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ロビン・ゾルコーヴィ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ロビン・ゾルコーヴィ
Robin SZOLKOWY
フィギュアスケート選手
ソチオリンピックでのサフチェンコ&ゾルコーヴィ
生誕 (1979-07-14) 1979年7月14日(45歳)
グライフスヴァルト
出身地 エアフルト
身長 175 cm
選手情報
代表国 ドイツの旗 ドイツ
パートナー ミリアム・ロイエンベルガー
所属クラブ ケムニッツFC
開始 1983
引退 2014年3月27日
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合227.032013 GPファイナル
SP79.642014 ソチ五輪
FS147.572013 GPファイナル
獲得メダル
フィギュアスケート
オリンピック
2010 バンクーバー ペア
2014 ソチ ペア
世界選手権
2007 東京 ペア
2008 ヨーテボリ ペア
2009 ロサンゼルス ペア
2010 トリノ ペア
2011 モスクワ ペア
2012 ニース ペア
2013 ロンドン ペア
2014 さいたま ペア
欧州選手権
2006 リヨン ペア
2007 ワルシャワ ペア
2008 ザグレブ ペア
2009 ヘルシンキ ペア
2010 タリン ペア
2011 ベルン ペア
2013 ザグレブ ペア
グランプリファイナル
2005 東京 ペア
2006 サンクトペテルブルク ペア
2007 トリノ ペア
2008 高揚 ペア
2009 東京 ペア
2010 北京 ペア
2011ケベックシティー ペア
2013 福岡 ペア

ロビン・ゾルコーヴィドイツ語: Robin Szolkowy, 1979年7月14日 - )は、ドイツ出身の男性フィギュアスケート選手(ペア)。パートナーはアリオナ・サフチェンコクラウディア・ラウシェンバッハなど。

世界フィギュアスケート選手権優勝5回。2006年トリノオリンピックペアドイツ代表。2010年バンクーバーオリンピック、2014年ソチオリンピック銅メダリスト。

経歴

[編集]
2007年
2009年世界フィギュアスケート選手権

1979年、ドイツ、メクレンブルク=フォアポンメルン州グライフスヴァルトに生まれる。父は当時ドイツ留学中だったタンザニア人医師で、ドイツ人看護師の母親のもとで育つ。母とともにエアフルトへ移った4歳のときにスケートを始めた。

当初男子シングル選手として活動していたが、16歳のときよりペアに転向、ケムニッツで生活を始め、最初のパートナーはヨハンナ・オットー、次いでアネット・ペッチの娘であるクラウディア・ラウシェンバッハと組んで2001年のドイツ選手権で優勝する。

ラウシェンバッハの引退後はケムニッツのシンクロナイズドスケーティングチームに所属しながらパートナーを探し、2003年、ウクライナ出身のアリオナ・サフチェンコとペアを結成した。インゴ・シュトイアーに師事し、2004-2005シーズンからISUグランプリシリーズに出場、表彰台の常連となっていった。トリノオリンピックを控えた2005-2006シーズンにはスケートカナダでISUグランプリシリーズ初優勝を飾り、初出場のグランプリファイナルでは3位。2005年12月29日にサフチェンコがドイツ国籍を取得、ドイツ代表として2006年トリノオリンピックに出場し、6位となる。

2006-2007シーズン、欧州選手権で初優勝、世界選手権で初表彰台の3位となる。2007-2008シーズンはネーベルホルン杯で優勝し、ISUグランプリシリーズスケートカナダでも優勝、次戦のロシア杯では2位となったものの、3戦目となるNHK杯では優勝を飾った。3度目の出場となったグランプリファイナルでは、SPとFSでともに1位となり、初優勝を飾った。年が明けて欧州選手権では自己最高得点をマークし2連覇を達成した。世界選手権では初優勝を果たし、1997年に自身のコーチであるインゴ・シュトイアーが優勝した以来の栄冠をドイツにもたらした。

