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ノート:羽生結弦

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特筆性

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Template:特筆性が貼られましたが、羽生は国際スケート連盟によるバイオグラフィーが作成されていることから国際的に実績を認められたフィギュアスケート選手であると言え、特筆性は十分だと思います(少なくともこれまでの議論ではそういうことになっています)。詳しくはWikipedia:ウィキプロジェクト フィギュアスケート#注意点Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト フィギュアスケート#若手選手の作成基準についてをお読みください。ウプロジェクトの方針に御意見があればあちらのノートに書き込んでください。1週間ほど待って、特に異論が出なければテンプレートを外します。--Bluebell 2008年9月5日 (金) 04:23 (UTC)[返信]

経歴について

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「世界選手権銀メダル」とか「ソチ五輪金メダル」とか イベントごとに見出しを作ってる人がいますが(他の記事でもそうされてるので同一人物かと思われます)いつそれが起こったのか分かりづらいです。五輪ならまだしも察しは付きますが世界選手権なんて毎年開催されていますし。ということでシーズンごとの表記に改めさせていただきました。海外のwikiも一般的にはそうなっております。--Quatretalk/Contributions 2015年3月29日 (日) 22:24 (UTC)[返信]

理論的上限値について

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133.218.251.217さんが、理論的上限値について記載しています。これはおそらくフィギュアスケート番組で取り上げられたものを参考に書かれていると思われます。私個人はこれを独自研究、もしくはそれに近いものと見ます。理論的上限値については得点率パーセンテージが97%以上だから、とか300点以上だから、とかの線引きが難しいと思います。既に300点越えをしている選手も羽生選手以外に居ますので。現時点(2016/04/12)で全てのデータを検討して考えると、羽生選手だけ特別という表現は既に当てはまらなくなってきていると思いますが、皆様はどのように考えていらっしゃいますか。ご意見をお聞かせください。--Quatretalk/Contributions 2016年4月11日 (月) 16:21 (UTC)[返信]

こんばんは。記述した当人です。理論的上限値(いわゆる「満点」)の典拠は付けています。羽生選手についてはこれに書いてあり、同様に典拠として付けてあるISU発表のJUDGES DETAILS([1][2])を見れば他選手のも分かります。このため、「独自研究」はいいがかりです。
私がこのような表を加えたのは、従前の本文に「異次元」「圧倒的」「驚異の」「完璧な」「ショッキングな」など主観的な強調表現が多く、「ノーミス」という表現もフィギュアスケートに詳しくない人にとっては何を意味しているのか定義が曖昧で分かりづらいと思ったからです。そのため、Wikipedia:中立的な観点#偏った記述は帰属化・明確化するに基づいて、羽生選手が「満点」に対してどの程度の得点をしたのかの数値を示しました。羽生選手の得点内容の定量化により「ノーミス」や「完璧な」等の表現は要らなくなると思ったのですが、他の出場選手と定量的に比較しないと「異次元」「圧倒的」「驚異の」等に関しては削除は難しいと思い、2015/2016シーズンのGPファイナル男子シングルに出場した6選手全てについて同様の数値を入れた表に書き換えました(主観的表現にも典拠となる記事があるようだし、2015/2016シーズンGPF以外での記述まで削除すべきか躊躇したので、実際の削除は少し後)。
ということで、この表を書き加えた動機は「300点越え」「得点率が97%以上」だからではありません。ただし、それらは特筆性を満たす条件になっていると考えられるので、表の削除には特筆性を超える理由を示してもらわないと納得できません。なお、他の選手が300点超えをしているから表は要らないとする理由が不明です。羽生選手の記事なのだから、羽生選手を説明するのに必要かどうかが基準なのではないでしょうか? 必要であれば、フェルナンデス選手やチャン選手の記事にもそのように記述すれば良いのであり、羽生選手の記事から削除する理由にはなりません。--58.138.5.118 2016年4月11日 (月) 18:36 (UTC)[返信]


