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プロジェクト‐ノート:日本の市町村

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浜松市の行政区再編に関する作業について

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ノート:浜松市#浜松市の行政区再編に関する作業について - 2024年の1月1日より、浜松市の行政区が7区から3区に再編されます。それに伴うカテゴリ移行やリンク修正などの作業について意見を募ります。--ねむりねずみ会話2023年11月26日 (日) 16:02 (UTC)[返信]

同一名の自治体の記事名の基準

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新治村 (茨城県新治郡2006年)という記事名が過去に存在した長崎屋の店舗の中に編集で記述されたことから、いたずらと思い、取り消しをしました。

ところが、どこがイタズラなのか…との反論付きで再取消されたため、調べてみたらそのような記事名で作成されているようです。

新治村 (茨城県新治郡1954年)という記事との関係のようです。

合併で消滅した時期を基準として付けられた記事名のようですが、発足時期ならともかく、消滅時期による記事名は奇妙と感じました。

この様なイタズラと誤解してしまうような記事名を避けるため、同一名称の自治体が存在するような場合の基準はないのでしょうか?

ご意見頂けると幸いです。--Supamaketo会話2023年12月8日 (金) 13:22 (UTC)[返信]

コメント プロジェクト:日本の市町村#記事名の付け方の「重複名称の扱い」において、同一都道府県内の同一郡内に同名の自治体が複数存在した場合に曖昧さ回避ない日の括弧内を「都道府県名・郡名・廃止年(西暦)」とする規定があります。最近でもノート:大谷村 (埼玉県北足立郡1955年)で議論がありましたが、現状の記事名の付け方は適切ではないとの意見はあります。一方でプロジェクト文書の改定には手間や労力がかかり、改定後の改名作業もどこまで影響が出るか見通しが立たないことなどから、不満を持ちながらも現状の記事名の付け方に従う、というケースがみられます。--ねむりねずみ会話2023年12月17日 (日) 15:38 (UTC)[返信]
わざわざお返事ありがとうございます。
やはり、改訂作業の手間を考えると困難なので、みな困惑しながらも変更されていないのですね。
私も地名についての編集を主としていないので、膨大な手間をここにかけるのも確かに大変なので、人のことを言えた義理ではありませんが。--Supamaketo会話2023年12月28日 (木) 01:03 (UTC)[返信]

スタイルマニュアルの「カテゴリ」項目と市区町村長カテゴリについて

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プロジェクト:地方自治のノートにおいて○○市長/町長/村長のカテゴリは有用かという議論が行われ、議論に参加していた2名のみの間で合意が形成されたとして市区町村長カテゴリ群を全削除する削除依頼が提出されました。

一方で、当プロジェクトのスタイルマニュアルには、廃止市町村別のサブカテゴリについて以下のような記載があります。

自治体ごとのカテゴリ

(例)Category:南九州市の交通
  • じゅうぶんな記事数があったり、旧市町村域が分断されていたり、旧自治体名が広域地名として残存していたりという理由で現行自治体カテゴリに分類するのが困難な場合などは、廃止自治体のカテゴリを作ることもできます。
(例)Category:東京市Category:東京市長
— プロジェクト:日本の市町村#カテゴリより一部抜粋

上記のスタイルマニュアルに提示されているCategory:東京市長についても削除依頼が出されており、必要に応じて下位のカテゴリを作成することが認められています。しかし、原則として市区町村長のサブカテゴリを作成しないという方針が決まれば、プロジェクト間でのカテゴリ作成方針に乖離が生じてしまいます。

私の意見としては市区町村長カテゴリの削除について 反対 であり、当プロジェクトの管轄内でもあるため、こちらでも議論を行うべきと考えておりました。ご意見や賛成、反対などあればコメントをお願い致します。--七厩拓会話2024年1月27日 (土) 03:12 (UTC)[返信]

