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ノート:クソゲー

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資料探し

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さて…上でのやり取りに関連して、大阪市立図書館から『超クソゲー』(QJブックス・著:阿部弘樹/箭元進一・太田出版)が昨日届いて今日借り出してきた(沼津市立図書館の相互貸出資料扱いなのであまり長く借りてられない)んですが…これ、真面目な話としてクソゲーの項では出典扱いで記事執筆できないかも。というのも、この本は「クソゲーという概念を説明している」んではなくて「クソゲーという共通認識(だと著者側が考えているであろう概念)まずありきの上でクソゲーと評すべき作品に関するコラムを掲載している」という本で、各々の作品に関する情報(『たけしの挑戦状』にはじまり『ポスタル』や『カーマゲドン』などまで)が対談形式著者主観によるコラム(冒頭の『たけしの挑戦状』のみなど一部は制作サイド側へのインタビュー形式)で書き綴られていて、各々の作品に関しては詳しい内部事情とかまで書かれてるものもあるみたいなんだが、肝心の「クソゲーとは何ぞや」が無いっぽい。今からいったん通読するけど、資料は他で探したほうがいいかも。各々の作品については詳しく知っているものに関しては何か同書を出典として書くかもしれないが、余り時間ないので期待しないでください。というか、こういう本があっても総論的に書けないような事物を「何が何でも出典を」と求めるほうが無理な気がする(所見段階で脱力漏電中)。--夜飛/ 2008年6月14日 (土) 12:20 (UTC)[返信]

「パソコンゲームの掟」(松坂幸司著 アスキー ISBN 4-7561-1118-1)とかは、どや--あら金 2008年6月16日 (月) 01:38 (UTC)[返信]
ちょっと今、『超クソゲー』の「てんで資料にならない」毒にやられちゃってます(漏電中)。むー…この内容、期待できるか否か。なんか今回、『超クソゲー』を沼津市立図書館に取り寄せお願いしたら、大阪市立中央図書館からカピカピ(余り誇張表現ではないところが恐ろしい)なものが来たんですが、時間さえかければあるいは…な雰囲気で、同書(『パソコンゲームの掟』)も参照可能かもしれません。ただ、なんかそのたびに毒にやられて体力削られたら身が持ちません(なんてえか…RPGで傷薬は持ってるのに毒消し買い忘れてダンジョン最深部で自然回復せずダメージを与えられ続ける毒を食らった気分ですか・漏電しまくり)。あー、どうしたもんだかこの聖杯探し。ともあれ、あら金さん情報感謝です。--夜飛/ 2008年6月16日 (月) 12:39 (UTC)[返信]
まあ、私も某所でいくら殴ってもHPが減らない「クソゲー」気分を味わっていますから…「パソコンゲームの掟」は成分の50%は「うるてぃま」と「うぃざーどり」だったと記憶しているので、残りの方にだけですよ。「LOGiN」とかのコラムは単行本にならないのでねぇ…。--あら金 2008年6月16日 (月) 13:12 (UTC)[返信]
後は「クソゲー」ネタだと渡辺電機(株)とか桜玉吉とかの著作群かなぁ。でも「ギャグマンガ」なのよねぇ--あら金 2008年6月16日 (月) 13:23 (UTC)[返信]
『超クソゲー』を通読し終わって返しに行く段になったら借りるかどうか検討してみます。ではでは--夜飛/ 2008年6月16日 (月) 14:55 (UTC)[返信]
現代用語の基礎知識にあったよ。1993年版~1995年版の若者用語の章と1997年版の業界用語/パソコン章だよ。おっと、これ以上コピペすると著作権違反の怖いお兄さんが来るのでここまでだよ。--あら金 2008年6月17日 (火) 22:31 (UTC)[返信]
そうそう、初期の「と学会」でクソゲーねたがあったねえ(あれは出典をつけるので二次情報誌になるねぇ)。『超クソゲー』かもしれないけど「と学会」本が手元に無いのでここまでだよ。--あら金 2008年6月17日 (火) 22:54 (UTC)[返信]

クソゲーのみうらじゅん語源説については出典が見つかったようです([1])。124.241.131.89さん、ありがとうございました。クソゲー(くそゲー)の簡単な定義はあら金さんが挙げてくださった「現代用語の基礎知識」でも与えられているみたいですが、上の節で問題になった「神ゲー」「地雷ゲー」についてはいまだ情報源ゼロの状態ですので出典をご存知の方はお願いします。--貿易風 2008年6月30日 (月) 16:37 (UTC)[返信]