他の方の意見も聞きたいので少し待ちたいですが、とりあえず返信をしておきます
  1. あなたはこれからも書き続けるでしょうから、アカウントを作成したほうが良いですよね。
  2. 2015/2016 GPFの結果だけにこだわる理由は何でしょうか。既に2016World終了後にフェルナンデス選手の成績は300点を超えており、得点率もおそらく計算すれば93,4%前後は獲得しているでしょう。よって、300点超えも得点率が高い事も羽生選手だけに言える内容では無いです。特筆すべきというその主張に当てはまらない選手が出てきている事実を無視してまで2015/2016GPFだけにこだわって表を作成すべきでしょうか。しかもその表は2015.12.13の時点における結論であって、2016.04.01の時点では結論が違っています。2015.12.13までの結論を現在も通用する結論として表を載せることには反対です。
  3. 中立的観点からの表現を目指すのであれば、主観的表現を削除すればよく、あなたの主張しようと考えている内容は「他選手との定量的比較」ですよね。定量的比較はwikiに必要なのでしょうか?比較は既にパーソナルベストで為されています。
  4. そもそも「理論的上限値」という項目自体が「独自研究」ということが分からないのでしょうか。ISUのResultは一次資料で信頼できます。試合結果の数値ですから。しかし理論的上限値はあなたや一部のマスコミが計算した理論上の数値でありISUの公式発表ではありません。ISUはそのような数値は発表しておりません。さらに得点率については、あなたの主張したい内容に沿った考え方ですよね。Wikipedia:独自研究は載せないの特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成をもう一度お読みください。あなたの載せた表は、ISUのResultという一次資料と 理論的上限値というあなたと一部のマスコミが計算した理論上の数値と そこから導きだされる得点率が97%という あなたの主張に沿った情報の合成なのです。カットオフ値が97%である理由も主観ですよね。
  5. 他の方の意見も聞きたいのでひとまず私はここまで書いて静観します。--Quatretalk/Contributions 2016年4月12日 (火) 04:42 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

羽生結弦」上の61個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月27日 (火) 14:47 (UTC)[返信]

テンプレートについて

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テンプレート作成したのでフィギュア選手に反映しているのですが。羽生選手については普段していないのであまり介入したくなかったのですが、何回も編集を変更されるのでここで話し合いしましょう。まず東北高校のような最終学歴以外は冒頭に必要ありません。テンプレートなら納得します。受賞は国民栄誉賞レベルの選手に東京都、宮城県、復興庁などは逆に失礼でしょう。また記述も賞ごとにまとめてコンパクトにすべきです。記録については最年少、最年長、最多などの初めてだけで2人目は相応しく無いと考えます。勿論本文はその限りでありません。--Liliales Perleb会話2019年12月9日 (月) 09:33 (UTC)[返信]

