アリョーナ・コストルナヤ
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2019年フランス杯でのコストルナヤ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 |
2003年8月24日(21歳) ロシア・モスクワ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 156センチメートル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | ロシア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
カテゴリー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | ゲオルギー・クニツァ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ | セルゲイ・ロスリャコフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 2007年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最高ランク | 7位(2019–20シーズン) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
+5/-5 GOEシステム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アリョーナ・セルゲーエヴナ・コストルナヤ(ロシア語: Алёна Серге́евна Косторна́я、ロシア語ラテン翻字: Alena Sergeyevna Kostornaia、2003年8月24日 - )は、ロシアのフィギュアスケート選手(ペア)。2022年まで女子シングルで活躍し、2023年にペアに転向した。シングル選手時代の主な戦績は、2020年欧州選手権優勝、2019年グランプリファイナル優勝、2018年世界ジュニア選手権2位、2018年ジュニアグランプリファイナル優勝など。
人物
[編集]数々の金メダリストを輩出しているエテリ・トゥトベリーゼコーチから指導を受けた選手の一人である[1]。過去に同門だったアレクサンドラ・トゥルソワ、アンナ・シェルバコワとはフィギュアスケートの国際的な年齢規定で同世代である。
国際スケート連盟のバイオグラフィーには名前の英語綴りが「Alena」で登録されているが[2]、本人は自身のInstagram等で「Aliona」表記を使用している[3]。
日本での愛称は「美」[4]。
趣味は乗馬[5]。「タカラ」という名前の日本犬を飼っている[6]。
2023年5月20日、自身のInstagramにてペアのパートナーであるゲオルギー・クニツァとの婚約を発表した[7]。
技術・演技
[編集]全6種類の3回転ジャンプを跳ぶことができる。
2019年フィンランディア杯のフリースケーティング(フリー)において、2本の3回転アクセルをプログラムに組み込み、うち1本(3回転アクセル-2回転トウループの連続ジャンプ)を成功させた[8]。これによって、シニア女性選手としては史上10人目の3回転アクセルの成功者となった[8]。2019年NHK杯ではショートプログラムで3回転アクセルを成功させている[9]。
経歴
[編集]ジュニア時代
[編集]2003年8月24日にモスクワで生まれた。2007年にスケートを始め[2]、2011–2012シーズンまでスクールNo.1に所属し、マリナ・チェルカソワの指導を受ける。2016–2017シーズンまでサンボ70チャイコフスカヤに所属し、エレーナ・ズーグンの指導を受ける。
2017–2018シーズン:世界ジュニア選手権銀メダル
[編集]2017年5月、サンボ70クリスタルのエテリ・トゥトベリーゼのもとへ移籍した。国際大会デビュー戦のジュニアグランプリシリーズバルティック杯で優勝[10]。ジュニアグランプリ2戦目のエーニャ・ノイマルクトでは2位に入る[11]。ジュニアグランプリファイナルでは初出場にして銀メダルを獲得した。ロシア選手権ではシニアカテゴリーに出場し、3位に入った[12]。3月の世界ジュニア選手権では、アレクサンドラ・トゥルソワに次いで銀メダルを獲得した[13]。
2018–2019シーズン:ジュニアグランプリファイナル優勝
[編集]ジュニアグランプリシリーズはオーストリア杯とチェコスケートで連勝し、ジュニアグランプリファイナルへ駒を進めた[14][15]。ジュニアグランプリファイナルでは合計217.98点の高得点でトゥルソワを抑え、初優勝を飾った[16]。ロシア選手権では2年連続の3位[17]、ロシアジュニア選手権では2位に入った[18]。
3月4日、出場が決まっていた世界ジュニア選手権を健康上の理由により欠場することが発表され[19]、12日には欠場理由が「足の炎症」であることが明らかになった[20]。
シニア時代
[編集]2019–2020シーズン:グランプリファイナル・欧州選手権優勝
[編集]シニアデビュー戦となるフィンランディア杯において、当時世界歴代3位の234.84点で優勝を飾った[21]。フリーでは3回転アクセルに2度挑戦し、そのうち1本を成功させ、女子シングル史上10人目となる3回転アクセル成功者となった[8]。グランプリシリーズ1戦目のフランス杯では、ショートプログラムで初めて3回転アクセルに挑戦し、回転不足判定となるも首位発進[22]。フリーでは初めて2度の3回転アクセルを成功させ優勝した[23]。2戦目のNHK杯ではショートプログラムで初めて3回転アクセルを成功させ当時の世界最高得点を叩き出す[9]。フリーでも1本成功させ優勝を果たし、グランプリファイナル進出を決めた[4]。グランプリファイナルではショートプログラムで再び世界最高得点を記録[24]。フリーでは完璧な演技で自己ベストを更新、総合得点でも世界最高得点を叩き出し、初優勝を飾った。今大会は同門のアンナ・シェルバコワ、アレクサンドラ・トゥルソワと共にロシア勢が表彰台を独占した[25]。
