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ノート:差別用語

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記事改定案

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差別用語は一部思想に固執する人たちによる造語であり、彼等が好ましくないと考える人たちの言動に対し「それは差別用語ではないか!」と糾弾する為にもっぱら用いられている。

とシンプルにしましょう

202.233.244.48 2006年7月2日 (日) 12:48 (UTC)[返信]

それは POV ではないでしょうか。「差別用語」とは、「差別する時に用いられる言葉」と言う解釈で良いと思います。CL4 2006年7月12日 (水) 04:25 (UTC)[返信]
その解釈に直しておきました。--43.234.255.7 2022年1月15日 (土) 04:41 (UTC)[返信]

差別用語列挙にならないために

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井戸端でも話題に上っていましたが、どうもこの調子で行くと差別用語の列挙になりそうなんですが、それはこの場にふさわしいものかどうか。自分的には、普段何気なく使っているけど実は…といったもののみに絞ってはいかがかと思うのですが。Kadzuwo 02:42 2004年3月19日 (UTC)

あ?あ、ついに列挙が始まってしまいました……。こういうのやめませんか? Kadzuwo 17:49 2004年3月19日 (UTC)

これだと差別用語辞典になっちゃいますよね。差別の構図なども考えられるようにしないと、単なる興味半分の言葉集め(ウィキペディアにはとても多く見受けられていました)や言葉狩りとしての差別用語でしかなくなってしまうように思います。
昔から「○○一覧」などの記事にはどうにも抵抗を覚えます(秀逸な一覧記事もありますけど、そうじゃない興味本位だけのものが多すぎるように思う)。--おが 17:59 2004年3月19日 (UTC)
辞典である以上、編集の初期の段階では言葉集めになっていても仕方ないのでは。それはこれから知識のある方に編集をお任せします。個人的には、それがどうして差別的に扱われるようになってしまったのかという背景を書いて欲しいです。差別だと意識させることで被害者のように思わせ、同情させるといった手口が行われている、と最近思うことが多々あるので。Skylab 18:09 2004年3月19日 (UTC)
本当はね、冷静に「なぜその言葉が差別に使用されるのか」分析して理解しないと、「それをことさらに言う事の誤り」を認識できず(なんとなく差別用語だと知っているからおもしろ半分で口にする、または聞いた事のある言葉を意図せず口にしたら差別と非難された・・・など)真の意味で差別は無くならないのだが、実際知らない奴にそれを知らしめる事になる弊害が有るのと同時に、そういう言葉を論じているとそれを嗅ぎつけて、非難できる事が嬉しくてたまらない、キ・・・いや偽善者が出てくるので、慎重に扱うべきなんです。
とりあえず、差別へのリンクを張って、差別用語についての理解を深めることができるようにしました(なんの解決にもなっていないかもしれません)。
あと、「俗に放送禁止用語という」となっていますが、これってイコールで利用している方って割といらっしゃるんですかね?私は違うものだと思っていたのですが....(だいたい、放送禁止用語なんてものは存在していない)。--おが 18:37 2004年3月19日 (UTC)
「放送禁止用語」なるものが存在すると考えている方は多いのではないでしょうか?
もちろん差別用語辞典にしたり差別を促すような趣旨はありませんし、記事の「ヒント」として追加したものだったのですが…。もっともある程度待って記事の成長が見込めないようなら、該当箇所は消します。利用者:Kadzuwoさんがおっしゃられているような、一般に認識されていない差別用語を取り上げるのは、私も賛成です。Through 18:47 2004年3月19日 (UTC)
放送法では、公序良俗に反する内容の放送は認められないので、それに当たると思われるものを自主規制しているのです。ただ、オカルト番組などにも、規制対象にすべき内容のモノも見受けられますが・・・
たしかに「放送禁止用語」というのは正式の言葉ではありませんね。だから「俗に」となっているのだろうと思います。
で、あら、そんなページにそんな項目があったんですね。重複ではないですか。では、以後はそちらに加筆することにして、エ?イッ!! Kadzuwo 18:51 2004年3月19日 (UTC)
私もThroughさんのおっしゃる通りだと思います。この記事のせいで差別が助長されるなら、削除を希望します。差別を正面から見つめ、理解し、なくしていくことを期待します。Skylab 18:53 2004年3月19日 (UTC)
私も気持ちはみなさんと一緒です。より良い記事にしていければいいですね。
ちなみに、放送禁止用語ってのは、放送法には定義されていません。って、記事で書けばいいのか.....(うーん、時間が(w)--おが 19:04 2004年3月19日 (UTC)

おがさん、記事でぜひ書いてください!私は子供なので、どうしたらいいのか分かりませんが。 差別用語の例は4つだけに絞りました!!!(上の4つ以外消しただけですが)。まさかの記事にも書いた通り、その他の記事は、内容だけ全部消えていました。どうしたらいいのですか?私は子供なのでよくわからないですが。--43.234.255.7 2022年1月15日 (土) 05:07 (UTC)子供[返信]

リダイレクト

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あえて削除依頼にしなかったのは、また誰かが同じ項目を立てる可能性を考えたからです。既にあれば、同じ項目を立てようとは、普通は思わないですよね。それで、おがさんのお言葉をヒントに「差別」の項目の中の当該章に飛ばされるようにしました。あそこのページでなら、この問題をもっと真剣に考えてもらえるのではないかと期待してのことです (自分のことは棚に上げて (^^;)。Kadzuwo 19:41 2004年3月19日 (UTC)

合意形成のために井戸端で議論が提案されている過渡期にここの差別用語の記事が含まれることなくリダイレクトされてしまうのは、記事の発展の観点からは建設的に見えず、紛争を予見されることへの恐れからの回避行動のように感じます。また、差別することは良くないこと、という大きなコンセンサスは取れているのに、差別や差別用語をタブー化して話題から回避することに重きが置かれているように感じます。リダイレクトする主旨は理解していますので、差別の記事で差別用語が単なる羅列ではなく記事として充実した暁にはリダイレクトの解除を願っています。赤鉛筆 22:12 2004年3月19日 (UTC)

議論の回避ではなく、差別用語羅列の危険の回避ということでご理解いただけるとありがたく存じます。残念ながら、「差別用語」という項目が存在し続ける限り、その危険性は無視し得ないのではないでしょうか。消したり戻されたりのイタチごっこはたくさんです。リダイレクト以前の記事では含まれていなかった言葉もいろいろあるわけですし、一覧化されてしまったら、それらも含めないわけには行かなくなってくるでしょう (それこそ差別ですので)。そのようなものがこの場にふさわしいとは思えません。差別の記事内での充実に期待しております m(_ _)m。Kadzuwo 10:15 2004年3月21日 (UTC)
差別や宗教などは個人的主観が入りやすい分野だと思います。だからこそ中立的な立場からの編集がふさわしいのではないでしょうか。私は差別用語の羅列が必ずしも悪いとは思いません。ただそれを悪用する人が現れるのを危惧するのです。それを防ぐためにも差別の内容充実を期待します。差別の所以、経緯、現状などを正しく理解してもらい、差別を撲滅する。他の辞書にはない記事にして欲しいです。Skylab 10:30 2004年3月21日 (UTC)
「差別用語」という項目だとそれが難しいのではないか、ということで「差別」の項目の中で話しませんか、ということです。Kadzuwo 10:56 2004年3月21日 (UTC)
赤リンクだらけの「○○の一覧」のような無責任な状態を回避し続けるという主旨ですね。なるほど。了解しました。差別と無縁な無知をさらけ出すような記事になるかもしれませんが、記事の監視を引き続きお願いします。 赤鉛筆 10:36 2004年3月21日 (UTC)
そうではないです。イタズラめいたこと (と言うにはあまりに深刻なのですが) をする人たちが出てくることを回避するための処置です。自分的には、赤リンクだらけの一覧も、必ずしも無責任とは言えず、間接的な執筆依頼としての価値があるものと考えています。Kadzuwo 10:56 2004年3月21日 (UTC)

差別用語とみなされることがある言葉一覧

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現在、差別用語とみなされることがある言葉一覧という項目が、上で危惧されていた「差別用語の単なる列挙」になってしまっております。ノート:差別用語とみなされることがある言葉一覧にぜひご意見を頂きたいと思います。--Hachikou 2005年7月4日 (月) 03:36 (UTC)[返信]

ノート:差別用語とみなされることがある言葉一覧における議論により、差別用語とみなされることがある言葉一覧を当項目差別用語に組み込みました。一覧に含める語の選定については引き続き議論してください。Hermeneus (talk) 2005年12月9日 (金) 08:30 (UTC)[返信]

「差別用語」とは何か

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「差別用語」という言葉は「放送禁止用語」同様スラング的に生まれたもので、明確な定義は存在しないと思っています。その点本稿に述べるべきだと思います。また本稿では、

> 主に社会において歴史的に差別されてきた集団(例:少数民族、被差別階級、女性、同性愛者)に属する人々に対する蔑称。

となっていますが「差別用語とみなされることがある語の一覧」には、これに該当しない語が多く列挙されています。定義の再考が必要ではないでしょうか。ノート:差別用語とみなされることがある言葉一覧もご参照下さい。Canadie 2006年1月10日 (火) 06:00 (UTC)[返信]

「差別用語」という言葉は「放送禁止用語」同様スラング的に生まれたもので、明確な定義は存在しないと思っています.]<< それはあなた個人の感想であり客観的意見ではないですね。ウィキは個人の意見の表明の場ではありません。ご自分のブログでどうぞ。常識的な対応を望みます。2006年7月15日 (土) 07:05 (UTC)

客観的に見て「差別用語」という語の明確な定義は見当たりません。公式に使われているところも見たことがありません。そして以前はこの語は存在しませんでした。であれば俗語的に生まれたと判断するのは客観的な判断だと思いますがいかがでしょうか。Canadie 2006年7月16日 (日) 01:42 (UTC)[返信]

「差別用語とみなされることがある語の一覧」の必要性

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一覧から以下の語を削除しようと思います。理由も付記します。少なくとも一週間、間を空けますので、反論や本稿への加筆があったらお願いします。そもそもこの一覧、必要なものでしょうか?もともと定義の曖昧な語にさらに「みなされることがある」と逃げ道を作っているので、何でもアリになってしまっている感があります。

  • 「イギリス」は蔑称ではないでしょう。
  • 「韓国または韓国人」も蔑称とは思えません。これら2つは新聞や放送でも普通に使われていますよね。
  • 「中卒」はなぜ蔑称なのでしょうか。「高校中退はおろか、就学していない者を指す」という定義はどこからきているのでしょうか。「高卒」「大卒」「院卒」とどう違うのでしょうか。
  • 「ブラインドタッチ」は単なる打鍵法の俗称です。また「blind」には差別的ニュアンスはほとんどないと思います。
  • 「精神分裂病」「らい病」は改名前は正式な病名でした。
  • 「フリーター」という言葉は「平成15年版 国民生活白書」にも出てきますが、これは政府が差別を助長しているんでしょうか?
  • 「NEET」も英国政府が分類のために作成した語のようです。なお、これら2つの分類は比較的新しいため「歴史的に」差別されてきた事実もないでしょう。
  • 「おたく」もどこが差別用語なのでしょうか。
  • 「ニガー」については、本稿にも参照先にも具体的な記述がありません(以前の議論参照)。
  • 「くず屋」「バタ屋」は「**屋」に統合しようと思います。
  • 「私作る人、僕食べる人」は単なるCMのキャッチフレーズです。また、「馬鹿」「ブス」「寄生虫」「ゴキブリ」「蛆」「ハエ」「虫」「犬」は単なる悪口です。こんなことを列挙しはじめたらキリがありません。

Canadie 2006年1月10日 (火) 06:00 (UTC)[返信]

