マクロス クロスオーバーライブ
マクロス クロスオーバーライブ MACROSS CROSSOVER LIVE | |
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会場の幕張メッセ | |
イベントの種類 | 音楽系イベント |
開催時期 |
2009年10月17日・18日 2013年7月13日 2019年6月1日・2日 |
会場 |
幕張メッセ イベントホール(2009年) 幕張メッセ 国際展示場(2013・2019年) |
主催 | ビックウエスト |
協賛 | SANKYO |
来場者数 | 26,000人(2019年)[1] |
最寄駅 | 京葉線海浜幕張駅 |
マクロス クロスオーバーライブ(MACROSS CROSSOVER LIVE)は、SFアニメ「マクロスシリーズ」に関連するアニメソングの音楽イベント。2009年10月、2013年7月、2019年6月に幕張メッセで開催された。
マクロスシリーズを歌で彩ってきたアーティストたちが集結するスペシャルライブであり、時空を超えた共演(クロスオーバー)も行われる。
クロスオーバーライブ A.D.2009×45×59(2009年)
[編集]公演名は「SANKYO presents マクロス元年記念 マクロス クロスオーバーライブ A.D.2009×45×59@幕張メッセ[2]」。2009年10月17日と18日に、幕張メッセイベントホールで2公演が行われた。
タイトルの「A.D.2009」は、シリーズ設定中の西暦2009年に『超時空要塞マクロス』が位置することを意味し、同じく「45」は『マクロス7』の2045年、「59」は『マクロスF』の2059年を意味する。現実世界において2009年を迎えたことを記念して「マクロス元年」と題し、2月に秋葉原で「マクロス進宙式典」を祝うイベントが開催され[3]、10月に歴代アーティストが集結するライブイベントが行われた[4]。
『マクロスF』ステージでは、同年11月の公開を控えた『劇場版マクロスF 〜イツワリノウタヒメ〜』から新曲が披露された。2日目の公演ではシェリル・ノームの声を担当する遠藤綾がサプライズ登場し、10月21日に二十歳の誕生日を迎えるMay'nを祝った[5]。
『超時空要塞マクロス』ステージでは、「愛・おぼえていますか」の作曲家加藤和彦が公演前日(16日)に他界したことを受け、2日目の公演で飯島真理が加藤との往時の思い出を語った[注 1]。
『マクロス7』ステージでは10月14日発売のFire Bomber再結成アルバム『Re.FIRE!!』から新曲が披露された。また、バサラとミレーヌの「声」を担当する神奈延年と櫻井智が登場し、4人で「LIGHT THE LIGHT」を歌唱した。
また、初日は『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』より笠原弘子、2日目は『マクロスプラス』より新居昭乃がシークレットゲストとして出演した。
アンコールではFire Bomber×May'n、飯島真理×中島愛というクロスオーバーが実現した。最後に、飯島が書き下ろしたテーマ曲「超時空アンセム2009 息をしてる 感じている」を全員で歌ってライブの幕を閉じた。
公演概要(2009年)
[編集]出典[6]
- 日時:2009年10月17日(土) 17時開演 / 2009年10月18日(日) 14時30分開演
- 会場:幕張メッセ イベントホール(千葉県千葉市美浜区)
- 主催:ビックウエスト フロンティア
- 共催:ビックウエスト / フライングドッグ
- 企画・制作:スリーナインエンタテインメント
- 特別協賛:SANKYO
- 運営:ディスクガレージ
出演者(2009年)
[編集]- 飯島真理 - リン・ミンメイ(『超時空要塞マクロス』)
- 笠原弘子 - イシュタル(『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』)※シークレット
- 新居昭乃 - シャロン・アップル(歌)(『マクロスプラス』)※シークレット
- Fire Bomber
- May'n - シェリル・ノーム(歌)(『マクロスF』)
- 中島愛 - ランカ・リー(『マクロスF』)
セットリスト(2009年)
[編集]出典[2]。 ※は初日と2日目で異なる曲目。
- マクロスF
-
- ノーザンクロス / シェリル・ノーム starring May'n
- 射手座☆午後九時 Don't be late / シェリル・ノーム starring May'n
