ノート:パーソナルコンピュータ
2系統との記述
[編集]appleとIBMの2系統が存在するという記述はどうも違和感があります。 appleが出現した当時は8Bitのアマチュア時代ですし、IBMは8088とはいえ16bit。
CPU(MPU)の系統のくくりによる2系統ならまだなんとかなりますが、いかがなものでしょうか。 --以上の署名のないコメントは、218.225.178.83(会話/Whois)さんが 2003-09-04 14:46:09 (UTC) に投稿したものです。
歴史の記述
[編集]ここの歴史、アメリカよりすぎだと思います。日本の歴史も書きませんか? --0null0 01:20 2003年10月22日 (UTC)
- 年表みたいにしたほうがいいでしょうかね。--Fx 02:15 2003年10月22日 (UTC)
- とりあえず、今は4の期間に区切ってみたんですが。本当はアメリカの方だって、タンディとかコモドールの御三家とかいろいろあるはずなんですがね。--0null0 02:18 2003年10月22日 (UTC)
- 英語版のほうはわりとあっさりとした記述にとどめていますね。en:History_of_computing_II等のほうにまとめて書いてあるようです。当分はこちらに書いて、分量が増えたら分離するほうがいいでしょうか。--Fx 02:29 2003年10月22日 (UTC)
- 現在は、分離しなくていいと思いますが、増えたら分離でいいと思います。--セメント 2009年3月28日 (土) 07:37 (UTC)
BUBCOM80
[編集]BUBCOM80は、一見FM-8に外見が似てますがバブルメモリが使用できる以外は類似点はありませんね。CPUもZ80で、CP/Mマシンとして売られていたはずですが、秋葉原では当時もあまり見かけなかったと思いますが、どうでしょうか。--Fx 04:06 2003年10月22日 (UTC)
- コンポBSでした。失礼しました。--0null0 04:14 2003年10月22日 (UTC)
- 了解です(笑) どうもずれているなぁと思ったのですが、これで納得が行きました。--Fx 04:17 2003年10月22日 (UTC)
Tandy100
[編集]すみません、記事の”日本のパソコンの歴史”のところのハンドヘルドのところに、TRS-80model100が(Tandy)があるのですが、これだけ米国製(Tandy Radio Shack Corporation製)だと思うのですが、、、(いや、混ざってても良いとは思うのですが)。あと、BUBCOM80(懐かしい)は、SFC(システムズ・フォーミュレート・コーポレーション?)の製品で、確か富士通がOEM生産していたように思います。それでSFCが潰れて(倒産)、投売りされているのを当時テレビ(ドキュメンタリーか何か)で見た記憶があります。--61.198.171.116 12:53 2003年10月22日 (UTC)
- Tandy100は、PC-8201と兄弟機で京セラ製ですので載せて置きました。この辺を語るのは(今は)アンバランスなので省略していますけれど。わりと独特といわれる日本のモバイルコンピューティングについての記事でもそのうちかくべきかどうか..。SFCは東京駅八重洲口に店があった富士通出身のかたが起こした販売店で、BUBCOM80はFM-8と発売時期がモロにかぶったこともあり売れませんでしたね。配色などはFM-8のそっくりさんでした。--sphl 03:16 2003年10月23日 (UTC)
製造会社と機種
[編集]製造会社と機種が別項目になっているのだけど、製造会社の右側にぶら下げていってもいいだろうか?