2008-2009シーズン、シーズン序盤から安定した成績を収め、グランプリファイナル以外の大会では全て優勝。世界選手権では2連覇を果たした。

2009-2010シーズン、エリック・ボンパール杯では転倒や要素が抜けるなどの大きなミスがあり3位、フリーのプログラムを一新して臨んだスケートカナダでは史上初めてPCSで10.00の評価をジャッジから受ける演技で優勝。グランプリファイナルではSP2位につけるが、FSでのミスが響き2年連続の3位に終わった。4連覇を狙った欧州選手権でもSPではミスのない演技だったが、FSで逆転を許し2位となった。「金メダル以外はいらない」という思いで臨んだバンクーバーオリンピックだったが、FSでのミスが響いてSP2位から1つ順位を落とし、3位となった。

2010-2011シーズン、シーズン序盤から安定した成績を収め、出場した全ての大会で優勝。世界選手権ではFS、合計得点で世界最高得点を塗り替えて3度目の優勝を果たした。

2011-2012シーズン、グランプリシリーズは3大会にエントリーして好成績を収め、グランプリファイナルでは前年に引き続き優勝した。欧州選手権はサフチェンコの怪我が原因で、SP直前に棄権を発表。世界選手権には無事出場し、SPで両足着氷ながらスロー3回転アクセルを成功させ、4度目の優勝を果たした。

2012-2013シーズン、スケートカナダでは優勝したが、エキシビションをサフチェンコの発熱のために出場を辞退した。その後、サフチェンコが静脈洞感染症になりエリック・ボンパール杯の出場を辞退し、8年連続のグランプリファイナルの出場を逃した。世界選手権ではFSの最後のエレメンツにスロー3回転アクセルを組み込む構成で2位、7年連続でメダルを獲得した。

2013-2014シーズン、中国杯の優勝でグランプリシリーズ6大会全てで優勝を果たした。続くロステレコム杯でも優勝。グランプリファイナルではSP、FSともにパーソナルベストの演技で4度目の優勝を果たした。欧州選手権はSP2位だったが、サフチェンコが風邪を引いたために棄権した[1]。引退を決めたソチオリンピック[2]ではSPを3シーズン前のFSのピンクパンサーに変更し挑み、パーソナルベストで2位。最終滑走で迎えたFSでは2度の転倒が響き4位、総合3位で2大会連続の銅メダルに終わった。しかし、大会終了後のインタビューではサフチェンコが世界選手権に出場の意向を示した[3]。世界選手権ではSP、FS共に1位で5度目の優勝し有終の美を飾った[4][5]。8年連続の世界選手権でのメダルはイリーナ・ロドニナに次ぐ記録であり、同一のパートナーによるメダルではリュドミラ・ベルソワ/オレグ・プロトポポフに並ぶ歴代1位の記録である。4月26日に練習拠点のケムニッツで行われたアイスショーを最後に、サフチェンコとの11年に及ぶペアを解消した[6]

引退後はコーチ業に加え、スイスミリアム・ロイエンベルガーとペアを組みアイスショーにも出演する[7]。また、ロシアニーナ・モーゼルのアシスタントコーチとしての活動も始めた[8]

ロシアでのコーチ業を終え、2019年1月からはカリフォルニア州アーバインに移住した。ジェニー・メノー/トッド・サンド組やアイスダンス専門家のクリスティーン・バインダーとコーチングチームを結成し、コーチ業を再スタートさせた[9]

表記

[編集]

カシューブ語に由来すると見られる姓[10]は、ショルコーヴィーほか多様なカナ表記がされている。

人物

[編集]

2014年8月1日、スイス人の女性と結婚した[8]。2015年9月、第1子となる男児が誕生した。

主な戦績

[編集]
大会/年 2003-04 2004-05 2005-06 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14
冬季オリンピック 6 3 3
世界選手権 6 6 3 1 1 2 1 1 2 1
欧州選手権 4 2 1 1 1 2 1 棄権 2 棄権
ドイツ選手権 1 1 1 1 1 1[11] 1 1
GPファイナル 3 2 1 3 3 1 1 1
GPロシア杯 3 1 2 1 1
GP中国杯 3 1
GPスケートカナダ 1 1 1 1
GPスケートアメリカ 1 1 1
GPNHK杯 2 1 3
GPエリック杯 1 3 1
NRW杯 1
ニース杯 2
ネーベルホルン杯 3 1 1 1 1
ネペラ記念 1

