ガブリエル・デールマン
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
生誕 |
1998年1月13日(26歳) オンタリオ州トロント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 155 cm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | カナダ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ | リー・バーケル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | Richmond Training Centre | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ガブリエル・デールマン(英語: Gabrielle Daleman、1998年1月13日 - )は、カナダ出身のフィギュアスケート選手(女子シングル)。
主な戦績は、2014年ソチオリンピック、2018年平昌オリンピックカナダ代表。2015年カナダ選手権優勝。2017年世界選手権3位。2017年四大陸選手権2位。平昌オリンピック団体戦 金メダル。
経歴
[編集]4歳でスケートを始める。
2012-2013シーズン、ジュニアグランプリシリーズに出場。カナダ選手権はシニアクラスに初出場で銀メダルを獲得した。世界ジュニア選手権では6位に入った。
2013-2014シーズン、ジュニアグランプリシリーズのバルティック杯で銅メダルを獲得。カナダ選手権では2年連続の2位で、ソチオリンピックの代表に決定した。初出場の世界選手権では13位だった。
2014-2015シーズン、シニアクラスへ移行。スケートカナダオータムクラシックで国際大会初優勝。グランプリシリーズにも参戦した。カナダ選手権では初優勝した。世界選手権は前年より大きく順位を下げ、21位に終わった。シーズン終了後、長年指導を受けたアンドレイ・ベレジンツェフとインガ・ズセフの元を離れた。トロントに練習拠点を移し、リー・バーケルとブライアン・オーサーにコーチを変更した。
2015-2016シーズン、カナダ選手権では3位のケイトリン・オズモンドを0.12の僅差でかわし、銀メダルを獲得。四大陸選手権は怪我のために欠場した[1]。
2016-2017シーズン、ネーベルホルン杯で3位に入り、GPシリーズでは スケートアメリカでSP.FS共に4位。総合でも4位となりGPシリーズの自己最高順位を更新した。続くフランス杯ではSPで自己ベストを大きく更新し72.70を獲得、自身初の70点越えを果たし2位につけた。しかし、FSでジャンプが乱れ6位でトータル4位と惜しくも表彰台を逃した。 カナダ選手権ではオズモンドに敗れるも、前年に続き銀メダルを獲得。2度目の挑戦となった四大陸選手権はパーソナルベストを更新し銀メダルを獲得。世界選手権では銅メダルを獲得し、カナダの女子選手としてジョアニー・ロシェット以来、8年ぶりに表彰台に立った。また、2位のオズモンドと共に、カナダの女子フィギュアスケート史上初のダブル表彰台の快挙を達成し、平昌オリンピック及び2018年世界選手権の出場枠「3」の獲得に貢献した。
2017-2018シーズン、初戦のISUチャレンジャーシリーズのフィンランディア杯では、転倒が相次ぎ6位。GPシリーズにおいて、中国杯ではSP1位で躍進を期待されるもFSでは7位と沈み総合6位、スケートアメリカでも総合6位に終わる。カナダ選手権ではSP、FS共にミスのない完璧な演技で3年ぶりの優勝を果たし、平昌オリンピックの代表に決まった。平昌オリンピックでは、団体戦のFSに出場しカナダの金メダルに貢献した。しかし女子シングルではFSのミスが相次ぎ15位、その後の世界選手権も7位でシーズンを終えた。
2018-2019シーズン、初戦のISUチャレンジャーシリーズのUSクラシックでは6位。競技後に数々の病気を発症し年内の競技は棄権し休養に入る。カナダ選手権ではSP1位で折り返し復活をアピールするも、FSでは3度の転倒で8位と崩れ総合5位となったものの、実績から世界選手権への派遣が決定。世界選手権では、総合11位となるも、23位[2]のアレーヌ・シャルトランと合わせて27ポイントだったために、辛うじて来季のカナダ選手団の2枠は死守した。
技術・演技
[編集]アクセルを除く5種類の3回転ジャンプを跳ぶことができる。 コンビネーションジャンプは3T+3T、 3Lz+3T、2A+3Tなどを成功させている。特に3T+3Tは速度、高さ、幅、流れ全てが高水準であり、2016-2017シーズンは、3T+3Tを跳んだほぼすべて試合のSP、FSとも全員がGOE満点である「+3」をつけるほどである。
ダイナミックな演技が特徴の選手であり、それを生かした選曲が多い。
主な戦績
[編集]大会/年 | 2010 -11 |
2011 -12 |
2012 -13 |
2013 -14 |
2014 -15 |
2015 -16 |
2016 -17 |
2017 -18 |
2018 -19 |
2019 -20 |
2020 -21 |
2021 -22 |
2022 -23 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 17 | 15 | |||||||||||
世界選手権 | 13 | 21 | 9 | 3 | 7 | 11 | TBD | ||||||
四大陸選手権 | 7 | 2 | |||||||||||
世界国別対抗戦 | 11 | ||||||||||||
カナダ選手権 | 6 N | 1 J | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 1 | 5 | ||||
