ノート:ABC予想/BSscdd/ABC予想の改稿案について

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BSscdd/ABC予想の改稿案について[編集]

「BSscdd/ABC予想/証明の試み」の改稿案 版1に差戻しを提案していましたが、Diagonalさんより上記の話題で案文の提案をいただき、「BSscdd/ABC予想/証明の試み」改稿案(リンク先)を作成しました。提案いたします。
またリンク先の改稿案について、Diagonalさんの記載内容との違い等について、以下の記載させて下さい。
Diagonalさん、このnoteページで「ABC予想/証明の試みの議論に参加をいただいた皆様などで、もしお時間を頂けましたらば、ご意見をいただければ幸いです。

Diagonalさんの記載内容との違い[編集]

概要について[編集]
Diagonalさんの記載 BSscddの記載
京都大学数理解析研究所(RIMS)教授の望月新一は、ABC予想を証明するためには 「数学の世界に混ざり合うように存在しているたし算とかけ算を分離する必要がある」 [2]考察により、 「かけ算は成立するけど、たし算が成立しない数学世界を作ることで、たし算とかけ算を独立して扱う」 [3] 考え方を出発点とする宇宙際タイヒミュラー理論(IUT)によりABC予想の証明を提案した。 ←左と同じ
(記載なし) 望月は、ABC予想の不等式「c ≻d^(1+ε)」について、IUT理論での「deg Θ≦deg q+c(degΘ:現実舞台での計算結果、deg q:かけ算を伸縮させた舞台での計算結果、c:ひずみの定量的評価で求められた小さな値)」に帰結させて、「現実舞台での累乗数は、かけ算伸縮舞台での累乗数よりも小さいこと」の証明を目指した[4]
望月のABC予想証明論文は、まず京都大学数理解析研究所内のサーバーにて、プレプリントとして公開された [4] [5] [6] [7]。

しかしながら、上記の提案はABC予想の証明として、数学コミュニティに受け入れられなかった [注 1] [注 2]。

この望月のABC予想の証明の試みは、査読を完了し数学論文誌に掲載されたが、まだ受け入れられないと主張する数学者が多数現れ、現在も議論が続いている[5]

【Diagonalさんの案】
「数学コミュニティに受け入れられなかった」の文言は文献8~14では検証が不明確です。また脚注の文献8~11、文献13~14は、査読完了による証明(2022年4月)より日付が遡るので、引用文献としては時系列で誤り、かと考えます。
→当該箇所は抹消。(DIAGONAL)

【BSscdd案】
1)は、ソース元から文言を引用。2022年7月の最新情報源のため現在状況としてより適切、と考えます。

「概要について」コメントは以下ご記入下さい--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 18:53 (UTC)[返信]

ご指摘の「二箇所出てくるcが異なるなら、表記を変え」るご指定は、後ろの数式のcはcと変更します。--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 23:15 (UTC)[返信]
表の2行目は、加藤文元氏の本から拝借したものと推察しますが、Θ、qおよびdegについては、定義はないのでしょうか?
定義があれば、それを書いていただきたいと思います。ないのであれば、わざわざ書く意味は(数学的には)あまりないと思います。
数学的以外の理由があるというならば、お示しいただきたいと思います。--Diagonal会話2022年8月24日 (水) 00:11 (UTC)[返信]
degはともかく、Θ、qの定義は欲しいですね。あと、「かけ算を伸縮させた舞台」の説明も欲しいです。ただ、これらの定義・説明がなくても、出典もありますし、(一般の)読者としてはIUTの入口が覗けるようで興味が駆り立てられますので、記載するのは悪くないと思います。--Snap55会話2022年8月24日 (水) 14:33 (UTC)[返信]
deg Θ≦deg q+c云々以外のところは、よいかと思います。利用者‐会話:Diagonal#「望月新一の試み  ~ たし算とかけ算を分離する手法」の案文にて案を作成してみました。--Diagonal会話2022年8月24日 (水) 22:42 (UTC)[返信]
上記の「Θ、qおよびdegについては、定義はないのでしょうか」は、概要に合うような、簡素な記載を引用できないか、検討して差し替えます。--BSscdd会話2022年8月27日 (土) 08:58 (UTC)[返信]
査読論文について[編集]
Diagonalさんの記載 BSscddの記載
望月の論文は、2021年3月に自身が所属するRIMSが編集する論文誌『Publications of the Research Institute for Mathematical Sciences』(PRIMS)に掲載された [15] [注 3] 査読論文について」
望月の証明の試みは、以下の数学専門誌2誌で査読を完了し、掲載された。
望月のABC予想証明論文は、まず京都大学数理解析研究所内のサーバーにて、プレプリントとして公開され[3][4][5][6]、のちに同研究所が編集する雑誌に掲載された[7]。 ・2021年3月4日 京都大学数理解析研究所(RIMS)が編集する数学論文誌Publications of the Research Institute for Mathematical Sciences(PRIMS)は、「ABC予想の弱い形」を証明する論文を掲載[6]した。
また、フェルマー予想が導ける強いABC予想を証明したとする、改良論文も、東京工業大学が編集する雑誌に掲載された[8]。 ・2022年7月 東京工業大学が編集する数学論文誌Kodai Mathematical Journal(Kodai math J)は、「ABC予想の強い形」を証明する論文を掲載[7]した。

