ノート:eスポーツ
力
[編集]力尽きたんで「日本でのeスポーツ」項目とかアジアオリンピック評議会の件とか書ききれませんでした。--SeyfertSluw 2006年12月11日 (月) 08:31 (UTC)
機械翻訳?
[編集]項目ページ冒頭に「3億8,000万人以上の人々が、オンラインでも人でも、世界中のエスポートを見ています.」とありますが、この、機械翻訳そのままの文章、何とかなりませんか? (「エスポート」って多分eSportsの直訳でしょうし、文末も句点ではなくピリオドだし、何より「オンラインでも人でも」の意味が分かりません。)--ミケ32768(会話) 2018年3月13日 (火) 08:30 (UTC)
- 済 Google翻訳で確認したところ、「エスポート」は「esports」の機械翻訳でしたので、この編集内で修正いたしました。--Shingo.a(会話) 2018年3月21日 (水) 05:11 (UTC)
導入部の記述されている一部の文について
[編集]ㅤ導入部に在る下に引用する文はWikipediaの方針である独自研究は載せない、亦、中立的な観点に反するものであり、削除するべきです。
"と「スポーツ」として正当性を得ているがやっていることはゲームでゲーム大会に過ぎない。 あくまでもゲームは遊びであって【サッカー】や【野球】や【陸上】などのスポーツと同一視するのはアスリートに大変失礼な行為と言えるであろう。 プロゲーマーであろうと世間的に見たらただのオタクなのだいかなる理由を述べようと日本のスポーツと同じと考えるには無理がある。 またアメリカの【スポーツ】と日本と【スポーツ】の考え方が違う。 まだまだ日本で受け入れられるのは先になるだろう。"
他の編集者様の御所見をお伺いします。又、これに反対する意見が一週間なければ、削除致します所存である次第で御座います。--以上の署名のないコメントは、鈴木 大翔(会話・投稿記録)さんが 2019年2月15日 (金) 09:33 (UTC) に投稿したものです(青熊獣(会話)による付記)。
改名提案を提出しました
[編集]現在の記事名『エレクトロニック・スポーツ』から『eスポーツ』への改名提案を提出しました。
エレクトロニック・スポーツという言葉は語源に過ぎないためほとんど使われておらず、記事内でもほとんどがeスポーツの記述となっています。また英語版でも Esports の記事名となっています。このことから、記事名は記事の内容や実態と乖離しているため、改名提案を提出しました。1週間以内に異論が無ければ、改名を行います。--青熊獣(会話) 2020年6月27日 (土) 08:02 (UTC)
- 現在、『Eスポーツ』の項目はテレビ番組の記事となっています。別途、これを『Eスポーツ (テレビ番組)』へ改名する提案も提出しました。--青熊獣(会話) 2020年6月27日 (土) 18:38 (UTC)
- コメント ご意見いただきありがとうございます。たとえば、ご提示いただいた日本eスポーツ連合のサイトを見ても、ほぼすべてのコンテンツで「eスポーツ」の名称が使用されていますし、そもそも団体名もeスポーツです。あらゆる場所で、eスポーツを指す際は「eスポーツ」の単語が用いられており、「エレクトロニック・スポーツ」という単語は、ほとんどの場合『eスポーツは「エレクトロニック・スポーツ」の略です』という説明を行う際にしか用いられていないかと思います。これはプロ野球(プロフェッショナル野球の略)、ワンセグ(1セグメント放送の略)などに似たケースと考えています。なお、「セントラル・リーグ」はスポーツに関する固有名詞ですので、WP:NC#正式名称に従ってそうなりますが、こちらは固有名詞ではないため「正式名称」というものが存在しないのが違う点になるかと思います。--青熊獣(会話) 2020年6月28日 (日) 05:42 (UTC)
- コメント eスポーツの場合は、WP:NC#略号・記号・片仮名語に当てはまり、こちらでは「略号・記号・片仮名表記を排除する意図はなく、慣例なども考慮し、最終的には日本語圏においてその表記が一般的であるかを重視して記事名を決めます。」と定められています。したがって、「eスポーツ」「エレクトリック・スポーツ」のどちらが「日本語圏においてその表記が一般的であるか」が本決定のポイントになるかと思います。--青熊獣(会話) 2020年6月28日 (日) 05:54 (UTC)