GP NHK杯 | 6 | WD | |||||||||||
GP中国杯 | 5 | 6 | WD | ||||||||||
GPフランス杯 | 6[3] | 4 | |||||||||||
GPスケートカナダ | 5 | WD | 10 | 10 | |||||||||
GPスケートアメリカ | 4 | 6 | |||||||||||
GP MKジョン・ウィルソン杯 | 8 | ||||||||||||
CSフィンランディア杯 | 6 | 13 | |||||||||||
CSネーベルホルン杯 | 3 | ||||||||||||
CSネペラ杯 | 4 | ||||||||||||
CS USクラシック | 6 | ||||||||||||
CSオータムクラシック | 1 | WD | |||||||||||
世界Jr.選手権 | 6 | ||||||||||||
JGPタリン杯 | 4 | ||||||||||||
JGPバルティック杯 | 3 | ||||||||||||
JGP B.シュベルター杯 | 5 | ||||||||||||
JGPオーストリア | 6 | ||||||||||||
チャレンジカップ | 2 J |
- N - ノービスクラス
- J - ジュニアクラス
詳細
[編集]2022-2023 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2022年11月11日 - 13日 | ISUグランプリシリーズ MKジョン・ウィルソン杯(シェフィールド) | 8 58.95 |
8 104.82 |
8 163.77 |
2022年10月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 2 66.65 |
11 104.96 |
10 171.61 |
2020-2021 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2021年4月15日 - 18日 | 2021年世界フィギュアスケート国別対抗戦(大阪) | 10 57.22 |
10 107.30 |
6 団体 |
2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年10月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) | 5 63.94 |
11 100.40 |
10 164.34 |
2019年10月11日 - 13日 | ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯(エスポー) | 15 45.82 |
11 93.07 |
13 138.89 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年3月18日 - 24日 | 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 11 69.19 |
12 123.48 |
11 192.67 |
2019年1月14日 - 20日 | カナダフィギュアスケート選手権(セントジョン) | 1 70.18 |
8 96.74 |
5 166.92 |
2018年9月12日 - 16日 | ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 3 63.28 |
7 105.87 |
6 169.15 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月19日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 6 71.61 |
8 125.11 |
7 196.72 |
2018年2月21日 - 23日 | 2018年平昌オリンピック(平昌) | 7 68.90 |
19 103.56 |
15 172.46 |
2018年2月9日 - 12日 | 平昌オリンピック 団体戦(平昌) | - | 3 137.14 |
1 団体 |
2019年1月8日 - 14日 | カナダフィギュアスケート選手権(バンクーバー) | 1 77.88 |
1 151.90 |
1 229.78 |
2017年11月24日 - 26日 | ISUグランプリシリーズスケートアメリカ(レークプラシッド) | 3 68.08 |
8 121.06 |
7 189.14 |
2017年11月3日 - 5日 | ISUグランプリシリーズ中国杯(北京) | 1 70.65 |
7 126.18 |
6 196.83 |
2017年9月22日 - 24日 | ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯(エスポー) | 5 60.72 |
7 114.11 |
6 174.83 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年4月20日 - 23日 | 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 4 71.74 |
4 142.41 |
4 団体 (214.15) |
2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 3 72.19 |
3 141.33 |
3 213.52 |
2017年2月14日 - 19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 1 68.25 |
3 128.66 |
2 196.91 |
2017年1月16日 - 22日 | カナダフィギュアスケート選手権(オタワ) | 2 75.04 |
