ノート:海峡線
知内駅
[編集]知内駅って確か1988年3月の海峡線開通時にすでにあった記憶がありますが。koneさん、如何でしょうか?220.144.144.172 09:03 2004年1月4日 (UTC)
- 私の手持ち資料(「停車場変遷大事典」(JTB)、「JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅」(小学館))によれば、知内駅の開設は間違いなく1990年(平成2年)7月1日です。ただし、海峡線開業時は本文にも書いたとおり信号場でしたが。Kone 09:42 2004年1月4日 (UTC)
- Koneさん。ありがとうございます。そうでしたか。でも、開業日時が1990年ですと、あの近くを走っていた松前線の廃線から1年以上後のことですからかなり遅いですよね。民衆請願だったのかな?220.144.142.242 16:16 2004年1月4日 (UTC)
竜飛海底駅、吉岡海底駅の廃止後の記事名について
[編集]JR北海道より、竜飛海底駅、吉岡海底駅、知内駅の正式な廃止日が発表されたわけですが、このうち竜飛海底駅、吉岡海底駅の記事名に関してです(知内駅は信号場化するのか廃駅となるのか不透明なため)。もともと、これら2駅はそれぞれ「竜飛定点」「吉岡定点」として計画され、1988年 - 2014年の間、駅として営業していたことになりますが、廃止後は駅として消滅しても、「竜飛定点」「吉岡定点」という施設としては残ることになります。そこで疑問に思ったのが、廃止後は記事名を現状通り駅名とすべきなのか、施設名に改名すべきなのかと言う話です。PJ:RAILを見ても判断がつかなかったので質問させていただきます。なお、特に意見が無かった場合は現状通り、廃止後も記事名は駅名のままとすると判断します。
あと、竜飛海底駅が廃止となった場合、廃駅の項目で現存駅の「体験坑道駅」について書かれることになりますが、PJ:RAILにはその部分について書かれた文面が存在しない上に、前例を見たことが無いので、この辺は現存維持でいいと思っています。--アストロニクル(会話) 2013年12月22日 (日) 05:16 (UTC)
本日、JR北海道函館支社のホームページを閲覧したが、津軽海峡線時刻表には「竜飛海底駅」・「吉岡海底駅」の記載がありません。しかし、定点としてして残ることから「吉岡海底駅」は「吉岡定点」、「竜飛海底駅」は「竜飛定点」、体験坑道は(旧)竜飛海底駅に出られない為、「(竜飛)体験坑道駅」で良いと思います。--219.101.94.150 2013年12月25日 (水) 14:39 (UTC)
- コメントありがとうございます。確かに体験坑道駅は竜飛海底駅から(へ)出入りすることが不可能となることを考えると、別記事にすることも考慮すべきですかね。コメント依頼を出して、もう少し意見を確認したいと思います。--アストロニクル(会話) 2014年1月2日 (木) 01:05 (UTC)
コメント依頼提出、およびプロジェクト‐ノート:鉄道/駅#駅廃止後の記事名の扱いについてにも同様の質問をさせていただきました。--アストロニクル(会話) 2014年1月2日 (木) 01:27 (UTC)
- コメント依頼を拝見して来ました。当該2項目の特筆性は公式な駅であったことによるものと考えます(単なるトンネル内の避難施設や保線施設であれば青函トンネルの項目内に記載すれば十分)。廃止後も廃止された駅としての記載が中心となるものと考えられ、アストロニクルさんの当初提案どおり、改名せず現状のままとするのがよいのではと考えます。
- むしろ問題なのは、青函トンネル記念館が道の駅みんまや項目内で記載、その中の一施設として運営されている青函トンネル竜飛斜坑線が単独記事、その青函トンネル竜飛斜坑線の駅が道の駅みんまやと竜飛海底駅に併記という複雑な記事構成にあると思われます。竜飛海底駅、吉岡海底駅自体は現状のままとして、むしろこれらの青函トンネル記念館関連施設を転記統合再編する必要があるのではないでしょうか。--Takisaw(会話) 2014年1月2日 (木) 23:49 (UTC)