【Diagonalさんの案】 査読論文の記載が1誌のみとなってます。また「自身が所属するRIMS」箇所が特筆される理由が不明です。ご自身の脚注17にあるネイチャー誌で「自分が編集者となっている雑誌に論文を発表することがよくあります。著者が査読プロセスから身を引いている限り、「このようなケースはルール違反ではなく、よくあることです」と中島啓氏は言い、Mehrmann氏は「EMSのガイドラインに違反するものではないことを確認している」との記載があります。
→2誌に変更。「自身が所属する」は削除。よほど疚しいのか?。(DIAGONAL)
【BSscdd案】 論文誌2誌を記載しました。タイムとしてWikipedia:箇条書き#作品リスト・年表を参考にし、前段文章はタイムラインにインデントされる概要にしました。

「査読論文について」コメントは以下ご記入下さい--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 18:53 (UTC)[返信]

BSscddさんの記載を、以下理由で支持します。
  • 構造化され読みやすい
  • 時期、雑誌名が明記されている
  • 2回論文が掲載されたか理由が明確
「サーバーにて、プレプリントとして公開され」のくだりの記載要否は判断できません。
自身が所属するRIMSからの発表であるが、査読プロセスから外れている(確か論文誌の編集メンバーから外れたとか)ので問題ないこと、を脚注にでも書いておくと、余計な誤解がなくて良いと思います(まあ、なくてもよいですが)。--Snap55会話2022年8月24日 (水) 14:33 (UTC)[返信]
概ねよいかとおもいます。利用者‐会話:Diagonal#「望月新一の試み  ~ たし算とかけ算を分離する手法」の案文にて案を作成してみました。--Diagonal会話2022年8月24日 (水) 22:42 (UTC)[返信]
査読論文の証明への懐疑について[編集]
Diagonalさんの記載 BSscddの記載
しかしながら、数学界のコンセンサスが得られない状況が続いている [注 4] [注 5] [注 6] 「査読論文への懐疑について」

望月の論文予稿[8]が公開された後に、主に1)2)の数学的な指摘があった。このうち2)の指摘については、査読付き論文がPRIMS誌の掲載後に、引き続きの懐疑が提示されて現在も議論が続いている。

なお、上記PRIMS論文は、素数 "2 "で分割する悪い場所においては正しく機能しなくなるため、数値を明示しない「定数」を用いた不等式(弱いABC予想)を証明したものであったが、その後、望月新一ら5名により、楕円曲線の 6 等分点を用いて、数値を明示した不等式(ABC予想の強い形)の証明が提案された [20] [注 7] 「1) 「素数 "2 "で分割する悪い場所においては正しく機能しなくなる」ことによる数値的有効性の指摘」
2012年10月 ヴェッセリン・ディミトロフ[9]とアクシェイ・ヴェンカテシュ[10])により、素数 "2 "で分割する悪い場所においては正しく機能しなくなることによる数値的有効性の指摘があり、非明示的な「定数」が現れる不等式(ABC予想の弱い形の証明)となる修正がおこなわれ、PRIMS誌の査読で修正論文が掲載[11]された。 その後、ヴォイチェフ・ポロウスキ、南出新、星裕一郎、イヴァン・フェセンコ、望月新一らにより、この数値有効性については、楕円曲線の 6 等分点を用いた手法による障害の回避が提案され、2022年7月 Kodai math J誌は、非明示的な定数が現れない不等式による「ABC予想の強い形」を証明する論文[7]を掲載した。
一方、プレプリントの段階から、証明に関してギャップが指摘されており[9]、望月からは反論されているものの[10][11]、数学界のコンセンサスが得られない状況が続いている[12]。 「 2)証明の系3.12に反例があるとの指摘」
2018年5月および2018年9月 ペーター・ショルツェとジェイコブ・スティックスは、望月の証明の系3.12の論理過程に反例があると主張[12]した。この指摘に対し望月は、「反例では理論にいくつかの簡略化がおこなわれ、それらの簡略化が誤り」と反論[13][14]した。2020年4月 数学論文誌PRIMSは望月論文を受理するにあたり記者会見をおこない「ABC予想を証明した望月氏の論文が正しいものであるとの判断[15]」し、「内容に懐疑的な海外の数学者もいるが、望月教授自身が反論[16][17]もしており(ショルツェ教授からの)再反論もない」との認識[18]を表明した。 2021年7月 PRIMS掲載論文について、ペーター・ショルツェはZentralblatt Math誌に、系3.12の論理過程について、致命的な欠陥を修正しなかったと批判するレビュー[19]を Zentralblatt Math誌に寄稿した。なお査読受理で表明された「望月の反論[16][17]内容への数学的な再反論」は同レビューに付されてない。



