ノート:黒子
表示
改名提案
[編集]現在、黒子はこの黒子 (曖昧さ回避)へのリダイレクトとなっていますが、わざわざ曖昧さ回避を別ページとして立てる意味が薄いので、このページを黒子へと改名することを提案します。なお、黒子はもともと黒衣の記事があった関係でリダイレクトや{{sd}}の履歴があるため、1週間ほど待って賛成となれば移動依頼へ提出予定です。--Jkr2255(Talk/History) 2011年1月15日 (土) 03:49 (UTC)
- 反対 一般的に「黒子」と書けば歌舞伎のものをイメージすることが多いと思いますがね。ほくろのことをカタカナで「ホクロ」と書くことはよくあると思いますが、わざわざ漢字(当て字)で書くこともないでしょうし。--ヨッサン 2011年1月18日 (火) 19:05 (UTC)
- 賛成 提案者のご意見に同意します。歌舞伎もしくは裏方の意味での「黒子」はすでに正式名称の「黒衣」で立項されており、当て字である「黒子」において歌舞伎の意味を優先する必要はないと思います。--Loasa 2011年1月22日 (土) 02:26 (UTC)
- 賛成 ヨッサンさんはご存知ないようですが、医学系ではメラノサイトによる「ほくろ」(黒いほくろ)を黒子と言います。ほくろや[これ]参照。--パタゴニア 2011年1月30日 (日) 04:49 (UTC)
- コメント ご存じないとは失礼な。ホクロを黒子と書くことなど知っておりますがね。歌舞伎の黒衣のことを黒子と書くのが一般的じゃないのかという点から反対の意を示したまで。--ヨッサン 2011年1月30日 (日) 12:23 (UTC)
- 賛成 何が一般的かという議論になると、それは人それぞれではないかと…。私の場合は「黒子」と書いてあると「ほくろ」と読んでしまいますね。芥川龍之介の小説(藪の中[1]、孤独地獄[2]、夢[3])や、夏目漱石(三四郎[4])、永井荷風(妾宅[5])などの作品でもいくつも使用されている例があります。昭和の作家でも三島由紀夫の豊饒の海などで用いられていますし、それほどマイナーな用法とは思いません。改名して黒子自体を平等な曖昧さ回避とするのが妥当と思います。--Suz-b 2011年2月9日 (水) 16:17 (UTC)
再度、改名提案
[編集]2011年に改名提案がなされましたが、依頼者が合意に至ったと判断されなかったのか改名には至りませんでした。しかしやはり「わざわざ曖昧さ回避を別ページとして立てる意味が薄い」と思われますので、上記の依頼者及び私自身の賛成票と同様の理由で再度改名を提案します。--Suz-b(会話) 2014年1月11日 (土) 20:58 (UTC)
- 賛成 前回と同じく賛成します。--Loasa(会話) 2014年1月12日 (日) 06:56 (UTC)
- 賛成 前回と同じく--ぱたごん(会話) 2014年1月12日 (日) 07:05 (UTC)
- 賛成 現状のように黒子をこの曖昧さ回避ページヘリダイレクトするのは理不尽ですし、特に優先してリダイレクトさせるべき記事もありません。--Greeneyes3(会話) 2014年1月18日 (土) 05:01 (UTC)
- 報告 最後の意見から1週間以上経過し、反対意見もありませんでしたので、移動依頼へ提出しました。--Suz-b(会話) 2014年1月28日 (火) 13:21 (UTC)