ドミトリー・ソロビエフ
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015年GPファイナルのSDにて | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 |
1989年7月18日(35歳) ソビエト連邦 ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国、モスクワ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 183 cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | エカテリーナ・ボブロワ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ |
アレクサンドル・ズーリン(2012-)[1] ピョートル・ドゥルネフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | Vorobievye Gory | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ドミトリー・ヴラジーミロヴィチ・ソロビエフ(ロシア語: Дмитрий Владимирович Соловьёв、ロシア語ラテン翻字: Dmitri Vladimirovich Soloviev、1989年7月18日 - )は、ロシア、モスクワ出身の男子フィギュアスケート選手(アイスダンス)。姓の読みはロシア語で「ソロヴィヨーフ」に近い(母音の弱化を考慮する場合は「サラヴィヨーフ」)。
2014年ソチオリンピック団体戦金メダリスト。2010年バンクーバーオリンピックアイスダンスロシア代表。2013年世界選手権3位。2013年欧州選手権優勝。パートナーはエカテリーナ・ボブロワ。
経歴
[編集]ロシアのモスクワに生まれた。2000年よりエカテリーナ・ボブロワとカップルを結成。2005-2006シーズンよりジュニアグランプリシリーズに参戦を果たした。
2006-2007シーズン、ジュニアグランプリシリーズの2大会で連続優勝を飾り、2度目の進出となったジュニアグランプリファイナルでは3位となったものの、世界ジュニア選手権では初出場ながら優勝を果たした。
2007-2008シーズンよりシニアに移行し、ISUグランプリシリーズ初戦のスケートカナダでは5位、地元ロシアで開催された次戦のロシア杯では4位となりメダル獲得はならなかった。ロシア選手権では初表彰台の3位。初出場となった世界選手権では13位。
2010年にはバンクーバーオリンピックに出場。世界選手権では総合8位。
2010-2011シーズン、中国杯で、シニアのグランプリシリーズで初めてのメダルを獲得。続くロステレコム杯では優勝を果たした。ロシア選手権でも初の優勝を果たし、2度目の欧州選手権では銀メダルを獲得した。世界選手権では前年より順位を上げ、6位に入った。
2011-2012シーズン、中国杯で優勝。続くロステレコム杯では3位に入り、2年連続でグランプリファイナルに出場を果たしたが、昨年より順位を下げ6位に終わった。ロシア選手権では2連覇を果たした。3度目の欧州選手権ではSDで首位に立ったが、FDでは順位を下げ2年連続の銀メダルを獲得。世界選手権ではSDでボブロワが転倒し9位と出遅れたが、FDはミスなく滑りきり、総合7位。4月にコーチをアレクサンドル・ズーリンに変更した[1]。
2012-2013シーズン、グランプリシリーズでは2戦連続で3位。ソチで行われたグランプリファイナルではFDの終盤で転倒し5位。欧州選手権は初優勝、世界選手権では3位に入り、4年ぶりにロシアからのメダリストとなった。
2013-2014シーズン、グランプリシリーズではロステレコム杯で優勝。グランプリファイナルではSDで3位となるも、FDでボブソロの靴に躓き転倒し4位でメダルを逃した。ロシア選手権は4連覇。欧州選手権はオリンピックの準備のために欠場した。ソチオリンピックの団体戦ではSDに出場し金メダルを獲得。世界選手権は公式練習中に鼠蹊部を負傷したために出場前に棄権した[2]。
2014-2015シーズン、半月板の手術の影響でグランプリシリーズは欠場[3][4]。11月中旬にはスケート靴の入ったバッグを車中から盗難されるトラブルに見舞われたが、12月の初旬には本人の元へ返却された[5]。ロシア選手権は怪我からの回復が完全ではないために欠場を発表した[6]。2月にはシーズン全ての試合を欠場することを発表した[7]。
2015-2016シーズン、復帰戦のスケートカナダでは銅メダルを獲得。NHK杯では銀メダルを獲得し、グランプリファイナルに進出。ファイナルでは5位だった。ロシア選手権では最多5度目の優勝を果たした。3月7日、欧州選手権のドーピング検査により、ボブロワから禁止薬物のメルドニウムが検出された[8]。3月8日、ISUより出場停止処分を受け [9]、出場を予定していた世界選手権を欠場する。
2016-2017シーズン、ロステレコム杯で優勝。グランプリファイナルでは4位。ロシア選手権では最多優勝記録を6に伸ばした。欧州選手権では2年連続で3位。4年ぶりの出場となった世界選手権では5位。
2017-2018シーズン、ロシア選手権で3年連続最多7度目の優勝を果たした。欧州選手権では前年より順位を上げ銀メダルを獲得した。平昌オリンピックの団体戦では銀メダルを獲得し、個人戦では2大会連続で5位だった。
2019年7月8日、パートナーの引退発表により、ボブロワとの競技生活は終わりを迎えた[10]。
私生活
[編集]2010年には妻であるエカテリーナ・ボブノワとの間に、第一子となる男児が誕生した。2012年に離婚。[11]
主な戦績
[編集]大会/年 | 2005-06 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 15 | 5 | 5 | |||||||||
世界選手権 | 13 | 8 | 6 | 7 | 3 | 5 | ||||||
欧州選手権 | 9 | 2 | 2 | 1 | 3 | 3 | 2 | |||||
