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ノート:ユニコーンガンダム

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「諸元」において「ユニコーンガンダム」と記載するか「ユニコーン」と記載するか。

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キュービィーさんが2012年4月29日 (日) 08:05における編集[1]で、「諸元」での「ユニコーンガンダム」や「Unicorn Gundam」との記載を「ユニコーン」や「Unicorn」とし、「小説『機動戦士ガンダムUC』第3巻18頁(エース版での頁かと)」の記述を根拠としていらっしゃるようです。小説でのこの記述は以前から把握していますし、類似した事例(「プロジェクト‐ノート:ガンダムシリーズ#SEED系のページのリストの「ガンダムタイプ」に「ガンダム」と付けるべきか」「プロジェクト‐ノート:ガンダムシリーズ#SEED系のページ内に於けるモビルスーツの名称の扱いについて」)の当事者であり、正直迷っていたのですが、本件においては「ユニコーンガンダム」や「Unicorn Gundam」と記載した方がいい、と考えます。

SEEDシリーズの書籍などにおいては、機体解説の見出しで「ストライク」や「フリーダム」の記載が見られますが、「ユニコーンガンダム」においては「RX-0 UNICORN」や「UNICORN 02 BANSHEE」とした記載が確認できないのが理由としてあげられます。--ステイシア・ボーダー会話2012年4月29日 (日) 06:28 (UTC)[返信]

  • 特にこだわりがあるわけでもないので。公式サイトによると小説版はともかく、OVA版では「ガンダム」ありが正式名称(なしが通称)の様です。ですので私が削除した部分を復帰させるのが望ましいと思います。そうすると、今度は(はっきりと言及されておらず、なしの記述のある)小説版で分ける必要があるのか? という事になりますが、まぁどちらでも。おまかせします。余談ですがF91の方が同じUCものということで例示としては適していたのでは…。まぁご自身が関わられていたのは分かりますけども。--キュービィー会話2012年4月29日 (日) 18:34 (UTC)[返信]

SEEDは最初から「本来ガンダムという名前はつかない」「ガンダムはOSの頭文字」というはっきりした設定がありますが、こちらにはそういった設定はないですね。作中でも「ガンダム」とか「ガンダムタイプのモビルスーツ」と呼ばれてるので諸元にガンダムと書かれていてもおかしくはないはずです。--122.131.47.76 2012年5月20日 (日) 10:40 (UTC)[返信]

光の結晶体に至るタイミングについて。

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光の結晶体に至るタイミングについて、編集合戦になりつつあるので、こちらで議論しましょう。 本編描写にて、光の結晶体の思念体イメージは赤子のバナージであり、その赤子が少年に戻ると同時にバナージは意識回復しています。サイコシャード形成時の思念体イメージはその少年バナージであり、本編中では光の結晶体に至るタイミングは不明です。 Nikoday会話2019年10月28日 (月) 13:28 (UTC)[返信]

バンダイの商品説明において『サイコフレーム自体が結晶化し、白いアーマーの部分も破られて変化してしまった状態』と明記されています。『思念体』云々は、何処に書かれていた設定でしょうか? それは、(光の結晶体)に必要なものなのでしょうか? TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 13:39 (UTC)[返信]

冊子やムックで文章化されていなければ、それは視聴者それぞれが想像で描く主観でしかありません。『思念体』云々が“定義”となる出典を挙げていただければ、そこから議論できます TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 13:42 (UTC)[返信]

機動戦士ガンダムUC コンプリート・アナリシスの133Pにて、ユニコーンはボロボロになり、バナージの反応は無い旨が書かれています。また、『週刊ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第03号でも光の結晶体という言葉は一切ありませんが、何ページでしょうか? 思念体については思惟の事です。その点は失礼しました。で、そのイメージは光の結晶体では赤子のバナージ、元のバナージは少年のイメージであり、この時点で違いが明確です。本編で思惟の変化は元に戻る際のみであり、光の結晶体に至った時点は不明です(--Nikoday会話2019年10月28日 (月) 13:54 (UTC)[返信]

『ユニコーンはボロボロになり、バナージの反応は無い』と、『赤子の思念』は、どのように繋がるのでしょうか?一つの文章にし、起結のある言葉にしてください。なお「ユニコーンはボロボロになり、バナージの反応は無い」については、バンシィも「デストロイモード」という記述がありません。(光の結晶体)でも「ユニコーンガンダム」であるのは間違いないため、日本語的に何らあかしな点はありません。 TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 14:08 (UTC)[返信]

『イメージは光の結晶体では赤子のバナージ』の出典を明確にして下さい。 TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 14:09 (UTC)[返信]

「nikodayさんが、自分で考えた設定」でない、公的に発売されている資料でお願いします。 TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 14:11 (UTC)[返信]

nikodayさんの理屈では、バイブル3号の文章は「ユニコーンガンダム(光の結晶体)とバンシィ・ノルン(デストロイモード)が~」が、正式な書き方になるはずですが、何故(光の結晶体)だけがやり玉に挙がるのか、こちらも理由を願います TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 14:19 (UTC)[返信]

何故(光の結晶体)だけがやり玉に挙がるのか、こちらも理由を願います>至るタイミングと書いています。形態の話はそもそもしていません。(--Nikoday会話2019年10月28日 (月) 14:21 (UTC)[返信]

後、一言記述したのなら、こちらの返答を待ってから再度の返答をお願いします。(--Nikoday会話2019年10月28日 (月) 14:23 (UTC)[返信]

光の結晶体は『サイコフレーム自体が結晶化し、白いアーマーの部分も破られて変化してしまった状態』と、バンダイによって公式に“定義”されています。ep.7にて、シャードの生成は終わっており、上記のバンダイの“定義”を満たしています。 TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 14:25 (UTC)[返信]

nikodayさんの(光の結晶体)の“定義”を、出典付きであげてください TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 14:25 (UTC)[返信]

↑↑ep.7の76:46でシャードの生成は終わっています。ビデオを再生してこの秒数に指定すれば。はっきり見えます。なお、当該秒数のシーンはHGUC・robot魂共に、インストに描かれている場面です。 TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 14:31 (UTC)[返信]

