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ノート:探偵学園Q

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ページ分割の提案

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探偵学園Q の登場人物探偵学園Q (アニメ)への分割を提案します。ドラマについても分割したい所ですが、分量が少ないため、このまま追加編集を見守ります。--idea 2006年8月19日 (土) 06:12 (UTC)[返信]

  • (反対)分割自体には反対ではないのですがもう少し情報量が増えてからでも良いと思います。これくらいの量なら支障は無いかと。--222.0.165.19 2006年9月2日 (土) 06:23 (UTC)[返信]
  • (反対)情報が増えて見通しが悪くなった、賛成意見で見づらいという人が多ければ分割を考えるべきだと思いますが、現時点で分割する必要性を感じません。--サマースノー 2006年9月2日 (土) 12:18 (UTC)(発言編集時刻2006年9月2日 (土) 12:35 (UTC))[返信]
  • (賛成)今の状態で「見ずらい」とまでは感じませんが、アニメオリジナキャラクターもいることですし、分割してもいいのではないでしょうか。-- 2006年12月26日 (火) 08:30 (UTC)[返信]

記事分割について

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探偵学園Qの登場人物探偵学園Q (テレビドラマ)探偵学園Q (テレビアニメ)への分割を提案いたします。2007年7月より連続ドラマ化されることが決定したことや、これ以上1つの記事にしていても見にくいと感じた為です。連続ドラマ開始前に分割したいと考えていますので、皆様の活発的な意見をお待ちしております。--Pochacco562000 2007年5月26日 (土) 05:01 (UTC)(一部追加--Pochacco562000 2007年5月26日 (土) 11:13 (UTC)[返信]

今分割をしても、登場人物と原作からの変更点という羅列の羅列だけになるので(特に連ドラのほう)、今の段階では賛成は出来ません。とりあえず連ドラのあらすじがある程度まとまってからでも分割は遅くないと思います。--天澄幽蛇AZ Cafe2007年5月26日 (土) 10:15 (UTC)[返信]
確かに分割は必要だと思いますが、現時点で分割をすると探偵学園Q (テレビドラマ)がアンバランスな記事となってしまいますので、今回は探偵学園Qの登場人物のみの分割でいいと思います。
それから、探偵学園Qの登場人物とは
  1. 原作の登場人物のみを指し、テレビドラマやアニメはそれとは別にそれぞれのページ内に登場人物の見出しを設ける
  2. 原作、テレビドラマ、アニメの全ての登場人物を指し、それぞれのページ内に登場人物の見出しは設けない
のどちらでしょうか。個人的には「登場人物説明の見出しにおける過剰な物語のあらすじの記載」を避けるためにも、多少ストーリーの違う3つを同時に説明する後者の方が良いと思います。-- 2007年5月26日 (土) 14:04 (UTC)(一部修正-- 2007年5月26日 (土) 14:07 (UTC)[返信]
私も後者の形式に賛成です。ただし、やはり分割に踏み切るまで少し待ったほうが良いかもしれません。--Cross-j 2007年5月26日 (土) 14:35 (UTC)[返信]
賛成。でもまだ登場人物、キャストだけしかわからないので、第1話が終わった…ぐらいにつくったほうがいいのでは???--心のコトノハ 2007年6月9日 (土) 7:49 (UTC)
  • (コメント)
>鳥さん
探偵学園Qの登場人物の分割については、原作・TVドラマ・TVアニメすべての登場人物を記載するという内容を考えております。
>その他
分割の時期について
探偵学園Qの登場人物については、ある程度意見がまとまり次第分割。
探偵学園Q (テレビドラマ)については、第1話終了後に分割。
探偵学園Q (テレビアニメ)については、現在のところ分割をするか検討。
という風に考えております。
さまざまな方からのコメントを頂戴したいと思いますので、よろしくお願いします。--Pochacco562000 2007年6月13日 (水) 03:43 (UTC)[返信]

(テレビドラマの分割に賛成。その他は保留。)テレビドラマについてはある程度記事の量が期待できそうなので、最初はstubになってしまうかもしれませんが、準備的に放送前に分割しても大丈夫と思います。Penpen 2007年6月19日 (火) 15:03 (UTC)[返信]

分割するなら肥大化が予想されるから分割するのではなく、肥大化して見難くなったら分割するべきだと思います。第1話放送までにそこまで大幅な加筆がされるとは思えませんし、現状の内容だったら第1話終了後に準備的に分割する意味はないので、現段階での分割はまだ時期尚早と考えます。

分割はあくまで目安としてですがテレビドラマ放送終了後ぐらいに、有益な加筆によりテレビドラマの記述が肥大化している状態なら分割してもいいかと思います。--B.R 2007年6月23日 (土) 17:05 (UTC)[返信]

B.Rさん、分割することにより有益とは思えない加筆、私も有益とは思えない加筆が頻発することを心配しているのでしょうか。私もそのことを心配しましたが、有益とは思えない加筆が登場人物に集中していることを考えると、「探偵学園Qの登場人物」も同時に分割するので、そこまで心配することでもないと思います。-- 2007年6月24日 (日) 10:20 (UTC)[返信]

テレビドラマに関してですが、実際分割の必要があるかどうかというのは加筆されてみなければわからないのではないでしょうか。今現在の内容だったら分割せずともこの記事においたままでもいいと思いますし、分割するか否かは今後の加筆次第で考えたほうがいいかと思います。分割することにより有益とは思えない加筆が行われるのも確かにどうかとは思いますが、分割する必要がある分量になるほど加筆されないという考えもあるかと思います。

登場人物の分割に関する意見は特にありません。--B.R 2007年6月30日 (土) 14:03 (UTC)[返信]

登場人物の分割に対する反対意見はないようですが、テレビドラマ(今日から始まりますが・・・)については反対意見があるため、なかなか難しいですが、分割するしないの最終意見と記事分割時期について、ご意見をお願いしたいと思います。あと、登場人物の分割については、すぐにでも分割したいと思いますが、いかがでしょうか。--Pochacco562000 2007年7月3日 (火) 11:31 (UTC)[返信]

アニメ・ドラマの分割について「肥大化」の観点から論議されているようですが、前後の番組などの(原作には関係ない)リンクやカテゴリーを整理する観点からも分割したほうが良いと思います。Penpen 2007年7月3日 (火) 13:58 (UTC)[返信]