- pink monsoon / シェリル・ノーム starring May'n
- そうだよ / ランカ・リー=中島愛
- アナタノオト / ランカ・リー=中島愛
- 星間飛行 / ランカ・リー=中島愛
- What 'bout my star?@Formo / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛 ※
- ライオン / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- トライアングラー (fight on stage) / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- 超時空要塞マクロス
-
- Echo[注 2] / 飯島真理
- Suki to Ienai[注 2] / 飯島真理
- Like Never Before[注 2] / 飯島真理
- 私の彼はパイロット / 飯島真理
- 0-G Love / 飯島真理
- シンデレラ / 飯島真理
- ランナー / 飯島真理
- 愛・おぼえていますか / 飯島真理
- 超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-
-
- もういちど Love you / 笠原弘子 ※
- マクロス7
-
- PLANET DANCE / Fire Bomber
- Burning Fire / Fire Bomber
- MY FRIENDS / Fire Bomber
- MY SOUL FOR YOU / Fire Bomber ※
- 君に届け→ / Fire Bomber ※
- ANGEL VOICE / Fire Bomber
- 弾丸ソウル / Fire Bomber
- DYNAMITE EXPLOSION / Fire Bomber
- HOLY LONELY LIGHT / Fire Bomber
- LIGHT THE LIGHT / Fire Bomber、神奈延年、櫻井智
- アンコール
-
- 突撃ラブハート-A.D.2060- / Fire Bomber、シェリル・ノーム starring May'n
- 天使の絵の具 / 飯島真理、ランカ・リー=中島愛
- 超時空アンセム2009 息をしてる 感じてる / 飯島真理、Fire Bomber、シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- マクロスF
-
- ノーザンクロス / シェリル・ノーム starring May'n
- 射手座☆午後九時 Don't be late / シェリル・ノーム starring May'n
- pink monsoon / シェリル・ノーム starring May'n
- そうだよ / ランカ・リー=中島愛
- アナタノオト / ランカ・リー=中島愛
- 星間飛行 / ランカ・リー=中島愛
- ダイアモンド クレバス / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛 ※
- トライアングラー / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- ライオン / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- 超時空要塞マクロス
-
- Echo / 飯島真理
- Suki to Ienai / 飯島真理
- Like Never Before / 飯島真理
- 私の彼はパイロット / 飯島真理
- 0-G Love / 飯島真理
- シンデレラ / 飯島真理
- ランナー / 飯島真理
- 愛・おぼえていますか / 飯島真理
- マクロスプラス
-
- VOICES / 新居昭乃 ※
- Wanna be angel / 新居昭乃 ※
- マクロス7
-
- PLANET DANCE / Fire Bomber
- Burning Fire / Fire Bomber
- MY FRIENDS / Fire Bomber
- REMEMBER 16 / Fire Bomber ※
- PILLOW DREAM / Fire Bomber ※
- ANGEL VOICE / Fire Bomber
- 弾丸ソウル / Fire Bomber
- DYNAMITE EXPLOSION / Fire Bomber
- HOLY LONELY LIGHT / Fire Bomber
