マディソン・チョック
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2019 GPフランス国際での チョック(左) と ベイツ(右) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 |
1992年7月2日(32歳) カリフォルニア州レドンドビーチ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
居住地 | カナダ モントリオール | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 157 cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | アメリカ合衆国 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
カテゴリー | アイスダンス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー |
エヴァン・ベイツ (2011-) グレッグ・ズーライン (2006-11) カート・リンゲフェルター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ |
マリー=フランス・デュブレイユ パトリス・ローゾン ロマン・アグノエル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | All Year FSC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | カナダ モントリオール | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 1997年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最高ランク | 1 (2015–16,2016–17) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
+5/-5 GOEシステム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マディソン・ラアケア・テラン・ホール・チョック(英語: Madison La'akea Te-Lan Hall Chock, 1992年7月2日 - )は、アメリカ合衆国出身の女性フィギュアスケート(アイスダンス)選手。パートナーはエヴァン・ベイツ。元パートナーはグレッグ・ズーライン。
2014年ソチ五輪、2018年平昌五輪、2022年北京五輪アメリカ代表。2023年・2024年世界選手権優勝。2023/2024・2024/2025グランプリファイナル優勝、2019年・2020年・2023年四大陸選手権優勝、2009年世界ジュニア選手権優勝。
人物
[編集]母はヨーロッパ系アメリカ人、父は中国・ハワイ系アメリカ人で、ラアケア・特蘭・ホール・チョックという姓はアイルランド、ハワイ、中国に由来する。
母のバーバラ・ホールは1973年に「絵はがき」という曲で、日本でレコードデビューをした経験を持つ。
経歴
[編集]カート・リンゲフェルターとはノービス以前に1シーズンカップルを組み全米ジュニア選手権で4位に入った。翌シーズンからはグレッグ・ズーラインとカップルを組んでいる。
2008-2009シーズン、ISUジュニアグランプリシリーズ、ジュニアグランプリファイナル、世界ジュニア選手権と出場した試合全てで優勝を果たした。シニア2年目の2010-2011シーズン、奇抜な衣装とメイクを施したフリーダンスが話題となった。グランプリシリーズスケートカナダとエリック・ボンパール杯の両方で3位となり、シニアの国際大会で初のメダルを獲得した。全米選手権でも3位となり、初めてのメダルを獲得した。代表として選出された四大陸選手権では5位、世界選手権ではパーソナルベストを更新し9位となった。その後、シーズン終了間際にズーラインの引退によるパートナー解消を発表した[1]。
2011-2012シーズンでは、シーズン初頭にエヴァン・ベイツとパートナーを組むことを発表、引き続きシュピルバンドとズエワに師事することを決めた[2]。新カップルのデビューとなったフィンランディア杯では3位と健闘、その後もスケートカナダで4位、エリック杯で5位とパートナーを組んだばかりとしては好調な成績を収めている。
2012-2013シーズンは、全米選手権で前年から順位を大きく上げ2位。四大陸選手権では3位。世界選手権ではお互いに自己最高の7位となった。国別対抗戦は1位。
2013-2014シーズンは、グランプリシリーズ2戦で銅メダルを獲得。全米選手権では2年連続で2位。ソチオリンピックは8位入賞、世界選手権では自己最高の5位に入った。
2014-2015シーズン、スケートアメリカでグランプリシリーズ初優勝。ロステレコム杯でも優勝し、2連勝で初のグランプリファイナル進出を決めた。そこでは銀メダルを獲得した。全米選手権では初優勝。四大陸選手権ではグランプリファイナルと同じくケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ組に次ぎ銀メダルを獲得した。世界選手権ではSDで全てのエレメンツでレベル4を獲得し1位、FDでは順位を落として2位になるも、自身初の世界選手権のメダルを獲得した。
2015-2016シーズン、グランプリファイナルで2年連続の2位。全米選手権では、4年ぶりにマイア・シブタニ/アレックス・シブタニ組に敗れ2位。四大陸選手権では3位に終わった。地元アメリカ開催の世界選手権では、前年より1つ順位を落とすも銅メダルを獲得した。
2016-2017シーズン、グランプリシリーズは2戦ともに2位。3年連続出場のグランプリファイナルでは最下位の6位。世界選手権では、SDで表彰台圏内につけるも、FDのシンクロナイズドツイズルでミスがあり7位に終わった。