しばらく待ちましたが、何も反論が無いので編集してもよろしいでしょうか。今後私の編集を変更される方はまずここの会話を経てからにして下さい。もし無い場合は差し戻しさせていただきますのでご了承下さい。では記述案を個別に書かせていただきます。
最高メダルについては申し訳ございません。前回書くのを忘れてましたが改めて提案します。他競技にあったのでこれは良いなと思って作成したのですが。項目ごと削除されましたがどのような理由でしょうか。空いたスペースにあり、特に他に影響もないので理由がわかりません。
学歴について。他の方と編集合戦しているので妥協点として作成したのですが、受けいれて下さらないので残念です。テンプレートなら他競技ならあるので結構でしょう。Wikipedia:スタイルマニュアル_(人物伝)#第1段落以降には記事の要約をを見ますと、"続いて最初の節が始まるまでに、記事本文の重要な側面を要約し、それ自体が小さな百科事典の記事となるようにします。知りたいことが書いてあるかどうかを簡単に判別できるようにし、またその人物への興味をそそるようにします。百科事典の導入部は、辞書の定義以上のものとなります。"とありますので大学進学者の卒業高校が重要な要約に必要かどうかになるわけです。私としては最終学歴以外必要なし。むしろそれもいらなくてもいいと考えているくらいです。何故なら野球やサッカーのような団体競技で高校名で試合に出ているわけでも何でもないからです。実際の慣例を見て見ますとフィギュアスケート選手は勿論、スポーツ、文化人に至ってもほとんどの人物伝には最終学歴以外はありません。多くの編集者が必要と思われていない証拠です。編集している方は「スケーターとして東北高校のキャリアがあることをこういう場所に記載しておくことは後進のスケーターたちにとって重要な情報なので削除を控えて下さい。 正確な情報源を明記した上で記載してあるので、次削除された場合は通報します。」と書かれていますが、後進のスケーターたちにとって重要な情報かどうかは全く関係ないことです。Wikipediaは宣伝の場所ではありません。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんをよくお読み下さい。これでは東北高校、東北フィギュアスケート関係者と思われても仕方ないです。通報すると言われますが、多くの編集者が必要と思われていない以上負けるとは思わないので私は構いませんが、あなたはIPアドレスでどうやるつもりですか。意見が対立して最後投票となってもIPアドレスではノーカウントだと思われますけど。
受賞について。普通は制限なしで全て記述するのですが、最大項目になるくらいあまりに長い。国民栄誉賞の選手だから当たり前なんですけどね。参考に他テンプレートを見ますと記述は年ごとに纏めてますが、普通は賞ごとなのでそれでお願いします。またTemplate:女性アイドルだと代表作3作品、Template:Infobox 芸術家だと代表作5作品までとなっています。なので自主規制として3つまでとしましょう。またWikipediaに単独記事がある賞から選ぶのが普通なので現在宮城県民栄誉賞、東京都栄誉賞、復興庁が編集されていますがご遠慮下さい。どうしてもというなら先に歴代の受賞者を調べて単独記事を書く事。紫綬褒章について褒章#飾版が別にありますが、"すでに褒章を授与された者が、2度以上、同様の理由で褒章を授与されるときは、その都度、飾版(しょくはん、金属の板)を授与し、その褒章の綬に付加して標識とする(褒章条例3条1項)。また、この飾版(銀色)が5個以上に達したときは、5個ごとに別種の飾版(金色)と引き替えて授与される(同条2項)。褒章の授与に回数の制限はない"とありただの回数の問題で別の賞でないならわざわざ別記する必要があるとは考えません。将来的に世界フィギュアスケート殿堂も確実なので現状2つまでかなと考えていますが、格的に国民栄誉賞紫綬褒章は私も同意です。次にJOCスポーツ賞は(最優秀賞のみ。他は入れると2行になり見ずらいし、それを入れるなら他の大賞を入れるべき)今は選べるのですが、日本スポーツ賞等との違いが難しいため後に編集合戦になる恐れがあるのであえて2つで提案します。漏れた賞は新たに作ったその他の賞にお願いします。
記録について。省略されていますが最年少、最年長、最多などの"新"記録が対象です。2人目は相応しく無いです。また「オリンピックで金メダルをとった最初の日本人男性って書いたら、オリンピック全体での話に聞こえます。 フィギュア競技においてとか付けるならまだしも… いらない情報を載せすぎです」とありますが、オリンピックや世界選手権で初記録の記述が他競技を含むと考えるのは話を大げさにしすぎでしょう。それなら逆に他競技を含むと書くべきです。何も無いならその競技についてが常識ではないのしょうか。あなたの主張どうりに実際に書いたら全ての競技の記事でフィギュアスケート、スケート、ジャンプ、サッカー、野球選手と付け加えねばならないが、それはいくらなんでも長すぎしつこすぎでしょう。--Liliales Perleb会話2019年12月15日 (日) 06:22 (UTC)[返信]

半保護編集依頼

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--美並会話2021年4月11日 (日) 23:20 (UTC)初めてなので不備があったら申し訳ありません。誤りの訂正をお願いします。 「主な戦績」の「詳細」部分のテーブルの先頭 「2021年3月22日-28日2021年世界フィギュアスケート選手権(ストックホルム)」のFSの順位は「3」は誤りで正しくは「4」です。 プロトコルリンク:http://www.isuresults.com/results/season2021/wc2021/FSKMSINGLES-----------FNL-000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf よろしくお願いいたします。[返信]