【Diagonalさんの案】 記載が文章でなく、Wikipedia:箇条書きの適切な使用例の「内容のない箇条書き」の例に近い箇条書となっています。また「査読論文の証明に懐疑を示しているのは2)である」が、その重要な記載がないです。
→箇条書きでない正真正銘の文章に変更。ここでグダグダと数学的内容ゼロの文章を書き散らかしても読み難いだけのなので、さらっと一文で書いてやった。(DIAGONAL)
【BSscdd案】 査読論文の証明に懐疑として、現在も議論が続いている2)について記載しました。1)はギャップの指摘であり、また「数学的な証明の試み」の観点で、弱いABC予想から強いABC予想となる経緯なので記載しました。

「査読論文の証明への懐疑について」コメントは以下ご記入下さい--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 18:53 (UTC)[返信]

査読論文の証明への懐疑については、「なお査読受理で表明された「望月の反論[16][17]内容への数学的な再反論」は同レビューに付されてない。」は、脚注に変更します。--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 23:18 (UTC)[返信]
質問します。
ウィキペディアの精神では、プレプリントとそれに対する疑義は、どちらも査読されてない点で「独自意見」として扱われると判断しますが、それでよろしいですか?
で、問題は査読論文に対するショルツェのレビューの扱いですが、これは査読論文と同等の扱いですか?それとも「独自意見」の扱いですか?
これはウィキペディアにおいて重要な事柄なので、必ずお答えください。--Diagonal会話2022年8月24日 (水) 00:20 (UTC)[返信]
参考情報で、ショルツェ氏のレビューについてですが、レビューは総説論文のようです。リンク先には「レビュー論文(総説論文)は、ピアレビュー(査読)された文献とは異なる。総説論文には査読済みのものもそうでないものも含まれる。」との記述があります。(BSscdd@外出中:26日PM9時まで)--BSscdd会話2022年8月24日 (水) 03:57 (UTC)[返信]
査読論文を一次資料とした場合、総説論文としてのレビューは二次資料であって、
Wikipediaによれば、信頼度の高さは一次資料>二次資料ということでよろしいですか?--Diagonal会話2022年8月24日 (水) 04:03 (UTC)[返信]
ノート:ABC予想#質疑に、当方の考えを記載しました。--Snap55会話
BSscddさんの記載を、以下理由で支持します。
  • 構造化され読みやすい
  • 内容が充実している
ただし、以下修正を希望します(気になる点をひとまず示しますが、別途、推敲させて下さい)。
  • 全般的に文が長いので、適宜「。」で文を切る。半角スペースは使わない。
  • 「望月の論文予稿」に唐突感があるので、「査読論文に先んじて●●年●月に提示された」などの補記
1)「この数値有効性については」⇒「この数値的有効性の指摘に対して」
1)「修正がおこなわれ、PRIMS誌の査読で修正論文が掲載された」⇒「修正を実施の上で、●●年●月にPRIMS誌へ査読論文が掲載された」
2)「2021年7月 PRIMS掲載論文について、ペーター・ショルツェはZentralblatt Math誌に、系3.12の論理過程について、」⇒「2021年7月にペーター・ショルツェは、PRIMS掲載論文では系3.12の論理過程で、」
--Snap55会話2022年8月24日 (水) 14:33 (UTC)[返信]
文章がゴタゴタしているので修正の上、利用者‐会話:Diagonal#「望月新一の試み  ~ たし算とかけ算を分離する手法」の案文にて案を作成してみました。--Diagonal会話2022年8月24日 (水) 22:42 (UTC)[返信]
中立的な観点について[編集]
Diagonalの記載 BSscddの記載
(記載なし) 望月の理論は「査読受理で終わらずに、それが正しいというコンセンサス」が得られるまで時間がかかる。あるいは「新たな数学的な手法と言語を用いた」証明による理論として「現今の数学との違いを完全に言語化し新しい言語体系の構築」あるいは「理論をわかりやすくする」ことの要望がある。

これに対し望月は、現在、査読された理論の論理展開を詳しく解説するレポートの公開による応対をおこなっている。

(記載なし) イギリスの科学誌ネイチャーは、「数学的証明が出版となったが、一部の専門家は、著者の望月新一が算術上の重大な問題の解決に致命的な欠陥を修正しなかった[19]と指摘している」ことを紹介し、「数学の世界では、雑誌の査読受理だけで終わらないことが多い。重要な結果は、それが正しいというコンセンサスが得られて初めて、真に認められた定理となるのだが、これを達成するには、論文が正式に発表されてから何年もかかることがある」と報じた[20]
(記載なし) 日本放送協会制作のドキュメンタリー番組『NHKスペシャル』は、「現今の数学との違いをきちんと完全に言語化」し「理論を分かるようにしてほしい」との要望があり、一方、望月からは論理展開を詳しく解説するレポート[21]の公開で応対[22]を紹介[2]した。