(追記)一般論として、原作とアニメ・ドラマ(・映画)は別の作品と考えたほうが良いと思います。(私のように)原作より先にドラマ(や映画)と接することの多い人間にとっては、原作がマンガであるか小説であるかそれともオリジナルであるかということはあまり重要なことではありません。ドラマ作成者も単独の作品としてまとまりのあるものになるように考えていると思います。そういう立場から言うと、ドラマの登場人物・設定などについて、原作を持たないドラマと同じように(原作についての記事を見なくても)ある程度の内容がわかる記述はほしいところです。重複する点が多くなるとは思うのですが、『A.「原作の設定」、B.「アニメの設定」、C.「原作とアニメの違い」、D.「ドラマの設定」、E.「原作とドラマの違い」をそれぞれまとまった形にして、A.は原作の記事中(または独立の記事)に、B.とC.はアニメの節または記事に、D.とE.はドラマの節または記事に』という形がよいと思います(というか願望です)。記事の量としてはA>>B>C、A>>D>Eというところでしょう。(つまりアニメ・ドラマの記事は概略にしておき、詳しいことを知りたい人はA.を見るということです)Penpen 2007年7月3日 (火) 14:45 (UTC)[返信]

(両方賛成)ドラマオリジナルの登場人物やゲストのことも加筆する必要があるため、これ以上の肥大化を考慮し、登場人物及びドラマの分割に賛成します。--Cross-j 2007年7月3日 (火) 15:58 (UTC)[返信]

(反対)現時点での当ページのサイズは44キロバイトなので、分割は時期尚早だと思います。かなり改変があるにせよ、アニメやドラマは原作から作られているので、同じページで比較できた方が便利です。アニメの場合、私には不要に思える分割が多いですが、Wikipediaは原理上、ページ切り替えに時間がかかるので、100キロバイトを超えない限りは、ページ分割は極力避けて欲しい所です。--Game-M 2007年7月3日 (火) 20:43 (UTC)[返信]
  • すでにドラマが開始して、4話目となります。現時点記事のサイズは50キロバイトとなっております。前回Game-Mさんが言ったときから3週間立ちますが、日に日に内容が増加していることは間違えないと思います。よって、早急な意見決定が必要ではないでしょうか。--Pochacco562000 2007年7月24日 (火) 12:08 (UTC)[返信]

記事分割について(再整理)

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8月11日にIdea氏によって探偵学園Qの登場人物という記事に本記事から分割が行われました。 先の記事分割議論が終了していない中での分割ということで、みなさまがどう思われているのか、再度議論したいと思います。

  • 記事分割提案概要

以下に、議論を記入ください。コメントを記入した際はかならず署名をよろしくお願い申し上げます。--Pochacco562000 2007年8月11日 (土) 03:34 (UTC)[返信]


(人物のみ賛成)アニメは既に終了しているし、再連載中の原作とドラマも来月までには終了することから、人物を分ける程度で事足りると思います。ドラマオリジナルの登場人物に関しても人物のほうに記述すればいいですし。--Cross-j 2007年8月11日 (土) 22:30 (UTC)[返信]
(ドラマのみ分割) アニメは原作に近いですし、容量的にもとりあえず存続で良いかと…。
登場人物については、ほとんど反対意見がなく、議題開始から数ヶ月が経過していましたので、行いました。すでにドラマ・アニメの分割に議題が移行しており、過去の分割事案と比較しても、なんら問題ないと判断します。--idea 2007年8月12日 (日) 01:19 (UTC)[返信]
(コメント)勝手に議題が変わったようなことを言うのはおかしいのではないでしょうか。登場人物の分割から再度考えるために、この項目を作っているのです。--Pochacco562000 2007年8月12日 (日) 01:22 (UTC)[返信]
言っている意味が、よく分かりません。議題は別に変わってないでしょう。一定期間に反論がないか、少なければ分割に支障はない…と言っているだけです。揉めない限り、必ずしも多数決や投票をしなければならない訳ではありません。--idea 2007年8月12日 (日) 01:43 (UTC)[返信]
あなたが「すでにドラマ・アニメの分割に議題が移行しており・・・」といっていましたよね。しかし、まだ議題は移行していません。まだ本当に分割するかどうかもまだ決まっていません。テレビドラマの分割に至っても、ノートで合意されぬまま移動したため、削除になったということが起きています。しかも、分割したらしたで、ノートに報告すべきではないでしょうか。しかも、投稿が多いような記事の場合、慎重に考えるべきではないでしょうか。これ以後の個人的なやり取りは、私のノートにお願いします。--Pochacco562000 2007年8月12日 (日) 02:05 (UTC)[返信]
場の空気を読めば、完全に議題は移行しているのは明らかでしょう。反対意見らしい意見もなく、数週間が経過しています。分割後のノート報告は、必須事項ではありません。あと、仕切りすぎるのも、どうかと思いますが…。--idea 2007年8月12日 (日) 20:42 (UTC)[返信]
反対意見はなかったわけではありません。しかし、賛成意見の方が多いと読み直して感じました。よって、登場人物への分割は問題無かったと思われます。あとは、ドラマorアニメの分割に議題を移行したいと思います。--Pochacco562000 2007年8月13日 (月) 02:30 (UTC)[返信]

探偵学園Qの登場人物が分割された今、これ以上の分割の必要性はないと思います。登場人物だけ分割した今全体の見通しが良くなったと思いますし、そして現在32キロバイトとそこまで大きくない段階でこれ以上分割作業をする意味もないと考えますので探偵学園Qの登場人物の分割で十分だと思います。--B.R 2007年8月13日 (月) 16:16 (UTC)[返信]

登場人物への分割をした結果、記事の大きさもある程度小さくなりましたので、以上をもって、分割議論を終了したいと思います。--Pochacco562000 2007年8月15日 (水) 10:02 (UTC)[返信]

テレビドラマの分割について

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分割議論を終了しといてテレビドラマの分割を行っていたので改めて統合しました。分割するべきと思うんなら議論終了とか言わずに継続すればよかったんじゃないでしょうか。