冊子やムックで文章化されていなければ、それは視聴者それぞれが想像で描く主観でしかありません。>光の結晶体についても同じです。至ったタイミングは不明です。 『イメージは光の結晶体では赤子のバナージ』の出典を明確にして下さい。 >本編描写にて、貴方自身も書いているように、「“思惟”が父であるカーディアス・ビストのそれと出会い」とあり、その思惟は光の結晶体そのものであるように描写されています。また、リディも「生まれたばかり」としています。 バナージの反応は無い」については、バンシィも「デストロイモード」という記述がありません。>バイブル3号の19Pではユニコーンとバンシィはユニコーンモードとデストロイモードを一緒にして説明しています。 ↑↑ep.7の76:46でシャードの生成は終わっています。>形態の話では無く、到ったタイミングの話をしてるんですが? (--Nikoday会話2019年10月28日 (月) 14:33 (UTC)[返信]

光の結晶体は『サイコフレーム自体が結晶化し、白いアーマーの部分も破られて変化してしまった状態』と、バンダイによって公式に“定義”されています。>機動戦士ガンダムUC コンプリート・アナリシスの133Pではその定義はされていません。何度も言いますが、形態の話では無く至ったタイミングの話です。本編でもバナージの思惟と光の結晶体の思惟は赤子と少年とで明確に区別されており、形成時点ではまだ少年バナージの思惟であり、その時点で内外ともに光の結晶体と化したのかは不明です。(--Nikoday会話2019年10月28日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

コンプリート・アナリシスにかいていません→なぜ、その本だけが「公式」扱いとなるのでしょうか?ご存じの通り、バンダイはサンライズの親会社です。バンダイの商品説明が公式定義にならない理由が不明です。また、コンプリート・アナリシスには、「バナージの赤子の思念」などとは書かれていません。 TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 14:49 (UTC)[返信]

「(光の結晶体)に至ったタイミング」を度々挙げてもらっていますが、まずはあなたの『(光の結晶体)の“定義”』をお願います。そこに“至ったか?”で議論しましょう。 TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 14:51 (UTC)[返信]

あと、コンプリート・アナリシスは「サンライズ監修(編集協力)」ではないので、非公式設定資料集(ファンブック)です。少なくとも、バンダイの売り文句よりは優先度が低いですよ。 TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 14:55 (UTC)[返信]

コンプリート・アナリシスにかいていません→なぜ、その本だけが「公式」扱いとなるのでしょうか?>自分は至るタイミングが不明と何度も記述しています。そして別の解釈がある以上は両論併記が原則です。 また、コンプリート・アナリシスには、「バナージの赤子の思念」などとは書かれていません。>論点のすり替えは止めて下さい。アナリシスは定義について話しており、思念は作中描写です。 「(光の結晶体)に至ったタイミング」を度々挙げてもらっていますが、まずはあなたの『(光の結晶体)の“定義”』をお願います。>議論は至ったタイミングです。 あと、コンプリート・アナリシスは「サンライズ監修(編集協力)」ではないので、非公式設定資料集(ファンブック)です。>優先度が低いなどは貴方が決める話ではありません。サンライズから出版許可をとって発行している以上は非公式ではありません。そもそも許可取らずに発行した時点で著作権侵害です。(--Nikoday会話2019年10月28日 (月) 15:15 (UTC)[返信]

議論は至ったタイミングです。→至るのが『どのような状態』が教えて下さい。それがなくては議論できません。 TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 15:17 (UTC)[返信]

……ぐるぐるするのも馬鹿馬鹿しいですし、私の考える『至ったタイミング』は、ep.7の76:46でシャードの生成時点です。バンダイの結晶体ver.にて、『サイコフレーム自体が結晶化し、白いアーマーの部分も破られて変化してしまった状態』と明記してあり、その状態に『至っています』 TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 15:24 (UTC)[返信]

議論は至ったタイミングです。→至るのが『どのような状態』が教えて下さい。それがなくては議論できません。>スタッフインタビューにある腕の一振りで発したサイコ・フィールドで部隊のMSを停止させる状態です。この状態はスタッフである福井氏も明確に光の結晶体として扱ってます。 ぐるぐるするのも馬鹿馬鹿しいですし、私の考える『至ったタイミング』は、ep.7の76:46でシャードの生成時点です。>貴方の考えるタイミングですし、本などでもタイミングは分かれているのが現実です。 (--Nikoday会話2019年10月28日 (月) 15:30 (UTC)[返信]

スタッフインタビューにある腕の一振りで発したサイコ・フィールドで部隊のMSを停止させる状態です→何の何ページボーイでしょうか? TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 18:27 (UTC)[返信]

貴方の考えるタイミングです→バンダイの結晶体ver.にて、『サイコフレーム自体が結晶化し、白いアーマーの部分も破られて変化してしまった状態』、はなぜ無視されるのでしょうか? TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 18:46 (UTC)[返信]

「何の何ページ」が分かりにくくてすみません。「何という雑誌の、何ページでしょうか?」です。 TFhhtt会話2019年10月28日 (月) 22:35 (UTC)[返信]

貴方の考えるタイミングです→バンダイの結晶体ver.にて、『サイコフレーム自体が結晶化し、白いアーマーの部分も破られて変化してしまった状態』、はなぜ無視されるのでしょうか?>貴方の考えるタイミグが=であるという根拠はどちらに?また、該当すると思われる商品詳細のHPに『サイコフレーム自体が結晶化し、白いアーマーの部分も破られて変化してしまった状態』とは記述されていませんが?ついでにHGUCでは「テスト中に同様の現象が生じたと言われている」とありますが、これが本編中と光の結晶体と=ではないとする根拠はどちらですか?さらに言えば結晶体verであり、「光の結晶体」とは書かれていませんが?(--Nikoday会話2019年10月29日 (火) 13:22 (UTC)[返信]

