ノート:鈴木善徳

出典情報の削除

コメント 出典の提示方法についてさまざまな方法があることは承知しておりますが、筆者名やタイトル名や頁数が明記されている箇所を、わざわざ除去する必要性は薄いと考えます。まして、引用箇所を明らかにするため提示した出典情報を削除するのは、あまり望ましくないと思います。--Bunshi（会話） 2012年8月27日 (月) 22:06 (UTC)

芥川賞の〈選評〉という大枠のなかでの、選考委員の文章をいちいち分けて表示する必要は感じないのですが。せめて、注はひとり1箇所にして、可読性は強めませんか。現状はくどすぎます。 --ねこぱんだ（会話） 2012年8月28日 (火) 05:33 (UTC)

コメント 「芥川賞の〈選評〉という大枠のなかでの、選考委員の文章をいちいち分けて表示する必要は感じない」とのことですが、出典元を確認する限り、各選考委員にインタビューした内容を記者が纏めて「選評」という一記事にしているのではなく、各選考委員が個別に記事を寄稿するスタイルをとっています。各筆者がそれぞれ各自で個別に題名をつけており、一人あたり複数ページにわたって掲載されています。この出典提示形式ですと、各筆者がそれぞればらばらに寄稿した複数の記事が、全部一纏めにされており、筆者も題名も頁数もわからなくなっています。『Nature』などの学術誌を考えればわかりやすいと思いますが、同じ号に載ったからといって別々の筆者の複数の記事を一つに纏めて出典として提示するのは、あまり望ましくないでしょう。同一出典元は「Ref name」の機能を使って纏めていますし、この程度であれば特に問題ないのではないでしょうか。--Bunshi（会話） 2012年9月2日 (日) 15:42 (UTC)