詳細

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2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月24日 - 30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 1
79.02
1
145.86
1
224.88
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピックソチ 2
79.64
4
136.14
3
215.78
2014年1月13日 - 19日 2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ブダペスト 2
76.76
- 棄権
2013年12月13日 - 15日 ドイツフィギュアスケート選手権ベルリン 1
76.29
1
139.43
1
215.72
2013年12月5日 - 8日 2013/2014 ISUグランプリファイナル福岡 2
79.46
1
147.57
1
227.03
2013年11月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 1
73.25
1
133.08
1
206.33
2013年11月1日 - 3日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 2
69.07
1
132.14
1
201.21
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年3月10日 - 17日 2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン 3
73.47
2
132.09
2
205.56
2013年1月23日 - 27日 2013年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ザグレブ 1
70.21
2
135.03
2
205.24
2012年12月4日 - 9日 2012年NRW杯ドルトムント 1
73.55
1
133.97
1
207.52
2012年10月26日 - 28日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダウィンザー 1
72.26
1
129.10
1
201.36
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年3月26日 - 4月1日 2012年世界フィギュアスケート選手権ニース 1
68.63
2
132.86
1
201.49
2012年1月23日 - 29日 2012年ヨーロッパフィギュアスケート選手権シェフィールド - - 棄権
2011年12月8日 - 11日 2011/2012 ISUグランプリファイナルケベック・シティー 2
69.82
1
142.44
1
212.26
2011年11月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 1
68.72
1
139.97
1
208.69
2011年11月11日 - 13日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 1
59.23
3
112.45
3
171.68
2011年10月21日 - 23日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカオンタリオ 5
59.45
1
124.53
1
183.98
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年4月24日 - 5月1日 2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ 2
72.98
1
144.87
1
217.85
2011年1月24日 - 30日 2011年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ベルン 1
72.31
2
133.89
1
206.20
2011年1月7日 - 8日 ドイツフィギュアスケート選手権オーベルストドルフ 1
77.37
1
132.03
1
209.40
2010年12月9日 - 12日 2010/2011 ISUグランプリファイナル北京 1
74.40
1
136.32
1
210.72
2010年11月26日 - 28日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 1
66.65
1
131.23
1
197.88
2010年11月12日 - 14日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカポートランド 1
63.99
1
133.71
1
197.70
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年3月22日 - 28日 2010年世界フィギュアスケート選手権トリノ 3
69.52
2
135.22
2
204.74
2010年2月12日 - 28日 バンクーバーオリンピックバンクーバー 2
75.96
3
134.64
3
210.60
2010年1月18日 - 24日 2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権タリン 1
74.12
2
137.60
2
211.72
2009年12月3日 - 6日 2009/2010 ISUグランプリファイナル東京 2
73.14
4
127.24
3
200.38
2009年11月19日 - 22日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダキッチナー 1
74.16
1
132.55
1
206.71
2009年10月15日 - 18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 1
72.98
4
101.44
3
174.42
2009年9月24日 - 26日 2009年ネーベルホルン杯[12]オーベルストドルフ 1
72.80
1
113.19
1
185.99
