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プロジェクト‐ノート:執筆コンテスト

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参加者不足の原因について検討する必要があるのでは

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僭越ながら議論の口火を切らせて頂きます。執筆コンテスト・加筆コンクールはこのところ参加者の不足に悩まされており、個々の利用者に参加を呼び掛けてようやくイベントが成立しています。今回、ただ単に従来通りの形態でコンテストやコンクールを開催したとしても、また参加者不足に悩まされることになるのではないかという懸念があります。

昨年Wikipedia:第3回秋の加筆コンクールが開催されてから、Wikipedia:出典をつけよう大会というイベントが開かれましたが、このところのコンテストやコンクールとは異なり、個々の利用者に参加を呼び掛けることなく一定の参加者を集めることができました。イベントの開催自体が敬遠されているのではないとすれば、このところの参加者不足の原因はコンテスト・コンクールの内容や目的自体にあることになります。まずはこの点をしっかり分析してみませんか?私は、そのことなしにイベントを開催することには躊躇を覚えます。--Pastern会話2012年12月13日 (木) 10:54 (UTC)[返信]

参加者不足になったら、そこであきらめるということでしょうがないんじゃないかな。できる範囲でやるってことで。腕試し的なところからは離れないなら、まずは、告知期間を長めにとるというのが必要だと思います。どうしても準備に手間取ると思うし、それが不公平感に繋がるかもしれないと思うので。出典をつけよう、とは、目的と敷居がだいぶ違うので、あまり参照しなくてもいいと思う。--Ks aka 98会話2012年12月13日 (木) 11:51 (UTC)[返信]
Pasternさんがご指摘になった「参加者」は、次の2種類が挙げられるでしょう。すなわち、エントリー者(執筆者)と運営担当者(運営委員・審査員)です。もしエントリー者が少ない場合、これはKs aka 98さんのおっしゃる通り、最終的にはあきらめるということでよいと思います。ただ、運営担当者、とりわけ審査員が不足した場合はどうすべきか、これがたいへん難しいです。僭越ながら、運営に携わった者としてお話しいたします。準備段階を経ながら「メインページお知らせ」をお借りしてコンテストの開催を呼びかけ、多くの方にエントリーしていただいて、コンテストを開始させたとします。ところが、肝心の審査員が声をかけてもなかなか集まらない…。コンテストの受賞記事は無条件に良質な記事に認定されますので、決して軽く考えられません。もし審査が滞るようなことがあれば、運営担当者としては大きな責任を感じてしまいます。実際、私は前回の加筆コンクールでは、焦りながら2分野(16エントリー記事)の審査員を務めました。
エントリー者が少ない場合は、若干はエントリー期間を延長すればいいでしょう。あるいは、すでに記事を完成させたかたに「その記事をエントリーしませんか」と声をかければ、快諾を得ることはそう難しくないかもしれません。しかし、審査員は「自分がどんな内容の記事をいくつ審査するのか、審査員として手を挙げた時点では分からない」のです。執筆者が何冊もの文献にあたってしたためた(審査員自身があまり知らない分野の)重厚な記事をいくつも精読して、個別に評価すべき点、そして問題点や改善点を指摘していく。さらに力作ぞろいの記事に一つひとつ得点と序列をつけていくのは、なかなかタフなことです。
出典をつけよう大会の審査は、「どういう条件を満たせば付与ポイントが得られるか」明瞭に設定されていました。コンテストの審査も同様であればいいのですが…。--もかめーる会話2012年12月13日 (木) 14:29 (UTC)[返信]
早速のご意見を賜りましてありがとうございます。まずは皆々様に御礼を申しあげます。
まず、エントリー記事ですが、「執筆コンテスト」はスタブの状態、または新規の項目を作成する内容ですので、若干「加筆コンクール」とは趣が異なると思います。新規記事を作成してもいいわけですので、「執筆コンテスト」の方が「加筆コンクール」よりエントリー記事が多くなるのではないか?と思います。(私見で申し訳ないですが、私が執筆者エントリーするなら、加筆より執筆の方が参加しやすいです)。
また、人数(記事・審査員)不足には前回の反省から、運営委員としてできる限り参加をし、過去に執筆コンテストに参加された方、良く執筆されている方に会話ページでご案内をはじめ、メインページお知らせ、井戸端など多くの執筆者が見るであろうページに(迷惑にならない範囲で)掲載致したく思います。
それでもどうしても集まらない場合は、皆様仰るように延長もあり得ます。さらに、前回の反省では「審査が煩雑で審査員が集まらないのではないか?」という懸念が提示されました。それに対する解として、「審査テンプレート」を用いる方法でも良いのではないか」という内容がありました(ただし審査テンプレートがどのような物であるかの具体案は本プロジェクトページで決定することになっています)。ウィキペディアでのお祭りでもありますので、まずは早期からこのような議論を行い、綿密に議論し計画を練った上で、開催できればと思います。よろしくお願い申し上げます。--御門桜会話2012年12月15日 (土) 08:35 (UTC)[返信]
去年の開催についてはわからないんですが、「執筆」は、既にある程度大きくなっている記事では参加できない、「加筆」は大きな記事の修正・質的向上や大幅加筆でも参加できる(新規でもOKじゃなかったっけ?)、という感じでした。「執筆」では、書けない主題の記事というのがたくさんあるし、「執筆」で扱える重要な記事は年々減っていく。少なくとも「加筆」は、そのようにしてはじまったと記憶します。--Ks aka 98会話2012年12月15日 (土) 09:14 (UTC)[返信]
論点分離しましょう。--Ks aka 98会話2012年12月15日 (土) 09:04 (UTC)[返信]