ロシア選手権 | 1 J | 3 | 4 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||
GPファイナル | 4 | 6 | 5 | 4 | 5 | 4 | ||||||
GPロステレコム杯 | 4 | 1 | 3 | 1 | 1 | 2 | ||||||
GPスケートアメリカ | 2 | 3 | ||||||||||
GPNHK杯 | 4 | 4 | 2 | |||||||||
GPスケートカナダ | 5 | 6 | 4 | 3 | ||||||||
GP中国杯 | 2 | 1 | 2 | 2 | 3 | |||||||
CSワルシャワ杯 | 1 | |||||||||||
CSネペラ記念 | 1 | 1 | ||||||||||
アイススター | 1 | |||||||||||
フィンランディア杯 | 1 | |||||||||||
ユニバーシアード | 5 | |||||||||||
世界Jr.選手権 | 1 | |||||||||||
JGPファイナル | 7 | 3 | ||||||||||
JGPブダペスト | 1 | |||||||||||
JGPクールシュベル | 1 | |||||||||||
JGPバルト杯 | 2 | |||||||||||
JGPモントリオール | 2 | |||||||||||
ゴールデンリンクス | 1 J |
- J = ジュニアクラス
詳細
[編集]2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年2月19日 - 20日 | 2018年平昌オリンピック(平昌) | 6 75.47 |
4 111.45 |
5 186.92 |
2018年2月9日 - 12日 | 2018年平昌オリンピック 団体戦(平昌) | 3 74.76 |
3 110.43 |
2 団体 |
2018年1月17日 - 20日 | 2018年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(モスクワ) | 4 74.43 |
2 112.70 |
2 187.13 |
2017年11月3日 - 5日 | ISUグランプリシリーズ中国杯(北京) | 3 72.34 |
3 110.50 |
3 182.84 |
2017年10月20日 - 22日 | ISUグランプリシリーズロステレコム杯(モスクワ) | 2 76.33 |
2 108.41 |
2 184.74 |
2017年9月21日 - 23日 | ISUチャレンジャーシリーズオンドレイネペラトロフィー(ブラチスラヴァ) | 1 71.08 |
1 110.84 |
1 181.92 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年4月20日 - 23日 | 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 3 68.94 |
3 104.55 |
2 団体 (173.49) |
2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 8 73.54 |
3 110.52 |
5 184.06 |
2017年1月25日 - 29日 | 2017年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(オストラヴァ) | 1 76.18 |
3 110.38 |
3 186.56 |
2016年12月20日 - 25日 | ロシアフィギュアスケート選手権(チェリャビンスク) | 1 81.40 |
1 115.86 |
1 197.26 |
2016年12月8日 - 11日 | 2016/2017 ISUグランプリファイナル(マルセイユ) | 4 74.04 |
5 107.91 |
4 181.95 |
2016年11月17日 - 20日 | ISUチャレンジャーシリーズ ワルシャワ杯(ワルシャワ) | 1 72.98 |
1 110.62 |
1 183.60 |
2016年11月4日 - 6日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 2 74.92 |
1 111.76 |
1 186.68 |
2016年10月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(シカゴ) | 2 68.92 |
3 105.85 |
3 174.77 |
2016年9月29日 - 10月2日 | ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラメモリアル(ブラチスラヴァ) | 2 71.04 |
1 107.80 |
1 178.84 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年1月25日 - 31日 | 2016年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ブラチスラヴァ) | 3 68.71 |
2 107.79 |
3 176.50 |
2015年12月23日 - 27日 | ロシアフィギュアスケート選手権(エカテリンブルク) | 2 70.21 |
1 106.77 |
1 176.98 |
2015年12月9日 - 13日 | 2015/2016 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 6 65.43 |
5 101.30 |
5 166.73 |
2015年11月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 3 66.19 |
2 103.14 |
2 169.33 |
2015年10月30日 - 11月1日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(レスブリッジ) | 3 64.38 |
3 96.73 |