「主な戦績」表記載のミスについて

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2022年4月23日(土)9:00(日本時間)初めての記入です。不備・失礼がありましたらお許し下さい。教えて頂けるとありがたいです。

主な戦績→2013/14 - 2021/22シーズン→GPヘルシンキ ですが、開催は18-19シーズンです。19-20シーズンではありません。なので「1」を入れる場所がずれてしまっています。よろしくお願いします。根拠: https://results.isu.org/results/season1819/gpfin2018/--Esther martha会話2022年4月23日 (土) 00:01 (UTC)[返信]

テンプレートについて

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今後についてですが、競技には出場されないという事で、プロとして活動の場も広がりました。現在のテンプレートの内容は現状のまま、(Infobox 人物)を使用して、加筆していく形でどうでしょうか。ご意見をどうか、よろしくお願い致します。--Yo-rgn31会話2023年1月22日 (日) 08:08 (UTC)[返信]

Infobox 人物は必要ないと思います。特に必要な項目があるとは思えません。Template:Infobox フィギュアスケート選手は、自分が編集しているのもあるので手前味噌ですが、親族、血液型、趣味、学歴など人物に関するものも含めています。まだ足りないと思うならTemplate:Infobox フィギュアスケート選手に必要な項目を追加するだけで対応可能なものばかりだと思います。
別件ですがアンダーローテーションについて記録欄に記入は反対します。本文は出典があるなら削除はしませんが、記録欄は注釈無しの成功者のみであるべき。羽生だけ特別扱いは許されません。過去全ての回転、ジャンプの種類でのアンダーローテーションを調べなければならない。また今後全てのアンダーローテーションについて記入しなければならない。成功者はともかく挑戦しました、着氷はしましたまで入れたら大変な作業になります。羽生のバイオグラフィにアンダーローテーションについて明記されていないし、イリア・マリニンのバイオグラフィにはMalinin is the first skater to have successfully performed a quadruple Axel in competitionとあり羽生について言及されていない。ウィキペディアでの個人のファンページではないので、性質上自分に興味ないものや他人の編集まで含めて考えなければならない。残念ながら成功者がいる以上羽生は歴史の闇に葬られるべきでしょう。ご理解ください。
また画像については国民栄誉賞を本文に置いているが止めて頂きたい。既に理由は書いていますがこれだけなら特に問題ないですが多すぎで、視認性に問題があり過ぎます。一度多くの記事をご覧下さい。日本語版でも屈指の多さで、画像が見たい人には外部リンクにコモンズへのリンクも貼っており必要ありません。本文を彩るを超えて主張しているのは削除するべきでしょう。しかしギャラリーで纏める事で特に認めています。よって本文中は原則禁止します。ギャラリーを見ただけでは理解しにくい。シーズンさえわからないのは特に外しているが国民栄誉賞はそうではない。私の条件は他記事同様、あくまで本文を汚さないように縦一列のみ。その節にふさわしい画像で節はまたがない。これで一桁程度の常識的な数に収まると思いますので、ギャラリーを無くして本文に置いても構いません。そうでなければ原則ギャラリーに入れて下さい。
申し訳ありませんが、以上は前からの課題ですので、議論なく元に戻したとして一度編集前に差し戻します。ご理解ください。--Liliales Perleb会話2023年1月23日 (月) 04:36 (UTC)[返信]
テンプレートの件ですが分かりました。--Yo-rgn31会話2023年1月26日 (木) 08:09 (UTC)[返信]

未確定・不正確な情報の記述について

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Sendai1990さんによって加筆された

『2023年9月19日、結婚相手の地元紙が結婚相手がバイオリニストの●だと報じた』という記述は

現段階では本人からの公式発表もなく、地元新聞社が未確定未確認のまま発表した

信ぴょう性が希薄な情報であるため早急に削除を希望します--Justia999会話2023年9月20日 (水) 09:03 (UTC)[返信]

