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ノート:家紋

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記事「定紋」を統合できませんか

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定紋についての記載が取り込めれば、「定紋」をここへのリダイレクトに出来るのではないかと思いました。どなたか何とかならないでしょうか。(ごめんなさい、自分で書けなくて) --竹麦魚 2004年12月16日 (木) 07:33 (UTC)[返信]

神紋も同じようにリダイレクトしたいですね。とりあえず何々の分野では、「定紋」、神社の分野では「神紋」として使われているでするしかないかな? --Miketsukunibito 2004年12月16日 (木) 07:48 (UTC)[返信]
ありがとうございます。とりあえず定紋のリンクは歌舞伎関係ばかりのようです。リダイレクトを作っておきました。--竹麦魚 2004年12月16日 (木) 08:02 (UTC)[返信]

毛利元就の娘が土佐藩主に嫁ぐ?

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毛利元就の娘が土佐藩主山内家に嫁ぐなんてことは時代的にありえないのでは。--Extrahitz 2005年11月16日 (水) 17:44 (UTC)[返信]

私も同様に思います。百科事典である限りは根拠を示すべき。噂話程度にしか分からないのであれば記載すべきではないと思う。222.4.16.222 2006年1月15日 (日) 16:07 (UTC)[返信]

時代劇『水戸黄門』は典拠にすべきでない

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天下太平の江戸時代に入ると、武士同士による激しい戦はほとんどなくなり、次第に活躍する場が失われた武士が旗や馬標や武具に家紋を印す必要はなくなった。当然家紋自体の意味合いや役割や、描かれる場所は変化していく。人気長寿ドラマ時代劇『水戸黄門』でも周知の事実だが、徳川副将軍光圀が「三葉の葵紋」が描かれた印籠をかざすと、それを見た民衆はたちまちそれにひれ伏したことから分かるように、家紋は争うための名刺ではなく、一種の権威の象徴となっていた。

歴史~江戸時代の項ですが、現代ドラマである水戸黄門を根拠に「家紋が権威の象徴」とするのはふさわしくないと思います。ドラマにはある程度の誇張が含まれる可能性もあり、実際の歴史を語る上では不適切だと思います。当時に起きた三つ葉葵に関するエピソードが有るならば、そちらを元に書き直ししたほうが良いと思うのですがいかがでしょう。--Bellcricket 2006年1月23日 (月) 13:29 (UTC)[返信]

報告 とりあえず信憑性のない話を一切削除し、一般的な説のみにしました。根拠あるエピソードなどあれば加筆をお願いします。--222.2.14.88 2006年2月1日 (水) 14:22 (UTC)[返信]

出典2の参照先が誤り

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出典2の参照元がずれています。訂正可能な方よろしくお願いいたします。--116.82.144.1 2009年11月1日 (日) 12:01 (UTC)[返信]

英訳について

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家紋の英訳ですが、Wiki英語版によれば「Badge」もあるようですが、これの理由ご存知の方いらっしゃいましたら追記お願いします。「Heraldic badge」は一族共有とも限らないので、違うと思いますし・・・。--以上の署名のないコメントは、板の魔術師会話投稿記録)さんが 2007-01-02 16:54:32 (UTC) に投稿したものです。

日本の家紋とまったく同じ概念、同じ機能のものが英語圏に存在するわけではありませんので、「この語が家紋の英訳語として正しい」というものが一つだけ存在する、ということにはならないと思います。似たような概念、似たような機能のものをいくつか並行して、「こういったものによく似た、日本独自の概念です」と説明するのが妥当なのではないかと思います。無理に一つの訳語に絞って決める必要はないのではないでしょうか。--Horlicks 2007年1月3日 (水) 02:49 (UTC)[返信]
前回署名忘れました。すみません。前回書いたのは、英語版wikiでcrestでなくbadgeが主としてタイトルに採用されているのが気になったからです。紋章学が史学の一部門として地位が確立されている英語圏ですので、彼らが採用した紋章学的背景がはれば記載するに値すると考えたからですが・・・、英語版を見直すと向こうでも訳語について協議中のようですので見守りたいと思います。--板の魔術師 2007年1月6日 (土) 18:53 (UTC)[返信]
家紋はKamonであり、Coat of arms または crest と無関係です。家紋を西洋の紋章学の概念で表現することできません。なぜなら日本の家紋は西洋的紋章学の法則や決まりなどによって出来上がったものでなく、日本の独自の環境のなかで発展してきたものであるからです。家紋は西洋的紋章と類似する機能があっても、相違点も多くあります。したがって、家紋を英語でKamonと表記すればいいと思います。たとえば、鮨のことをだれもfish sandwichあるいはfish rice ballsといってないでしょう。みんな独自の日本の言葉である「スシ」を使うのです。ですから、家紋のこともわざとcrestなどで呼ぶ必要はないと思います。--Alex K 2007年2月18日 (日) 22:27 (UTC)[返信]

女紋についての補足

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独自研究として言及されるかも知れないので本文には書きませんが、関西地方のみではなく中四国を含む西国一般にいえる風習のようです。もし、西国一般の女紋に関してもっと詳しい資料をお持ちの方がおいででしたら、本文に是非書き加えてやってください。--参謀中佐 2007年11月1日 (木) 07:04 (UTC)[返信]

確かに広島でも女紋の風習がありました。--Lemon 2007年11月1日 (木) 14:00 (UTC)[返信]
広島にもありましたか。実を言うとうちの母の実家も旧家の一つで女紋があるのですよ。従って近畿圏だけじゃないことを知っていたのです。資料的に明確な裏付けがとれれば良いのですが…… --参謀中佐 2007年11月6日 (火) 00:36 (UTC)[返信]
このあたりに載ってそうな気がします。いま手元にないので調べられないのですが・・・。ちなみに私も広島ですが、確かにありますね(てっきり全国的なものだと思ってました)。--Horlicks 2007年11月6日 (火) 01:48 (UTC)[返信]

二つ引両の図像差し替えの提案_20090408

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足利氏その他の記事で引用されている二つ引両の紋を←と差し替えたいと思います。議論がございましたらノート:足利氏#家紋にてお願いします。--Extrahitz 2009年4月8日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

報告 当該ノートにて、現在引用されている紋の使用を示す資料をご教示頂きました。提案は一旦取り下げます。--Extrahitz 2009年4月9日 (木) 01:51 (UTC)[返信]

半保護?_20090811

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保護依頼のページを見ましたが、該当する依頼が出された形跡が見られませんし、保護依頼のテンプレートがこの記事に貼られた履歴もないようですが、どういう経緯で半保護が決定、実施されたのでしょうか? 判断としては正しいと思うので支持しますが、手続きが不正であってはまずいと思いましたので、念のため伺いたく。--Horlicks 2009年8月11日 (火) 13:26 (UTC)[返信]

ShikiHでございます。Wikipedia:保護の方針によれば「問題がある場合、管理者は事前の合意を経ずにページを保護できる。」と書いてあります。これによって、保護依頼が出されていないのに保護されることがあります。--ShikiH 2009年8月22日 (土) 03:06 (UTC)[返信]