- LIGHT THE LIGHT / Fire Bomber with 神奈延年、櫻井智
- アンコール
-
- 突撃ラブハート-A.D.2060- / Fire Bomber、シェリル・ノーム starring May'n
- 天使の絵の具 / 飯島真理、ランカ・リー=中島愛
- 超時空アンセム2009 息をしてる 感じてる / 飯島真理、Fire Bomber、シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
クロスオーバーライブ30(2013年)
[編集]公演名は「SANKYO Presents マクロス30周年記念 マクロス クロスオーバーライブ 30[7]」。4年ぶりのクロスオーバーライブは、2012年より続いてきた「マクロス30周年プロジェクト」のひとつとして、幕張メッセの国際展示場に会場を移し、2013年7月13日に行われた。
今回のクロスオーバーライブはアーティスト別の構成となり、約5時間のロングステージとなった。オープニングではノーム家の祖母マオ・ノーム(南里侑香)と孫娘シェリル・ノーム(May'n)が「アイモ」をデュエット。ゲーム『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』の歌姫オーディションでデビューした新人の千菅春香は、デビュー曲「プラネットクレイドル」を披露した[8]。
アンコールでは作曲家の菅野よう子がピアノでマクロスソングのメドレーを演奏し、『マクロスプラス』の新居昭乃と『マクロスF』の坂本真綾が菅野のピアノ伴奏で歌う、というサプライズ演出が行われた。Fire BomberとMay'n、中島愛はシリーズ30周年記念作品『マクロスFB7 オレノウタヲキケ!』のテーマ曲「娘々FIRE!! 〜突撃プラネットエクスプロージョン」をデュエットし、13,000人[9]を超える観客を盛り上げた。
当ライブは「真夏の一夜限りの夢」というストーリー仕立てになっており、ステージの合間に、『マクロスF』の吉野弘幸の脚本によるボイスドラマが挿入された[9]。「このライブは誰かが見ている夢の世界で、会場にいる全員が巻き込まれている」「その人物が目覚めない限り、誰も現実世界には戻れない」という説明のあと、マクシミリアン・ジーナス(マックス)とクラン・クランがガイド役になり[注 3]、シリーズ歴代キャラクターたちとの絡みを交えながら、夢の主(あるじ)を探していく。その結果、『劇場版マクロスF 〜サヨナラノツバサ〜』のラストで力尽き、昏睡状態になったシェリル・ノームの夢の中にいることが分かる。彼女の本当の願い - 早乙女アルトとの再会が叶えば、眠りから覚めるだろうと示唆される。そして、バジュラクィーンと共に行方不明になったアルトが、銀河の何処からか無線通信で「俺は必ず帰る」と呼びかけてくる声が聞こえたとき、ライブは終演を迎えた。
公演概要(2013年)
[編集]- 日時:2013年7月13日(土) 16時開演
- 会場:幕張メッセ 国際展示場1・2番ホール(千葉県千葉市美浜区)
- 主催:ビックウエスト フロンティア
- 特別協賛:SANKYO
- 協賛:バンダイ、バンダイナムコゲームス、バンプレスト、バンダイビジュアル、JOYSOUND
- 協力:ビックウエスト、フライングドッグ、ディスクガレージ
出演者(2013年)
[編集]作品の製作順に記載。
- 飯島真理 - リン・ミンメイ(『超時空要塞マクロス』)
- 新居昭乃 - シャロン・アップル(歌)(『マクロスプラス』)※シークレット
- 菅野よう子 - (『マクロスプラス』『マクロスF』作曲担当)※シークレット
- Fire Bomber
- 福山芳樹 - 熱気バサラ(歌)(『マクロス7』)
- チエ・カジウラ - ミレーヌ・フレア・ジーナス(歌)(『マクロス7』)
- 南里侑香 - マオ・ノーム(『マクロス ゼロ』)※シークレット
- May'n - シェリル・ノーム(歌)(『マクロスF』)
- 中島愛 - ランカ・リー(『マクロスF』)
- 坂本真綾 - ランシェ・メイ(『マクロスF』)※シークレット
- 千菅春香 - ミーナ・フォルテ(ゲーム『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』)※シークレット
ボイスドラマ声優
[編集]出典[10]
- 速水奨 - マクシミリアン・ジーナス(『マクロス7』)
- 豊口めぐみ - クラン・クラン(『マクロスF』)
- 土井美加 - 早瀬未沙(『超時空要塞マクロス』)
