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ノート:速球

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「球質」の重い、軽いについて

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確かに回転数の大小によってそのような効果が得られるという話はある種常識のように語られる事があります。 しかし、回転する事によってバットの反発力が強まるというのは出典が存在する内容なのでしょうか。 出来ればその出典を示して頂けませんか。(独自研究にあたるから記述を削除、改変しようというたぐいの旨ではありません。 私の個人的な好奇心に因みます。)Caramel marina 2008年6月27日 (金) 02:11 (UTC)[返信]

ノート:球種 (野球)#「ボールが重い」という表現について。でかなり前に議論されていたようですが、結論は出なかったようです。球質については多分に主観的な要素を含むものであり、いろいろな説もあり、また科学的に証明するということも難しいので、懐疑論も少なくないのが現状であると思います。これについては懐疑説もあるというようなことを追記するのが妥当ではないかと思うのですがいかがでしょうか?--Toto-artist 2009年4月17日 (金) 06:44 (UTC)[返信]

科学的に証明するのは、20年位前に日本テレビの番組でやってましたが、衝撃を測定できるボードにボールを投げつければ良いと思います。それでとりあえず数値化が出来ます。その番組ではマシンで同じスピードの回転の多いボール(バックスピン)、少ないボール(ほぼ無回転)を作り出して比較をしてました。細かい数字は忘れましたが、回転の少ないボールの方が衝撃は大きかったですね。回転軸の向きによっても違いがあると思いますが、実験できる立場である学術研究者さんがやってくれると良いんですけどね。数値以外のものは、単純にタイミングのズレとボールの動きによってバットの芯から外されて打ってるってだけの話だと思います。--Backy 2009年6月21日 (日) 06:04 (UTC)

その話は少し聞いた事が有ります。それに対する反論も聞いた事が有ります。動かないボードと振られたバットでは違うんではないかという意見です。ボールとバットがぶつかるとボールは大きく変形するから、ボールが変形する事で衝撃の伝達も変化するとか、大雑把にはそんな感じだったかと思います。回転以外は全く同じ条件でボールとバットをぶつけて衝撃を測定するなんてのはかなり難しいでしょう。スパコンで解析でもしてくれる人が現れればというところ。--Toto-artist 2009年6月22日 (月) 04:28 (UTC)[返信]

速球への改名提案

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直球の速球への改名を提案します。ムーヴィング・ファストボール等の統合を考慮して、より上位の項目として纏めるため。詳しくはノート:ムーヴィング・ファストボールの議論をご覧下さい。--Toto-artist 2009年7月16日 (木) 17:05 (UTC)[返信]

提案に賛成します。--オクラ煎餅 2009年7月17日 (金) 05:05 (UTC)[返信]
賛成  同じく賛成します。--イイダムシ 2009年7月17日 (金) 05:22 (UTC)[返信]
賛成  同上で。--Bocto 2009年7月17日 (金) 06:34 (UTC)[返信]

チェック 改名しました。--Toto-artist 2009年7月31日 (金) 02:20 (UTC)[返信]

速球系球種の統合

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ツーシームファストボール、ムーヴィングファストボール、シンキングファストボールの3球種がこの項目へ統合されました。諸事情により議論はこちらでなくノート:ムーヴィング・ファストボールにて行なわれました。--Toto-artist 2009年8月3日 (月) 07:22 (UTC)[返信]

統合された各球種を新たに節を作ってその下に置いた上でカッター等を追加してみました。問題がありましたら容赦なく直しちゃってください。--イイダムシ 2009年8月4日 (火) 08:48 (UTC)[返信]
少し手を加えさせて貰いました。また、ノート:球種 (野球)にて新たな提案をしていますので、どうぞ議論にご参加下さい。--Toto-artist 2009年8月5日 (水) 02:51 (UTC)[返信]