ロシア選手権ではシェルバコワに次ぐ2位に入った[26]。欧州選手権ではフリー最後の3回転ルッツで転倒したものの、ショートプログラムと合わせて計3度の3回転アクセルを成功させ、優勝を果たした[27]。代表に内定していた世界選手権は、新型コロナウイルス流行の影響で中止となり、初の世界選手権出場は叶わなかった[28]。このシーズンは出場した全ての国際大会で優勝を果たした。
2020–2021シーズン:コーチ変更、新型コロナウイルス感染
[編集]2020年7月、第1回ISUスケーティングアワードで最優秀新人賞を受賞した[5]。同月、3シーズン師事してきたトゥトベリーゼの元を離れ、エフゲニー・プルシェンコの元に移籍することが発表された[29]。国内試合のロシアカップ第4戦に出場し、2位となった[30]。グランプリシリーズロステレコム杯に出場し、3回転アクセルは跳ばずに大きなミスなく演技したものの、フリーでの回転不足など小さなミスが重なり総合2位となった[31]。12月4日、新型コロナ陽性によりロシアカップ第5戦を欠場することが発表された[32]。その後も回復が間に合わず、ロシア選手権も欠場となった[33]。2022年2月のロシアカップファイナルでは、世界選手権代表枠を争うエリザベータ・トゥクタミシェワを下回る6位となり、世界選手権代表には選ばれなかった[34][35]。3月、再びトゥトベリーゼに師事することを表明した[36]。
2021–2022シーズン:復調と怪我
[編集]9月のテストスケートに参加し、2シーズンぶりに3回転アクセルを成功させた[37]。国際大会初戦のフィンランディア杯では3位となった[38]。グランプリシリーズ初戦のスケートカナダではカミラ・ワリエワ、エリザベータ・トゥクタミシェワに次ぐ3位[39]、2戦目のフランス杯ではアンナ・シェルバコワに次ぐ2位に入った[40]。12月14日、手の怪我により、北京オリンピック代表選考会も兼ねたロシア選手権を欠場すると発表した[41]。コストルナヤはYouTubeの番組内で、「アクセルジャンプの練習で転倒した際に骨折した」と説明した[42]。北京オリンピックの代表には選出されず、シーズンが終了した[43]。
2022年3月、所属していたサンボ70を退団し、エレーナ・ブイヤノワのもとに移籍したことが分かった[43]。8月、腰部の損傷により手術を受けることになったとコーチのブイヤノワにより明かされた[44]。
ペア転向
[編集]2023–2024シーズン:ペアカテゴリーで国内戦デビュー
[編集]2023年1月、女子シングルからペアに転向し、セルゲイ・ロスリャコフに師事することが明らかとなった[45]。パートナーはゲオルギー・クニツァ[7]。10月、ロシアグランプリ第2戦オムスク大会に出場し、ペア選手として国内戦デビューを飾った[46]。合計192.77点と好成績を残し、表彰台まであと一歩の4位に入った[46]。12月のロシア選手権のショートプログラムでは、シングル時代のショートプログラムで使用した曲『The Departure』で演技し9位発進[47]。フリーでは5位に入り、合計200点超えで総合9位となった[48]。
記録
[編集]- 女子シングルショートプログラム世界最高得点(85.45) – 2019年グランプリファイナル
- 女子シングルトータルスコア世界最高得点(247.59) – 2019年グランプリファイナル
主な戦績
[編集]国際大会(シニア) | ||||||
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大会/年 | 2016–17 | 2017–18 | 2018–19 | 2019–20 | 2020–21 | 2021–22 |
世界選手権 | C | |||||
欧州選手権 | 1 | C | ||||
GPファイナル | 1 | C | ||||
GP NHK杯 | 1 | |||||
GPフランス国際 | 1 | 2 | ||||
GP ロステレコム杯 | 2 | |||||
GP スケートカナダ | 3 | |||||
CSフィンランディア杯 | 1 | 3 | ||||
国内大会 | ||||||
ロシア選手権 | 3 | 3 | 2 | WD | ||
ロシア杯 | 1 | |||||
ロシアJr.選手権 | 16 | 2 | ||||
国際大会(ジュニア) | ||||||
世界Jr.選手権 | 2 | WD[49] | ||||
JGPファイナル | 2 | 1 | ||||
JGPオーストリア杯 | 1 | |||||
JGPチェコスケート | 1 | |||||
JGPエーニャ・ノイマルクト | 2 | |||||
JGPバルティック杯 | 1 |
詳細
[編集]2021-2022 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2021年11月19日 - 21日 | ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) | 2 76.44 |
2 145.41 |
2 221.85 |
2021年10月28日 - 31日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(バンクーバー) | 3 75.58 |
4 138.96 |
3 214.54 |
2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年12月5日 - 8日 | 2019/2020 ISUグランプリファイナル(トリノ) | 1 85.45 |
2 162.14 |
1 247.59 |
2019年11月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 1 85.04 |
1 154.96 |
1 240.00 |
2019年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) | 1 76.55 |
1 159.45 |
1 236.00 |
2019年10月11日 - 13日 | ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯(エスポー) | 1 77.25 |
1 157.59 |