【BSscdd案】 イギリスの科学誌ネイチャー、日本放送協会制作のドキュメンタリー番組の情報を抜粋しました。抜粋は、 一般的にニュースは「両者の意見の紹介と中立的観点の報道」からなりますが、結尾箇所の「総合的に何か」の記載部分を抜粋しました。 前書き文書は、小段落に挙げた記事にインデントされる内容にまとめました。
【Diagonal案】 記載の必要はないと判断した。
「中立的な観点について」コメントは以下ご記入下さい--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 18:53 (UTC)[返信]

「中立的な観点について」よりも「第三者の観点について」とするほうが正確かとは思いますが、それは趣味の問題なのでお任せします。
ところで、ここに書かれたことは「査読論文」より信頼性が低い「独自研究」の扱いでしょうか?。
ウィキペディアでは信頼度が最も重要であるということですから、信頼度の高低について明確な判断をお示しください。--Diagonal会話2022年8月24日 (水) 00:24 (UTC)[返信]
[19]ですが、リンク先が望月の論文になっておりますが、リンクをつけるとすれば「著者の望月新一が算術上の重大な問題の解決に致命的な欠陥を修正しなかった」という「一部の専門家」の指摘ではないのですか?ネイチャーの記事を読んだ限りでは、当該の文章が見あたらず、一番近いのは以下の文章かと思われますが、如何ですか?。
「…ジャーナル(PRIMS)の編集者が「これら(ショルツェとスティクス)の批判を振り払い」、大幅な修正を加えずに論文を発表した場合、編集者と望月自身に悪い影響を与えるだろうと、ジャーナルを発行している欧州数学会 (EMS) の会長である Volker Mehrmann は述べています。」--Diagonal会話2022年8月24日 (水) 03:13 (UTC)[返信]
[19] はリンク先が間違っておりました。改稿時の資料が現在わからなくなったので調べさせてください。記載ミスによるお手数をおかけして、お詫びして訂正をいたします、文献[20]はこちらの紙面です。
このリンク先の記事の結尾ですが、以下に英文と和訳例を記します。
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In the world of mathematics, a journal’s seal of approval is often not the end of the peer-review process. An important result truly becomes an accepted theorem only after the community has reached a consensus that it is correct, and achieving this can take years after a paper’s official publication.
“In spite of all the difficulties over the years, I still think it would be great if Mochizuki’s ideas turned out to be correct,” says Minhyong Kim, a mathematician at the University of Oxford, UK.
Nature 580, 177 (2020)
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「数学の世界では、学術雑誌の承認マークが査読プロセスの終わりにはならないことがよくあります。重要な結果は、それが正しいというコンセンサスが得られて初めて、本当に受け入れられる定理となる。」
「英国オックスフォード大学の数学者、キム・ミンヒョン氏は、「長年にわたる困難にもかかわらず、望月氏の考えが正しいことが判明すれば、素晴らしいことだと思います」と語る。」
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この紙面の本当の最後の結尾は「キム・ミンヒョン氏のインタビュー」の紹介ですが、この紙面には他のインタビューもありますが、記者の個人的意見で『自分が共感したインタビューを最後に置いて、「自分の思うところ」を示した』と勝手に解釈して、その一つ前の文節が、この記事の「総合的に何か」と考えました。また「査読論文である」が、「数学界でのコンセンサンスの状況を調べて」書き記している、と考えました。また、Diagonalさんのご意見になります「数学の世界では、学術雑誌の承認マークが査読プロセスの終わりにはならない」を含んでおります。
また、改めで気が付いたのですが、この記事の題名は「Mathematical proof that rocked number theory will be published」であり「will be published」でした。
脚注に、Updates & Correctionsに、下記が書き記されています。
「Update 03 April 2020: This story has been updated to include comments from Kashiwara and Tamagawa at a press conference in Kyoto.」
そこで査読通過の経緯をもう一度確認しますと、2020年2月に査読の受理が公開されており、その後に本記事の初版が出たと考えられますが、その初版には4月3日に受理のRIMS記者会見のコメントを総合的に含んでないために、時期尚早と思われます。
本記事の4/3アップデート版は2か月の取材期間があったと考えられますが、しかし、自身で基準としました、査読版を読んだ人へのインタビューかは際どいと思います。
情報源としての採用の可否は、皆さんのご意見をお伺いしたい、と考えております。--BSscdd会話2022年8月25日 (木) 22:08 (UTC)[返信]
[20]の件ですが、最初の「数学の世界では、学術雑誌の承認マークが査読プロセスの終わりにはならないことがよくあります。重要な結果は、それが正しいというコンセンサスが得られて初めて、本当に受け入れられる定理となる。」の文章の真意は「査読を通ったとしても、コンセンサスが得られないなら、定理ではない」でしょう。キム・ミンヒョンのコメントは、私は肯定的評価のニュアンスで云ったとは思わないけど、否定的評価ってわけではないから、肯定的評価として挙げることについては妨げませんよ。--Diagonal会話2022年8月26日 (金) 00:26 (UTC)[返信]
ネイチャー誌の件は脚注先のリンク欠落で失礼しました。調べてみたところDavide Castelvecchi記者は、4/9までに望月のABC予想で「合計3版の記事」を執筆されています。
1)初版「Mathematical proof that rocked number theory will be published」、掲載日は2月~4月、内容はABC予想掲載に批判的。(おそらく脚注[19]はこの初版からの引用だった)
2)4/3アップデート版「Mathematical proof that rocked number theory will be published」、電子版の掲載日は4/3。内容は「RIMS記者会見の玉川氏、柏原氏の記者会見のコメントを入れてアップデート」したもので中立的。
3)4/9ネーチャー誌版Mathematical proof that rocked number theory will be published]⇒修正のリンク先。4/3の上記2)の版から、批判的なコメントが大幅に減っております。
これら3記事のうち、ネーチャー誌を引用で妥当なのは、4/3の記者会見を反映した新規記事である点から、最新の版である、3)が妥当と考えられます。