2017-2018シーズン、8月に右足首を負傷し、砕けた骨片が残ったままシーズンが始まった。グランプリシリーズでは2戦ともに2位。4年連続出場のグランプリファイナルでは5位に終わった。全米選手権ではSDで3位発進で、FD1位と巻き返すも首位に0.52点及ばず3位に留まった。平昌オリンピックではSDのウォームアップで再び右足首を負傷した[3]。さらにFDのダンススピンでは、2人の靴のブレードが接触した影響で転倒し総合9位に沈んだ。世界選手権では2年連続で表彰台を逃し、シーズンを通して怪我に苦しめられる結果となった。4月6日に右足首で砕けた骨片を取り除く出術をおこなった[4]。5月下旬にはコーチをマリー=フランス・デュブレイユ、パトリス・ローゾン、ロマン・アグノエルに変更し、練習拠点をカナダ・モントリオールに映した[5]。
2018-2019シーズン、当初はグランプリシリーズへの参加が決まっていたが、怪我からの復帰に万全を期すために出場を辞退した[6]。1月にはメンタートルン杯で優勝して競技会に復帰した。全米選手権では前年よりも1つ順位を上げ銀メダルを獲得した。四大陸選手権では、同門のマディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー組のレベルの取りこぼしが重なり、2位から逆転優勝を果たした。共に別々のパートナーと世界ジュニア選手権優勝の経験はあるが、シニアのISUチャンピオンシップス優勝はこれが初めてである。
2022-2023シーズン、全米選手権を連覇すると、四大陸選手権優勝、続く世界選手権で初優勝した。
2023-2024シーズン、ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ、エスポーグランプリ、グランプリファイナルを制し、続く全米選手権で3連覇を達成、世界選手権でも優勝し昨年に続き連覇を達成した。
主な戦績
[編集]- エヴァン・ベイツとのカップル (2011/12シーズンから)
大会/年 | 2011 -12 |
2012 -13 |
2013 -14 |
2014 -15 |
2015 -16 |
2016 -17 |
2017 -18 |
2018 -19 |
2019 -20 |
2020 -21 |
2021 -22 |
2022 -23 |
2023 -24 |
2024 -25 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 8 | 9 | 4 | |||||||||||
世界選手権 | 7 | 5 | 2 | 3 | 7 | 5 | 6 | 3 | 1 | 1 | ||||
四大陸選手権 | 3 | 2 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | WD | ||||||
全米選手権 | 5 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 3 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | |
GPファイナル | 2 | 2 | 6 | 5 | 2 | 2 | 1 | 1 | ||||||
GP NHK杯 | 2 | 2 | 1 | |||||||||||
GPエスポー | 1 | |||||||||||||
GPロステレコム杯 | 3 | 1 | 2 | |||||||||||
GP中国杯 | 4 | 3 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
GPフランス杯 | 5 | 2 | 2 | |||||||||||
GPスケートカナダ | 4 | 2 | ||||||||||||
GPスケートアメリカ | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 2 | ||||||||
フィンランディア杯 | 3 | 2 | 1 | 2 | ||||||||||
CSネーベルホルン杯 | 1 | 2 | 1 | 2 | ||||||||||
CSネペラ記念 | 2 | |||||||||||||
CSUSクラシック | 4 | 1 | ||||||||||||
メンタートルン杯 | 1 | |||||||||||||
団体戦 | ||||||||||||||
冬季オリンピック | 1 | |||||||||||||
世界国別対抗戦 | 1T 1P |
1T 3P |
3T 2P |
1T 1P |
||||||||||
チームチャレンジカップ | 1 |
- グレッグ・ズーラインとのカップル (2010/11シーズンまで)
大会/年 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 |
---|---|---|---|---|---|
世界選手権 | 9 | ||||
四大陸選手権 | 5 | 5 | |||
全米選手権 | 5 N | 3 J | 1 J | 5 | 3 |
GPスケートカナダ | 3 | ||||
GPエリック杯 | 3 | ||||
GPスケートアメリカ | 6 | ||||
GP中国杯 | 8 | ||||
世界Jr.選手権 | 1 | ||||
JGPファイナル | 5 | 1 | |||
JGPジョン・カリー記念 | 1 | ||||
JGPメラーノ | 1 | ||||
JGP B.シュベルター杯 | 3 | ||||
JGPタリン杯 | 1 |
- J = ジュニアクラス
- N = ノービスクラス
詳細
[編集]2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年1月20日 - 26日 | 2020年全米フィギュアスケート選手権(グリーンズボロ) | 1 87.63 |
1 134.23 |
1 221.86 |
2019年12月5日 - 8日 | 2019/2020 ISUグランプリファイナル(トリノ) | 3 81.67 |
2 129.01 |
2 210.68 |
2019年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(重慶) | 2 80.34 |
1 128.21 |
2 208.55 |
2019年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) | 2 80.69 |
2 124.15 |
2 204.84 |
2019年10月11日 - 13日 | ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯(エスポー) | 1 78.80 |
1 119.46 |