  • 報告 現在この節に関する削除依頼が提出されているため、伏せ字になっています。
--Tubugumi101会話2024年1月27日 (土) 04:46 (UTC)[返信]


存命人物の伝記

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上記の話題と同じなのですが、周辺記事にも記載がされるのでこちらにも書いておきます。WP:BLP により、「当人はプライバシー尊重を望んでいると推定する」と明記されていることから、ローカル紙による周辺の聞き取りだけの憶測記事や、それを受けての2次的な芸能リポート的な報道を出典としてのウィキペディアの記載は自重するべきだと思います。情報の信ぴょう性での判断というよりもウィキペディアの方針としての「存命人物の伝記」により、まだ書かれなくてもよいのではないかと。--海獺会話2023年9月23日 (土) 00:30 (UTC)[返信]

コメント 記事の「人物」節に『離婚の理由としては、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道により、自身と配偶者を守れないからとした』との記述がありますが、メディアに対する批判的な表現が含まれており、中立的な観点から除去すべきではないかと考えています。もし本人によるSNSへの発信だから記述すべきというのであれば、『こちら』の情報を出典とした上で江川紹子氏の意見も記述したほうが中立的な記事になるようにも思いますがいかがでしょうか。--Tm001015会話2024年1月9日 (火) 06:13 (UTC)[返信]

 追記 加筆してみました。--Tm001015会話2024年8月6日 (火) 04:46 (UTC)[返信]

結婚(離婚)について

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本人(相手)の口からコメントがありましたので加筆いたしました。--あかうんと会話2023年12月26日 (火) 22:59 (UTC)[返信]

記事を読んでも、当該女性がどなたと離婚したのかご本人からは語られていません。情報源をよく読んで細心の注意を払ってWP:BLPに配慮してください。
--海獺会話2023年12月26日 (火) 23:13 (UTC)[返信]

Infoboxと冒頭文に関する提案

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プロ転向後はアイスショーを中心に活躍されているので、Infoboxにもアイスショーのプロデュース業に関する項目を入れることを提案します。また、来歴含め非常に長い記事で見通しが良くないので、新たに「概要」節を設けることも同時に提案したいと思います。以下に私が書いた下書きを貼るので、意見や要望などがある方はお願いします。現Infoboxとは少し内容を変えていますので気になる点があったら指摘してください。

一応私のInfoboxと冒頭文に関する考えを書いておきます。

  • 体重と血液型はInfoboxには入れなくて良いと思います。特に体重は時期によって変化すると思われるので、百科事典の基礎情報として書くのは良くないかと思います。
  • 現Infobox中にあるコーチや振付師のリストは「コーチと振付師」の節に移動すべきではと考えています。強いて言えばクリケット時代のコーチ数人は書いてもいいかもしれませんが、幼少期のコーチをInfoboxにずらっと並べて書くのは違うのでは…と思います。
  • 受賞は国民栄誉賞と紫綬褒章のみで良いと思います。他の賞がこの2つと並んでるのはちょっと違和感があります。ISUスケーティングアワードも正直まだそんなに権威のある賞ではないので…。
  • 記録欄にコンビネーションジャンプの初成功記録を書くとかなり長くなってしまうので、概要節内で触れる程度にしています。
  • 4回転アクセルは本文中では「4A<」と採点表に初めて載ったと書かれていますが、フィギュアスケートを知らない人には何がすごいのかよく分からないと思ったので、概要節では「それまでの挑戦の中で最も回った」という表現にしています。もっと良い表現が思いついた方は教えてください。
  • アイスショーは今のところ「代表作」に入れてますが、「アイスショー」というヘッダーを作ってその中に入れていくという形でも良いかもしれません。

--beta_U会話2024年2月16日 (金) 13:16 (UTC)[返信]

