ロビン・ゾルコーヴィ
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ソチオリンピックでのサフチェンコ&ゾルコーヴィ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 |
1979年7月14日(45歳) グライフスヴァルト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出身地 | エアフルト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 175 cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | ドイツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | ミリアム・ロイエンベルガー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | ケムニッツFC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 1983 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
引退 | 2014年3月27日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ロビン・ゾルコーヴィ(ドイツ語: Robin Szolkowy, 1979年7月14日 - )は、ドイツ出身の男性元フィギュアスケート選手(ペア)。パートナーはアリオナ・サフチェンコ、クラウディア・ラウシェンバッハなど。
世界フィギュアスケート選手権優勝5回。2006年トリノオリンピックペアドイツ代表。2010年バンクーバーオリンピック、2014年ソチオリンピック銅メダリスト。
経歴
[編集]1979年、ドイツ、メクレンブルク=フォアポンメルン州のグライフスヴァルトに生まれる。父は当時ドイツ留学中だったタンザニア人医師で、ドイツ人看護師の母親のもとで育つ。母とともにエアフルトへ移った4歳のときにスケートを始めた。
当初男子シングル選手として活動していたが、16歳のときよりペアに転向、ケムニッツで生活を始め、最初のパートナーはヨハンナ・オットー、次いでアネット・ペッチの娘であるクラウディア・ラウシェンバッハと組んで2001年のドイツ選手権で優勝する。
ラウシェンバッハの引退後はケムニッツのシンクロナイズドスケーティングチームに所属しながらパートナーを探し、2003年、ウクライナ出身のアリオナ・サフチェンコとペアを結成した。インゴ・シュトイアーに師事し、2004-2005シーズンからISUグランプリシリーズに出場、表彰台の常連となっていった。トリノオリンピックを控えた2005-2006シーズンにはスケートカナダでISUグランプリシリーズ初優勝を飾り、初出場のグランプリファイナルでは3位。2005年12月29日にサフチェンコがドイツ国籍を取得、ドイツ代表として2006年トリノオリンピックに出場し、6位となる。
2006-2007シーズン、欧州選手権で初優勝、世界選手権で初表彰台の3位となる。2007-2008シーズンはネーベルホルン杯で優勝し、ISUグランプリシリーズのスケートカナダでも優勝、次戦のロシア杯では2位となったものの、3戦目となるNHK杯では優勝を飾った。3度目の出場となったグランプリファイナルでは、SPとFSでともに1位となり、初優勝を飾った。年が明けて欧州選手権では自己最高得点をマークし2連覇を達成した。世界選手権では初優勝を果たし、1997年に自身のコーチであるインゴ・シュトイアーが優勝した以来の栄冠をドイツにもたらした。
2008-2009シーズン、シーズン序盤から安定した成績を収め、グランプリファイナル以外の大会では全て優勝。世界選手権では2連覇を果たした。
2009-2010シーズン、エリック・ボンパール杯では転倒や要素が抜けるなどの大きなミスがあり3位、フリーのプログラムを一新して臨んだスケートカナダでは史上初めてPCSで10.00の評価をジャッジから受ける演技で優勝。グランプリファイナルではSP2位につけるが、FSでのミスが響き2年連続の3位に終わった。4連覇を狙った欧州選手権でもSPではミスのない演技だったが、FSで逆転を許し2位となった。「金メダル以外はいらない」という思いで臨んだバンクーバーオリンピックだったが、FSでのミスが響いてSP2位から1つ順位を落とし、3位となった。
2010-2011シーズン、シーズン序盤から安定した成績を収め、出場した全ての大会で優勝。世界選手権ではFS、合計得点で世界最高得点を塗り替えて3度目の優勝を果たした。
2011-2012シーズン、グランプリシリーズは3大会にエントリーして好成績を収め、グランプリファイナルでは前年に引き続き優勝した。欧州選手権はサフチェンコの怪我が原因で、SP直前に棄権を発表。世界選手権には無事出場し、SPで両足着氷ながらスロー3回転アクセルを成功させ、4度目の優勝を果たした。
2012-2013シーズン、スケートカナダでは優勝したが、エキシビションをサフチェンコの発熱のために出場を辞退した。その後、サフチェンコが静脈洞感染症になりエリック・ボンパール杯の出場を辞退し、8年連続のグランプリファイナルの出場を逃した。世界選手権ではFSの最後のエレメンツにスロー3回転アクセルを組み込む構成で2位、7年連続でメダルを獲得した。
2013-2014シーズン、中国杯の優勝でグランプリシリーズ6大会全てで優勝を果たした。続くロステレコム杯でも優勝。グランプリファイナルではSP、FSともにパーソナルベストの演技で4度目の優勝を果たした。欧州選手権はSP2位だったが、サフチェンコが風邪を引いたために棄権した[1]。引退を決めたソチオリンピック[2]ではSPを3シーズン前のFSのピンクパンサーに変更し挑み、パーソナルベストで2位。最終滑走で迎えたFSでは2度の転倒が響き4位、総合3位で2大会連続の銅メダルに終わった。しかし、大会終了後のインタビューではサフチェンコが世界選手権に出場の意向を示した[3]。世界選手権ではSP、FS共に1位で5度目の優勝し有終の美を飾った[4][5]。8年連続の世界選手権でのメダルはイリーナ・ロドニナに次ぐ記録であり、同一のパートナーによるメダルではリュドミラ・ベルソワ/オレグ・プロトポポフに並ぶ歴代1位の記録である。4月26日に練習拠点のケムニッツで行われたアイスショーを最後に、サフチェンコとの11年に及ぶペアを解消した[6]。
