ノート:Nintendo Switchのゲームタイトル一覧/過去ログ1
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、ノート:Nintendo Switchのゲームタイトル一覧で行ってください。 |
パッケージソフトとダウンロードページの分割提案
[編集]発売から1年過ぎましたがこの1年間特にダウンロードソフトが週約平均5本前後とパッケージソフトの本数より倍以上配信されてます、まだ早いお話ですが2019年1月以降、パッケージソフトとダウンロードソフトのページ分割の提案検討をしなかればならないと思ってます。 理由としてはパッケージソフトは出典情報の記載や2018年内までパッケージ、ダウンロードソフトの本数のリリースによる追加や編集、ページの限度等が出て来ます、そこで皆様がページに参加されている方でページの分割提案を議論をお願いいたします。光朝(会話) 2018年5月31日 (木) 13:50 (UTC)
- 賛成 このページは今動作が重いです。--御湯利(会話) 2018年11月1日 (木) 21:47 (UTC)
Nintendo Switch Liteについて
[編集]私はゲームタイトル(ゲームソフト)ごとにNintendo Switch Lite(ニンテンドースイッチライト)で遊べるかどうか記述するべきだと思います。理由はNintendo Switch Liteで遊べないゲームタイトルもあるからです。--2409:13:94C1:ED00:C5D1:C51B:5E3:A3D7 2019年9月23日 (月) 05:00 (UTC)
- とりあえず、備考欄に「携帯モード非対応」という記述を入れてみました。漏れはあるかもしれませんが、現時点で「携帯モード非対応」は約400本中13本なので、備考欄への記述で十分かと思います。--Aoiya(会話) 2019年10月3日 (木) 08:32 (UTC)
日本未発売のゲームタイトルについて
[編集]このページの文面上、日本で発売したゲームしか書いてはならないように見受けられますが、日本以外で発売された日本未発売のゲームを書くのは禁止されていますか?--Inglid(会話) 2021年2月19日 (金) 20:30 (UTC)
ソフト内のセーブスロットの数について
[編集]このようなゲーム内の情報を記入する必要はありますか?
- 提案者としては 反対 --御湯利(会話) 2021年4月17日 (土) 03:14 (UTC)
「DL」列は不要では?
[編集]現時点でほぼすべてのNintendo Switch用ゲームがDL販売を行っており、わざわざDL販売の有無を記入する列は意味をなしていないように思われます。DL版がないゲームについてのみ備考欄に記入する形で良いのではないでしょうか。Joy-Conやランキング機能の有無なども特記する必要性があるとは思えませんが、とりあえずDL列についての提案です。--114.168.123.97 2021年12月12日 (日) 02:33 (UTC)
- 賛成 --御湯利(会話) 2022年7月27日 (水) 11:43 (UTC)
テンプレートについて
[編集]現在このペースはテンプレートが呼び出せていない状態になっています。 ソースを確認したところPost-expand include size:が上限の数値に達しており、そのことが原因で表示ができないと思います。 ですのでこれを解消するために何かしらの編集を行わなければいけないと考えます。 個人的にはPlayStationのゲームタイトル一覧のように発売年ごとにページ分割を行うことによって改善ができるのではないかと思いました。--はい1111(会話) 2021年12月23日 (木) 04:50 (UTC)
- 私もこの意見に賛同したのでここでページの分割を提案をします。ここでどのようにページを分割をするかについてですが、
- Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2017年-2020年)と、中国語版ウィキペディアの『任天堂Switch遊戲列表2017-2020年』と同じ様に分割する
- Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2017年-2018年)、Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2019年)、Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2020年)と、2017年と2018年に発売された作品(207タイトル)を一纏めにして分割する
- Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2017年) 、Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2018年)、Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2019年)、Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2020年)と、単純に発売年毎に分割する
の3案を思いつきました。個人的には2番目の2017年と2018年に発売された作品を一纏めにする案が良いと思いますが、分割するかしないかも含めて意見を頂けると幸いです。--Biáng(会話) 2022年1月14日 (金) 04:29 (UTC)
- 賛成 発売年別の分割に賛成します。あと、別件で申し訳ありませんが、分割する際には、現在2つに分かれている「Nintendo Switchのゲームタイトル一覧」と「Nintendo Switchダウンロードソフトのタイトル一覧」の統合も併せて行うべきと考えます(統合提案を提出しました)。この2つは上記節の「パッケージソフトとダウンロードページの分割提案」でのページ容量限界の指摘を踏まえて分割されたものですが、今回の発売年別の分割によって問題が解消されるためです。また、この2つに重複して記載されているタイトルが結構あり基準が不明瞭な状態となっていることも理由の一つです。
「Nintendo Switchのゲームタイトル一覧」と「Nintendo Switchダウンロードソフトのタイトル一覧」を統合すると、2017年と2018年のタイトル数はそれぞれおよそ「51+148=199」「156+485=641」(重複があるため実際は少し少ない)となり、2017年と2018年を分けても十分な数であることから、Biángさんの案では「3」を推したいと思います。--Highcollar(会話) 2022年1月14日 (金) 11:27 (UTC) - 賛成 Highcollarさんと同意見です。一つ確認ですが、ダウンロードタイトル一覧と統合する場合はアケアカNEOGEOのようなブランドものも年別に分けるという認識でよろしいでしょうか。(ブランド単位の表であればそのブランドの記事を参照していただくことになりそうです)--リトルスター(会話) 2022年1月15日 (土) 13:34 (UTC)
- 返信 返信が遅れて申し訳ありません。リトルスターさんのおっしゃる通りアーケードアーカイブスなども年別に分け、現在「Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#アーケードアーカイブス」にあるような「「アーケードアーカイブス」も参照」などの文章を添えておくというのが良いのではないかと考えています。--Highcollar(会話) 2022年1月17日 (月) 10:22 (UTC)
- こちらもお返事が遅くなり申し訳ありません。そのような形でしたら、そのブランドから配信された全作品が見られるので安心です。----リトルスター(会話) 2022年1月18日 (火) 12:45 (UTC)
- 返信 返信が遅れて申し訳ありません。リトルスターさんのおっしゃる通りアーケードアーカイブスなども年別に分け、現在「Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#アーケードアーカイブス」にあるような「「アーケードアーカイブス」も参照」などの文章を添えておくというのが良いのではないかと考えています。--Highcollar(会話) 2022年1月17日 (月) 10:22 (UTC)