3 161.11 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 5 69.97 |
5 102.95 |
5 172.92 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック 団体戦(ソチ) | 3 70.27 |
- | 1 団体 |
2013年12月22日 - 27日 | ロシアフィギュアスケート選手権(ソチ) | 1 73.27 |
1 106.63 |
1 179.90 |
2013年12月5日 - 8日 | 2013/2014 ISUグランプリファイナル(福岡) | 3 68.90 |
4 97.82 |
4 166.72 |
2013年11月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 68.42 |
2 99.90 |
1 168.32 |
2013年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 1 65.70 |
2 97.72 |
2 163.42 |
2013年10月17日 - 20日 | 2013年アイススター(ミンスク) | 3 74.17 |
1 106.15 |
1 180.32 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年3月10日 - 17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 3 70.05 |
4 99.14 |
3 169.19 |
2013年1月23日 - 27日 | 2013年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ザグレブ) | 1 69.42 |
2 99.83 |
1 169.25 |
2012年12月24日 - 28日 | ロシアフィギュアスケート選手権(ソチ) | 1 68.05 |
1 106.67 |
1 174.72 |
2012年12月6日 - 9日 | 2012/2013 ISUグランプリファイナル(ソチ) | 4 66.23 |
6 91.86 |
5 158.09 |
2012年11月2日 - 4日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | 3 64.32 |
2 95.14 |
2 159.46 |
2012年10月19日 - 21日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ケント) | 3 62.91 |
2 97.04 |
2 159.95 |
2012年10月4日 - 7日 | 2012年フィンランディア杯(エスポー) | 1 65.56 |
2 94.15 |
1 159.71 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年3月26日 - 4月1日 | 2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース) | 9 58.29 |
7 92.46 |
7 150.75 |
2012年1月23日 - 29日 | 2012年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(シェフィールド) | 1 65.06 |
2 95.17 |
2 160.23 |
2011年12月26日 - 29日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サランスク) | 1 70.23 |
1 101.24 |
1 171.47 |
2011年12月8日 - 11日 | 2011/2012 ISUグランプリファイナル(ケベック) | 6 64.05 |
6 93.25 |
6 157.30 |
2011年11月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 3 61.69 |
3 95.14 |
3 156.83 |
2011年11月4日 - 6日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | 1 65.73 |
1 97.79 |
1 163.52 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年4月24日 - 5月1日 | 2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 5 65.88 |
5 94.35 |
6 160.23 |
2011年1月24日 - 30日 | 2011年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ベルン) | 2 65.46 |
2 95.68 |
2 161.14 |
2010年12月25日 - 29日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サランスク) | 1 65.34 |
1 99.59 |
1 164.93 |
2010年12月9日 - 12日 | 2010/2011 ISUグランプリファイナル(北京) | 6 54.33 |
4 82.42 |
4 136.75 |
2010年11月19日 - 21日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 60.80 |
1 93.53 |
1 154.33 |
2010年11月5日 - 7日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 3 55.85 |
2 89.54 |
2 145.39 |
2009-2010 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年3月22日-28日 | 2010年世界フィギュアスケート選手権(トリノ) | 11 32.43 |
