THE GOGGLES
THE GOGGLES | |
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出身地 | 日本 福岡県 |
ジャンル | ロック[1] |
活動期間 | 1999年 - |
レーベル |
|
事務所 | 日本芸能文化社 |
共同作業者 | Paul McCartney (Kaedama) |
公式サイト | THE GOGGLES Official Website|ザ・ゴーグルズ |
メンバー | |
旧メンバー | 後述を参照 |
THE GOGGLES(ザ・ゴーグルズ)は、日本のロックバンド。通称は「日本のラトルズ」[2]で、ビートルズのパロディ楽曲を演奏するプロジェクトユニットとして結成された。
作品のディスクジャケットは、日本画家の大串亮平が手がけている[3]。
来歴
[編集]1999年にEJ GOGGLEのソロユニットとして結成。福岡市で行われた奥田民生のライブイベント「8いちだよ!全員集合」にゲスト出演し、「Please Freeze Me」「Ticket To Tokyo」を演奏[4]。同時期に上京したSECIL GOGGLEがT☆K GOGGLEやJJ GOGGLEと「サイケデリック・ハワイアンズ」を結成。
2002年から4ピースバンドとして正式に結成。福岡市を中心にライブ活動を行う。
なお、メンバー構成は幾度か変遷を経ている。これはEJ GOGGLE・SITY GOGGLE以外のメンバーが日替わりだったことを受け、「ゴーグルズのステージに一度でも参加した者は全員正式メンバー」というルールを設けていたためである(これにより1日のみ在籍のメンバーも存在する)。
2006年、オリジナルメンバーをつくる運びとなり、SECIL GOGGLE・JJ GOGGLEが加入。
2013年、メンバーの名義が現行のものに変更された。6月にバンド初のワンマンライブが開催されたが、翌月に体調不良によりSITY GOGGLEが一時離脱。ドラムパートを補う形で同月、T☆K GOGGLEが加入。12月25日にホッピー神山プロデュースによる初のアルバム『MAGICAL MYSTERY TUNES VOL.1』を発売[注釈 1]。レコーディングは本家に倣い、全曲アナログテープとヴィンテージの楽器が使用され[5]、以降の作品でも同様の形式でレコーディングが行なわれている。
2014年、アトリエてらた監修・GREEN ZOO RECORDS制作による初のトリビュート・アルバム『ナナイロプラン フクオカソングス70』をリリース(廃盤)。
2015年6月、SITY GOGGLEがキーボードのパートで復帰し、5ピースバンドとなる。
2017年、「I WANNA CALL YOUR NAME」がトヨタカローラ福岡「C-HR」のCFソングに採用される[6]。同年に2作目のアルバム『MAGICAL MYSTERY TUNES VOL.2』をリリース。
2018年、奥田民生・藤原さくら・ホッピー神山ほか多数のミュージシャンが参加したトリビュートアルバム第2弾『MAGICAL MYSTERY COVERS』がリリースされた[7]。また同年11月より、ゆふいんラヂオ局(コミュニティFM)にてラジオ番組『ゴーグルズのマジカルミステリーラヂオ』」を開始[8]。
2020年、RKB毎日放送のテレビ番組『オケハザマってなんですか?〜What is OKEHAZAMA〜』のオープニングテーマとして「I WANNA CALL YOUR NAME」が使用される[9]。翌年には同じくオープニングテーマとして「ROLL OVER BAUMKUCHEN」、エンディングテーマとして「NET IT E」が使用される。
2022年12月14日、3作目のアルバム『MAGICAL MYSTERY RADIO』をCD付きのアナログ盤として発売[10]。同アルバムにホーンチーム・ストリングスチームによるアレンジ曲があったことから、翌2023年12月3日、彼らを「ペンギンレイン・オーケストラ」として招き入れスペシャルワンマンライブを開催[11]。
2024年5月29日にJJ GOGGLEがクモ膜下出血により救急搬送され、2024年5月31日21時43分に死去[12]。2024年9月15日、音楽葬としてJJ GOGGLE追悼ライブ「JJ降臨G」をワンマンで開催した[13]。
2024月6月で『ゴーグルズのマジカルミステリーラヂオ』が終了。JJ GOGGLEの死去と時期が重なったこともあって一時活動が停まっていたが、『JJ降臨G』を機に活動を再開。ポール・マッカートニー(替玉)氏や旧メンバーによるベースサポートによりライブを継続している。2025年2月には上述の「ペンギンレイン・オーケストラ」との公演のライブDVDのリリース、および同公演の第2弾が決定している。
メンバー
[編集]名前 | パート | 在籍時期 |
---|---|---|
EJ GOGGLE[注釈 2] (イージェイ ゴーグル) |
ボーカル ギター |
1999年 - |
JJ GOGGLE[注釈 3] (ジェイジェイ ゴーグル) |
ベース コーラス ボーカル |
2006年12月17日 - |
SECIL GOGGLE[注釈 4] (セシル ゴーグル) |
ギター コーラス |
2006年11月3日 - |
T☆K GOGGLE[注釈 5] (ティーケイ ゴーグル) |
ドラムス パーカッション |
2013年7月13日 - |
SITY GOGGLE[注釈 6] (サイティー ゴーグル) |
キーボード パーカッション コーラス ハンドクラップ トロンボーン ドラムス[注釈 7] |
2002年 - |
サポートメンバー