- 賛成 3として賛成します。パッケージとダウンロードの統合を行うのなら、PlayStation 5のゲームタイトル一覧みたいに一覧ごとひとつにまとめるなんてのもどうでしょう?と思います。ソートによってタイトル順(アーケードアーカイブス関連も一応まとめるって形で)で調べられたりメーカーごとにまとめて調べられるメリットもありそうかなと。--正和(会話) 2022年1月31日 (月) 13:50 (UTC)
- 反対 発売年ごとにページ分割するというのは過剰な細分化であり、賛成し難いです。--123.222.209.39 2022年4月6日 (水) 08:23 (UTC)
- 完了対応が非常に遅れてしまい申し訳ございません。皆様多数の意見を有難う御座います。これらの意見を総合して3番目の案を採用し、Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2017年) 、Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2018年)、Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2019年)、Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2020年)と、単純に発売年毎に分割することにしました。またダウンロードソフトのタイトル一覧のページの内容もこれらの記事に統合しましたが、アーケードアーカイブスとSEGA AGESの内容を失念してしまったことをお詫び申し上げます。--Biáng(会話) 2022年4月30日 (土) 04:21 (UTC)
- IPが変わっていますが、上記にて反対意見を述べたIPです。私の意見を無視して分割したのはなぜでしょうか?--126.197.142.63 2022年4月30日 (土) 11:40 (UTC)
- 賛成多数で議論が停止してから1ヶ月以上後の投稿であったことと、Category:ゲーム機別ゲームタイトル一覧を見て解るように他のゲーム機別のソフト一覧の記事でも発売年毎に細分化されている例があることなどから分割しましたが、いずれにしても以上のことを表明してから分割するべきでした。大変申し訳ございませんでした。--Biáng(会話) 2022年5月1日 (日) 02:42 (UTC)
- コメント 発売年ごとが厳しければ、年代ごとであればよろしいのでしょうか? 今回のケースだと2010年代後半と2020年代前半ですかね? それとも分割すること自体に反対なのでしょうか? 反対なさる理由は十分理解できますが、どのようにすれば反対を撤回なさるのかが分かりません。今後私たちは何をすべきなのか、それが分からないと議論は進まないと思います。ただ、合意形成されてない状態で分割を強行するのはダメなので皆さんが納得できるまで議論して結論を出すべきです。--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2022年5月24日 (火) 19:08 (UTC)
- コメント私も、どのようにすれば反対を撤回なさるのか、あるいは私たちは何をすべきなのかがわからないため、少々困っております。(脚注を全部任天堂のソフトウェア一覧に置き換えられないか考えもしましたが、ページ構成の都合上、不向きであることに気づきました。)--リトルスター(会話) 2022年5月24日 (火) 22:43 (UTC)
- コメント 私も謝罪以降、123.222.209.39さんからのコメントが無いことに疑問を感じています。私が言うのもなんですが、せめて謝罪に対して納得したのか、そうでないかについても、仰って貰いたいのです。そこで誠に恐縮なのですが123.222.209.39さんに提案が御座います。このWikipediaのアカウントを取得し、私達と議論をする事です。発売年毎に細分化するのは過度だと貴方は言いましたが、実際はゲーム機別のソフト一覧の記事でも発売年毎に細分化されている例もあります。これについてはどういう意見であるのか、またテンプレートの数が多くなっていることにより一部のテンプレートが表示出来なくなっていることについてどう考えておられるのかが我々も知りたいのです。その上で貴方と継続的に議論し、我々の意見に納得して頂きたいのです。大変恐縮ですが、ご意見を頂けると幸いです。--Biáng(会話) 2022年6月4日 (土) 05:45 (UTC)
- 条件付賛成 (私は123.222.209.39さんではありません。)ページ冒頭に国際化テンプレートが貼られていることから、日本国外タイトルも一覧に含めるのであれば、個人的には過剰な細分化とまでは言えず、発売年ごともしくは年代ごとの分割に賛成できます。テンプレート多すぎ問題に関しては、例えば『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のように個別記事が存在するタイトルは出典のセルの部分に「個別記事参照」とでも記載するのではダメでしょうか? なぜなら個別記事が存在するタイトルは出典に挙げたウェブページが外部リンク等で当然記述してあるでしょうから。ただどれだけテンプレートを減らせば表示できない問題を解消できるのかは検証していませんので、これを実行しても無駄骨になるかもしれません。--Nicnoc(会話) 2022年6月11日 (土) 14:50 (UTC)
- ご提案ありがとうございます。一つお尋ねしますが、もしすべての作品に個別記事ができた場合は「個別記事参照」だらけになりますが、それについてはいかがお考えでしょうか。----リトルスター(会話) 2022年6月12日 (日) 01:10 (UTC)
- 確かに「個別記事参照」だらけになりますね。ただ他のプラットフォームも鑑みて、すべての作品に個別記事ができるとは思えないのが正直な感想です。例えば2017年12月7日発売の『すみっコぐらし すみっコパークへようこそ』は『すみっコぐらし』に飛ぶようになっていますが、このようにエイリアスにして赤リンクを解消しているケースは「個別記事参照」にはしないことを想定しています。--Nicnoc(会話) 2022年6月12日 (日) 09:59 (UTC)
- ありがとうございます。エイリアスにする場合は「個別記事参照」の対象から外すことを理解いたしました。(すべての作品に個別記事ができる可能性は低いものの、半数以上の作品に個別作品ができる可能性はあると考えております。)--リトルスター(会話) 2022年6月13日 (月) 09:40 (UTC)
- それでも現状1000を超えていますから、500程度に減るのは大きいですね。あとはほかの人がそれで納得するかどうかですが。。。--Nicnoc(会話) 2022年6月14日 (火) 09:05 (UTC)
- 大変申し訳ありませんが、個人的には説明できない不安が残るため、反対寄りとさせていただきます。--リトルスター(会話) 2022年6月16日 (木) 05:23 (UTC)
- それでも現状1000を超えていますから、500程度に減るのは大きいですね。あとはほかの人がそれで納得するかどうかですが。。。--Nicnoc(会話) 2022年6月14日 (火) 09:05 (UTC)
- ありがとうございます。エイリアスにする場合は「個別記事参照」の対象から外すことを理解いたしました。(すべての作品に個別記事ができる可能性は低いものの、半数以上の作品に個別作品ができる可能性はあると考えております。)--リトルスター(会話) 2022年6月13日 (月) 09:40 (UTC)
- 確かに「個別記事参照」だらけになりますね。ただ他のプラットフォームも鑑みて、すべての作品に個別記事ができるとは思えないのが正直な感想です。例えば2017年12月7日発売の『すみっコぐらし すみっコパークへようこそ』は『すみっコぐらし』に飛ぶようになっていますが、このようにエイリアスにして赤リンクを解消しているケースは「個別記事参照」にはしないことを想定しています。--Nicnoc(会話) 2022年6月12日 (日) 09:59 (UTC)
- ご提案ありがとうございます。一つお尋ねしますが、もしすべての作品に個別記事ができた場合は「個別記事参照」だらけになりますが、それについてはいかがお考えでしょうか。----リトルスター(会話) 2022年6月12日 (日) 01:10 (UTC)
情報 さて、ソースを調べたところ、以下のようになっておりました。