データとして

執2回:エントリ全17エントリ。審査員5人。
執3回:エントリA=18、B=9、審査員A=9、B=9/12人
加1回:エントリA=16、B=11、C=9、審査員A=10、B=9、C=10/15人
執4回:エントリA=16、B=4、C=7、審査員A=5、B=5、C=6/9人
加2回:エントリA=15、B=5、C=6、審査員A=4、B=5、C=4/6人
執5回:エントリA=14、B=8、C=8、審査員A=6、B=6、C=6/8人
執6回:エントリA=13、B=8、C=10、審査員A=3、B=3、C=4/6人
執7回:エントリA=11、B=5、C=8、審査員A=5、B=3、C=4/11人
加3回:エントリA=11、B=11、C=5、審査員A=3、B=3、C=2/7人

審査員は、分野ごとの数/審査員として参加しているアカウント数です。分野ごとでそれなりに人がいるけど、/の後ろの人数が少ないってのは、多くの審査員が複数分野を兼任しているということ。--Ks aka 98会話2012年12月15日 (土) 09:08 (UTC)[返信]


エントリ数について

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節わけしました。増えないのはなぜか、どうやって増やすか、増えなかったらどうするか、など、こちらに。--Ks aka 98会話2012年12月15日 (土) 09:04 (UTC)[返信]

