ノート:わろてんか
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『心はいつもラムネ色』との関連
[編集]本作の主人公のモデルである吉本せい氏は、1984年度下半期に放送された『心はいつもラムネ色』の登場人物である福本裄乃のモデルでもあるということですが、そのことについて、本文で触れる必要はあるでしょうか?--陸奥の水素分子(会話) 2016年11月10日 (木) 12:20 (UTC)
- ありません。報道などで大々的にその話題が取り上げられていたら、それを出典としてつけることで掲載できる可能性はあります。--Garakmiu2(会話) 2016年11月10日 (木) 12:45 (UTC)
あらすじの区切りについて
[編集]26週くらいの放送予定だったと思いますが、現在の6週時点でもう3区分していたら、どれだけ小さい区切りになるのかと思います。今までの朝ドラの記事を参照しても、せいぜい「3」から多くても「5」くらいの区切りが適当だと思います。Wikipedia:あらすじの書き方でも、「あらすじとは、物語のあらゆる場面、あらゆる出来事に触れるものではありません。」とありますし、あとで、推敲するとは思いますがあまり細かい記述はどうかと思いますし、最初から小さく区切っていると、のちの推敲にも差し障ると思います。
みなさまのご意見を伺いたく思います。--Haatouki(会話) 2017年11月4日 (土) 03:19 (UTC)
- 放送開始からおおよそ1ヶ月経ったこともあり、削って支障無さそうなエピソードや、登場人物節での説明で充分そうな事柄などを削除しました(たいして変わってないかもしれませんが)。この先ストーリーが進み、大まかに見て不要と思われる点などがあったら更に推敲したいと思います。
- 区切りについて個人的な意見ですが。年末くらいに総集編が放送されると思いますので、その様子を見てから区切り方を検討した方が推敲もしやすいかもしれませんね。--シロクマスイッチ(会話) 2017年11月4日 (土) 13:03 (UTC)
- このノートにお返事はいただけませんでしたが、執筆者もシロクマスイッチさんのご意見に同意のようですので、「区切り」を外すし、少し推敲もいたしました。
- ご意見ありがとうございました。--Haatouki(会話) 2017年11月5日 (日) 15:52 (UTC)
あらすじの毎週ごとに区分することについて
[編集]前項の「あらすじの区切りについて」では、毎週ごとの区分についてのご意見もいただけたと思っていましたが勘違いだったようで、毎週ごとに区分することにこだわっている方もいらっしゃるようです。なので、もう一度になるかもしれませんが、「毎週ごとに区切るべきか」について、ご意見いただきたいと思います。
詳しく書きますと、「その直後、てんは藤吉と偶然再会し、2人は運命を感じるが」と推敲しましたが、「その直後、てんは藤吉と偶然再会する。」で1行空けて「2人は運命を感じるが」と現在このように記述されています。偶然再会したから、運命を感じたとした方が読者が分かりやすいと思いましたが、読んで分かりにくくても「週ごとに1行空ける」ようにした方がいいのでしょうか。
前の朝ドラの記事を参考すると、『ごちそうさん (2013年のテレビドラマ)』や『花子とアン』、『あさが来た』などは、何週か分のあとに分かりやすいように「(第2週 - 第6週)」や「(第8週 - 第10週・59回)」などと付記して、毎週ごとよりもあらすじ重視で推敲しています。最初から要約したものだけを書くのは難しいと思いますし、やはり今まで通り、あとから推敲を重ねた方がいい文章になると思います。前項と同じことを書きますが、最初から小さく区切っているとのちの推敲にも差し障ると思うし、膨大な量のあらすじになると思います。
途中で推敲するとどうしても今回のように「偶然再会し、2人は運命を感じるが」というふうな推敲になり、これが週刻みでという規制があっては自由に推敲ができません。ウィキペディアは誰でも編集できるのですから「週で区切らないといけない」などという規制があってはならないと思います。
みなさまはどうお考えでしょうか。 --Haatouki(会話) 2017年11月6日 (月) 06:14 (UTC)修正--Haatouki(会話) 2017年11月6日 (月) 07:12 (UTC)修正--Haatouki(会話) 2017年11月6日 (月) 08:48 (UTC)
- コメント PJ:ASADORAで明確に規定されているのならともかく、そうではないのですから、週単位で書きやすい作品とドラマの進行具合によって複数週にまたがって書くのが書きやすい作品があると思います。そのため、後者に該当するのが本作品であるというのであれば、それで書けば問題ないと思います。--Don-hide(会話) 2017年11月6日 (月) 09:19 (UTC)
- コメント 週単位で書かれたものに戻した当事者です。どちらのほうが読みやすいかだと。「その直後、てんは藤吉と偶然再会し、2人は運命を感じるが」でも、「その直後、てんは藤吉と偶然再会する。」で1行空けて「2人は運命を感じるが」でも内容は変わらないと思います。ただし、「その直後、てんは藤吉と偶然再会し、2人は運命を感じるが」とつなげた文だとその文だけボリュームがあり違和感があります。皆さんで試行錯誤してより良いあらすじ作成されてはいかがでしょうか?--Midoclmkr(会話) 2017年11月6日 (月) 10:57 (UTC)