・弊方の改稿案の脚注[19]に相当する引用箇所は、上記3)の最新の版の記事で、記事題名の「MATHS PROOF THAT ROCKED NUMBER THEORY WILL BE PUBLISHED, But some experts say author Shinichi Mochizuki failed to fix fatal flaw in solution to major problem.」でした。失礼しました。
・弊方の改稿案の脚注[20]に相当する引用箇所は、上記3)の最新の版の記事では、まとめとなる結尾の部分にある、「In the world of mathematics, a journal’s seal of approval is often not the end of the peer-review process. An important result truly becomes an accepted theorem only after the community has reached a consensus that it is correct, and achieving this can take years after a paper’s official publication.」です。
・上記3)の最新の版の記事では、特に数学会のコンセンサスについてはKiran Kedlayaのコメント、“I think it is safe to say that there has not been much change in the community opinion since 2018,” says Kiran Kedlaya, a number theorist at the University of California, San Diego, who was among the experts who put considerable effort into trying to verify Mochizuki’s claimed proof.があります。
・最新の版3)では、 欧州数学会 (EMS) の Volker Mehrmann会長のコメント等の記載は無くなっています。望月の証明に批判的に引用できる箇所は、上記の記事名にある「副題」部分のみのようです。
ノート:ABC予想#出典の資料を拝見しました。資料2、資料3は、数学的なコンセンサスが得られていないとの根拠で、ネイチャー誌の3)の版を引用しており、ネイチャー誌の2次資料のようです。--BSscdd会話2022年8月27日 (土) 08:58 (UTC)[返信]
「最新の版3)では、 欧州数学会 (EMS) の Volker Mehrmann会長のコメント等の記載は無くなっています。」
リンクされてる版ではなくなってませんが。あなたがいう最新版のリンクを張ってください。
"If the editors of the journal “waved away these criticisms” and published the paper without major revisions, it would reflect badly on them and on Mochizuki himself, says Volker Mehrmann, the president of the European Mathematical Society (EMS), which publishes the journal on behalf of the RIMS. (The EMS has no editorial control over the journal’s content, Mehrmann says, and he was unaware that an announcement was imminent until contacted by Nature.)"--Diagonal会話2022年8月27日 (土) 09:19 (UTC)[返信]
Diagoanlさん、こちらになります。RIMS誌が査読の行為を会見で主張したためと思われますが、「人の行為」については(誤解があれば直す)記載がなくなりましたが、数学的な「証明の懐疑」の内容は記事(ショルツェ氏とのやりとり)に残っているようです。数学会のコンセンサスはケドラヤ氏のコメントになってますが、そのコメントの内容は、査読論文の会見時に多数/少数のコンセンサスか分かるコメント(2018年同等では多数との文言)はないようです。「多数いる」の文言を引用できるのは、冒頭の概要のNHKの記事になるのでで、そちらを記載しています。また、Diagoanlさんの引用文献について記載するか思慮した結果ですが、BSscdd改稿案ver4の最下段に記載しています。その思慮に従い改稿「総合的に何か」について、改稿案の記載を作成してみました。--BSscdd会話2022年8月28日 (日) 00:39 (UTC)[返信]
NHKはその後の望月の動きを示しているので、ここに記載するのは適切でないと思慮します(「その後の動き」のような感じで、別のセクションを設けるか?)。Diagonalさんの指摘もありますし、ネイチャーや、Diagonalさんの提示された情報源[1]に基づいて、もう少し文案を練っていただければありがたいです。できれば現状の数学者たちの意見の趨勢がわかるようなこと(現状は証明についての査読論文が数学専門誌で掲載される一方、それを誤りと捉える数学者がおり、多くの数学者が態度を保留、みたいな)が含まれることを希望します(これが、総合的な何かなのかもしれませんが)。--Snap55会話2022年8月24日 (水) 14:33 (UTC)[返信]
この件については「論文掲載後の反応」として、利用者‐会話:Diagonal#「望月新一の試み  ~ たし算とかけ算を分離する手法」の案文にて案を作成してみました。(ただし、この箇所については、他の箇所と異なり、私の独自案になっています。)--Diagonal会話2022年8月24日 (水) 22:42 (UTC)[返信]
「論文掲載後の反応」を肯定的、否定的の2つに分けて記載してみました。
BSscdd氏が肯定的反応についてソース付きで記載することに対して、私は一切妨げないことを宣言しておきます。
つきましては、私が否定的反応についてソース付きで記載したものについて、掲載を妨げることがないよう願います。--Diagonal会話2022年8月25日 (木) 04:26 (UTC)[返信]
途中ですが改稿案はver2に変更しました。「総合的な何か」は肝要な部分ですのでもう少し推敲させて下さい。追加する情報源で「総説論文のb⓵」ですが、とりあえずは脚注として「査読論文について」文節の前段段落末尾に追記します。脚注を作るのは時間がかかるので、Ver 2でなく後日のverに記載させて下さい。また差分表や編集意図等についてはVer3などでの作成を考えています。どうぞお願いします。--BSscdd会話2022年8月25日 (木) 22:44 (UTC)[返信]
Snap55さん。上記について思慮いたしました改稿案をこちら(リンク先)に保存いたしました。
「ネイチャーや、Diagonalさんの提示された情報源[13]に基づいて、、もう少し文案を練っていただければありがたいです。」について、Diagonalさんが「否定的反応についてソース付きで記載したもの」の情報源につきましては、本文の内容を見直しています。
本文の内容の見直しは、こちら[2]で、編集の切り口で協議しました、「ノート:ABC予想#情報源の取り扱い」基準に従って思慮(改稿案の最下段に書き記しました)いたしました。--BSscdd会話2022年8月28日 (日) 01:01 (UTC)[返信]
総合的に何かについて[編集]
Diagonalの記載 BSscddの記載
(記載なし) 望月の証明の試みは、総合的な観点によると、今後の論議により数学会でコンセサスが得られれば、現在までに数学論文誌の査読が完了しており、ABC定理となりうる証明の試みである。