上記項目を削除しました。「将棋倒し」も差別対象が明確でないため外しました(これはどちらかと言うといわゆる放送禁止用語では?)。削除したものの中には「場面やニュアンスによって差別的になる言葉」が多かったように思います。また「言い換え」が行われた言葉を「差別用語」としてリストする傾向があるように思います。例えば「精神分裂病」だろうと「統合失調症」だろうと差別を意図して使えば当然差別的になりますが、医学用語として使えば全く差別ではありません。Canadie 2006年1月20日 (金) 01:58 (UTC)[返信]

「女っちょ」「女たはち」は出典が分からないので一旦削除しました。「屠殺場」は場所に関するものなので蔑称には当たらないと判断し削除しました。「按摩」については記述が伝聞形なので一旦コメントアウトしました。Canadie 2006年1月31日 (火) 13:03 (UTC)[返信]

ブラインド(タッチ)について

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ブラインドタッチは現在、差別用語に当たるとしてタッチタイプやタッチメソッドという言葉に置き換えられています。まあ、個人的には自分も差別用語ではないとは思いますが、世間の多くの人がそういう目で見てる以上はやはり差別用語に当たるのではないでしょうか?222.158.189.184 2006年1月21日 (土) 06:45 (UTC)[返信]

言い換えが進んでいるのは知っていますが、差別用語に当たるとしての論拠は何でしょうか。「ブラインドタッチ」を「差別用語と勘違いしている人がいた」のは事実だと思いますが、それを以って「差別用語にあたる」とするならば何でも差別用語になってしまいます。「タチカワブラインド」は昔から「ブラインド」とつく商品を沢山出していますし、日産は最近CMで「サイドブラインドモニター」というものを宣伝していますよね(いずれも目視しない・できないことを指して「ブラインド」という言葉を使っています)。Canadie 2006年1月22日 (日) 03:03 (UTC)[返信]
ブラインドを差別用語と考える人がいることについては、おそらく「(視覚)障害者を物のたとえにするのは良くないだろう。障害者は、その障害については触れられたくないと思っているだろうし」という思想からだと思われます。「群盲象を撫でる」という言葉も同じような思想により排除されたこともあります。ただ事なかれ主義の謗りは免れませんし、(窓の)ブラインドを別の言葉に言い換えようとする動きもないようですが。春野秋葉 2006年1月31日 (火) 02:51 (UTC)[返信]
前述の通り「ブラインド」自体を差別用語と考える人は稀ですよね。従って「ブラインドタッチ」のみが差別用語だというのは、単なる誤解が広まったものだと考えるのが妥当だと思いますが如何でしょうか。「群盲」は具体的に視覚障害者を指している語なので、「ブラインド」とは別の問題でしょう。Canadie 2006年1月31日 (火) 13:03 (UTC)[返信]

うーん。私は「誤解」だとは思わないんですね。「誤解」というと「その解釈は誤っている」ということになってしまいます。「ブラインド」を差別用語だとして考えないのだから「ブラインドタッチ」を差別用語として考えるのは「納得がいかない」というのはよくわかりますが、それを「誤り」だと断定してよいものか。春野秋葉 2006年2月8日 (水) 13:50 (UTC)[返信]

「ブラインド」が差別用語ではないのなら、「ブラインドタッチ」が差別用語である根拠が全くなくなってしまうんですよね。もし差別用語なのであれば根拠を示すべきですし、根拠がないのなら誤謬の謗りは免れないと思います。で、根拠を考えるうちに結局「差別用語とは何か?」という、いまだ明確な回答のない(しかし根本的な)問いに舞い戻ってしまう。ところで「売国奴」の項目についてですが、特定のコミュニティでの隠語的用法を列挙するとこれまたキリがないので、該当部分のみ削ろうかと思いますが如何でしょうか。Canadie 2006年2月9日 (木) 02:44 (UTC)[返信]
「ブラインド」が差別用語ではないから、「ブラインドタッチ」も差別用語でないというのは理由にならないと思います。大事なのはその言葉に対して人がどう受け取るかだと思います。ミッキーという言葉はかつてアイルランド人を馬鹿にする差別用語だったそうです。それがキャラクターに用いたことで、差別用語としての意味そのものを殺してしまったそうです。「ブラインドタッチ」が差別用語ではないと多くの人が思えば、それは差別用語ではなくなります。世の流れが、「ブラインドタッチ」という言葉を殺そうとしてるのは少なからず差別用語と認識してるからではないでしょうか?また、項目も『みなされることがある語』となっており、差別用語と認識されることがある以上は妥当だと思われます。
世の流れが、「ブラインドタッチ」という言葉を殺そうとしてるのは少なからず差別用語と認識してるからではないでしょうか?についてですが、「ブラインドタッチ」の換言については、それが和製英語であり、技術用語として適切でないなど別の側面を持ちます(特に技術用語については厳密な人が多いですし)。そして当時その過程で「換言が行われているのは『ブラインド』が差別的だからだ」という誤解が多く見られました(実際には「ブラインド」に差別的ニュアンスはなく、単語の構成要素として一般に使われている語です)。
ところで「差別用語だと思う人がいる言葉が差別用語である」という定義はどこから来たものでしょうか。少なくとも項目にある定義と異なりますし、このような再帰的定義は百科事典的ではないと思います。項目の定義に従うならどちらにせよ「ブラインドタッチ」は差別用語ではありませんし、この(曖昧で再帰的な)定義に従うなら以前削除された「片手落ち」も差別用語だということになりますよね。私は「差別用語」というのは、字面からして差別を目的として使われる用語だと解釈していたのですが、そうでないのなら「差別用語」という言葉の出典と定義はどこでなされているんでしょうか。
『みなされることがある語』の表現については以前も指摘したとおり、「何でもあり」の状態を作ってしまうので削除したいのですが、「差別用語」の明確な定義が出てこないので放置せざるを得ない状態です。Canadie 2006年2月16日 (木) 09:19 (UTC)[返信]
差別用語だと思う人がいる言葉が差別用語であるとは言ってませんし、定義を振りかざした覚えもありません。多くの人が差別用語と認識することで差別用語になってしまう言葉もあるのでは?という意見です。例えば、最近では障害者は差別用語なので障がい者に改めようという動きがあるようです。これが正しいかどうかはさておき、もしこの考え方が多くの人に定着したとしたら、障害者も差別用語として扱われるのではないでしょうか?
障害者」という表現が不適切だという話にはそれなりの根拠(旧字の「碍」が当用漢字に含まれないとして、ネガティブなニュアンスを持つ「害」に置換された)があるので「ブラインドタッチ」が差別用語かどうかの話とは少し事情が違います。「多くの人がAと認識しているからAだ」という事象「のみ」を根拠とするのは科学的ではありません。今までの議論を見るに「差別用語」の定義・認識が個々によりまちまちであるようで、その結果議論が収束しないように見受けられます。これについてはノート:差別用語#差別用語とは何かの項で議論できればと思います。それから、できればでいいのですが文末に署名をお願いできないでしょうか?Canadie 2006年2月18日 (土) 05:11 (UTC)[返信]
そのネガティブなニュアンスというのが差別的なものだと思うのですが。あと、これ私の文章です。改行ミスりました。211.128.157.247 2006年2月18日 (土) 08:55 (UTC)[返信]
「ブラインド」がネガティブなニュアンスを含むとするなら、日よけの「ブラインド」も差別用語とされるべきですが、そういった話は聞きませんよね。「ブラインド」や「ダブルブラインドテスト」などが差別用語でなく、「ブラインドタッチ」のみが差別用語とするなら、本項目にある「差別用語」という言葉の定義を考え直す必要があるでしょう。Canadie 2006年2月18日 (土) 09:53 (UTC)[返信]
「ダブルブラインドテスト」は、それほど一般に知れ渡った単語ではないからかもしれませんね。かつて、「ブラインドタッチ」が何も言われていなかったように。窓に付けるブラインドは、日よけとしての意味が定着しているからではないですかね。ブラインドを指さして盲目などと曲解する人はいないでしょう。ただ、これは私の主観でしかありません。同様に、「ブラインドタッチ」が差別で「ダブルブラインドテスト」や「日よけ」も差別とされていないのはおかしいというのは、これはあなたの主観でしょう。いくらおかしいと思っても、色々な用語辞典に「ブラインドタッチ」の項には、視覚障害者への~、別の用語に置き換えられているといった事が書かれている事実があります。これに対し、あなたはこれらを否定した上で、「ブラインドが技術用語として適切でないから置き換えられた」と述べられました。これが主観ではなく事実に基づくものであるならば、まずこれを立証するソースを用意すべきではないでしょうか。222.159.65.203 2006年2月19日 (日) 11:35 (UTC)[返信]
「ブラインドタッチは差別用語だ」という認識を持つ人が少なからずいて、言葉狩りを行っていたという事実はおそらく存在するでしょう。私が否定しているのは「ブラインドタッチは差別用語である」という認識そのものです。「ブラインド」または「blind」という言葉は、「めくら」などと違い、現在でも専門用語や商標に頻繁に現れる言葉で(ブラインドテスト、ブラインドサイド、ブラインドモニタ、ブラインドスタンプ……探せばもっとありそうです)、語自体に差別的ニュアンスはありません。この点はぜひコミットして頂きたい。「色々な用語辞典にそう書かれている」ことは事実でも、内容が事実とは限りません(ソースではないですがこれ置いときます→[1])。結局「差別用語だと思う人がいるから」という以外に「ブラインドタッチは差別用語である」という根拠がまるでないのです。つまり「差別用語とは何か」の認識が噛み合っていないから話が平行線を辿っちゃうんですよね。繰り返しますが、まず「差別用語とは何か」について認識を共通にするべきだと思います。ソースについては誰か検索可能な当時のログでも持ってないですかね……。Canadie 2006年2月19日 (日) 18:52 (UTC)[返信]

話がどんどん逸れていきそうなので、ブラインドタッチだけに絞ります。 「ブラインドが技術用語として適切でないから置き換えられた」というのは、初めて聞きましたが、何かソースがあるのでしょうか?またその事実は一般に知られていることでしょうか?ブラインドタッチという言葉を用語集などで検索すると、視覚障害者への云々といった記述は色々なところで見つかります。「技術用語として適切でないから置き換えられた」という記述は私の見た限りでは見つかりませんでした。あと、「差別用語」についてですが、私はこの記事にもあるように、「一般に禁句とされているもの」と解釈しております。211.128.157.186 2006年2月17日 (金) 00:55 (UTC)[返信]

