ノート:鄧小平
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(ノート:トウ小平から転送)
ここは記事「鄧小平」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
話題
[編集]鄧の字は一部の環境では表示されないので記事名には使わないでください。らりた 2004年2月17日 (火) 15:58 (UTC)
説明してください??--以上の署名のないコメントは、孫子(会話・投稿記録)さんが 2004年2月17日 (火) 16:10 (UTC) に投稿したものです(Kitimi(会話)による付記)。
- こんにちは。Gombeと申します。
- 確かに、人名などは本来の表記で正しく表示されるべきでしょうし、その意味で柳田國男などは「国男」にはなっておりません。
- ただ、日本語であまり使われない文字には、慎重にならざるを得ない文字があります。かなり昔の議論のログで恐縮ですが、以下の記事をご覧下さい。
- Wikipedia:井戸端会議ログ4
- ここで書かれているように、「Unicodeを閲覧できるブラウザでも、編集画面で一部の文字が表示されず化けてしまう」という現象が起きています。
- ならば絶対参照で書けばよいかというと、Wikipedia:バグの報告やWikipedia:井戸端にあるように「絶対参照文字を記事のタイトルにするとバグにつながる」(詳細はバグ報告をご覧下さい)という事態になっています。
- 草なぎ剛なども、確か同様のことでこのようなタイトルになっていたと思います。
- ですから、記事名・項目名としては(あるいは記事中でも)これらの文字を使わない、と言う慎重論に落ち着いています。
- もちろん、本来の文字の使用を避けるという対処はあくまで「慎重論」ですから、今後のブラウザのバージョンシェアの推移を見守り、「実際何をどうするとどんな問題がどのくらい起きるのか、どうすべきか」(←この調査はすぐ着手できるかも知れません)を一つ一つつぶしていけば、本来の「鄧小平」という記事名に移動することができると思います。が、当面は「トウ小平」でお願いできますでしょうか。(鄧小平さん、ごめんなさい)
節化の再構成
[編集]節を再構成しました。「エピソード」として節において、羅列するよりも、本文に組み込む方が好ましい。異論のある方はこちらで議論をお願いします。--西方 2011年10月16日 (日) 04:17 (UTC)
- 申し訳ありませんが、貴方の編集を差し戻し、以前の節分けに致しました。議論のあり方としては、このノートでまず意見を募ってから節分けの再構成をすべきではありませんか?節分けをしておいて、議論があればノートにて、というのは順序が逆でしょう。
- 節分けについては現行どおりで良いと考えます。人物伝のあり方としては、何でもかんでもエピソードを本文に盛り込むよりも、まず主要経歴は定義部および第一大項目で纏め上げて「経歴」もしくは「生涯」という名の項目とし、人物にまつわる逸話に類するものは、人物伝の後半に「逸話」の項目を作る方が宜しい。先般の節分けで「その他」という項目がありましたが、安易なタイトルであり、人物伝としての品が落ちると考えます。これについては強く反対します。「逸話」とすべきでしょう。
- 「生涯」の項目の節分けについても、「文革期」と「権力の掌握」については現行のままを望みます。呼称の変更もお断りします。文脈上、修正の必要なしと考えるからです。ただ、「鄧小平の政策」については一考の余地があります。南巡講話については、鄧小平の生涯を語る上で欠かすことのできない事柄ですから「生涯」の項目に組み込むとして、「鄧小平の政策」の項目の他の文は、第二大項目として「政策」を立ち上げて「生涯」の項目から独立させても良いと思わないことはありません。--泉州大夫惟宗朝臣 2011年10月16日 (日) 16:43 (UTC)
2016年11月の加筆について
[編集]- Santonhanさんへ。
- 2016年11月5日(土)11:33(UTC)の版[1]にて、「中国首脳として初めて訪日し、」 の箇所を、「当時は副総理だったが、事実上の中国首脳として」 と修正加筆がなされています。しかし、華国鋒との闘争が本格化するのが1978年11月からで、完全に権力掌握するのが同12月の第11期3中全会です。1978年10月時点の鄧小平をして「中国首脳」と呼んでしまうのは、いささか疑問が湧きます。
2017年4月の加筆について
[編集]- 2017年5月7日(日)07:21(UTC)の版[3]で、「自民党に先んじて訪中団を派遣して・・・」 と加筆されましたが、鄧小平という一個人の伝記記事においては、これは余計な修飾語ではないでしょうか。--Ashtray (talk) 2017年6月7日 (水) 14:28 (UTC)
- 追加した利用者から返答がないので戻しました。--変な人ではない(会話) 2017年7月22日 (土) 13:08 (UTC)
記事名の付け方緩和に伴う改名提案
[編集]この度はWikipedia:記事名の付け方の規定でJIS X 0213に含まれる文字が記事名として使用可能になったことに伴い、「鄧小平」への改名を提案いたします。なお、「鄧」の字がJIS X 0213に含まれていることは[4]より確認いたしました。改名後、残骸はリダイレクトとして残す予定です。
2020年6月8日 (月) 05:01 (UTC)より1週間経っても賛否がなければ順次改名対応を開始いたします。--Heliotrope89(会話) 2020年6月8日 (月) 05:01 (UTC)
賛成 草なぎ剛、朴ロ美と同じ理由で賛成いたします。--Schwei2(会話) 2020年6月8日 (月) 05:10 (UTC)
- 賛成 賛成します--玄海093(会話) 2020年6月9日 (火) 10:19 (UTC)
済 改名されました。--Missing340(会話) 2020年6月17日 (水) 18:02 (UTC)