ノート:チャック・ノリス

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分割の提案[編集]

チャック・ノリス・ファクトの部分があまりにも長いので、チャック・ノリス・ファクトに分割することを提案します。意見などお願いします。--モブキャラのみなさん 2011年12月13日 (火) 13:50 (UTC)[返信]

モブキャラのみなさん様のご提案に沿い分割させていただきました。

2011年12月14日 (水) 3:10

--以上の署名のないコメントは、114.184.186.59会話)さんが 2011年12月13日 (火) 18:12 (UTC) に投稿したものです(Saoyagi2による付記)。[返信]

「チャック・ノリス・ファクト」をジョークのカテゴリに分割したところ

“このページは即時削除の方針に従い、まもなく削除される予定です。 即時削除基準: WP:CSD#全般6 ウィキペディア内のコピー&ペーストによる作成 コピー元:チャック・ノリス”

とのタグが速攻で貼られましたね。というわけで分割は無理のようです。元に戻されました。 建前として、そのような記事の分割や移植を禁じているのですね。 ウィキペディア内のコピー&ペーストというのは実は多く行われていて、私も多く目にして来てますし

物理的に分割という作業は自ずと元記事のコピー&ペーストを必然的に孕みます。 ですからまた当然として、その多くの記事はタグを張られることも削除されることもなく現在も残っています。 何の問題にもなっていません。

徹底された場合、分割という作業は根本から叶いませんし よって当然、多くのコピー&ペーストによる分割記事が削除されぬところを見るに この削除判定というのは、各管理人(?)の恣意や特定のカテゴリーに対する個人的な拘りが大きく反映するものなのでしょうね。 一方が強行的な態度に出た場合、抗うのは無理ですし無駄ですから こちらが理や道理をどう通そうとも、編集合戦になることは確実で、引くしかないですね。

2011年12月14日 (水) 5:00

--以上の署名のないコメントは、114.184.186.59会話)さんが 2011年12月13日 (火) 20:01 (UTC) に投稿したものです(Saoyagi2による付記)。[返信]

Szk7788です。私が差し戻しをした際の要約欄「Wikipedia:ページの分割と統合#ページの分割 分割は提案から1週間後意見を募ってから。」は、そのリンク先も含めお読みいただいてないのでしょうか。分割する際は分割提案をその記事のノートで提起(上のモブキャラのみなさん氏の発言がそれです)し、「1週間他のユーザーの意見を募って、反対意見がなければ実行する」ことが推奨されています。114.184.186.59さんの分割は早すぎたのです。また、分割を実行する際はWikipedia:ページの分割と統合#分割の手順に従って、履歴継承をしなければなりません。先刻114.184.186.59さんのなさった分割ページの作成は、それがなされていませんでした。ですので、Wikipedia:即時削除の方針#全般6が適用となりタグが貼られたのです(先程削除されました)。
114.184.186.59さんの仰る「物理的に分割という作業は自ずと元記事のコピー&ペーストを必然的に孕みます(中略)削除されることもなく現在も残っています。 何の問題にもなっていません。」その記事の履歴を調べてみて下さい。おそらくガイドラインに従った、分割がなされている筈です。--Szk7788 2011年12月13日 (火) 21:20 (UTC)[返信]

分割の再提案[編集]

チャック・ノリス・ファクトの部分をチャック・ノリス・ファクトに分割することをもう一度提案します。意見などお願いします。--モブキャラのみなさん 2012年2月1日 (水) 13:44 (UTC)[返信]

前回の提案時も、反対意見は無く、合意に要する期間を満たしていなかったことと、履歴継承が行われなったという、手続き的な不備だけで、分割自体には問題ないものと思います。再提案ではなく、モブキャラのみなさんさんが正しい手順で分割作業を進めていかれればよろしいかと思います。--Dr.Jimmy 2012年2月4日 (土) 03:11 (UTC)[返信]

分割致しました。ありがとうございます。--モブキャラのみなさん 2012年2月4日 (土) 04:25 (UTC)[返信]

対象記事のノート上での議論・提案なきGladneed氏のタグの貼り付け行為[編集]