1 234.84 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年1月31日 - 2月4日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(ペルミ) | 1 79.97 |
2 150.82 |
2 230.79 |
2018年12月19日 - 23日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サランスク) | 3 74.40 |
3 152.14 |
3 226.54 |
2018年12月6日 - 6日 | 2018/2019 ISUジュニアグランプリファイナル(バンクーバー) | 1 76.32 |
2 141.66 |
1 217.98 |
2018年9月26日 - 29日 | ISUジュニアグランプリ JGPチェコスケート(オストラヴァ) | 1 70.24 |
1 128.14 |
1 198.38 |
2018年8月29日 - 9月1日 | ISUジュニアグランプリ JGPオーストリア杯(リンツ) | 1 71.08 |
1 132.42 |
1 203.50 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月5日 - 11日 | 2018年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) | 2 71.63 |
2 135.76 |
2 207.39 |
2018年2月19日 - 23日 | ロシア杯(ノヴゴロド) | 1 73.99 |
1 142.71 |
1 216.70 |
2018年1月23日 - 26日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(サランスク) | 3 69.88 |
1 141.63 |
2 211.51 |
2017年12月22日 - 24日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サンクトペテルブルク) | 4 73.59 |
4 142.98 |
3 216.57 |
2017年12月7日 - 10日 | 2017/2018 ISUジュニアグランプリファイナル(名古屋) | 2 71.65 |
1 132.93 |
2 204.58 |
2017年10月11日 - 14日 | ISUジュニアグランプリ エーニャ・ノイマルクト(エーニャ/ボルツァーノ) | 1 67.72 |
2 124.43 |
2 192.15 |
2017年10月4日 - 7日 | ISUジュニアグランプリ バルティック杯(グダニスク) | 1 69.16 |
2 128.75 |
1 197.91 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年2月3日 - 5日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(サンクトペテルブルク) | 12 57.77 |
16 103.48 |
16 161.25 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | SP | FS | EX |
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2020–2021 |
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映画『ノクターナル・アニマルズ』より
映画『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』より
映画『ロミオとジュリエット(2013年の映画)』より
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2019–2020 |
ドラマ『LEFTOVERS/残された世界』より
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映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』より
映画『トワイライト〜初恋〜』より
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映画『フィフティ・シェイズ・フリード』より
映画『トワイライト〜初恋〜』より
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2018–2019 |
ドラマ『LEFTOVERS/残された世界』より
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映画『ロミオ+ジュリエット(1996年)』より
映画『ロミオとジュリエット(2013年の映画)』より
映画『ロミオとジュリエット(1968年)』より
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映画『トワイライト〜初恋〜』より
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2017–2018 |
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2016–2017 |
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2015–2016 |
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2014–2015 |
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脚注
[編集]- ^ “「ロシア3人娘に独占された」 五輪メディアが今季を回顧「いかに局面を変えたか」”. THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュース・コラム (2020年3月20日). 2023年12月7日閲覧。
- ^ a b “"Alena KOSTORNAIA: Biography"”. International Skating Union. 2023年12月7日閲覧。