1 198.26 |
2019年9月17日 - 22日 | ISUチャレンジャーシリーズ USクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 80.18 |
1 122.22 |
1 202.40 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年3月20日 - 24日 | 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 6 82.32 |
6 122.60 |
6 204.92 |
2019年2月5日 - 10日 | 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アナハイム) | 2 81.17 |
1 126.25 |
1 207.42 |
2019年1月18日 - 27日 | 全米フィギュアスケート選手権(デトロイト) | 2 82.33 |
2 129.19 |
2 211.52 |
2019年1月8日 - 13日 | 2019年メンタートルン杯(トルン) | 1 75.30 |
1 122.12 |
1 197.42 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月21日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 5 75.66 |
5 111.62 |
5 187.28 |
2018年2月19日 - 20日 | 2018年平昌オリンピック(平昌) | 7 75.45 |
12 100.13 |
9 175.58 |
2017年12月28日 - 2018年1月7日 | 全米フィギュアスケート選手権(サンノゼ) | 3 77.61 |
1 118.99 |
3 196.60 |
2017年12月7日 - 10日 | 2017/2018 ISUグランプリファイナル(名古屋) | 5 74.36 |
3 112.79 |
5 187.15 |
2017年11月17日 - 19日 | ISUグランプリシリーズ フランス杯(グルノーブル) | 2 73.55 |
2 108.30 |
2 181.85 |
2017年11月3日 - 5日 | ISUグランプリシリーズ中国杯(北京) | 2 72.66 |
2 111.84 |
2 184.50 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年4月20日 - 23日 | 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 1 79.05 |
2 109.96 |
3 団体 (189.01) |
2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 4 76.25 |
8 105.79 |
7 182.04 |
2017年2月14日 - 19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 3 74.67 |
3 110.91 |
3 185.58 |
2017年1月14日 - 22日 | 全米フィギュアスケート選手権(カンザスシティ) | 2 79.96 |
1 119.08 |
2 199.04 |
2016年12月8日 - 11日 | 2016/2017 ISUグランプリファイナル(マルセイユ) | 6 70.87 |
4 108.45 |
6 179.32 |
2016年11月4日 - 6日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 75.04 |
3 108.76 |
2 182.13 |
2016年10月27日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 2 76.21 |
1 112.03 |
2 188.24 |
2016年9月29日 - 10月2日 | ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラメモリアル(ブラチスラヴァ) | 1 72.72 |
2 98.20 |
2 170.92 |
2016年9月22日 - 24日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 70.78 |
2 108.40 |
2 179.18 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年4月22日 - 24日 | 2016年コーセー・チームチャレンジカップ(スポケーン) | - | 2 111.30 |
1 団体 |
2016年3月26日 - 4月3日 | 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) | 3 72.46 |
3 113.31 |
3 185.77 |
2016年2月16日 - 21日 | 2016年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 4 67.05 |
2 107.59 |
2 174.64 |
2016年1月15日 - 24日 | 全米フィギュアスケート選手権(セントポール) | 1 75.14 |
2 111.79 |
2 186.93 |
2015年12月9日 - 13日 | 2015/2016 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 2 71.64 |
3 105.91 |
2 177.55 |
2015年11月6日 - 8日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 2 65.36 |
2 103.80 |
2 169.16 |
2015年10月23日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ミルウォーキー) | 1 70.56 |
1 102.66 |
1 173.22 |
2015年9月23日 - 26日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 67.74 |