それと私の意見は上記と変わらずこれ以上の分割作業は必要無いです--B.R 2007年8月26日 (日) 15:22 (UTC)[返信]

議論を継続しても、意見してくれないでしょう。だから、分割したわけです。しかも、容量が膨大になると思われます。現時点でも33KBですから。--Pochacco562000 2007年8月27日 (月) 12:18 (UTC)[返信]
だからといって、「人物を分ける程度で事足りる」という意見もある中で分割するというのはどうかと思います。分量が増えることは問題視するようなことではないですし、肥大化が予想されるから分割では必要の無い分割をすることになりかねないと思います。あと私自身33キロバイトがそこまで長いとは思えないのですが、現状でテレビドラマの記述があったところで差し支えはないと考えまし、この記事で説明できる範囲ならわざわざ分割することはないんじゃないでしょうか。--B.R 2007年8月29日 (水) 13:16 (UTC)[返信]
個人的には、ドラマの分割はしても良いかと思いますが、反対派・現状維持派も少なくないことは重要視すべきです。分割したいのであれば、各話のストーリーのあらすじを書くなど、分割するに相応しい内容にすれば、誰からも反論は出てこなくなるのでは? 放送終了ももうすぐですし、ここで不毛な議論を続けるよりは、現実的かと思います。 --idea 2007年9月8日 (土) 19:00 (UTC)[返信]
放送終了したので、分割してもよいのではないでしょうか。--Pochacco562000 2007年9月12日 (水) 12:12 (UTC)[返信]
放送終了=分割するという方針で定めるではないですし、ideaさんの言う方法以外にも大幅な加筆がされた場合は検討の余地はあると思います。ですが今後大幅な加筆がされず、これ以上大きくならないようだったら分割の必要はないと考えます。--B.R 2007年9月12日 (水) 17:37 (UTC)[返信]
とりあえず、あらすじを書いてみてください。各話ごとに2~3行ずつくらい書いていけば、足りない部分は他の人も手伝ってくれます。おそらく、あらすじさえ綺麗にまとめあげれば、分割で反対されることはないでしょう。このドラマを見てないので、手伝ってあげられないので申し訳ないですが…。--idea 2007年9月12日 (水) 22:31 (UTC)[返信]

ほとんど原作がベースになっているため、各話のあらすじは必要ないと思います。--Cross-j 2007年9月13日 (木) 10:35 (UTC)[返信]

トリックは原作ベースだが、ストーリーはオリジナルと聞いていますが、違うのでしょうか? --idea 2007年9月13日 (木) 14:10 (UTC)[返信]
第4,5話の話と第10,最終回以外の話はストーリーがオリジナルのもののため、やはりあらすじは必要でしょう。やり方についてですが、金田一少年の事件簿のようにあらすじと一話毎の相違点をあげていくというのはどうでしょうか?--Ttarakami 2007年9月14日 (金) 08:12 (UTC)[返信]
百科事典にストーリーの詳細、ましては一話毎に書く必要性を感じませんし、原作にも各事件毎のストーリーは書かれてません。-- 2007年9月16日 (日) 04:37 (UTC)[返信]
それは、まとめ方によるでしょう。高校教師 (テレビドラマ)富豪刑事などのように、一話ごとに書かれているドラマも存在します。--idea 2007年9月16日 (日) 07:49 (UTC)[返信]

キュウの表記について

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「連城究」と呼ばれたことはあるが、ここでは公式表記である「キュウ」で表記したほうが良いと思う。--Cross-j 2007年9月13日 (木) 10:35 (UTC)[返信]

ドラマのあらすじの記述について

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放送が終了しているし、ほぼ原作がベースであるため、必要ないと思います。--Cross-j 2007年10月29日 (月) 13:04 (UTC)[返信]

感想

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私の会話ページのほうで頂きましたご依頼により、作品を読んでいない時点でこの記事を読んだ感想を書かせて頂きます。取りあえず書き終わったところまでを投稿し、あらすじ等についてはまた後日改めて投稿させて頂きます。理由としましては「いっぺんにあれこれ言われても対応も大変でしょう」というのを表向きに、単に私が追いついていないだけです。すいません。改良点・気になったところを中心として挙げさせていただきますので、文句ばかり付けているようになってしまいます事をご了承願います。--マクガイア 2009年6月29日 (月) 22:17 (UTC)[返信]

お疲れさまでした。私としては現時点でこれ以提案できる事は思いつきません。模範的な漫画の記事としてしっかりとした素晴らしい記事になったと思います。まだこれからも色々とありますが、私の方としましても出来る限り協力させて頂くつもりでおりますし、今後も頑張って頂ければと存じます。--マクガイア 2009年8月1日 (土) 02:09 (UTC)[返信]

基礎情報

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もう少し基本情報といいますか、作品の外堀のデータ情報を充実させて欲しいなと思いました。冒頭は今程度の情報量で良いとおもいますが、infoboxや書誌情報の追加、概要の加筆が欲しいように思います。こうした情報は作品を知らない人に取っては、状況把握の大きな手助けになりますし、また新たな執筆者が加筆やその時点での記事の確認を行なう際にも大変重要となります。

infobox
{{Infobox animanga}}は特に知らない作品等の場合ざっと状況の確認がしやすく、記事へ入る手助けとなってくれますのであった方が良いと思います。また、このinfoboxを埋めようと思いますと、後述する基本情報の加筆にも役立ちます。
書誌情報
原作を出典としても使用しており参考文献としての意味合いもありますので、しっかりと記述すべきであると思います。書き方につきましてはPJ:漫画#書誌情報を参考にして頂ければ。
概要
概要においてでも、連載時期についてはできれば号数まで、作者に取ってどのような位置づけの作品なのか(『金田一』の次の作品? 間に他の作品が挟まっていた? 作者に取って何作目の作品なのか?といった感じで)、特別連載はいつからいつまで続いたのか? といった辺りの情報は欲しいように思います。「私の疑問文に答える形」は避けた方が良いと思いますし、不確実な事やまとまり切らない事については書く必要はありませんが、こうした情報が読み取れる文章はあった方が良いと思います。前述の裏返しになりますがinfoboxを埋めるのにも役立ちます。

--マクガイア 2009年6月29日 (月) 22:17 (UTC)[返信]