- ^ “"aliona_officialnew"”. Instagram. 2023年12月6日閲覧。
- ^ a b “コストルナヤ美”の圧巻240.00点Vにネット騒然「圧倒的美美美」「小数点以下も美」THE ANSWER
- ^ a b “コストルナヤが最優秀新人賞「ロシア3人娘」で注目”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2020年7月11日). 2023年12月7日閲覧。
- ^ “コストルナヤが“愛犬”紹介 子犬を抱いた2ショットに海外歓喜「この犬大好き!」”. THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュース・コラム (2020年12月30日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ a b ““美”こと19年GPファイナル女王・コストルナヤが婚約発表 ペアのパートナーと「雲の上のプロポーズ」受諾”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2023年5月20日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ a b c “Alena Kostornaia wins fans with Finlandia Trophy victory”. 2023年12月6日閲覧。
- ^ a b “コストルナヤ、世界最高得点で首位…日本ファンから「美」と呼ばれる16歳”. スポーツ報知 (2019年11月23日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “2017年JGPバルティック杯: ジュニア女子結果”. 2016年12月6日閲覧。
- ^ “2017年JGPエーニャ・ノイマルクト: ジュニア女子結果”. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “ザギトワがフィギュア・ロシア選手権で初優勝。「クラシック曲以外を試したい」と意欲”. ハフポスト (2017年12月24日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “2018年世界ジュニア選手権: ジュニア女子結果” (英語). 国際スケート連盟. 2018年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月14日閲覧。
- ^ “2018年JGPオーストリア杯: ジュニア女子結果”. 2023年12月7日閲覧。
- ^ “2018年JGPチェコスケート: ジュニア女子結果”. 2023年12月7日閲覧。
- ^ “15歳コストルナヤが初V! シニア顔負け217.98点、驚異の14歳トルソワ抑えた”. THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュース・コラム (2018年12月9日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “ロシア選手権女子はジュニア勢が表彰台独占!ザギトワまさかの5位 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年12月6日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL. “トルソワ、4回転で逆転V 紀平意識するコストルナヤ”. 産経フォト. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “コストルナヤ、世界ジュニア欠場発表 ファンから悲しみの声「ノォォォォォォォー」”. THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュース・コラム (2019年3月5日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “コストルナヤ、世界ジュニア欠場の理由は足の炎症 4週間の安静が必要”. THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュース・コラム (2019年3月12日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “フィギュアスケート】フィンランディア杯・女子FS|横井ゆは菜が銅メダル!”. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “ロシアからまたも新星、コストルナヤがザギトワ抑え首位 フランス杯女子SP”. 産経フォト. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “坂本4位、コストルナヤがGP初V フィギュアフランス杯”. 産経フォト. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “コストルナヤが世界最高85・45点で首位発進「ベストの演技が出来た」”. スポーツ報知 (2019年12月7日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “ロシアの“3天才”が女子初の1カ国表彰台独占、Vのコストルナヤ「とてもうれしい」”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “女子はシェルバコワ2連覇 フィギュアのロシア選手権”. 産経フォト. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “コストルナヤ初の欧州女王、ロシア3人娘が表彰台 - フィギュア : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “フィギュアスケート世界選手権が中止 新型コロナウイルス”. NHKニュース. 日本放送協会 (2020年3月12日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “コストルナヤが電撃移籍 トルソワに続きトゥトベリゼ氏離れてプルシェンコ氏の元へ”. スポーツ報知 (2020年7月31日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “2020年ロシアカップ第4戦: 女子シングル結果”. 2023年12月7日閲覧。