1 101.76 |
1 169.50 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年4月16日 - 19日 | 2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 2 72.17 |
3 102.24 |
1 団体 |
2015年3月23日 - 29日 | 2015年世界フィギュアスケート選手権(上海) | 1 74.47 |
2 106.87 |
2 181.34 |
2015年2月9日 - 15日 | 2015年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 1 70.38 |
2 105.80 |
2 176.18 |
2015年1月17日 - 25日 | 全米フィギュアスケート選手権(グリーンズボロ) | 1 73.95 |
1 111.11 |
1 185.06 |
2014年12月11日 - 14日 | 2014/2015 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 2 65.06 |
2 102.03 |
2 167.09 |
2014年11月14日 - 16日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 68.86 |
1 105.42 |
1 174.28 |
2014年10月24日 - 26日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(シカゴ) | 1 68.96 |
1 102.07 |
1 171.03 |
2014年9月24日 - 27日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 62.80 |
1 100.93 |
2 163.73 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月24日 - 30日 | 2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 4 67.71 |
5 99.88 |
5 167.59 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 8 65.46 |
8 99.18 |
8 164.64 |
2014年1月5日 - 12日 | 全米フィギュアスケート選手権(ボストン) | 2 73.41 |
2 108.03 |
2 181.44 |
2013年11月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 4 57.80 |
3 95.57 |
3 153.37 |
2013年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 3 56.77 |
3 93.76 |
3 150.53 |
2013年10月4日 - 6日 | 2013年フィンランディア杯(エスポー) | 2 53.34 |
2 89.72 |
2 143.06 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年4月11日 - 14日 | 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 1 66.54 |
1 98.37 |
1 164.91 |
2013年3月10日 - 17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 7 66.74 |
6 97.19 |
7 163.93 |
2013年2月6日 - 11日 | 2013年四大陸フィギュアスケート選手権(大阪) | 3 65.44 |
5 94.98 |
3 160.42 |
2013年1月20日 - 27日 | 全米フィギュアスケート選手権(オマハ) | 2 70.80 |
2 105.11 |
2 175.91 |
2012年11月2日 - 4日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | 4 59.26 |
4 90.28 |
4 149.54 |
2012年9月27日 - 29日 | 2012年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 56.97 |
1 90.82 |
1 147.79 |
2012年9月12日 - 16日 | 2012年USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 62.89 |
5 76.95 |
4 139.84 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年1月22日 - 29日 | 全米フィギュアスケート選手権(サンノゼ) | 5 55.49 |
5 89.59 |
5 145.08 |
2011年11月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 5 52.01 |
5 78.93 |
5 130.94 |
2011年10月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 6 50.43 |
4 84.67 |
4 135.10 |
2011年10月6日 - 9日 | 2011年フィンランディア杯(ヴァンター) | 3 53.91 |
3 82.97 |
3 136.88 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年4月24日 - 5月1日 | 2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 9 61.47 |
7 90.39 |
9 151.86 |
2011年2月15日 - 20日 | 2011年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 6 57.14 |
5 85.30 |
5 142.44 |