8 55.04 |
8 89.76 |
8 177.23 |
2010年2月12日-28日 | バンクーバーオリンピック(バンクーバー) | 17 29.86 |
15 50.61 |
14 82.88 |
15 163.35 |
2010年1月19日-22日 | 2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(タリン) | 8 33.33 |
8 53.03 |
7 84.90 |
9 171.26 |
2009年12月24日-26日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サンクトペテルブルク) | 2 37.61 |
4 56.73 |
2 94.95 |
2 189.29 |
2009年11月19日-22日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(キッチナー) | 5 30.09 |
5 45.92 |
3 85.67 |
4 161.68 |
2009年11月5日-8日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 3 31.72 |
6 47.51 |
4 80.78 |
4 160.01 |
2008-2009 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2009年2月18日-28日 | 第24回冬季ユニバーシアード(ハルビン) | 5 30.64 |
6 47.26 |
4 79.53 |
5 157.43 |
2008年12月24日-28日 | ロシアフィギュアスケート選手権(カザン) | 4 33.27 |
5 53.33 |
5 82.64 |
4 169.24 |
2008年11月27日-30日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) | 6 29.80 |
5 49.61 |
3 80.55 |
4 159.96 |
2008年10月30日-11月2日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(オタワ) | 7 28.42 |
5 47.37 |
6 75.37 |
6 151.62 |
2007-2008 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2008年3月17日-23日 | 2008年世界フィギュアスケート選手権(ヨーテボリ) | 16 29.12 |
13 52.88 |
13 82.72 |
13 164.72 |
2008年1月3日-7日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サンクトペテルブルク) | 4 32.76 |
3 55.26 |
3 90.33 |
3 178.35 |
2007年11月22日-25日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 3 30.22 |
3 52.44 |
6 78.85 |
4 161.51 |
2007年11月1日-4日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケベックシティ) | 6 25.72 |
4 49.53 |
6 76.72 |
5 151.97 |
2006-2007 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2007年2月26日-3月4日 | 2007年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(オーベルストドルフ) | 1 35.52 |
1 54.13 |
1 72.24 |
1 161.89 |
2006年12月7日-9日 | 2006/2007 ISUジュニアグランプリファイナル(ソフィア) | 1 31.56 |
3 49.79 |
3 68.34 |
3 149.69 |
2006年10月13日-15日 | 2006年ゴールデンリンクス ジュニアクラス(ホメリ) | 1 34.08 |
1 50.35 |
1 70.73 |
1 155.16 |
2006年8月31日-9月3日 | ISUジュニアグランプリ ブダペスト(ブダペスト) | 1 33.28 |
1 52.79 |
1 73.54 |
1 159.61 |
2006年8月24日-27日 | ISUジュニアグランプリ クールシュヴェル(クールシュヴェル) | 1 33.19 |
1 50.76 |
2 72.01 |
1 155.96 |
2005-2006 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2005年12月24日-27日 | 2005/2006 ISUジュニアグランプリファイナル(オストラヴァ) | 7 26.42 |
7 43.89 |
8 63.65 |
7 133.96 |
2005年10月13日-15日 | ISUジュニアグランプリ バルト杯(グダニスク) | 2 31.18 |
2 50.42 |
2 70.51 |
2 152.11 |
2005年9月22日-25日 | ISUジュニアグランプリ モントリオール(モントリオール) | 2 29.65 |
2 44.66 |
2 63.20 |
2 137.51 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | SD | FD | EX |
---|---|---|---|
2017-2018 | ルンバ:Latin Lover 曲:ジョアン・ボスコ サンバ:Dance by DJ Maksy サンバ:Quand je vois tes yeux 曲:ダニー・ブリヤン |
オブリビオン 作曲:アストル・ピアソラ 演奏:2CELLOS Beethoven's Five Secrets 曲:ピアノ・ガイズ |
