ノート:クリスマス・イブ (山下達郎の曲)
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この記事は2010年12月26日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、特定版削除となりました。 |
参考情報
[編集]- 朝日新聞2009年12月19日 be on Saturday に特集がありました。「バブルの記憶の由来 山下達郎 『クリスマス・イブ』」。(Uryah 2009年12月23日 (水) 13:14 (UTC))
クレジット表記について
[編集]クレジット表記について、利用者:Lovesouleyes(会話 / 投稿記録)氏がわざわざテーブル化し、それを差し戻したところ「空白行を挿入するため」との理由で再度差し戻しされました。しかしながら、わざわざ特定のレイアウトを実現するために(それも「見やすさ」と言うよりは「原典のレイアウトを忠実に再現するため」に)表形式を用いることは不適当と考えますし、他の作品(正確には、Lovesouleyes氏が同様の編集を手がけられている山下達郎の作品以外の作品)で同様の事例がなく異質と考えます(そもそも、製作スタッフのリストではなく「クレジット」の名目でリストを作ること自体が異質であるのですが)。これについて皆様のご見解をお寄せ頂ければと思いますので、よろしくお願いいたします。--Bsx(会話) 2014年10月9日 (木) 21:36 (UTC) 追記あり--Bsx(会話) 2014年10月9日 (木) 21:40 (UTC)
- コメント クレジットと称して詳細なスタッフを掲載したり、見出し部分に品番が掲載されているなど、「ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありません」の観点からも不適切なうえ、また原則日本語表記にしなければならないのにもかかわらず無意味に英表記になっている箇所があるなど表記上にも問題があると言わざるを得ません。--田無稲子(会話) 2014年10月10日 (金) 10:03 (UTC)
- コメント クレジットについてはプロデューサーやアレンジャーが著作権の権利者(JASRAC上)ならばアーティストの一員ですので載せるべきと考えます。ただし、よくある英語表記の丸写しでなく日本語表記のみでしょう。バックミュージシャンはセッションを通じて膨大な経験の中からアーティストの希望通りの伴奏を引き出す手練の職人タイプもいれば、譜面通りに演奏するだけの演奏家(クラシック系に多い)まで三者三様です。後者のタイプの演奏家を載せる必要性はないと思いますが、前者は準アーティスト的とも言え、その線引は難しいと思います。そこで職人タイプが活躍するロック、ジャズ、フュージョン系の音楽で少人数の場合のみ、ある程度編集者の裁量に任せてよいと思います。勿論これも日本語表記のみでしょう。出版社やスタジオの音響・機材エンジニアの個人名は記載不要でしょう。音楽の規格品番は車の型式、書物のISBN(検索したら168,640 件あります)と同じで記載を禁じるまでには至らない、と考えます。パッケージの開封方法と手入れの方法が書いてあれば、それは明らかにマニュアルでしょう。ガイドブックの定義は曖昧で、本文の製作経緯や秘話などもガイドブック的と言えなくもないので、それら全て削除対象になるならば品番も削除対象になるでしょう--dtmhiro(会話) 2018年11月23日 (金) 01:05 (UTC)
分割提案
[編集]記事量削減のため、クリスマス・イブ_(山下達郎の曲)#30th_Anniversary_Edition_(CD+DVD:WPZL-30763/4,_CD:WPCL-11665)とクリスマス・イブ_(山下達郎の曲)#30th_Anniversary_Edition_(12inch:WPJL-10013)をクリスマス・イブ 30th Anniversary Editionへの分割を提案します。一週間ほど様子を見て意義が無ければ、分割を実施致します。--Lovesouleyes(会話) 2024年3月9日 (土) 07:11 (UTC)
- 反対 記事量削減であれば、まずは記事内容の整理を優先したほうが良いと思います。--ねこざめ(会話) 2024年3月9日 (土) 20:43 (UTC)
- 反対 出典もほぼないため、内容を除去すれば文量が減って本文を圧迫することはないと思います。現時点では分割するより内容を整理する方が優先すべきですので反対票とします。--Tekeonin(会話) 2024年11月11日 (月) 03:36 (UTC)