2011年1月23日 - 30日 | 全米フィギュアスケート選手権(グリーンズボロ) | 3 61.74 |
3 92.88 |
3 154.62 |
2010年11月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 3 58.09 |
3 80.39 |
3 138.48 |
2010年10月29日 - 31日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(キングストン) | 4 54.19 |
4 84.86 |
3 139.05 |
2009-2010 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年1月25日-31日 | 2010年四大陸フィギュアスケート選手権(全州) | 5 29.14 |
5 44.12 |
5 75.66 |
5 148.92 |
2010年1月14日-24日 | 全米フィギュアスケート選手権(スポケーン) | 6 34.12 |
5 54.87 |
5 88.49 |
5 177.48 |
2009年11月12日-15日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レークプラシッド) | 7 28.88 |
8 44.55 |
5 80.49 |
6 153.92 |
2009年10月29日-11月1日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 7 28.76 |
6 47.27 |
8 73.14 |
8 149.17 |
2008-2009 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2009年2月23日-3月1日 | 2009年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) | 1 33.15 |
1 57.29 |
1 82.11 |
1 172.55 |
2009年1月18日-25日 | 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(クリーブランド) | 1 32.90 |
1 52.89 |
1 82.02 |
1 167.81 |
2008年12月10日-14日 | 2008/2009 ジュニアグランプリファイナル(高陽) | - | 1 51.84 |
1 79.31 |
1 131.15 |
2008年10月15日-18日 | ISUジュニアグランプリ ジョン・カリー記念(シェフィールド) | 3 31.23 |
1 53.78 |
1 83.07 |
1 168.08 |
2008年9月3日-7日 | ISUジュニアグランプリ メラーノ(メラーノ) | 1 30.98 |
1 51.12 |
1 74.42 |
1 156.52 |
2007-2008 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2008年1月20日-27日 | 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントポール) | 4 29.92 |
1 53.03 |
3 78.45 |
3 161.40 |
2007年12月6日-9日 | 2007/2008 ジュニアグランプリファイナル(グダニスク) | 4 28.81 |
7 46.97 |
5 76.90 |
5 152.68 |
2007年10月10日-14日 | ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯(ケムニッツ) | 2 30.27 |
4 47.77 |
2 74.59 |
3 152.63 |
2007年9月20日-23日 | ISUジュニアグランプリ タリン杯(タリン) | 1 29.37 |
1 50.37 |
1 71.25 |
1 150.99 |
2006-2007 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD1 | CD2 | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2007年1月21日-28日 | 全米フィギュアスケート選手権 ノービスクラス(スポケーン) | 7 21.95 |
5 21.21 |
5 53.28 |
5 96.44 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | RD | FD | EX |
---|---|---|---|
2023-2024 | Bohemian Rhapsodyより Another One Bites The Dust Who Wants To Live Forever The Miracleより I Want It All 曲:Queen 振付:マリー=フランス・デュブレイユ |
The Dark Side of the Moonより Time Breathe Eclipse 曲:ピンク・フロイド 振付:マリー=フランス・デュブレイユ |
|
2022-2023 | samba:Let's Dance
Rhumba:Let's Dance samba:Let's Dance |
Film lll
Les Tetonidues Film lll |
Nightcall |
2019-2020 | ブルース・クイックステップ・スウィング :Too Darn Hot (ブロードウェイミュージカル『キス・ミー・ケイト』 オリジナルキャストレコーディング版より) 作詞・作曲:コール・ポーター 振付:マリー=フランス・デュブレイユ |
『 Egyptian Snake Dance 』 イヤーニング / 曲:ラウル・フェランド Sahara Nights / 曲:DJ Quincy Ortiz Layali Al Sharq / 演奏:アル・アハラム・オーケストラ 振付:マリー=フランス・デュブレイユ |
|
2018-2019 | フラメンコ:ディナー タンゴ:アサシンズ・タンゴ (映画『Mr.&Mrs.スミス』より) 曲:ジョン・パウエル 振付:マリー=フランス・デュブレイユ |