ノートに一切の提案も記せず、何の議論もせずに、執拗に複数のタグを貼り付けるGladneed氏の行為は荒らし行為以外のなにものでもありません。 彼が編集に参加している「長渕剛」の記事項目からただ意味もなく、あらん限りの問題タグを引き写してくる乱暴さには閉口します。 私は彼に、チャック・ノリスの記事にあなたがそこまで拘る動機を問いました。そして問題に感じる根拠や理由を、記事やそのソース先の英文記事を精読したうえで、ノートで具体的に述べていただけませんか?とGladneed氏の会話ページに記しました。あのような問題タグを複数貼り付けるには、それだけの根拠が必要です。しかし、Gladneed氏はノートに提案や根拠を記すことは一切せず、思いつきで張ったタグ(ノートでの議論を彼が避けてる以上、そう判断せざるを得ません)を外されるや、執拗に張りなおし、それが通らぬと見るや、「タグを取らないで下さい」と編集履歴に記し、タグを死守するべく保護申請を出すありさまです。彼の思いつきで始まったこのような横暴を許せば、遠からず全ての記事は「長渕剛」の記事のようなアラートに覆われた醜い記事だらけになってしまうことでしょう。 Gladneed氏は、ノートでの意見・根拠の表明、議論から逃げ、思いつきや印象論であらん限りの問題タグを貼り付け、そのうえで保護申請とは、このような卑小な振る舞いを通してはいけないと思います。 仮に私が彼のように、全ての記事にあのようなタグを張り、保護申請を出すような行為をした場合、それは通るのですか? いやまず、普通の人間は自分が知らない対象の記事に対して、あのような横暴な態度で記事の編集に足を踏み入れるようなことはしないでしょう。 Gladneed氏がノートへの参加を避けタグを貼り続けるのは、彼は「チャック・ノリス」そのものを知らないのでしょう。おそらく「長渕剛」が日本版主題歌を歌ったことから「エクスペンダブルズ」という映画を偶然知り、その続編の出演俳優である「チャック・ノリス」の記事を目にした。そこで安易な思いつきで「長渕剛」に張られた問題タグを、こちらにも貼った。こんなところだと思います。この部分に関しては憶測ですから、違うというのであれば、取り消したうえでお詫びしますが、彼がノートでの議論から逃げてる以上、現時点ではそう思われても仕方がありません。 Gladneed氏の会話ページを読めば、彼が方々で問題行動を取ってきていることは憶測なしに客観的に明らかです。 Gladneed氏、まず逃げずに、ここで具体的な議論をしましょう! --利用者:113.37.91.242 2013年4月23日 (火) 0:58

既に利用者‐会話:114.160.192.244#チャック・ノリスとチャック・ノリス・ファクトで議論は始まっていたのに逃げるとは何でしょうね?むしろIPを変えてネットカフェからアクセスして、複数の問題テンプレを削除し続けてここが保護されたら、当該ノートで再び個人攻撃ですか?「利用者‐会話:114.160.192.244#チャック・ノリスとチャック・ノリス・ファクト」で既に警告したとおり、個人攻撃はブロックの対象になると申しあげたとおりです。上記で2回目ですので、まずはブロック依頼をしますのであしからずご了承ください。また量が多いので少しずつですが、独自研究の削除、大言壮語言葉を濁さないを訂正します。出典がない見出しも多いので、現状は複数の問題テンプレはつけたままになります。--Gladneed会話2013年4月22日 (月) 16:52 (UTC)[返信]
コメント IPユーザ氏に対する投稿ブロック依頼ページより参りました。あいにくチャック・ノリスについてあまり知識はありませんが、ざっと項目の内容を見た限りでは確かに独自研究や大言壮語めいた記述が多く、複数の問題テンプレの貼付は概ね妥当なものと考えます。ただ項目の内容に関する議論については最初から項目のノートページににて提起され、利用者会話ページには議論場所へのリンクを示すに留められた方が望ましかったのではないかと思う次第です。またIPユーザ氏におかれましては、上記コメントのように相手方への礼を失した言動や表現、それにテンプレートの再三にわたる除去は如何なものかと思われます。互いに色々と思うところはあるのでしょうが、まずは何事も腕ずくで押し通される事無く、また如何なる場合においても、相手方に対して最低限敬意をもって対応されますよう重々お願いします。--Holic 629WTalkCont. 2013年4月22日 (月) 19:49 (UTC)一部記述を修正。--Holic 629WTalkCont. 2013年4月22日 (月) 19:53 (UTC)[返信]
Gladneed氏へ