<!-- Transclusion expansion time report (%,ms,calls,template) 100.00% 8875.505 1 -total 87.01% 7722.626 1 Template:Reflist 77.41% 6870.370 965 Template:Cite_web 26.67% 2366.725 970 Template:Accessdate 24.59% 2182.565 1830 Template:ISO_dateJA 24.25% 2152.267 866 Template:Citation/showdate 22.81% 2024.880 970 Template:Accessdate/core 18.43% 1635.642 860 Template:Citation/showdateCore 13.98% 1240.697 1709 Template:ISO_date/ymd 11.12% 987.115 965 Template:Ifempty -->
さらに、出典を確認したところ、プレスリリースやAmazonの商品紹介ページが用いられている作品が見受けられました。 このため、任天堂のソフト一覧またはファミ通のソフトスケジュールのアーカイブを用いたり、Template:Cite press releaseを併用するという方法もありかと思います。--リトルスター(会話) 2022年6月13日 (月) 09:40 (UTC)
- Amazonの商品紹介ページは別の出典に直ちに置き換えられないのであれば、WP:ELNOの点から即時削除してよいと思います。
- 「Template:Cite press releaseを併用するという方法もあり」というのは、別の(Cite webではない)テンプレートを使用すれば表示できない問題を回避できるということなのでしょうか?--Nicnoc(会話) 2022年6月14日 (火) 08:59 (UTC)
- 返信 (Nicnocさん宛)
- コメントありがとうございます。
- Amazonの商品紹介ページは全部突き止めたわけではないため、実際はもっとあると思います。
- >別の(Cite webではない)テンプレートを使用すれば…
- その認識で差し支えありません。
- なお、今回の情報提示は分割提案への反対を目的としたものではありません。----リトルスター(会話) 2022年6月14日 (火) 09:44 (UTC)
- >Amazonの商品紹介ページ
- 確認したら12タイトルありました。--Nicnoc(会話) 2022年6月14日 (火) 10:05 (UTC)
- 同様の問題についての井戸端:Wikipedia:井戸端/subj/非常に多くの出典を使用した際にテンプレートが読み込まれない現象について
- 「subst展開」で回避できるとのことですが、自分にはやり方がまだよくわかっていません。ちなみに自身の下書きページにて全てのCite系テンプレートをCite web2へ置き換えてみましたが、これを使用してもテンプレートが多すぎるため表示改善には至りませんでした。
- Help:テンプレートの制限#制限内でやりくりするには
- テンプレートを使わず直書きせよとのこと。--Nicnoc(会話) 2022年6月15日 (水) 17:25 (UTC)
- 返信 (Nicnocさん宛) お疲れ様です。私も別件でこの話題を参考にさせていただきました。直書きが望ましいところですが、より簡単なテンプレートを多用する気持ちもわかります。ところで、下書きを拝見したところ、注釈として扱うべきもの(一部ダウンロードコード形式作品など)が一部見受けられたました。また、本日発売されるNintendo Switchのローンチタイトルと今後の注目タイトルをまとめて紹介(4Gamer.net、DL専売含む)や、『スプラトゥーン2』本体同梱版発売決定! 新色のJoy-ConとProコントローラーも登場【ARMS Direct】のように複数分の発売日の出典として使えそうなものもあるので、場合によってはそちらに置き換えてもよいかと思います。--リトルスター(会話) 2022年6月16日 (木) 05:23 (UTC)
- 注釈として扱うべきものに関しては確認しましたがテンプレートを使用していないので、出典と注釈が分離されていないのは、脚注が正常に表示されるようになってから対応すればよいでしょう。
- 複数分の発売日の出典として使用できそうなものに置き換えるのは、それ自体否定はしませんが正直焼け石に水かと思います。
- なお「subst展開」に関して、自身の下書きページでためしにやってみました。「^ "ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド". 任天堂. 2017年6月6日閲覧。」と表示されていたのが、「^ subst:cite web2|url=https://www.nintendo.co.jp/zelda/%7Ctitle=ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド|publisher=任天堂|accessdate=2017-06-06」となりました。「url=」以降の文字列は最初の空白までをURLとして認識するようなので、「|title=」を「 |title=」とすることで、「subst:cite web2|url=https://www.nintendo.co.jp/zelda/ |title=ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド|publisher=任天堂|accessdate=2017-06-06」となりました。
- これなら単なる一括置換で脚注は表示されます。難点はcite webやtitleなどのテンプレートで使用する文字列がそのまま出力されるので見た目に非常に違和感があることでしょうか。--Nicnoc(会話) 2022年6月16日 (木) 11:02 (UTC)
- 出典と注釈の分離は落ち着いた後でも問題ないと認識しています。
- ただ、subst展開については、Citeの時よりも長くなりそうなことや、今の例のようにリンクがおかしくなるので、反対します。----リトルスター(会話) 2022年6月16日 (木) 12:35 (UTC)
- リンクがおかしくなるのは、そうならないようにテキストエディタを用いてスペースを一括挿入すれば問題ないです。まあ文章量が増えるのは間違いないですからページが長大するのを嫌う人はsubst展開はダメというでしょうね。ただ現にテンプレートが表示されていない問題のほうが重大ですし修正も容易いので私としてはsubst展開は良いと思いましたが残念です。
- あと反対されていないのは「テンプレートを使わず直書き」か「現時点の出典をまとめられそうな出典に置き換える」ぐらいですか。直書きに関しては何も全部のciteテンプレートを直書きにする必要はなく、cite web2を使用すれば2021年までのタイトル分の出典は正常表示されるのを確認したので、2022年以降(余裕をもって2021年後半などでもよい)を直書きにするなどの合わせ技でもいいと思います。もしくは今後タイトルを追加される人はやはりciteテンプレートを使いたがる可能性もありますから、2017年から2020年を直書きするなどでもよいでしょう。
- 出典の置き換えに関してはメーカーの公式ページ(例:ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド)を4Gamer.netなど外部企業のページに置き換えるのであれば反対です。信頼性・資料性の点から公式のほうが良いに決まっているので。もちろん公式にない情報を補完するために公式外を使用するのは賛成ですが、それは今回のテンプレートの件とは直接関係はないことですね。--Nicnoc(会話) 2022年6月16日 (木) 14:07 (UTC)
- 自身の下書きページにて、cite webは結局全て廃し、直書きへと変更しました。cite web以外のcite系テンプレートはそのままにしてあります。また上記で挙がったamazonサイト、および新たに見つけたamazon以外のショッピングサイトとブログを出典としたものは削除しています。
- 「Help:テンプレートの制限#制限内でやりくりするには」に従った方法であるので、他者の反応を待つまでもないのですが、念のため報告してからコミットすることにします。なおこの対応は今後citeテンプレートを使用してはいけないことを意味するものではないことをあらかじめ付しておきます。--Nicnoc(会話) 2022年6月17日 (金) 16:11 (UTC)
- 報告 変更しました(差分)。--Nicnoc(会話) 2022年6月18日 (土) 03:08 (UTC)