フィーバー ボーカル:エルヴィス・プレスリー、マイケル・ブーブレ バーニング・ラブ ボーカル:エルヴィス・プレスリー 振付:マリー=フランス・デュブレイユ |
|
シーズン | SD | FD | EX |
2017-2018 | サルサ:Aguanile ルンバ:Qué Lío サンバ:Vivir Mi Vida 演奏:マーク・アンソニー |
イマジン(mix)[8] 作曲:ジョン・レノン 編曲:ソニア・リー 演奏:オリビア・ミラスチン 映画『ラ・ラ・ランド』 |
サンタ・マリア 曲:ゴタン・プロジェクト |
2016-2017[9] | ブルース:Bad to the Bone 曲:ジョージ・ソログッド ヒップホップ:Uptown Funk 曲:ブルーノ・マーズ 振付:ロヒーン・ワード |
アンダー・プレッシャー 曲:クイーン、デヴィッド・ボウイ 振付:クリストファー・ディーン |
Everybody's Free (To Wear Sunscreen) (映画『ロミオ+ジュリエット』 サウンドトラックより) 曲:クインドン・ターバー Haunted (映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 サウンドトラックより) 曲:ビヨンセ 振付:ロヒーン・ワード |
2015-2016[10] | ワルツ、ポルカ:黒い瞳 演奏:アンドレ・リュウ、ヨハン・シュトラウス・オーケストラ フォックストロット:More ボーカル:アンドレア・ボチェッリ ワルツ:アンチェインド・メロディ ボーカル:イル・ディーヴォ |
ピアノ協奏曲第2番第2楽章 ピアノ協奏曲第2番第3楽章 作曲:セルゲイ・ラフマニノフ |
Haunted (映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 サウンドトラックより) 曲:ビヨンセ 振付:ロヒーン・ワード Everybody's Free (To Wear Sunscreen) |
2014-2015 | バレエ『ドン・キホーテ』より 作曲:レオン・ミンクス |
巴里のアメリカ人 作曲:ジョージ・ガーシュウィン 演奏:レナード・バーンスタイン |
An Interrupted Flight |
2013-2014 | ハリウッド ボーカル:The Puppini sisters ショウほど素敵な商売はない 作曲:アーヴィング・バーリン |
ミュージカル『レ・ミゼラブル』より 作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク |
ヤング・アンド・ビューティフル 曲:ラナ・デル・レイ |
2012-2013 | ワルツ、ポルカ:『キダム』 シルク・ドゥ・ソレイユより | 映画『ドクトル・ジバゴ』より 作曲:モーリス・ジャール |
悲しみのバラード 曲:エルトン・ジョン |
2011-2012 | サンバ:Chick Chick Boom ルンバ:Doom Diggy Diggy |
前奏曲第4番 ホ短調 作曲:フレデリック・ショパン |
サンバ:Chick Chick Boom ルンバ:Doom Diggy Diggy |
2010-2011 | フォックストロット:ミロール クイックステップ:パダム・パダム ボーカル:エディット・ピアフ |
キャバレーサウンドトラック | 映画『ロミオとジュリエット』より 作曲:ニーノ・ロータ |
シーズン | OD | FD | EX |
2009-2010 | キューバの民族舞踊:Yema Ya キューバの民族舞踊:Agua Nile |
La Vie est Belle 演奏:アンドレ・リュウ |
|
2008-2009 | Minnie the Moocher | オペラ座の怪人 作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー |
Come Together Cryin' 曲:エアロスミス |
2007-2008 | 黒い瞳 | ウエスト・サイド物語 作曲:レナード・バーンスタイン |
脚注
[編集]- ^ "Madison Chock and Greg Zuerlein Announce End of Partnership". U.S. Figure Skating. June 7, 2011. Retrieved June 7, 2011.
- ^ Rosewater, Amy (July 1, 2011). "Chock, Bates form new on-ice partnership". icenetwork.
- ^ Seidel: Injury pops up at worst possible time for Madison Chock
- ^ The Inside Edge: Hill-Wampler returns to coaching
- ^ ADISON CHOCK AND EVAN BATES MOVE TRAINING BASE TO MONTREAL
- ^ AMERICAN ASSIGNMENT CHANGES FOR GRAND PRIX EVENTS IN CANADA, FINLAND
- ^ “Biography”. web.archive.org (2018年4月16日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “Novi Olympians to send 'hope and unity' message by skating to John Lennon's 'Imagine'” (英語). Detroit Free Press. 2019年3月9日閲覧。
- ^ Ward gets Chock, Bates into the hip-hop groove
- ^ Bates: 'We're trying to take that last step up'
外部リンク
[編集]- 国際スケート連盟によるチョック & ズーラインのバイオグラフィー
- 国際スケート連盟によるチョック & ベイツのバイオグラフィー
- 全米フィギュアスケート協会によるチョック & ベイツのプロフィール
- チョック & ベイツの公式サイト
- マディソン・チョック (@chockolate02) - X(旧Twitter)
- マディソン・チョック (@chockolate02) - Instagram
- マディソン・チョック - Olympedia