あなたは逃げていましたよ。証拠に、ようやくこちらへお越しいただけました。議論はあくまでも記事の当該ノートで行われるべきです。利用者の会話項目での個人のやりとりではないはずです。Gladneed氏から私の利用しているカフェのIDにメッセージが届いたことで言葉は交わしましたが、それは議論のスタートとは言えません。会話項目を介した私信の範疇でしょう。

“あなたは逃げていましたよ”の根拠ですが、それは、あなたが問題タグを張るにあたって、その理由、根拠を当該ノートに一行も記すことなく無言で行っていたことです。それを剥がされたことで、私の利用するIPにあなたからメッセージが届きました。そういった私信の類を公共のものであるWikipediaの編集に関する議論と言うには不十分ではありませんか。(しかも根拠のない高圧的な文面)

そのような真っ当な手順を踏まない、そのタグ張りの乱暴さへの指摘は、決して個人攻撃ではありません。その結果であなたの言う通りにブロックになるのであれば、甘んじてお受けします。ブロックなど恐れず、誰かが言わなければならないことですから。あなたの会話項目への複数の方々の投稿を見れば明らかですが、あなたの問題行動にやんわりとは指摘はしていますね。ただし、今まではあなたのその執拗さ乱暴さに、みな根負け諦め、またはブロックを恐れて具体的指摘を避けてきたのでしょう。

>むしろIPを変えてネットカフェからアクセスして

上のあなたからの指摘は見当はずれも甚だしく、意味が全く不明です(私のあなたへの指摘が個人攻撃であるなら、それを受けた無理くいのあなたのオウム返しは、それこそが個人攻撃に該当しうるのではないでしょうか)。IPを変えるためにカフェを利用するなどありえません。カフェによって別IPになるのは当然でしょう。なぜWikipediaの編集のためにカフェを代え、複数のIPを使用する必要があるのか。証拠に私は、あたたとの会話で別人格を演じたことなどありませんね。私個人がログインの必要を感じていない、ただそれだけのことです。逆にIPによってアクセス場所が特定されログインより成りすましは困難なのではありませんか?

アカウントは持っていますし、そのアカウントが以前、ブロックや規制・制限が掛かったことなども一切ありません。私が自営する事務所のパソコンを私的作業に使用しないという個人的事情のみがその理由です(オーサリングであるとか映像編集にフル稼働している最中のPCにおいて、不要なネット接続など厳禁である)。

あなたの物言いでまた不明なのが、「警告」であるとか「ままになります」であるとか、まるで管理者であるかのような大上段からの発言です。Wikipediaへ編集参加している多くの人々は、みなが対等であるはずです。あなたのその根拠のない特権的発言はどこから生まれたものですか?(しかも該当項目に対してあなたが専門性を有しているとは、到底思えません、その類の質問に、あなたは一切答えません。知らないからです)

>量が多いので少しずつですが、独自研究の削除、大言壮語言葉を濁さないを訂正します

ここでも、まるであなた(Gladneed氏)が当該記事のジャッジ権を有してるような発言を、あたりまえのようにしています。 記事内容のジャッジは、当該ノートに参加する人々の合意形成に追って行われるものです。あなたは、Wikipediaの編集参加にあたり、まずその態度を改めなければならない。

あなたが(Gladneed氏)当該記事の人物に深い専門性を有しているなら、より良い記事になるため編集参加は大歓迎です! と思いましたが途端に、やはりあなたの正体があらわになってしまいました。当該、編集履歴のあなたの記述です。

>複数の問題テンプレを戻す。概要の独自研究を削除、大言壮語・言葉を濁さないを訂正。一部時系列に並び替え。量が多いので、残りは次回。

このような杜撰な編集態度はいかがなもでしょうか? 特に「量が多いので、残りは次回」に、呆れました。 まあ、あたたは思いつきで張った「複数の問題テンプレを戻す」これをしかっただけが、怒りにまかせて手に負えない領域に首を突っ込み、「残りは次回」って…、こんなふざけた編集行為がありますかね。やはり“荒らし”ではないですか。記述の杜撰さはおろか、このてきとうな編集態度を当項目記事の愛好者たちが許さないでしょう。