○考えるタイミングが=:サイコシャードが展開したからです。また、インストの写真は10枚中7枚が当該シーンより前(76分03秒)より前です。逆にジェネレータ分解(85分51秒)より前は一枚しかありません。(裏を返せば一枚はあるので、ジェネレータ分解前後で『同じ形態』です。)商品に関係の無い画像を載せる理由がありません。 TFhhtt会話2019年10月29日 (火) 13:35 (UTC)[返信]

○商品リンク先の「もっと見る」をクリックして下さい。ページが拡張します。ユニコーンガンダム第7話「虹の彼方に」の最後のシーンに登場したユニコーンガンダムの究極な姿。 サイコフレームの力を放って、サイコフレーム自体が結晶化し、白いアーマーの部分も破られて全身が変化してしまった状態を フィギュアとして初立体化! TFhhtt会話2019年10月29日 (火) 13:37 (UTC)[返信]

○HGUCでは「テスト中に同様の現象が~ではないとする根拠:=だったら何が悪いんでしょうか?今回の議論にどう関わるのかわかりません。 TFhhtt会話2019年10月29日 (火) 13:39 (UTC)[返信]

結晶体verであり、「光の結晶体」とは~:トレーディングカードも(サイコシャード)と書かれていますから、名称が未確定の頃だったのでしょう(robot魂の発売が先)。なお、HGUCのインストに入っている写真(3枚)は全てrobot魂のインストに入っていますので、同じ対象を立体化してるのは確実です。 TFhhtt会話2019年10月29日 (火) 13:43 (UTC)[返信]

2019年10月28日 (月) 18:27 (UTC)の、「スタッフインタビュー」とは、何の雑誌の、何ページでしょうか?Amazonで注文したいので冊子名を教えて下さい TFhhtt会話2019年10月29日 (火) 13:44 (UTC)[返信]

商品リンク先の「もっと見る」をクリックして下さい。>この点は失礼致しました。無事、見れました。 「スタッフインタビュー」とは、何の雑誌の、何ページでしょうか?>すでに記述しています。>「『機動戦士ガンダムNT』のBlu-rayが5月24日発売!記念企画第1弾 脚本 福井晴敏氏スペシャルインタビュー!」に記述がありますし、また 『『機動戦士ガンダムNT』×『機動戦士ガンダムオンライン』 コラボレーション対談 #02』 13:24~13:55 で「~結晶とかはみ出ちゃった、あの状態」と発言し、「その後、バナージと完全に融合~」と発言し、MS部隊を止めた旨まで発言されています。結晶が出た状態とバナージの融合は時間差がある旨の発言があります。その融合したタイミングが描かれた描写はありますか?(--Nikoday会話2019年10月30日 (水) 11:17 (UTC)[返信]

さらに言えば、作中描写で思惟の赤子バナージが少年バナージに戻り、意識を取り戻した途端に結晶体が解除されており、明確に思惟の違いによる光の結晶体と通常の違いが描写されています。赤子→少年は描写されていますが、少年→赤子はいつ描写されましたか?公式の定義ではアニメ描写が最も勝る公式ですが?(--Nikoday会話2019年10月30日 (水) 11:18 (UTC)[返信]

まずは情報元の紹介、ありがとうございました。 「アニメの描写が優先される」ですが、『少年→赤子』は、バナージの意識が肉体から離れてすぐに、見えないところで行われたと私は“アニメの映像を見て感じ、判断しました”。もちろんこれは私の『主観』です。 『TKhhttにはそう見えたという主観がある』前提で、レーザーが貫いている時点では少年→赤子がまだ起きていなかったと、映像のみから説明できますか?福井氏のコメントは一旦置いておいて下さい。あくまでも映像のみで、まずはお話したいので。 TFhhtt会話2019年10月31日 (木) 10:02 (UTC)[返信]

先に極端な話をすると、“神秘的なシーン”というのはどうとでも解釈できます。「秘」されている訳ですから。ので、サンライズ監修書籍は文字という客観的証拠となるため、値段が高くても商売になります。「ハルユニット自体にはサイコフレームが搭載されていない」っていう新情報が載せらているから、デアゴスティーニのMSバイブル(サンライズ監修)をみんなが買って読むんでしょう。 TFhhtt会話2019年10月31日 (木) 10:06 (UTC)[返信]

『TKhhttにはそう見えたという主観がある』前提で、レーザーが貫いている時点では少年→赤子がまだ起きていなかったと、映像のみから説明できますか?>先の質問に答えられてないので、答えてから質問して下さい。赤子→少年は描写されていますが、少年→赤子はいつ描写されましたか?と先に聞いています。いつ描写されたか?と聞いています。描写が無かったのなら無い、あったのならそれを提示してください。(--Nikoday会話2019年10月31日 (木) 15:08 (UTC)[返信]

先に極端な話をすると、“神秘的なシーン”というのはどうとでも解釈できます。>解釈は自由ですが、個人的主観で編集する場ではありません。事実で記述する場です。(--Nikoday会話2019年10月31日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

バナージの意識が肉体から離れてすぐに、見えないところで行われたと私は“アニメの映像を見て感じ、判断しました”。>書かれていましたね。つまり、本編で少年→赤子では無く、後は想像で判断したと。

直接的に書かれていない事に恣意的な解釈で記述することは、Wikipedia:独自研究は載せないに抵触します。(--Nikoday会話2019年10月31日 (木) 17:34 (UTC)[返信]

>少年→赤子はいつ描写されましたか? 描写は無いと判断してます。 TFhhtt会話2019年11月1日 (金) 10:15 (UTC)[返信]

でしたら、独自研究せずに事実のみの記述をして下さい。 Nikoday会話2019年11月1日 (金) 11:11 (UTC)[返信]

これでそちらからの質問はなくなったわけですね。 TFhhtt会話2019年11月1日 (金) 12:03 (UTC)[返信]

では、nikodayさんは、映像のなかに少年→赤子が描写されていないと判断しているのですか? TFhhtt会話2019年11月1日 (金) 12:05 (UTC)[返信]

描写されていないと判断しています。 Nikoday会話2019年11月1日 (金) 13:03 (UTC)[返信]

