ナストロ・ダルジェント助演女優賞
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ナストロ・ダルジェント助演女優賞(Nastro d'argento alla migliore attrice non protagonista)は、ナストロ・ダルジェント賞の部門のひとつである。1946年、賞の創設と同時に設置された。
2023年時点での最多受賞者はヴィルナ・リージとステファニア・サンドレッリ(いずれも通算4回受賞)である。
受賞者・候補者一覧
[編集]太字が受賞者。
1940年代
[編集]- 1946年:アンナ・マニャーニ - 『無防備都市』
- 1947年:アーヴェ・ニンキ - 『平和に生きる』(Vivere in pace)
- 1948年:ヴィーヴィ・ジョイ - 『荒野の抱擁』(Caccia tragica)
- 1949年:ジュリエッタ・マシーナ - 『Senza pietà』
1950年代
[編集]- 1950年:授賞なし
- 1951年:ジュリエッタ・マシーナ - 『寄席の脚光』
- 1952年:授賞なし
- 1953年:授賞なし
- 1954年:エリーザ・チェガーニ - 『Tempi nostri』
- 1955年:ティーナ・ピーカ - 『パンと恋と嫉妬』
- 1956年:ヴァレンティナ・コルテーゼ - 『女ともだち』(Le amiche)
- 1957年:マリーザ・メルリーニ - 『Tempo di villeggiatura』
- 1958年:フランカ・マルツィ - 『カビリアの夜』
- 1959年:ドリアン・グレイ - 『Mogli pericolose』
1960年代
[編集]- 1960年:クリスティーナ・ガイオーニ - 『街の中の地獄』(Nella città l'inferno)
- 1961年:ディーディ・ペレーゴ - 『Kapò』
- 1962年:モニカ・ヴィッティ - 『夜』
- 1963年:レジーナ・ビアンキ - 『祖国は誰れのものぞ』
- 1964年:サンドラ・ミーロ - 『8 1/2』
- 1965年:テクラ・スカラーノ - 『ああ結婚』
- 1966年:サンドラ・ミーロ - 『魂のジュリエッタ』
- 1967年:オルガ・ヴィッリ - 『蜜がいっぱい』
- 1968年:
- マリア・グラツィア・ブッチェッラ - 『Ti ho sposato per allegria』
- ダニエーラ・スリーナ - 『中国は近い』(La Cina è vicina)
- 1969年:
- プペッラ・マッジョ - 『Il medico della mutua』
- ヴァレンティナ・コルテーゼ - 『Scusi, facciamo l'amore?』
- ラウラ・ベッティ - 『テオレマ』
1970年代
[編集]- 1970年:授賞なし
- エルザ・マルティネッリ - 『L'amica』
- ルチア・ボゼー - 『サテリコン』
- 1971年:
- フランチェスカ・ロマーナ・コルッツィ - 『Venga a prendere il caffè da noi』
- ルチア・ボゼールチア・ボゼー - 『Metello』
- ロッサーナ・ディ・ロレンツォ - 『Le coppie』
- 1972年:
- マリーナ・ベルティ - 『La Califfa』
- シルヴァーナ・マンガーノ - 『ベニスに死す』
- パオラ・ボルボーニ - 『Per grazia ricevuta』
- 1973年:レア・マッサリ - 『高校教師』
- 1974年:
- アドリアーナ・アスティ - 『Una breve vacanza』
- プペッラ・マッジョ - 『フェリーニのアマルコルド』
- シルヴァーナ・マンガーノ - 『ルートヴィヒ』
- 1975年:
- ジョヴァンナ・ラッリ - 『あんなに愛しあったのに』(C'eravamo tanto amati)
- ラウラ・ベッティ - 『哀しみの伯爵夫人』(Fatti di gente perbene)
- リーナ・モレッリ - 『哀しみの伯爵夫人』(Fatti di gente perbene)
- 1976年:
- マリア・テレーザ・アルバーニ - 『Per le antiche scale』
- ミレーナ・ヴコティッチ - 『Amici miei』
- アンナ・マッツァマウロ - 『Fantozzi』
- アンナ・プロクレメール - 『ローマに散る』
- 1977年:
- 1978年:ヴィルナ・リージ - 『善悪の彼岸』
- 1979年:レア・マッサリ - 『エボリ』
1980年代
[編集]- 1980年:ステファニア・サンドレッリ - 『La terrazza』
- 1981年:
- イーダ・ディ・ベネデット - 『Fontamara』
- マッダレーナ・クリッパ - 『Tre fratelli』
- エレナ・ファブリツィ - 『Bianco, rosso e Verdone』
- 1982年:クラウディア・カルディナーレ - 『La pelle』
- 1983年:
- ヴィルナ・リージ - 『Sapore di mare』
- ラウラ・ベッティ - 『Il mondo nuovo』
- リーナ・ポリート - 『Scusate il ritardo』
- 1984年:
- モニカ・スカッティーニ - 『Lontano da dove』
- ティツィアーナ・ピーニ - 『Una gita scolastica』
- 1985年:マリーナ・コンファローネ - 『Così parlò Bellavista』
- 1986年:
- イーザ・ダニエーリ - 『殺意の絆』(Un complicato intrigo di donne, vicoli e delitti)
- バルバラ・デ・ロッシ - 『Mamma Ebe』
- アティナ・チェンチ - 『女たちのテーブル』(Speriamo che sia femmina)
- 1987年:
- オッタヴィア・ピッコロ - 『ラ・ファミリア』(La famiglia)
- ヴァレンティナ・コルテーゼ - 『Via Montenapoleone』
- リーナ・サストリ - 『インクアイリー/審問』(L'inchiesta)
- 1988年:
- エレナ・ソフィア・リッチ - 『Io e mia sorella』
- シルヴァーナ・マンガーノ - 『黒い瞳』(Oci ciornie)
- リーナ・サストリ - 『La posta in gioco』
- 1989年:
- ステファニア・サンドレッリ - 『ミニョンにハートブレイク』(Mignon è partita)
- ニコレッタ・ブラスキ - 『Il piccolo diavolo』
- デリア・ボッカルド - 『Cavalli si nasce』
- ヴァレリア・ゴリーノ - 『レインマン』
1990年代
[編集]- 1990年:ナンシー・ブリッリ - 『Piccoli equivoci』
- 1991年:
- ゾーイ・インクロッチ - 『黄昏に瞳やさしく』(Verso sera)
- ナタリー・ゲッタ - 『I divertimenti della vita privata』
- ジョヴァンナ・ラッリ - 『黄昏に瞳やさしく』(Verso sera)
- エリザベッタ・ポッツィ - 『Maggio musicale』
- ミレーナ・ヴコティッチ - 『Fantozzi alla riscossa』
- 1992年:
- 1993年:
- パオラ・クアットリーニ - 『Fratelli e sorelle』
- キアラ・カゼッリ - 『Sabato italiano』
- イーザ・ダニエーリ - 『Io speriamo che me la cavo』
- モニカ・スカッティーニ - 『Un'altra vita』
- キャスト全員 - 『Centro storico - Donne sottotetto』
- 1994年:
- ミレーナ・ヴコティッチ - 『Fantozzi in paradiso』
- アーシア・アルジェント - 『Condannato a nozze』
- マリーナ・コンファローネ - 『Arriva la bufera』
- クリスティーナ・ドナディオ -『Libera』
- アンナ・マッツァマウロ - 『Fantozzi in paradiso』
- 1995年:
- 1996年:
- レジーナ・ビアンキ - 『Camerieri』
- ニコレッタ・ブラスキ - 『Pasolini, un delitto italiano』
- シルヴィア・コーエン - 『Strane storie - Racconti di fine secolo』
- アンジェラ・ルーチェ - 『愛に戸惑って』(L'amore molesto)
- カルロッタ・ナトリ - 『L'estate di Bobby Charlton』
- 1997年:
- ルチア・ポーリ - 『Albergo Roma』
- バルバラ・エンリーキ - 『踊れトスカーナ!』
- アレッシア・フガルディ - 『La lupa』
- キアラ・ノスケーゼ - 『Bruno aspetta in macchina』
- ガラテア・ランツィ - 『心のおもむくままに』(Va' dove ti porta il cuore)
- 1998年:
- キャスト全員 - 『死ぬほどターノ』(Tano da morire)