[編集]- Paul McCartney (Kaedama) - キーボード、ベース、シタール、パーカッション
- 妻は歌手の原みどり[26]。
- 満平学(マンペイガク)[27]や 「Manny」[26]という名義を使用することもある。
- 2010年11月14日のライブ(スパイラル・ファクトリー)にゲスト参加して以来、サポートメンバーを務めている。THE GOGGLESが出演したトヨタカローラ福岡のCMのナレーションや、2ndアルバム『MAGICAL MYSTERY TUNES VOL.2』収録曲の「I'VE JUST SEEN A FAMOUS TALENT」のセリフを担当。
- ゆふいんラヂオ局(コミュニティFM)『The Beatles Time』にて、2017年7月から企画コーナーを担当[28]。2024年10月、「マンペイ・ガク」名義で同番組の2代目サウンドコンシェルジュに就任[29]。
元メンバー
[編集]名前 | パート | 在籍時期 |
---|---|---|
GOGGLE Unit 2 | ギター | 2002年 - 2004年 |
GOGGLE Unit 3 | ベース | 2002年 - 2006年 |
GOGGLE Unit 777 | ギター | 2005年2月12日 2005年9月18日 |
GOGGLE Unit 999 | ギター コーラス |
2005年2月12日 2005年6月18日 |
GOGGLE Unit 4×4 | ベース | 2005年6月18日 2007年2月2日 |
YUJI GOGGLE | ドラムス | 2009年11月23日 |
MATCH GOGGLE | ドラムス | 2013年7月7日 |
KATSUO GOGGLE | ベース | 2011年4月29日 (サポートとして参加)2024年9月15日 |
KID GOGGLE | ベース | 不明 |
ディスコグラフィ
[編集]アルバム
[編集]1. MAGICAL MYSTERY TUNES VOL.1(2013年9月29日<ライブ会場先行>、12月25日<全国流通>)
2. MAGICAL MYSTERY TUNES VOL.2(2017年1月27日)
- 品番 : COME-002
- セルフプロデュース作品。
- ディスクユニオン購入特典としてボーナスCD『DEMO TRACKS』が付属。
3.MAGICAL MYSTERY RADIO(2022年12月14日)
- アナログ盤のみの発売で、収録内容が同様のCDが付属。
- 小林克也がナレーション、ポール マッカートニー(替玉)が声で参加。
シングル
[編集]いずれの作品も7インチシングルでの発売。
1. PLEASE FREEZE ME(2015年11月15日)
- 品番 : COME-A001
- A面は1stアルバム『MAGICAL MYSTERY TUNES VOL.1』からのリカット。
- B面はアルバム未収録。
2. PLEASE PAPER DRIVER MAN(2018年7月1日)
- 品番 : COME-A002
- ダウンロードコードが付属。
映像作品
[編集]1. MAGICAL MYSTERY COVERS LIVE(2019年11月11日)
- 品番 : COME-DVCD001
- DVD(2枚組)で、ハードカバー仕様
トリビュート・アルバム
[編集]1. NANAIROPLAN_yellow(2014年3月9日)
- 監修はアトリエてらた、制作はGREEN ZOO RECORDS。
- 通称「黄盤」。
- 300枚限定で販売され、現在は廃盤となっている。
2. MAGICAL MYSTERY COVERS(2018年4月1日)
- 品番 : MKR-006
その他音源
[編集]いずれの音源も現在は入手不可となっている。
1st T-shirt「Please Freeze Me」(2010年6月20日)
- CDオフィシャルノベルティ第1弾。
- バンド初の正規音源。
2nd Chopstick「COME TOGETA(コメトゲタ)」(2011年4月10日)
- CDオフィシャルノベルティ第2弾。
- ジャケット写真はLPサイズ。
「Thank you for the attendance.」(2013年6月23日)
- 同日に行なわれたワンマンライブの参加者のみに配布された特典CD。
「100 COPY LIMITATION SPECIAL SAMPLER」
- キングスワールドレコーズに所属の3組のバンドのサンプル音源の1つ。
- 同日に行なわれたワンマンライブの参加者のみに配布された特典CD。
楽曲提供・演奏参加作品
[編集]発売日 | タイトル | アーティスト | 曲名 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1999年3月3日 | BLACKTHORN CIDER | 杏子 | 9. Bless You |
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2002年1月30日 | そんな場所へ | 永井真理子 | 8. 二人のまま |
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2016年2月10日 | アイデンティティ見聞録 | えとぴりか | 4. 逆境ヘクトパスカル 8. いつのまにか |
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2016年4月16日 | KEY10 #2 | V.A. | 2. I WANNA CALL YOUR NAME 〜抱きしめてみたい〜 |