厳しい話だねぇ。おれは持ってないけど
などは、どや。
反映しました。--あら金 2008年7月4日 (金) 11:00 (UTC)[返信]
無いよりはマシのリストを載せておこう。
  • 眠田直,箭本進一著、唐沢俊一監修、「クソゲー天国」、ぶんか社、1998.10 ISBN 4-8211-0632-9
  • 電子計算機応用遊興柔物研究会編著、「クソゲー白書」、夏目書房、1998.5 ISBN 4-931391-38-9
  • 阿部広樹,箭本進一著、「超クソゲー」、太田出版、1998.4 ISBN 4-87233-383-7
  • 箭本進一,多根清史,阿部広樹著、「超クソゲー. 2」、太田出版 2000.5 ISBN 4-87233-514-7
  • 箭本進一,多根清史,阿部広樹著、「超クソゲーremix」、太田出版、2003.6 ISBN 4-87233-758-1
  • 多根清史,箭本進一,阿部広樹著、「超クソゲーrevolutions」太田出版、2003.10 ISBN 4-87233-783-2
  • 伊藤哲郎著、「パソコンゲームの達人 : 究極のクソゲー・ハマリゲー博物誌」、秀和システムトレーディング 、ISBN 4-87966-250-X
  • 青柳宇井郎,南原順,森木靖泰著、「面白懐かし人気ゲーム99の秘密 : スペースインベーダーから最新作まで」、二見書房、1997.10ISBN 4-576-97131-X
  • 平林久和,赤尾晃一著、「ゲームの大学」、メディアファクトリー、1996.3 ISBN 4-88991-371-8
  • じゅげむ特別編集、 「ゲームの天才. 1998」、リクルート 1998.4 ISBN 4-89807-602-5
  • 永田泰大著、「ゲームの話をしよう. 第2集」、エンターブレイン 2001.10 ISBN 4-7577-0173-X
  • 永田泰大著 、「ゲームの話をしよう 」、エンターブレイン、2002.12 ISBN 4-7577-1094-1
  • 八尋茂樹著、「テレビゲーム解釈論序説 : アッサンブラージュ 」現代書館 2005.8 ISBN 4-7684-6907-8
  • 長尾剛著、「テレビゲーム風雲録 : インベーダーからドリームキャストまで 」、文藝春秋、ISBN 4-16-355360-6
  • カリタジアン編著、「テレビゲーム・ランキング・データブック : 1995.9-1998.8」、ベストセラーズ 、1998.12 ISBN 4-584-16090-2
  • ゾルゲ市蔵著、「謎のゲーム魔境 : 美食倶楽部バカゲー専科外伝」、キルタイムコミュニケーション、1999.12 ISBN 4-906650-45-7
  • ゾルゲ市蔵著、「謎のゲーム魔境 : 美食倶楽部バカゲー専科外伝. 2」、キルタイムコミュニケーション、2002.2 ISBN :4-86032-012-3
  • ゾルゲ市蔵著、「謎のゲーム魔境 : 美食倶楽部バカゲー専科外伝. 3」、キルタイムコミュニケーション、2002.5 ISBN 4-86032-021-2
  • ゾルゲ市蔵著、「謎のゲーム魔境. 4(ロストゲームズDECO &ビッグ東海編)」、マイクロマガジン社、2004.9 ISBN 4-89637-174-7
  • ゾルゲ市蔵著、「ゾルゲ大全集. 上」、マイクロマガジン社、2006.9 ISBN 4-89637-237-9
  • ゾルゲ市蔵著、「ゾルゲ大全集. 下」、マイクロマガジン社、2007.6 ISBN 978-4-89637-249-6
  • 「なつかしゲーム大全 : "なつゲー"は生きている」、 双葉社 、1999.6 ISBN 4-575-46365-5
  • レトロゲーム研究会編、「仰天B級ゲームの逆襲」、二見書房 1998.11 ISBN 4-576-98172-2
  • いとうせいこう、「ゲーマーハンドブック : 「TVゲームワールド」冒険の手引き」、文芸春秋 1989.11 ISBN 4-89036-779-9
↑「逝ってよし」--あら金 2008年7月4日 (金) 11:00 (UTC) [返信]
  • 長尾剛著、「ゲーム解放理論 : ゲームで遊ばない子はだめになる」、朝日ソノラマ 1997.11 ISBN 4-257-03523-4
  • 多根清史著、「未来に残すゲームなコトバ : 心に響く名言・格言・失言」、太田出版、2003.12 ISBN 4-87233-809-X
--あら金 2008年7月1日 (火) 02:25 (UTC)[返信]