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年3月23日 - 29日 2009年世界フィギュアスケート選手権ロサンゼルス 1
72.30
1
131.18
1
203.48
2009年1月19日 - 25日 2009年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ヘルシンキ 2
66.64
1
132.43
1
199.07
2008年12月18日 - 21日 ドイツフィギュアスケート選手権オーベルストドルフ 1
72.68
1
111.78
1
197.20[11]
2008年12月10日 - 14日 2008/2009 ISUグランプリファイナル高陽 1
70.14
3
114.95
3
185.09
2008年11月13日 - 16日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 1
68.18
1
120.32
1
188.50
2008年10月23日 - 26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカエバレット 2
64.08
1
116.69
1
180.77
2008年9月25日 - 28日 2008年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
67.73
1
115.49
1
183.22
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年3月17日 - 23日 2008年世界フィギュアスケート選手権ヨーテボリ 2
72.00
1
130.86
1
202.86
2008年1月21日 - 27日 2008年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ザグレブ 1
70.36
1
132.03
1
202.39
2007年12月13日 - 16日 2007/2008 ISUグランプリファイナルトリノ 1
72.14
1
127.09
1
199.23
2007年11月29日 - 12月1日 ISUグランプリシリーズ NHK杯仙台 1
70.32
1
120.32
1
190.64
2007年11月22日 - 25日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 2
66.78
2
119.17
2
185.95
2007年11月1日 - 4日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダケベックシティ 1
69.44
1
119.19
1
188.63
2007年9月27日 - 29日 2007年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
69.33
1
105.82
1
175.15
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年3月19日 - 25日 2007年世界フィギュアスケート選手権東京 2
67.65
3
119.74
3
187.39
2007年1月22日 - 28日 2007年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ワルシャワ 1
65.38
1
134.01
1
187.39
2006年12月14日 - 17日 2006/2007 ISUグランプリファイナルサンクトペテルブルク 4
58.82
2
121.85
2
180.67
2006年11月23日 - 26日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 1
63.96
2
115.49
1
179.45
2006年11月9日 - 12日 ISUグランプリシリーズ 中国杯南京 3
58.64
2
112.99
3
171.63
2005-2006 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2006年3月20日 - 26日 2006年世界フィギュアスケート選手権カルガリー 5
61.24
7
108.84
6
170.08
2006年2月10日 - 26日 トリノオリンピックトリノ 7
60.96
5
119.19
6
180.15
2006年1月16日 - 22日 2006年ヨーロッパフィギュアスケート選手権リヨン 3
64.46
2
123.62
2
188.08
2005年12月16日 - 18日 2005/2006 ISUグランプリファイナル東京 3
61.78
3
118.32
3
180.10
2005年12月1日 - 4日 ISUグランプリシリーズ NHK杯大阪 1
61.06
2
109.78
2
170.84
2005年10月27日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダセントジョンズ 1
60.54
1
115.06
1
175.60
2005年9月29日 - 10月2日 2005年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
60.33
2
101.65
1
161.98
2004-2005 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2005年3月14日 - 20日 2005年世界フィギュアスケート選手権モスクワ 8
58.74
6
110.28
6
169.02
2005年1月25日 - 30日 2005年ヨーロッパフィギュアスケート選手権トリノ 4
59.45
4
99.28
4
158.73
2004年11月25日 - 28日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 7
49.18
3
102.20
3
151.38
2004年11月4日 - 7日 2004年ニース杯ニース 1 2 2
2004年9月23日 - 26日 2004年オンドレイネペラメモリアルブラチスラヴァ 1 1 1
2004年9月2日 - 5日 2004年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 5
44.46
2
90.94
3
135.40

