ドミノ・セオリー
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『ドミノ・セオリー』 | ||||
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ウェザー・リポート の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | フュージョン | |||
時間 | ||||
レーベル | コロムビア・レコード | |||
プロデュース |
ジョー・ザヴィヌル ウェイン・ショーター オマー・ハキム | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
ウェザー・リポート アルバム 年表 | ||||
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『ドミノ・セオリー』(Domino Theory、直訳は「ドミノ理論」)は、アメリカ合衆国のエレクトリック・ジャズ・バンド、ウェザー・リポートの12枚目のスタジオアルバム。
オマー・ハキム、ヴィクター・ベイリー、ホセ・ロッシーのリズム・セクションを前面に出した、2枚目のアルバムである。
収録曲
[編集]# | タイトル | 作曲 | 時間 |
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1. | 「キャン・イット・ビィ・ダン - "Can It Be Done"」 | ウィリー・ティー | |
2. | 「D♭ワルツ - "D Flat Waltz"」 | ザヴィヌル | |
3. | 「ペザント - "The Peasant"」 | ザヴィヌル | |
4. | 「プレデター - "Predator"」 | ショーター | |
5. | 「ブルー・サウンド - ノート3 - "Blue Sound - Note 3"」 | ザヴィヌル | |
6. | 「スワンプ・キャベッジ - "Swamp Cabbage"」 | ショーター | |
7. | 「ドミノ・セオリー - "Domino Theory"」 | ザヴィヌル |
パーソネル
[編集]- ジョー・ザヴィヌル (Joe Zawinul) - キーボード、シンセサイザー
- ウェイン・ショーター (Wayne Shorter) - サクソフォーン
- オマー・ハキム (Omar Hakim) - ドラム
- ヴィクター・ベイリー (Victor Bailey) - ベース
- ホセ・ロッシー (Jose Rossy) - パーカッション
- カール・アンダーソン (Carl Anderson) - ボーカル (「キャン・イット・ビィ・ダン」)