球速と速球

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球速という記事が作成されましたが、速球の最高球速の項と内容がほぼ被るものです。速球の最高球速の項を球速へ転記、或いは球速を速球へ統合のどちらかで対処すべきではないかと思われます。記事量的には統合が良いかもしれませんが、球速と速球では記録を表す用語と球種を表す用語で大きく異なる語に思えるので統合ではなく転記が良いと考え、速球の最高球速の項を球速へ一部転記を提案します。--Toto-artist 2009年10月1日 (木) 03:00 (UTC)[返信]

WP:MM#統合すべきでない場合「一方の記事(A)に、他方の記事(B)の内容がすべて包まれている場合。」であり、単純なリダイレクト化でも良いのではないでしょうか。語の説明についてはウィクショナリーでするべきでは。--オクラ煎餅 2009年10月1日 (木) 04:00 (UTC)[返信]
解釈にもよるかも知れませんが、球速のほうが速球の最高球速の項よりやや情報量が多く、内容がすべて包まれているとは言い切れないと思うので単純なリダイレクト化はまずいと思います。また、現在でも両記事を纏めれば単純な語の説明以上の記事はあるのではないかと思います。さらに野球でだけでなくソフトボールも加筆が期待できるのではとも思うのですが、微妙なところでしょうか?--Toto-artist 2009年10月2日 (金) 04:19 (UTC)[返信]
現在の球速の項は、単純にそうと断りを入れた上で非公式記録を並べているだけであり、内容そのものはウィキペディアの記事として十分な情報量を有しているとは思えません。速球側から転記しても海外事情が加わっただけで、根本的な内容不足に変化はないでしょう。また、他競技における球速に関しての加筆がされたとしても、現状のままではやはりただの球速のランキング表で終わってしまうように思えます。これが公式記録であるならばともかく、そうでない以上は競技における球速の意義や重要性に関する説明がないと、単純な語の説明および記録の羅列の域を出るのは厳しいのではないでしょうか?
また、現状球速の項は速いストレート系のみに関する記述であるため、速球側の記載で十分に事足りる内容であるとも考えます。ただし、リダイレクトに関しては変化球や遅い球にも球速はあるわけですから、単純に速球へのリダイレクトにする事には賛成しかねます。とはいえ、球速の項をこのまま残すには記事として成熟する見込みが低いようにも思えます。場合によっては記事の削除も視野に入れるべきではないでしょうか?--イイダムシ 2009年10月5日 (月) 06:56 (UTC)[返信]
私は加筆できる余地はあり、削除とはせずに球速の記事は残して成長を見守るのが良いのではないかと思います。現状では内容不足と指摘され、加筆の可能性だけ語っていても机上の空論ですので、とりあえず野球の球速について少し加筆してみました。ここにさらにソフトボールの球速についても加筆すればそれなりの記事は出来上がるではないかと思います。--Toto-artist 2009年10月7日 (水) 02:49 (UTC)[返信]
本音を申し上げれば、単純に加筆できるか否かとしたときワタシも「可」であると答えられますし、現状のToto-artistさんの加筆にも更なる加筆や手直しの余地はあると考えます。しかしながら、Toto-artistさんも実際に加筆してみて薄々感づいているのではないかとは思いますが、Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないなどウィキペディアの求める要件を満たせているかと言えば、十中八九で「否」となるように思えます。それ故に、加筆の可能性には否定的な立場をとらせていただきました。
個人的な意見としては必ずしもルールに縛られる必要はないとは思っていますし、ゴールデングラブ賞のようにワタシ自身がこの考えに基づき編集を実施したこともあります。しかし、球速の場合は公式記録でもなければ、野球やソフトボールが球速を競う競技というわけでもなく、直接球速に対して特別賞が制定されているわけでもありません。そう考えたとき、あえてルールを無視する愚を犯してまで単独の項目としての維持に注力する必要があるのか疑問が出てくるのではないでしょうか?
加筆されたものを含めても、速球側(「最高球速」や「打者心理に与える様々な表現と工夫」など)への記載が望ましい内容であるように思えますし、少なくとも現状の球速の項は単独で残すにはあまりにもツッコミ所が多く、確固たる根拠のないまま、将来性の可能性だけで維持を図るべきではないと思います。よって、やるのであれば球速から速球にするべきだと考えます。その後の(跡地となった)球速の項の扱いに関しては、語の意味を考えると単純にどこかへのリダイレクトにするのは難しく行き場所がなくなることから、削除の手続きも検討するべきではないかというのが先のコメントでの意見になります。--イイダムシ 2009年10月12日 (月) 11:25 (UTC)[返信]
提案を撤回させて頂きます。申し訳有りません。急に仕事が忙しくなってしまい、当分の間はWikipediaに関わっている暇がないというのが理由です。議論に参加してくださった皆様には多大な迷惑を掛けてしまうことになり申し訳なく思います。提案・意見共に撤回しますので、後のことはご随意にお任せします。またいずれ復帰した際にはよろしくお願いします。--Toto-artist 2009年10月19日 (月) 04:28 (UTC)[返信]
お久しぶりです。復帰いたしました。途中で議論を投げ出す形になってしまい申し訳ありません。少々記事量が増えたようですが、状況的には余り変わりないようですね。これについては出典もないのでどうすべきか迷います。私からはアクションは起こさずに、出典など探しつつ見守ろうかと思います。--Toto-artist 2010年2月12日 (金) 00:17 (UTC)[返信]
「球速」にここ数日で幾つかの出典が付記されましたが、そのいずれもが「球速とは何か」を定義するものではありません。単なる言葉の使用例、または「速球」についての記事を「球速」の正当性を補完する出典とすることには抵抗を感じます。ノート:球速も参照していただけると幸いです。--オクラ煎餅 2010年2月23日 (火) 14:15 (UTC)[返信]
ノート:球速へ意見させて頂きました。--Toto-artist 2010年3月1日 (月) 02:59 (UTC)[返信]