- コメントNicnocさんの修正作業から数えても、2週間近くが経過しており、もうそろそろ分割してもよいかと思いますが、いかがでしょうか。(なお、私は多忙のため分割作業は辞退させていただきます。)--リトルスター(会話) 2022年7月1日 (金) 12:46 (UTC)
- 終了議論停止から1か月がたったため、議論を終了します。----リトルスター(会話) 2022年8月2日 (火) 12:51 (UTC)
あらためて:DL列の撤去について
[編集]ノート:Nintendo_Switchのゲームタイトル一覧#「DL」列は不要では?でIPの方がおっしゃっているように、現時点でほぼすべてのNintendo Switch用ゲームがDL販売を行っており、DL販売の有無を記入する列はあまり機能していないように思われます。 そこで、DL列を撤去して、以下のような特殊なケースに限っては備考欄への記載で対応することを 提案 します。
- DL版が存在しない(例:『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』、専用周辺機器付きタイトルなど)
- パッケージ付属のDL番号をニンテンドーeショップにて入力して購入(例:『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』)
- DL版がニンテンドーeショップ以外のストアで配信されている(例:『リングフィット アドベンチャー』など)----リトルスター(会話) 2022年8月3日 (水) 12:56 (UTC)
- 賛成 --御湯利(会話) 2022年8月7日 (日) 05:32 (UTC)
- 報告1週間ほど待ちましたが、反対意見がなかったため、作業を実行しました。--リトルスター(会話) 2022年8月11日 (木) 13:49 (UTC)
分割提案(2021年)
[編集]見通しの改善から、本項の中で最もタイトル数が多いNintendo_Switchのゲームタイトル一覧#2021年(247タイトル)をNintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2021年)へ分割することを提案します。 なお、下記の理由から分割対象を2021年のみに限定いたしました。
- パッケージ版が存在するタイトルが247本に対し、Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2021年(1299タイトル)が1299タイトル(アケアカ、G-MODEアーカイブスおよびG-MODEアーカイブス+除く)と5倍近くもあり、まとめて分割しても見通しの改善を見込めないこと
- 2020年以前のタイトルはダウンロード専売タイトルとセットでの分割を計画しているが、まずはNintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧の著作権問題の解決を優先したいため
なお、分割後には移植元などを記載していくつもりです。----リトルスター(会話) 2022年8月12日 (金) 12:57 (UTC)
- コメント まずは2021年から作業されたいお気持ちは理解しました。ただ最終的に(将来的に)「Nintendo Switchのゲームタイトル一覧」と「Nintendo Switchダウンロードソフトのタイトル一覧」をどのようなページ構成にするのか示していただけると、賛成か反対か意見しやすいです。以下は質問です。
- 「2020年以前のタイトルはダウンロード専売タイトルとセットでの分割を計画している」とは、将来的にNintendo Switchのゲームタイトル一覧の2017年から2020年およびNintendo Switchダウンロードソフトのタイトル一覧の2017年から2020年をまとめた「Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2017年 - 2020年)」を作成するということでしょうか?
- 「パッケージ版が存在するタイトルが247本に対し、(中略)まとめて分割しても見通しの改善を見込めないこと」とは、「Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2021年)」の中に「Nintendo Switchのゲームタイトル一覧#2021年(247タイトル)」と「Nintendo Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2021年(1299タイトル)」をまとめるということではないのでしょうか?--Nicnoc(会話) 2022年8月13日 (土) 15:58 (UTC)
- コメントありがとうございます。
- 1つ目の質問についてですが、以下の形での分割を想定しています。(本件以外はまだまだ先の話ですが)
記事名 | 内訳 | 備考 |
---|---|---|
Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2017年) | Nintendo_Switchのゲームタイトル一覧#2017年(51タイトル)+Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2017年(148タイトル) | DL一覧は著作権問題調査対象 |
Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2018年) | Nintendo_Switchのゲームタイトル一覧#2018年(156タイトル)+Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2018年(485タイトル) | DL一覧は著作権問題調査対象 |
Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2019年) | Nintendo_Switchのゲームタイトル一覧#2019年(205タイトル)+Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2019年(584タイトル) | DL一覧のボリュームの見極めが難しいため、別々に分割する可能性あり DL一覧の一部は著作権問題の調査対象になるかもしれません。 |
Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2020年) | Nintendo_Switchのゲームタイトル一覧#2020年(212タイトル)+Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2020年(671タイトル) | DL一覧のボリュームの見極めが難しいため、別々に分割する可能性あり |
Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2021年) | Nintendo Switchのゲームタイトル一覧#2021年(247タイトル)+Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2020年(671タイトル) | 本件 |
Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧 (2021年) | Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2021年(1299タイトル) | ダウンロードだけでもスーファミ(公認だけで1,447タイトル)に近いので、単独で分割予定。 ただし、DL一覧の凡例も著作権問題の対象になりうるため、もし分割をするなら問題解決後になるかと。 |
Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2022年) | Nintendo_Switchのゲームタイトル一覧#2022年 | 発売中止や延期が起きる可能性があるため、分割するとしたら2023年以降が望ましい |
Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧 (2022年) | Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2022年 | 同上 |