お疲れ様です。アイスショーのヘッダーを作ることに賛成です。今後の事を考えて、単独ツアー、ツアー、単独公演、座長公演のラベルが、あったらと個人的には思います。その他のヘッダーとして、世界フィギュアスケート殿堂は可能でしょうか。今現在ありますが、今後メダルの表記はどうされますか。4Aの事ですが、北京五輪では、基礎点10点だったので、3Aではなく4Aと認められた。北京五輪前に挑戦した全日本では、3Aの判定で8点でした。2度の挑戦を比較する事と4Aと3Aの基礎点で表すと、少しは分かりやすいのでしょうか…難しいです。又、お考えをよろしくお願いします。--Yo-rgn31会話2024年2月18日 (日) 00:35 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。Yo-rgn31さんの意見を踏まえ以下のように更新しました。
アイスショーのヘッダーを作成しました。ここにはプロ転向後にプロデュースしたアイスショーのみ入れていく(出演のみの『ファンタジー・オン・アイス』などは入れない)という方針で良いでしょうか。あと、今のところ単独公演と座長公演のラベルのみにしているんですが、ツアーも必要でしょうか?個人的に普通の公演とツアーとの境目がよく分かってなくて……。2都市で開催された『プロローグ』はツアーじゃないけど3都市の『RE_PRAY』はツアーなんですかね?世界フィギュアスケート殿堂のヘッダーも作りました。ここは実際に組み込むときにはコメントアウトしておきます。「今後メダルの表記はどうされますか」というのは「獲得メダルの項目は要らないのでは」ということですか?今のところウェブブラウザではデフォルトで隠す表示にしてスペース的に邪魔ではないので、個人的にはこのままで良いのではと思っています。
4回転アクセルに関して。個人的には国際大会の挑戦のみに絞ってアルトゥール・ドミトリエフの挑戦と比較するのが良いかなと思いました。ダウングレード判定はあくまで「4回転アクセルのダウングレード」であって「3回転アクセルと判定された」ではないと思っているので、アンダーローテーションで「認定」と表現するのは個人的にしっくりこないんですよね(あと単純に「回転が認定された」と誤解を生みそうですよね)。個人的な見解で申し訳ないですが、羽生さんの挑戦で凄かったのは「クオーター(q)判定でもおかしくないレベルまで回ったこと」だと認識しているので、あまり「認定」とか「史上初」のような言葉は使わずに、「限りなく成功に近づいたこと」が伝わる表現が良いなと思っています。あと、イリア・マリニンが4回転アクセルに挑戦したきっかけも羽生さんの北京での挑戦を見てのことだったと思うので、「後世に影響を与えた」という視点を(概要節ではないですが)本文に適切な出典とともに記すのも良いかもしれないですね。--beta_U会話2024年2月18日 (日) 13:49 (UTC)[返信]
編集して頂いてすみません。
ありがとうございます。
アイスショーは、単独公演と座長公演で良いと思います。お考えの通り出演のみは、入れないという方針でお願いします。メダル表記は、無くても良いかなと思ってます。
RE_PLAYは、会場が大きく世界選手権が何度も開催されている会場での公演もあり、動員数もスケールもプロローグとは全く違う公演だという事だけは分かります……。
ヘッダーについてですが、ISUパーソナルベストスコアは、historical recordの表記が無いので、「ISUパーソナルベストスコア・歴史的スコア」というのはどうでしょうか。分かりやすいかなと思います。選手情報の一番下に、「ISUサイト」のラベルでバイオグラフィは、あった方が良いのかなと個人的には思っています。
冒頭の初まりですが、 (「現在はプロのアスリート。宮城県仙台市出身。早稲田大学卒業。エグゼクティブ・プロデューサー。 2018年国民栄誉賞受賞。2020年最優秀選手賞受賞。2014年・2018年紫綬褒章。 2014年ソチ五輪・2018年平昌五輪2大会連続オリンピック金メダリスト。」)今現在のこちらが、自分の編集ではありませんが、分かりやすいとは思っています。羽生結弦を検索をしての概要欄になるので、冒頭の150文字程度は何を成し遂げたのかが、端的な方が伝わりやすいかもしれません。個人的な意見を書きました。不快な思いをされていたら、すみません。最後に現役選手やプロスケーターの方の編集も、多くされていると思います。今後同じtemplateを使っていかれる予定でしょうか。--Yo-rgn31会話2024年2月19日 (月) 03:09 (UTC)[返信]
新たに更新しました。
メダル表記はコメントアウトしましたが、この辺は編集者が必要だと感じたらまた戻るかもしれません。パーソナルベストスコアの部分は+5/-5時代と+3/-3時代に分けてみました。ISUのバイオは外部リンクにもあるし…と思ってましたが、プロフィールを補完する役割でここに置いておいても良いかもしれないですね。