- 羽佐間道夫 - ブルーノ・J・グローバル(『超時空要塞マクロス』)
- 山崎たくみ - イサム・ダイソン(『マクロスプラス』)
- 石塚運昇 - ガルド・ゴア・ボーマン(『マクロスプラス』)
- 兵藤まこ - シャロン・アップル(声)(『マクロスプラス』)
- 神奈延年 - 熱気バサラ(声)(『マクロス7』)
- 櫻井智 - ミレーヌ・フレア・ジーナス(声)(『マクロス7』)
- 子安武人 - ガムリン木崎(『マクロス7』)
- 竹田えり - ミリア・ファリーナ・ジーナス(『マクロス7』)
- 鈴村健一 - 工藤シン(『マクロス ゼロ』)
- 小林沙苗 - サラ・ノーム(『マクロス ゼロ』)
- 南里侑香 - マオ・ノーム(『マクロス ゼロ』)
- 中村悠一 - 早乙女アルト(『マクロスF』)
- 遠藤綾 - シェリル・ノーム(声)(『マクロスF』)
- 中島愛 - ランカ・リー(『マクロスF』)
- 神谷浩史 - ミハエル・ブラン(『マクロスF』)
- 小西克幸 - オズマ・リー(『マクロスF』)
- 三宅健太 - ボビー・マルゴ(『マクロスF』)
- 大川透 - ジェフリー・ワイルダー(『マクロスF』)
- 杉田智和 - レオン・三島(『マクロスF』)
セットリスト(2013年)
[編集]出典[9]。
- オープニング
-
- アイモ / 南里侑香 × シェリル・ノーム starring May'n
- シェリル・ノーム starring May'n
-
- ギラギラサマー(^ω^)ノ
- ユニバーサル・バニー
- リーベ〜幻の光
- ダイアモンド クレバス
- 禁断のエリクシア
- 射手座☆午後九時 Don't be late
- チエ・カジウラ
-
- …だけど ベイビー!!
- PLASTICS
- PILLOW DREAM
- GO(自由な歌)
- MY FRIENDS
- 千菅春香
- 飯島真理
-
- 私の彼はパイロット
- 0-G Love
- サンセット・ビーチ
- 小白竜
- 天使の絵の具
- 愛・おぼえていますか
- ランカ・リー=中島愛
-
- 放課後オーバーフロウ
- 虹いろ・クマクマ
- 蒼のエーテル
- ホシキラ
- 星間飛行
- 福山芳樹
-
- PLANET DANCE
- HOLY LONELY LIGHT
- ANGEL VOICE
- DYNAMITE EXPLOSION
- 突撃ラブハート
- アンコール
-
- 菅野よう子(ピアノメドレー)
-
- ダイアモンド クレバス(『マクロスF』より)
- ドッグファイター(『超時空要塞マクロス』より)
- ランナー(『超時空要塞マクロス』より)
- もういちどLove You(『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』より)
- ARKAN(『マクロス ゼロ』より)
- VOICES(『マクロスプラス』より) 歌:新居昭乃
- トライアングラー(『マクロスF』より) 歌:坂本真綾
- ANGEL VOICE(『マクロス ダイナマイト7』より)
-
- Fire Bomber
-
- Burning Fire
- ヴァージンストーリー
-
- シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
-
- ライオン
- dシュディスタb
- エンディング
-
- 娘々FIRE!! 〜突撃プラネットエクスプロージョン / 福山芳樹、チエ・カジウラ、シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- ランナー / 飯島真理、福山芳樹、チエ・カジウラ、シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
CROSSOVER LIVE 2019(2019年)
[編集]公演名は「SANKYO presents MACROSS CROSSOVER LIVE 2019 at 幕張メッセ[11]」。6年ぶりのクロスオーバーライブは、前回と同じ幕張メッセ国際展示場で2019年6月1日と2日に2公演が行われ、合わせて26,000人の観客を集めた[1]。また、全国56の映画館でライブビューイングも催された[12]。