- 賛成 語源に過ぎないという意見に賛同し、改名に賛成します。「「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略」というのは、「正式名称が「エレクトロニック・スポーツ」である」というものではなく、語源・由来を説明しているだけだと思います。GOLFLFさんの挙げた2件の使用事例もいずれも由来を説明しているだけのものです。--こんせ(会話) 2020年6月28日 (日) 08:17 (UTC)
- コメント ご意見いただきありがとうございます。私の考えも、こんせさんのご意見と同じです。--青熊獣(会話) 2020年6月28日 (日) 14:21 (UTC)
- 賛成 語源に過ぎないという意見に賛同し、改名に賛成します。「「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略」というのは、「正式名称が「エレクトロニック・スポーツ」である」というものではなく、語源・由来を説明しているだけだと思います。GOLFLFさんの挙げた2件の使用事例もいずれも由来を説明しているだけのものです。--こんせ(会話) 2020年6月28日 (日) 08:17 (UTC)
- 賛成 略が正式名になっただけで「eスポーツ」が正式名と言えるでしょう。TDKも略が正式名になったものだし、よくあることかと思います。--Hiroshi takahashi(会話) 2020年6月29日 (月) 13:40 (UTC)
- (賛成)多くがWP:RSに該当するであろうJ-STAGEで検索しても「エレクトロニック・スポーツ」が1件ヒットに対して「eスポーツ」が146件ヒットですから、「eスポーツ」が妥当なページ名でしょうね。--Yapparina(会話) 2020年7月1日 (水) 00:39 (UTC)
反対意見をおひとついただきましたが、当方からのご回答に対して1週間お返事がなかったため、こちらでの助言に基づいて合意されたものと見なし、改名を実施させていただきます。ご意見をいただき、ありがとうございました。--青熊獣(会話) 2020年7月5日 (日) 03:05 (UTC)
この改名は「玉突き改名」となってしまい、こちらでは移動の操作ができなかったため、Wikipedia:移動依頼を提出しました。--青熊獣(会話) 2020年7月5日 (日) 03:22 (UTC)
ページが改名されました。ご協力いただきありがとうございました。なお、カテゴリには依然エレクトロニック・スポーツの名前が残っているため、こちらも改名依頼を考えています。--青熊獣(会話) 2020年7月5日 (日) 16:56 (UTC)
事実誤認、誤字、古い情報などを修正。
[編集]"スポーツ競技として捉える際の名称である"→"スポーツ競技である"
名実ともにeスポーツはスポーツ競技であるため、「~と捉える」という表現は不要。
"日本国内におけるeスポーツは、大規模なコンピュータゲーム産業があるにも関わらず、成長が遅れている。"→"日本国内におけるeスポーツは、大規模なコンピュータゲーム産業の発展により、家庭用ゲーム機を中心に流行している。"
「日本はeスポーツが遅れている」という認識は間違い。 海外のパソコンゲームに焦点をあてた認識にすぎず、日本は家庭用ゲームを中心に、対戦ゲームの文化が普及している。 "その主な原因は、景品表示法といった法規制によるものが大きく、高額な賞金を提供する大会を禁止していることにある。"→削除
「成長が遅れている」という前提が誤りなので、その後に続く説明も不適当。 プロゲーマーの収入源はスポンサーとの契約料であり、賞金はオマケである。 ゲーマーがeスポーツ大会に参加する動機の多くが「賞金」であること、それを証明できなければ、賞金を原因とすることは不適当。