【BSscdd案】 中立的な観点になるよう概要を考え、記しました。
【Diagonal案】必要なし。どうしても書くなら「望月の証明の試みは、査読付き数学論文誌で受理され出版されたにもかかわらず、数学界でコンセンサスが得られていない「奇怪」な状況のため、いまだに「ABC定理」とはみなされていない。」とするのが正直だと考えていた。
「総合的に何か」コメントは以下にご記入下さい--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 18:53 (UTC)[返信]

「総合的に何か」は不要と考え削除したいと考えます--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 19:01 (UTC)[返信]
「総合的」とは別に、ウィキペディアとしてどう考えるかについて質問をしました。その回答を受けて、意見を提案したいと思います。--Diagonal会話2022年8月24日 (水) 00:14 (UTC)[返信]

改定案作成にあたって[編集]

望月の証明の試みは、①査読付き論文を提示(望月新一ら)で、②査読付き論文に疑義がある(ペーター・ショルツェら)で論議があり、Wikipedia:中立的な観点を踏まえ、下記の記載といたしました。

記載内容と順について。

  1. 概要#     :望月の証明、最終的なコンセンサスは得られていない。
  2. ①の観点    :査読付き論文について
  3. ②の観点    :査読付き論文の証明に対する疑義
  4. ③の中立の観点 :雑誌、NHK報道による中立的見解
  5. 結尾      :総合的な観点でどうか

「記載内容と順」のコメントは以下ご記入下さい--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 18:53 (UTC)[返信]

「コンセンサスは得られていない。」の文章を入れるとすれば、3.のところがよいかと思います。
なお、「最終的な」という言葉は必要ないとおもいます。最終的だと思っていてもひっくり返されることはありますから。
入れるなら「数学界の」という言葉だとおもいます。
結尾については、質問に対する回答を頂いた上で、提案させていただきたいとおもいます。--Diagonal会話2022年8月24日 (水) 00:35 (UTC)[返信]

次に、情報源の引用は多数あるため、証明は査読完了の時点であると考え、以下の日付で優先付けしました

  1. 査読付き論文             :全て記載
  2. 査読付き論文の論理過程懐疑指摘の文献 :予稿公開日以降(2012年8月~)
  3. 背景の情報源(ニュース、レポート) :査読通過日以降(2020年4月~)を優先
→査読論文の「証明」へのコンセサスは、査読通過日付後で査読版を読んだ後の主張が前提。

「情報源の引用の優先付け」のコメントは以下ご記入下さい--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 18:53 (UTC)[返信]