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2018年4月14日 | KEY10 #4 | V.A. | 1. G.O.ブルース / 西島幸宏 |
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2019年4月14日 | KEY10 #5 | V.A. | 5. 愛しのエスター / 松山彩夏 |
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2020年3月18日 | 会えて よかった | 永井真理子 | 2. 大人になるためサヨナラしたの |
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2020年6月17日 | Across The Great Divide | 天野なつ |
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2021年11月4日 | 悪の秘密結社のテーマ | ヤバイ仮面[注釈 13] |
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2023年10月 | ONE SONG –僕らを繋げた音- | 橋本祥平・石川凌雅・松島勇之介・坪倉康晴 | (タイトル不明) |
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出演
[編集]CM
[編集]ラジオ
[編集]- ゴーグルズのマジカルミステリーラヂオ(2018年11月8日 - 2024年6月27日、ゆふいんラヂオ局)
- A HARDCORE NIGHT(SECIL GOGGLEレギュラー出演。2021年4月3日 - 2023年3月26日 、CROSS FM)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ この音源のレコーディングは2013年春に行われ、ドラムはSITY GOGGLEが担当している。
- ^ 1999年から2013年6月までは「GOGGLE UNIT 1」名義だった。
- ^ 本名は阿比留 淳司(あびる じゅんじ)[14][15]。長崎県対馬市出身[16]。かつては「サイケデリック・ハワイアンズ」や「草食オロナイン」[17]としての活動や、永井真理子のサポートも行なっていた[14]。2006年12月から2013年6月までは「GOGGLE UNIT 66」名義だった。「ALL I HAVE TO DO」の作詞[18]や「I'VE JUST SEEN A FAMOUS TALENT」の作詞作曲を手がけた[14]。使用しているベースはダンエレクトロのロングホーン・ベース[19]。2024年5月31日の死去後も公式サイトではメンバーの1人として扱われている。
- ^ 本名は瀬下 黄太(せしも こうた)。父は画家の寺田健一郎で、兄は鉄彫刻家の寺田太郎[20]。かつてはパワー・ポップ・バンド「THE BOOMERANGS」[21]や「サイケデリック・ハワイアンズ」としての活動も行なっていた。2006年11月3日から2013年6月までは「GOGGLE UNIT 007」名義だった。父のアトリエをカフェとして改装させた「アトリエてらた」(2011年開店)の代表でもある[22][23]。2024年に自身が監督を務めたThe Swanky'sのドキュメンタリー映画『バカ共相手のボランティアさ』が公開された[24]。
- ^ 当初「TK GOGGLE」だったが2021年4月22日付で現名義に改名。「タカミカズナリ」名義で「DAVID BOYS」にも参加していた[25]。
- ^ 2002年から2013年6月までは「GOGGLE UNIT 4」名義だった。
- ^ 2002年から2013年6月まではドラムスを担当していた。
- ^ 歌詞カードには「ドライブのススメ」と記載されている。
- ^ SECIL GOGGLEが参加している別バンド[30]。
- ^ デヴィッド・ボウイのトリビュート・バンドで、TK GOGGLEが参加していた[25]。
- ^ a b 本名の「阿比留淳司」名義。
- ^ 「abiru」名義。
- ^ 実際の歌唱は肉食アニマルとマリアンヌ東雲によるもの。
出典
[編集]- ^ “THE GOGGLES - アーティスト情報”. TuneCore Japan. チューンコア株式会社. 2021年11月25日閲覧。
- ^ “THE GOGGLESのトリビュートアルバム発売、藤原さくらやキノコホテルら参加”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年2月9日) 2018年8月2日閲覧。
- ^ “Visitor.019 大串亮平さん(日本画家・デザイナー)「もっと好きな絵を」絶えず追求”. 佐賀新聞LIVE (佐賀新聞社). (2019年12月17日) 2020年4月8日閲覧。
- ^ HIT & RUN : MANAGER : 奥田民生 . 2019年5月26日閲覧
- ^ “MAGICAL MYSTERY TUNES VOL.1”. THE GOGGLES Official Website. 2020年4月8日閲覧。
- ^ THE GOGGLES | Fukuoka KEY10 Music
- ^ “THE GOGGLESトリビュートアルバムに奥田民生、GOING UNDER GROUNDら参加”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年3月9日). 2018年8月2日閲覧。