1990年頃だったと思いますが、いわゆるパソコン通信やnetnewsなどで、英語としては意味の通じない和製英語であることを理由に言い換えが進んでいました(「ブラインド」が適切でないわけではなく、blind touchという英語は「最初から」存在せず、海外ではtouch typingというのが一般的であったため)。なお「差別用語だから」という誤解は当時からありました(そしてそれはしばしば論争の種になっていました)。今ほどネットが普及していなかった時代なので、当時の論争を知っているのは今や少数派かも知れません。また、年代が古いのでオンラインでソースを示すのは難しいです。(こういう[2]のなら見つかりましたが)。それから「差別用語=禁句とされているもの」としてしまうと、いわゆるfour-letter-wordや猥褻語なども「差別用語」になってしまいます。放送禁止用語と混同していませんか?Canadie 2006年2月17日 (金) 03:46 (UTC)[返信]
非常にあいまいなソースですね。昔のことだから、オンラインに残っていないという主張も、いささか無理があるように思えます。仮に、あなたのおっしゃる1990年頃のソースが正しかったとしても、今の世の中が、あなたが述べられた理由によって「ブラインドタッチ」という言葉を避けているとは、とても思えません。そういった理由であるならば、今の用語辞典にもしっかり記載されているのではないでしょうか?また、技術用語として適切でないから置き換えられたとするなら、ホームページ=WEBサイトといった用法は、真っ先に狩られていたことでしょう。差別用語は時代と共に人の意識も変わり、増えてきました。きちがいや乞食といった言葉も、かつては普通に使われていた言葉でした。昔のソースを持ち出すのならば、これらの言葉も「差別用語とみなされることがある語」から外せるような気がします。
 ここで放送禁止用語を持ち出してくる意図が分かりませんが、放送禁止用語は健全で中立的な放送を維持するための自主規制。差別用語は、世の流れとともに、差別とされてきた言葉。どちらも一般に禁句ですが、禁句の性質が異なるかと思います。211.128.157.247 2006年2月18日 (土) 08:56 (UTC)[返信]
確認しますが、「『ブラインドタッチ』は差別用語である」という認識を持っている人が少なからずいること、またそのために「ブラインドタッチ」という言葉が言葉狩りに遭った可能性については認めています(このことは私自身、タッチタイピングの項に少し書きました)。問題は、「『ブラインドタッチ』は差別用語である」という認識が正しいかどうかであり、項目の定義に従うなら、「ブラインド」という語には差別的ニュアンスはありませんし(このことについては上の方で何度か触れています)、もちろん視覚障害者に対する蔑称でもありませんから差別用語とはならないでしょう。ここから先は「差別用語とは何か」の定義の問題であると思います。Canadie 2006年2月18日 (土) 09:53 (UTC)[返信]
『ブラインドタッチ』は差別用語である」という認識を持っている人が少なからずいると認めているならば、妥当じゃないですか?今、記事は『みなされることがある語一覧』であり、問題ないかと思われます。他の用語を含め、削除するかしないかは、あなたのおっしゃる「差別用語とは何か」の定義がまとまってからでいいのではないでしょうか。222.159.65.203 2006年2月19日 (日) 11:35 (UTC)[返信]
「みなされることがある」というのがワイルドカード的に働いている点はやはり問題ですね。これを許してしまうと「目眩まし」とか「片手落ち」という全く差別的ニュアンスのない日本語まで含んでしまいます。まずここ(みなされることがある)の部分を削ってみようかと思います。定義については、現在の定義を狭めない形で素案を出しますので項目上で推敲していきたいと思います。Canadie 2006年2月19日 (日) 18:52 (UTC)[返信]
私個人の考えとしては、「ブラインドタッチ」が差別用語というのはおかしい、というあなたの意見に賛同しています。これについては、この項の一番始めに「個人的には自分も差別用語ではないとは思いますが」と書いております。他にもハーフ、町医者、などこれは差別用語なのか?と疑問に思うものは他にもあります。きこりに至っては、教科書にも載っていた気がしますし(今はどうか知りませんが)。これらが一覧に入るのならば、「ブラインドタッチ」も妥当では?と思った次第です。「ブラインドタッチ」の認識は辞典に載るほど、世間に浸透しているわけですから。そして、その事実を踏まえたうえで、多くの人が差別用語と認識することで差別用語になってしまう言葉もあるのでは?と意見したまでです。上で「用語辞典にそう書かれていることは事実でも、内容が事実とは限りません」とおっしゃってますが、結局、差別用語として避けられている動きは現実にあるわけですよね。それが、正しいかどうかは置いても。これらを無視して、おかしいから削除では、あまりに主観が入りすぎており、中立的な観点から外れているでしょう。これを削除するにはこれが全くの事実無根であるというソースが必要になってくるのです。
私はこれまで、今の記事についての意見を述べてきました。「差別用語一覧」とするならば、「ブラインドタッチ」を載せるべきではないと思います。今度は逆に差別用語ではないと思っている人も多くいるため、これを載せた場合、記事の中立性がなくなるでしょう。また、この場合、他の用語も見直す必要が出てくると思います。そのとき、何をもって是とするか非とするかが問題になってくるかと思われます。主観で削除してしまう恐れもあるので、慎重に行うべきでしょう。220.145.42.186 2006年2月20日 (月) 08:33 (UTC)[返信]
そういうことであれば了解です。取り急ぎ要件だけ書きます。「差別用語」に関しては、単なる俗語で間違いないように思われますので項目の定義を書き直しました。俗語的用法以外にソースがあるようでしたら修正をお願いします。「みなされる語」についてもこの表現では列挙に歯止めがかからないと判断し、「差別用語の一覧」と書き直しました。同時に、主観的にならないと判断した部分に関し、幾つかの項目を削除しました。ご指摘の通り、他にも見直さなければならない項目は多いと思います。そもそも定義の曖昧な俗語の示すものを列挙することに本当に意味があるのでしょうか。私自身はこの一覧自体が不要なように思えます。Canadie 2006年2月21日 (火) 20:02 (UTC)[返信]
そうですね。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかWikipedia:ウィキペディアは字引ではないを見ても、曖昧な用語の列挙がWikipediaに相応しい内容であるようには、私にも思えません。
差別用語の種類の項目、纏まっていて良いと思います。具体例もいくつか出ており、分かりやすいですね。これなら差別用語の一覧の項目を削ってもいいように思えます。222.158.215.39 2006年2月27日 (月) 09:14 (UTC)[返信]

売国奴について

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話は変わりますが、ひとつ気になる言葉があります。それは「売国奴」です。この言葉はWikipediaに「差別用語」として掲載された履歴はないはずですが(すべての履歴を確認したわけではないので間違っていたらごめんなさい)、現在の日本語として使われる場合、明らかに侮蔑差別の意図をもって使われており、それ以外の用法は見たことがありません。この言葉が「差別用語」とされないのは「自国を害し、他国を利する行動は非難されて当然だ」という思想に立脚しているのだと思われますが、どうも政治的に偏っているように見えます。春野秋葉 2006年1月31日 (火) 03:03 (UTC)[返信]

侮蔑語ではあっても差別語ではないと思うが。222.3.71.124 2006年2月8日 (水) 21:40 (UTC)[返信]
売国奴の削除について了解しました。春野秋葉 2006年2月13日 (月) 09:24 (UTC)[返信]
『差別語』なんて言葉は日本語にありません。202.233.244.48 2006年7月2日 (日) 12:46 (UTC)[返信]
この場合、『差別する時に用いられる言葉』としての『差別語』と言う解釈で宜しいのではないでしょうか。CL4 2006年7月12日 (水) 04:25 (UTC)[返信]
「差別する時に用いられる言葉」だとあらゆる言葉を含んでしまいます。少なくとも「男/女」とか「~(国名)人」などは該当しますよね。逆に「差別する時だけ用いられる言葉」と定義すると、リストの多くが削られてしまうと思うのですがいかがでしょうか。結局私は「差別語という言葉も差別用語という言葉も俗語であり厳密な定義は存在しない」と解釈し、今の見出しになっているわけですが。Canadie 2006年7月12日 (水) 10:06 (UTC)[返信]
「差別する時に用いられる言葉」だとあらゆる言葉を含むでしょうか?それは「差別する時」と言う限定的な条件があるので、無条件かつ無制限にあらゆる言葉を、「差別語」とする訳ではないことが明らかであると思います。あと、リストの多くが削られてしまうと言う意味が私には良く分かりません。もし宜しければ具体的な説明をお願い致します。CL4 2006年7月13日 (木) 17:04 (UTC)[返信]
失礼かとは思いますが、インデントと改行を整理させていただきました。確かに無条件・無制限ではないですね。これは訂正します。しかし性別、人種、国籍、年齢、学歴、職業など、差別の原因となる事象に関連する語の多くが該当するのではないでしょうか。他方、「差別するときだけ用いられる語」と定義するならば、表の多くは削れてしまうと思います。というのは、表に挙げられているものは、元々差別を目的に使われていなかった語が、差別を目的に使う人が増えたため、あるいは差別的ニュアンスを感じるため「差別用語だ」とされてしまったものが多いためです。Canadie
インデント及び改行整理に感謝します。私が理解しているかどうか、今一度確認したいのですが、Canadie様の意見は「差別目的に使われなかった言葉が、後世差別を目的に使われるようになっても、それは差別用語とは言えない」つまり、「最初から差別を目的に使われた言葉(あるいは作られた言葉)」が「差別用語」である。と言う主張でしょうか?基本的人権と言う概念は人類史上比較的新しい部類と言えると思いますが、時代と共に価値観は変化し、権利の概念も拡大しています。その人間の権利の価値観の変化の中で、差別と考える人が出て来て、それを是正しようと言う社会運動なりが生じてきて、今現在の歴史に繋がってきているわけですが、それらと切り離し用語の価値観を元々の意図と作られた時期を基準に判断することは、変化の前後を無視することにはならないでしょうか。要するに、この場合の問題解決方法は、変化の前後を記述することで解決すると思います。具体的には以下の記述の方法です。
・現在差別用語とされる用語で、起源(その用語が発生した時期)と本来の(差別的な要素を持たない)意味が明確である用語は、その旨を記述し、現在は差別用語として考えられている、と記述する。
このように、差別用語とされる以前の状態と、その後の状態を記すことで、公平性と中立性が保たれると思います。CL4 2006年7月16日 (日) 12:01 (UTC)[返信]
結局「差別を目的にしているかどうか」に主観が入るので明確に定義が出来ないのだと思います。Canadie 2006年10月10日 (火) 06:12 (UTC)[返信]
法律で明確な定義付けがされていない以上、考えられる、または自粛の範囲も含まれることになります。この項目がその条件下で肥大化する可能性は十分あるわけですが、それは個別にノートで議論する上でしか解決されないと思います。ただし、差別用語の列挙を推奨する立場ではありません。CL4 2006年10月16日 (月) 12:53 (UTC)[返信]

差別用語一覧への追加の停止および一覧の削除

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このノートの一番最初でも指摘されていますが、キリがありませんし、これ以上増やすのはもう止めた方がいいでしょう。どうしても差別用語辞典を作成するのであればウィクショナリーでやればいいわけですし。Hermeneus (user / talk) 2006年2月27日 (月) 22:31 (UTC)[返信]

差別について、そもそもサヨクの工作の結果おかしなことになってしまっています。 日本民族が統一した定義が存在しない言葉である『差別用語』であることをまず認めてください。 差別用語だ!との指摘で始まる言い換え遊びは時間の無駄だけでなく、本来の議論を希薄化させます。以上の署名の無いコメントは、Hermeneus会話履歴)氏が[2006年2月27日 (月) 22:31 (UTC)]に投稿したものです(Canadieによる付記)。[返信]

中立の立場から外れると思います。POVは控えて下さい。あと署名をお願い致します。CL4 2006年7月12日 (水) 04:25 (UTC)[返信]

コンセンサスの取れている明確な定義のない(少なくとも現時点では)曖昧な語のリストを作るのは恣意的な編集の元になりますし、挙げればキリがないというのには私も賛成です。「差別用語の種類」の項の例示で充分ではないでしょうか。現時点で充分長すぎるので、一覧の削除を提案します。Canadie 2006年10月10日 (火) 06:12 (UTC)[返信]

一覧の削除については、私は同意します。単なる用語の列挙は問題が多いと思われます。 ウィクショナリーの活用も視野に入れて、単なる用語の列挙にならないよう配慮すべきと思います。CL4 2006年10月16日 (月) 12:55 (UTC)[返信]

一覧の削除に対する反対意見が特にないことと、一覧の肥大化が進む一方なので、コメントアウトいたしました。Canadie 2006年11月5日 (日) 02:34 (UTC)[返信]


 通りすがりの者ですが、英語版へのリンクのところで'ethnic slur'の和訳が「倫理侮蔑」とは、おかしくないですか…? 59.146.182.28 2008年11月3日 (月) 04:53 (UTC)[返信]

差別用語の列挙について

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一度削除された差別用語一覧が、ふたたび肥大化して居ます。 Wikipedia は辞書ではありませんしむやみに言葉を収集してならべることものぞましくありません。さらに、あつめられた言葉が差別語であるか否かをだれがどの様に判定したのかも問題になります。 Wikipedia の各記事には出典が必要で執筆者が差別語であると判定する独自研究など記述されるべきではありません。マスコミが出版した用語集などの情報源に記載されたものの外は除去されるべきです。 --111.189.185.79 2013年12月9日 (月) 14:55 (UTC)[返信]

