エフオン
 本社が入居する東京スクエアガーデン | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | |
| 略称 | FeSCO |
| 本社所在地 |
 日本〒104-0028 東京都中央区京橋3丁目1-1 東京スクエアガーデン18階 |
| 設立 | 1997年5月27日 |
| 業種 | 電気・ガス業 |
| 法人番号 | 9010001028064 |
| 事業内容 | 省エネルギー支援サービス事業、グリーンエナジー事業など |
| 代表者 | 代表取締役社長 島崎知格 |
| 資本金 | 22億76百万円（2018年6月） |
| 発行済株式総数 | 18,004,571株 |
| 売上高 |
110億40百万円 （2018年6月期） |
| 純資産 |
119億02百万円 （2018年6月） |
| 総資産 |
281億68百万円 （2018年6月） |
| 従業員数 |
143名 （2018年6月） |
| 決算期 | 6月30日 |
| 主要株主 |
日本テクノ株式会社 32.63% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口） 12.06% 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会 社（信託口） 10.00% GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 5.84% （2018年6月） |
| 主要子会社 |
株式会社エフオン日田 株式会社エフオン白河 株式会社エフオン豊後大野 株式会社エフオン壬生 株式会社エフバイオス ソレイユ日田株式会社 株式会社エフオン第五（2017年6月） |
| 外部リンク | https://www.ef-on.co.jp/ |
株式会社エフオン（英: EF-ON INC.）は、東京都中央区に本社を置く日本初のESCO事業専業の会社である。JPX日経中小型株指数の構成銘柄の一つ[1]。
概要
[編集]企業等の省エネルギー支援サービス事業を行うほか、グループ会社で木質バイオマスや太陽光をエネルギー源とする発電事業を行っている。
沿革
[編集]- 1997年5月 株式会社ファーストエスコ設立。
- 2002年4月 関西事業所を設置。
- 2004年3月 特定規模電気事業者（PPS）として経済産業省に届出
- 2005年3月 東証マザーズ上場。
- 2006年
- 1月 関西地区での電力小売事業サービス開始
- 10月 関東地区での電力小売事業サービス開始
- 2007年7月 株式会社新潟ニューエナジー設立
- 2008年4月 東北地区での電力小売事業サービス開始
- 2009年4月 会社分割（新設分割）により関西地域を除いた電力ビジネス事業を承継する株式会社F-Powerを設立
- 2015年11月 東証2部に市場変更。
- 2016年2月 東証1部に市場変更。
- 2016年10月 株式会社エフオンに商号変更[2]。
- 2023年10月 東証スタンダードへ市場変更。
社名の由来
[編集]旧社名ファーストエスコのFとEの2文字と、事業継続のONを合わせたもの
出典
[編集]- ^ JPX日経中小型株指数構成銘柄一覧 (2021年9月30日時点） jpx.co.jp 2021年10月4日公表 2021年10月8日閲覧。
- ^ 当社および連結子会社の商号変更と定款の変更に関するお知らせ 株式会社ファーストエスコ・平成28年2月25日
外部リンク
[編集]| 小売電気事業者 |
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|---|---|
| 一般送配電事業者 | |
| 送電事業者 |
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| 配電事業者 |
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| 特定送配電事業者 |
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| 発電事業者 | |
| 特定卸供給事業者 |
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| 事業者団体 |
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| 監督官庁 | |
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