- ニコレッタ・ブラスキ - 『Ovosodo』
- エヴァ・グリエコ - 『Marianna Ucrìa』
- アマンダ・サンドレッリ - 『ニルヴァーナ』
- クラウディア・パンドルフィ - 『La frontiera』
- 1999年:
- ステファニア・サンドレッリ - 『星降る夜のリストランテ』(La cena)
- マリーナ・コンファローネ - 『La parola amore esiste』
- チェチリア・ダッツィ - 『Matrimoni』
- ルネッタ・サヴィーノ - 『Matrimoni』
- ローラ・パニャーニ - 『Polvere di Napoli』
2000年代
[編集]- 2000年:
- マリーナ・マッシローニ - 『ベニスで恋して』
- アントネッラ・アッティーリ - 『Prima del tramonto』
- ロザリンダ・チェレンターノ - 『Il dolce rumore della vita』
- マヤ・サンサ - 『乳母』(La balia)
- ルネッタ・サヴィーノ - 『Liberate i pesci!』
- 2001年:
- ステファニア・サンドレッリ - 『最後のキス』(L'ultimo bacio)
- サブリナ・インパッチャトーレ - 『Concorrenza sleale』および『最後のキス』(L'ultimo bacio)
- オルネラ・ムーティ - 『明日、陽はふたたび』(Domani)
- ルチア・サルド - 『ペッピーノの百歩』
- ジャスミン・トリンカ - 『息子の部屋』
- 2002年:
- マルゲリータ・ブイ、サンドラ・チェッカレッリ、ヴィルナ・リージ - 『わたしの一番幸せな日』(Il più bel giorno della mia vita)
- ロザリンダ・チェレンターノ - 『Paz!』
- パオラ・コルテッレージ - 『Se fossi in te』
- ピエラ・デッリ・エスポスティ - 『母の微笑』(L'ora di religione)
- イアイア・フォルテ - 『Tre mogli』
- 2003年:
- 2004:
- マルゲリータ・ブイ - 『カテリーナ、都会へ行く』(Caterina va in città)
- アンナ・マリア・バルベラ - 『Il paradiso all'improvviso』
- ドナテッラ・フィノッキアーロ - 『Perdutoamor』
- サブリナ・インパッチャトーレ - 『Al cuore si comanda』
- ステファニア・ロッカ - 『La vita come viene』
- 2005年:
- ジョヴァンナ・メッツォジョルノ - 『L'amore ritorna』
- クリスティアーナ・カポトンディ - 『Christmas in Love』および『Volevo solo dormirle addosso』
- モニカ・ベルッチ、ロザリンダ・チェレンターノ、クラウディア・ジェリーニ - 『パッション』
- ヴィンチェンツァ・モディカ - 『Vento di terra』
- テレーザ・サポナンジェロ - 『瞳を見ればわかる』(Te lo leggo negli occhi)
- 2006年:
- アンジェラ・フィノッキアーロ - 『心の中の獣』(La bestia nel cuore)
- エリカ・ブラン、リーザ・ガストーニ - 『聖なる心』(Cuore sacro)
- シルヴァーナ・デ・サンティス - 『明日へのチケット』(Tickets)
- ロレッタ・ゴッジ - 『Gas』
- アンジェラ・ルーチェ、マリーザ・メルリーニ - 『二度目の結婚』(La seconda notte di nozze)
- 2007年:
- アンブラ・アンジョリーニ - 『対角に土星』(Saturno contro)
- ミケーラ・チェスコン - 『潮風に吹かれて』(L'aria salata)
- イザベッラ・フェッラーリ - 『グッバイ・キス -裏切りの銃弾-』(Arrivederci amore, ciao)
- クラウディア・ジェリーニ - 『題名のない子守唄』および『Viaggio segreto』
- モニカ・ベルッチ、サブリナ・インパッチャトーレ 、フランチェスカ・イナウディ - 『ナポレオンの愛人』(N (Io e Napoleone))
- フランチェスカ・ネリ - 『La cena per farli conoscere』
- 2008年:
- サブリナ・フェリッリ - 『見わたすかぎり人生』(Tutta la vita davanti)
- アンナ・ボナイウート - 『湖のほとりで』および『Bianco e nero』
- アニータ・カプリオーリ - 『考えてもムダさ』