- コメント何だか、わたしの言い回しが曖昧だった様で、ご迷惑をかけました。総集編が放送されるまでは、節を分けない方が良いと思っています。
- 作品によってはNHKの公式ホームページや関係者の発表に合わせた方が良かったり(例「純と愛」)、総集編の区切りに合わせた方が良かったり(例「あさが来た」)様々です。わたし自身、総集編はほとんど見ることが無いために公式ホームページの発表や番組関係者の発言に合わせて区切っていることが多いですが、総集編に合わせた方が見やすいと思うの編集者や閲覧者が多かったら、そちらに合わせて一向に構わないと思っています。
- 週ごとに分けるかどうかについては、加筆する者としては(前週と文章を繋ぐ推敲の手間を省けるなど)楽ですが、続けるとあっという間に膨大になるのですよね.....。てんと藤吉の数年ぶりの再会のシーンの例もそうですが、週ごと完結のストーリーでは無いし、分けない方が良いと思います。--シロクマスイッチ(会話) 2017年11月6日 (月) 11:21 (UTC)
いろいろなご意見ありがとうございます。ボリュームですが、シロクマスイッチさんが例に挙げられた「純と愛」や「あさが来た」でも、1行だったりいろいろですし、これからまだ推敲するでしょうから、それより読みやすさ分かりやすさ優先が良いと思います。「その直後、てんは藤吉と偶然再会し、」の文章でも、内容は変わらなくても読んで分かりやすいのは続けた方です。実際、推敲していて分かり難いと思ったからそう推敲した訳ですし。
Don-hideさんから「週単位で書くとは明確に規定されていない」「複数週にまたがって書くのが書きやすい作品ならば」というご意見と、シロクマスイッチさんからは「週ごと完結のストーリーでは無いし、分けない方が良い」というご意見をいただきました。もう数日待って異論がなければ、「その直後、てんは藤吉と偶然再会し、2人は運命を感じるが」の文章に戻したいと思います。--Haatouki(会話) 2017年11月6日 (月) 14:52 (UTC)
- 返信 (シロクマスイッチさん宛) へ。 前項の話題ですね。私も、せめて総集編が放送されるまでは、節を分けない方が良いと思っています。「わろてんか」は、また年末に総集編が放送されると思いますので、早く分けるならばその頃に、そのあとでも遅くなってもいつでも分けられるのですから、急がない方が良いと思います。--Haatouki(会話) 2017年11月6日 (月) 15:06 (UTC)
報告 数日経ちましたが特別異論はありませんでしたし、新しいあらすじの加筆もされましたので編集いたしましたが、「偶然再会し、2人は運命を感じる」にすると、読者へ執筆者の思い込みの押し付けになるかもと思い、行を空けずに「偶然再会する。」「2人は運命を感じる」としました。Midoclmkrさんが気にするボリュームはありますが、まだ推敲の余地が十分にあると思います。
また、あらすじの「1910年から…」の末文「店の廃業は免れる」ですが、明治23年(1890年)に商人を対象とした破産法(旧商法破産編)が制定され、公式サイトでも「倒産」の言葉を使っていますので、自主的に商売をやめる「廃業」ではなく「倒産」に、そのほかの推敲とともに修正いたしました。
そして規定はありませんが、総集編放送前にあらすじの節を分ける場合には、先にこのノートで提案することをお勧めします。
また、「週単位で書き、1行空ける」という規定はないことを明記しておきます。
ご意見ありがとうございました。--Haatouki(会話) 2017年11月11日 (土) 15:08 (UTC)
「6の倍数回」の解釈について
[編集]PJ:ASADORAで規定されている「6の倍数回」について、第13週については放送回数を6で割ったときの余りが4となる回(第76話)が対象となり、第14週以降は放送回数を6で割ったときの余りが1となる回が対象となります。--Don-hide(会話) 2017年12月25日 (月) 11:19 (UTC)
登場人物節分けについて
[編集]現在、本項の登場人物欄は「てんの人生にかけがえのない仲間」(公式サイト相関図から採ったと思われる)や、「藤吉の芸人仲間」などによって分割されていますが、生前の藤吉と全く関わりのなかった川上四郎がそっちに分類されるなど、話の進行によって実態に合わないものになっています。そのため以下のように整理していきます。
- てんの人生にかけがえのない仲間→冗長なため現行の「主人公」と合わせ「ヒロインと主要人物」、その直下に「主要人物の関係者」を作成しそこにトキ、楓、志乃、飛鳥など3人の家族や関わりの深い人物を分類。
- 「北村笑店の関係者」節を新設、「北村家の人々」の直下に置く。その節下に、漫才師は「漫才師たち」、落語家は「落語家たち」、「安来節乙女組」、「その他芸人たち」、お茶子など社員は「社員たち」に分類。
ほかに意見などがあればよろしくお願いします。--Garakmiu2(会話) 2018年1月31日 (水) 17:10 (UTC)
- 上記の整理を行いました。一部節名が変わった部分もありますが、よろしくお願いします。--Garakmiu2(会話) 2018年1月31日 (水) 17:31 (UTC)