スリーメン&リトルレディ
表示
スリーメン&リトルレディ | |
---|---|
Three Men and a Little Lady | |
監督 | エミール・アルドリーノ |
脚本 | チャーリー・ピータース |
製作 |
ロバート・W・コート テッド・フィールド |
製作総指揮 | ジャン=フランソワ・ルプティ |
音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
撮影 | アダム・グリーンバーグ |
編集 | マイケル・A・スティーヴンソン |
製作会社 |
タッチストーン・ピクチャーズ インタースコープ・コミュニケーションズ シルバー・スクリーン・パートナーズⅣ |
配給 |
ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ ワーナー・ブラザース |
公開 |
1990年11月21日 1991年9月14日 |
上映時間 | 109分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $71,609,321[1] |
前作 | スリーメン&ベビー |
『スリーメン&リトルレディ』(Three Men and a Little Lady)は、1990年のアメリカ映画。
『スリーメン&ベビー』の続編で、今回は赤ん坊が大きくなり、ママの再婚をめぐっての騒動を描く。監督は前作のレナード・ニモイからエミール・アルドリーノに交代している。
あらすじ
あの子育て奮戦から5年が経ち、赤ん坊だったメアリーは5歳に成長していた。相変わらず3人のパパにママが1人という奇妙な家族生活が続いていたが、ある日ママは演出家で現在は恋人であるエドワードと婚約した事からメアリーの父親でなくなることを恐れた3人は何とか結婚を阻止しようとあれこれ奮戦する・・・・。
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
---|---|---|---|---|
ソフト版 | スター・チャンネル版 | 日本テレビ版 | ||
ピーター | トム・セレック | 羽佐間道夫 | 大塚明夫 | |
マイケル | スティーヴ・グッテンバーグ | 山寺宏一 | 牛山茂 | 堀内賢雄 |
ジャック | テッド・ダンソン | 納谷六朗 | 江原正士 | |
シルヴィア | ナンシー・トラヴィス | 土井美加 | 高島雅羅 | 佐々木優子 |
メアリー | ロビン・ワイズマン | 野沢満恵 | こおろぎさとみ | 川田妙子 |
エドワード | クリストファー・カザノフ | 安原義人 | 作間功 | 神谷和夫 |
ヴェラ | シーラ・ハンコック | 京田尚子 | 寺島信子 | 水城蘭子 |
ロマックス | フィオナ・ショウ | 小宮和枝 | ||
バロー | ジョン・ボズウォール | 丸山詠二 | ||
ヒューイット牧師 | ジョナサン・リン | 増岡弘 | ||
役不明又はその他 | — | 堀越真己 有馬瑞香 鈴木れい子 種田文子 中村博之 深見梨加 沢海陽子 佐藤ユリ 田口昂 小形満 荒川太朗 |
石森達幸 峰恵研 石塚理恵 滝沢久美子 荒川太朗 古田信幸 長島雄一 喜田あゆ美 呉林卓美 榎本智恵子 渡辺久美子 西宏子 | |
翻訳 | — | 岩本令 | 岩本令 | |
演出 | 中野寛次 | 伊達康将 | ||
調整 | オムニバス・ジャパン | 金谷和美 | ||
録音 | ||||
効果 | サウンドボックス | |||
録音制作 | 東北新社 | |||
制作 | DISNEY CHARACTER VOICES INTERNATIONAL, INC. |
東北新社 | ||
初回放送 | — | 1996年06月28日 『金曜ロードショー』 |
脚注
- ^ “Three Men and a Little Lady (1990)” (英語). Box Office Mojo. 2010年3月30日閲覧。