全体に、差別的意図なく普通に使われそうな語や、ただの悪口・下品な言葉遣いとの区別がついていなさそうなものが多かったため、目に余るものだけいったんコメントアウトしました。数少ない出典(のようなもの)も、差別用語とされる旨の記述がないただの用例紹介だったりと怪しい…現状のまま無出典で書き散らかすだけなら、一覧の項目まるごと無くしたほうがいいと思います。--2400:4051:52E0:0:216C:766:118B:606E 2021年12月5日 (日) 00:45 (UTC)[返信]

要約欄に長文を投じることは避けてほしい。

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特定の編集者を名指しで非難する意図はいっさいありませんが、本来ならノートで意見を交わして合意形成を図るべき類のやりとりが、本来「要約」に過ぎないはずの記事本文の要約欄で応酬されるという事態は、好ましくありません。

表示された際に数行に及ぶ要約が積み重なることは、履歴を追う際に障害となります。また、ノートとは異なり、過去の議論が適切に蓄積され、噛み合っていく方向にはなりません。

議論したい内容があるなら、ノートで問題提起して、合意形成を図ってください。要約欄にお喋りレベルのことを書き飛ばす行為は、見方によって目的外利用になりかねません。

個人的見解をあええ申し上げれば、直近で編集の応酬をなさっている方々は、双方ともしばらく編集をお控えになるべきかと思います。応酬はノートで堂々とやってください。--山田晴通会話2020年8月9日 (日) 16:20 (UTC)[返信]

この度の編集合戦について

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特定のワードのみ何度も消される事態となっており、その都度直してきました。 ですが、対話はおろか馬鹿にするような発言をしてきたので、少々ムキになって編集していた点は申し訳ないと思っております。 「相手」は編集歴がそのワードのみの削除しかなく、削除の頻度も数日から一週間、二週間と読めないのが現状です。 今回の保護が解けてもなお、「相手」が対話も無し又は煽りとみられる言葉を用い削除してきた場合、ブロックをしたいと思っています。 しかし初めてのことで少々自信がないので、先ほども話したSemi-Braceさんかまたは他の方に助けていただきたいです。 無意味な編集合戦を無くしたいのは私も同じですので、どうかよろしくお願いします。--Ruu-japan会話2020年9月28日 (月) 15:19 (UTC)[返信]

とりあえず私としては議論がなされないのであれば両者に対してこの記事を編集できなくする部分ブロック依頼を提出したいと思います。決して先の苦情が助けなどと勘違いしないでください。--Semi-Brace (会話 / 投稿) 2020年9月28日 (月) 15:28 (UTC)[返信]

当人同士での議論は今のところ見込めません。只々同じ部分のみ消されるだけですから。しかも、投稿記録が削除しかない。片方が意見聞く気があるのに、両方臭いものに蓋をするかのような処分は非常に遺憾です。なら私が、次同じところが消された時何とかして投稿ブロックに依頼しようと思います。何でも両成敗すればいいものと思わないでいただきたい。それは解決とは言いません。--Ruu-japan会話2020年9月28日 (月) 23:10 (UTC)[返信]

このまま編集合戦を続けるのであればWP:3RRで短期の裁量ブロックが設定されてもおかしくないことだけは申し上げておきます。投稿ブロックも問題解決のいち手段であることにご注意ください。Ruu-japanさんにおかれましては、議論の前に、WP:CIVWP:AGFに留意していただければと思います。--Semi-Brace (会話 / 投稿) 2020年9月29日 (火) 03:27 (UTC)[返信]

このまま編集合戦はしません。それは約束します。ただ、対話にも応じないため、次やられたら即ブロック申請をするつもりです。そこだけは譲れません。--Ruu-japan会話2020年9月29日 (火) 09:53 (UTC)[返信]

山本太郎について

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リンク先が間違っています 訂正お願いします

支那人について

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支那人は差別用語では無い。該当ウィキに書いてある出典の記事などを参照 Koyasanfish会話2021年5月9日 (日) 04:01 (UTC)[返信]

この記事の問題点

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この記事には出典が無いものが多く、長らく出典が無いものを削除したいです Koyasanfish会話) 2021年7月29日 (木) 10:59 (UTC) 表が、途切れていて読みにくい。--43.234.255.7 2022年1月15日 (土) 04:59 (UTC)子供[返信]

まさかの記事

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題名だけ書いてあって、中身がゼロの謎の項目があります。だれか、どうにかしてください。--43.234.255.7 2022年1月15日 (土) 04:57 (UTC)子供[返信]

差別用語一覧

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差別用語一覧について過去に削除が検討されたらしいですが明確な差別用語であると出典のものは一覧として作って良いと思います。--有り得るれば会話2022年8月31日 (水) 07:42 (UTC)[返信]