今回は初代の『超時空要塞マクロス』から最新作の『マクロスΔ』まで、作品の年代順に構成が組まれた。『マクロスF』ステージでは『劇場版マクロスF 〜サヨナラノツバサ〜』のバジュラ母星突入戦をスクリーンに映しながら、May'n・中島愛の歌とバンドの演奏をシンクロさせ、「放課後オーバーフロウ」から「娘々FINAL ATTACK フロンティアグレイテスト☆ヒッツ!」「サヨナラノツバサ 〜the end of triangle」までのクライマックスシーンを完全再現した[13]。May'nと中島はそれぞれの出演時間を持ち寄って構成を決め、ふたりで本番のステージを作り上げた[14][15][16]。MCで中島は「いつか『マクロスF』の単独ライブをやりたいです」と宣言し、これをきっかけに2021年に「マクロスF ギャラクシーライブ 2021〜まだまだふたりはこれから!私たちの歌を聴け!!〜」が開催されることになった[17][注 4]。
『マクロスΔ』から初参加となるワルキューレは、初日はFire Bomberと、2日目はMay'nとデュエットした。2日目のMCでは、制作中の劇場版第2作のタイトルが『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』に決定したことを発表した[1][18]。
公演の最後には、『超時空要塞マクロス』の音楽を作曲し、6月2日に没後13回忌[19]を迎えた羽田健太郎を偲んで、『超時空要塞マクロス』のEDテーマ「ランナー」を全員で合唱した[13]。
公演概要(2019年)
[編集]- 日時:2019年6月1日(土) 17時開演 / 6月2日(日) 17時開演
- 会場:幕張メッセ 国際展示場1-3番ホール[注 5](千葉県千葉市美浜区)
- 主催:ビックウエスト
- 企画:ビックウエスト / フライングドッグ
- 制作:ビックウエスト / フライングドッグ
- 制作協力:ビクターミュージックアーツ
- 特別協賛:SANKYO
- 協賛:ディー・エヌ・エー、ONKYO、BANDAI SPIRITS、JOYSOUND、dアニメストア、KADOKAWA、マクロスモデラーズ
- 協力:ソフマップ
出演者(2019年)
[編集]作品の製作順に記載。
- 飯島真理 - リン・ミンメイ(『超時空要塞マクロス』)
- 笠原弘子 - イシュタル(『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』)※シークレット
- Fire Bomber
- 福山芳樹 - 熱気バサラ(歌)(『マクロス7』)
- チエ・カジウラ - ミレーヌ・フレア・ジーナス(歌)(『マクロス7』)
- May'n - シェリル・ノーム(歌)(『マクロスF』)
- 中島愛 - ランカ・リー(『マクロスF』)
- 坂本真綾 - ランシェ・メイ(『マクロスF』)※シークレット
- 千菅春香 - ミーナ・フォルテ(『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』)※シークレット
- ワルキューレ
セットリスト(2019年)
[編集]- オープニング
-
- 小白竜 / 飯島真理、ランカ・リー=中島愛 ※
- 超時空要塞マクロス
-
- メドレー
- 私の彼はパイロット / 飯島真理
- 0-G Love / 飯島真理
- SUNSET BEACH / 飯島真理
- 天使の絵の具 / 飯島真理
- 愛・おぼえていますか / 飯島真理
- メドレー
- マクロス7
-
- 突撃ラブハート / 福山芳樹
- ヴァージンストーリー / Fire Bomber
- REMEMBER 16 / 福山芳樹
- LOVE SONG / チエ・カジウラ
- 君に届け→ / チエ・カジウラ
- SWEET FANTASY / チエ・カジウラ ※
- LIGHT THE LIGHT / 福山芳樹 ※
- MY FRIENDS / Fire Bomber
- PLANET DANCE / Fire Bomber
- マクロス30
-
- プラネット・クレイドル / 千菅春香 ※
- マクロスF
-
- Welcome To My FanClub's Night! / シェリル・ノーム starring May'n
- 射手座☆午後九時 Don't be late / シェリル・ノーム starring May'n
- 星間飛行 / ランカ・リー=中島愛
- What 'bout my star? @Formo / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- Good job! / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- 放課後オーバーフロウ / ランカ・リー=中島愛
- 娘々FINAL ATTACK フロンティアグレイテスト☆ヒッツ!