余所で編集はされていますが、こちらには何もなく、特に付け加える事は無い様子なので、これにて議論を終了させて頂きます。(--Nikoday会話2019年11月2日 (土) 15:07 (UTC)[返信]

コメントを返していただいていることに気づいていませんでした。すみません。で、次に○ユニコーンが“至った”タイミングについての根拠として:『機動戦士ガンダムNT』のBlu-rayが5月24日発売!記念企画第1弾 脚本 福井晴敏氏スペシャルインタビュー!」に記述があります:を挙げていただきましたが、具体的にはどの文章でしょうか?対象となる最初と最後の文だけでもコピペで示していただければ幸いです TFhhtt会話2019年11月3日 (日) 13:36 (UTC)[返信]

福井晴敏のインタビュー記事を信頼できない内容と見做すTFhhttさんの編集内容について

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ガンダム関連記事におけるTFhhttさんの編集内容や要約欄での発言から察するに、TFhhttさんはどうやら「福井晴敏は原作者ではなく、サンライズの企画部(=実際の原作者としてクレジットされている矢立肇)が提示した設定を清書しているだけの雇われライターに過ぎず、自著やインタビューで話している内容は福井個人の無責任な放言であり独自解釈に過ぎないのだから、真に受けるべきではなく、信頼に値する情報源とは言えない」という解釈で記事を導こうとしているように見えます。「福井晴敏とその作品の読者・視聴者である我々は、宇宙世紀の事象の観察者という意味において同列の存在に過ぎず、その発言は有象無象の考察ブログの解釈と同程度の重みしかないので、公式設定とは分けて書くべきだ」と、そのように言っているかのようです。

個人的には福井氏による創造的な仕事内容をまったく無視するTFhhttさんの解釈には「そんな馬鹿な!」という印象しかないですし、私は「福井晴敏は、合同ペンネームである矢立肇を構成する幾多のガンダム関係者のひとりであり、すなわち原作者のひとりと言える」と解釈していますが、今、ここで矢立肇の定義についてあれこれTFhhttさんと予想したり議論したり結論を出したりするつもりはないので、それはさておくとします。

で、百歩譲って「福井晴敏は作者ではなく、サンライズの言いなりになって小説や脚本を書いているだけ」だというTFhhttさんの解釈に乗っかるとしても、福井晴敏氏は少なくとも『UC』『NT』の制作過程において、サンライズからさまざまな内部資料や情報の提供、要望や指示を受けている立場にあるはずです。完成品を読んだり見たりするだけの我々とは違います。福井晴敏氏は『UC』や『NT』に関しては世界一の専門家であり、小説や脚本の各場面がどのような意図で執筆されたのかを知っている立場にあるので、その内容は十分に信頼に値します。少なくとも「作品内の技術レベルではニュータイプやサイコフレームの全容を理解し切れておらず、憶測でしか語れない……という設定によって枷をはめられた、宇宙世紀を生きる人物」によって書かれたという体裁の「物語世界内の観点に立った設定資料」よりは信頼できましょう。

ですので、「サイコウェーブによる時間の巻き戻し」について、TFhhttさんが執筆した「劇中ではそうかも知れないという憶測という形でしか描かれておらず、設定資料集でも明言を避けているが、福井晴敏はインタビューで事実であるかのように断言している。これは矛盾であり相違点である」という趣旨の記述は、除去させていただきますし、以降もそうした「福井氏が自身が関わった作品についてインタビューで勝手に言っている内容は、個人の予想や感想であって公式な設定ではない」というTFhhttさんの編集姿勢を私は支持しません。--Kanohara会話2021年1月1日 (金) 09:01 (UTC)[返信]

