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マキバオーシリーズの世界における年表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

マキバオーシリーズの世界における年表(マキバオーシリーズのせかいにおけるねんぴょう)では、つの丸競馬漫画みどりのマキバオー』(『たいようのマキバオー』移行の作品を軸とする)における架空の出来事を年表形式に掲載する。

1990年代

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  • 1991年
  • 1993年
    • 3月11日、ベアナックル 誕生。
    • 4月1日、アマゴワクチン 誕生。
    • 4月4日、ミドリマキバオー 誕生。
    • ミドリマキバオーが母・ミドリコとの再会するまで森のチュウ兵衛と出会う。[1]
  • 1994年
    • マキバコ 誕生。
    • ミドリマキバオーがカスケードと初対決するが完敗。[2]
  • 1995年
  • 1996年
    • ミドリマキバオーがモンゴルへ旅立ち、特訓を行う。[4]
    • 4月14日、チュウ兵衛が中山競馬場皐月賞で落馬事故に遭う。[5]
    • 6月2日、ミドリマキバオーの相棒 チュウ兵衛が日本ダービーの表彰式の後で死去。[6]
    • 7月、ミドリマキバオーがダービーの同着直後でチュウ兵衛を失い、トラウマで走れなくなる。[7]
    • 12月22日、ミドリマキバオーが有馬記念でカスケードを倒しついに日本一になる。[8]
  • 1997年
    • 1月、カスケードがマリー病で引退し、種牡馬となる。[8]
    • マキバコが未勝利戦で初勝利を飾る。[9]
    • ドバイワールドカップの第5Rでミドリマキバオーが両脚骨折し、安楽死目前してしまうが、手術で一命を取り留めた。[10]
    • 12月21日、アマゴワクチンが有馬記念で前年とは違い3着。[10]
  • 1998年
  • 1999年
    • 7月11日、アマゴワクチンが宝塚記念の10着の後で調教中に屈腱炎で判明し引退。[10]
    • 第一回ジャパンチャンピオンシップでブリッツとの兄弟対決。対決後、殿下の誘いで再びドバイを渡ってミドリマキバオーは現役続行。[10][11]

2000年代

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  • 2001年
    • 4月20日、ゴールデンバット 誕生。
  • 2002年
    • 3月7日、ココナッツクランチ 誕生。
  • 2003年
  • 2004年
    • 3月31日、ヒノデマキバオー、フィールオーライ 誕生。
    • ヒノデマキバオーの母・マキバコが宮蔦一家に誘拐された思いを受けてヒノデマキバオーは若ぞうからミドリマキバオー同様お守りをもらい、宮蔦一家へ向かう。[13]
  • 2005年
    • 4月1日、ファムファタール 誕生。
  • 2006年
    • ヒノデマキバオーが脚の不安で高知の福留厩舎に転厩。[14]
  • 2007年
    • 2月12日、ダイナスティ 誕生。
    • フィールオーライが2冠馬となる。[15]
    • ヒノデマキバオーがキングスファームでフィールオーライとの出会う。[16]
    • ヒノデマキバオーが九州遠征する。[17]
    • 荒炎賞の敗戦後、ヒノデマキバオーがギガモッコスの指示により阿蘇ギガント牧場で特訓を行う。[18]
    • 12月29日、ヒノデマキバオーが東京大賞典大井競馬場を初参戦。[19]
  • 2008年
  • 2009年

2010年代

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関連項目

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脚注

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  1. ^ a b 「みどりのマキバオー」第1巻
  2. ^ a b 「みどりのマキバオー」第2巻
  3. ^ 「みどりのマキバオー」第3巻、第4巻
  4. ^ 「みどりのマキバオー」第4巻 、第5巻
  5. ^ 「みどりのマキバオー」第6巻
  6. ^ 「みどりのマキバオー」第8巻、第9巻 週刊76馬、77馬
  7. ^ 「みどりのマキバオー」第9巻
  8. ^ a b 「みどりのマキバオー」第12巻
  9. ^ 「みどりのマキバオー」第13巻
  10. ^ a b c d e f g 「みどりのマキバオー」第16巻
  11. ^ 「たいようのマキバオーW」第7巻 W079馬
  12. ^ 「たいようのマキバオーW」第7巻 W079馬
  13. ^ 「たいようのマキバオー」第9巻 特別読切「マキバオーアドベンチャー」
  14. ^ 「たいようのマキバオー」第1巻 週刊9馬、10馬
  15. ^ 「たいようのマキバオー」第1巻 週刊1馬
  16. ^ 「たいようのマキバオー」第4巻 週刊43馬
  17. ^ 「たいようのマキバオー」第5巻 週刊53馬
  18. ^ 「たいようのマキバオー」第5巻・第6巻 週刊60馬~63馬、66馬
  19. ^ 「たいようのマキバオー」第11巻 週刊120馬~127馬
  20. ^ 「たいようのマキバオー」第13巻 週刊147馬~151馬
  21. ^ 「たいようのマキバオー」第14巻 週刊156馬~161馬
  22. ^ 「たいようのマキバオー」第16巻 週刊181馬~189馬
  23. ^ 「たいようのマキバオーW」第3巻 W036馬
  24. ^ 「たいようのマキバオーW」第8巻 W086馬~091馬
  25. ^ 「たいようのマキバオーW」第8巻 W092馬~096馬
  26. ^ 「たいようのマキバオーW」第11巻 週刊123馬~128馬
  27. ^ 「たいようのマキバオーW」第13巻 W152馬・153馬
  28. ^ 「たいようのマキバオーW」第15巻・第16巻 W175馬~182馬
  29. ^ 「たいようのマキバオーW」第17巻・第18巻 W204馬~206馬
  30. ^ 「たいようのマキバオーW」第20巻 W230馬~238馬

参考文献

[編集]
  • 『みどりのマキバオー』(1~16巻)、集英社
  • 『たいようのマキバオー』(1~16巻)、集英社
  • 『たいようのマキバオー W』(1~20巻)、集英社