映画『ラ・ラ・ランド』サウンドトラックより 作曲:ジャスティン・ハーウィッツ Stop! 曲:サム・ブラウン |
2016-2017 | ブルース:Mercy On Me ボーカル:クリスティーナ・アギレラ スウィング:シング・シング・シング 作曲:ルイ・プリマ |
前奏曲20番 作曲:フレデリック・ショパン 四季 演奏:ナイジェル・ケネディ |
青いカナリア 曲:スラバ・ポルニン They beat us, but we fly ボーカル:アーラ・プガチョワ チェリー・ピンク・チャチャ 演奏:ペレス・プラード |
2015-2016[12] | ワルツ:仮面舞踏会 作曲:アラム・ハチャトゥリアン マーチ:モンタギュー家とキャピュレット家 バレエ『ロメオとジュリエット』より 作曲:セルゲイ・プロコフィエフ |
映画『アンナ・カレーニナ』サウンドトラックより 作曲:ダリオ・マリアネッリ |
青いカナリア 曲:スラバ・ポルニン |
2014-2015 | パソドブレ:カルメンの入場とハバネラ 『カルメン組曲』より 作曲:ジョルジュ・ビゼー 編曲:ロディオン・シチェドリン ハバネラ: Allegretto quais Andantino (Act I) 歌劇『カルメン』より 作曲:ジョルジュ・ビゼー |
||
2013-2014 | クイックステップ:Diamonds Are a Girl's Best Friends 作曲:ジュール・スタイン スローフォックストロット: I Will Wait For You 作曲:ミシェル・ルグラン クイックステップ:Swing, Swing, Swing My Baby |
映画『And Finally I Love You』より 作曲:ドミトリー・マリコフ 四季 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ 涙の日 作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ハーモニカの男 映画『ウエスタン』サウンドトラックより 作曲:エンニオ・モリコーネ リミックス:Appollo 44 トスカ ニューアレンジ 作曲:ジャコモ・プッチーニ 演奏:エドウィン・マートン |
タルラ コスミックガール 曲:ジャミロクワイ |
2012-2013 | ポルカ:映画『Say a Word for the Poor Hussar』サウンドトラックより 作曲:アンドレイ・ペトロフ ワルツ:映画『Air Crew』サウンドトラックより 作曲:アルフレート・シュニトケ |
ハーモニカの男 映画『ウエスタン』サウンドトラックより 作曲:エンニオ・モリコーネ リミックス:Appollo 44 トスカ ニューアレンジ 作曲:ジャコモ・プッチーニ 演奏:エドウィン・マートン |
フィーリング・グッド ボーカル:ニーナ・シモン タルラ コスミックガール 曲:ジャミロクワイ |
2011-2012 | サンバ:Samba Vocalizado by Luciano Perrone ルンバ:Eres Todo En Mi by Ana Gabriel サンバ:Ooh la la by Chicadee |
歌劇『ファウスト』より ヴァルプルギスの夜 作曲:シャルル・グノー |
Dicitencello Vuie ボーカル:Rodolfo Falvo |
2010-2011 | ワルツ:デライラ ボーカル:トム・ジョーンズ ワルツ:ミュージカル『チェス』より Where I Want to Be |
Melody of the White Nights 作曲:イツァーク・シュワルツ | |
シーズン | OD | FD | EX |
2009-2010 | ロシア水兵の踊り | アルビノーニのアダージョ 作曲:レモ・ジャゾット 演奏 イル・ディーヴォ |
カリンカ |
2008-2009 | マック・ザ・ナイフ 作曲:クルト・ヴァイル |
映画『ロミオとジュリエット』サウンドトラックより 作曲:ニーノ・ロータ |
|
2007-2008 | カリンカ | トッカータとフーガ 作曲:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ |
脚注
[編集]- ^ a b Лидеры сборной России сменили тренера Archived 2012年5月5日, at the Wayback Machine. 『Московские новости』2012年4月25日
- ^ Russian figure skaters Bobrova and Soloviev to miss world championships
- ^ Чемпионы ОИ Боброва/Соловьев пропустят этапы Гран-при из-за операции у партнера
- ^ Соловьеву успешно прооперирован мениск
- ^ Российскому фигуристу Дмитрию Соловьеву вернули украденные коньки
- ^ Танцевальный дуэт Боброва и Соловьев пропустит чемпионат России по фигурному катанию
- ^ Фигурист Соловьев заявил, что они с Бобровой пропустят остаток сезона
- ^ 露の五輪団体優勝ペアが世界選手権欠場へ、ドーピング違反か
- ^ 08 Mar 2016 - Lausanne, Switzerland
- ^ Олимпийская чемпионка Сочи фигуристка Екатерина Боброва завершила карьеру
- ^ ワールドフィギュアスケートNo.59 P.51
- ^ Екатерина Боброва – Дмитрий Соловьев: «Мы не знали, что будет дальше с нашей парой»