あれだけの多数の問題テンプレを執拗に張る以上、まずその根拠を、私へのメッセージのような高圧的な文章ではなく、当該ノートで理性的に述べる必要があります。 そして、その問題の修正案や修正ポイントを、当該記事の対象人物に“造詣が深く専門知識を有している”Wikipedia参加者に問い、合意形成をはかったうえで進めるべきだと思います。

だから私はあなたに問いましたね。記事に興味を持ったきっかけ、動機はなんですか?と。 すなわち、当該記事の対象人物に対する造詣と専門性はおありですか?と同義です。 非常に疑問なんですね。あなたは今まで洋画やアクション俳優といったジャンルへの編集実績がない。なぜ突然、勢い立っているのか、という。ご自分が張られたタグを他方に張って何が悪いのかということですかね。

そんな怒りにまかせたGladneed氏の杜撰な編集、指摘しきれないほどですが…。

アメリカ合衆国オクラホマ州出身の武道家アメリカ合衆国オクラホマ州出身の空手家

英語圏でマーシャルアーツとは武術、武道を表し、空手とは限定していません。彼のさまざまな公式クレジットを確認せず憶測と思いつきで編集していることが分かります。

>タイトルを6年間保持し、、無敗のまま競技生活を終える[5]。

句読点を繰り返し入れる慌てぶり。推敲もせず勢いだけで改悪してることが分かります。半保護にまで騒ぎを大きくした張本人なのですから、こんな最低限の推敲もしていないと受け取られても仕方のないイージーミスは許されないのでは。

>寸止めの空手大会で

“寸止めの空手大会”当時のアメリカン空手を表すには一般的ではなく、しかもこのような表現はなされていない。現実にも骨折も生じるフルコンタクトです。現在とルールが異なる最も重要な部分はポイント制であったということです。いずれにせよ不要な形容です。Googleブックスで当時のブラックベルトマガジン(もちろん全て英文)を徹底的にお読み下さい。半年から一年は要するでしょう。

>国際(メジャー)大会においても→国際大会では

これもGladneed氏が当時の各大会の米国内での位置づけを知らないために起きた記述変更であり、また文章の前後関係を全く理解していないことも明白。 国際大会というだけではなく、権威があり有名な大会であるという部分を全く理解していなため“メジャー”という補足形容を外してしまってる。また接続詞が「では」では全く事実を表せていない。これではそれまでの国内大会でのタイトル獲得(国内大会も世界大会どちらもミドル級です)という実績と矛盾する文章になってしまう。 「ミドル級米チャンピオン」と区別し、「ミドル級世界チャンピオン」に続く「では」だとしても、国際大会なのだから当たり前のことで、この「では」は、どちらに取ったとしてもおかしい。

概要の記述を時系列順でならべたいという変更は賛成だが、それを想定して書かれたものではないため、ただのブロックの並べ代えのような安直な入れ替えでは、やはり苦しい。 また彼は、2010年同年のNRA年次総会とテキサス・レンジャー名誉会員任命式典のソースリンクの英語原文を確認していないのも明白で、時系列の徹底もやはりなされていない。

想像通りでした。だからGladneed氏に会話項目で問うたのです。まずあなたはソースリンクの英語原文を残らず読みましたか? すなわちチャック・ノリスに対して知識はおありですかと。

このようにGladneed氏のあとでは、かなりの修正が必要です。私やこの記事に以前より寄り添って下さってる造詣の深い方々と共同でがんばり、修正していきたいと思います。 概要のソースリンクを精読すれば、そのあとの項目の記述もおおよそフォローされていることは分かるのですが、確かに直節ソースリンクのない部分があることは事実です。 根気強く出展リンクを張っていきます。憶測で書いた記述はありません。英文ソースを充分に保存してあります。ただし整理に骨が折れる物量であります。