Kanohara様>ひとまずなのですが、個別記事のノートページに個人HNを用いて提言(?)を行うのは今後控えていただくか、あるいは私(TFhhtt)個人ページへ「〇〇のノートページに、~~~のようなコメントを掲載しました」と一言いただけないでしょうか。本ページをウォッチリストに入れるなどしておらず、ふとページを覗いた際にいきなり自身のHNが取りざたされて少々驚きました。一応、以降しばらくは本記事をウォッチリストへ入れておきます。--TFhhtt会話2021年1月4日 (月) 21:31 (UTC)[返信]
返信 気分を害したのであれば申し訳ありません。私とTFhhttさんの間の個人的な問題ではなく、複数の参加者の間で編集合戦のようになっていましたし、要約欄で編集意図を説明するには長すぎる内容でしたので、こちらのノートに書かせていただきました。--Kanohara会話2021年1月6日 (水) 12:20 (UTC)[返信]
返信 ご返信ありがとうございました。“不快”というほどでは無かったのですが、やはり自分のHNが出ているのなら気付けた方が安心です。本提案の意図はわかりましたので、もし次回以降に似た目的のノートを立ち上げる際は、前述の通り私の個人ページのノートに一言いただけたら幸いです。--TFhhtt会話2021年1月7日 (木) 02:29 (UTC)[返信]
返信 Kanoharaさんが提起なさっている文章に、「福井晴敏は、合同ペンネームである矢立肇を構成する幾多のガンダム関係者のひとりであり、すなわち原作者のひとりと言える」とありますが、この解釈はどの記事に記載されているのでしょうか?矢立肇の記事には「サンライズの企画スタッフの共用ペンネームである」と記載されています。アニメ『UC』『NT』とも、HP、各種ジャケットにて 企画・制作サンライズと明記してあるため、サンライズ社員ではない福井さんは矢立名義には入らないです。矢立肇の記事に不足があるならば、出典と共に追記の上で提起なさってはいかがでしょうか。--TFhhtt会話2021年1月8日 (金) 01:51 (UTC)[返信]
返信 返信が遅くなりました。まあ、前述のようにここで矢立肇の定義についてあれこれTFhhttさんと予想したり議論したり結論を出したりするつもりはないのですが、例えば手元の書籍の『機動戦士ガンダムUC カトキハジメ メカニカルアーカイヴス』(角川書店、ISBN 978-4-04-715360-8)によれば、ユニコーンの角割れギミックのコンセプトは福井氏の提案だったそうですし(156頁)、「作家の福井晴敏さんから企画の構想を聞かされ」(7頁)なんて表現もありますので、少なくとも「企画・制作」の一員としては参加していたはずでしょう。
なお映画『NT』のBlu-rayオーディオコメンタリーの冒頭には、福井氏が自己紹介で矢立肇の名を名乗る場面がありますが、これは冗談という体裁になっているので、対外的には「福井晴敏が矢立肇の一員であるのかどうかは曖昧にされている」ということになるのでしょう。--Kanohara会話2021年1月22日 (金) 05:00 (UTC)[返信]
返信 Kanohara様:ご返信ありがとうございます。確証のある出典・情報であれば、その旨で矢立肇の記事を編集、追記してから再度ご返信お願い致します。21年1月23日現在、矢立肇の記事にはKanoharaさんがおっしゃるような解釈や説明がないため、全てKanoharaさんの独自解釈になります。--TFhhtt会話2021年1月23日 (土) 07:58 (UTC)[返信]
返信 うーん、ですがTFhhttさんの主張する「サンライズの正社員でなければ矢立名義には入らない」というのも、TFhhttさんの独自解釈であって、出典がありませんよね?
確証のある出典と言えば、例えば『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の原作漫画は、サンライズが考えた企画を渡されて「こんな設定で描いてください」という成り立ちで書かれた作品ではないことが明言されており、同じ出典内では、富野由悠季・矢立肇の名義は正式なガンダム作品であれば必ず名前が入るものであることが明言されています[2]。ちなみに同作の原作では(小説版『UC』と同様に)「原案」として、アニメ版には(『NT』と同様)ガンダムシリーズの原作者として富野由悠季・矢立肇の名前が入っていたりします。
また、漫画『HGに恋するふたり』などは、「原案」として富野由悠季・矢立肇の名義が入っている作品ですが、宇宙世紀シリーズではなく、主に『SEED』『SEED DESTINY』の作品内の出来事を扱っており、『UC』『サンダーボルト』に関わる内容の言及もありますが、各作品に関わったスタッフの名前などはクレジットされていません。これに限らずガンダムシリーズの中には、他の作品の設定を作品内に引用しているものが数多くあり、中には誰が作った設定であるのかが明らかになっているものもありますが、基本的に「富野由悠季・矢立肇」名義で一括されています。
「矢立肇」は、サンライズが権利を有しているガンダム作品に関わったあらゆる制作者を内包した名義である、と解釈した方が自然に感じます。少なくとも「サンライズ内部に三百人委員会のような組織が存在していて、ガンダムに関するあらゆる事柄が全て秘密裏に行われる会議で決定されている」という解釈よりは。まあサンライズ内部に設定の整合性をチェックする部署がある、という話は時々耳にしますけれど、「サンライズのチェックを通り抜けた設定だけを公式設定として厳密に区別して書くべき」という主張には賛同しかねます。--Kanohara会話2021年1月25日 (月) 05:55 (UTC)[返信]
返信 すみません、私が覚えいなかったせいで、復帰後も長い間コメントを返さず、失礼いたしました。
サンライズの正社員でなければ矢立名義には入らない」「出典がありませんよね?」>矢立の記事にある通り、サンライズという会社の一部署である旨は大前提です。この上で、もしサンライズ社員でない人間が、所属社員を名乗っていたら、それは「身分査証」という犯罪になります。社会規定としてサンライズ社員が区切られるため、出典以前の問題かと思います。--TFhhtt会話2022年2月9日 (水) 10:27 (UTC)[返信]
×査証 〇詐称でした。すみません。--TFhhtt会話2022年2月9日 (水) 10:28 (UTC)[返信]
返信 横から失礼します。2022年2月9日 (水) 10:27のTHhhttさんの発言ですが、これもTHhhttさんの独自解釈でしかありません。どう扱っているか、契約の形等は関係者のみが知る形です。大前提と言っても、THhhttさんの独自解釈であり、会社には会社の様々な契約形態があります。社会規定などと言うのなら、具体的に記述すべき話です。--Nikoday会話2022年2月9日 (水) 12:09 (UTC)[返信]
福井さんがサンライズと正式に合意している立場は、アニメ『UC』では「ストーリー」、『NT』では「脚本」です(≠原作です)。公式HP、DVDなど多数の媒体で公開されています。もしこれ以外の役職を記載している資料があればお教えください。--TFhhtt会話2022年3月17日 (木) 07:20 (UTC)[返信]
>アニメ『UC』では「ストーリー」、『NT』では「脚本」です(≠原作です)。
むしろ断言するその根拠を教えて頂きたいのですが?明確な立場については福井さんとサンライズ間の契約次第であり、根拠の提示も無い以上は憶測・独自解釈です。貴方は上述で"矢立の記事にある通り、サンライズという会社の一部署である旨は大前提です。この上で、もしサンライズ社員でない人間が、所属社員を名乗っていたら、それは「身分査証」という犯罪になります。"としていますが、福井さんとサンライズの契約次第では犯罪ではありません。冗談っぽくで矢立肇を名乗った件についても、実際はどうかは不明です。確かな点は根拠ある記述をするという点だけです。

情報 この議題にも関係したコメント依頼、「Wikipedia:コメント依頼/TFhhtt」を経て、TFhhttさんは1年間Wikipediaの記事の編集を自粛するようなので、ひとまずこの議論も中断させていただきます。--Kanohara会話2021年1月25日 (月) 06:14 (UTC)[返信]