- また、2つ目の質問ですが、認識の通りで間違いありません。--リトルスター(会話) 2022年8月14日 (日) 00:50 (UTC)修正--リトルスター(会話) 2022年8月14日 (日) 00:53 (UTC)
- 反対 ただ単にタイトル数だけを考慮して、「Nintendo Switchのゲームタイトル一覧#2021年(247タイトル)」と「Nintendo Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2021年(1299タイトル)」をそれぞれ別記事にするのは反対です。見通しも大事ですが、記事としての一体性(今回であれば2021年)を個人的には重視します。
- 2つの2021年を「Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2021年)」とするのであれば反対はしませんが、著作権云々が解決してから、他年とともに一括して作業されることを希望します。確かにNintendo Switchダウンロードソフトのタイトル一覧はかなりのボリュームですが、喫緊に分割しなければならないわけではないと思うからです。--Nicnoc(会話) 2022年8月14日 (日) 12:48 (UTC)
- ありがとうございます。お気持ちはわかります。確かに記事としての一体性は重要だと感じております。(ある程度の反対は予想していました。)
- 後は著作権問題の方ですが、これは「4年前の分割提案の仕方や、履歴の継承が十分ではない可能性がある」というもので、このまま放っておくべきだったのか、依頼後の今でも迷っています。----リトルスター(会話) 2022年8月16日 (火) 12:25 (UTC)
- また、2つ目の質問ですが、認識の通りで間違いありません。--リトルスター(会話) 2022年8月14日 (日) 00:50 (UTC)修正--リトルスター(会話) 2022年8月14日 (日) 00:53 (UTC)
- 取り下げ1か月近く待ちましたが、反対意見のみのため、取り下げさせていただきます。--リトルスター(会話) 2022年9月14日 (水) 09:14 (UTC)
Joy‐Conの横持ち対応の項目の撤去について
[編集]提案 以下の理由から本項より、Joy‐Conの横持ち対応の項目の撤去を提案します。
- Nintendo Switchダウンロードソフトのタイトル一覧にはこの項目がなく、合わせた方が望ましいこと。(ダウンロード専売作品でも、アサルトアンドロイドカクタス プラスのようにJoy-Con横持ち可能なタイトルは存在しています。)
- 「JC」列に印がついていないタイトルでも、Joy‐Conの横持ちが可能なタイトル(例:桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜、やわらかあたま塾 いっしょにあたまのストレッチ)があり、この項目が機能しているかどうか疑わしくなってきたため。
----リトルスター(会話) 2022年11月5日 (土) 02:33 (UTC)
- 将来導入部で「いくつかのタイトルはJoy‐Conの横持ちに対応しており、大人数が集まった場所でも楽しむことができた」「本機の大きな特色」などと説明するのであれば、なんらかの説明を表に残しておいた方がいいかなと思います。--たけとう(会話) 2022年11月7日 (月) 09:49 (UTC)
- お返事が遅くなり申し訳ありません。お忙しい中、お越しくださりありがとうございます。
- いろいろ考えたのですが、導入部で説明を入れる場合は、横持ち非対応や、一部対応、またはレアケース(例:ビタミンコネクション)であることが判明している場合のみ、備考欄にその旨を記載した方がいい気がしてきました。
- (ただ、以前導入部を消されてしまったことがあったので、もし導入部に説明を入れてもまた消されないか心配です)----リトルスター(会話) 2022年11月10日 (木) 13:17 (UTC)
- 導入部がどうなるかわからない場合はとりあえず備考欄に情報を移しておくということで問題ないと思います。ちょっと話題が違いますがランキング列は将来的にも導入部で触れないと思うので完全に撤去してもよさそうです。--たけとう(会話) 2022年11月11日 (金) 10:46 (UTC)
- ありがとうございます。お時間をいただくことにはなりますが、その方法で行きたいと思います。
- また、ランキングの件も必要性がわかりにくいため撤去に賛成しますが、ダウンロード専売の方にあるランキング列も一緒に撤去した方がいいかなと思います。----リトルスター(会話) 2022年11月11日 (金) 12:57 (UTC)
- それでは、そちらのほうは明日以降私から提案してみます。--たけとう(会話) 2022年11月11日 (金) 13:48 (UTC)
- よろしくおねがいします。Joy-conのほうは撤去準備を進めてまいります。----リトルスター(会話) 2022年11月12日 (土) 00:44 (UTC)
- 今備考欄への書き込みが終了しました。(任天堂作品のうち公式ページで対応コントローラが明記されているものも書き込んでいます。)明日くらいに撤去作業に入るつもりです。----リトルスター(会話) 2022年11月12日 (土) 10:55 (UTC)
- 報告JC列を撤去いたしました。----リトルスター(会話) 2022年11月13日 (日) 01:28 (UTC)
- 作業量が多かったようで申し訳ありません。どうもありがとうございました。--たけとう(会話) 2022年11月13日 (日) 02:22 (UTC)
- いえいえ、数日かかるかと思ったら半日くらい(離席込み)で撤去準備ができてしまったので、どうしようかと思いました。
- 任天堂の作品のほとんどは対応コントローラの記載がある一方、サードパーティ作品(例:ゼルダ無双)などは対応コントローラの記載がないことが多かったです。----リトルスター(会話) 2022年11月13日 (日) 06:24 (UTC)
- 作業量が多かったようで申し訳ありません。どうもありがとうございました。--たけとう(会話) 2022年11月13日 (日) 02:22 (UTC)
- 報告JC列を撤去いたしました。----リトルスター(会話) 2022年11月13日 (日) 01:28 (UTC)
- 今備考欄への書き込みが終了しました。(任天堂作品のうち公式ページで対応コントローラが明記されているものも書き込んでいます。)明日くらいに撤去作業に入るつもりです。----リトルスター(会話) 2022年11月12日 (土) 10:55 (UTC)
- よろしくおねがいします。Joy-conのほうは撤去準備を進めてまいります。----リトルスター(会話) 2022年11月12日 (土) 00:44 (UTC)
- それでは、そちらのほうは明日以降私から提案してみます。--たけとう(会話) 2022年11月11日 (金) 13:48 (UTC)
- 導入部がどうなるかわからない場合はとりあえず備考欄に情報を移しておくということで問題ないと思います。ちょっと話題が違いますがランキング列は将来的にも導入部で触れないと思うので完全に撤去してもよさそうです。--たけとう(会話) 2022年11月11日 (金) 10:46 (UTC)
オンライン機能ランキング対応の項目の撤去について
[編集]提案 本項およびNintendo Switchダウンロードソフトのタイトル一覧の一覧表から「RK」列を撤去することを提案します。現状、上2項には冒頭の概説がないところ、唐突にオンラインランキング機能の有無(など)について説明しはじめる形になっており、予備知識のない読者にとっては何のことかわかりにくいです。将来的に導入部を充実させ、そこでランキング機能について触れる場合は残す価値があるかもしれませんが、例えばランキング機能が好評であったとか不評であったとか、Switchの売れ行きに影響したとかを書くわけですが、そんなことにはならないだろうと思うからです。--たけとう(会話) 2022年11月12日 (土) 02:42 (UTC)
- 賛成 ご提案ありがとうございます。ちょうど同じことを考えておりました。提案に賛成いたします----リトルスター(会話) 2022年11月12日 (土) 03:59 (UTC)
- 報告 作業を実施しました。--たけとう(会話) 2022年11月19日 (土) 02:53 (UTC)
分割提案(2017~2022)および統合提案