- ノーザンクロス / シェリル・ノーム starring May'n
- 虹いろ・クマクマ / ランカ・リー=中島愛
- ライオン / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- ユニバーサル・バニー / シェリル・ノーム starring May'n
- オベリスク / シェリル・ノーム starring May'n
- サヨナラノツバサ 〜the end of triangle / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- Get it on 〜光速クライmax / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- マクロスΔ
-
- 恋! ハレイション THE WAR / ワルキューレ
- 一度だけの恋なら / ワルキューレ
- 絶対零度θノヴァティック / ワルキューレ
- 破滅の純情 / ワルキューレ
- ワルキューレは裏切らない / ワルキューレ
- ワルキューレがとまらない / ワルキューレ
- ルンがピカッと光ったら / ワルキューレ
- アンコール
-
- 約束 / 笠原弘子、シェリル・ノーム starring May'n ※
- だけど ベイビー!! - DYNAMITE EXPLOSION / Fire Bomber、ワルキューレ ※
- ランナー / 飯島真理、Fire Bomber、シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛、ワルキューレ
- オープニング
-
- 超時空アンセム2009 息をしてる 感じてる / 飯島真理、福山芳樹 ※
- 超時空要塞マクロス
-
- メドレー
- 私の彼はパイロット / 飯島真理
- 0-G Love / 飯島真理
- SUNSET BEACH / 飯島真理
- 天使の絵の具 / 飯島真理
- 愛・おぼえていますか / 飯島真理
- メドレー
- マクロス7
-
- 突撃ラブハート / 福山芳樹
- ヴァージンストーリー / Fire Bomber
- REMEMBER 16 / 福山芳樹
- LOVE SONG / チエ・カジウラ
- 君に届け→ / チエ・カジウラ
- PILLOW DREAM / チエ・カジウラ
- ANGEL VOICE / 福山芳樹
- MY FRIENDS / Fire Bomber
- PLANET DANCE / Fire Bomber
- 超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-
-
- もういちど Love You / 笠原弘子 ※
- マクロスF
-
- Welcome To My FanClub's Night! / シェリル・ノーム starring May'n
- 射手座☆午後九時 Don't be late / シェリル・ノーム starring May'n
- 星間飛行 / ランカ・リー=中島愛
- What 'bout my star? @Formo / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- Good job! / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- 放課後オーバーフロウ / ランカ・リー=中島愛
- 娘々FINAL ATTACK フロンティアグレイテスト☆ヒッツ!
- ノーザンクロス / シェリル・ノーム starring May'n
- 虹いろ・クマクマ / ランカ・リー=中島愛
- ライオン / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- ユニバーサル・バニー / シェリル・ノーム starring May'n
- オベリスク / シェリル・ノーム starring May'n
- サヨナラノツバサ 〜the end of triangle / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- Get it on 〜光速クライmax / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- マクロスΔ
-
- 恋! ハレイション THE WAR〜album version〜 / ワルキューレ
- 一度だけの恋なら / ワルキューレ
- 絶対零度θノヴァティック / ワルキューレ
- 破滅の純情 / ワルキューレ
- ワルキューレは裏切らない / ワルキューレ
- ワルキューレがとまらない / ワルキューレ
- ルンがピカッと光ったら / ワルキューレ
- マクロスF
-
- トライアングラー / 坂本真綾 ※
- アンコール
-
- アイモ〜鳥のひと / チエ・カジウラ、ランカ・リー=中島愛 シェリル・ノーム starring May'n ※