時間を纏めて割かなければなりませんが、そう日を置かず、がっつりやらせていただきます。


MaximusM4氏へ

私は、この騒動のジャッジを務めていただいてるMaximusM4氏を、その紹介文を読ませていただき、信頼に値すると確信しましたし、安心もしました。 なぜなら、そのGladneed氏の手順を踏まない乱暴な手法とともに彼に問うた、彼(Gladneed氏)のパーソナルな部分で(当記事の編集に限定した話です)最も欠けていると直感したものに、 言及しておられたからです。

「出典のあるものに関してはより深く掘り下げた内容に改変、ただし迷ったら書かず手を付けず、その分野により精通した利用者の方々にお任せする、をモットーにしています。」

より良い記事のために、提案は必要です。ただし具体的な編集となると精通(専門用語や英文出展、米国文化の理解)した人間でなければ難しい。 鉄道や日本プロ野球といったポピュラーでありながら実は深い専門性が必要とされるジャンルを扱われているならば、ご理解いただけると思います。 そして、そのジャンルへの精通と専門性の獲得には、客観性はもちろん必要ですが、それにも増して対象への深い愛情も不可欠なはずです。

私の思いは、無言で(提訴も議論もなく)張られたタグは、無言で剥がされて当然というものです。手続きを踏んでいないものは、いかなる理由があろうと無効です。Gladneed氏の身勝手な行為を容認することは、今後あらゆる記事へと多方面に大きな混乱を招くでしょう。


Gladneed氏、あれほど何でもオウム返しのあなたが「(あなたの会話ページから分かる、あなたの記述によってあなたが張られた)長淵剛の記事の問題タグを思い付きでコピペし張っただけでしょう?」には何ら答えられない、図星なのですね。なるほど、それは記事参加の動機が答えられないわけです。 --Kimidori1983会話)(IP:114.160.192.244) 2013年4月22日 (月) 6:54

HOLIC 629W氏へ
ご指摘されたことは以後気をつけます。ご忠告ありがとうございます。
Kimidori1983氏へ
誹謗中傷を止めてください。議論だけならまだしも、IDでも個人攻撃を続けているので、IDもブロック依頼します。--Gladneed会話2013年4月23日 (火) 05:41 (UTC)[返信]
Kimidori1983氏へ
当該記事についての質問やご指摘について回答します。以下の引用した斜体文はあなたの発言です。
>英語圏でマーシャルアーツとは武術、武道を表し、空手とは限定していません。彼のさまざまな公式クレジットを確認せず憶測と思いつきで編集していることが分かります。
武道家ならそのように記されてる出典をつければ、それで解決するでしょう。読者に公式クレジットを探せという姿勢のほうがまずいのでは?
>“寸止めの空手大会”当時のアメリカン空手を表すには一般的ではなく、しかもこのような表現はなされていない。現実にも骨折も生じるフルコンタクトです。現在とルールが異なる最も重要な部分はポイント制であったということです。いずれにせよ不要な形容です。
寸止めの大会であった出典を示せば掲載できますので、出典がみつからなければ削除しても構いません。ポイント制と記したければ、出典を付記して掲載すればいいとおもいます。ポイント制とフルコンタクト空手を一緒くたにするほうが良くないでしょう。
国際大会というだけではなく、権威があり有名な大会であるという部分を全く理解していなため
「メジャー」を権威とか有名という意味で使ってるから大言壮語に該当します。大会名だけ記せば十分でしょう。--Gladneed会話2013年4月23日 (火) 06:44 (UTC)[返信]


>誹謗中傷を止めてください。議論だけならまだしも、IDでも個人攻撃を続けているので、IDもブロック依頼します。

事実を述べることは、個人攻撃でも誹謗中傷とも断じて言いません。

>武道家ならそのように記されてる出典をつければ、それで解決するでしょう。

間違った記述(変更、編集)をして、それを指摘されても認めない。「出典をつければ解決」も意味不明。

>読者に公式クレジットを探せという姿勢のほうがまずいのでは?