- マリーナ・コンファローネ、ルチア・ラーニ、ピエラ・デッリ・エスポスティ - 『Tre donne morali』
- アンジェラ・フィノッキアーロ - 『マイ・ブラザー』および『Amore, bugie & calcetto』
- 2009年:
- フランチェスカ・ネリ - 『ボローニャの夕暮れ』
- アンナ・ボナイウート - 『イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男』
- マルゲリータ・ブイ、カロリーナ・クレシェンティーニ、パオラ・コルテッレージ、イザベッラ・フェッラーリ、ヴァレリア・ミリッロ、マリーナ・マッシローニ、クラウディア・パンドルフィ、アルバ・ロルヴァケル - 『Due partite』
- ヴァレンティナ・ロドヴィーニ - 『Generazione 1000 euro』および『Il passato è una terra straniera』
- カルラ・シニョーリス - 『恋するローマ 元カレ/元カノ』(Ex)
2010年代
[編集]- 2010年:
- イザベッラ・ラゴネーゼ - 『我らの生活』および『Due vite per caso』
- エレナ・ソフィア・リッチ、ルネッタ・サヴィーノ - 『あしたのパスタはアルデンテ』
- ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ - 『もう一度キスを』(Baciami ancora)
- ルチャーナ・リッティッツェット - 『Matrimoni e altri disastri』
- クラウディア・パンドルフィ - 『はじめての大切なもの』(La prima cosa bella)および『コズモナウタ-宇宙飛行士-』(Cosmonauta)
- 2011年:
- カロリーナ・クレシェンティーニ - 『Boris - Il film』および『イラクの煙』(20 sigarette)
- アニータ・カプリオーリ、パスクアリーナ・スクンチャ - 『天空のからだ』(Corpo celeste)
- アンナ・フォリエッタ - 『Nessuno mi può giudicare』
- マルタ・ガスティーニ - 『ザ・ライト -エクソシストの真実-』
- ヴァレンティナ・ロドヴィーニ - 『Benvenuti al Sud』
- 2012年:
- ミケーラ・チェスコン - 『フォンターナ広場 イタリアの陰謀』
- バルボラ・ボブローヴァ - 『ブルーノのしあわせガイド』
- アレッサンドラ・マストロナルディ - 『ローマでアモーレ』
- パオラ・ミナッチョーニ - 『異人たちの棲む館』(Magnifica presenza)
- エリーザ・ディ・エウザニオ - 『Good As You - Tutti i colori dell'amore』
- 2013年:
- サブリナ・フェリッリ - 『グレート・ビューティー/追憶のローマ』
- クラウディア・ジェリーニ - 『司令官とコウノトリ』および『Una famiglia perfetta』
- アンナ・フォリエッタ - 『Colpi di fulmine』
- エヴァ・リッコボーノ - 『Passione sinistra』
- ファブリツィア・サッキ - 『はじまりは5つ星ホテルから』(Viaggio sola)
- 2014年:
- パオラ・ミナッチョーニ - 『カプチーノはお熱いうちに』
- クリスティアーナ・カポトンディ - 『マフィアは夏にしか殺らない』(La mafia uccide solo d'estate)
- クラウディア・ジェリーニ - 『Maldamore』および『Tutta colpa di Freud』
- ジュリアーナ・ロヨディーチェ、クラウディア・ポテンツァ(『南部のささやかな商売』)
- ミカエラ・ラマッツォッティ - 『Più buio di mezzanotte』
- 2015年:
- ミカエラ・ラマッツォッティ - 『Il nome del figlio』
- バルボラ・ボブローヴァ - 『われらの子供たち』(I nostri ragazzi)および『黒の魂』
- ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ - 『ラテン・ラバー』(Latin Lover)
- ジョヴァンナ・ラッリ - 『Un ragazzo d'oro』
- カルラ・シニョーリス - 『Le leggi del desiderio』
- 2016年:
- グレタ・スカラーノ - 『暗黒街』
- ソニア・ベルガマスコ - 『Viva!公務員』(Quo vado?)