とかいう風に。--0null0 15:37 2003年10月22日 (UTC)
- 機種・会社が増えていくといずれリスト化しないといけないので、よいのではないかと思います。
- 「日本のパーソナルコンピュータの一覧」みたいな記事ネタかなあ.. --sphl 03:16 2003年10月23日 (UTC)
- では、やってみます。--0null0 03:23 2003年10月23日 (UTC)
「パーソナルコンピュータ製品一覧」へ移動
[編集]- パーソナルコンピュータ製品一覧に移動しました。2005年1月12日 --以上の署名のないコメントは、202.212.222.108(会話/Whois)さんが 2005-01-12 03:16:40 (UTC) に投稿したものです。
- 情報 2005年1月12日に「パーソナルコンピュータ製品一覧」が新規立項され、当記事の一部(「主な製造(販売)社」節、「機種」節などの内部リンクによるリスト)が編集内容の要約欄に「製造企業と機種を別項目に移動。」と記載して除去されました(差分/1278965・差分/1316080)。--Yumoriy(会話) 2024年7月3日 (水) 04:15 (UTC)
TK-80E
[編集]COMPO-BSってTK-80Eが入っていましたっけ? 確かTK-80そのままではなく、別のCPUボードが入っていたような。--Fx 05:07 2003年10月23日 (UTC)
- TK-80BSという情報がありますね。--0null0 05:13 2003年10月23日 (UTC)
- 私が当時友人宅でみたものがまさにそう(記事に書いた通り)だったのですが、あらためて検索してみると、完成品とケースのみ(すでにTK-80(E)とTK-80BSを買った人向けに発売)とあったようです。私が見たのは後者という可能性はあります。いくつかのサイトでは「基板は専用」ともありますので、「TK-80E相当の基板」が入っていたのかも知れません(それともTK-80E+TK-80BSの一体化基板だったのかな?)。
- なお、TK-80EはTK-80の量産向けコストダウン機で、EPROMがマスクROMになったり、CPUがプラスチックパッケージになったものと記憶していますので、COMPOの説明としては「TK-80E」相当でよいかなと思います。こちらは後年ジャンクで入手して持っていましたがさすがに残っていないです。--sphl 09:02 2003年10月23日 (UTC)
- 情報ありがとうございます。この項でCOMPO-BSを詳細に解説するのもどうかと思うので、「TK-80E相当」と記述する位でいいかなと思います。--Fx 12:20 2003年10月23日 (UTC)
APPLE II
[編集]APPLE IIにMicrosoft BASICが搭載されていたとの記述がありますが、Microsoft BASICが搭載されていたのはAPPLE II Plusでは? APPLE IIにもMicrosoft BASICはありましたがROM内ではなくテープで供給されてたよう思います。限りなく重箱の隅突きかとも思いましたが、書いてみました。 --以上の署名のないコメントは、61.195.6.81(会話/Whois)さんが 2003-11-01 20:05:31 (UTC) に投稿したものです。
節の構成
[編集]現在の節の構成は整理されていないので、en:Personal Computerも参考に、章構成を「概要、歴史、種類、ハードウェア、ソフトウェア、主なメーカー、その他(リサイクルなど)」のように判り易く再編成した方が良いと思います。2週間以上、特に反対がなければ反映したいのですが、いかがでしょう? --Rabit gti 2009年10月19日 (月) 15:58 (UTC)
- 1か月以上、特に異論が無かったので、en:Personal computer (13:53, 20 November 2009)をベースに章構成を上記にし、「概要」は英語版の冒頭の説明を翻訳して、日本独自部分は「概要」の末尾に簡潔に残しました。また「ノートパソコン」や「ワークステーション」など、各参照先に詳細が書かれている内容の説明は、当記事では簡潔な説明だけとしました。--Rabit gti 2009年11月22日 (日) 09:08 (UTC)
年別の自作PCスペック比較表について
[編集]この編集で自作PCのスペックを年別・性能クラス別に比較した表が中国語で追加されました。これを翻訳することはたやすいのですが、何がハーエンドな組み合わせで何がローエンドな組み合わせか、というのは独自研究的かつ、パーソナルコンピュータ史の記事であってもそれを1年単位の年別で列挙するのは異質な内容かと思います。皆さんはどう考えますか。--Darklanlan talk 2017年2月28日 (火) 00:13 (UTC)
- コメント Darklanlanさんと同意見です。出典が全くなく、内容も特定ベンダーに偏っており非中立的です。仮に歴史的に著名な製品に限定しても(Apple II、元祖IBM PC、元祖Mac、PC AT、PC95規格、PC98規格 等)、2000年以降は選定基準が中立的とは言えなくなります。現在の記事でも歴史などを追えば、同じ内容が分かります。--Rabit gti(会話) 2017年3月5日 (日) 12:45 (UTC)
誤字
[編集]種類の中のスティック型の排熱が廃熱となっています。
少し神経質かもしれませんが、早期変更をお願いします --Conwakame(会話) 2022年6月30日 (木) 04:07 (UTC)