- ^ “コストルナヤ、細かいミスが重なり2位…トリプルアクセルも跳ばず、GPロシア杯”. スポーツ報知 (2020年11月22日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “コストルナヤがコロナ陽性でロシアカップ第5戦欠場 前日のトゥクタミシェワに続き感染者次々と - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “コストルナヤがロシア選手権欠場へ 回復間に合わず”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2020年12月23日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “トゥクタミシェワ、6年ぶり世界選手権出場を確実に 母国称賛「リーザ、君は最高だ!」”. THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュース・コラム (2021年3月2日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “17歳コストルナヤ復活へ 露識者が見たエテリ氏の“人心掌握術”「単純に厳しく扱い…」”. THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュース・コラム (2021年5月5日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “コストルナヤがコーチ変更 再びトゥトベリゼ氏に師事”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2021年3月7日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “コストルナヤ復活の3回転アクセル 母国メディアは賛辞連発「とてもクリーンだ!」”. THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュース・コラム (2021年9月15日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “Kamila Valieva wins Finlandia Trophy 2021 with sublime free skate”. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “15歳ワリエワが世界新V、ロシアが表彰台独占 スケート・カナダ”. AFPBB News. フランス通信社 (2021年10月31日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “「ラメメイク激カワ」「衝撃的すぎて…」 コストルナヤが披露した独創的メイクが話題”. livedoorニュース. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “コストルナヤが手の骨折で北京五輪絶望的に 露選手権を欠場 19年ファイナル女王”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2021年12月14日). 2022年3月3日閲覧。
- ^ “【フィギュア】北京絶望のコストルナヤが負傷の理由を明かす「ただの訓練で、転んだんです」”. 東スポWEB. 東京スポーツ (2021年12月16日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ a b “「200%も発揮できない」露の名手コストルナヤが無念の国内選手権欠場の意向示す「来年に向け回復に努める」”. THE DIGEST. 日本スポーツ企画出版社 (2022年11月13日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “再び試練…コストルナヤが腰部手術 北京五輪前には右手骨折で代表入りならず”. 東スポWEB (2022年8月9日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “「ペアが好き」コストルナヤが露メディアにペア転向認める!要素を早くもマスター!?「リフトは75%。ツイスト、デススパイラルもできる」”. THE DIGEST. 日本スポーツ企画出版社 (2023年1月18日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ a b “「ただただ憤りを感じている」元GP女王・コストルナヤが“採点ミス”に激怒! ペア4位デビューも納得いかず「ルールに則っていれば...」”. THE DIGEST. 日本スポーツ企画出版社 (2023年10月23日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ Коваленко, Евгения (2023年12月21日). “Косторная разрыдалась на чемпионате России. Муж фигуристки заканчивал прокат в крови” (ロシア語). news.sportbox.ru. 2023年12月27日閲覧。
- ^ “2023年ロシア選手権:ペア結果”. ロシアスケート連盟. 2023年12月27日閲覧。
- ^ “World’s top junior skaters to compete in Zagreb ISU World Junior Figure Skating Championships 2019 - International Skating Union”. www.isu.org. 2019年3月5日閲覧。