 追記 反対とした意見をここで述べておきます。
市区町村長カテゴリを全削除した場合、そのカテゴリに入っていた人物の記事すべてが親である自治体のカテゴリに集約されてしまい、雑多な内容になってしまう可能性があります。
例えば、Category:京都市長が削除された場合、もともとCategory:京都市の直下に含まれていた18記事を超える数である、24の市長記事がCategory:京都市に移動され、雑多かつサブカテゴリがないのが不可解な状況になります。こうした「市町村カテゴリに含まれる記事が倍以上になる」例は多くあり、政令指定都市以外にもCategory:富谷市Category:彦根市でこうした現象が起きてしまいます。
明らかに合理的ではなく、Wikipedia:MAINTAINCGにも反する内容であるため、削除に反対です。--七厩拓会話2024年1月27日 (土) 03:36 (UTC)[返信]
個人的に一律作成に反対する理由としては、成長性の遅さがあります。首長については、元職の記事が作成されない場合、原則として最低でも4年に1つというペースで記事が増えるという事になります。カテゴリーとはそもそもある程度大きな塊を分類付けるものであり、極端な話、1個や2個位しか無いものをカテゴリーとして分類する必要は無いと思います。
あと、上記のスタイルマニュアルは正しく運用されているのでしょうか? Category:甲西町議会議員については、該当しないように感じます。--China会話2024年2月2日 (金) 14:54 (UTC)[返信]
Chinaさん ご意見頂きありがとうございます。
コメント 「成長性」について Chinaさんの述べられている成長性について、仰る通り「元職の記事が作成されない場合」は4年に1記事のペースで増加することになりますが、元職の首長記事が作成される可能性を排除して考えるのは疑問です。
例えば、「○○市長/町長/村長のカテゴリは有用か」の議論内で登場したCategory:大網白里市長に含まれる記事は金坂昌典のみであり、市制施行当初より市長を務めていますが、大網白里町長の記事として内山仲・富田直恵・土屋轍正・加藤岡誠一・石橋捷洋・堀内慶三の6名が立項される可能性も十分考えられます。実際に、2016年に市制施行した富谷市の場合、富谷市長は現在に至るまで若生裕俊の1名のみですが、Category:富谷市長を見てもらうと分かるように、市制施行前の町村長の個別記事が14個立項されています。
Chinaさんの述べられているような「1個や2個位しか無いものをカテゴリーとして分類する必要は無い」という意見も、確かに正しい考えかと思います。そのような場合、全削除ではなく「記事が○個以上に達した場合はカテゴリを作成してもよい」といった定量的に分かりやすいルールを定めた方が合理的かと思うのですが、いかがでしょうか。
こういった詳細の部分は当プロジェクトの本質とは離れてしまいますので、当プロジェクトでスタイルマニュアルに関する部分の方針決定が行われた後に、プロジェクト:地方自治で議論したほうがよいかもしれません。
コメント スタイルマニュアルについて 確かに正しく運用されていない側面もありますが、あくまでも今回の議論は「スタイルマニュアル内に登場しているCategory:東京市長が削除された場合のプロジェクト間での矛盾」が主軸であるため、ここではそれ以外の問題は積極的に取り上げようとは思っておりません。地方議会の議員に関するカテゴリについてはプロジェクト:地方自治で議論するのが妥当かと考えます。--七厩拓会話2024年2月2日 (金) 15:56 (UTC)[返信]
コメント  七厩拓さん。こちらも、強硬に作成を反対するつもりもなく、閾値を決めてそれ以上であれば存置、それ未満であれば削除というのは議論の落とし所としてはありだと思います。
元職の記事ですが、こちらも立項できるものはしたいと思いますし、最初から立項を否定するつもりはありません。ただ、平成の大合併で新しく発足した自治体の中には阿蘇市のように、元職が存在しない場合もあります。(平成の大合併からは20年近くが経過しており、元職が存在しないのは稀になっているとは思いますが…)あと、大網白里町を例に挙げられていますが、町村長に関しては現実的に立項が難しいものがあります。理由としては、市区長と違い、そもそもニュース記事が少ないのと、市区長であれば全国市長会のページに就任・退任の情報が出ていますが、全国町村会のページにはそのような記述はありません。また、各町村のページには町村長のプロフィールがない場合もあり、最低限の経歴を調査するのにも困難が生じます。--China会話2024年2月3日 (土) 04:06 (UTC)[返信]
 追記 議論開始から10日以上が経過しました。十分な議論期間がとれたと思いますが、念のため今後1週間ほど時間をとり、異論がなければこちらの議論を踏まえた上で、プロジェクト:地方自治への議論へ移行します。その際、プロジェクト:地方自治で決定した内容に従いこちらのスタイルマニュアルを適宜変更し、全削除依頼については一旦取り下げるという形を取りたいと思います。何か意見などあれば宜しくお願い致します。--七厩拓会話2024年2月10日 (土) 13:46 (UTC)[返信]
報告 1週間以上が経過しましたが、特に反対意見が見られなかったため、合意を形成したと判断します。ここで出た「閾値を決めてそれ以上であれば存置、それ未満であれば削除」という案をプロジェクト:地方自治にて議論し、決定次第こちらのスタイルマニュアルを変更します。宜しくお願い致します。--七厩拓会話2024年2月20日 (火) 12:28 (UTC)[返信]

maplinkの改名は可能でしょうか?

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現在のTemplate:maplinkは2007年に作成されたja版独自のものですが、2016年にen版で別機能の同名テンプレートが作成されました。それをja版へTemplate:maplink2として導入されたのですが、en版記事翻訳の際に翻訳ツール上でうまく変換されなかったり、翻訳後の記事でエラーがそのまま放置されている場合も時折見かけます。

ja版独自のmaplinkを調べた範囲では、使用箇所が特別:前方一致ページ一覧/Template:自治体座標に限られ、記事上での直接の呼び出しは無し。従って記事の過去版での表示を気にする必要がないものと思われます。改名が必要なページは特別:前方一致ページ一覧/Template:maplinkのうち「Maplink」「/figure」「/figure2」「/kernel」の4テンプレートの改名で処置できそうな気がしますが、このテンプレート群について詳細な情報をお持ちであればアドバイスをいただけますでしょうか?

--Triglav会話2024年9月25日 (水) 04:31 (UTC)[返信]

ご意見無ければ、石橋を叩きながら作業したいと思います。まず、上記の4テンプレートをそれぞれ「Maplink JPN」「Maplink JPN/figure」「Maplink JPN/figure2」「Maplink JPN/kernel」に改名してリダイレクトを介して使用できるかを確認します。--Triglav会話2024年10月11日 (金) 08:54 (UTC)[返信]
改名提案に実施します(Template‐ノート:Maplink#Template:MaplinkからTemplate:Maplink JPNへ改名提案)。--Triglav会話2024年10月16日 (水) 09:13 (UTC)[返信]
Template:maplinkを使うとエラー表示を出すようにしてみました。いまのところ不具合は見当たりません。トラブルが無ければ1か月後に「Template:maplink2」用に名称を収容します。--Triglav会話2024年10月30日 (水) 08:28 (UTC)[返信]