[編集]提案 本項とNintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧のうち、2017年から2022年までの間に発売されたタイトルを以下のように分割したうえで、残った分を統合することを提案します。 ノート:Nintendo_Switchのゲームタイトル一覧#テンプレートについてでは過剰な細分化であるとのご指摘がありましたが、発売タイトルがふえるにしたがって見通しも悪くなっているため、過剰な細分化とはいいがたいと考えております。
記事名 | 内訳 | 備考 |
---|---|---|
Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2017年) | Nintendo_Switchのゲームタイトル一覧#2017年(51タイトル)+Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2017年(148タイトル) | |
Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2018年) | Nintendo_Switchのゲームタイトル一覧#2018年(156タイトル)+Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2018年(485タイトル) | |
Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2019年) | Nintendo_Switchのゲームタイトル一覧#2019年(205タイトル)+Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2019年(584タイトル) | |
Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2020年) | Nintendo_Switchのゲームタイトル一覧#2020年(212タイトル)+Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2020年(671タイトル) | |
Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2021年) | Nintendo Switchのゲームタイトル一覧#2021年(247タイトル)+Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2021年(1299タイトル) | |
Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2022年) | Nintendo_Switchのゲームタイトル一覧#2022年+Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#2022年 |
----リトルスター(会話) 2022年12月18日 (日) 00:30 (UTC)
- 賛成 賛成します。ニンテンドーDSのゲームタイトル一覧など他の記事も同様に年毎に分かれているため、賛成します。分割後、2021年のNintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧や2022年のNintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧が多いため、そこから再度、2021年と2022年のみ「Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧 (2021年)」や「Nintendo_Switchダウンロードソフトのタイトル一覧 (2022年)」などの分割を考える必要が出てくる可能性もありますが、一度提案された5つに分割して様子を見る形でいいかと思います。--正反面後面体(会話) 2022年12月18日 (日) 04:51 (UTC)
- 賛成 お世話になってます、編集人の一人です。
- 特にダウンロードタイトル一覧では、2021年辺りから前年比2倍近くという非常に多量のソフトが配信されており、2022年も相当数、2023年も既に多数の発売予定ソフトが発表されているので、当ページに及ぼしうる影響は既に大きく分割は待ったなしで早期に対応するべきではないかと思っている次第です。
- 加えて、ノート:Nintendo Switchダウンロードソフトのタイトル一覧#記事内容の削減の提案でも述べられている、記事内容の削減によって解消が見込めるとされていた仮リンクテンプレートエラーも、2023年を境に限界に達するものと予測しています(そのため2023年から現状仮リンクを必要とするタイトルでは直接入力で対応してます。例: [[タイトル]]<small>([[:w:Title|英語版]])</small> )。
- パッケージとダウンロードを統合して年代毎に分割するというのも編集便宜上より手っ取り早いのではと考えます。--Sukaze(会話) 2022年12月18日 (日) 06:32 (UTC)
- ありがとうございます。先にパッケージとダウンロードを統合するという手もありですね。(あと、仮リンクもエラーが出ていたのですね。どうりでテンプレートが見当たらないわけでした。)
- ちなみに2023年発売予定分は変動を見込むため、今回の分割対象から外しています。----リトルスター(会話) 2022年12月18日 (日) 07:50 (UTC)
- 賛成 パッケージとダウンロード両方で発売されたタイトル(『レッツプレイ!オインクゲームズ』など)が両方の記事に記載されているようですので、パッケージとダウンロードの統合によって、両方の記事に記載された重複タイトルは削れそうですね。試しに「先行配信」で記事内を検索したところ、現時点で136ありましたので、その分だけ表をシュリンクできそうです。--Nicnoc(会話) 2022年12月18日 (日) 14:25 (UTC)
- ●分割するということになった場合の確認ですが、分割する際のタイミングについて、
- 発売が継続している現行年については本記事にて一覧を記載し、年越し後、前年の発売タイトル一覧が確定次第分割するという認識で良いでしょうか。
- また分割方法について(上記のタイミングを踏まえた場合)、
- 1. 本記事でパッケージソフトとダウンロードソフトを一括で記載しその年の発売タイトル一覧が確定次第まとめて分割するか、もしくは、
- 2. 現存のパッケージタイトル一覧(本記事)およびダウンロードタイトル一覧はそのまま維持し、それぞれにて発売継続中の現行年は一覧を記載し、年越し後、前年の発売タイトル一覧が確定次第、それぞれから年毎の一つの記事へ集約する、というようなどちらかの案があると自分的には考えていますが、いずれにしても議論の余地はあります。
- ●パッケージタイトルとダウンロードタイトルを統合し、両方で発売されているタイトル(主にダウンロード先行・パッケージ後発)の記載情報を削減する場合について、以下のような記載案があります。
- 1. 当該のダウンロード版の備考欄に後発のパッケージ版情報を記載する(発売日・メーカー(DL版と異なる場合)・CERO・限定版諸情報など)
- 例:パッケージ版が????年??月??日にメーカーより発売(CERO A、限定版あり)
- 2. 当該のパッケージ版の備考欄にダウンロード版が先行配信された旨を記載する(配信日・メーカー(PK版と異なる場合)・CEROもしくはIARCなど)
- 例:DL版は????年??月??日にメーカーより先行配信(IARC 3+)
- ダウンロード先行・パッケージ後発が年をまたいで行われている場合は、今あるような「先行配信」といった書き方を残しても良いんじゃないかとも思っていますが、皆さんの意見を尊重します。こだわりがあるわけではないですが、全部書き換えるとなると作業が大変な気がしまして(書いてきた自分が言うのもなんですが)。--Sukaze(会話) 2022年12月21日 (水) 12:32 (UTC)
- ・分割する際のタイミング: 同認識です。
- ・「本記事でパッケージソフトとダウンロードソフトを一括で記載しその年の発売タイトル一覧が確定次第まとめて分割」を支持します。
- ・両方で発売されているタイトルの記載情報を削減する場合: 先行した発売形態をメインにして、後発を備考に記すのを個人的には望みます。そうなるとDL版がメインになることがほとんどでしょうか。
- 「全部書き換えるとなると作業が大変」なのはおっしゃる通りで、typoの原因にもなりますし、書き換えはなるべく最小限になるようにしていきたいですね。--Nicnoc(会話) 2022年12月22日 (木) 02:08 (UTC)