エントリーが増えない原因については、前回の加筆コンクールが終わってからしばしば考えてきましたが、現時点では「目新しさや固有の魅力に乏しくなったから」ではないかと考えています。執筆コンテストにせよ加筆コンクールにせよ、参加者が高品質の記事の作成を目指し、審査員が評価をするというプロセスは共通しています。このプロセスがコミュニティにとってさほど目新しいものではなくなったのではないかということです。
目新しさがなくなった原因については、良質な記事の選考が活発に機能するようになったことにあるとみています。2010年春に、Wikipedia:月間新記事賞Wikipedia:月間強化記事賞を受賞した記事が良質な記事の選考に自動的に推薦されるプロセスが出来上がりました。以降、月に一度、一定以上の品質を有する記事がまとめて良質な記事の選考に推薦され、審査・評価されるようになっていますが、このプロセスには従来の執筆コンテスト・加筆コンクールのプロセスと共通する点が少なからずあると思います。
つまり、すでに毎月活発に行われているのと類似したプロセスをイベント化したところで、新鮮味に欠けて映るのではないかということです。コンテスト・コンクールが参加者不足に悩まされるようになったのも、月間新・強化両記事賞の受賞記事が良質な記事の選考に自動的に推薦されるようになってからです(自動推薦の仕組みが導入されたのと同じ時期に第六回執筆コンテストが開催されましたが、ここが分かれ目になっているように思います)。
対策としては、記事賞や良質な記事の選考にはない特徴を伸ばすか新たに設けるかして、記事賞→良質な記事の選考のプロセスとの差別化を図るしかないでしょう(かなり思い切った案なので賛同を得られるかどうかわかりませんが、具体案も少しあります)。--Pastern会話2012年12月17日 (月) 23:57 (UTC)[返信]
そうですね、既存のプロセスとは思い切って違う特色を出すと面白いでしょうね。ソフトウェアのバージョンアップで新機能を「NEW!!」と目立つようにパッケージに書いてあったり、ホームページに書いてあったりします。今「執筆コンテスト2.0」としてメジャーアップグレードがまさに必要なのではないでしょうか。--御門桜会話2012年12月19日 (水) 04:19 (UTC)[返信]
ネームバリューのある参加者が多いことで気後れする参加者が居るというのはあるように感じます。また、期間を限ることで時間に余裕のある方しか参加できないというのもあると思います。例えば月間新記事賞は投稿するまでが作業期間であり、月間強化記事はコツコツと積み重ねたものが期間に関係なく強化されたということで比較的長期間にわたって作業できること、そして両賞は推薦というシステムがあることでWikipediaにおける賞の中心になるのは当然といえるのではないでしょうか?そういう意味で考えると執筆コンテスト、加筆コンクールは参加するのになかなか不便なものであり、もし参加者を増やすならばそういう部分を考慮した何かが必要と考えます。--Hideokun会話2012年12月21日 (金) 12:47 (UTC)[返信]
要はネームバリューもそうなんですが、「なんか執筆コンテストは敷居が高い」と思われているのであれば、それは排除したいですね。例えば「Wikipediaの編集は誰でも(やろうと思えば)出来る」のと同じぐらいまで気楽に参加してもらいたいです。それは執筆者も審査員も同じで無いかと思います。それを実現するにはどうするか、というところでしょうか。--御門桜会話2012年12月21日 (金) 16:43 (UTC)[返信]
本来、執筆コンテストは質よりも量を、加筆コンクールは量よりも質を重視するという建前があるはずですが、実際には執筆コンテストにおいても一定以上の質、具体的には良質な記事クラス以上の質が要求されます。両イベントはエントリー条件こそ違いますが、(入賞を目指すならば)完成形として要求される品質には結局のところ大差がないようにも感じます。
かなり思い切った提案になるかもしれませんが、「質よりも量」という特徴を強調し、かつ敷居を下げて参加を促すのであれば、質に重点を置いた記事の作成は加筆コンクールに任せ、執筆コンテストでは純粋に「より多くの新規記事作成やスタブ記事の改善」を目指してみるのも一案ではないでしょうか。もちろん粗製濫造では困りますので、ひとまず完成した記事に一定以上のバイト数(たとえば5000バイト以上)や出典として信頼できる情報源が示されていることを要求するなど、何らかの条件を設ける必要はあるように思いますが。--Pastern会話2013年1月1日 (火) 08:08 (UTC)[返信]
情報 新規記事の作成数を競う大会としては、以前利用者:重陽/多数の言語版にあるが日本語版にない記事を消化しよう大会を行ったことがあります。「多数の言語版にあるが日本語版にない記事」という評価対象記事の設定を除き、「スタブからの加筆」を足せば、ちょうどPasternさんの考えられているようなコンテストになるのではないかなと思います。その時の粗製乱造対策としては、明らかなスタブは評価対象外として除去可能な権限を設定する、一定バイト数以上の記事やメインページ新着に採用された記事に対して評価の上乗せというインセンティブを与えるという方法でやりました。ポイント集計はこんな感じです。ご参考までに。--重陽会話2013年1月24日 (木) 16:27 (UTC)[返信]

審査員・運営委員について

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節わけしました。増えないのはなぜか、どうやって増やすか、増えなかったらどうするか、など、こちらに。--Ks aka 98会話2012年12月15日 (土) 09:04 (UTC)[返信]