冒頭文は確かにおっしゃる通り端的な業績があった方が良いですね。変えてみましたがどうでしょうか。個人的にISUスケーティングアワードはいらないと思ったので外しました。あとエグゼクティブ・プロデューサーってアイスショー内での役割だと思うので、冒頭文に入れるのは違うかな…と思いました。職業で言ったらアイスショーのプロデュース業だと思います。あと「プロのアスリート」という表現、個人的にはどうなのかな…?と思ってるんですがどう思いますか?私はアスリートと聞くと競技者をイメージしてしまうので、普通にプロスケーターと表現したほうが誤解を招かないかなと思いました。
他の選手は今まで通りTemplate:Infobox フィギュアスケート選手を使う予定です。羽生さんはアイスショーのプロデュース業やYouTubeなど特筆することが多かったのでこのような形にしましたが、あくまで特殊事例ですね。ただ、今すぐ何かをする訳ではないですが、Infobox フィギュアスケート選手は項目を見直した方が良いのではとは思っています。この分野の編集者が極端に少ないにもかかわらず、定期的に更新が必要な項目(プログラム使用曲など)が多くて実質機能してない気がしています。--beta_U会話2024年2月19日 (月) 10:22 (UTC)[返信]
返信を頂いてありがとうございます。
又、意見を聞き入れて頂いて、ありがたいと思っています。自分で編集する事は、容易ではありますが、意見を交わして、更新していくという事も大切だと思っています。
エグゼクティブ・プロデューサーについてですが、自身の単独公演のという事での、表記は可能かなと感じています。プロデュース業は、他にもいらっしゃいますので、主催も兼ねていて、全責任を負う制作総指揮という立ち位置は、別物かなと感じています。又、獲得メダルについてですが、オリンピック団体戦の事もありますし、男子シングルで2連覇という事や、長い競技生活が、分かりやすい表記でもあるとは思い、メダルcountよりも、とても重要だと個人的には感じています。何度も長文で失礼しました。--Yo-rgn31会話2024年2月19日 (月) 11:25 (UTC)[返信]
もしかして獲得メダルではなくメダルカウントがいらないということでしたか?すみません勘違いしてました。私も獲得メダルの方が重要だと思うので復活しておきます。
1人で編集をするプロジェクトではないので、議論して妥協点を見つけていくのは私も大事だと思います。
エグゼクティブ・プロデューサーについて私が言いたかったことは、冒頭文に「エグゼクティブ・プロデューサー」とだけ書いてしまうと、何のプロデュースをしているのか分からないのでは?ということです。仮に私が羽生さんを知らない状態でこの表記を見たら、スケート関連以外に何か別の活動をやっているのかと勘違いしてしまいそうな気がして…。「アイスショー単独公演のエグゼクティブ・プロデューサー」と書けば問題ないと思いますが、冒頭に「フィギュアスケーター」と並べて書くには違和感があります(一般的な職業と固有の役割の並列なので)。あと冒頭の一文目ですから、個人的には他の人との区別が必要な箇所だとは思わないです。新しい版では冒頭文の最後を「エグゼクティブ・プロデューサーとしてアイスショーの主催および出演を行っている」という文章にしましたが、どうでしょうか。--beta_U会話2024年2月19日 (月) 12:44 (UTC)[返信]
編集お疲れ様です。
返信、ありがとうございます。
medalカウントと獲得メダルについては、どちらも、とても大切で必要だと思っています。最初にメダルの表記と書いたのは、画像の近くの五輪の最高メダルの表記の事です。伝わっていなかったら、すみません。
冒頭文ですが、分かりやすくて良いと思いました。個人的には(自身の公演の制作総指揮を務める)でも伝わりやすいかなと思います。冒頭文の最後に主催を絡めてあるのも、分かりやすいと思います。
冒頭の一文目から、曖昧では無い方が良いとは考えますが…(エグゼクティブ・プロデューサー)と(プロデューサー)も、違いますし、(プロデュース)は極一部に携わっても、同じ表現になってしまうと思います。色々上手く、伝えられなくてすみません。
プロのアスリートに関しては、無理に入れなくていいと思います。
全く別の事ですが、ヘッダーにあったプログラム使用曲に関してですが、競技引退後多くの方がそのままの状態です。今後は、削除の方針という事ですよね。また、色々お考えを教えて頂いてありがとうございました。--Yo-rgn31会話2024年2月20日 (火) 01:26 (UTC)[返信]
あ、最高メダルのことでしたか。確かにあれは私も無くていいかなとは思ってます。「金」とか「銀」という文字が無く、色のみに情報が委ねられているのはアクセシビリティ的にどうなんだろう?と思っています。あとモバイルビューで見るとものすごく小さく表示されるのも気になります。メダルカウントは復活させておきますね。
冒頭文はとりあえず今のままで、あとは各々の編集に任せるという感じにしますか。そもそも一文目は「プロフィギュアスケーター」だけでいいかもしれません。
プログラム使用曲は、私はInfoboxには必要ないと思っていますが、人によっては必要と思ってる方もいるかもしれません。競技者用の項目だと思うので、少なくとも競技を引退した人は削除していいと思いますね。--beta_U会話2024年2月20日 (火) 15:14 (UTC)[返信]