- DL版先行ソフトの重複が削除されましたが、パッケージソフトが何年に何本出てるか非常にわかり辛いです。
- レーティング機関や発売元も異なる場合が多いので別々に記載すべきではないでしょうか--るけん(会話) 2023年1月5日 (木) 09:07 (UTC)
- ご相談ありがとうございます。本件については#DL版先行ソフトの重複の扱いについてにて議論の場をご用意しましたので、コメントはそちらでお願いします。--リトルスター(会話) 2023年1月7日 (土) 02:21 (UTC)
- 体験版が先行配信された場合は、製品版にまとめる。(例:BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE)
- それぞれのソフトが単体で配信された後、まとめて一つのソフトに収録された場合は、双方の記事を残す。(例:スペースマーシャルズ コレクション)
発売日 | タイトル | 発売元メーカー | OL | CERO | 備考 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
5月31日 | BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE | アークシステムワークス | ● | B | 『BLAZBLUE』をはじめとする複数作品のキャラクターが登場するクロスオーバー作品で、2018年5月11日〜14日にはオープンベータテスト版『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE 特別体験版』が配信された。 限定版あり Joy-Con横持ち対応 |
[1] |
10月20日 | スペースマーシャルズ コレクション | ケムコ | B | 『スペースマーシャルズ』シリーズ3作品をまとめて収録 DL版はそれぞれ個別単品でのみ同日配信 |
[2] |
脚注
- ^ 「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE」の発売日が2018年5月31日に決定。新プレイアブルキャラクター“ブレイク・ベラドンナ”の発表も 4Gamer.net 2018-01-13 閲覧日:2018-01-14
- ^ Switch用ソフト「スペースマーシャルズ コレクション」が10月20日に発売決定。ステルスアクションSTGシリーズ3作品を収録するパッケージ. 4Gamer.net (2022/07/05). 2022/07/05閲覧。
--リトルスター(会話) 2022年12月22日 (木) 10:14 (UTC)
- 返信 上記の構成で問題無いと思います。
- スプラトゥーンシリーズの試写会やその他無料体験版など、ソフト単体で配信されているデモ版もいくつか記載してますが、それらを製品版である本体にまとめるというのも良いと思います。ちなみに、別々で配信済みのソフトをまとめてワンパッケージで発売されたものは双方残すという例で『スペースマーシャルズ コレクション』を挙げましたが、他には例えば、『ケムコRPGセレクション』、『グリザイア ファントムトリガー 01 to 05』、『熱血硬派くにおくん外伝 リバーシティガールズ1・2』といったタイトルと同様でしょうか。
- ところでパッケージ版後発情報の当該のダウンロードタイトル備考欄への転記および体験版ソフト削減といった作業ですが、(書いてきた自分の責任もあるので)自分なりに進めてみようと思ってます。まず2022年と2023年、可能な限り2021年に手を付けたいですが、間に合わなければ分割後の作業になると思います。--Sukaze(会話) 2022年12月27日 (火) 17:05 (UTC)
- ありがとうございます。ソフト削減の作業は私一人ではできないため、非常に感謝しております。
- 別々で配信済みソフトのワンパッケージ化については、その認識で間違いありません。----リトルスター(会話) 2022年12月28日 (水) 07:25 (UTC)
- 追伸:事後報告で申し訳ありませんが、発売後にも体験版が出ているものについては「2019年春」など、ややあいまいに記載しています。(例:スプラトゥーン2)
- 複数回体験版を出している場合については、「発売後も何回かにわたって体験版が配信された」と、配信時期を省略する場合もありうると感がております。----リトルスター(会話) 2022年12月28日 (水) 11:09 (UTC)
- 報告本日、2017年から2021年までの発売分の個別記事化と、残りの部分の統合を行いました。また、一部の作品には先行体験版の記載を行いました。2017年から少しずつ、体験版などの削減を行ってまいります。--リトルスター(会話) 2022年12月29日 (木) 04:16 (UTC)
- 質問分割後に聞くのもおかしな話ですが、確認したい点が2つございます。
- 特典として別作品のダウンロードコードが付属している場合は先発分に組み込んでもよろしいでしょうか。(例:スーパーガチャポンワールド SDガンダムX)
- パッケージ版とダウンロード版が同日発売された場合は、(単体かセット品かの違いがない限り)パッケージ版に組み込んでもよろしいでしょうか。(例:カニノケンカ -Fight Crab-)--リトルスター(会話) 2022年12月30日 (金) 08:07 (UTC)
- 返信 それらの方向で自分は問題ないと思います。たとえば1.については「のちに?年?月?日に単体ソフトとして配信」、2.についてはダウンロード版担当メーカーがパッケージ版と異なる場合のみ記載、といった感じで記入しても良いのではないかと思います(書き方の判断は任せます)。
- ところで自分なりに進めると言っていた削減作業について、現在2021年を進めているところですが、もしそちらでも並行して作業してる最中でしたら大変申し訳ないです。
- また各一覧のタイトル総数について、誤差がある可能性が捨てきれないため、念を追うごとに膨大な数になっておりますが、2022年分の計算に加え全体の再計算および再確認のご協力をどなたかお願いします。--Sukaze(会話) 2022年12月31日 (土) 22:18 (UTC)
- ありがとうございます。その方針で進めてまいります。
- なお、削減作業ですが、現在2020年までを優先して進めております。(2021年以降は出典付与や備考の追加が中心であり、タイトルの削減はしていません。)
- なので、どうかお気遣いなく。----リトルスター(会話) 2023年1月1日 (日) 00:57 (UTC)
- 報告本日、Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2022年)を分割いたしました。--リトルスター(会話) 2023年1月1日 (日) 02:20 (UTC)
DL版先行ソフトの重複の扱いについて
[編集]2023年1月5日 (木) 09:07 (UTC)に、るけんさんより「DL版先行ソフトの重複が削除されましたが、パッケージソフトが何年に何本出てるか非常にわかり辛いです。レーティング機関や発売元も異なる場合が多いので別々に記載すべきではないでしょうか」というご意見をいただきました。 私としてはお気持ちはわかるものの、DLCとのバンドルをパッケージ化したものなどは別々に記載するとややこしくなってしまうため、どうすべきか迷っております。つきましては、みなさまからのご意見・アドバイスをお待ちしております。--リトルスター(会話) 2023年1月7日 (土) 02:21 (UTC)
- おつかれさまです。データ構造として、
- なんとかの冒険(タイトル)、RPG(ジャンル)、ほげほげ社(開発元)、なんとか機能対応(備考)
- ダウンロード(メディア)、2019年(発売年)、ふがふが社(発売元)、CERO(レーティング)、先行発売(備考)
- パッケージ(メディア)、2020年(発売年)、もごもご社(発売元)、CERO(レーティング)
- ダウンロード(メディア)、2021年(発売年)、FUGAFUGA社(発売元)、IARC(レーティング)、移植(備考)
- なんとかシティ(タイトル)、SLG(ジャンル)、むぐむぐ社(開発元)
- ダウンロード(メディア)、2021年(発売年)、むぐむぐ社(発売元)、CERO(レーティング)
- なんとかの冒険(タイトル)、RPG(ジャンル)、ほげほげ社(開発元)、なんとか機能対応(備考)
