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ノート:応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱

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改名提案

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岩波新書に鈴木良一の『応仁の乱』があるので、この記事は『応仁の乱 (呉座勇一)』にすべきでしょう。改名提案を出します。 --ねこぱんだ会話) 2021年3月29日 (月) 14:56 (UTC)曖昧さ回避を追加 --ねこぱんだ会話2021年3月29日 (月) 15:08 (UTC)[返信]

コメント プロジェクト:書物#推奨書式ガイドを辿っていくと括弧の中は「の書籍」等まで含めることが基本だと思うのですが、省略する意図は何かおありですか。Portal‐ノート:舞台芸術#著者名を使った曖昧さ回避にしたほうがよさそうなもののように、例外と言える合理性が無い限りはやはり省略しないほうがいいと思います。--Momods会話2021年4月1日 (木) 08:21 (UTC)[返信]
コメント あーなるほど。Portal‐ノート:文学#同名作品が存在する場合の記事名の付け方については見つけました。そして先述のP:PTのノートの著者名を使った曖昧さ回避は、例外扱いではないことも理解しました。以下ただの呟きですが、括弧を著者名のみとするのはウィキペディア初期のよくない慣例であって、長期的には修正されると思います。ですので、そのような記事を再生産する必要はないんじゃないかなと思います。あくまで呟きなので(呉座勇一)案に反対するものではありません。--Momods会話2021年4月1日 (木) 09:53 (UTC)[返信]
コメント 副題まで含めて、『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』とすることも考えられます。類例に『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』があります。--エンタシス会話2021年4月3日 (土) 12:27 (UTC)[返信]

ねこぱんださん、いろいろ意見がでています。議論の進行またはクローズをお願いできますか?--SURUGA tank会話2021年4月8日 (木) 12:37 (UTC)[返信]

記事の作成者の方ですね。ご意見をうかがいたいです。 --ねこぱんだ会話2021年4月9日 (金) 00:47 (UTC)[返信]
Momodsさんの紹介されている議論をきちんと追ったわけではないですが、改名するとして『応仁の乱 (呉座勇一の書籍)』ぐらいでしょうか。『書名(著者名)』とするのはフィクションであれば有効かもしれませんが、書名が単に扱っている題材や対象を表していることの多いノンフィクションですと(個人的には今回のような)違和感が生まれやすい気がします。記事名に副題まで含めるのは、記事をみているその瞬間は問題ないかと思いますが、それ以外は編集者にとっても閲覧者にとっても、作業ロスや違和感のほうが多い気がします(編集時やカテゴリの閲覧時など)--SURUGA tank会話2021年4月9日 (金) 15:07 (UTC)[返信]
コメント 違和感というのはよくわかりません。リンクが多少面倒くさくなるのは確かですが。ただ、新書の記事だと、『漱石が見た物理学 首縊りの力学から相対性理論まで』『青春ロボコン〜「理数系の甲子園」を映画にする〜』『奇想科学の冒険-近代日本を騒がせた夢想家たち』『ザ・ディベート 自己責任時代の思考・表現技術』といった具合で、副題を入れて特に長大になるわけではありません。私は副題入り案を推すことにします。--エンタシス会話2021年4月9日 (金) 16:32 (UTC)[返信]
コメント 上に挙げられている他の新書の例もありますし、国立国会図書館の書誌データでも呉座勇一氏の著作は副題入りで登録されている[1]ことから、私としても副題入れた記事名で問題はないのではないかと思います。--こんせ会話2021年4月12日 (月) 05:38 (UTC)[返信]

本居宣長の項目を見てくださるとおわかりかと思いますが、単に『本居宣長』というタイトルの本がいくつかあります。これを独立記事化するなら、一つ一つを『本居宣長 (著者名)』とすることで曖昧回避には十分だと思うので、『違和感』とおっしゃられるのはわたしには理解しかねるところもあります。とはいえ、副題つきで個別化しようというご意見が複数の方から出ましたので、その方向でまとめたいと思いますが、いかがでしょうか。もう少し、ご意見をお待ちしていきたいと思います。 --ねこぱんだ会話2021年4月12日 (月) 15:28 (UTC)[返信]

ねこぱんださんのコメントで、各々ご提案の記事名に違和感が生じる(あるいは人によっては生じない)原因は、曖昧さ回避に十分な(だけ短い、あるいは副題まで含むほど長い)記事名としてよしとするのか、記事名自体がある程度階層化(曖昧回避化)されているべきか、というインターネット百科事典の項目名に対する考え方の違いのように思いいたりました。あまりこれは個別の記事で議論してもしょうがないように思います。まとまるようであれば、本記事は副題ありで改名してしまってよいのではないでしょうか--SURUGA tank会話2021年4月12日 (月) 15:59 (UTC)[返信]
副題ありに記事作成者もご賛同されたようですし、否定的な意見もないので、それでまとめましょう。背表紙には副題は書かれていないというのは現実ですが。とりあえず、まとまったということで、改名作業にはいります。跡地は鈴木良一と呉座勇一両氏の新書があることがわかる曖昧回避にしておきます。 --ねこぱんだ会話2021年4月22日 (木) 00:53 (UTC)[返信]

何はともあれ、お疲れ様でした SURUGA tank会話2021年4月23日 (金) 04:15 (UTC)[返信]