コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

平塚駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ラスカ平塚から転送)
平塚駅
北口(2008年5月)
ひらつか
Hiratsuka
JT 10 茅ケ崎 (5.2 km)
(4.0 km) 大磯 JT 12
地図
所在地 神奈川県平塚市宝町1-1
北緯35度19分40.4秒 東経139度21分2.1秒 / 北緯35.327889度 東経139.350583度 / 35.327889; 139.350583座標: 北緯35度19分40.4秒 東経139度21分2.1秒 / 北緯35.327889度 東経139.350583度 / 35.327889; 139.350583
駅番号 JT11
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 東海道本線
キロ程 63.8 km(東京起点)
電報略号 ヒラ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
55,356人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1887年明治20年)7月11日
備考
  1. ^ 西改札口に導入[1]
テンプレートを表示
西口(2009年3月)

平塚駅(ひらつかえき)は、神奈川県平塚市宝町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線である。駅番号JT 11

東京駅発着系統と、新宿駅経由で高崎線に直通する湘南新宿ライン、東京駅・上野駅経由で宇都宮線・高崎線に直通する上野東京ラインが停車する(運転形態の詳細については「東海道線 (JR東日本)」を参照)。

湘南地域県政総合センターおよび湘南自動車検査登録事務所の最寄駅である。

歴史

[編集]
明治期の平塚駅

駅構造

[編集]

島式ホーム2面4線を持つ地上駅で、橋上駅構造となっている。東口と西口が設けられており、このうち中央口の役割を持つ東口には、北口に駅ビル「ラスカ平塚」が、南口に「ラスカ平塚南館」がそれぞれ併設されている。なお、西口は駅舎と改札口のみである。

湘南・相模統括センター管内の直営駅として運営されており、大磯駅を管理している[17]。東口には自動改札機自動券売機・指定席券売機・みどりの窓口NewDaysが、西口には自動改札機・自動券売機・NewDaysがそれぞれ設置されている。西改札口にはお客さまサポートコールシステムが導入されており、朝の一部時間帯を除き、インターホンによる対応となる[1]。また、エスカレーターは東口のみ設置されている。

湘南ひらつか七夕まつりの開催期間中は、通常使用されている東口改札口の北側に、出口専用の臨時改札口が設けられる。

のりば

[編集]
番線 路線 方向 行先 備考
1・2 JT 東海道線 上り 横浜品川東京上野渋谷新宿方面 一部列車は3番線
JT 上野東京ライン
JS 湘南新宿ライン
3・4 JT 東海道線 下り 小田原熱海沼津方面

(出典:JR東日本:駅構内図[18]

  • 主本線は1・4番線である。2・3番線は特急・快速などの通過・接続待ちを行う列車や当駅折り返しの横浜方面の列車が使用する。
  • 特別快速や特急「湘南」の前を走る下り普通のほとんどは当駅で待ち合わせする。また一部の上り普通列車も当駅で待ち合わせする。一部の普通では特急の通過待ちや増解結も行われる。
  • 2007年3月18日のダイヤ改正より上りホームにSuicaグリーン券券売機が設置された。また、この当時に特急で唯一停車していた「東海」はこのダイヤ改正で廃止された。
  • 2021年3月13日ダイヤ改正では、通勤ライナーに代わって特急「湘南」の運転が開始され、下りは全列車、上りは一部の列車が停車している[19]。ごく一部、当駅始発・終着の特急「湘南」がある。
  • 並行する東海道貨物線にはホームがない。

専用線

[編集]

かつての平塚駅には東西に専用線が伸びていた。一つは駅構内北側を西へ出てすぐに北進して築堤で追分へ向かう通称第二海軍火薬廠線で、廃止後は市内の開発により築堤を失い、駅から旧東海道付近のみが市道・錦町1号線として再利用されている。もう一方は構内南側から分岐して本線南側に沿って東進、相模川の川岸で急カーブを描いて南北に分岐する線形で、南側は久領堤(くりょうづつみ)の横須賀海軍工廠造機部平塚分工場へ、北側は天沼の日本国際航空工業へ向かっていた。これらは戦後も民間利用が続き、南側は東洋工機平塚工場、北側は日産車体湘南工場をはじめ、横浜ゴム平塚製造所や相模石油平塚油槽所へ続く専用線が途中から分岐していた。その他、駅周辺のセントラル石油瓦斯系のセントラルガス湘南営業所や日本たばこ産業平塚工場へ続く専用線もあった。