- いけないボーダライン / シェリル・ノーム starring May'n、ワルキューレ ※
- ランナー / 飯島真理、Fire Bomber、シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛、ワルキューレ
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c “ワルキューレで新時代へ、マクロス新作タイトル発表”. ニッカンスポーツ. (2019年6月3日) 2019年6月14日閲覧。
- ^ a b 「エクストラシート マクロス クロスオーバーライブ A.D.2009×45×59」『マクロス・クロニクル No.40』、ウィーヴ、2010年2月4日発行、31-32頁。
- ^ “2009年2月22日、マクロス進宙式典が秋葉原で開催決定!!”. ファミ通.com (2009年1月30日). 2019年6月14日閲覧。
- ^ “マクロス歴代アーティストが時空を超えて集結!”. アニメイトタイムズ (2009年7月14日). 2019年6月14日閲覧。
- ^ “クロスオーバーの思い出1”. May'nオフィシャルブログ「きょうのMay'nディッシュ」 (2009年10月19日). 2019年6月14日閲覧。
- ^ ““マクロス クロスオーバー ライブ”2Daysで開催決定!”. ファミ通.com (2009年7月13日). 2019年6月14日閲覧。
- ^ “限定版情報”. マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 (2013年). 2019年6月14日閲覧。
- ^ “マクロス クロスオーバーライブ30”. 千菅春香オフィシャルブログ「ちすがたり」 (2013年8月9日). 2019年6月15日閲覧。
- ^ a b c 「グッズシート08 イベント マクロス クロスオーバーライブ30」『マクロス・クロニクル新訂版 No.70』、2014年6月3日発行、デアゴスティーニ・ジャパン、31-32頁。
- ^ 超時空ファンクラブ「マクロス魂」会報誌 「やっく☆でかるちゃあ No.3」(2013年)、3-6頁。
- ^ “クロスオーバーライブ特設サイト”. マクロスポータルサイト (2019年). 2019年6月15日閲覧。
- ^ “SANKYO presents MACROSS CROSSOVER LIVE 2019 at 幕張メッセ LIVE VIEWING”. ライブ・ビューイング・ジャパン (2019年5月). 2019年6月15日閲覧。
- ^ a b “<MACROSS CROSSOVER LIVE 2019>、時空を超えた熱狂のステージ”. BARKS (2019年6月4日). 2019年6月15日閲覧。
- ^ 中島 愛 official [@mamegu_staff] (2019年6月1日). "クロスオーバーライブ!一日目、みなさまありがとうございました!!". X(旧Twitter)より2019年6月15日閲覧。
- ^ May'n [@mayn_tw] (2019年6月2日). "二日目ありがとうございました!". X(旧Twitter)より2019年6月15日閲覧。
- ^ “クロスオーバーライブ”. May'nオフィシャルブログ「きょうのMay'nディッシュ」 (2019年6月3日). 2019年6月15日閲覧。
- ^ “マクロスF”. May'nオフィシャルブログ「きょうのMay'nディッシュ」 (2020年11月6日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ 「マクロス」公式アカウント [@macrossD] (2019年6月2日). "『MACROSS CROSSOVER LIVE 2019』でワルキューレより完全新作劇場版タイトル発表!". X(旧Twitter)より2019年6月16日閲覧。
- ^ 作曲家 ピアニスト 羽田健太郎 公式 (羽田音楽事務所) [@hanekenofficial] (2019年6月2日). "6月2日 羽田健太郎13回忌を迎えました。これからも、ハネケンの音楽を愛して下さる皆様と共に生き続けます". X(旧Twitter)より2019年6月15日閲覧。
- ^ “【セットリスト】6/1公演「SANKYO presents MACROSS CROSSOVER LIVE 2019 at 幕張メッセ」のセットリストを公開!”. アニュータ (2019年6月1日). 2019年6月15日閲覧。
- ^ “【セットリスト】6/2公演「SANKYO presents MACROSS CROSSOVER LIVE 2019 at 幕張メッセ」のセットリストを公開!”. アニュータ (2019年6月2日). 2019年6月15日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- クロスオーバーライブ30 特設サイト - ウェイバックマシン(2013年7月16日アーカイブ分)
- CROSSOVER LIVE 2019 特設サイト