俗語の説明について、だいぶたちましたがいまだに出典が示されていません。この発言から1週間待って異論が無ければ、「対義語」のサブセクションおよび「他の呼称」のサブセクションのうち地雷ゲーに関する記述(2段落目)を、検証可能性を満たさない情報として除去しようと思います。--貿易風 2008年8月17日 (日) 08:43 (UTC)[返信]

あら金さんが出典を付加してくださったので(どうもありがとうございます)、出典元のサイトの解説を確認した上で、「対義語」のサブセクションのうちカバーしきれていないと思われる部分に要出典を付加しました([3])。あらためて、この発言から1週間待って異論が無ければこの編集で要出典を付加した部分を除去しようと思います。--貿易風 2008年8月18日 (月) 14:08 (UTC)[返信]
1週間経過したので除去しました([4])。続いてクソゲーの由来のうち、パソコン通信説(あるいは自然発生説)についても出典が出ていないので、こちらも異論が無ければ1週間後に消そうと思います。--貿易風 2008年8月26日 (火) 14:40 (UTC)[返信]
除去しました。「語源」の節に続き、「クソゲー定義と派生概念」の節も無出典状態なので情報源をご存知の方はお願いします。--貿易風 2008年9月3日 (水) 12:30 (UTC)[返信]

(インデント戻し)1年以上経過していますが出典不明のままになっています。この発言から2週間程度たっても出典が示されないままであれば「クソゲー定義と派生概念」の節の「アンチ」のサブセクションはWP:Vに基づき除去しようと思いますので、情報源を示せる方はお願いします。--貿易風 2009年12月25日 (金) 09:48 (UTC)[返信]

2週間経過したので除去しました(差分)。また、これまでタグが貼られていなかった「具体例と理由」の節にも{{複数の問題|section=1}}を使って{{出典の明記}}と{{独自研究}}を付加しましたので、こちらについても出典を示せる方はお願いします。--貿易風 2010年1月10日 (日) 02:55 (UTC)[返信]

情報 「クソゲー」という言葉の由来に関して、こんな記事が出ていました。

ご参考まで。--侵入者ウィリアム会話2018年9月18日 (火) 21:18 (UTC)[返信]

黎明期のクソゲー

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「2010年5月28日 (金) 04:34」の編集(差分)で

という記述が

  • コンピュータゲーム黎明期より、現在で言うところの「クソゲー」に該当するゲームは少なからず存在し、…

に書き換えられると同時に要出典タグがはがされていましたが、出典情報は示されていないままだったので差し戻しました(差分)。文章を書き換えるにせよ、要出典タグを外すのであればその際には出典を明記するようお願いします。なお、(黎明期に)「『クソッタレなゲーム』と評されたゲームは少なからず存在した」ことについては(「少なからず」というところは微妙ながら)客観的な資料が見つかる可能性がありますが、「現在で言うところの『クソゲー』に該当するゲームは少なからず存在した」ということについては、そもそも過去のあるゲームについて「現在で言うところの『クソゲー』」に該当するかどうかを客観的に判断するのは難しいので、百科事典の地の文に書く内容としては適当ではないかと思います。もっとも、この記述は「語源」の節に書かれているのですが、そもそも直接「語源」に関する話題ではないのでまるごと除去しちゃってもいい気もします(「アメリカで低品質なゲームの氾濫がアタリショックを招いた」ということ自体は関連項目の節に補足として書いてありますので)。--貿易風 2010年5月31日 (月) 13:27 (UTC)(ちょっと修正)--貿易風 2010年6月1日 (火) 13:28 (UTC)[返信]

