ノート:埼玉県を舞台とした作品一覧
ロケーション地について
[編集]埼玉県のホームメージによれば県内の施設が映画やTVドラマのロケーション地として使用されるケースが多々あります。現状では埼玉県内を舞台にした作品とロケーション地にした作品とが混在した状態となっていますが、単にロケーション地というだけであって作品内で県内が舞台とまで言及されていないのではないでしょうか。この記事に限ったことではありませんが、やや異質な印象を受けました。--Athleta(会話) 2012年7月29日 (日) 00:06 (UTC)
内容の整理について
[編集]上記の通り、県内をロケ地とした作品は相当数に上るものと考えられますが、これらは単にロケ地なだけであって、作品内で県内に実在する建造物や公園や史跡などが登場したとしてもそれをもって「埼玉県が舞台」とは言い難く、設定としてや作品内において県内に実在する地名が登場しない限り「埼玉県が舞台」とは言い切ることが出来ないものと考えます。ですので、埼玉県を舞台にした作品とロケ地が混在した状態の映画・特撮節からロケ地に選ばれただけの作品を削除し、定義文から「ロケーション地にした」という文言を削除することを提案します。--Athleta(会話) 2012年10月21日 (日) 01:45 (UTC)
- 特に意見がありませんので予告どおり「ロケ地」に関しては除去しました。なお、映画節の恋は緑の風の中、ステイ・ゴールド、キズモモ。についてはロケ地として県内が使用されたことまでは確認できましたが埼玉県を舞台としているとまでは確認が出来ませんでしたので一旦除去しました。
- もうひとつ、アニメの節にあった「無敵鋼人ダイターン3 - 物語の舞台となる「シン・ザ・シティ」の名前の由来が新座市」という項についても、公式な設定なのか独自の解釈なのか判別ができないため除去しました。--Athleta(会話) 2012年11月3日 (土) 02:13 (UTC)
- 「リトルバスターズ!」についてですが、作中で海が近いという描写があること、棗恭介が東京まで歩いて3日かかると語っていることから、埼玉県はあり得ません。背景の建物が埼玉県内の高校らしいということで記載されているようですが、Keyの作品では舞台と全く関係ない場所を背景に用いることが多く、根拠になりません。記述を削除しました。--Xatosi(会話) 2013年1月7日 (月) 12:58 (UTC)
内容の整理について 2
[編集]1年前に主に映画節についての内容整理を行いましたが、今回は漫画、ゲーム節の独自研究と思しき以下の作品を除去しました。
- 薫の秘話(東松山)
- タンブリング(川越市)
- 金田一少年の事件簿(加須市不動岡) - 主人公たちの通う私立不動高校のモデルが、作者であるさとうふみやの出身校埼玉県立不動岡高等学校。
- ポケットモンスター 赤・緑、ポケットモンスター 金・銀、ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン、ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバーなど - 作中のカントー地方に出てくるハナダシティは、さいたま市がモデルと思われる。
次に、ゲーム節に記載されている以下の作品群についてですが、Trois 〜トロワ〜についてはYoutubeに投稿されたデモムービーで埼玉を舞台にしていると思しいことは確認できたのですが、以下の作品については公式サイトやネット上の聖地巡礼関連のサイトを調べたところ公式の設定ではなくゲームの背景として使用されただけのように見受けました。
- みずいろ(所沢市) - ただし海に面しているという設定
- とらいあんぐるハート(草加市)
- めぐり、ひとひら。(秩父地方)
- 加奈 〜いもうと〜(さいたま市大宮区)
- アンバークォーツ(所沢市)
念のため一定の期間を設けますが、もし出典の掲示がなければこれらの作品群を除去したいと考えます。--Athleta(会話) 2013年10月26日 (土) 01:57 (UTC)
内容の整理について 3
[編集]小説節に記載されていた以下の作品を除去しました。『ノンちゃん雲に乗る』の舞台に関しては作中表記が「東京府のはずれにある菖蒲町」であるため。『リング』に関してはモデルであることを示す出典が見当たらないためです。
次に漫画節に記載されていた以下の作品を除去しました。
周辺に実在した施設が描かれていたものと考えますが、作中において施設名や都市名が明示されているのか判別ができないためです。--Athleta(会話) 2015年2月21日 (土) 10:03 (UTC)
県内とゆかりのある作品
[編集]「県内とゆかりのある作品」なるサブセクションが作られていますが、個々の項目の説明は「○○が舞台」ばかりです。これを「舞台とした作品」サブセクションと別立てにしている意味がわかりません。「ほんのちょっと県内の地名が登場するだけ」レベルの作品は除去した上で、両サブセクションは廃止して良いのではないでしょうか。--Kojidoi(会話) 2016年2月26日 (金) 15:15 (UTC)
- 異議なしということでサブセクションは消してリストを再構成しました。「~をモデルにした」と「登場人物が~出身」も「舞台とした」とは違うので削除しました。--Kojidoi(会話) 2016年3月10日 (木) 16:43 (UTC)
上記案件に伴う整理について
[編集]上記案件について特に異存もないのでしばらく放置していましたが、2016年3月10日 (木) 16:41付けの編集を確認したところ、節構成を単純に入れ替えたのみ、「県内を舞台」「県内にある都市や施設をモデルとした上で、県内を舞台」としたことが一次資料、二次資料で判別できる『赤き血のイレブン』『ラストイニング』『熱いぞ!猫ヶ谷!!』『アゲイン!!』『らき☆すた』『灼眼のシャナ』などの作品を除去する一方で、「~をモデルにした」「登場人物が~出身」に該当する作品が部分的に残されていました。よって、こちらで上記作品や画像の復帰および修正、以下の作品を削除しておきました。
- 漫画
- じゃじゃ馬グルーミン★UP! - 出身地
- ダイヤのA - モデル
- アニメ
- 宙のまにまに - モデル
- ジュエルペット きら☆デコッ! - 出身地、モデル
- School Days - モデル
このほか、アタッカーYOU!とソードアート・オンラインについては際どいところと考えましたが、前者は小説『いま、白球は生きる 実録・イトーヨーカドー・バレーボール』を原作とした作品(『TVアニメ25年史』徳間書店、1988年、146頁)のため、後者は現実世界での舞台といえるため、ひとまず保留とします。--Athleta(会話) 2016年3月14日 (月) 13:15 (UTC)