概要

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前節で述べましたとおり、ある程度充実した基礎情報が欲しいように思います。

概要の第一段落については、とても良いと思います。私は「登場人物や用語の節というのは、作品理解のための補助資料という位置づけであり、概要部分こそが百科事典の本文であり肝である」と考えているのですが、前者の補助資料ばかりがふくれあがり、本文部分がお粗末なままの記事というのが多いんですよね。この記事については「出典付きでしっかりとした本文がある」という点で私としてはかなり高く評価できる記事だと思います。

概要の最後の文があまり説明になっていないように思います。まず、「この作品が都合上、連載を一時的に中断することもあった」というのは「どのような都合があったのか」がなければ意味をなさないですし、「そのため、中断期間中にありながらも読者の大きな不満は生まずに済んだ。」は執筆者の感想でしかないように見受けられます。出典を付けて書けるのであれば「何故中断されたのか」を加筆し、できないのであれば、「途中で中断し、金田一の連載を挟んだ」という事実のみを書くようにすべきだと思います。--マクガイア 2009年6月29日 (月) 22:17 (UTC)[返信]

助言を受けた上での修正を行いました。ですが時間が無く、ドラマ部分や単行本のISBNまで手が回らなかったため、それらについてはまた後日修正します。とりあえず修正を行った箇所の感想をお願いします。--Ttarakami 2009年6月30日 (火) 08:08 (UTC)[返信]
取り急ぎ、修正後の気になった点を箇条書きで。ただ、あくまでこれらの意見は私の執筆スタイルに基づいた感想に過ぎませんし、全て私の言う通りにしなければならないという性質のものではない事はご留意願います。概要につきましては、『ストップ!! ひばりくん!』『電影少女』の2記事(電影少女については長くて分けた「特徴」も含めて)が私としては理想に近い満足のいく形に仕上げる事の出来たものとなっております。前述の通り、あくまで私の執筆スタイルに基づいたものではありますが、もしよろしければご覧頂ければ何かの参考になるかもしれません。
  • 私は百科事典の本分はやはり文章であり、infoboxはあくまで補助資料であって本文ではないと考えてますので、infoboxの内容で重要なものについてはを文章でも説明した方がよいと思います。
  • 箇条書きを使用されていますが、単なる段落ですので不要であると私は思います。
  • 箇条書きの2つ目の「都合上」が「どのような都合上」なのかが分からないため説明として機能しておらず、不要であるように思います。
infoboxの細かい修正は私の方でやらせて頂きましたので、今後の参考にして頂ければ。「あらすじ」等に対する感想も含め私の方も追いついておりませんし、時間についてはお気になさらないで下さい。むしろ、私の方こそ返事に間が空くことが多くて申し訳ございません。--マクガイア 2009年7月2日 (木) 22:38 (UTC)[返信]
少し間が空いてしまいましたが、更なる修正を行いましたので確認と感想をよろしくお願いします。--Ttarakami 2009年7月12日 (日) 08:36 (UTC)[返信]

まず、細かい点を三点ほど

  • 「なお編集部の決定により……」が箇条書きとされている理由が私にはよく分からないので、よろしければご説明頂けませんでしょうか。
  • 注2については、脚注化しなくても良いように思います。
  • 「「解き易く」しているとのこと。」という伝聞表現は百科事典的ではない様に思います。「解き易さが意図されている。」ぐらいではどうでしょうか。

以降は構成についてなのですが、私の文章嗜好が多分に含まれている意見ですので共感できない様でしたら聞き流して下さい。なお内容と出典についてはよく出来ている記事だと思います。

まず、現状の概要はおそらく、「Ttarakamiさんが重要と思う事から」書いているのではないかなと捉えてます。しかし私は「客観的な事実」と「作者の意図や作成背景」という物を分け、作品の外から中へと言う構成でまとめた方が分かりやすいのではないかなと考えています。具体的に申し上げますと私ならば、第一段落で連載時期・中断されていた事・続編のプレミアムが発表されたといった客観的な外堀をまとめ、「本作は、原作者・天樹……」以降の「作者の意図や作成背景」については段落を改めて第二段落でまとめます。--マクガイア 2009年7月26日 (日) 08:51 (UTC)[返信]

「なお~」を箇条書きとした理由は作品とは直接は関係ない(が作品に対するエピソードの一つにはなる)と考えたため、異なる段落にしたほうがいいと思って分けましたが今回の修正において外堀のほうに組み込みました。私もこのような執筆は今までやったことが無く、手探りでやっているので具体例を示してくださるのはとても助かります。とりあえずマクガイアさんの意見を(私的には)取り入れた形で修正してみましたので又確認をお願いします。--Ttarakami 2009年7月27日 (月) 07:54 (UTC)[返信]

前回の発言では言葉足らずや説明不足があったようにおもいまして、改めて私なりの概要の書き方という物をまとめてみました。なお、この解説の具体例として最近私が投稿した(といっても実際に書いたのは4月頃なのですが……)『みんなあげちゃう』という記事を引き合いとさせて頂きます。この記事の概要は私としてはかなり良く出来たと思っている物です。

まず第1段落は前述の通り、淡々と「客観的な事実」のみに絞っています。『みんなあげちゃう』の場合は連載事情と単行本化事情が共にやや複雑で長くなったため段落を分けていますが、実質的に一つの段落として見て頂ければと思います。そして(2段落目相当の)3段落目であらすじよりもさらに簡略化した「あらまし」を記述し、最低限度「どのような作品であるか」という事が分かるようにしています。これは名の通り「概要」は「読めば全体像がおおよそわかる」という事が重要であると考えるためです(ちなみに 私は、自分で漫画記事を書く時には「概要だけで記事として成り立っている」という事を一つの目標とし、「あらすじ」などのそれ以下の部分については、「理解をより深くするための資料集」と捉えて執筆しています。)。

ここまでは全ての記事で必ず書ける基本的な記述であり、まず最初に提示すべき事であると私は考えています。その上で2次資料を使ったより深い解説については3段目以降(『みんな』では4段落目以降)にまとめると言うのが、「外から内へ」の具体的な形として考えています。