  • 運営委員は3人乃至5人でも何とかしようと思えばがんばれますが、審査員ですよね。まずは、
  1. 審査テンプレートを用いた審査の簡略化で不慣れな方も審査可能にする(審査テンプレート作成)。
  2. 運営委員は可能な限り、審査員を兼務する。
  3. 過去にコンテスト、コンクールに参加した方に会話ページでお願いして回る。
ぐらいはパッと思いつきますが、どうでしょうか?--御門桜会話2012年12月17日 (月) 16:23 (UTC)[返信]
  • エントリ数とか記事の分量がこれまでくらいあって、ここ数回のように審査員に求める要素がけっこう多かったりすると、あまり増加は見込めないと思う。
    • その路線なら、審査員も、まあ5、6人いればまわせないことはないので、中核メンバーが何人か、エントリした以外の分野で審査も務めてもらえればなんとかなる(執筆とは時期が重ならないですし)。執筆第三回のときは、前回1位はエントリしないとかだったような記憶があるんですが、そういう決め事を作るという手もあります(うまくいかない可能性もありますが)。
    • もっと気楽に審査に参加してもらう路線という方向性もあります。--Ks aka 98会話2012年12月21日 (金) 13:21 (UTC)[返信]
  • 審査員不足については、いくつか理由が考えられます。まず、この種のコンテストで他人が書いた記事を「審査」できるほどの力量や知識を持ち合わせていない、という遠慮や躊躇が背景にあるでしょう。これはふつうの感覚だと思います。このため、自発的に手を挙げてもらえるケースは稀で、声かけはおそらく必須でしょう。
    • その上で、いざやってみようと思った場合、以下の具体的な壁があります。だいたい一分野10記事以上はエントリされるとして、これらを期間中に隅々まで読んで、すべてのエントリに対してものをいうだけの時間と労力と覚悟が必要です。採点やコメントによっては反発されたり、あるいは入賞を左右して恨みを買う結果にならないとも限りませんから記事のエントリよりよほど気が重い。審査の締め切りを守らないと厳しく追及されるので、もかめーるさんもご指摘のとおり、記事やエントリ数がわからないうちは恐ろしくてなかなか手を挙げられないのが実態でしょう。同時に、審査基準や採点方法などについて、参加者からかなり細かい要求がなされ、これに応えないと批判されたりして割に合わない、ということがあります。このため、審査テンプレートが提案されたりしているのですが、反面お仕着せの基準に従うのなら、わざわざ自分が手を挙げる意味があるのか、ということで降りてしまう人もいそうです。現状は、以上の条件をクリアした人だけが審査員をやれるわけで、相当面倒くさく、そのハードルはかなり高いといえるでしょう。
    • なお、これはまだ指摘されたことがないと思うのですが、Ks aka 98さんが言及された記事エントリと審査の兼務にはケースによって微妙なものがあります。私は第七回執筆コンテストでA分野の審査員を務め、かつC分野に記事をエントリしました。パッと見、分野違いなら問題はないと思ったのでやりましたし実際なにもなかったのですが、あとで、もしこのときA分野に記事をエントリされた方がC分野の審査員を務めていたとしたらどうだったかと考えました。相互に審査し合う形になると、お互いにいいたいことを控えてしまうかもしれませんし、いえばいったで報復的に評価されたりといったなんらかの心理的要素が働き、実際にはなにもなくとも評価やコメントに手心が加えられていると疑われる原因になるかもしれません。このため、次の第3回加筆コンクールでは、C分野で記事をエントリした手前、審査員不足の状態を知りつつも、私は「A分野またはB分野で締め切り直前まで審査員が2名しかいない状態の場合に限って手を挙げる」ことにし、結果としてエントリと審査を兼ねることを回避しました。これには審査員にどこまで公正さを求めるかという点や、どういうケースであれ記事のみを厳正に審査すればいいだけといった異論がありそうですが、評価をめぐってはとかくギスギスしがちなだけに、少なくとも相互審査は外形的に避けた方が望ましいのではないかと思いました。--みっち会話2012年12月22日 (土) 01:26 (UTC)[返信]
  • 「審査テンプレート」について、誤解の無いように申しますと、これは審査に不慣れな方でも審査員になっていただけるように、ということで発案されたものでありまして、原則としては従来通り、それぞれの審査員が基準を設け審査をする、ということには変更はありません。決して「必ず審査テンプレートを利用しなければならない」というわけではありません。みっちさんのご懸念は尤もでございます。「記事がどのくらいエントリーされるかどうか」が問題になるようであれば、現在同時に進行しているエントリーをずらす方法が先ず考えられます(記事エントリー終了後審査員を募集する、など)。とにかく「敷居が高い」状態を改善しなければなりません。引き続き、建設的なご意見を頂戴できればと思います。よろしくお願い申しあげます。--御門桜会話2012年12月26日 (水) 09:53 (UTC)[返信]