引退後はコーチ業に加え、スイスのミリアム・ロイエンベルガーとペアを組みアイスショーにも出演する[7]。また、ロシアのニーナ・モーゼルのアシスタントコーチとしての活動も始めた[8]。
ロシアでのコーチ業を終え、2019年1月からはカリフォルニア州・アーバインに移住した。ジェニー・メノー/トッド・サンド組やアイスダンス専門家のクリスティーン・バインダーとコーチングチームを結成し、コーチ業を再スタートさせた[9]。
表記
[編集]カシューブ語に由来すると見られる姓[10]は、ショルコーヴィーほか多様なカナ表記がされている。
人物
[編集]2014年8月1日、スイス人の女性と結婚した[8]。2015年9月、第1子となる男児が誕生した。
主な戦績
[編集]- 戦績はアリオナ・サフチェンコと組んで以降。
大会/年 | 2003-04 | 2004-05 | 2005-06 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 6 | 3 | 3 | ||||||||
世界選手権 | 6 | 6 | 3 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | |
欧州選手権 | 4 | 2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 棄権 | 2 | 棄権 | |
ドイツ選手権 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1[11] | 1 | 1 | |||
GPファイナル | 3 | 2 | 1 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | |||
GPロシア杯 | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | ||||||
GP中国杯 | 3 | 1 | |||||||||
GPスケートカナダ | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
GPスケートアメリカ | 1 | 1 | 1 | ||||||||
GPNHK杯 | 2 | 1 | 3 | ||||||||
GPエリック杯 | 1 | 3 | 1 | ||||||||
NRW杯 | 1 | ||||||||||
ニース杯 | 2 | ||||||||||
ネーベルホルン杯 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
ネペラ記念 | 1 |
詳細
[編集]2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月24日 - 30日 | 2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 1 79.02 |
1 145.86 |
1 224.88 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 2 79.64 |
4 136.14 |
3 215.78 |
2014年1月13日 - 19日 | 2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ブダペスト) | 2 76.76 |
- | 棄権 |
2013年12月13日 - 15日 | ドイツフィギュアスケート選手権(ベルリン) | 1 76.29 |
1 139.43 |
1 215.72 |
2013年12月5日 - 8日 | 2013/2014 ISUグランプリファイナル(福岡) | 2 79.46 |
1 147.57 |
1 227.03 |
2013年11月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 73.25 |
1 133.08 |
1 206.33 |
2013年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 2 69.07 |
1 132.14 |
1 201.21 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年3月10日 - 17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 3 73.47 |
2 132.09 |
2 205.56 |
2013年1月23日 - 27日 | 2013年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ザグレブ) | 1 70.21 |
2 135.03 |
2 205.24 |
2012年12月4日 - 9日 | 2012年NRW杯(ドルトムント) | 1 73.55 |
1 133.97 |
1 207.52 |
2012年10月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ウィンザー) | 1 72.26 |
1 129.10 |
1 201.36 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年3月26日 - 4月1日 | 2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース) | 1 68.63 |
2 132.86 |
1 201.49 |
2012年1月23日 - 29日 | 2012年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(シェフィールド) | - | - | 棄権 |