一覧を作るならまずは「それが差別用語かどうか」を判断するための基準が必要です。明確かどうかも編集者によって判断が変わってしまう。その辺の判断基準が何もない状態で各人が勝手気ままに「自分が差別用語だと思ったもの」を安易に列挙していった結果、一覧が無意味に膨れ上がってしまった経緯をご理解ください。--2400:4051:52E0:0:59AA:71EB:90A4:4487 2022年9月11日 (日) 02:15 (UTC)[返信]
出典つきのもののみを載せることを提案します。Wikipedia編集者の個人的な差別用語かどうかの判断ではない上数も限られますので膨らむこともないからです。--有り得るれば会話2022年9月13日 (火) 12:30 (UTC)[返信]
「単語ごとに出典を挙げさせてそのつどいちいち検証する」より、「中立な基準を設けるにあたって出典を引く」方が確実で手間がないのではないでしょうか。もっとも、どちらを実行するにしてもずいぶん労力がかかるでしょうし、その労力をかけて「中立な『差別用語一覧』」を作って維持したところで何の役に立つか、私にはわかりませんが。--2400:4051:52E0:0:4107:8287:39F2:8CEB 2022年9月30日 (金) 04:22 (UTC)[返信]
労力に関してはご心配なく。私がしますので。それに出典をつけて編集するのは他の記事や項目でも同じです。ですので私は出典つきの用語一覧を作るべきだと提案します--有り得るれば会話2022年10月6日 (木) 10:51 (UTC)[返信]
WP:CONでは、提案後の「合理的な期間」(約1週間)中に異論が無い場合、提案が決定事項になるとされています。よって出典つきの用語一覧を作るのはありとします。--有り得るれば会話2022年10月17日 (月) 05:40 (UTC)[返信]
差別用語一覧なんかを作って一体何になるのでしょうか。 ただの自己満足としか思えません。
維持しても役立たずになるだけです。--217.178.137.74 2022年11月8日 (火) 10:48 (UTC)[返信]
自己満足と言われましても。役に立つと思うから、よりこの記事を良くするために入れたまでです。編集合戦を避けるためにも合意事項を守るよう重ねてお願い致します。--有り得るれば会話2022年11月9日 (水) 10:35 (UTC)[返信]
差別用語一覧なんて作ったって喜ぶ人なんかいないでしょう。特に役に立つわけでもない。逆にこの記事の印象を悪くしているとしか思えません。--2409:11:E0E0:1700:DAFB:D6FF:FEED:E6FC 2022年11月10日 (木) 06:36 (UTC)[返信]
横から失礼。ずっと差し戻しを行っていたIP利用者と同一人物という前提でお話ししますが、「喜ぶ人がいない」「役に立たない」は合意をひっくり返せるほどの反論にならないでしょう。今のままではただ駄々をこねているのと変わりません。
掲載することによるリスク・問題点・Wikipediaにおける方針等を示し反論・再合意形成を図ってください。--W4171n64U会話2022年11月10日 (木) 06:45 (UTC)[返信]
一覧を載せたほうが具体的な差別用語を知ることができるという百科事典としてのメリットがあります。あと、一覧を載せると印象が悪くなるということについて根拠をお示しください。--有り得るれば会話2022年11月10日 (木) 07:19 (UTC)[返信]
通りすがりです。不完全な一覧は差別用語がそれしかないようにも勘違いさせることになりかねないと考えます。逆にこの一覧を充実させようとするとWP:IINFOに引っかかるようにも感じます。古今東西の差別用語を集めようにもきりがないのではないかと思います。--ぷにを会話2022年11月10日 (木) 08:05 (UTC)[返信]
個人的な意見としては一覧を充実させても差別主義者しか得しないと。 利用者:ぷにをさんが説明しているWikipedia:IINFOに引っかかる可能性があるため、差別用語一覧を作成するのは百科事典に相応しくないと思います。たとえ検証可能であったとしても、百科事典に収録するのに相応しい内容ではありません。差別用語を知りたいのならば検索すればいいのでは?--2409:11:E0E0:1700:DAFB:D6FF:FEED:E6FC 2022年11月10日 (木) 08:51 (UTC)[返信]
「差別用語を知りたいのならば検索すればいいのでは?-」その検索結果にこの記事が出てきて差別用語とは何かを知れるようにしたいんです。--有り得るれば会話2022年11月10日 (木) 10:25 (UTC)[返信]
「不完全な一覧は差別用語がそれしかないようにも勘違いさせることになりかねないと考えます。」たしかにそうかもです。なら「一覧」ではなく、「差別用語の具体例」とするのはどうでしょうか。--有り得るれば会話2022年11月10日 (木) 10:24 (UTC)[返信]
追記
具体的な差別用語を知ることができるという百科事典としてのメリットを考えるならば「差別用語の具体例」で良いと思います--有り得るれば会話2022年11月10日 (木) 10:28 (UTC)[返信]
有り得るればさん、「差別用語の具体例」として一覧ではなくいくつかピックアップすると言うことでしたら数ある中でもそれがピックアップされる理由が必要になるかと思います。単にその差別用語が利用されただけであれば出典ありでまとめてもWP:IINFOに引っかかるでしょう。数ある侮蔑用語の中でそれがピックアップされる理由が必要かと思います。例えばSCP財団の「SCPの事例」節では数ある中から絞り込む条件を調整しているようです。公開状は私が手を付けた項目ですがノートでの長い議論を経て、それまで並んでいた事例を撤去した上で出典を元に専門家が影響力のあった公開状としてあげている物を文章として記述しました。どちらにしてもまずは記載するための条件の調整が必要ではないでしょうか?--ぷにを会話2022年11月11日 (金) 00:51 (UTC)[返信]
ひとまずはWikipedia:独立記事作成の目安の条件にあったものであり、Wikipediaに差別用語として既に記事があるものを載せるべきだと思います。また、他の辞書や専門家があげているものなども載せるべきだと思います。--有り得るれば会話2022年11月11日 (金) 05:10 (UTC)[返信]
有り得るればさん、単純にそれであればCategory:差別用語Category:民族差別用語を関連項目に入れるだけで事足りることかと思いますがいかがでしょうか?ここで一覧形式に記述をしたところでカテゴリと連動するわけでもないので管理が格段に楽になるかと思います。--ぷにを会話2022年11月11日 (金) 08:00 (UTC)[返信]
一覧形式にすることでわざわざカテゴリーのところに飛ばなくても差別用語の具体例を知ることができるというメリットがあるので一覧形式として記述すべきと考えます。また、すべてを載せる必要はなく、あくまで例を載せるということが目的ですので差別用語であれば例としてあげるものは何でも良いと考えます。果物の例を挙げる時すべての果物を挙げるのではなく「りんごやいちご」など果物に該当する数個を例として挙げるのと同じことです。また、関連項目の中ではなく一覧の項目の中に{{main|Category:差別用語}}や{{main|Category:民族差別用語}}を入れれば差別用語の記事とカテゴリーとを連動することができるメリットもあります--有り得るれば会話2022年11月11日 (金) 09:46 (UTC)[返信]
私はカテゴリへのリンクを1回クリックすることをそこまで労力と思わないのであまりメリットには感じられませんでした。逆に今がまさにそうなのですが一例として「りんごやいちご」の感覚で有り得るればさんが記載しようとしている2語を並べることで論争になることのデメリットの方が大きく感じます。日本人に向けた差別用語を2種類取り出すことでその言葉を恣意的な日本人への攻撃と感じる人、逆に日本人に向けてそのような言葉を使う話者を間接的に咎めようとしていると感じる人などが出てくる、出てきていると感じます。詳細は~とリンク付するのであれば結局知りたければそちらに行くしかなく、こちらに一例を用意しても重複しているだけで必要性があまり感じられません。既にほぼ編集合戦になっている状況下でデメリットが多い今の掲載基準・掲載例では恐らく合意は難しいと考えます。--ぷにを会話2022年11月12日 (土) 03:29 (UTC)[返信]
わざわざ飛ばなくても具体例を知ることができるというのは十分メリットです。次にあなたは論争をデメリットとおっしゃいますがWikipediaにおいて記事を良くするための論争(≒議論)は悪いことではなくむしろ推奨されるべきものだと考えます。「日本人に向けた差別用語を2種類取り出すことでその言葉を恣意的な日本人への攻撃と感じる人、逆に日本人に向けてそのような言葉を使う話者を間接的に咎めようとしていると感じる人」が出てきてその人が内容を変えたいと言うならまたそのときにノートで議論すればいいだけのことです。また、編集合戦が起こるならそれはWP:IDIDNTHEARTHATWikipedia:編集合戦Wikipedia:投稿ブロックに基づき個別で対応すれば良いです。
具体例の項目を作ることはより「詳細は『Category:差別用語』へ」や「詳細は『Category:民族差別用語』へ」とすることによりこの2つの記事へのアクセスも良くなり、また詳細は知らなくてもいいが具体例を知りたいという人にとって都合が良いものであるというメリットがあります。--有り得るれば会話2022年11月12日 (土) 04:44 (UTC)[返信]
(インデント戻します)またそのときにノートで議論すればいいとおっしゃっていますが、今がまさに載せたい人と載せたくない人で議論していると思うのですが…。私は有り得るればさんの言う飛ばなくても具体例を知ることにメリットと言えるほどのメリットを感じられていません。(たったの1クリックの差が大きいとは思いません。)詳細を知らなくてもいい人に見せる具体例のピックアップがなぜその2点なのかも納得いっていません。例えば少女肌色では駄目なのでしょうか?その2点を他の差別用語よりも取り上げる根拠になる出典を示していただけたらと思います。私はそれらは全て同様に扱うべきだと考え、ここに一覧を全て作るのは非効率であるため関連項目なりカテゴリなり「詳細は『Category:差別用語』へ」、「詳細は『Category:民族差別用語』へ」とするなりで十分だと考えています。--ぷにを会話2022年11月14日 (月) 02:11 (UTC)[返信]
私としては前にも申しましたが取り上げる差別用語はなんでもいいです。なぜなら例をあげることが目的ですから。ただし出典つきのものに限りますけどね。あとあなたはメリットに感じられないと言いますが私は十分メリットだと思います。なぜなら私自身わざわざクリックするのが面倒くさいと感じているからです。--有り得るれば会話2022年11月14日 (月) 05:39 (UTC)[返信]
有り得るればさんと私だけでは平行線と感じたため、議論活性化のためのコメント依頼を提出しました。--ぷにを会話2022年11月14日 (月) 07:03 (UTC)[返信]
  • コメント依頼を見てここに来ました。言うまでもありませんが、差別用語というものは取り扱いに注意を要するものですので、「カテゴリへのリンクだけだとクリックする手間が生じて面倒くさい」というのはむしろメリットであり、表示のためにワンクッション置くぐらいのことをすべきではないかというのが私の意見です。--157.147.174.223 2022年11月14日 (月) 18:45 (UTC)[返信]
    言うまでもありませんがとおっしゃいますが根拠もないのに差別用語が取り扱いに注意を要するものであるとはなりませんし、それを言うならそもそも記事自体が取り扱い注意のものとなりますし、また項目自体基本的な設定では隠されています。興味ない、見たくないなら記事を見なければ、もしくは具体例の項目を押さなければいいだけのことです。何度も言いますがわざわざ飛ばなくても具体例を知ることができるというメリットがあります。あとCategory:差別用語を拝見しましたが明確に差別用語であるという根拠がないのに差別用語にカテゴリーされているものがあり(例えば昨日編集しましたが少女やまだ編集していませんが聖書崇拝)仮にすべて整理したとしてもカテゴリー性質上多記事にわたっているため管理が難しくCategory:差別用語に差別用語の具体例を任せるには信頼性という観点からいってもデメリットです。差別用語であるというものの具体例の項目を作ることは管理がしやすいですし記事の信頼性を向上するためにもつながるメリットがあります。--有り得るれば会話2022年11月15日 (火) 07:31 (UTC)[返信]
    以前にも言いましたが、特定の差別用語を他の差別用語より取り上げる根拠となる出典を出していただきたいです。どれでもいいと言われても特定の用語を取り上げるには有り得るればさんがその根拠を示す必要があると考えます。ただ記事が作成されているではなく、同じく記事が作成されている中からその用語を選択する根拠が欲しいです。Category:差別用語の信頼性をデメリットと考えていらっしゃるようですが、別々のところに同じ記述するとのちに変更になった場合に正しく反映されるとは限らずそちらの方がデメリットが多いと私は考えます。--ぷにを会話2022年11月15日 (火) 08:44 (UTC)[返信]
    何度も言いますが例を挙げることが目的なので差別用語であれば何でもいいです。ですので例を挙げることが目的である以上選ぶための根拠はそもそも必要ないと考えます。公平性という観点からいっても具体例を挙げることが目的なので選ばれなかった、選ばれたで差が生じるとは思えません。「別々のところに同じ記述するとのちに変更になった場合に正しく反映されるとは限らず」といいますがそれこそあくまで可能性に過ぎず可能性だけを理由にすることはできないと考えます。また、確実に差別用語であるものを例に挙げるのであれば「カテゴリーに入ってないけど差別用語の具体例にはある」ようなことが起こる可能性はゼロに等しいと考えます。--有り得るれば会話2022年11月15日 (火) 10:36 (UTC)[返信]
    別々のところには記述する場合、変更時に同じ修正を2回しないといけないメンテナンス性の悪さを言い忘れていました。根拠のない具体例を許容するのはそれ自体が問題点だと考えます。これはそれこそ以前に例としてあげたSCP財団公開状で実際にあった話しです。--ぷにを会話2022年11月16日 (水) 01:22 (UTC)[返信]
    「別々のところには記述する場合、変更時に同じ修正を2回しないといけないメンテナンス性の悪さを言い忘れていました」とおっしゃいますが前にも言いましたとおり確実に差別用語であるものを例に挙げるのであれば「カテゴリーに入ってないけど差別用語の具体例にはある」ようなことが起こる可能性はゼロに等しいと考えます。
    何度も言いますが例を挙げることが目的なので挙げる具体例は何でも(ただし明確に差別用語であること)良いのです。またあなたは以前がどうこうおっしゃいますが以前は以前今は今です。別の議論のことを例に持ち出すのは勝手ですがそこでの合意を守らなければならないようなことはございません。--有り得るれば会話2022年11月16日 (水) 06:14 (UTC)[返信]
    有り得るればさんは何でもいいと考えているのは分かりましたが、私は何でもでは良くないと思っていることを分かっていただきたいです。以前は以前としたとして、今この場に反対意見があるのです。『メンテナンス性の悪さについて「カテゴリーに入ってないけど差別用語の具体例にはある」ようなことが起こる可能性はゼロに等しいと考えます。』とおっしゃっていますが、そのレベルでなくても修正が必要になることはあります。定義や内容の修正等は十分考えられるはずです。--ぷにを会話2022年11月16日 (水) 07:09 (UTC)[返信]
    あなたが反対の立場にいることは理解しましたが私は賛成の立場にいます。また、「そのレベルでなくても修正が必要になることはあります。定義や内容の修正等は十分考えられるはずです。」とおっしゃいますがそれはそうなったときにそれを直せばいいだけのことです。直せない変えられないものではないのですから。直せばいいだけのものがデメリットであるとは考えません。--有り得るれば会話2022年11月16日 (水) 08:58 (UTC)[返信]
    同程度の差別用語の中から特定の差別用語を具体例として抜き出すことはWP:WEIGHTで言われている適当な重み付けから外れる記述であると考えます。抜き出すことで差別用語の記事に載せられた特定の差別用語が特に重要であるや有名であると誤認させかねないと考えて抜き出すことに足る根拠を求めていました。この点、公開状での例を出しただけで方針のどこを懸念していると伝え忘れたのは私の落ち度で申し訳ないです。少し熱が入って伝えるべきこと、伝えたいことを正しく伝えられていないような気がするのでこのコメント以降1週間ほどここのコメントは静観しようと思います。--ぷにを会話2022年11月17日 (木) 00:50 (UTC)[返信]
    「例を挙げることが目的なので差別用語であれば何でもいい」ならば、一覧とすることにこだわる必要があるのでしょうか。現在すでに対応や歴史の節で、いくつかの語がそれが学術・文化・社会にどのように影響を与えたか出展付きで記述されています(玉石混交のきらいはありますが)。これで「例を挙げる」に不足しているのでしょうか。この上でただの語の一覧を追加するならばぷにをさんの懸念される問題があるでしょうし、一方でその語を取り上げるべき社会的な影響の大きさを文章で示すことができるならば、個別に例示の余地はあるのではないでしょうか。--182.167.193.127 2022年11月17日 (木) 01:22 (UTC)[返信]
    あくまで具体例として挙げてるので差別用語の記事に載せられた特定の差別用語が特に重要であるや有名であると誤認されるようなことはないと考えます。これが「有名な差別用語の一覧」にするなどするならそうかもですが。--有り得るれば会話2022年11月17日 (木) 03:42 (UTC)[返信]
    一覧に関してはもうやめました。今は「差別用語の具体例」という新設予定の項目について話しております。
    対応や歴史の節に挙げられている差別用語はあくまで「差別用語として批判、糾弾、抗議された」だけであってその用語が明確に差別用語であるとは述べられてません。つまり、批判、糾弾、抗議した人がいたと説明されているだけです。--有り得るれば会話2022年11月17日 (木) 03:48 (UTC)[返信]
    ぷにをさんが挙げられているSCP財団公開状の例、WP:WEIGHTの問題について反論が見当たりませんが、この辺りが反対意見のコアになる部分だと思います。何としても差別用語の例を載せたいようですが、これら重大な問題を無視してまで差別用語を例示することのメリットって何かあるんでしょうか。2400:4051:52E0:0:E4D0:5F7:F3C7:1956 2022年11月23日 (水) 03:55 (UTC)[返信]
    1日ほど早いですが冷静になったと思うのでコメントします。私は複数ある差別用語の中から有り得るればさんが拾い上げた例がチェリーピッキングのようになっていると考えています(有り得るればさんの意図の有無関係なくです)。あげられた例が日本人の蔑称のみでは意図がある拾い上げに見えますし、逆にどれでもいいと言われても「差別用語の性格上」拾い上げることで別視点からのチェリーピッキングになりかねません。また、Category:差別用語に問題があると考えるから別に具体例を付けると考えるのではなく、Category:差別用語に含まれている問題点を修正する方が理にかなっていると考えます。有り得るればさん自身も私が一覧にあるからとあげた少女に問題があると考えて修正してくださいました。同様に整理すればカテゴリは信頼がおけないとお考えのデメリットは解消されますし、修正が起きるたびに複数個所の修正をする必要もなくなります。--ぷにを会話2022年11月23日 (水) 05:33 (UTC)[返信]