"日本におけるeスポーツは、賭博防止法が賞金を伴うゲームトーナメントを禁止しているため盛んではなかったが"→""日本におけるeスポーツは、賭博及び富くじに関する罪が賞金を伴うゲームトーナメントを抑制していたが"
参加費をとってのトーナメントは、eスポーツにおける一形態にすぎない。 賞金の出ないアマチュア大会こそが、eスポーツを盛り上げる基本であり、日本でも非公式の大会は活発だ。 "賭博防止法"という表現は不適当。"刑法賭博罪"や"賭博及び富くじに関する罪"が適当。
"『League of Legends』は、国内のプレイヤー人口が3万人(2012年現在)を突破"→"『League of Legends』は、国内のプレイヤー人口が14万人(2020年現在)を突破"
情報が古い。 League of Legendsの統計サイト「OP.GG」によれば、2020年現在は141816人のユーザーが計測されている。https://jp.op.gg/ranking/ladder/
"日本eスポーツ連盟に別れていたため"→"日本eスポーツ連盟に分かれていたため"
誤字の修正。
"2018年2月19日に梅原が主催した"→"2018年2月19日に梅原大吾が主催した"
特筆すべき点は、プロゲーマーの梅原大吾が、自らJeSUと話し合いの場を設けたことだ。 よって梅原大吾とフルネームで記載し、リンクを付けた。
"日本eスポーツ連合 (JeSU) が設立される。木曽崇が賞金付き大会に関する警鐘を鳴らす。"→"日本eスポーツ連合 (JeSU) が設立される。"
木曽崇に関する記述を削除。 一般社団法人が設立されたことに比べ、個人のライターが批判したことは小さな出来事であり、特筆するに値しない。 東京大学教授・白石忠志が「eスポーツと景品表示法」という論説を公開したことの方が、まだ記述する意味がある。 http://www.sllr.j.u-tokyo.ac.jp/12/papers/v12part06(shiraishi).pdf
"日本eスポーツリーグ協会が設立[149]され、JeSUは国内唯一の統括団体という名目を失う。"→"日本eスポーツリーグ協会が設立[149]された"
名目を失っていない。 「国内唯一の統括団体」とは、JOCに加盟するための条件だ。 その条件に最も近いのは今もJeSUである以上、JeSUを揶揄するような記述は不要。
"東京ゲームショウ2019において開催されたCAPCOM ProTour 2019アジアプレミアで優勝したももち(英語版)が賞金500万円を獲得する権利を得たが、JeSUの規約に基づき10万円に減額され、副賞のモニター台3万9800円を差し引かれた6万200円が賞金だったと発言。"→削除。
そもそも、カプコンが10万円を超える賞金を出したことが、特筆すべき点だ。 ゲームメーカーが景品表示法を恐れ、10万円を超える賞金大会を渋っていた中、JeSUが働きかけて賞金大会は増加した。 JeSUの功績を記さず、物議を醸した件のみ記載するのは不適当。
"野良連合 のオーナーの kizoku がオーナーと選手間での給与未払いやパワハラ・未成年への飲酒共用や援助交際等、複数の疑惑が噴出し辞任に至った。また複数のスポンサーが野良連合との契約を終了させた[156]。"→削除
情報元が"滝沢ガレソ"という個人の告発であり、その内容が精査されていない。 また、野良連合の公式サイトからスポンサーの表示が消えただけで、撤退したかは確認されていない。
"日本がeスポーツ後進国の理由"→"日本と海外のeスポーツの違い"
「日本はeスポーツが遅れている」という認識は間違い。 海外のパソコンゲームに焦点をあてた認識にすぎず、日本は家庭用ゲームを中心に、対戦ゲームの文化が普及している。
"また法律の問題で高額賞金大会も開けなかった。"→削除
まったくの誤り。 第三者がスポンサーの大会では、景品表示法により規制されないため、高額賞金大会を開けていた。
"そういった理由からeスポーツ後進国となっている[165]。"→削除
事実誤認のため。
"eスポーツの問題点"→"eスポーツの課題"
eスポーツに特有の問題・性質でないため、課題とする。--Ljlesports(会話) 2020年10月15日 (木) 05:53 (UTC)