- Takisawさん、コメントありがとうございます。駅としての特筆性があるなら、改名せずに現状維持で問題なさそうですね。青函トンネル竜飛斜坑線関連に関しては言われてみれば違和感のある記事構成となってますね。青函トンネル竜飛斜坑線は駅の存廃とは関係無いですし、
後々に議論の場を移す形で統合再編を検討したほうがよさそうですね。--アストロニクル(会話) 2014年1月3日 (金) 06:24 (UTC)修正--2014年1月3日 (金) 06:41 (UTC)- 青函トンネル竜飛斜坑線関連はノート:青函トンネル竜飛斜坑線に議論の場を移しました。--アストロニクル(会話) 2014年1月3日 (金) 06:41 (UTC)
- Takisawさん、コメントありがとうございます。駅としての特筆性があるなら、改名せずに現状維持で問題なさそうですね。青函トンネル竜飛斜坑線関連に関しては言われてみれば違和感のある記事構成となってますね。青函トンネル竜飛斜坑線は駅の存廃とは関係無いですし、
終了 特にコメントが無いことから、記事名は改名せずそのままと言う形で対処したいと思います。--アストロニクル(会話) 2014年2月1日 (土) 04:04 (UTC)
青函トンネルでの事故・トラブル
[編集]2016年1月2日の編集で、青函トンネル・江差線での事故・トラブルについていくつか加筆されましたが、すべて2015年中のものです。そもそも江差線などで起きたことは海峡線のトピックではないですし、単に遅延にとどまったものは特筆に値しないと考えますが、2014年以前にも青函トンネル内で列車が停止(立往生)するようなトラブルは何度か起きているはずです。これでは2015年にだけトラブルが起きているような印象を読者に与えます。他にも主だったものを追加するか、特筆に値しないものは除去するべきでしょう。--210a(会話) 2016年1月2日 (土) 17:03 (UTC)
- 在来線事故と今後の新幹線の件で混同とした面があった事はお詫び致します。また、江差線の影響によるものもあった事から、{{特筆性}}にはこちらとしても判断に悩む点は大きく、北海道新幹線の経緯から転記してしまった事に関しては軽率でした。--水瀬悠志(会話) 2016年1月24日 (日) 18:53 (UTC)
津軽海峡線と海峡線との間の転記
[編集]海峡線の「運行形態」節にある旅客列車に関する記述(「旅客列車は…事実上終了した。」のところ)と、かつて運転されていた列車及び、タイアップ企画の内容を津軽海峡線へ転記提案。さらに、津軽海峡線の概要の海峡線建設の歴史(冒頭〜「…スーパー特急方式の原型となった。」のところ)を海峡線へ転記提案。「海峡線」は青函トンネルを区間に含む中小国〜木古内までの路線名で、「津軽海峡線」は「海峡線」全部と、その他複数の路線の一部を含む函館〜青森の区間を走行する在来線旅客列車の案内に使われた愛称です。その津軽海峡線を走行する列車に関する詳細な記述が海峡線に書かれていますが、その結果、海峡線の記事の方が、津軽海峡線の記事よりも、津軽海峡線についての解説として充実したものとなっているため、これらの具体的な旅客列車についての記述は津軽海峡線に記述した方が良いと思いますし、津軽海峡線という記事を作るならば、そういった内容が主題となるかと思います。逆に津軽海峡線の方には、建設の経緯が書かれていますが、こういった海峡線建設については海峡線へ記述した方が良いでしょう。よって転記を提案します。--オルドルボントン(会話) 2024年6月23日 (日) 10:40 (UTC)
- 除去した部分については、簡単な説明を残し、また、海峡線の歴史の部分の旅客列車に関する沿革も複製する予定です。--オルドルボントン(会話) 2024年6月23日 (日) 13:58 (UTC)
- 済 転記しました。--オルドルボントン(会話) 2024年6月30日 (日) 11:40 (UTC)