福井晴敏の肩書をある特定の箇所だけ記述する意図について

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ユニコーンガンダムにおける光の結晶体の部分にて、福井晴敏氏の脚本担当という部分に拘って編集しているネアンデルタルさんとTFhhttさんですが、その意図について満足な回答もせずに編集をしていますが、その意図はなんでしょうか?
その理由について、何度聞いても答えないため、ノートを作成しました。いくつか疑問点はありますが、編集の要約欄にも書きました2点について伺います。
・何がどう情報不足なのか。→ユニコーンガンダムの光の結晶体の記事であり、福井氏の肩書は関係無い。すでに原作著者である点は書かれている以上、過剰な肩書は簡潔かつ要約の点においても、不要である。
・なぜこの点だけ担当に拘るのか。→光の結晶体の記事だけ彼の肩書に拘っているが、その意図が不明。
まずは以上の2点の回答を求めます。--Nikoday会話2022年2月6日 (日) 09:35 (UTC)[返信]
ページに編集するのなら、まずはノートの質問に回答して下さい。こちらに回答せずに取り消しだけ行うのは相手にも失礼です。--Nikoday会話2022年2月6日 (日) 11:08 (UTC)[返信]
ネアンデルタルさんはTFhhttさんの一年間の編集禁止の件にも関わらず、その期間内の編集を是とし、こちらの質問には一切答えずに差し戻していますが、その理由も合わせてお答えください。質問していても答えない以上、是としてない等は理由になりません。
発端についても"正確な発端"と記述していますが、その点を無視して差し戻していますので、合わせて。--Nikoday会話2022年2月6日 (日) 11:45 (UTC)[返信]

まず第一に、私はルールを無視したやり方が一番好きではありません。編集の起点として、1月24日の版を用いることが、第三者的に見てfairです。このため、最初の段階として1月24日の版で一週間静置されていたことが確認できた後、私は回答を記載します。なお、この一週間にスリー・リバート・ルールの無視があった場合は、前回私達をブロックしてくださったアルトクール様に直接ブロック依頼を出します。その際は、私も共同責任としてnikodayさんと同じ期間のブロックを受けます。ルール違反者を道連れに、ブロックを受けられるなら、私は本望だとお伝えしておきます。私もnikodayさんも、2月5日にブロックを受けた経緯があるので、お互いに二度目のブロックになるという覚悟を持って、対応ください--ネアンデルタル会話2022年2月6日 (日) 12:46 (UTC)[返信]