2011年12月8日 - 11日 | 2011/2012 ISUグランプリファイナル(ケベック・シティー) | 2 69.82 |
1 142.44 |
1 212.26 |
2011年11月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 68.72 |
1 139.97 |
1 208.69 |
2011年11月11日 - 13日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 1 59.23 |
3 112.45 |
3 171.68 |
2011年10月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(オンタリオ) | 5 59.45 |
1 124.53 |
1 183.98 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年4月24日 - 5月1日 | 2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 2 72.98 |
1 144.87 |
1 217.85 |
2011年1月24日 - 30日 | 2011年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ベルン) | 1 72.31 |
2 133.89 |
1 206.20 |
2011年1月7日 - 8日 | ドイツフィギュアスケート選手権(オーベルストドルフ) | 1 77.37 |
1 132.03 |
1 209.40 |
2010年12月9日 - 12日 | 2010/2011 ISUグランプリファイナル(北京) | 1 74.40 |
1 136.32 |
1 210.72 |
2010年11月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 1 66.65 |
1 131.23 |
1 197.88 |
2010年11月12日 - 14日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ポートランド) | 1 63.99 |
1 133.71 |
1 197.70 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年3月22日 - 28日 | 2010年世界フィギュアスケート選手権(トリノ) | 3 69.52 |
2 135.22 |
2 204.74 |
2010年2月12日 - 28日 | バンクーバーオリンピック(バンクーバー) | 2 75.96 |
3 134.64 |
3 210.60 |
2010年1月18日 - 24日 | 2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(タリン) | 1 74.12 |
2 137.60 |
2 211.72 |
2009年12月3日 - 6日 | 2009/2010 ISUグランプリファイナル(東京) | 2 73.14 |
4 127.24 |
3 200.38 |
2009年11月19日 - 22日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(キッチナー) | 1 74.16 |
1 132.55 |
1 206.71 |
2009年10月15日 - 18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 1 72.98 |
4 101.44 |
3 174.42 |
2009年9月24日 - 26日 | 2009年ネーベルホルン杯[12](オーベルストドルフ) | 1 72.80 |
1 113.19 |
1 185.99 |
2008-2009 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2009年3月23日 - 29日 | 2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス) | 1 72.30 |
1 131.18 |
1 203.48 |
2009年1月19日 - 25日 | 2009年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 2 66.64 |
1 132.43 |
1 199.07 |
2008年12月18日 - 21日 | ドイツフィギュアスケート選手権(オーベルストドルフ) | 1 72.68 |
1 111.78 |
1 197.20[11] |
2008年12月10日 - 14日 | 2008/2009 ISUグランプリファイナル(高陽) | 1 70.14 |
3 114.95 |
3 185.09 |
2008年11月13日 - 16日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 1 68.18 |
1 120.32 |
1 188.50 |
2008年10月23日 - 26日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(エバレット) | 2 64.08 |
1 116.69 |
1 180.77 |
2008年9月25日 - 28日 | 2008年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 67.73 |
1 115.49 |
1 183.22 |
2007-2008 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2008年3月17日 - 23日 | 2008年世界フィギュアスケート選手権(ヨーテボリ) | 2 72.00 |
1 130.86 |
1 202.86 |