改定稿案ご検討のお願い[編集]

上記の改定稿案ですが、ノートの場でDiagonalさん、上述の話題で議論いただいた方などに、ご意見をいただき修正しホームページに記載したいと考えます。お時間をいただくことができましたらば、どうぞお願いします。--BSscdd会話2022年8月22日 (月) 01:44 (UTC)[返信]

「BSscdd/ABC予想/証明の試み」にコメントを書きましたので、対応願います。--Diagonal会話2022年8月22日 (月) 03:05 (UTC)[返信]
私の改定版(余計なものを削ぎ落しまくった最小版)を利用者‐会話:Diagonal#「望月新一の試み  ~ たし算とかけ算を分離する手法」の案文に置きます。--Diagonal会話2022年8月22日 (月) 04:17 (UTC)[返信]
ちょっと居ぬ間に、せっかく作った改定稿ですけど、ブラックジャックの顔のようですね。改竄ですか。コメントを依頼するにしても弊の発言が形無しです。
そして、、、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない、、をご覧ください。--BSscdd会話2022年8月22日 (月) 10:20 (UTC)[返信]
法律ゴッコで、「望月の証明は査読論文であり絶対的な信頼性を持つ」という主張の記載を正当化しようとしてるのは、BSscdd、あなたです。--Diagonal会話2022年8月22日 (月) 11:32 (UTC)[返信]
Diagonalさん、他の皆さんの生産性を含めて、この議題を続けるのは生産的と言えないようですが、どのようにお考えでしょうか。--BSscdd会話2022年8月22日 (月) 14:44 (UTC)[返信]
あなたが、ここに書きこむのをやめることがもっとも生産的だと断言します。
「今後の論議により数学会でコンセ”ン”サスが得られれば、
 現在までに数学論文誌の査読が完了しており、
 ABC定理となりうる証明の試みである。」
といいますが、そもそもコンセンサスが得られれば査読してようがしてまいが定理と認識されます。
ペレルマンの「ポアンカレ予想」解決論文は査読論文ではありませんよ。
(ついでにいうと中国人二人がただの検証論文を「ポアンカレ予想」解決!と称して
 中国の査読つき雑誌に投稿しましたが、wikipediaの信頼性評価とは全く逆に
 彼らの論文はポアンカレ予想の解決とはみなされませんでした。)
ところで、BSscdd氏は私の最小案を読みましたか?
最低限のことだけ書けば十分という実例を示しましたが
これでは望月が証明したと宣伝できないから不満ですか?
不満でも知ったこっちゃないですね。実際証明できてないんだから。--Diagonal会話2022年8月22日 (月) 22:02 (UTC)[返信]
>あなたが、ここに書きこむのをやめることがもっとも生産的だと断言します。
Diagonalさんは、”私が”と指定されておられますが、Diagonalさんの最初の発端となった「白紙化に近い最小化」のご編集は、私とは特定されない、「それまでの方々により作成されたページ」をご相手になさって「記載を最小化する、数々の取消をされて居られる」かと考えます。--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 09:50 (UTC)[返信]
今、「正しいウィキペディアン」になるため反省中の身ですが、一応、当時の動機について説明します。
根本的には、ABC予想と宇宙際タイヒミュラー理論にほぼ同様の記載があったので、
一か所にまとめたほうが管理しやすいと考えたのが動機です。
それゆえ宇宙際タイヒミュラー理論に記載を集約した次第です。
ただし、今「正しいウィキペディアン」としてどうすべきかは考えているところです。--Diagonal会話2022年8月23日 (火) 10:30 (UTC)[返信]
また、Wikipedia:ノートページのガイドラインに関してですが、他者コメントの発言内容を直接に9版にわたり大幅に編集いただきid:91103490版から、id:91103607版の間で、発言が大幅に変更されて、発言内容が損なわれています。--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 10:08 (UTC)[返信]
今、「正しいウィキペディアン」になるため反省中の身ですが、一応、当時の動機について説明します。
内容の調整にあたり、直接比較が一番分かりやすいと考え、編集いたした次第です。
その際、見やすさを優先したため、発言が損なわれた点については謝罪いたします。
今「正しいウィキペディアン」として、今後BSscdd氏の提案に対し
いかに「建設的な提案」をするかについて考えているところです。--Diagonal会話2022年8月23日 (火) 10:35 (UTC)[返信]
返信 (BSscddさん宛) お怒りはごもっともですが、現状でDiagonalさんを追い込むのはあまり感心しません。建設的な議論に集中しませんか--Snap55会話2022年8月23日 (火) 13:37 (UTC)[返信]
ありがとうございます。上記のコメントの後に、現実界で急ぎのことがあり途中で外してしまいました。
上記コメントの目的は、最初のノートの発言について「ページ差戻しもできないので、自分のコメント欄に追記で記入する旨をお断り」するためです。そして次に「改稿案についてのコメントにご返答」し、次に「自分のコメント欄の下に、その差分を書き記し、ご回答を伺うこと」が出来るようになり、その後「議論が停滞するか否かで、他のコメントを伺う」手順を考えてました。
この手順ですと、他のコメントを伺うときに、自分の当初の発言が途中からの参加者にはわからなくなるので、今が、アピールして修正しておくタイミングと考えたのですが、途中になってしまいました。
先に下記でSnap55さんのご意見をいただき、Diagonalさんのご意見もありましたことと、これまでのコメントで後からでも分かりますので、その編集は皆さまをお待たせするだけですので、スキップしまして、改稿案の内容で、下記で頂きましたコメントから、継続したいと考えます。
皆さんの即座のご対応ありがとうございます。回答が無いことでお待たせし、誠に申し訳けありません。--BSscdd会話) 2022年8月23日 (火) 14:30 (UTC)--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 23:29 (UTC)[返信]
御心配ありがとうございます。私は「回心」いたしましたので、ご安心ください。
皆さまが私の過去の所業について許していただけるのであれば感謝いたします。
提案については、細かい点を除けば特に異議をさしはさむつもりはありませんが、最後の文章については、数々の質問に対する回答を頂いた上で、提案することがあればさせていただきたいとおもっております。--Diagonal会話2022年8月24日 (水) 00:41 (UTC)[返信]
Diagonalさんの悪質な妨害により改定稿案が台無しになった(読む気がしない)ので、「ここには直接意見を記載しないお願い」を明記の上で、改めて別の場所に改定稿案を記載いただいても良いかと思います。--Snap55会話2022年8月22日 (月) 14:34 (UTC)[返信]
ご提案ありがとうございます。このような深夜にご記入いただき、誠に痛み入ります。
Wikipediaにありますが、落ち着くまでに、1日間をおいた編集で、考えさせてただきたいと考えます。。、--BSscdd会話2022年8月22日 (月) 14:56 (UTC)[返信]
プロ野球のことしか知らない素人は数学に一切興味持たなくていいですよ。--Diagonal会話2022年8月22日 (月) 22:02 (UTC)[返信]
この発言は撤回します。数学を全く知らない「正しいウィキペディアン」が全面的に賛同できる記事を書けるよう、改心いたします。--Diagonal会話2022年8月23日 (火) 10:51 (UTC)[返信]
ベテランユーザであるDiagonalさんに対して僭越ながら申し上げますと、Wikipedia:専門的な記事も分かり易くに「多くの記事では、一般的な読者を視野に入れて内容が分かりやすく書かれるべきです」「一般的な読者とは、その主題に関連する分野の専門的な教育を受けていない人たちであり、その主題についてもよく知らない人たち」とある通りですので、「改心」の方向性としては正しいように思慮致します。ただ、専門家かそうでないかにかかわらず、各人いろいろな意見をお持ちなので、あらゆる方に全面的に賛同を受けることは難しいのではないでしょうか。--Snap55会話2022年8月23日 (火) 13:37 (UTC)[返信]
全面的に賛同できる、というのは「ウィキペディアの精神に則る」という意味です。
それ以上のことはありませんし、何かをいうつもりもありません。--Diagonal会話2022年8月23日 (火) 22:01 (UTC)[返信]