返信 アルトクール様のご判断で、記事自体をブロックいただいたため、私の意見について記述させていただきます。私は福井さんのポジションを書いても書かなくても、どちらでもかまいません。
単純に、Nikodayさんの編集方針(出典のある情報を一方的に削除した上で「ノートで」)がマナー違反であり、それを是正したかっただけです。このため、今後このノートでTHhhttさんなり他の方と議論されて、あるいは一週間(2/13まで)誰からも返信がなければ、それに従って編集する旨、なんら異論はございません。
私自身はこのノートの議論を確認のみさせていただきます。もし一方的な議論打ち切りで再度同じような編集があった場合は、あるいはまた編集合戦のような形になるかもしれない、とはご記憶ください。--ネアンデルタル会話2022年2月6日 (日) 23:55 (UTC)[返信]
・第三者的に見てfairです。→第三者を例として出してますが、その第三者のコメントも無くfairと言われても、説得力がありません。この時点で独りよがりの主張です。また、合意無しに『最初の段階として1月24日の版で一週間静置されていたことが確認できた後、私は回答を記載します。』としてますが、これも同様。
コメントした時点で答える余裕があるにも関わらず、理由も無く一方的な発言である以上、こちらが同意する理由はありません。
また、今回貴方は4回目の編集で差し戻しをており、スリー・リバート・ルールに明確に違反しているのをお忘れ無く。--Nikoday会話2022年2月6日 (日) 13:14 (UTC)[返信]
返信 アルトクール様のご返信[3]より、特に私がスリー・リバート・ルールを破っていたわけではないと、ご納得いただければ幸いです。--ネアンデルタル会話2022年2月7日 (月) 05:11 (UTC)[返信]
ブロックしても根本的解決にならないため、話し合いで解決するように言われているのであり、それだけで破っていたわけではないと判断している訳ではございません。--Nikoday会話2022年2月7日 (月) 09:53 (UTC)[返信]
コメント おそらくTFhhttさんが日頃から語っている解釈だと、こういうことを言いたいのではないでしょうか?
「福井氏は『UC』の原作者ではなく、真の原作者である矢立肇(=サンライズ企画部)に雇われて、アニメ化が内定している『UC』のノベライズを書かせて頂いている立場の雇われライターに過ぎない。作品の作者表記がその証拠である。インタビューで語っている内容はあくまで福井氏個人がサンライズから与えられた『UC』の個人的な解釈を語っているにすぎず、サンライズによる公式設定とはまた別であるし、福井氏の解釈で書かれた小説『UC』と、福井氏の手を離れたサンライズの公式著作物であるアニメ版『UC』はパラレルワールドであるからして、設定や宇宙の法則は似て非なるものであろう。また福井氏が脚本として参加している『NT』は形式的には一応『UC』の続編ではあるが、スタッフは同一ではなく、キャラデザインもメカデザインも見た目が違うのだし、『UC』と『NT』の関係もまたパラレルワールドの関係にあると言えよう。なので、両作品に異なる肩書きで関わっている福井の発言は『UC』のノベライズ担当者として語っているのか、『NT』の脚本担当者としているのかを厳密に区別する必要がある。両世界は設定の異なるパラレルワールドなのだから」
……個人的には賛同しかねます。作品間の繋がりにいちいちパラレルワールドという概念を当てはめて区分けしようとしたり、「サンライズが認定した内容のみを公式設定として厳選し、それ以外のスタッフの発言は個人的解釈とし、小説やコミックはパラレルワールドとして区別すべき」というTFhhttさんの信念は、ファンサイト的な編集態度であってウィキペディアにはそぐわないと考えます。「公式設定とそれ以外」を分ける基準が独自研究的です。個人的には、フェネクスをNT版とそれ以前の尾羽がない版でパラレルワールドの別機体扱いするのもどうかと思っていますが……。
それはさておき該当部分ですが、『宇宙世紀メモリアル』などの出典を確認する限り、『NT』のニュータイプ観は福井氏が『UC』のニュータイプ観に同一性を持たせるためにまとめた「ニュータイプ考察・試論で私論」をそのまま採用しているそうなので、両作品での設定は同一である、と考えて差し支えないのではないでしょうか……と個人的には思います。--Kanohara会話2022年2月6日 (日) 13:32 (UTC)[返信]
返信 コメントありがとうございます。自分も個人的には同意見です。そもそもウィキペディアとしてはサンライズ監修や認定などは関係がないため、必要以上の書かれていない事に関して、記述する意味がありません。必要なのは事実のみです。
例えばサンダーボルトは作者がパラレルワールドと公言しているので、明確にパラレルワールドと言えますが、作者やサンライズがパラレルワールドと普及しない限りはここで記述する意味がありません。なのにパラレルワールド記述するのは”独自解釈”でしかありません。
今回の件で言えば、アイデアを膨らませた時点ではNT脚本家としてなのかの発言はありません。そこから不死鳥狩りと関連させてNTが出来たという部分まで含めるのならま脚本担当と言えるでしょう。しかし今回は前者のみなので、脚本担当として想像したのか、他のカテゴリ(一個人等)としてなのか不明です。--Nikoday会話2022年2月6日 (日) 14:23 (UTC)[返信]
一応、改めて伝えておきますが、こちらの質問に一切答えずに意見を出してますが、ネアンデルタルさんの意見には一切の同意をしていないので、ウィキペディアのルールの範疇で編集は行います。話をしないのは貴方ですので。
また一週間後に回答すると言ってますが、それも同意してませんので、一週間回答がない場合は、独自解釈による編集と判断致します。--Nikoday会話2022年2月6日 (日) 15:06 (UTC)[返信]
返信 私(ネアンデルタル)が回答していない、とたびたびご主張されていますが、それは『起点を1月24日とする』理由についてでしょうか?
私はすでに回答しているつもりですが、THhhttさんが「脚本担当」の情報を追記したのは1月24日[4]であり、これに対して約2週間、同情報への変更がなかった=2月3日のNikodayさんの編集[5]まで、閲覧者から一定の同意を得ていたからと考えられるからです。また、Nikodayさんは編集合戦のたびに理由を変えているため、「単に記述が気に入らないから削除した」ように見えました。
これで「回答」としての同意が得られないのであれば、私も「ウィキペディアのルールの範疇で編集は行います。」。一方的に回答を無視するのはNikodayさんなのため。--ネアンデルタル会話2022年2月7日 (月) 05:09 (UTC)[返信]
・何がどう情報不足なのか。→ユニコーンガンダムの光の結晶体の記事であり、福井氏の肩書は関係無い。すでに原作著者である点は書かれている以上、過剰な肩書は簡潔かつ要約の点においても、不要である。
・なぜこの点だけ担当に拘るのか。→光の結晶体の記事だけ彼の肩書に拘っているが、その意図が不明。
まずは以上の2点の回答を求めます。と、昨日に記述しています。何度も指摘してる以上、故意に逸らしていると判断します。
また発端の話をしていますが、そもそもTHhhttさんが今回行った編集は過去にも行っており、一年以上前に決着が付いています。2021年1月3日からTHhhttさんは同様の編集を行っており、その結果、1月11日に場を変え、TFhhttさんの会話ページで話しています。[6]
にも関わらず、同様の編集をしているため、差し戻しています。そもそも2週間以上の期間、編集前の状態だった事実があり、貴方の言葉で言うなら、一定の同意を得ていた事になります。--Nikoday会話) 2022年2月7日 (月) 09:53 (UTC)修正--Nikoday会話2022年2月7日 (月) 13:25 (UTC)[返信]
{返信}以上の2点の回答を求めます。→すでに回答した通り、私は特に希望ありません。本改訂がルールに則って、議論の上で行われることが私の要望です。
一年以上前に決着が付いています。→一年以上前にシュウ66さんが「B(=本件)は合意に至っていないので除く」[7]として決着がついていました。その後22年1月24日にTHhhttさんが改訂して、以降2週間はシュウ66さんを含めた多くの方の発言もありませんでした。このため、改めて改訂するのであれば、まずはNikodayさんが別途議論を挙げるのが物事のスジのはずです。--ネアンデルタル会話2022年2月9日 (水) 05:18 (UTC)[返信]
返信すでに回答した通り、私は特に希望ありません。→回答になっていません。どう情報不足なのかを聞いています。
→一年以上前にシュウ66さんが「B(=本件)は合意に至っていないので除く」→ブロック依頼を提出する行為についてです。また、またTHhhttさんは外部に働きかけて、記述を変更させた旨をコメントしています。また、コメント依頼で第三者の意見には反論していません。そしてTHhhttさんのページでは最終的に反論無しで決着しています。--Nikoday会話2022年2月9日 (水) 07:18 (UTC)[返信]
また二週間に拘っていますが、それ以上の期間に編集されなかった事実からは目を背けるのはなぜですか?二週間はたまたま見る人が少なかった、その点を見てなかったなど考慮できる点は沢山あります。--Nikoday会話2022年2月9日 (水) 07:23 (UTC)[返信]
返信 →一年以上前にシュウ66さんが「B(=本件)は合意に至っていないので除く」についてですが、当事者の私は、ネアンデルタルさんと同じく「脚本担当」という編集に対する議論そのものを取り下げていただいたと認識しています。当事者間の認識に、Nikodayさんが外部から解釈を持ち込まれても困ってしまいます。
もしももう一人の当事者であるシュウ66さんが「いや、取り下げたのはブロック依頼のみで、議論は修了している」とおっしゃるのなら、編集合戦までしていただいたネアンデルタルさんには非常に恐縮ですが、編集を取り下げさせていただきます。--TFhhtt会話2022年2月9日 (水) 10:35 (UTC)[返信]
返信 コメント依頼の方はパラレルワールドの話が根本的なモノです。タイトルも=== B. 原作小説とアニメを「パラレルワールド」として扱う ===です。実際、”原作”かどうかの話であり、THhhttさん自身が外部に働きかけてまで持論を通そうとしました。しかし、自分が挙げたTHhhttさんのノートの方では明確に== 発言をしたスタッフの業務担当について ==と記述されており、別問題です。
過去のシュウ66さんも今回と同様の部分を取り消し、ノートの方に記述しています。こちらでは自分とのやり取りでも最終的にTHhhttさん自身の言葉では反論ありませんでした。別問題の話なのになぜ、コメント依頼を持ってくるのでしょうか?--Nikoday会話2022年2月9日 (水) 11:49 (UTC)[返信]
いろいろと面倒くさくなったので、Nikodyさんのおすきになさってください。わたしはもう特に反論ございません。 TFhhtt会話2022年2月13日 (日) 06:25 (UTC)[返信]
返信 編集に関してはお望み通り、好きに致します。で、なぜコメント依頼の方で回答したんですか?反論無いのは結構ですが、それで回答した理由にはなっておりません。何度も質問に答えずに取り消しを行った以上は理由を述べるのは当然だと思いますが?これはネアンデルタルさんも同様です。編集は好きにしますが、理由は今後もお聞き致します。--Nikoday会話2022年2月13日 (日) 10:42 (UTC)[返信]
すでに決着のついた議論のため、意味はないかと思いますが回答します。福井さんの役職について「フェネクス ナラティブVer.」の解説では「脚本」と明示してあります。これは、その情報のソースが「福井さんが脚本として回答したインタビュー」だからです。(光の結晶体)の「時間がめちゃくちゃに~」という回答は、同じく福井さんがNTの脚本として回答したインタビューだったため、”ここだけこだわった”わけではなく、他との整合性をとるためにインタビューを受けた際の立場を記載するべきと考えていました。--TFhhtt会話2022年3月9日 (水) 13:14 (UTC)[返信]
回答になっていません。
自分は反論になぜ、コメント依頼を利用したのかを聞いています。
スタッフの業務担当の話なのに、貴方はコメント依頼の方を反論理由に挙げました。コメント依頼の方はパラレルワールドについてなのにです。論点逸らしはせずにコメントして下さい。--Nikoday会話2022年3月10日 (木) 00:04 (UTC)[返信]
私としては[8]で質問のあった「意図」について回答した認識です。「コメント依頼の方はパラレルワールド~」という箇所(私が切り出した箇所)が本当にわかりません。お手数ですがどのコメントか挙げていただけませんか?--TFhhtt会話2022年3月10日 (木) 13:30 (UTC)[返信]
>私としては[8]で質問のあった「意図」について回答した認識です。
貴方が面倒くさくなった直前でも"別問題の話なのになぜ、コメント依頼をもってくるのでしょうか?"と聞いてますしの後もコメント依頼について聞いています。なのに聞かずに意図について回答したと言われても意図に論点を逸らしているようにしか見えません。