以上の考え方を元に、現状の概要部分に少し私の手を加えたもの下に例示させて頂きます。私の文体の癖がありますし、そのまま使用するという事は想定していませんが、参考にして頂けますと幸いです。なお、もしそのまま使いたい箇所がありましたら、私としては著作権を放棄させて頂きますのでご自由にお使いください(前回は「念のため履歴継承を」と申し上げましたが、変更部分の著作権を私が放棄すれば、後の履歴は続いているわけですし、多分しなくても大丈夫です。)。

週刊少年マガジン』2001年25号から2005年34号にかけて、『金田一少年の事件簿』と同作者陣による半年振りの完全新作として連載。ただし途中xxxx年xx号よりxx号にかけての二ヶ月、『金田一』の新作掲載のため連載を一時中断している。単行本は〈講談社コミックス〉より全22巻、2007年から2008年にかけては文庫版が全12巻で発売されている。その後、2007年の連続ドラマ放送に合わせて『週刊少年マガジン』2007年30号から38号にかけて最終回から数年後を描いたストーリーが連載され、こちらは『学園探偵Q プレミアム』として単行本化されている。
2001年4月から9月を舞台に[1]、世界一の探偵を目指す中学生・が探偵学校の仲間たちと協力しながら様々な事件を解決して行く様を、ヒロインの美南恵の視点を基本的として[2]描くミステリー作品。
原作者・天樹征丸の「漫画から出発したミステリーというのをやりたい。」という考え[3]の下、「登場人物が成長していく漫画の面白さとミステリーの面白さを共に表現する」という方針で製作されている[3]。そのため他の推理漫画と比べると登場人物の友情や信頼、そしてそれに伴う成長が色濃く描かれている。特に天草流は最も目覚しい成長を遂げているが順を追って読み進めるとそれに気づきにくく、それがこの作品の巧妙さをあらわしている[注 1]。各事件も天樹の「読者に謎を解く楽しさを味わって欲しい」という考え[4]の下「ヒントは○つ」の台詞とともにヒントが提示されるなど、読者にも謎が解きやすくなるような工夫が施されている。[5]。またストーリー全体で大きな謎がいくつも散りばめられており、その謎を登場人物とともに追い求めることができるというのもこの作品の特徴である。
途中の『金田一』のための連載中断は編集部の意向による物であり[6]、さとうはこの中断に対し『ザ・ラスト・ミステリー』のインタビュー内で「せっかくQが盛り上がってきたところで…」と不満を漏らしている[7]
天樹はプレミアムの表紙裏のコメントにおいて「またいつか再連載したい」と語っている。

連載の中断については出来れば具体的な時期があった方が良いように思いました。手元に資料がない物でxxxx年xx号と言う形としております。もし、『金田一』の連載がドラマ化に合わせて等の背景事情があるのでしたら触れられればより良いように思います。さとう先生のご不満については続けて書く形でも良いかなとも思うのですが、客観的な事実としてはやや蛇足的な面があり、後の段落として第一段落からは分けました。これは天樹先生の「再連載したい」についても同様です。2段落目としては、既存の情報と合わせる形で「あらまし」を追加してみました。3段落目はほぼそのままです。

なお、本記事の方でHelp:箇条書きに基づいたマークアップ等細かいスタイル修正をさせて頂きました。概要についてですが、箇条書きというのは原則として列挙するための記述方法ですので、段落として成り立っている箇所には不要なマークアップであると考えます。また「:」を字下げとして使用するのはノートでは慣例的に行なわれていますが、記事では非推奨とされています。この他の箇所については私としては特に気になったところはなく、よくまとまっていると思います。--マクガイア 2009年7月28日 (火) 13:13 (UTC)[返信]

助言を受け更なる修正を行いました。ここがまとまり次第次の段階に進みたいと思いますので又確認をよろしくお願いします。--Ttarakami 2009年7月31日 (金) 08:43 (UTC)[返信]

あらすじ

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今までと反対のように聞こえるかもしれませんが、あらすじにつきましては出典にこだわらない方が良いのではないかと私は考えています。このように考える理由としましては、まず「あらすじ」は「作品の全体像」を把握するためのものであるため「原典の最初から最後までの全て」をムラなく出典としていなければならない物であるからです。そして「ここからここを出典とした」と言う形にしようとすると、作中の細かい描写に捕まってしまい全体として流れの悪いちぐはぐな物になりやすいように思う事からです。

あらすじにつきましては、まだ草案ではありますがWikipedia:ストーリー紹介の在り方についての解説素案が参考になります。同ガイドライン案ではあまり具体的に触れられていない点としましては、「あらすじだけで完結する」という意識を持たれると良いように思います。たとえば作中の固有名詞である「Qクラス」が「団の後継者候補のクラス」であることは、前もって作品を知っているか「用語集」を読むかしていなければ、現状のあらすじでは読み取るのは難しいと思います。用語集を読む事によってあらすじが分かりやすくなるのであればよいのですが、あらすじよりもかなり下にある用語集を読んでいないと理解できないあらすじというのは冒頭部にある物としては不親切ではないでしょうか。

以下のあらすじは、原作を読んでいない私がWPの記事だけを参考に現状のあらすじをベースに書いた物です。当然読んでいない状態では不足している箇所、間違った箇所があるかと思いますが、参考にして頂けますと幸いです。もし使えそうな部分があるようでしたらそのまま使って頂いもて構いません。ただ私としては著作権を放棄して構わないのですが、元あるあらすじをベースとした物ですので念のため履歴の引き継ぎをした方がよいかもしれません。

幼い頃に探偵のおじさんに助けられたことのある主人公キュウは『世界一の探偵』になるため探偵養成学校(通称DDS) に入学する。そしてDDSの設立者であり伝説の名探偵である団守彦の後継者候補の1人としてQクラスに入れられ、クラスメートの美南 恵、天草 流、鳴沢 数馬、遠山金太郎と共に、時に競い合い、そして協力しながら団守彦の後継者を目指していく。
しかし、かつて団が助手の命と自身の下半身の自由を失ってまで壊滅に追い込んだ犯罪集団『冥王星』が暗躍をはじめ、Qクラスも戦いに巻き込まれて行く。流は冥王星の首領キング・ハデス画自身の祖父である事から密かに思い悩む。冥王星との戦いの中でキュウは流の秘密、そしてかつて自分を助けてくれた探偵が冥王星との戦いで死んだ団の助手・連城暁である事を知り、冥王星に負けないという意思と連城への憧れを強めていく。
団が病に倒れたのと時を同じくして、キング・ハデスは最終計画『棲龍館殺人事件』を起こして流をその犯人に仕立て挙げようとするが、キュウと流の深い信頼関係によりこの計画は失敗に終わる。キュウはキング・ハデスから連城暁が実の父である事を告げられても動する事なく立ち向かい、敗北を悟ったキング・ハデスは自ら死を選んだ。団は5つに割れた後継者の証のメダルをQクラスの5人に渡し、全員を後継者とする事を告げた後、この世を去った。