2008年1月21日 - 27日 | 2008年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ザグレブ) | 1 70.36 |
1 132.03 |
1 202.39 |
2007年12月13日 - 16日 | 2007/2008 ISUグランプリファイナル(トリノ) | 1 72.14 |
1 127.09 |
1 199.23 |
2007年11月29日 - 12月1日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(仙台) | 1 70.32 |
1 120.32 |
1 190.64 |
2007年11月22日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 2 66.78 |
2 119.17 |
2 185.95 |
2007年11月1日 - 4日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケベックシティ) | 1 69.44 |
1 119.19 |
1 188.63 |
2007年9月27日 - 29日 | 2007年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 69.33 |
1 105.82 |
1 175.15 |
2006-2007 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2007年3月19日 - 25日 | 2007年世界フィギュアスケート選手権(東京) | 2 67.65 |
3 119.74 |
3 187.39 |
2007年1月22日 - 28日 | 2007年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ワルシャワ) | 1 65.38 |
1 134.01 |
1 187.39 |
2006年12月14日 - 17日 | 2006/2007 ISUグランプリファイナル(サンクトペテルブルク) | 4 58.82 |
2 121.85 |
2 180.67 |
2006年11月23日 - 26日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 1 63.96 |
2 115.49 |
1 179.45 |
2006年11月9日 - 12日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(南京) | 3 58.64 |
2 112.99 |
3 171.63 |
2005-2006 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2006年3月20日 - 26日 | 2006年世界フィギュアスケート選手権(カルガリー) | 5 61.24 |
7 108.84 |
6 170.08 |
2006年2月10日 - 26日 | トリノオリンピック(トリノ) | 7 60.96 |
5 119.19 |
6 180.15 |
2006年1月16日 - 22日 | 2006年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(リヨン) | 3 64.46 |
2 123.62 |
2 188.08 |
2005年12月16日 - 18日 | 2005/2006 ISUグランプリファイナル(東京) | 3 61.78 |
3 118.32 |
3 180.10 |
2005年12月1日 - 4日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(大阪) | 1 61.06 |
2 109.78 |
2 170.84 |
2005年10月27日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(セントジョンズ) | 1 60.54 |
1 115.06 |
1 175.60 |
2005年9月29日 - 10月2日 | 2005年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 60.33 |
2 101.65 |
1 161.98 |
2004-2005 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2005年3月14日 - 20日 | 2005年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 8 58.74 |
6 110.28 |
6 169.02 |
2005年1月25日 - 30日 | 2005年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(トリノ) | 4 59.45 |
4 99.28 |
4 158.73 |
2004年11月25日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 7 49.18 |
3 102.20 |
3 151.38 |
2004年11月4日 - 7日 | 2004年ニース杯(ニース) | 1 | 2 | 2 |
2004年9月23日 - 26日 | 2004年オンドレイネペラメモリアル(ブラチスラヴァ) | 1 | 1 | 1 |
2004年9月2日 - 5日 | 2004年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 5 44.46 |
2 90.94 |
3 135.40 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2013-2014[13][14] | When Winter Comes 作曲:クリス・デ・バー 演奏:アンドレ・リュウ 振付:デヴィッド・ウィルソン 映画『ピンクパンサー』サウンドトラックより 作曲:クリストフ・ベック |
