ノート:長池駅

Wikipediaの「記事」たりうる記述を目指す端緒として

首記、何度か執拗に「#概要」セクションを除去する編集（差分・差分・差分）がなされていますが、できればおやめいただきたく思います。

駅記事において、その特筆性の最たる内容は、駅の「位置づけ」や担う役割であろうと思います。一方、駅構造などの記述は特筆性たりうる説明（駅の意匠・営業設備など）があるとしても、それはあくまで従属的なものであるほか、ホームの乗り場や営業時間・自動改札機の有無などは要目（データベース）的な内容であろうとも思います。

さて、では誰が管理して誰が業務受託するといった内容はどちらに当たるかですが、一般論として特に地元サイドから見れば駅業務のありよう（無人／有人を含めて）は大きな関心ごとであると考えることと、少なくとも土木・建築的な「駅の構造」に関する内容ではないことから、概要セクションに記述しております。（どちらのセクションに記述するかは（記述の整理上は）グレーかなとも思いますが、少なくとも「#駅構造」セクションの末尾でちょろっと触れるような些末な事柄ではなく、それなりに重要な話題であると考えますから、相応の扱いが必要と考えます。）

あと余談になりますが、利用状況に関する統計情報の記法については、年号の前に利用者数を表記する記法が利便性に優れているとはどうしても考えられません。情報として閲覧するなら「何人は何年度である」ではなく「何年度は何人である」とすべきでしょう（別記事のノートにおける当方の主張もご参照ください）。--Si-take.（会話） 2012年6月23日 (土) 05:46 (UTC)

横から失礼しますが、そもそも概要節が必要なレベルでしょうか（導入部への組み込みも考えうる選択肢でしょう）。そちらを十分お考えいただくことも必要かと思いますが、いかがでしょうか。--東京特許許可局（会話） 2012年6月23日 (土) 13:53 (UTC)

横から失礼します。この程度の内容であれば、概要の節をわざわざ作らなくても、冒頭部分の下に書いておけばいいような気がします。むしろ、目次より下に画面を移動しなくても、「この駅は簡単に言えばこういう駅なのだ」ということが分かるので、むしろその方が親切かもしれません。Cassiopeia-Sweet（会話） 2012年6月23日 (土) 13:58 (UTC)

コメント 横からのご意見は歓迎です(^_^)　当方としては「概要」セクションは残すべきと考えますが、仮に除去するとしてどういう記事のありようになるか考えてみました。私案を以下に述べます。

「概要」セクションに書かれている要旨、すなわち、１「当駅は城陽市の南の玄関口である」、２「こういう管理を成す業務委託駅である」、３「当駅がICOCA利用エリアに含まれる」ですが、どれを冒頭文に組み込み、どれをその他のセクション（現実的には「駅構造」セクションか？）に組み込むべきかについての基本的な意見です。　１については当駅の特筆性の説明をなす最たる部分ですから冒頭文に組み込むべき（必須）。２は駅の管理態様や駅員の有無、特に後者は駅サービスにおけるソフト面で最も顕著に現れる特徴的な事柄だと思いますので、いずれの選択をとるにせよ相応の扱いが必要な内容と考えます（セクション末尾にちょろっと書くというのは違う）。　３については、文脈としてしっくりくる場所に適宜盛り込めばいいと思います。

（本件については、複数回にわたりセクション除去編集を行った利用者のノートページでも並行してご指摘をしており、先行した議論があることをお知らせしておきます。）--Si-take.（会話） 2012年6月23日 (土) 15:55 (UTC)

新駅舎の画像

奈良線長池駅がリニューアル（広報だより「トレナビ」） - JR西日本（2012年6月7日付）

上記URL(JR西日本のサイト)に新駅舎の画像があります。--以上の署名のないコメントは、220.8.230.117（会話/Whois）さんが 2012年7月6日 22:41 (UTC) に投稿したものです（Si-take.（会話）による付記）。

• コメント 上記リンク先は、本文の出典としても既に利用しています。（リンク表記を修正しました。）--Si-take.（会話） 2012年7月7日 (土) 08:36 (UTC)
• コメント 新駅舎の画像（南口の外観）をアップロードしました。なお、北口については工事が続行しており仮囲いなどもありますので、完工してから撮影したほうが良いでしょう。（生活道路然とした狭隘路など、周辺の状況を含めた理解の一助となる画像があれば良いと考えます。）--Si-take.（会話） 2012年8月3日 (金) 03:30 (UTC)