読んでないが故にばっさりと切ってしまった面もあるとは思いますが、あくまで「あらすじ」ですので本筋に直接関わりのない伏線についてはほぼカットしています。反面、上述の通り基本的な設定については最低限分かるようにと解説を加えています。--マクガイア 2009年7月20日 (月) 03:43 (UTC)[返信]

私としては「~目指していく。」まででいいと思います。あらすじというものは物語の序盤の記述みたいなものですし、物語の根幹まで踏み入る必要はないのでは?--Cross-j 2009年7月20日 (月) 15:06 (UTC)[返信]
以前の私ならそう考えたと思いますが今は「初読者がこの記事を見ただけで作品のおおよその部分を理解できる記事」にしようと考えているのであらすじは全般を簡潔に加筆すべきと思っています。まず、百科事典で「後のストーリーは自分で読んで下さい」的な記事は不親切だと思いますし今回の執筆に当たりましてPJ:漫画で推奨されているスタイルを確認したのですがそこでも「完結している作品は結末までを簡潔に加筆する」事が推奨されています。なのであらすじ全般を加筆しました。--Ttarakami 2009年7月23日 (木) 06:12 (UTC)[返信]
草案ではありますがWikipedia:ストーリー紹介の在り方についての解説素案を御確認頂ければこの辺は詳しく解説されておりますので詳細は割愛させて頂きますが、「物語の序盤の記述みたいなもの」は本来あらすじとは呼びません。WPの現状として「物語の序盤の記述みたいな」あらすじが多いのは事実ですが、これは悪習として打破すべき物であると考えます。--マクガイア 2009年7月26日 (日) 08:27 (UTC)[返信]

確かに物語のさわりまでに留めたあらすじは多いですが、別にそれが記事の質に関わるという程でもないし、だからといって内容をピンからキリまで暴露することが有意あるやり方とは言えないと考えます。まず百科事典だからネタバレは全てオープンにするべきだというほうが、作品について知らない人の事を考慮してるにしては余程不親切だと思います。閲覧者の中には桃太郎みたいな日本人なら知ってるあらすじを見たいと考える人だけでもないですし、話の大筋全部を知りたいと考える人もいないでしょうし。この作品に限った話でもないと思いますが作品について理解するのに内容暴露が必要でもないですし、作品の説明ができないということでもないと考えます。それに本作の説明は概要部分でも十分に説明できていると見受けられるので大筋暴露する有意性はあまりないと考えます。--B.R 2009年8月29日 (土) 17:19 (UTC)[返信]

この節に書き込んでいる、ということはB.R氏の記事破壊前の状態が「議論の結果である」事はお分かり頂いているはずだと思うのですが……。その上で相手を説得する前に原状を維持せずに再びご自身の編集に戻されるというのは対話をるつもりがあるのかという根本的なところでかなりの疑問を感じます。明らかな記事破壊ですので早急に復旧する必要はありますが、編集合戦を避けるために私からの差し戻しはとりあえず控えておきます。もちろん他の方がご自身の判断によって差し戻しを行なう事を止めるものではありません。
で、本題ですが、まず「百科事典だからネタバレは全てオープンにするべきだというほうが」と「ネタバレを避ける」というところに意図がある点だけを持ってガイドライン違反であり、論外です(Wikipedia:ネタバレ)。
根本的なところで「ネタバレ」は百科事典の執筆には全く考慮に入れる必要のないものです。なぜなら、百科事典に必要なのは作品の紹介ではなく解説ですので。で、解説のためには当然結末までを書く必要があります。当然書くべきものが書かれている事を「暴露」とは言いませんので、あまりに的外れなご指摘です。 「何故当然書くべきものか」と言う点については一度紙の百科事典もご覧になって見てはいかがでしょうか。百科事典に掲載されるような作品であれば結末まで書かれていますよ。--マクガイア 2009年8月30日 (日) 07:08 (UTC)[返信]
まずこの節での対話が少ないように見受けられましたので普通に議論の結果だったというのには気づかなかったというのが正直な意見です。
返答ですが、一般的に作品を扱う百科事典がどうなのかというのは確かに見たことはないですが、多くのサブカルチャー記事を扱っているWikipediaにもそれを当てはめようとするのは聊か杓子定規だと考えますし、十分に本作品の説明はできている中で結末まで書くというのは、未見者や百科事典であることを知らない閲覧者への敷居を狭くすることは無いと考えます。そしてWikipedia:ネタバレには「その内容の全てを明らかにして、人間の営みの中での位置づけを行わなくてはいけないような場合もあります」とありますが、作品の解説として「当然結末まで書く必要」がどこにあるのでしょうかね。作品記事について説明するにしても「結末」まで書かずとも百科事典として作品の説明はできると考えますし、百科事典だからという理由には納得しかねると思います。別に無くても作品についての説明ができるのだったら、結末を載せることに意義は無いものとし結局は暴露と大差ないと考えます。--B.R 2009年8月30日 (日) 15:29 (UTC)[返信]
「あらすじ」という題の元で議論が重ねられているこの節にコメントをしながら、気づかれなかったという事ですか……。一応、了承致しました。では今からでもしっかりと議論を読んで下さいね。リンクされているガイドラインなんかも読まれた方がいいですよ。また、「あらすじ」という言葉の意味を一度国語辞典で引いてみて下さい。そうすればあなたの編集が記事破壊であるという事がご理解頂けると思いますよ。
「杓子定規に当てはめる」というのは何とも的外れな指摘です。何故ならWPはあくまで百科事典ですので、「百科事典と同じである」場合に理由は不要なのです。一方であくまで百科事典であるWPを「百科事典と異なる形にする」のであれば相応の理由が必要となります。しかしあなたがその理由とされている「未見者や百科事典であることを知らない閲覧者への敷居を狭くすることは無い」というのは既に提示したWikipedia:ネタバレ、さらにはPJ:漫画Wikipedia:ストーリー紹介の在り方についての解説素案において明確に否定されていますので、理由とはなり得ません。従いまして現状では百科事典と異なる形にする理由がありませんので、記述の復帰が妥当となります。
なお、「多くのサブカルチャー記事を扱っている」というのは何の理由にもなっておりません。「サブカルである事」を記事が低質な事の免罪符とするのは、サブカル記事の充実にとって害以外の何物でもありませんのでお辞めください。--マクガイア 2009年8月30日 (日) 21:45 (UTC)[返信]
執筆を行っていたものです。査読依頼に影響が出ると思ったため一旦元の状態に差し戻し、ネタバレのテンプレートを添付させていただきました。執筆時のテンプレート貼り付け忘れは私のミスですがもし再度削除するのであれば当議論終結後に行うようにしてください。B.Rさんはあらすじ全体を知りたいと思う人はいないと申し上げていますが私はそうは思いません。閲覧者の方の中には全体のあらすじを知りたいと思う方もいるかもしれませんし上でも申し上げているようにそういう人たちだけ「後は自分で読んで下さい」というのは不親切でしょうと思って執筆しました。--Ttarakami 2009年8月31日 (月) 07:51 (UTC)[返信]