- ^ “【お知らせ】11/1新生ゆふいんラヂオ局始動”. ゆふいんラヂオ局. 2018年11月1日閲覧。
- ^ “RKBの新番組『オケハザマってなんですか?』のオープニングテーマ”. THE GOGGLES Official Website. 2021年11月25日閲覧。
- ^ “MAGICAL MYSTERY RADIO”. THE GOGGLES Official Website. 2024年6月1日閲覧。
- ^ “Gate's7:スケジュール”. Gate's7. 2024年12月9日閲覧。
- ^ “JJゴーグルのお知らせ”. THE GOGGLE Official Website (2024年6月1日). 2024年6月1日閲覧。
- ^ “THE GOGGLES PRESENTS ! 『JJ降臨G』@Cavern Beat”. LIVE & MUSIC Cavern Beat (2024年9月15日). 2024年9月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g “Message”. marikonagai.com. 2018年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月11日閲覧。
- ^ @chris_k7575の2018年11月22日のツイート、2021年12月17日閲覧。
- ^ “歌で英語学ぶCD付きの本 長崎大の小笠原教授が出版”. 龍〜なが 長崎新聞ホームページ (長崎新聞社). (2011年2月23日). オリジナルの2011年2月26日時点におけるアーカイブ。 2020年4月11日閲覧。
- ^ “昨日は、草食オロナインの解散フォークコンサートにお越しいただきましてありがとうございました。”. JJ.goggle(@junjiabiru) ・ Instagram写真と動画 (2018年5月1日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “作品コード 222-9238-1 ALL I HAVE TO DO”. 日本音楽著作権協会. 2021年11月25日閲覧。
- ^ “JJ GOGGLE [THE GOGGLES]”. www.kikutani.co.jp. キクタニミュージック. 2024年6月8日閲覧。
- ^ “瀬下 黄太”. Bluebook. Weekend株式会社. 2020年4月11日閲覧。
- ^ “パワーポップバンドTHE BOOMERANGS、リリース20周年記念の復活ツアーを福岡と東京で”. POWER POP ACADEMY
- ^ (インタビュアー:北嵜剛司)「no.8 デザイナーインタビュー #401 瀬下黄太」『R100プロジェクト』、スペースRデザイン、2012年11月16日 。2024年6月1日閲覧。
- ^ 大野博昭 (2024年2月21日). “父が愛した仕事場をカフェに 福岡市・六本松の「アトリエてらた」”. 福岡ふかぼりメディア ささっとー. 読売新聞西部本社. 2024年6月1日閲覧。
- ^ 映画ナタリー編集部 (2023年12月5日). “パンクバンド・The Swanky'sのドキュメンタリー完成、綾小路翔やバイきんぐ小峠も出演(コメントあり)”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2024年6月1日閲覧。
- ^ a b “ナナイロプラン(ゴーグルズ・トリビュート)参加アーティスト紹介vol.9”. アトリエてらたより (2014年3月18日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ a b 宗像明将(インタビュアー:宗像明将)「原みどり、前作『夜明け』より10年ぶりのソロアルバム完成!! マスタリングはアビーロードスタジオのショーン・マギー氏!!」『Record People Magazine』 。2024年6月29日閲覧。
- ^ “Facebook”. www.facebook.com. 2024年7月11日閲覧。
- ^ ザ ビートルズ タイムのFacebook(2020年4月4日の投稿)より . 2020年4月11日閲覧
- ^ “【お知らせ】10月番組改編について”. ゆふいんラヂオ局 (2024年9月20日). 2024年10月14日閲覧。
- ^ Strawberry Chocolate 's Surf Club Band(ストロベリーチョコレーツ・サーフクラブバンド)のFacebook(2016年1月6日の投稿)より . 2020年4月11日閲覧
- ^ 『AMANO NATSU & Sakura Manami 天野なつ&桜愛美 2018 TOKYO LIVE schedule』(プレスリリース)株式会社ジョブ・ネット 。2020年5月24日閲覧。
- ^ a b 社歌「悪の秘密結社のテーマ」. 4 November 2021. 2021年11月25日閲覧。
- ^ 社歌「悪の秘密結社のテーマ」. 9 November 2021. 2021年11月25日閲覧。
- ^ “橋本祥平・石川凌雅・松島勇之介・坪倉康晴が1日限りのバンドを結成 ドキュメンタリー放送も” (2023年10月1日). 2024年12月9日閲覧。
- ^ “トヨタカローラ福岡のCMに「I WANNA CALL YOUR NAME(抱きしめてみたい)」が起用されました。”. THE GOGGLES Official Website (2017年1月13日). 2020年4月8日閲覧。
外部リンク
[編集]- THE GOGGLES ゴーグルズ - YouTubeチャンネル