どのコメントについてかですが、2022年2月9日 (水) 10:35のコメントです。「B(=本件)は合意に至っていないので除く」と記述し、当事者とまで言ってたのに、面倒くさくなったからと回答を無視する行為は止めて下さい。--Nikoday会話) 2022年3月12日 (土) 15:11 (UTC)更新--Nikoday会話2022年3月12日 (土) 15:15 (UTC)[返信]

「 B. 原作小説とアニメを「パラレルワールド」として扱う」について返信するということでしょうか?私自身としては、コメント依頼を出されたシュウ66さんが既に完了とした議題のため、特に返信する必要性が無いと考えています(コメント掲示板としても、当該コメント依頼は完了扱いとなっており、上位ページからは行けない状態です)。
もし改めて「 B. 原作小説とアニメを「パラレルワールド」として扱う」を、私個人に対して議題に挙げるのであれば、別途コメント掲示板にお願いいたします。この場での議題はNikodayさんご自身が挙げた(そして小タイトルとなっている)「福井晴敏の肩書をある特定の箇所だけ記述する意図について」です。--TFhhtt会話2022年3月17日 (木) 07:26 (UTC)[返信]

>「 B. 原作小説とアニメを「パラレルワールド」として扱う」について返信するということでしょうか?

そんな事は聞いていません。どのコメントを見てそう思ったのか、記述してください。ノート:アムロレイにて「>「宇宙世紀」のどの記述でしょうか?同様の文章が私には見つけられませんでした。」と人に聞いた以上は自身も答えるよう。
そして、スタッフの業務担当の話なのに、なぜパラレルワールドについて書かれたコメント依頼で反論したのか?と2022年3月10日 (木) 00:04 (UTC)にも同様の事を聞いています。同じように2022年3月12日 (土) 15:11 (UTC)でも貴方が面倒くさくなった直前でも"別問題の話なのになぜ、コメント依頼をもってくるのでしょうか?"と聞いてますしの後もコメント依頼について聞いています。--Nikoday会話2022年3月17日 (木) 13:14 (UTC)[返信]
すみません、ようやく理解できました(と思います)。シュウ66さんのコメント依頼はそもそも[9]「発言をしたスタッフの担当業務について」ノート議論から始まっています。この議論の途中でシュウ66さんが[10]としてコメント依頼を作成し、議論の場所が移っていきました。このため、私自身の認識としては、コメント依頼は大元である「発言をしたスタッフの担当業務について」に紐づいていました。ただし、これを拡大解釈だといわれるとその通りだとも思います。失礼しました。--TFhhtt会話2022年3月18日 (金) 14:15 (UTC)[返信]
シュウ66さんは「”今回の差し戻しは正当な理由が得られましたので終了です。すでに次の段階に進んでいますので、コメント依頼よろしくお願いします。」 と2021年1月12日 (火) 21:50 (UTC) に発言しています。
つまり、「発言をしたスタッフの担当業務について」は移っているのではなく、終了しています。それに返信をしていない以上は貴方はシュウ66さんの主張を認めた事になります。拡大解釈以前の問題です。謝罪も口だけというのがよくわかりました。この件(コメント依頼で反論した理由)についてはこれで終わりとします。本題は、面倒くさくなったそうですので、自分の好きにします。--Nikoday会話2022年3月18日 (金) 14:51 (UTC)[返信]