編集に手を出した以上、あんたは読者じゃないでしょうが…。 公式クレジットを確認して編集するに決まってるだろうが!「それを指摘する姿勢がまずい」とは、全く筋が通りません。

>「メジャー」を権威とか有名という意味で使ってるから大言壮語に該当します。大会名だけ記せば十分でしょう。

「メジャー」は権威があり有名でしょうが、事実を記述すれば大言壮語ですか? いやはや…。

間違いを具体的に指摘されてるにも関わらず、Gladneed氏は何ひとつ認めず歩み寄らず、意味不明なことをただ言い返してるだけ。 --Kimidori1983会話)(IP:114.160.192.244) 2015年8月13日 (木) 1:54

2013年4月10日 (水) 21:46時点における版 Gladneed 2013年4月12日 (金) 19:22時点における版 Gladneed 2013年4月16日 (火) 07:52時点における版 Gladneed (114.160.192.244 (会話) による ID:47432800 の版を取り消し。明らかに問題があるのでテンプレは残しておくべき。) 2013年4月19日 (金) 04:22時点における版 (114.160.192.244 (会話) による ID:47524240 の版を取り消し、明らかに問題あり。) 2013年4月20日 (土) 05:30時点における版 Gladneed (114.160.192.244 (会話) による ID:47536306 の版を取り消し利用者‐会話:114.160.192.244#チャック・ノリスとチャック・ノリス・ファクト) 2013年4月21日 (日) 05:31時点における版 Gladneed (利用者‐会話:114.160.192.244#チャック・ノリスとチャック・ノリス・ファクト) 2013年4月21日 (日) 16:19時点における版 Gladneed (113.37.91.242 (会話) による ID:47564844 の版を取り消し。別IPでリバートはやめてください。保護依頼中です。)

新しい編集→ 1行目: 1行目:

 + {{複数の問題
 + | 存命人物の出典明記 = 2013-4
 + | 大言壮語 = 2013-4
 + | 独自研究 = 2013-4
 + | 言葉を濁さない = 2013-4


2013年4月22日 (月) 16:34時点における版 Gladneed (複数の問題テンプレを戻す。概要の独自研究を削除、大言壮語・言葉を濁さないを訂正。一部時系列に並び替え。量が多いので、残りは次回。)

2013年4月26日 (金) 09:23時点における版 Gladneed (大言壮語、言葉を濁さない、表記ガイドに則り訂正。見出し「家族」を設け、「経歴」後へ移動。残りの訂正は次の機会。)

2013年5月2日 (木) 11:00時点における版 Gladneed (大言壮語・独自研究・言葉を濁さない、過剰な強調を削除。)


Gladneed氏による編集履歴です 2013年4月10日~2013年4月21日の11日間のあいだ、七度に渡り、『■複数の問題、■存命人物の出典明記、■大言壮語、■独自研究、■言葉を濁さない』のテンプレの貼り付けが行われました。 私が六回に渡って引き剥がしたためです。引き剥がした理由は、Gladneed氏によるテンプレの貼り付けの姿勢でした。 つまり、唐突に同時にこれほどのテンプレの貼り付けならば、当然、ノートへの提案や理が必要不可欠であろう、その事への抗議の意味が大でした。 一時、ウィキペティアがしっちゃかめっちゃか全く読み物にならず(かなめ・いずのり)と揶揄され笑いモノになった原因“要出展”をありとあらゆる項目に張りまくる“要出展”荒らしと全く同じ荒らし行為に思われました。

タグ付けによる無言での乱暴行為には、こちらも同様にと、目には目を歯には歯をで、引き剥がしたわけです。 しかし、褒められた対応ではありませんでした。この初動に関しては私のミスでした、記事作成能力のない荒らしGladneed氏による保護申請への口実を与え、HOLIC 629W氏のジャッジを招きました。 ネットは○○が勝つ世界ですから、思いつきから始まったGladneed氏の酔っ払い運転の暴走を誰も止められません。

私からの追求と、ジャッジ人の介入により、Gladneed氏は自身全く知らないことに対してタグ付けの具体的な根拠を表明しなければなくなり、 表明方法は当然、記事の文言や文脈における具体的編集により示さなければならないわけです。 今まで、長渕剛の記事で大暴れをし方々から呆れられ顰蹙をかった程度の、かつアクション俳優の記事編集を一度もしたことのない(知識がないと認め、ただし編集する権利はあると開き直り強弁する)Gladneed氏が、チャック・ノリスの記事を全編にわたり編集する旨を宣言しました。