私自身、結末が書いてある状態になっても戻すつもりはないということを明言します。ちなみにあらすじは「話のだいたいの筋道」とあるだけで結末までって明言されていないようにも思います。この作品でも「主人公のキュウが仲間のQクラスと共に団の後継者を目指しながら事件を解決していく、そして団守彦がかつて壊滅に追い込んだ犯罪集団『冥王星』が復活し冥王星とも戦っていく」ぐらいでも済みそうですし。

ネタバレの配慮に当たる考えは変えるつもりはないです、別になくても説明できるのならそれぐらいは廃してもいいと思うので。ですが少し休んでいる間、百科事典として場合によってはあらすじの結末まで書く場合もありえるというのもあるということはだいたい理解したかと思います。ただ既に上記で発言しているのですがネタバレ配慮を抜きにしても結末まで書くメリットってありますかね。(知りたくないと思う人にも言えたりしますが)全体のあらすじを知りたいと思う人も一部ではないでしょうし、リュウやキュウの父親(連城)や団の死とかに関することは登場人物で説明できたりしますから「後は自分で読んで下さい」という形をとってもデメリットは少ないと考えます。

一つ考えがあるのですが、私があらすじ節で結末等を除去した状態の文面をそのまま概要に移してあらすじ節を除去を提案します。ちなみに案を提案するに到っためぞん一刻でも概要で内容説明するに留めてる記事もありますし、ダーティハリーではこの場に似たような事例であらすじを除去した例があります。以下に少しぐだぐだですが相棒を参考に案の構成を示します(波線は省略した文章です)。--B.R 2009年9月4日 (金) 15:04 (UTC)[返信]

== 概要 ==
=== 内容 ===
主人公キュウは幼い頃に誘拐された際に助けてくれた探偵のおじさんを慕い、『世界一の探偵』に
なることを志す。
~犯罪集団『冥王星』が再び暗躍し始め、Qクラスも冥王星との戦いに巻き込まれていく。
本作は2001年4月から9月の間を舞台に~ミステリー漫画である。
=== 背景 === 
本作は『金田一少年の事件簿』と~「探偵学園Q プレミアム」として単行本化された。
内容は原作者・天樹征丸の~この作品の特徴である。
えーっと、次は「『大体』を辞書で引いてみて下さい」と言わなければ駄目でしょうか……。 あと、「解説」という言葉も一度辞書で確認された方が良いかもしれません。そして最初にも申し上げましたが、紙の百科事典では結末まで書かれていると言う現実から逃避しないで下さい。
あなたが「済みそうです」といってる程度の文章というのは「概要」でならばその程度で済むかもしれませんが、「話のだいたいの筋道」である「あらすじ」としては機能するものではありません。んで、概要には既にさらに簡略化した形で「どのような作品であるか」は書いてあります。さて、ここで考えて頂きたいのは、「何故『あらすじ』があるのにわざわざ『概要』にも似た様な内容のものが書かれているのか?」ということです。それは記事の階層化という考え方のもとこの記事が設計されているからなのです。つまり、概要を読んで「より詳しい内容を知りたい」と思った場合に「あらすじ」は読むものなのです。「全体のあらすじを知りたいと思う人も一部」と何の根拠もなく仰っていますが(蛇足ながら、全体じゃないあらすじなんてものはないので「馬から落馬する」と同じ様な違和感を覚えます。)、そもそもとして「あらすじ」はより詳しく知りたい人のために設けられている節ですので、「あらすじを知りたいと思う人が一部」かどうか等という事は端から関係がなく、これをネタバレを避けるためにと内容を削る事は記事破壊でしかないのですよ。
んで、あなたが考えを変えたくなければそれでも構わないといえば構わないのですが、あなたが変えようと変えなかろうと前述の通り「ガイドラインで明確に否定されている事」ですので、理由とは成り得ないつまり「理由とすることが認められない」考えである事はご理解くださいね。ネタバレへの配慮を理由とした除去意見は明確なガイドライン違反であり文字通り論外であるため、一切考慮に入れる必要がありません。で、その「論外の理由」以外で「削るべき理由」が示されていないので、削るべきではないのですよ。少し厳しい言い方をさせて頂きますと、現状でのあなたの意見はガイドラインを遵守するという議論以前の段階でつまずいており、スタートラインにすら立っていないのです。
「なくても説明できる」というのも、全く理由になりません。そもそも物語の「解説」を行なうにあたり、結末までを把握しないというのは片手落ちでしかなく、単なる「紹介」に過ぎないものです。これは紙製の百科事典で結末までが書かれているという事はもちろんの事、「解説」であれば当然の事です。結末までがなければしっかりとした「解説」になどなるわけがないのです。正直に申し上げまして、「結末がなくても解説出来る」という御発言は「解説が何であるか」という根本的な事をご理解頂いていないように見受けられます。無くても良い例として、「可読性を損ねているから文章を削る」という場合があります。これは削る事により「より読者が理解し易いように」という目的があるから無くても良い、削った方が良いという事になります。しかし、今回は「ネタバレが嫌」という論外の理由しか示されておらず「削る事により読者が理解し易くなる」という事は全く持ってあり得ません。むしろあるべきものを削る事により解説としての能力を著しく損ねる事になります。考慮すべき削る事によるメリットが何一つ示されていないのですよ。--マクガイア 2009年9月5日 (土) 11:27 (UTC)[返信]
とりあえず差し戻す気がないと明言してくださったことには感謝します。ですがB.Rさんの提案には反対します。理由としてはあらすじを統合してしまうことで概要節が分かりづらくなると思うためです。概要というのはその作品の根本的な説明を行う場所と私は思っていますのでそこを見づらくしてしまうと初読者には把握しづらくなると思います。そして登場人物節で説明できるということですが、これは視点を変えると「登場人物節であらすじを解説する」ということになってしまい、結果として節が肥大化してしまうことになりますため、こちらに対しても反対です。--Ttarakami 2009年9月6日 (日) 05:07 (UTC)[返信]