2 136.05 |
2 211.09 |
2016年11月11日 - 13日 | ISUグランプリシリーズ フランス杯(パリ) | 2 72.70 |
6 119.40 |
4 192.10 |
2016年10月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(シカゴ) | 4 64.49 |
4 122.14 |
4 186.63 |
2016年9月22日 - 24日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 3 60.15 |
3 115.25 |
3 175.40 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年4月22日 - 24日 | 2016年コーセー・チームチャレンジカップ(スポケーン) | 5 68.45 |
8 115.93 |
注[4] |
2016年3月26日 - 4月3日 | 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) | 8 67.38 |
9 128.30 |
9 195.68 |
2016年1月18日 - 24日 | カナダフィギュアスケート選手権(ハリファックス) | 3 64.44 |
1 133.55 |
2 197.99 |
2015年11月13日 - 15日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(ボルドー) | 6 55.35 |
中止 | 6 |
2015年10月30日 - 11月1日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(レスブリッジ) | 8 54.13 |
3 116.20 |
5 170.33 |
2015年9月30日 - 10月4日 | ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラトロフィー(ブラチスラヴァ) | 4 60.76 |
4 110.96 |
4 171.72 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年4月16日 - 19日 | 2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 8 57.59 |
8 98.87 |
4 団体 |
2015年3月23日 - 29日 | 2015年世界フィギュアスケート選手権(上海) | 21 48.13 |
20 85.44 |
21 133.57 |
2015年2月9日 - 15日 | 2015年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 8 55.25 |
6 111.84 |
7 167.09 |
2015年1月19日 - 25日 | カナダフィギュアスケート選手権(キングストン) | 1 62.91 |
2 123.11 |
1 186.02 |
2014年11月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(門真) | 7 53.46 |
6 111.28 |
6 164.74 |
2014年11月7日 - 9日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | 4 58.49 |
5 102.77 |
5 161.26 |
2014年10月14日 - 17日 | ISUチャレンジャーシリーズ スケートカナダオータムクラシック(バリー) | 1 59.38 |
2 106.21 |
1 165.59 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月24日 - 30日 | 2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 14 55.72 |
11 109.06 |
13 164.78 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 19 52.61 |
16 95.83 |
17 148.44 |
2014年1月9日 - 15日 | カナダフィギュアスケート選手権(オタワ) | 3 58.38 |
2 124.09 |
2 182.47 |
2013年10月9日 - 13日 | ISUジュニアグランプリ タリン杯(タリン) | 5 51.62 |
4 96.27 |
4 147.89 |
2013年9月18日 - 22日 | ISUジュニアグランプリ バルティック杯(グダニスク) | 5 46.77 |
3 101.52 |
3 148.29 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年4月11日 - 14日 | 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 12 48.82 |
11 92.00 |
11 140.82 |
2013年2月25日 - 3月3日 | 2013年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ミラノ) | 8 50.70 |
6 98.69 |
6 149.39 |
2013年1月13日 - 20日 | カナダフィギュアスケート選手権(ミシサガ) | 5 51.80 |
2 112.10 |
2 163.90 |
2012年10月10日 - 13日 | ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯(ケムニッツ) | 4 52.00 |