ワンシームの統合提案

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関連項目としてリンクが貼られていますが、現状ワンシームの内容を見る限り、使用者はごく少数であり、記事の分量も少なく、投法や変化の質などをみてもフォーシームやツーシームと分けて独立した項目とする必要性を感じません。また、ワンシームを明確に速球系であると解説している記事もあります[1]。以上のことからワンシーム速球に統合することを提案します。--イイダムシ 2010年7月27日 (火) 08:34 (UTC)[返信]

賛成  ワンシームの記述内容を読む限り、フォーシームやツーシームと同じように判別方法は縫い目によるところが大きく、速球のバリエーションとして統合した方が良いと思います。--Bocto 2010年7月27日 (火) 12:43 (UTC)[返信]
ご賛同いただけたようですので、近く統合に向けて準備を進めさせていただこうと思います。--イイダムシ 2010年8月3日 (火) 03:50 (UTC)[返信]
報告 統合を実施しました。なお、元のワンシームの内容だと、ダルビッシュ有にかかる物ばかりとなってしまうことから、大幅に削る形となっています。必要に応じて手直し等をしていただければ幸いです。--イイダムシ 2010年8月8日 (日) 06:50 (UTC)[返信]

速度と打球の飛距離

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概要に「速度が速いほど力学的には運動エネルギーが大きくなり打球の飛距離が伸び難く、技術的には振り遅れやすくバットの芯で捉える事も難しくなる。」と記載がありますが、力学的には逆ではないでしょうか。通常の物理学でいえば、運動エネルギーが保存されますので、同じ速度で振ったバットに当てた場合(バットの芯でとらえれば)、球速が速いほど打球の初速が高くなり、飛距離が伸びるはずと思います。--利用者:Mmjinger会話2012年9月9日 (日) 12:48 (UTC)[返信]

報告特段異論を頂いておりませんし、初級物理学の問題と思われますので、本文を以下のとおり訂正いたします。「速度が速いほど、力学的には運動エネルギーが大きくなるため打球の飛距離が伸びる原理であるが、一方で、技術的には振り遅れやすくバットの芯で捉える事も難しくなる。」--利用者:Mmjinger会話2012年9月21日 (金) 14:54 (UTC)[返信]