プログラム使用曲

[編集]
シーズン SP FS EX
2013-2014[13][14] When Winter Comes
作曲:クリス・デ・バー
演奏:アンドレ・リュウ
振付:デヴィッド・ウィルソン

映画『ピンクパンサー』サウンドトラックより
作曲:クリストフ・ベック
バレエ『くるみ割り人形』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
ネッラ・ファンタジア
ボーカル:イル・ディーヴォ
Suit & Tie
曲:ジャスティン・ティンバーレイク ft. ジェイ・Z
When Winter Comes
作曲:クリス・デ・バー
演奏:アンドレ・リュウ
振付:デヴィッド・ウィルソン

ステイ
曲:ハーツ
2012-2013 キスメット
演奏:ボンド
フラメンコ・ボレロ
編曲:グスタボ・モンテサーノ
この素晴らしき世界
ハッピー
曲:レオナ・ルイス
2011-2012 映画『天使と悪魔』サウンドトラックより
作曲:ハンス・ジマー
映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』サウンドトラックより
作曲:トム・ハンレイシュ
ダイバーシティ
演奏:エミリー・ベアー
Autumn Moon on a Calm Lake
演奏:ラン・ラン
2010-2011 コロブチカ
演奏:ボンド
映画『ピンクパンサー』サウンドトラックより
作曲:クリストフ・ベック
You'll Never Be Alone
ボーカル:アナスタシア
Barbie Girl
演奏:アクア
Gee
ボーカル:少女時代
2009-2010 悲しみのクラウン
映画『リトル・ナイト・ミュージック』サウンドトラックより
作曲:スティーヴン・ソンドハイム
演奏:ダニー・ライト
映画『愛と哀しみの果て』サウンドトラックより
作曲:ジョン・バリー
You'll Never Walk Alone
ミュージカル『回転木馬』サウンドトラックより
作曲:リチャード・ロジャース
演奏:アンドレ・リュウ
レニングラード
曲:クリス・デ・バー
ファシネーション
曲:アルファビート
バッド・デイ〜ついてない日の応援歌
ボーカル:ダニエル・パウター
2008-2009 映画『ロスト・イン・スペース』サウンドトラックより
作曲:ブルース・ブロートン
映画『シンドラーのリスト』サウンドトラックより
作曲:ジョン・ウィリアムズ
アルビノーニのアダージョ
作曲:レモ・ジャゾット
We've Got Tonight
ボーカル:ケニー・ロジャースシーナ・イーストン
ピエ・イエズ
ボーカル:サラ・ブライトマン
演奏:アンナ・マリア・カウフマン

レニングラード
曲:クリス・デ・バー
2007-2008 映画『アショーカ』サウンドトラックより
作曲:アヌ・マリク
L'Oiseau 『シルク・ドゥ・ソレイユ』より
作曲:ルネ・デュプレ
レニングラード
曲:クリス・デ・バー
ネッラ・ファンタジア
ボーカル:イル・ディーヴォ
映画『タイタニック』より
作曲:ジェームズ・ホーナー
Feeling Good
ボーカル:マイケル・ブーブレ
2006-2007 映画『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』サウンドトラックより
作曲:ブライアン・セッツァー
映画『ミッション』より
作曲:エンニオ・モリコーネ
Feeling Good
ボーカル:マイケル・ブーブレ
Somewhere 映画『ウエスト・サイド物語』より
作曲:スティーヴン・ソンドハイムレナード・バーンスタイン
演奏:ブライアント・ニクソン
2005-2006 Souvenir De Chine
作曲:ジャン・ミッシェル・ジャール
映画『1492 コロンブス』より
作曲:ヴァンゲリス
Hey Ya!
曲:アウトキャスト
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より
ボーカル:ガルー、ダニエル・ラヴォワ、パトリック・フィオリ
2004-2005 Isoleメドレー 映画『カサブランカ』より
作曲:マックス・スタイナー
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より
ボーカル:ガルー、ダニエル・ラヴォワ、パトリック・フィオリ

脚注

[編集]
  1. ^ Volosozhar, Trankov lead Russian pairs sweep
  2. ^ Aliona Savchenko and Robin Szolkowy Chasing the Ultimate Triumph
  3. ^ Savchenko sucht neuen Eiskunstlauf-Partner
  4. ^ サフチェンコ/ショルコウィー組がペア制し有終の美、世界フィギュア
  5. ^ Germany's Aliona Savchenko, Robin Szolkowy win fifth pairs at worlds
  6. ^ Fans feiern noch einmal Aljona Savchenko und Robin Szolkowy
  7. ^ Robin Szolkowy kehrt auf das Eis zurück
  8. ^ a b Reinvented Szolkowy turns to pro skating, coaching
  9. ^ Robin Szolkowy: "Das Abenteuer reizt mich total"
  10. ^ https://ameblo.jp/nirenoya/entry-10058519062.html
  11. ^ a b オープン参加選手を含めても1位
  12. ^ バンクーバーオリンピック最終予選。国際スケート連盟主催。
  13. ^ Savchenko, Szolkowy out to erase 2010 letdown
  14. ^ Savchenko, Szolkowy to take classical curtain call

参考文献

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