6 86.33 |
5 138.33 |
2012年9月12日 - 15日 | ISUジュニアグランプリ オーストリア(リンツ) | 7 48.55 |
5 91.22 |
6 139.77 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年3月8日 - 11日 | 2012年チャレンジカップ ジュニアクラス(ハーグ) | 3 47.06 |
2 84.52 |
2 132.48 |
2012年1月16日 - 22日 | カナダフィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(モンクトン) | 1 47.59 |
1 82.98 |
1 130.57 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年1月17日 - 23日 | カナダフィギュアスケート選手権 ノービスクラス(ビクトリア) | 12 30.55 |
3 61.27 |
6 91.82 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2022-2023 | Diamonds 曲:リアーナ, シーア, Benjamin Levine, Mikkel Eriksen, Tor Erik Hermansen 振付: |
Tzigane, M. 76 曲:モーリス・ラヴェル Variations on Dark Eyes 曲:ララ・スト・ジョン, Ilan Rechtmanm 振付: |
|
2021-2022 | |||
2020-2021 | 歌劇『カルメン』より ハバネラ 作曲:ジョルジュ・ビゼー 振付:ローリー・ニコル |
歌劇『サムソンとデリラ』より 作曲:カミーユ・サン=サーンス 振付:ローリー・ニコル |
|
2019-2020 | Jazz Man 歌:ベス・ハート |
イッツ・オール・カミング・バック・トゥ・ミー・ナウ 作詞・作曲:ジム・スタインマン 歌:セリーヌ・ディオン |
|
2018-2019 | ハバネラ 歌劇『カルメン』より 作曲:ジョルジュ・ビゼー 振付:ローリー・ニコル |
歌劇『サムソンとデリラ』より 作曲:カミーユ・サン=サーンス 振付:ローリー・ニコル |
I Have Nothing ボーカル:ホイットニー・ヒューストン |
2017-2018 | グラディエーター・ラプソディー 映画『グラディエーター』より 演奏:ラン・ラン 作曲:ハンス・ジマー 振付:ローリー・ニコル ラプソディー・イン・ブルー 作曲:ジョージ・ガーシュウィン 振付:ローリー・ニコル | ||
2016-2017 | 歌劇『エロディアード』より Acte IV Prelude Scene XIV Ballet 作曲:ジュール・マスネ 振付:ローリー・ニコル |
ラプソディー・イン・ブルー 作曲:ジョージ・ガーシュウィン 振付:ローリー・ニコル |
スカイフォール 曲:アデル |
2015-2016 | You'll Have to Swing It (Mr. Paganini) 作曲:サム・コスロウ 振付:ローリー・ニコル |
タンゴオペラ『ブエノスアイレスのマリア』より Tema de Maria Yo Soy Maria 作曲:アストル・ピアソラ 振付:ローリー・ニコル |
ブレイク・フリー 曲:アリアナ・グランデ |
2014-2015[5] | 夏と冬 『四季』より 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ 編曲:マックス・リヒター アート・オン・アイス 作曲:エドウィン・マートン 振付:ローリー・ニコル |
アランフェス協奏曲 作曲:ホアキン・ロドリーゴ 振付:ローリー・ニコル |
Upside Down 曲:パロマ・フェイス |
2013-2014 | Canción Triste 演奏:ジェシー・クック 女海賊、アンジェリカ 作曲:ハンス・ジマー、エドゥアルド・クルス、ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ 振付:ローリー・ニコル |
だったん人の踊り 弦楽四重奏曲第2番第3楽章 作曲:アレクサンドル・ボロディン 振付:ローリー・ニコル |
Pure Imagination ボーカル:グリーキャスト パレードに雨を降らせないで ボーカル:リア・ミシェル |
2012-2013 | 映画『アバター』サウンドトラックより 作曲:ジェームズ・ホーナー |
ピアノ三重奏曲第4番 作曲:アントニン・ドヴォルザーク |
Papi Let's Get Loud ボーカル:ジェニファー・ロペス |
参考文献
[編集]- ^ Gabrielle Daleman, Julianne Séguin and Charlie Bilodeau withdraw from 2016 ISU Four Continents Figure Skating Championships
- ^ 2枠の条件は上位二人で28ポイント。FSに進出し16位以下の順位の場合は、16ポイントで計算。
- ^ パリ同時多発テロ事件によるフリー種目の中止でSPの順位が最終結果となった。
- ^ 男女シングルSP団体2位、総合団体1位
- ^ Injury-free, Daleman eyes national title
外部リンク
[編集]- 国際スケート連盟によるガブリエル・デールマンのバイオグラフィー
- ガブリエル・デールマン - Olympedia
- スケートカナダによるガブリエラ・デールマンのプロフィール
- ガブリエル・デールマン (@gabby_daleman) - X(旧Twitter)
- ガブリエル・デールマン (@gabby_daleman) - Instagram