主なバリエーションの項目基準について

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基準の明示が必要です。 現状では項目の整合がとれておらず不適切です。 以下の基準を提案します。 「アメリカでは速球を分類する言葉が日本より豊富なため、以下はアメリカで使われている一般的な分類に従った。」 1月10日までに、ほかに基準を提案する方がいらっしゃれば協議することになります。柴田陽平会話2016年12月28日 (水) 10:25 (UTC)[返信]

具体的にどのような場所の分類に則るのがよろしいでしょうか。例えばアメリカ版のWikiに従うなら、[2]
  • 4シーム 
  • 2シーム(ムービングファストボール、「シンカー」について記述あり)
  • ライジングファストボール
  • カッター
  • SFF
  • インカーブ(歴史上の古い呼び方でしょうか)
  • サイドスローの直球

もしくは、テンプレートによると[3]

  • カッター
  • 4シーム
  • 2シーム
  • シュート
  • 「シンカー」
  • SFF
  • ジャイロボール

この辺りを基準とするのでいかがでしょうか。 また、日本で独自に(という訳でもありませんが)分類がなされるようになったワンシームなどについてはどのようにされますでしょうか?

付記:この記事について独自研究を含む手前の記事の私物化が過ぎたところがあるので、その辺り修正などしていただけたら幸いに存じます。 --Anitetsuo会話2016年12月28日 (水) 11:43 (UTC)[返信]

辞書的には本来は剛速球と快速球とクセ球の区分になるのでしょうが、それでは客観性がある文献があるとも思えず、独自研究にしかならないと予想できますから、多少なりと握り方で客観化できるアメリカの分類を提案しました。 項目としては

  • 4シーム 
  • ライジングファストボール(4シームに入れるのも有りだと思います。)
  • 2シーム(ムービングファストボールはこの分類だと独自の項目にはならないので、このこの項目に記述することは有りだと思います。「シュート」「シンカー」についてはここに記述すべきだと思います。)
  • カッター
  • SFF

が適当だと思います。 ワンシームとジャイロボールは速球のページの項目とすべきでは無いと考えます。一般性がありません。柴田陽平会話2016年12月28日 (水) 12:24 (UTC)[返信]

概ね同意します。ライジングファストの項目はアメリカ版では日本版での打者心理に与える様々な表現と工夫とダブるので4シームとまとめてよいかと思います。ワンシームについて、アメリカにおいて使われている様子ではありませんが、日本ではすでに大手スポーツ紙や野球雑誌などでもある程度扱われており、また[4]これではソースとして適切ではありませんが、アメリカ現地の投手がツーシームと球種として区別しており、無視ではなく[5]このコラムのように「ツーシームの変化量を大きくするための応用」として触れておくのが良いかと思います。本当はチェンジアップや他の球種でも4シームと2シームの「握り方」が使い分けられているのを交えて球種の記事ででも記すのが良いかと思いますが。--Anitetsuo会話2016年12月28日 (水) 17:06 (UTC)[返信]

この方向でとりあえず進めてよいと思います。大きく内容を変更することになりますが、監視員の方にはwikiの編集のやり方についての丁寧な理解を求めます。一度自分が行った編集から始めるのが良いと思います。--柴田陽平会話) 2017年1月9日 (月) 07:48 (UTC) とりいそぎ戻しますので加筆訂正をおねがいします。--柴田陽平会話2017年1月12日 (木) 11:27 (UTC)[返信]

ツーシームの握り方が違うと思います。ツーシームつまり回転方向が縫い目が二本立てになるからツーシームというのであり、写真の握りだとすっぽ抜けます。 --孫子兵法会話2020年8月22日 (土) 12:04 (UTC)[返信]

特別:差分/98588230での編集について

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特別:差分/98588230にいて説明します。藤浪晋太郎の168km/hが日本での最速記録とのことですが、こちらのメディアでは疑問性が残ったり、佐々木朗希165km/hを計測した時も、日本人タイ、ビエイラが166km/hを計測した時も日刊スポーツでの記事には168km/hは掲載されていないことから、修正しました。--稲垣啓二(talk/log) 2023年12月24日 (日) 13:55 (UTC)[返信]