    前にも言いましたがあくまで具体例を挙げることが目的であり、差別用語の具体例であるとする項目であるので恣意的な選択であると誤認されることはないと考えます。これが具体例ではなく「有名な差別用語の例」とかするなら誤認されるかもしれませんが。
    前にも言いましたとおり仮にすべて修正したとしてもカテゴリー性質上多記事にわたっているため管理が難しくCategory:差別用語に差別用語の具体例を任せるには信頼性という観点からいってもデメリットです。以上によりこの記事に項目をつくることは管理のしやすさや信頼性の観点からいって安定して差別用語の具体例を示すことができるメリットがあります。--有り得るれば会話2022年11月24日 (木) 06:32 (UTC)[返信]
    「あくまで具体例として挙げてるので差別用語の記事に載せられた特定の差別用語が特に重要であるや有名であると誤認されるようなことはないと考えます。これが「有名な差別用語の一覧」にするなどするならそうかもですが。」とすでに述べました。--有り得るれば会話2022年11月24日 (木) 06:26 (UTC)[返信]
    それ、「あなたがそう思っている」以外に根拠はありますか。例えば実際にやって、うまく機能している事例とか。実際起きたことを複数挙げながら反対されているのに、それを否定する理由があなたの希望的観測だけ、では反論もへったくれもないでしょう--2400:4051:52E0:0:15D1:37A3:7B8A:4A71 2022年11月24日 (木) 23:09 (UTC)[返信]
    例えば民主化という記事において民主運動の項目に民主化運動の具体例が載せられていますが特に「恣意的な選択である」などのような問題点の指摘なく機能しております。このよう具体例を載せて問題なく機能することが証明されています。--有り得るれば会話2022年11月25日 (金) 08:22 (UTC)[返信]
    仮に独立記事作成の目安を満たした物であればどれでもいいから具体的な例として1件抜き出して記載することを是とした場合、独立記事作成の目安を満たした別の差別用語が追加されることを否定できません。数で制限をかけようとしてもより相応しいと参加者が考える具体例への修正合戦が起きかねません。(短期間とは限りません。月単位の期間を開けて見にくるたびに具体例が入れ替わっているようなこともあり得ると思います)数の制限をかけなければ、カテゴリにある記事が全て網羅されて重複した不必要で不完全な一覧ができあがるのではないかと考えます。それを回避するために、他の差別用語より取り上げられるべき理由の出典を求めました。民主化で現状は議論になっていないようですが(私は同様の問題があると思いますが)、差別用語では何度も一覧、列挙で問題が起きていることを考えればそうならないための事前策は取っておくべきと考えます。--ぷにを会話2022年11月25日 (金) 08:58 (UTC)[返信]
    問題が起こるならその度にノートで議論すればいいだけのことです。また修正合戦などに関してはノートでの議論なしなどで個別に投稿ブロックの方針などをもとに対応すれば良いです。あと何度も言いますが具体例を挙げることが目的なので出典はそもそも必要ないと考えます。--有り得るれば会話2022年11月25日 (金) 10:13 (UTC)[返信]
    以前も言いましたが、今がその議論の最中です。載せるべきと考える人がなんでもいいと考えるのであれば載せるべきではないと考えるこちらは記載を除去するだけです。ただ、それだと無駄な版が増えてしまうし、編集合戦のようなものになってしまうのでここで議論をしています。告知もしていませんでしたから責められませんが新たな差別用語が追加されました。具体例を記述するつもりであれば先にも言った通り事前策を示してください。少なくとも過去に差別用語の一覧は複数回削除されています。追加された具体例が不完全な一覧になってしまうのであれば過去の改善を元に戻す改悪です。--ぷにを会話2022年11月28日 (月) 07:22 (UTC)[返信]
    何度も言いますが具体例であって具体例の一覧ではないんですが。まずそこを理解していただくようお願いします。事前策としてはノートで具体例合意を取り、合意に反する編集を行う編集者にはノートで対話を試みたり対話を拒む場合は投稿ブロックの方針で対応すればよいでしょう。あと明確に差別用語である具体例であれば何でもいいですがそもそもあなたの言う日本人の蔑称のみでは意図があるというのも根拠が希薄であり排除する理由にはなりえないと考えます。追加されたものに関しては合意形成後に対処で良いでしょう。--有り得るれば会話2022年11月29日 (火) 07:11 (UTC)[返信]
    ほとんど無策で載せるだけ載せて問題が起きてからどうするか考えると。失敗事例を軽視して、できそうな対応を考える事すら先送りしていては過去と同じ失敗をするだけです。なぜそこまでして載せたいのかわかりませんが--2400:4051:52E0:0:643C:3C15:670F:2B8E 2022年12月1日 (木) 23:10 (UTC)[返信]
    無策ではないですが。きちんと私の文お読みになられましたか?「事前策としてはノートで具体例合意を取り、合意に反する編集を行う編集者にはノートで対話を試みたり対話を拒む場合は投稿ブロックの方針で対応すればよいでしょう。」今回の件も多重アカウント疑惑が出るまでは見逃しましたが多重アカウント疑惑が出ていこう多重アカウント疑惑の方をブロック依頼をする一歩直前でした。今後は編集合戦を避けるためにも見逃すような甘い判断はせずすぐに投稿ブロック依頼を行い編集合戦を避ければよいです。また、何度も言いますがWikipediaにおいて多重アカウントは禁止されております。--有り得るれば会話2022年12月2日 (金) 10:19 (UTC)[返信]
    >ノートで具体例合意を取り、合意に反する編集を行う編集者にはノートで対話を試みたり
    と書かれていますが、あなたの現状では合意を取るどころか対話も満足にできていないように見えます。相手の言う事を機械的に否定するのが目的になってしまっていませんか?現状からは実現可能と思えません--2400:4051:52E0:0:4468:2242:4A1D:D792 2022年12月2日 (金) 11:15 (UTC)[返信]
    ひとまず上記の策の実践として
    Wikipedia:投稿ブロック依頼/2400:4051:52E0:0:8574:7919:F95:6FB等のIPアドレスアカウントを提出させていただきました。--有り得るれば会話2022年12月2日 (金) 11:31 (UTC)[返信]
    一応、この件で質問です。
    歴史の項目の中の「小日本」や「きちがい」については、「差別とされた用語」という認識ですか?それとも「差別用語」だという認識でしょうか?
    「差別語の歴史」の項目自体、「差別用語」と「差別とされた用語」が混同していたり、歴史とは言えないような話題となったものだけを取り上げてていたり、と問題があるようには思えるのですが…
    ここが整理されて差別用語の具体例がはっきりしたら、有り得るればさんは納得される形なのでしょうか?--馬刺し太郎会話2022年12月17日 (土) 14:08 (UTC)[返信]
    小日本云々に関しては出典がなくそもそも早急に歴史節から削除されるべきと考えます。きちがいに関しても抗議については出典つきでありますが「差別用語となった」に関しては出典がなく早急に削除されるべきと考えます。またそれ以外に関しても抗議や発言など起こった出来事を雑多に乗せているだけであり用語として具体例を書いてあるわけではないので別に項目作成すべきと考えます。--有り得るれば会話2022年12月24日 (土) 08:59 (UTC)[返信]
2400:4051:52E0:0:4468:2242:4A1D:D792さんへ、私は機械的になどなっていませんし対話も十分にできていますし合意形成も目指しております。合意を取るどころか対話も満足にできていないと決めつけるのはおやめください。--有り得るれば会話2022年12月2日 (金) 11:47 (UTC)[返信]
私事で多忙だったので暫く離れていました。どれでもいいと仰っているので違う方向性から言わせていただきますが、日本語版のWikipediaで具体例として出てくるのが外国語の差別用語と言うのが望ましいと思えません。さらに日本鬼子で言えば出典は3つ、そのうち1つは東洋鬼の出典、1つは日本鬼子が日本人に侮蔑の意図が伝わっていない出典です。チョッパリに関しては日本鬼子よりはましですが、注釈13個中9個がチョッパリ以外の蔑称についての注釈、出典は10個中3個はやはりチョッパリ以外の蔑称の出典です。以前の果物の例えで言うと果物の例として「スターフルーツやドラゴンフルーツ」をあげられたような感じでしょうか?「りんごやいちご」でなくてなんでそれを例としたの?と言うのが正直な感想です。10人中10人が例として納得する差別用語はないでしょうが、であればこそ具体例としてあげる根拠がないと以前にも言ったチェリーピッキングの疑いも出ますし、現在の例が質もいいとは思えません。なお、ジャップに関しては外国語の差別用語と言う問題は同じなので良いとは言いませんが、新潟国際情報大学の教授が基礎的研究した出典が付いている分少しはましかと感じています。--ぷにを会話2022年12月5日 (月) 03:12 (UTC)[返信]
例を挙げることが目的なのでそれこそ例としてあげるものとしては「スターフルーツやドラゴンフルーツ、りんごやいちご」のどれでもいいと考えます。日本語版のWikipediaで具体例として出てくるのが外国語の差別用語と言うのが望ましくないというのは根拠が希薄であり何度も言いますが差別用語なら外国語の差別用語でも日本語の差別用語でも明確な差別用語であるなら目的が具体例をあげることなので問題ないと考えます。それこそ貴方があげたジャップでも問題ないと考えます。--有り得るれば会話2022年12月5日 (月) 09:23 (UTC)[返信]
有り得るればさんは私の指摘について根拠が希薄と思っていらっしゃるようですが、私から言わせていただければ有り得るればさんの一覧は作っていいと思う、カテゴリに飛ばないでもいいことはメリットであることも根拠が希薄です。少なくとも反対する側は複数居ますが、有り得るればさんに同意の意を示している方はいましたでしょうか。さらに言えば最初の自身がそう思うと言うだけで過去の議論をひっくり返すのであれば過去の参加者に声掛けするなりそれが叶わなくてもコメント依頼を出すべきでした。さらに単なる提案ではないのですから1週間と言わずにもっと長い期間をとるべきだったでしょう。不適切とまで言い切りませんが不適当であると感じています。なので私視点では不適当な記述を追加したことでIPv6の方々(1人か複数かは分かりかねます)と有り得るればさんが緩やかにではあるものの不毛な編集合戦をしているように見えています。一覧の追加は諦めたと言うなら最初の提案とずれているのですから根拠を示したうえで記述に合意をとってください。というのが私の気持ちです。--ぷにを会話2022年12月8日 (木) 00:53 (UTC)[返信]
差別用語の具体例の項目はを作っていいと思う、カテゴリーに飛ばないでもいいことはメリットである根拠についてすでに「Category:差別用語を拝見しましたが明確に差別用語であるという根拠がないのに差別用語にカテゴリーされているものがあり(例えば昨日編集しましたが少女やまだ編集していませんが聖書崇拝)仮にすべて整理したとしてもカテゴリー性質上多記事にわたっているため管理が難しくCategory:差別用語に差別用語の具体例を任せるには信頼性という観点からいってもデメリットです。差別用語であるというものの具体例の項目を作ることは管理がしやすいですし記事の信頼性を向上するためにもつながるメリットがあります。」と述べましたが。ご覧になって頂けなかったんでしょうか?
「さらに単なる提案ではないのですから1週間と言わずにもっと長い期間をとるべきだったでしょう。」とおっしゃいますが項目作成について普通に単なる提案であると思います。また、Wikipedia:合意形成により一週間で十分でした。ただコメント依頼やお知らせによる参加者拡大を行わなかった点については反省しますがその点について問題があるならIPv6の方はノートでそのことについて指摘や議論。すべきでありそれを行わなかった以上一度は合意形成はなされたと考えます。
「私視点では不適当な記述を追加したことでIPv6の方々(1人か複数かは分かりかねます)と有り得るればさんが緩やかにではあるものの不毛な編集合戦をしているように見えています。」とおっしゃいますがそもそもIPv6の方がノートでの議論に応じなかったのが問題でありWikipedia:編集合戦にも「ノートでの話し合いによらず、他者の編集を互いに取り消しや差し戻しを繰り返し、自分の編集を押し通そうとすることを「編集合戦」(へんしゅうがっせん、Edit war)と言います。」とある通り私のノートの議論に依る編集に対してノートの議論に依らない編集を差し戻しただけですので編集合戦とは言えないでしょう。--有り得るれば会話2022年12月8日 (木) 04:12 (UTC)[返信]
差別用語の具体例の項目はを作っていいと思うには根拠がありません。そして項目作成に対する提案ではなく過去に複数回削除された項目の再立項です。過去何度も消されその状態がある程度継続していました。であれば、消された過去と現在の提案で何が違うのかどう違うのかひっくり返すほどの理由を過去の参加者やコメント依頼で表明し賛同を得るべきでした。また、カテゴリに関してはあなたのデメリットだと思うことと私のデメリットだと思うことの差は埋められていませんしここを言い合っても水掛け論なので大きく主張しないようにしました。カテゴリは私としては記載したい側、記載したくない側の折衷案つまり譲歩した提案でありカテゴリが信用できないと仰るのなら別に関連項目への追加もなくてもいいです。差別用語はどのようなものかは別に具体例を用いなくても説明されているからです。ただ、過去を覆す有り得るればさんの根拠のない作っていいに賛同できてはいません。--ぷにを会話2022年12月8日 (木) 05:41 (UTC)[返信]
根拠についてすでに「Category:差別用語を拝見しましたが明確に差別用語であるという根拠がないのに差別用語にカテゴリーされているものがあり(例えば昨日編集しましたが少女やまだ編集していませんが聖書崇拝)仮にすべて整理したとしてもカテゴリー性質上多記事にわたっているため管理が難しくCategory:差別用語に差別用語の具体例を任せるには信頼性という観点からいってもデメリットです。差別用語であるというものの具体例の項目を作ることは管理がしやすいですし記事の信頼性を向上するためにもつながるメリットがあります。」と述べましたが。ご覧になって頂けなかったんでしょうか?あとあなたは差別用語はどのようなものかは別に具体例を用いなくても説明されているからと言いますが前にも言いましたが差別用語が具体的にどのようなものかを記事を読む方々に知らせられるメリットがあります。またあなたは「そして項目作成に対する提案ではなく過去に複数回削除された項目の再立項です。過去何度も消されその状態がある程度継続していました。であれば、消された過去と現在の提案で何が違うのかどう違うのかひっくり返すほどの理由を過去の参加者やコメント依頼で表明し賛同を得るべきでした。」と言いますがそもそも過去に話し合われたのは「差別用語の一覧」についてであり「差別用語の具体例」の項目ではありません。また、「具体例の一覧」でも「有名な差別用語」でもございません。勘違いなされていらっしゃるならご理解なさるようお願い致します。そして以上の理由より「差別用語の具体例」の項目作成について再立項ではなくて全く別の新しい提案であります。--有り得るれば会話2022年12月8日 (木) 06:30 (UTC)[返信]
読んだうえで貴方の言うメリット・デメリットと私の言うメリット・デメリットは水掛け論にしかなっていないとしています。私はこの記事に具体例を付けることをメリットと思っていませんし、別にカテゴリがないならないで良いからです。過去にあったのは差別用語の一覧であり、貴方か最初に言ったのも差別用語の一覧です。合意形成をご自身が宣言した時は一覧として宣言されていますよね。なのでこの時点で1週間で合意形成を判断は不適当だったと言っています。それ以後の一覧ではなく具体例として一部を抜き出すならそれは別の提案です。それに関しては私を含め複数からただ差別用語だと言うだけでの抜き出しへの反対を表明しています。--ぷにを会話2022年12月8日 (木) 06:51 (UTC)[返信]
貴方は水掛け論とおっしゃいますが特に理由も述べず、そしてまた私の根拠を混ぜた意見に対して貴方はメリットデメリットを特に説明せず意見を述べただけであり水掛け論と言うのはただの決めつけに過ぎないと思います。またコメント依頼に関してはそうすべきだと反省しておりますがそもそも問題があると思われるならIPv6の方はノートでそのことについて指摘や議論をすべきでありそれを行わなかった以上一度は合意形成はなされたと考えます。また過去の参加者に説明すべきと言いますが既に終了している議論の参加者にわざわざ説明しなくてはならないというのもよくわからないです。
「私を含め複数からただ差別用語だと言うだけでの抜き出しへの反対を表明しています。」と言いますが既に何度も反対の意見に対し説明を行い最後の説明以降特にその話題に関して反論がなかったのでご理解していただいたと思ったんですが。--有り得るれば会話2022年12月8日 (木) 09:00 (UTC)[返信]
私の最初からの主張は人のコメントに乗っかるようですが、新しくコメントを頂いた泳げないウミガメさんの具体例は効果的、必要の部分以外が一致します。プラスアルファでもし具体例とするならその抜き出したるべき根拠が必要と言うぐらいでしょうか。既に今までの議論で言っていますのであえてここでは詳細に語りません。有り得るればさんはそれについて否定的であることも理解していますが、根拠として示されている内容はそう考えていらっしゃるだけで私からは意見にしか見えていません。(逆もしかりでしょうが)IPv6の方がどの程度の経験があるか分からないので指摘や議論しなかったというのはちょっと酷な話でしょう。過去の議論の参加者への声掛けは絶対条件としては言っていませんが自身が過去に参加した議論について決定と逆の編集をしようとするのであればその議論に参加するしないは別としてそんな議論があったと知りたかったと思いませんか?反対の意見についてはそう思っていらっしゃることは分かりました。--ぷにを会話2022年12月12日 (月) 01:13 (UTC)[返信]
根拠として「Category:差別用語を拝見しましたが明確に差別用語であるという根拠がないのに差別用語にカテゴリーされているものがあり(例えば昨日編集しましたが少女やまだ編集していませんが聖書崇拝)仮にすべて整理したとしてもカテゴリー性質上多記事にわたっているため管理が難しくCategory:差別用語に差別用語の具体例を任せるには信頼性という観点からいってもデメリットです。差別用語であるというものの具体例の項目を作ることは管理がしやすいですし記事の信頼性を向上するためにもつながるメリットがあります。」と少女聖書崇拝の具体例を示して出しましたが。また、何度も言いますが具体例をあげることが目的ですのでそもそも抜き出す出典は必要なく、誤認されることもないと考えます。また民主化などの具体例の項目があら記事において大半の場合は実際に誤解されていない実績もございます。--有り得るれば会話2022年12月12日 (月) 03:42 (UTC)[返信]