現在の版です。あと2日ぐらい待って他に意見が無かったら差し替えようと思います。--beta_U会話2024年2月22日 (木) 13:15 (UTC)[返信]

「人物」セクション内における文章削除要請

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以下の文を早急に削除するよう、お願いします。

これに対し江川紹子は「『お相手を守るため』に離婚しながら、相手側を否定するのは言行不一致」と指摘している。[39]

ここで引用されている主張は、末延麻裕子が羽生結弦の妻であるという噂に基づいたものであり、実際には両サイドともこの情報について正式に認めていません。よって、検証不可能とされる情報源を元に書かれたこの文章はウィキペディアの執筆方針検証可能性及び存命人物の伝記に違反しており、百科事典から即刻除去するべきです。

2024年8月6日のTm001015さんによる編集は、羽生のメディアに関する批判的な表現に対して、「中立的な記事になるように」と行われました。しかし、引用された出典は離婚に関してメディアの正当性を裏付ける信憑性が高い証拠を何ら提供していません。中立的な観点にも正確性にも欠けています。

尚、この段落の中立性を高めるために、一つ前の一文を、

離婚の理由としては、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道により、自身と配偶者を守れないからと説明した。[38]

から

離婚の理由として、「様々なメディア媒体で、」「誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされて」「相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、」「離婚するという決断をいたしました。」と述べた。[38]

へ変更することを提案します。これは羽生自身の個人的な意見であることが変更によって明らかになります。

Henni147会話2024年8月10日 (土) 12:44 (UTC)[返信]

@Henni147: 削除しました。また、Henni147さんが提案した内容とは少し違いますが、より中立な記述に変更してみました。いかがでしょうか。--betaU628会話2024年8月11日 (日) 07:50 (UTC)[返信]
@BetaU628: 文章の削除及び離婚理由の文言変更、確かに確認しました。迅速なご対応ありがとうございました。Henni147会話2024年8月11日 (日) 09:25 (UTC)[返信]
依頼が終了されていなかったため、|answered=yesを付けさせていただきました。--舌先現象になります会話2024年8月18日 (日) 14:27 (UTC)[返信]