編集合戦を避けるため、一転、私は不本意ながら傍観に徹することに決めました。 間違いなくGladneed氏の能力がないことは明白でしたが、どんなに酷い代物でも、一旦、やらせるしかないわけです。 慎重には慎重を重ね、充分すぎる時間、言い訳の利かぬ期間をGladneed氏に与えようと思い、事実そうしました。

Gladneed氏が(タグの付け逃げではなく)記事への編集に着手したのが2013年4月22日、今日の日付は2015年8月12日、その間なんと『2年4ヵ月』。 あれだけ大上段から唐突に強権的な態度で大言壮語を吐きながら、『2年4ヵ月』の間で編集作業はたったの3回(回数は本来問題ではありませんが、この件の場合は本人自身が「量が多いので次回、機会」と記していたため回数への言及は有効)

「大言壮語・言葉を濁さないを訂正、概要の独自研究を削除、量が多いので、残りは次回」                 ↓ 「大言壮語、言葉を濁さない、表記ガイドに則り訂正、残りの訂正は次の機会」                 ↓ 「大言壮語・独自研究・言葉を濁さない、過剰な強調を削除」

2013年4月22日から、2013年4月26日、2013年5月2日のほぼ一週間おきの全3回の編集により、①「残りは『次回』」→②「残りの訂正は『次の機会』」→③(『残り』も『次回』も『次の機会』とも、これらの文言は完全に消えました) 『残り』『次回』『次の機会』との記述が消えたことで、2013年5月2日の3度目の編集によりGladneed氏自身が問題提起をして自らその該当部分への修正のための編集は終了とみて問題ないでしょう。 付け足しがあるのかも知れないため、その後も慎重にGladneed氏の編集を待ちますが、3週に渡って1週間おきに3回行われたGladneed氏の編集は3回目の最終編集から約2年3ヶ月と2週。

纏めますと、「1週間おきの編集が3回続いたあと、『残り』『次回』『次の機会』と文言が一言づつ消えたあと、その後、110週間もの間編集なし」 もう「放り投げたか、諦めたか、終了したか」のどれかと捉えることが妥当です。それ以外ありません。

自ら張ったテンプレ、(本人記述によれば)そのガイドに従って修正編集を終えたに関わらず、本人により張られたテンプレ・タグはそのままです。 Gladneed氏はなんとデタラメでいい加減な人間なのでしょう。これは印象や誹謗中傷ではなく、詳らかに記述した通り彼の行いであり事実です。

Gladneed氏が、本記事の編集を終えた証拠は、彼は今、現時点においても自覚なき編集荒らしを他で続けておりました。 「風林火山 (NHK大河ドラマ)」の項目で大暴れ、編集合戦を勃発させ、方々に恫喝のような削除依頼、どこでもそうなのだな。 「嘘を書く人(Gladneed)が荒らしに決まってるわけだが。自覚がないから厄介だなこいつ」と窘められてる始末。

                         ◆

Gladneed氏の修正文を添削します。推敲するレベルまで全く届いていません。

>二人のディスカッションによってクライマックスで戦うシーンは組み立てられた。

小学生の説明文のような拙さ、「クライマックスで戦うシーンは」この部分は笑いを禁じえない、それ言うなら

接続詞は「で」ではなく「の」であり、「戦うシーン」は「格闘シーン」でしょう

「戦うシーン」などという表現は適切ではない(仮に「戦う」を用いるなら「戦うカット」です) 「戦い」では、重火器を用いた戦いなのか、車両を使った戦いなのか、拳だけを使った生身の戦いなのか分からないわけです。 ブルースとチャックの戦いは、重火器も車両も使わない、生身によるジークンドー対アメリカン空手という武術の応酬なわけです これは当然、「戦い」では絞られず、「格闘」で初めて一言で的確に絞られるのです。

