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ノート:日本の車両基地一覧

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土佐電気鉄道

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土佐電気鉄道の車両基地が書かれていませんが…。--220.63.218.40 2013年5月28日 (火) 09:34 (UTC)[返信]

名古屋鉄道の過去の車両基地について

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何故か名古屋鉄道だけ、多くの過去の車両基地が記載されていました。これらの車両基地は、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかのうち、WP:NOTCATALOGWP:NOTADVICEWP:IINFOに該当する記述なので、このページに移動しました。

移動した記述

過去の車両基地[1]

工場が現在の検査場に、検車区が検車支区に相当する。検車区は検車場と呼ばれていた時期があるほか、規模や目的の違いから貨車区車庫分庫などもあった。「喜多山工場→喜多山車庫→喜多山検車区」など、同じ車両基地でも組織改編により時期によって名称も変化した(ここでは一例のみ掲載)。

  1. ^ 清水、田中 2019, pp. 140–149.

上記の素材は、当分の間ここに留めて置きます。よろしくお願いします。--多趣味戦隊ブランケット会話2021年2月25日 (木) 14:26 (UTC)[返信]

この記事は「統合などで廃止された基地」も扱うので過去の車両記事であることは問題ではないですし、独立記事がある廃止車両基地記事へのリンクまで除去するのは一覧としての不備ではありませんか(当該説明まで除去し、一覧のスタイル自体を現存基地に絞るのは現在POVなので賛成しがたい)。この節では名鉄のみ取り上げられていていますが、他事業者についても何らかのフォローが必要です。
名鉄に関しては他事業者とのバランスに難があるということでしたら小田急電鉄の車両検修施設名古屋市電の車両基地のような専用ページを立項するか、駅構内施設が多いので喜多山駅 (愛知県)#喜多山検車区のように駅記事に記載してリダイレクトで飛ばし、Category:名古屋鉄道の車両基地へのリンクを置くことで本記事の一覧としての役割を補完するか、いずれかの対応を取りたいと思います。--ButuCC+Mtp 2021年2月25日 (木) 16:48 (UTC)[返信]
あれから色々考えましたが、これらの車両基地は廃止後に側線がそのまま駅の留置線として残ったりして各駅の駅構造の解説と結びつく点が多く、加筆する場合は喜多山駅方式で駅記事の一部にする方が(専用ページを作るよりも)適していると思い至りました。
また、これは前回のコメントでも述べた事ですが、廃止されたからといって一律に除去するのは「「統合などで廃止された基地」という本記事の掲載対象方針に反しますし、名古屋鉄道鳴海工場などといった単独記事として成り立つ項目さえWP:NOTCATALOGWP:IINFOだなどと言うのはおかしいでしょう。単独記事として書くに値するのに、一覧に掲載するには値しない、などという事はあるのでしょうか。
したがって、Wikipedia上に解説が存在しない状態ならともかく、解説が存在する車両基地に関しては(この節で取り上げられた名鉄に限らず)WP:BTWの観点からも本一覧に掲載されてしかるべきものと考えます。本節の名鉄関係に関しては、独立記事、別記事中に解説があるものは順次復帰させます。--ButuCC+Mtp 2022年2月1日 (火) 12:28 (UTC)[返信]
復帰しました。--ButuCC+Mtp 2022年7月12日 (火) 15:53 (UTC)[返信]