もともとの「『クソッタレなゲーム』と評された~」という表現はいわゆる[誰?](Wikipedia:言葉を濁さない)であるうえ、提示される望みが皆無の出典をわざわざ求めてまで無理に用いるものではないと思ったので、言葉を濁さない表現への置き換えを試みたのですが…これでもダメと判断されるとは、なんというか、とにかく融通が利かないご判断ですね。アタリショックという言葉を説明するのにクソゲーという言葉は欠かせないのですが ()。
貿易風さんが「まるごと除去してもいいのでは」とご提案されているとおり、私も別に必要な記述ではないと考えていますので、もうどうしようもない(貿易風さんがこれでも出典を提示する必要があるとお考えである)なら私はこの記述が除去されても構わないです。もうどうでもいい感じです。
ただ、貿易風さんが「現在で言うところのクソゲーに該当するゲームは少なからず存在し~」等に要出典を貼り付け「まさに日本ではクソゲーといわれる様な~」は問題ないと判断するのは私にはダブルスタンダードのように思えます(後者の説明は問題なく的確だと思っています。これもあわせて除去すべきと言いたいのではありません)。--ほしけん 2010年5月31日 (月) 15:41 (UTC)[返信]
では、1週間ほど待って異論が無ければ、「語源」の節内の「コンピュータゲーム黎明期から…」で始まる一文は、「節名である『語源』と直接関係がない」「前半は出典が示されておらず、後半の内容は関連項目の節の記述と重複している」ということで除去しようと思います。関連項目内の記述についても、ご指摘の通り「まさに日本ではクソゲーといわれる様な」という部分を問題なしと判断するのは矛盾していることになるので、その部分のみ削ろうと思います。「(アタリショックの一因として)低品質ゲームソフトの粗製濫造があったと言われている」ということについては、アタリショックの記事で示されている出典のひとつ(これ)でいちおう確認できるので、除去しません。--貿易風 2010年6月1日 (火) 13:28 (UTC)[返信]
わかりました。この部分にこれ以上手を出すことは特に考えていませんので、あとはお任せします。--ほしけん 2010年6月1日 (火) 15:46 (UTC)[返信]
1週間ほど経ったので、予告通りに編集しました(差分)。--貿易風 2010年6月9日 (水) 13:47 (UTC)[返信]

「具体例と理由」の節について

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「具体例と理由」の節において、出典の明記を伴わない内容が繰り返し加筆されています(差分)。編集合戦を避けるためすぐには差し戻しませんが、しばらく様子を見て出典が提示されないままであればあらためて加筆される前の状態まで戻そうと思いますので、記述を裏付ける根拠となる信頼できる情報源を出典として提示することができるのであればお願いします(WP:Vを参照)。具体的な出典情報の書き方はWP:REFをごらんください。なお、(加筆を行った方から)会話ページのほうで「後世において攻略法の普及とともにクソゲー扱いされなくなった例」を紹介していただきましたが[5]、検証可能性を満たすためには、記事に掲載しようとしている内容を裏付ける情報源の提示が必要とされているので(掲載を希望される場合は)そういったものの提示をお願いします。--貿易風 2011年3月15日 (火) 08:00 (UTC)[返信]