第八回執筆コンテストについて

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プロジェクト‐ノート:執筆コンテスト/第八回執筆コンテストにて、海凧改さんが書いておられますので、念のため此方に書かせていただきますが、第八回執筆コンテストについての議論は、結局まだ終わっていないのでしょうか。また、ここに「エントリー期間を2014年4月25日頃から6月25日頃まで、コメント期間を2014年6月25日頃から7月25日頃まで、選考期間を2014年7月25日頃から8月10日頃までとする私案を示しておきます。」(84story64さんの私案)とありますが、すでに今日は2014年7月30日。この議論の完了はどのようになったのでしょうか。——以上の署名の無いコメントは、桜葉ノート履歴)さんが 平成26年7月30日 (水) 13:37(UTC) に投稿したものです(84story64会話)による付記)。

プロジェクト‐ノート:執筆コンテスト/第八回執筆コンテストの方とまとめて回答します。桜葉さんや海凧改さんが示された私案を提示したのは、1年以上前のことですが、今になって考えますと、かなり楽観的な提案です。それはともかく、結局議論は1年間全く行われていないようですから、このような状況下で実施を急ぐとすれば、それはいかがなものかと思います。当然議論がされていないのですから議論が完了しているわけがありません。桜葉さんが執筆コンテストを実施したほうがいいと思っているかどうかはわかりませんが、もし、実施するのなら、あげられている議論点に結論を出してからの方が、過去のコンテスト(といっても2年以上前ですが)の教訓を生かせて、よいと個人的には思っています。84story64会話2014年7月30日 (水) 10:06 (UTC)[返信]
84story64さん、ご返答頂き、ありがとうございます。まず、執筆コンテストの実施についての私の意見ですが、今のところ、審査員の方や参加者までも少なく、議論も完了していないので、コンテストをやるのはとても厳しいと思っています。また、このプロジェクトへの参加者が少ないのも、議論が進まない原因だと思っております(といっても、執筆コンテストをよく知らない方に来てもらってもそれはそれで進まないと思うのですが)。なので、個人的には、やはり前回・過去のコンテストの議論を進めていくのが、次のコンテストを行う上での第一歩だと思います。(昨日、署名を忘れてしまい、すみませんでした。)--桜葉

「プロジェクト:執筆コンテスト」参加者用のユーザーボックス

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このプロジェクトに参加している利用者用のユーザーボックスが無かったので、作成してみました。ユーザーボックスのデザインは、執筆コンテストのロゴを参考にしました。

この利用者は執筆コンテストに所属しています。



こちらでの議論が終了し、賛成が得られ次第、プロジェクト‐ノート:ユーザーボックスで、他の利用者の方々にコメントを頂きたいと思います。--桜葉会話2014年8月8日 (金) 00:30 (UTC)[返信]

あなたはいったいjawpに何をしに来ているのですか。SNS代わりの遊び場をお求めとしか理解できない履歴ですが、本気で参加するならユーザーボックスがどうたらという前にすることがあるし、遊び場が欲しいなら、ここはそういう場所じゃありません。大体、執筆コンテストを云々して気にするほどのどんな執筆履歴があるのです?ユーザーボックス遊びにかまけたあげくに不幸な末路をたどる年少者は少なくありません。そうなる前にせめてWikipedia:児童・生徒の方々へくらいはよく読んでおくことを強く勧めます。--ikedat76会話2014年8月9日 (土) 07:55 (UTC)[返信]

加筆大会を定期化し、その開催をこのプロジェクトに委ねる提案

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Wikipedia:井戸端/subj/加筆大会定期化の提案にて、標題のことを議論いたしておりますが、いかがでしょうか。--Reiwa period会話2020年1月14日 (火) 22:26 (UTC)[返信]