バレエ『くるみ割り人形』より 作曲:ピョートル・チャイコフスキー |
ネッラ・ファンタジア ボーカル:イル・ディーヴォ Suit & Tie 曲:ジャスティン・ティンバーレイク ft. ジェイ・Z When Winter Comes 作曲:クリス・デ・バー 演奏:アンドレ・リュウ 振付:デヴィッド・ウィルソン ステイ 曲:ハーツ |
2012-2013 | キスメット 演奏:ボンド |
フラメンコ・ボレロ 編曲:グスタボ・モンテサーノ |
この素晴らしき世界 ハッピー 曲:レオナ・ルイス |
2011-2012 | 映画『天使と悪魔』サウンドトラックより 作曲:ハンス・ジマー |
映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』サウンドトラックより 作曲:トム・ハンレイシュ |
ダイバーシティ 演奏:エミリー・ベアー Autumn Moon on a Calm Lake 演奏:ラン・ラン |
2010-2011 | コロブチカ 演奏:ボンド |
映画『ピンクパンサー』サウンドトラックより 作曲:クリストフ・ベック |
You'll Never Be Alone ボーカル:アナスタシア Barbie Girl 演奏:アクア Gee ボーカル:少女時代 |
2009-2010 | 悲しみのクラウン 映画『リトル・ナイト・ミュージック』サウンドトラックより 作曲:スティーヴン・ソンドハイム 演奏:ダニー・ライト |
映画『愛と哀しみの果て』サウンドトラックより 作曲:ジョン・バリー You'll Never Walk Alone ミュージカル『回転木馬』サウンドトラックより 作曲:リチャード・ロジャース 演奏:アンドレ・リュウ |
レニングラード 曲:クリス・デ・バー ファシネーション 曲:アルファビート バッド・デイ〜ついてない日の応援歌 ボーカル:ダニエル・パウター |
2008-2009 | 映画『ロスト・イン・スペース』サウンドトラックより 作曲:ブルース・ブロートン |
映画『シンドラーのリスト』サウンドトラックより 作曲:ジョン・ウィリアムズ アルビノーニのアダージョ 作曲:レモ・ジャゾット |
We've Got Tonight ボーカル:ケニー・ロジャース、シーナ・イーストン ピエ・イエズ ボーカル:サラ・ブライトマン 演奏:アンナ・マリア・カウフマン レニングラード 曲:クリス・デ・バー |
2007-2008 | 映画『アショーカ』サウンドトラックより 作曲:アヌ・マリク |
L'Oiseau 『シルク・ドゥ・ソレイユ』より 作曲:ルネ・デュプレ |
レニングラード 曲:クリス・デ・バー ネッラ・ファンタジア ボーカル:イル・ディーヴォ 映画『タイタニック』より 作曲:ジェームズ・ホーナー Feeling Good ボーカル:マイケル・ブーブレ |
2006-2007 | 映画『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』サウンドトラックより 作曲:ブライアン・セッツァー |
映画『ミッション』より 作曲:エンニオ・モリコーネ |
Feeling Good ボーカル:マイケル・ブーブレ Somewhere 映画『ウエスト・サイド物語』より 作曲:スティーヴン・ソンドハイム、レナード・バーンスタイン 演奏:ブライアント・ニクソン |
2005-2006 | Souvenir De Chine 作曲:ジャン・ミッシェル・ジャール |
映画『1492 コロンブス』より 作曲:ヴァンゲリス |
Hey Ya! 曲:アウトキャスト ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より ボーカル:ガルー、ダニエル・ラヴォワ、パトリック・フィオリ |
2004-2005 | Isoleメドレー | 映画『カサブランカ』より 作曲:マックス・スタイナー |
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より ボーカル:ガルー、ダニエル・ラヴォワ、パトリック・フィオリ |
脚注
[編集]- ^ Volosozhar, Trankov lead Russian pairs sweep
- ^ Aliona Savchenko and Robin Szolkowy Chasing the Ultimate Triumph
- ^ Savchenko sucht neuen Eiskunstlauf-Partner
- ^ サフチェンコ/ショルコウィー組がペア制し有終の美、世界フィギュア
- ^ Germany's Aliona Savchenko, Robin Szolkowy win fifth pairs at worlds
- ^ Fans feiern noch einmal Aljona Savchenko und Robin Szolkowy
- ^ Robin Szolkowy kehrt auf das Eis zurück
- ^ a b Reinvented Szolkowy turns to pro skating, coaching
- ^ Robin Szolkowy: "Das Abenteuer reizt mich total"
- ^ https://ameblo.jp/nirenoya/entry-10058519062.html
- ^ a b オープン参加選手を含めても1位
- ^ バンクーバーオリンピック最終予選。国際スケート連盟主催。
- ^ Savchenko, Szolkowy out to erase 2010 letdown
- ^ Savchenko, Szolkowy to take classical curtain call
参考文献
[編集]- 国際スケート連盟によるアリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィのバイオグラフィー
- 国際スケート連盟によるクラウディア・ラウシェンバッハ & ロビン・ゾルコーヴィのバイオグラフィー
- ドイツスケート連盟による選手紹介
- ロビン・ゾルコーヴィ - Olympedia