- ヴァレンティナ・カルネルッティ - 『喜びのトスカーナ』(La pazza gioia)および『Arianna』
- ピエラ・デッリ・エスポスティ - 『Assolo』
- ミレーナ・ヴコティッチ - 『La macchinazione』
- 2017年:
- サブリナ・フェリッリ - 『Omicidio all'italiana』
- カルラ・シニョーリス - 『Lasciati andare』
- バルボラ・ボブローヴァ - 『純粋な心』(Cuori puri)および『Lasciami per sempre』
- マルゲリータ・ブイ - 『Come diventare grandi nonostante i genitori』および『かけがえのない数日』(Questi giorni)
- アンナ・フェッルッツォ - 『イタリアの父』(Il padre d'Italia)
- 2018年:
- カシア・スムトゥニアク - 『LORO 欲望のイタリア』(Loro)
- アドリアーナ・アスティ - 『女性の名前』(Nome di donna)
- ニコレッタ・ブラスキ - 『幸福なラザロ』
- アンナ・フォリエッタ - 『Il contagio』および『Il premio』
- サブリナ・フェリッリ - 『ザ・プレイス 運命の交差点』
- 2019年:
- マリーナ・コンファローネ - 『堕ちた希望』(Il vizio della speranza)
- イザベッラ・フェッラーリ - 『幸せな感じ』
- アンナ・フェルゼッティ - 『Domani è un altro giorno』
- ヴァレリア・ゴリーノ - 『I villeggianti』
- マリア・パイアート - 『インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者』(Il testimone invisibile)
2020年代
[編集]- 2020年:
- ヴァレリア・ゴリーノ – 『ヒットマン:レジェンド 憎しみの銃弾』(5 è il numero perfetto)および『燃ゆる女の肖像』
- バルバラ・キキャレッリ – 『悪の寓話』
- マティルデ・ジョーリ – 『Gli uomini d'oro』
- ベネデッタ・ポルカローリ – 『18 regali』
- アルバ・ロルヴァケル – 『もしも叶うなら』
- 2021年:
- サラ・セッラヨッコ - 『憎むなかれ』(Non odiare)
- リンダ・カリーディ - 『靴ひものロンド』(Lacci)
- カロリーナ・クレシェンティーニ - 『La bambina che non voleva cantare』
- ドナテッラ・フィノッキアーロ - 『Il delitto Mattarella』
- ラッファエッラ・レッボローニ - 『きっと大丈夫』(Cosa sarà)
- ピーナ・トゥルコ - 『Fortuna』
- 2022年:
- ルイザ・ラニエーリ – 『Hand of God -神の手が触れた日-』
- マリーナ・コンファローネ – 『Il silenzio grande』
- ヴァネッサ・スカレーラ – 『L'arminuta』
- アウロラ・クアットロッキ – 『ノスタルジア』(Nostalgia)
- アンナ・フェッライオーリ・ラヴェル – 『I fratelli De Filippo』
- 2023年:
- バルボラ・ボブローヴァ - 『チネチッタで会いましょう』(Il sol dell'avvenire)
- ミレーナ・マンチーニ - 『Mia』
- サラ・セッラヨッコ - 『人生の最初の日』(Il primo giorno della mia vita)
- カシア・スムトゥニアク - 『はちどり』(Il colibrì)
- リディア・ヴィターレ - 『Ti mangio il cuore』
- 2024年:
- イザベラ・ロッセリーニ - 『墓泥棒と失われた女神』(La chimera)
- ヴァレンティーナ・ベッレ - 『ルボ』(Lubo)
- マルゲリータ・ブイ - 『Dieci minuti』
- アンナ・フェッライオーリ・ラヴェル - 『Zamora』
- キアラ・ノスケーゼ - 『Enea』
外部リンク
[編集]- Nastri d'Argento - 公式サイト イタリア語