横から失礼 横から失礼 以前から本議論を見ていた者です。自分の意見が固まらず議論の動向を見ておりましたが、このタイミングで意見表明をさせていただきます。

結論から申しますと具体例を示すことには反対しないがその大部分の役割はカテゴリに委ねるべきと考えます。

有り得るればさんがおっしゃる通り、差別用語への読者の理解を深めるために具体的にその例を出すことは効果的だと思いますし、必要だと思います。ただ、現状のように具体例を一覧形式で表記してしまうと不完全な一覧になる可能性があることやただの内部リンク集になりCategory:差別用語と瓜二つのものができてしまい、節スタブになってしまうと思います。例として挙げた語の簡単な説明を書けば良いと考えもありますが、ここは「差別用語」を説明をする記事であって個々の言葉の説明をすべきではなく、それは個々の記事に委ねるべきです。

有り得るればさんから「明らかに差別用語でないものにカテゴリが付与されている」という指摘がありましたが、検証を行い、もし本当にそうなのであれば各記事のカテゴリを除去すれば良い話ですし、それは具体例や一覧という形になったとしても変わりません。

それに有り得るればさんの目的は「具体例を示すこと」であり、これは一覧形式にせずとも実行できると思います。

しかし、具体例を中立的に選ぶのは難しいというのが私見です。--泳げないウミガメ会話2022年12月8日 (木) 14:04 (UTC)[返信]