返信 (BSscddさん宛) 利用者‐会話:BSscdd/ABC予想の改稿案における、BSscddさんの改稿案(&Diagonalさんコメント)読みました。当方の意見を申し上げたいのですが、ここに直接記載してよいでしょうか。あるいは、どこかに意見提示場所を準備されますでしょうか。私見ですが、ノート:ABC予想#BSscdd/ABC予想の改稿案についてで整理されたセクションごとに意見記載場所が準備されるとありがたいです。--Snap55会話2022年8月23日 (火) 13:37 (UTC)[返信]

了解いたしました。ノート:ABC予想#BSscdd/ABC予想の改稿案については、それぞれの小見出しに分かれており、その小見出しの下に「ソースを編集」でコメントが追記されることを期待したのですが、十分に説明を致しませんでしたので、発言に直接の上書きに至り、Diagonalさんの当初のご記載の「望月新一の試み」の記載に関する案文記載箇所もノートから削除されたので、当初の発言の主旨が分からないとの不満はありますが、自分の至らなさと、自他の「議論へのコスト」があり、id:91103490版がある旨をアピールして、上記の差分表で続行したいと考えます。
Snap55さんがイメージされる意見の集約場所ですが、それぞれの小見出しの下の返答欄の冒頭に「以下にコメントをご記入下さい」と記載すれば足りますでしょうか。もし違う場合にはご連絡ください。--BSscdd会話2022年8月23日 (火) 15:18 (UTC)[返信]

多分大丈夫と思います。お手数ですが、よろしくお願いします。--Snap55会話2022年8月23日 (火) 15:30 (UTC)[返信]

本ページを新設し内容を元ページから移設--Diagonal会話2022年9月10日 (土) 23:48 (UTC)[返信]