ノート:近鉄四日市駅
めんどくさいので手を下しませんが、「追い抜き」のことを「抜かれる」と口語で記述しているのは見苦しいです。私が尻拭いをしても、他項で同様の無教養な記述されるならアホらしいですので、Wikipediaに巣食う優秀な編集者の全般に渡る自浄努力に期待します。118.19.99.165 2009年4月24日 (金) 22:49 (UTC)
このページの一部を「あすなろう四日市駅」に分割する提案について
[編集]2015年（平成27年）4月1日に、近畿日本鉄道内部・八王子線が四日市あすなろう鉄道に経営分離され、これに伴い同日に近鉄四日市駅の内部・八王子線の部分のみあすなろう四日市駅に駅名が改称されるため、このページの内部・八王子線に関する部分の記述のみを「あすなろう四日市駅」に分割することを提案致します。なお、現状は転送です。提案が通った場合、分割実施日を、改称日と同日の2015年（平成27年）4月1日と致します。従いまして、結論は急ぎません。皆様、議論のほど、よろしくお願い致します。--Railwaylike（会話） 2015年1月3日 (土) 11:12 (UTC)
賛成 提案者票です。なお、記載がなかったため、このページに、駅名の改称について記述致しました。ノートに書くようなことではないかとも思いましたが、念のため記載致します。--Railwaylike（会話） 2015年1月3日 (土) 11:21 (UTC)
コメント ウィキペディア上の議論は、1ヶ月停止した場合にはいったん失効したとみなされる慣例があります。今すぐ提案するより、四日市あすなろう鉄道発足まで1ヶ月となった3月に提案するほうが適当ではないかと考えます。--Jkr2255 2015年1月3日 (土) 11:31 (UTC)
了解です。一旦取り下げ、他ページの改名提案とともに再提案致します。--Railwaylike（会話） 2015年1月3日 (土) 11:42 (UTC)
「あすなろう四日市駅」への分割再提案
[編集]2015年4月1日、近鉄内部・八王子線の運営が四日市あすなろう鉄道に移管されましたので、1週間程度の告知期間をおいた後、「あすなろう四日市駅」について分割を実施したいのですが、異論はないでしょうか。--落ち穂拾いする人（会話） 2015年4月1日 (水) 11:02 (UTC)
- 賛成 分割に提案です。ただ、あすなろう四日市駅へ分割された場合、両駅の記事には近鉄四日市駅と事実上一体となっている旨を記述したほうがよいと思います。（「四日市駅」というと、当駅のページにあるように、四日市市民の多くは「近鉄四日市駅」を指し、JRの「四日市駅」は指さないことが多いです。そして「あすなろう四日市駅」出来ましたので、それらの駅の位置関係が明らかな方が有意義であると思われるからです。）分割された際は、編集に参加させていただこうと思っております。--はまぐり（会話） 2015年4月1日 (水) 12:13 (UTC)
反対 両駅は事実上一体であるため、分割の必要はないと考えます。冠される事業者名が異なるのみの一体化した駅が一つの記事で記述されている例は他にもあり、それらと異なった事情は特にみとめられません。--Kone（会話） 2015年4月1日 (水) 12:21 (UTC)- 反対 内部・八王子線の運営が近鉄から四日市あすなろう鉄道に移管しただけで、駅舎が移転したわけでもないので分割する必要はありません。近鉄四日市駅に「四日市あすなろう鉄道のあすなろう四日市駅も取り上げます。」という程度でよい。--Juiceapple（会話） 2015年4月1日 (水) 13:31 (UTC)
- コメント 積極的に分割すべきものではないように思えます。ただ、分割しないとなると記事名は現在の「近鉄四日市駅」の侭で良いのかという問題は考える必要がありますね。 --鵺草（会話） 2015年4月12日 (日) 11:26 (UTC)
- 反対 これ、元々が同一事業者だったということと、施設自体が完全分離されていないという点で、駅舎自体が完全分離されている富山駅（電鉄富山駅）や金沢駅（北鉄金沢駅）よりも「分離できる要素が少ない」案件だと思います。四日市あすなろう鉄道が新たに施設を作るなら別ですが、当面は現状維持でいいでしょう。記事名も少々悩ましいですが主たる施設が「近鉄四日市駅」ですのでそのままでもいいと思います。--Bsx（会話） 2015年4月30日 (木) 13:26 (UTC)
準急について
[編集]準急について、6両編成のみ富吉まででほかは全て四日市発着と受け取れるような文面ですが、2,3,4,5両の富吉までの準急も存在すると記憶しています。 詳しい方に検証して頂きたいです。 ほわいとへろん（会話） 2022年5月17日 (火) 11:42 (UTC)