>「ry繰り返し様々な人達から言われた」や「俳優を始める前から、既に過去の人間だと見なされていた」といわれていたと自叙伝に記している。

これもイロハが全くない、このような括弧付の独白二つを接続する場合、「や」は使いません。

また、「言われた」の文末の〆に「いわれた」と「言われた」を繰り返す悪文。しかも「言われた」が感じで「いわれた」では、ひらがな。 基本的な推敲もせず、そもそも恐らく推敲能力もない稚拙さ。 どうしたらいいんだろうコレ…。

無理やり編集を迫られたがための、編集のための全く意味のない編集、酷すぎる代物、哀れみを禁じえません。

1980年代項目の編集に至っては、何一つ正解のない、何一つデータを検証した形跡のない「荒し」による絶望的なデタラメ編集です。 これを放置したジャッジ人は、ウィキペディアへの信頼度を著しく毀損する行為です。猛省を促します。

複数のセンテンスを整合性を持って、滞りなく情報を纏め紡ぐ能力がないわけで、当然、望むべくその材料、基本となる映画知識が全くないわけです。 Gladneed氏はその全てを備えてません、紛れもない「荒らし」、呆れるしかない。

>オライオン・ピクチャーズ作品『燃えよ! カンフー』(1972年 - 1975年)の主演俳優デビッド・キャラダインを悪役に迎え、『ビッグ・バッド・ママ』(1974)、『超高層プロフェッショナル』(1979)のスティーヴ・カーヴァーが製作・監督に当たった『テキサスSWAT』(1983年)。

何を言ってるのか、さっぱり分かりません。これでは『燃えよ! カンフー』がオライオン作品としか読めません。知らないなら、なぜググらないのか?

>クリント・イーストウッド作品を手掛けていたベテラン文芸チームの脚本を、新鋭監督<r●f>後にハリソン・フォード主演『逃亡者』(1993年)でワーナーのアンドリュー・デイヴィスの抜擢で演出された、(ユニヴァーサル・スタジオTV部部長やMGM副社長を歴任、ロバート・アルトマンの盟友。</r●f>レイモンド・ワグナー製作によるオライオン作品『野獣捜査線』(1985年)。

これも何を言ってるのか、さっぱり分からない。何なんだろうコレ…気がふれたとしか思えない文章。

脚注の記事作成もデタラメで、ページ下方に表示される脚注先記事名が「 後にハリソン・フォード主演『逃亡者』(1993年)でワーナーのアンドリュー・デイヴィス)の抜擢で演出された、(ユニヴァーサル・スタジオTV部部長やMGM副社長を歴任、ロバート・アルトマンの盟友。」 などと本文記事が表示されてる始末。編集を行った「荒らし」が、基本作成のルールも知らず、整合性も何もかも失い、「荒らし」本人もを何をどう編集し一体何がどう表示されてるかも把握できていない証。 なぜジャッジ人は、こんなあからさまな杜撰さを見過ごし、放置し、指導しなかったのか?

しかもGladneed氏のデタラメ編集では、監督が製作のレイモンド・ワグナーにしか読めない。嘘を書くな、嘘を…


>弟アーロンが原案を立て自身初の脚本の共同作業も担当したキャノン作品『地獄のコマンド』(1985年)と主演作が全米初登場1位を獲得した。

これでは、オライオン作品2作、キャノン作品2作の計四作品が連続して全米初登場1位を獲得したという事実の肝が抜け落ち、キャノン1作品のみの1位獲得にしか読めない、意味不明な思いつきの記述。

>メナハム・ゴーランが監督、アラン・シルヴェストリの劇伴、リー・マービン、ロバート・ボーン、マーティン・バルサム、ハンナ・シグラらと共演したオールスター・アクション映画『デルタ・フォース』(1986年)は『地獄のヒーロー』と並びシリーズ化もされ続編の監督はともに、チャックの主演作をアクション・コーディネーターとして影から支え続けてきた実弟アーロン・ノリスが担当した。

監督と劇伴、共演者の解説が、接続詞もなく句読点もデタラメ、つながり、関連性がバラバラ。文章力がないとかいうレベルではなく、日本語として全く成立していない。恐ろしい。


Kimidori1983(前回、パスワード失念のため、“キミドリ2015”と新たに別アカを作成し使用しました) --Kimidori1983会話)(IP:114.160.192.244) 2015年8月13日 (木) 2:01

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