泳げないウミガメさん、コメントいただきありがとうございます。ほぼ2人でのやり取りで平行線になっているので続けて参加いただけるとありがたいです。--ぷにを会話2022年12月12日 (月) 01:14 (UTC)[返信]
まずはコメントありがとうございます。また、具体例を示すことに賛成していただきありがとうございます。
さて、前提として私は一覧形式ではなく数個の具体例を述べるにとどまるべきと主張しております。また、カテゴリーに関して、「「明らかに差別用語でないものにカテゴリが付与されている」という指摘がありましたが、検証を行い、もし本当にそうなのであれば各記事のカテゴリを除去すれば良い話」とおっしゃいますがカテゴリーに委任するにはカテゴリーは他記事に渡るため管理が難しく、事実少女の記事は一年以上も出典なしにも関わらず独自研究によるものでカテゴリー差別用語に入り続けるという問題が発生しておりました。また、カテゴリー追加は各記事においての編集で行われるため例えば荒らしや無出典での編集を行う編集者が差別用語のカテゴリーに追加したとしても気づきにくく信頼性の観点からカテゴリーに委任するのは危険であると考えます。--有り得るれば会話2022年12月12日 (月) 03:34 (UTC)[返信]
私は具体例がそこまで重要であるとは思いませんが、必要と考える方が居るとしてもやはり現状の情報のみで具体例として個別に抜き出して記述するのには否定的です。カテゴリに関しては、差別用語のカテゴリについて私が言及したことで有り得るればさんも少女やその他の差別用語とされている問題のある言葉について気付けたのではないでしょうか?それ自体がWikipedia全体でのメリットであると考えます。差別用語と言う記事を読み、カテゴリがあることからカテゴリを辿った中で気付いた人、疑問を持つ人がその都度、調査、修正していけばいいからです。逆にカテゴリとリンクしないことで差別用語とされていることに気付かず、ゆえに1年以上も放置されていたとも考えられます。これらについて、いきなり100%完成された状態にならなければいけないとは思いませんし、それを私や有り得るればさんだけで成し遂げなければいけないとも思っていません。カテゴリを追加し、気になった気付いた点は直すとしてもそれ以降を他の参加者に託すのもありだと考えています。--ぷにを会話2022年12月12日 (月) 08:39 (UTC)[返信]
カテゴリーに関して、「少女やその他の差別用語とされている問題のある言葉について気付けたのではないでしょうか?」とおっしゃいますがWikipediaにとって重要な信頼性という面において独自研究の虞があるものが載せてあるカテゴリーに一任するのはカテゴリーの信頼性だけでなくカテゴリーに一任した差別用語の記事の信頼性にも悪影響を与えることになるデメリットがあります。具体例の項目を差別用語の記事に作っておくことは管理のしやすさ以外にも記事の信頼性を恒常的に上げられるメリットがあります。--有り得るれば会話2022年12月15日 (木) 08:55 (UTC)[返信]
カテゴリに「独自研究」が含まれることは「差別用語」の問題ではありませんが、ピックアップ理由が有り得るればさんが選んだだけの具体例が含まれている現状は「差別用語」の問題だと考えます。カテゴリの問題は各記事のカテゴリを外す、各記事をカテゴリに合う出典を見つけて修正することができますが、具体例の問題は追加されるごとに本来、カテゴリで管理するべきものを収集した具体例になることです。整理して追加された具体例が間違いなく「差別用語」だとすれば、それらの記事に「差別用語」のカテゴリを付与すべきで、付与されればカテゴリは綺麗に整理されます。その後に行うのは重複して不要になった具体例の削除です。ならば最初から具体例ではなくカテゴリの整理に力を入れるべきでしょう。--ぷにを会話2022年12月15日 (木) 10:09 (UTC)[返信]
何度も言いますがカテゴリーはその性質上多記事に渡るため整理や管理が難しく信頼性の観点から具体例を示すために任せるのは不適です。実際に少女も一年以上も間違ったカテゴリーに入っていたという事実を考慮してもやはり任せるにふさわしいとは到底思えません。また、具体例をあげることが目的ですのでたくさんの具体例を載せる必要はなく追加していく必要もないでしょう。具体的には初めに明確に差別用語であるものを2、3個あげればよいでしょう。また、「本来カテゴリーで管理するべきもの」とおっしゃいますが特にWikipediaのルールには具体例をカテゴリーで管理しなくてはならないとかいうものはなかったと思うんですが。もしありましたらご教授ください。あと何度も言いますがそもそも具体例をあげることが目的ですので私が選んだ、選んでないはそもそも考える必要がないでしょう。またこのことは民主化などの他の具体例の項目を載せている記事において問題になってないことからいっても明らかだと考えます。--有り得るれば会話2022年12月17日 (土) 10:58 (UTC)[返信]
具体例をあげるのが目的としてその中から2点を選んだのは有り得るればさんですよね?数ある中からそれを何故選んだのかに疑問を持つ側に説明する必要があると疑問を持つ側が求めてはいけないことではないはずです。そもそも最初のスタートが差別用語の一覧が必要と言いながら根拠不明な2例だけ追加し、一覧作成は[WP:IINFO]]に抵触すると言われて撤回し、具体例としてそのまま残そうとしているのがおかしいんですよ。一覧から具体例になし崩し的に移行して存続させている現状は勝手な対応です。なんでもいいと言うならせめてこちらが言うようなもう少し出典が充実している差別用語への変更案くらい考えてくれてもいいのではないでしょうか?民主化は2020年2月の時点で脚注皆無のテンプレートが貼られて、記事の信頼性向上を求められています。進んでいないだけで問題ないとされているとは別ではないでしょうか。--ぷにを会話2022年12月21日 (水) 06:26 (UTC)[返信]
追記)具体例を「何故選んだのか」でこだわる理由として例と言う言葉にはこちらの精選版日本語大辞典の解説の⑤で「特にとりあげて」とする一文があるような意味合いを持つと考えているからです。なので他の用語の中でも取り上げるべきお手本のような用語であることを示すような根拠を求めていました。こちらについては説明していなかったかもしれないのでここに記述しておきます。--ぷにを会話2022年12月21日 (水) 07:55 (UTC)[返信]
具体例をあげるためにこの2点を選んだのは出典つきの具体例で適切なものを探していたとき見つけたのがこれだったからです。一覧作成をやめたのだからこの2つは撤回すべきとおっしゃいますが一覧作成は撤回しましたが具体例の項目としてもこれら2つは十分使えるので撤回する必要はないと考えます。また、民主化について確かに脚注のテンプレートがついていますが、とはいえ具体例についての記述はありません。また、例の意味としてあなたは精選版日本語大辞典の解説の⑤を取り上げてますが下のデジタル大辞泉をご覧いただきますと「特に」などとは書かれておりません。それどころか説明のために例を用いると書いてあります。つまり説明のために例を使うことは十分有用であるということです。--有り得るれば会話2022年12月23日 (金) 03:27 (UTC)[返信]
一覧作成については譲って合意されたとしても具体例については合意はされていません。一覧を合意後に指摘を受けて撤回したのであれば一旦は以前の状態に戻し、具体例について掲載したい側である有り得るればさんが否定する側である参加者(私も含めて他にもいらっしゃるかもしれません)に納得のいく根拠を示して合意してから具体例として記載するべきであると考えます。なお、精選版日本語大辞典の解説はそういう意味も持つ場合があることを示しているので他で使われていないからと言って「特に」の意味はないとするのは間違いでしょう。そういう意味合いに受け取られることもあるのでもっと根拠を元に相応しい例にしてくれませんか?と言うお願いをしているつもりです。現在の2例も記事の出典の少なさ等を理由に否定しています。また、馬刺し太郎さんへの返信で触れていますが差別用語の歴史節でさえ「雑多」のテンプレートが付けられている状況で差別用語と詳しくは〇〇を参照と一文付けるだけの具体例に必要性を感じていません。歴史節を整理したり内容を追加してこのような歴史、このような研究があるのような形で盛り込むのではいけないのでしょうか?--ぷにを会話2022年12月23日 (金) 04:57 (UTC)[返信]
以前の状態がその私が以前行った合意です。また、あなたはそもそも精選版日本語大辞典に重きをおいていますがあくまで精選版日本語大辞典の中の話であり、世間一般的にそう見られているという証拠にはならないと考えます。あなたは出典が少ないからとおっしゃいますが私は出典がある以上問題ないと考えてます。また、歴史節はあくまで抗議や発言など起こった出来事を雑多に乗せているだけであり用語の具体例であるとは考えられません。--有り得るれば会話2022年12月24日 (土) 08:54 (UTC)[返信]

横から失礼 横から失礼 双方の議論、拝見させていただきました。新参者が口出しをするということで大変恐縮なのですが、二人とも真剣に議論されており、多角的視点から意見を展開しているため、ぷにをさんがおっしゃるように、メリット・デメリット論に陥っているように、個人的な考えですが、思えました。そこで提案なのですが、差別用語の具体例を新たな項目として①載せてもよいか②載せる必要があるか、を分けて議論してはどうでしょうか?そして先に①を解決してから、②に移行してはどうでしょうか?というのは、②が①を超越することはないと思うからです。最初の議論を見る限り、①の段階で議論がまだ片付いていないように思えます。(間違っていたら、すみません)

馬刺し太郎会話2022年12月17日 (土) 13:33 (UTC)[返信]

馬刺し太郎さん、ありがとうございます。私の意見は①には根拠が欲しい、②には単に具体例を示すだけのためなら必要はないという立場です。上の項目である差別用語の歴史節でさえ「雑多」のテンプレートが付けられている状況で差別用語が並んでいるだけの具体例が必要だとは思っていません。--ぷにを会話2022年12月20日 (火) 01:35 (UTC)[返信]
馬刺し太郎さん、コメントありがとうございます。私は➀は具体例を上げることは他の記事でも普通に行われていることだし、出典つきで明確に差別用語であるものをあげるなら良いと考えてます。➁について、差別用語への読者の理解を深められたり、具体的な例を知ることができるメリットがあるので必要だと思います。また、雑多にならないように具体例の項目には明確な差別用語を2、3個あげるべきと考えてます。--有り得るれば会話2022年12月23日 (金) 03:28 (UTC)[返信]
ぷにをさん、有り得るればさん、ご返信ありがとうございます。①に関して、私の表現が悪かったと反省しておりますが、①は「載せていけない理由が存在するか」という意味でした。例えば、Wikipedia:削除の方針の各ケースに該当する場合は、載せられないと思ったからです。
では①が解決済みとして、②の議論です。私は双方の主張を拝見しましたが、どちらにも賛同できる部分があり、おそらく議論が錯綜してしまっている一因は、現行版の差別用語の記事自体の未熟さにあると思っています。特に、ぷにをさんが指摘された歴史節は、差別用語が過去に使われていた事実と、差別"発言"の列挙になっています。本来は、差別用語自体の概念やその言葉の定義がどう形成されていったかという歴史を書くべきでしょう。つまり、現行版では歴史節に具体例が(もしくはそれに相当するものが)含まれていると思います。そういう状況で、2,3つの差別用語の記事リンクだけを「節」として設けておくのは、どうでしょうか?あまり良くないかもしれません。
しかし、有り得るればさんがおっしゃるように、具体例が読者の理解の助けになるというのも確かではあると思います。そこで有り得るればさんに提案なのですが、歴史節などの問題部分が整理された後で、具体例という節を作るのであれば、差別用語をカテゴライズしつつ、地の文として説明を追加したらどうでしょうか?これなら単なる列挙ではなくなる上、さらにもし記事にはなっていない例(看護婦など)を入れて説明を書けば、Categoryのテンプレートとの差別化にもなると思います。(例えば、日本のヘイトスピーチの「日本における事例および様態」という節が参考になると思います。)--馬刺し太郎会話2022年12月23日 (金) 21:41 (UTC)[返信]
歴史節について先程も述べましたがそもそも歴史節は抗議や発言など起こった出来事を雑多に乗せているだけであり用語として具体例を書いてあるわけではないです。またご提示いただいた項目も見ましたが「日本における事例および様態」の項目はこの記事における歴史節のように抗議や発言など起こった出来事を載せているのであり歴史節改善のための参考にするには良いと思いますが用語を説明するための例を出す点でこの項目を参考とするのは合わないと考えます。--有り得るれば会話2022年12月24日 (土) 09:08 (UTC)[返信]
参加者の方へ
私事申し訳ないのですが私はこれから日常生活の忙しさから4ヶ月ほどウィキブレイクに入ります。ですので提案者として一時的にこの議論を中止とさせていただきます。再開する際は参加者全員の方(IPユーザの方は除く)に声をかけさせていただきますのでどうかご参加お願い致します。身勝手なのは申し訳ないのですがどうかご理解お願い致します。--有り得るれば会話2022年12月24日 (土) 09:14 (UTC)[返信]
有り得るればさん、ご返信ありがとうございます。ウィキブレイクに入られるということで、4ヶ月後のためのメモ書きとして返信を残します。ちなみに、具体例の節について、カテゴライズしたり説明の文を付加したりすると反対するユーザーも減ると思うのですが、この私の提案は、どうでしょうか?--馬刺し太郎会話2022年12月25日 (日) 15:32 (UTC)[返信]

提案 有り得るればさんがウィキブレイクに入られたということで、有り得るればさん以外に具体例の節を保持する立場の参加者がいなければ、具体例の節を削除するという決定で、この議論は一旦終了になると思います。有り得るればさんは4ヶ月後のページを見て、また意見がございましたら、議題を再提起していただければと思います。私は口出しだけの参加者で恐縮なのですが、この議論を拝見する限り、差別用語のページ自体に多くの問題があり、それを解決することが求められていると思います。もし問題が解決されない場合は、このページ自体の削除の可能性もあると思います。私も可能な限り、歴史節の整理など、問題解決に参加したいと思っています。この議論に参加された人やこの議論を読まれている方は、ぜひともページの改善にご協力いただけたら、と思います。 馬刺し太郎会話2022年12月25日 (日) 15:28 (UTC) 不適当な提案だったものを削除しました。[返信]

ここに纏めてコメントしますが、有り得るればさんの以前に戻した状態が今の状態は見誤っていると考えます。7月の時点で一覧を追加されていますが、過去のノートでの議論を元にIPの方に差し戻しされてその後にノートに議論を開始していますね。その時点では一連は流れで繋がっている話ですし、自分のいいと思う案に落としどころを決めているようにしか見受けられません。どちらにしても長くいらっしゃらないらしいので困惑気味です。私がここで差し戻しすると4か月後の火種にしかならないので他の参加者の方も入って複数の方が同意する場合に限って具体例の削除に同意することとします。それとは別にその他の節の問題点に手を付けるのは賛成ですが私も年末年始は多忙のため手を付けることは難しそうです。--ぷにを会話2022年12月26日 (月) 00:47 (UTC)[返信]

差別用語の例の節について

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以前の議論相手が現れていなかったのでこちらを見ていませんでしたがコメントしておきます。差別用語の例の掲載基準を決めなければ際限なく増え続けることになるかと思います。他言語版の中国語版Wikipediaの差別用語を見ると分かりますが概要以降はほとんどがいろんな方向からの差別用語集です。日本語版でも同様の状態になりかねません。例が増えることで概要や対応節の比重が軽くなり単なる例が主の記事になってしまうのではないでしょうか。それとは別に現在の例で問題がありそうなところを修正しておきます。1点目、気違いおよび基地外について出典にはドラマ名はないですし、基地外は単に発音が同じになってしまうから対応しているだけで基地外が差別用語だという出典がありません。2点目、ちびくろサンボについて関係のない「穢多」の備考が混ざっていること、出典で差別用語とされているのは「ちびくろサンボ」ではなく「サンボ」です。3点目、びっことめくらについてびっこは全盲者ではないです。私は例の掲載自体に反対よりなので基本的に除去で対応しておきます。--ぷにを会話2023年7月17日 (月) 01:13 (UTC)[返信]