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ノート:日本の言語

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要出展その他について

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琉球語(琉球方言)と沖縄方言は=でなく>であるし、地方言語と定義付け出来るかは疑問であるため削除及び説明文に対して要出展。--以上の署名のないコメントは、 118.4.175.23 会話)さんが 2010年12月20日T07:56:11‎ (UTC) に投稿したものです(Omotecho会話)による付記)。

どういう出典をお望みでしょうか。「琉球語」を「○○語」と呼ぶか日本語の中の「○○方言」と呼ぶかは学派によって異なることであり、それは『言語学大辞典』(三省堂)の「琉球列島の諸言語」を示すまでもなく常識に属することで、わざわざ出典を挙げるほどのことではありますまい(琉球語には挙げる必要がありますが)。全てに出典を挙げるべきとおっしゃるのであればその通りですが。--КОЛЯ 会話 2011年7月7日 (木) 10:22 (UTC)[返信]

目次の対照(英語版)

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出典の明記が2009年11月から貼られています。試みに英語版と目次を対照しますので、典拠の調査や内容の拡充にお役に立てば幸いです。

仮番 日本語版[※ 1] 英語版[※ 2] 備考0000
00 top、基礎情報ボックス

top、基礎情報ボックス

01 01 概要

02 Language classifications

02 02 歴史

01 History

03 03 言語系統
04 04 手話
05 05 脚注

04 References 4件

06 06 参考文献
07 07 関連項目

03 See also [※ 3]

08 (関連資料)

5 Further reading 4件

09 08 外部リンク

--Omotecho会話2023年11月6日 (月) 19:28 (UTC)[返信]

関連資料

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国立国語研究所
  • 狩俣繁久、菊秀史、Pellard, Thomas、呉人恵、木部暢子「日本の方言の多様性を守るために : 国立国語研究所第3回国際学術フォーラム」国立国語研究所〈NINJALフォーラムシリーズ 1〉、2011年。ISBN 9784906055111NCID BB10020231
  • 田窪行則、狩俣繁久、下地理則、Pellard, Thomas、山田真寛、Iwasaki, Shōichi、大野剛、平井芽阿里、林由華、元木環、白田理人、花城千枝子『琉球列島の言語と文化 : その記録と継承』くろしお出版、2013年。ISBN 9784874245965NCID BB13863703
  • 小川晋史、重野裕美、新永悠人、又吉里美、當山奈那、Pellard, Thomas、林由華、下地理則、下地賀代子 、中川, 奈津子、Davis, Christopher、麻生玲子、山田真寛『琉球のことばの書き方 : 琉球諸語統一的表記法』くろしお出版、2015年。ISBN 9784874246757NCID BB19794614
  • 于一楽、江口清子、木戸康人、眞野美穂、岸本秀樹、Miyagawa, Shigeru、前田晃寿、三浦香織、Pardeshi, Prashant、芝垣亮介、田中秀和、山口貴也、山森良枝、日高俊夫、工藤和也、中谷健太郎、小野尚之、朴秀娟、佐野まさき (真樹)、竹村亜紀子、Pellard, Thomas、漆原朗子、由本陽子『統語構造と語彙の多角的研究 : 岸本秀樹教授還暦記念論文集』開拓社、2020年。ISBN 9784758922838NCID BB29951785
日本方言学会
日本方言研究会

--Omotecho会話2023年11月6日 (月) 19:30 (UTC)[返信]