上記コメントから2週間ほど経過しましたが出典の提示はみられないため、「2011年2月5日 (土) 12:13」の版まで差し戻しました(差分)。問題となった箇所の記述の掲載を希望される場合は、必ず信頼できる情報源を出典として明記した上で復帰していただくようにお願いします。--貿易風 2011年3月30日 (水) 13:02 (UTC)[返信]
「2011年4月2日 (土) 09:34」の編集(差分)で問題となっている部分が復帰されたようですが、出典の明記を伴っていません。前回同様、編集合戦回避のためいますぐには差し戻しませんが、このまま出典の提示が無いままであれば再びWP:Vに基づきこの編集は差し戻します。繰り返しますが、この記述の掲載を希望されるのであれば、
  • (ゲームシステムなどがユーザーに受け入れられずにクソゲー扱いされるケースについて)「攻略情報の共有方法が限定されていたファミコン時代」と「インターネットが普及した現代」の時代背景の違いも関係している。
  • (キャラクターゲームについて)関連作品の発売時期を考慮して無茶な開発スケジュールが組まれることが少なくなく、それが完成度の低いままリリースされてしまう原因のひとつとなっている。
以上の2点について、それぞれ根拠となる信頼できる情報源を出典として提示してください(WP:Vにて、記述の掲載を希望する者に出典の提示責任が発生することが決められています)。--貿易風 2011年4月3日 (日) 02:36 (UTC)[返信]
貿易風さんへ
利用者‐会話:貿易風にて散々指摘されている問題を解決しようと言う姿勢を全く見せないまま、あたかもそれを隠蔽するかのようにこちらに話題を分散させようとする行為はお止めください。--Bakphoon 2011年4月3日 (日) 08:50 (UTC
まず、現在クソゲーの一部記述についてぼくとBakphoonさんの間で対立がおこっていることを確認しておきます(Bakphoonさんは掲載するべきだと考えていらっしゃるようで、ぼくはそれに反対しています)。そのためWikipediaの慣習通り、ノートで話し合って解決することになりますが、論点はあくまで「問題となっている記述がWikipediaの記事に掲載するに値するものであるかどうか」であって、利用者:貿易風という利用者を評価することではありませんので、利用者うんぬんではなく記事をどうするのが適切か、という建設的な視点から議論にご参加ください。会話ページに連絡があったことは「2011年3月15日 (火) 08:00」の発言で言及しており特に隠蔽などはしていません。
さて、本題に入ります。利用者‐会話:貿易風にて、Bakphoonさんのほうから
もう一つ。
あなたがノート:クソゲーにて強行させようとしている話題についてですが、どちらも出典が無いと分かりようが無いほど難しい問題ですか? インターネットの普及度は言うまでも無く、攻略本もむしろ、ゲーム終盤まで詳細に解説する本をゲーム発売と同時に書店店頭に山積みにする現在の方が攻略情報は充実しているのは疑う余地など無いでしょう。となれば「ゲームを最後までやりきらずに上辺で評価を下してしまう」と言うような人が増えるのはどちらか自ずと分かるはずです。
もう一つの件についても、極端な話、例えば「ドラゴンボール」や「北斗の拳」のゲームは発売されても、今更「SLAM DUNK」や「まじかる☆タルるートくん」を題材にしたゲームが発売されると思いますか?--Bakphoon 2011年4月3日 (日) 09:30 (UTC)[返信]
というような指摘がありました。
まず1点目(時代背景の違い)についてですが、現代とファミコン時代で攻略情報の共有の容易性について大きな違いがあるとして、その結果「ゲームを最後までやりきらずに上辺で評価を下してしまう」人が増えてしまうということ、そしてそれがクソゲーとの評価が確立されることと関係しているということを、一定の著名を持つ論者がなんらかの(第三者が確認可能な)媒体上で指摘しているでしょうか?していないのであれば、それがいかにも「もっともらしい、正しそうな説」であったとしても、Wikipediaの掲載水準に達しません(Wikipedia:独自研究は載せないなどをごらんください)。Wikipediaは「自分が調べたことを書く場所」であって「自分が知ってること・思いついたこと・考えたことを書く場所」ではありません。その内容が、「なんとなく正しそうな説」であったとしても、Wikipediaにそれを載せようとするのであれば、Wikipedia外部の文献をあたって、その「正しそうな説」が「一見すると正しそうだけど実は間違っている説」ではなく「本当にその妥当性が(権威のある論者によって)認めれられている説」であることについての裏づけをとった上で投稿する必要があるのです。Wikipedia:独自研究は載せないの冒頭に書かれている通り、
その記事の主題に直接関連のある情報を提供している信頼できる資料を参考文献として記し、その資料に記された内容に忠実に記述する
ことを心がけてください(今回の場合は、「クソゲーという評価を受けること(ユーザーから低い評価を受けること)」と「時代による攻略情報の共有の容易さの違い」を関連付けて論じている文献の提示が必要です)。
2点目についても、基本的には同様です。SLAM DUNKまじかる☆タルるートくんを題材としたキャラクターゲームがいま発売されることはなさそうということは、問題となっている記述を出典をつけずに加筆してもいい理由にはなりません。キャラクターゲームの開発スケジュールが関連作品の発売日との兼ね合いで無茶なものになっていることが少なくないということは、コンピュータゲーム業界の事情について一定の見識を備えている人でないとその妥当性の判断はできません。そのため、そういった見識を備えていることが期待される論者によってそのことが指摘されていない限りはWikipediaの記事には記述できませんし、またそれが完成度の低い作品がリリースされてしまうことの一因になっているという部分についても、両者の関連性に言及した情報源が必要です。これらは1点目と同様に「なんとなく正しそうな説明」ではありますが、すでに述べたようにそれが本当に妥当性のある説明であるということについてWikipedia外部の情報源によって確認がとれない限りは、記事には掲載できないと考えてください。
ということで、あらためて、問題となっている箇所の除去に反対されるのであれば、それらを裏付ける信頼できる情報源を探し、提示してくださるようお願いします。--貿易風 2011年4月4日 (月) 03:37 (UTC)[返信]
繰り返します。あなた個人の問題をこちらに分散させないで下さい。--Bakphoon 2011年4月4日 (月) 10:24 (UTC)[返信]
(インデント戻し)ぼく個人の問題ではありません。ここで解決すべきことは、あくまでBakphoonさんが加筆した(そして複数回にわたって復帰している)記述が、Wikipediaのクソゲーという記事に掲載するに値するかどうかを判断することです。利用者がどうこうではなく、記事をどうするか、という話をしてください。
合意形成に参加される意志がないようでしたら問題となっている部分はあらためて除去しますので、掲載を希望されるのでしたら必ずノートでの議論に応じるようにお願いします。--貿易風 2011年4月6日 (水) 03:03 (UTC)[返信]
2週間以上経過しましたが反論はないようなので、WP:CONに基づき除去するということで合意が取れたと判断して再度差し戻しました(差分)。繰り返しになりますが、復帰する場合は必ず出典を提示するようにしてください。くれぐれも出典を提示することなく、そして議論に応じることなくリバートしたりしないようにお願いします。--貿易風 2011年4月21日 (木) 12:39 (UTC)[返信]