- の二つが一つの表に入っているのでやりにくいのだと思いますが、タイトルが主であり、メディアはあくまで従であることを考えれば、実はそもそもパッケージとダウンロードで表を別にしている現状があまりよいとはいえません。乱暴なようですが、「タイトル」の一覧なので記事はこんな感じでよいと思います。(英語版もこんな感じです)
最初の発売日 タイトル ジャンル 開発元 発売元たち PKG DL 備考 2019年 なんとかの冒険 RPG ほげほげ社 ふがふが、もごもご、FUGAFUGA ○ ○ なんとか機能対応 2021年 なんとかシティ SLG むぐむぐ社 むぐむぐ社 × ○
- その上で、別々を維持したままではどちらがいいかと思うかといいますと、先行リリースのみを掲載するというやり方は上の考え方に準じたものですから、リトルスターさんのほうでしょう。--たけとう(会話) 2023年1月7日 (土) 03:12 (UTC) --たけとう(会話) 2023年1月7日 (土) 03:14 (UTC)
- ありがとうございます。そうなるとレーティングや、パッケージ/ダウンロード専売の発売タイトル数も取っ払うことになりそうですね。
- (元々双方のタイトル数を数えるのは手間だったし、確かCEROとIARCが混在してるのはSwitchだけだはなかったはず)----リトルスター(会話) 2023年1月7日 (土) 04:30 (UTC)
- 私もたけとうさんと同様に「タイトルが主であり、メディアはあくまで従である」と考えておりますので、表は統合すべきだと思います。この考えに基づきWii Uのゲームタイトル一覧ではパッケージとダウンロードを既に統合しました。パッケージ専売・パッケージとダウンロード併売・ダウンロード専売のタイトル数は必要であれば統計データとして表の冒頭で示せば個人的には事足りると思います。--Nicnoc(会話) 2023年1月7日 (土) 16:41 (UTC)
- ありがとうございます。数が多く、統合するにしてもどちらのレイアウトを基準にすれば良いのか分からなかったため、しばらくそのままにしていました。----リトルスター(会話) 2023年1月8日 (日) 06:10 (UTC)
- すごく数が多いのでこのままでもいいと思います。(自動でやれるなら簡単そうなんですが。)--たけとう(会話) 2023年1月8日 (日) 08:53 (UTC)
- 全自動とまではいきませんが、テキストエディタと表計算ソフトを使えば、そちらでソートや表の追加は簡単にできるので作業自体は大した手間なくできますよ。--Nicnoc(会話) 2023年1月8日 (日) 14:34 (UTC)
- Nicnocさん 返事が遅れて申し訳ありません。表の加工だけだったらビジュアルエディタで出来ますが、再発売などで複数の出典を設ける場合は、一つの欄に複数の脚注を入れると混乱するかと思い、ためらっていました。(かといって脚注欄がないと、ごちゃごちゃする上に脚注テンプレートがパンクしかねないので…)
- たけとうさん 統計データとしての表については、近日中に設けます(ただし、発売タイトル数を正確に把握しているわけではないため、応急処置になります)----リトルスター(会話) 2023年1月11日 (水) 03:39 (UTC)
- 全自動とまではいきませんが、テキストエディタと表計算ソフトを使えば、そちらでソートや表の追加は簡単にできるので作業自体は大した手間なくできますよ。--Nicnoc(会話) 2023年1月8日 (日) 14:34 (UTC)
- すごく数が多いのでこのままでもいいと思います。(自動でやれるなら簡単そうなんですが。)--たけとう(会話) 2023年1月8日 (日) 08:53 (UTC)
- ありがとうございます。数が多く、統合するにしてもどちらのレイアウトを基準にすれば良いのか分からなかったため、しばらくそのままにしていました。----リトルスター(会話) 2023年1月8日 (日) 06:10 (UTC)
- 以前は記事自体がパッケージとダウンロードで分かれてしまっていたのでリトルスターさんの作業で改善されたと思います。どうもありがとうございました。ところでビジュアルエディターだと発売日で並べ直すのが手間でしょうから、半自動でやりたいところです。(私はやってみようとしてギブアップでした。)Nicnocさんにお願いしてもよろしいのでしょうか。--たけとう(会話) 2023年1月11日 (水) 07:08 (UTC)
- とりあえずNintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2017年)の作業をしてみます。--Nicnoc(会話) 2023年1月11日 (水) 09:10 (UTC)
- 作業しました。30分程度でできるかと思っていましたが、試行錯誤の結果、2時間程度かかってしまいました。
- 利用者:Nicnoc/サブページ
- ダウンロードタイトルの脚注は「出典」列に移していません。
- 本体セットやエディション違いに関する行は削除しています。
- --Nicnoc(会話) 2023年1月11日 (水) 13:47 (UTC)
- ありがとうございます。
- あとは、備考欄に折り返しが適用されているとより見やすくなると思います。
- また、ダウンロード専売タイトルについては、凡例で説明文を入れるという認識でよろしいでしょうか
- (試案を見た際、パッケージ専売タイトルがあると誤認しそうになりました)----リトルスター(会話) 2023年1月11日 (水) 21:05 (UTC)
- 備考欄への折り返しの適用とは、white-spaceプロパティを使用するということでしょうか? 使用しなくても初期値のnormalは自動改行(折り返し)されるという認識です[1]。
- Nintendo Switchにはパッケージ専売タイトルは存在するのでしょうか? 今回の作業ではパッケージタイトルのダウンロード販売の有無は調べておりません(故にパッケージタイトルの「DL」列に●もつけていない)。全てのタイトルがダウンロード販売されているのであれば「DL」列は不要であり、「パ」列に●があるタイトルはパッケージでも販売されたことを示す、●がないタイトルはダウンロード専売であることを示すなどと凡例に書けば良さそうです。
- --Nicnoc(会話) 2023年1月12日 (木) 02:18 (UTC)
- ありがとうございます。
- 折り返しの件は、備考欄が横長になってしまっていたので、お尋ねしました。
- また、DL専売の件は、凡例に説明文を付け加えるとのことで、感謝申し上げます。個人的にはパッケージ専売タイトルはなさそうと考えておりますが、Switchをよく知らない方が見た時どう感じるかという観点からお尋ねしました。----リトルスター(会話) 2023年1月12日 (木) 03:22 (UTC)修正--リトルスター(会話) 2023年1月12日 (木) 03:23 (UTC)
- 備考表示に関して、ベクター2022年版では特に問題ないので、弄らないことにします。問題だと感じれば、感じた方が修正する方向でお願いします。
- 「DL」列に関しては今気が付きましたがリトルスターさんによって数か月前に撤去されていたのですね。では「DL」列はなしにします。--Nicnoc(会話) 2023年1月12日 (木) 05:19 (UTC)
- 修正しました 利用者:Nicnoc/サブページ--Nicnoc(会話) 2023年1月12日 (木) 05:54 (UTC)
- ありがとうございます。わかりやすくなりました。----リトルスター(会話) 2023年1月12日 (木) 08:08 (UTC)
(インデント戻します) たけとうさん 現行の版をもとに、各年の発売タイトル数を表として記載しました。--リトルスター(会話) 2023年1月12日 (木) 13:19 (UTC)
- 報告 パッケージタイトルとダウンロード専売タイトルの統合およびスタイルの整理が行われました。--リトルスター(会話) 2023年1月24日 (火) 13:01 (UTC)
世界的観点への加筆に使用できそうなウェブサイト・文献
[編集]Wikipedia:査読依頼/Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2017年) 20230119で、世界的な観点への加筆が望ましいとのことでしたので、 見つけ次第追記します。(2017年以外のものも含めています)
- 2021年の遅れはパンデミックがゲームに与える最大の影響を示している - 2021年のパッケージ・ダウンロード販売の売り上げ(世界50か国)について