ネタバレ配慮は理由の一つに過ぎませんが、別にネタバレ配慮のみが理由というわけではありません。私は結末まで書くことを否定しない意見を提示してますしネタバレ配慮を抜きにしてもって言っているのわからないのですかね。あなたがどう言おうが、私の例示した内容であっても、あらすじは大体の内容を伝えるものであるので、どういった内容であるかさえ伝えればそれでいいと考えます、ですがあなたとあらすじ論を討議しても不毛なのでそんな事は水掛け論にしかならないのでこの話は終わりにしようと考えます。

さてTtarakamiさんの概要節が分かりづらくなるということですが、別にそうは思わないからこその提案です。「登場人物節であらすじを解説する」というのは昨今の編集状況でいう「人物の行動推移」に該当する事項ですよね。私はあらすじみたいな文章を書く事及び細部に渡る内容までを書くから肥大化するんじゃないかと思います他、本作は完結しているため「人物の行動推移」は簡略化して文章で説明できると考えていますので冗長に肥大することはないんじゃないかと思います。ちなみに私は別に事細かに書かない限りは「人物の行動推移」は事項の扱いによっては必要だと考えます。

あらすじが現状ではネタバレのスキップ機能がついているのを見て、私から話を切り出しておいてなんですが、あらすじに関する話し合いを取り下げようと思います。ただ私が提示した構成の提案は提案として提起しますし、私達以外の意見が来た場合が来たら意見しようと思います。それに結末まで書くことを否定しない旨の意見に目がいっていないことやネタバレ配慮だけが理由だと決め付ける姿勢や国語辞典を引けなどとどこか他者を見下しているかのような事を言う人がまともに話し合おうという姿勢の方がまともに話し合えるのかは疑問だというのもありますが。--B.R 2009年9月15日 (火) 14:03 (UTC)[返信]

テレビアニメ

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全体としては良質な節となっていると思います。改良点としましては

  • 各話タイトルを他のアニメ記事でも見られるようにスタッフと合わせた形にできたら良いように思います。
  • 備考は独自研究ではないでしょうか。不要に思います。
  • 主題歌がHelp:箇条書きで推奨されていない形となっているのはなおした方がよいと思います。

といった所でしょうか。--マクガイア 2009年7月20日 (月) 03:43 (UTC)[返信]

テレビドラマ

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ドラマの全体的な解説として、「単発と連続がある事」、「主要キャストが一緒である事」「単発と連続の関係」などが冒頭部分に欲しいように思います。ドラマ自体もドラマ記事もほとんど私が見ないため、正直あまりコメントできる事がありません。--マクガイア 2009年7月20日 (月) 03:43 (UTC)[返信]

原作からの変更点

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はっきりと申し上げればサブカルにありがちな雑多な内容の箇条書きの典型的な悪例であり、独立した節は不要であると思います。まず、「私が見つけたこんな違い」といった類いのトリビアは百科事典には不要です。そしてアニメ・ドラマにおいて重要な設定変更であるのであれば解説本文中に、個別登場人物に関する事ならば登場人物解説側に組み込むべきものです。この辺の組み込みがしっかりと行なわれればそれぞれの節の充実にもなりますし、私の会話ページの方で申し上げていた「アニメ・ドラマの分割」もかなりハードルが下がると思います。--マクガイア 2009年7月20日 (月) 03:43 (UTC)[返信]

助言を元に更なる修正を行いましたので確認をお願いします。--Ttarakami 2009年7月23日 (木) 06:12 (UTC)[返信]
先日の削除後、今回の執筆も含め主な事件節や用語節、概要節、登場人物記事に重要だと私が思った部分だけ統合してみました。--Ttarakami 2009年7月27日 (月) 07:54 (UTC)[返信]

主な事件

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現状ではただの羅列であまり必要性を感じません。ただ、各事件の簡単な説明を加える等の形で充実させるのは一つの方法だと思います。--マクガイア 2009年7月26日 (日) 08:58 (UTC)[返信]

簡単な説明を付け加えてみました。より文章を追加したほうがいい場合や逆に要らない文章がある場合はご指摘をお願いします。--Ttarakami 2009年7月27日 (月) 07:54 (UTC)[返信]

脚注

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  1. ^ 『ザ・ラスト・ミステリー』17頁
  2. ^ 『ミステリー・ノート』167頁
  3. ^ a b 『ザ・ラスト・ミステリー』12 - 14頁
  4. ^ インタビュー(天樹征丸)『ザ・ラスト・ミステリー』151頁
  5. ^ 『ミステリー・ノート』36 - 37頁
  6. ^ 『ザ・ラスト・ミステリー』166 - 167頁
  7. ^ インタビュー(さとうふみや)『ザ・ラスト・ミステリー』166頁
注釈
  1. ^ 天樹も『ザ・ラスト・ミステリー』のインタビュー内で「読み終えた後、出来れば最初から読み返して欲しい。そうすれば登場人物の成長もはっきりと分かると思う」と語っている。

外部リンク修正

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