『ゲーム業界用語事典』は出典として不適切

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ゲーム業界用語事典は、個人で独自に調べたものであり」とサイトの管理人が書いてます。

こういった個人サイトは出典としては認められていない(WP:V#SP参照)ので、ゲーム業界用語事典は出典として利用出来ないと考えます。

特に異論なければ数日後に出典からゲーム業界用語事典のものを全て除去するつもりです。このサイトを出典としている「用語」は、おそらく他に出典が見つかるだろうと思うのでとりあえず除去せずそのままにしておきます。--リネン 2011年10月27日 (木) 02:46 (UTC)[返信]

提案通り除去しました。--リネン 2011年10月27日 (木) 23:50 (UTC)[返信]

『ゲーム業界用語事典』を出典としていた記述はそれのみに依拠していた(他の出典が示されていなかった)ので、記述自体がWP:Vが満たさないということで問題の部分(具体的には「他の呼称」のサブセクションの第二段落と、「対義語」のサブセクション全体)は除去しました(差分)。復帰を検討される方がいらっしゃいましたら代替となりうる出典を提示した上でお願いします。--貿易風 2011年10月28日 (金) 05:15 (UTC)[返信]

著名な一覧はやはり必要ではないか?

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たけしの挑戦状」といった、クソゲーとして明らかに著名性のある作品については、1行ほどの説明の上で記載したほうが良いのでは?--マニアな人会話2018年9月24日 (月) 07:53 (UTC)[返信]

たけしの挑戦状」「スペランカー」「いっき」などと言った、明らかにクソゲーとして著名性のある作品は、列挙してもらわないと有用性がないように思います。「なにをもってクソゲーと言うのか」というのは、具体例を挙げていたほうが明らかに分かりやすいはず。ゲームハードごとに5~7作品(多くても10作品)くらいの範囲で上限を設けて、可能な限り出典を設けて一覧にしておくべきだと思います。
とりあえず、上記の提案から4年くらい反論がないようなので、一例として掲載しておきますが、反論があれば議論の上で削除・変更をお願いします。--114.151.147.135 2023年2月28日 (火) 11:53 (UTC)[返信]
1990年代以前の作品に偏りが見られるのは情報の完全性を欠くように思われるので、2000年代の著名な作品として「四八(仮)」「メジャーWii パーフェクトクローザー」「ジャンライン」の3作品を以下の観点から追記しました。修正・反論があればコメントをお願いします。1.その作品を通した二次コンテンツが作られているかどうか、2.2023年現在においてもそのゲームがインターネット上で語られているか、3.wikipedia内に記事があり、かつ「クソゲー」であることが記載されているか--61.24.172.75 2023年8月15日 (火) 09:20 (UTC)[返信]