コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ドミノ・セオリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『ドミノ・セオリー』
ウェザー・リポートスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル フュージョン
時間
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ジョー・ザヴィヌル
ウェイン・ショーター
オマー・ハキム
専門評論家によるレビュー
ウェザー・リポート アルバム 年表
プロセッション
(1983年)
ドミノ・セオリー
(1984年)
スポーティン・ライフ
(1985年)
テンプレートを表示

ドミノ・セオリー』(Domino Theory、直訳は「ドミノ理論」)は、アメリカ合衆国のエレクトリック・ジャズ・バンド、ウェザー・リポートの12枚目のスタジオアルバム。

オマー・ハキムヴィクター・ベイリー、ホセ・ロッシーのリズム・セクションを前面に出した、2枚目のアルバムである。

収録曲

[編集]
#タイトル作詞作曲時間
1.「キャン・イット・ビィ・ダン - "Can It Be Done"」 ウィリー・ティー
2.「D♭ワルツ - "D Flat Waltz"」 ザヴィヌル
3.「ペザント - "The Peasant"」 ザヴィヌル
4.「プレデター - "Predator"」 ショーター
5.「ブルー・サウンド - ノート3 - "Blue Sound - Note 3"」 ザヴィヌル
6.「スワンプ・キャベッジ - "Swamp Cabbage"」 ショーター
7.「ドミノ・セオリー - "Domino Theory"」 ザヴィヌル

パーソネル

[編集]

外部リンク

[編集]