これらの路線は当駅の客貨分離により相模貨物駅分岐扱いとなったが、線形は変わらなかった。日産車体・横浜ゴム線は1975年頃、日本たばこ産業線とセントラルガス線は1985年頃まで、馬入ふれあい公園の北にあった平塚油槽所へ続く相模石油線は1996年9月まで使用されていた。油槽所跡地は1998年4月より相模石油経営の「F.ドリーム平塚」というカート場になっている[20]

駅ビル

[編集]
ラスカ平塚
LUSCA HIRATSUKA
地図
地図
店舗概要
所在地 神奈川県平塚市宝町1-1
開業日 1973年(昭和48年)6月26日[21][22]
(南館は2003年(平成15年)12月[9])
施設所有者 湘南ステーションビル株式会社→株式会社JR横浜湘南シティクリエイト[23]
最寄駅 平塚駅
外部リンク 公式ウェブサイト
テンプレートを表示

ラスカ平塚(ラスカひらつか)とは、神奈川県平塚市の平塚駅北口・南口双方に所在する、JR横浜湘南シティクリエイトが運営する駅ビル[23]

1973年(昭和48年)に開業し[21][22]、湘南ステーションビルが他の3駅(熱海駅小田原駅茅ケ崎駅)にも展開する駅ビルのブランド「ラスカ」の元祖となった[24]

構成

[編集]

北館(旧・(平塚)ラスカ)

[編集]

地上7階 地下1階。

  • 7階 - 湘南デンタルクリニック
  • 6階 - 屋上庭園・サロン・フロント
  • 5階 - 飲食
  • 4階 - 雑貨・ファッション
  • 3階 - 雑貨・ファッション
  • 2階 - 雑貨・ファッション
  • 1階 - 菓子・雑貨・ファッション
  • 地下1階 - 食品

1973年の開業時は将来の6階への増築を見込みながら地上4階地下1階として建設された[25]。その後、6層への増築が行われた[21]

南館(旧・エキスト湘南平塚)

[編集]

地上4階。

駅弁

[編集]

2017年ごろまでは、東華軒などが主な駅弁として下記を販売していた[26]

  • こゆるぎ茶めし
  • 鯛めし
  • 桜海老とじゃこの海物語
  • デラックスこゆるぎ弁当
  • 鰺の押寿し
  • 小鰺押寿司
  • 伝承 鰺の押寿し
  • 金目鯛炙り寿司

利用状況

[編集]

2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員55,356人である[利用客数 1]

1995年度(平成7年度)以降の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 1]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1995年(平成07年) 62,527 [乗降データ 2]
1998年(平成10年) 60,126 [神奈川県統計 1]
1999年(平成11年) [JR 1]59,222 [神奈川県統計 2]
2000年(平成12年) [JR 2]58,142 [神奈川県統計 2]
2001年(平成13年) [JR 3]57,813 [神奈川県統計 3]
2002年(平成14年) [JR 4]57,453 [神奈川県統計 4]
2003年(平成15年) [JR 5]57,393 [神奈川県統計 5]
2004年(平成16年) [JR 6]57,599 [神奈川県統計 6]
2005年(平成17年) [JR 7]58,241 [神奈川県統計 7]
2006年(平成18年) [JR 8]59,016 [神奈川県統計 8]
2007年(平成19年) [JR 9]60,445 [神奈川県統計 9]
2008年(平成20年) [JR 10]60,677 [神奈川県統計 10]
2009年(平成21年) [JR 11]60,264 [神奈川県統計 11]
2010年(平成22年) [JR 12]59,955 [神奈川県統計 12]
2011年(平成23年) [JR 13]59,757 [神奈川県統計 13]
2012年(平成24年) [JR 14]60,643 [神奈川県統計 14]
2013年(平成25年) [JR 15]61,486 [神奈川県統計 15]
2014年(平成26年) [JR 16]59,918 [神奈川県統計 16]
2015年(平成27年) [JR 17]60,622 [神奈川県統計 17]
2016年(平成28年) [JR 18]61,844 [神奈川県統計 18]
2017年(平成29年) [JR 19]61,846
2018年(平成30年) [JR 20]61,807
2019年(令和元年) [JR 21]60,941
2020年(令和02年) [JR 22]45,546
2021年(令和03年) [JR 23]48,330
2022年(令和04年) [JR 24]52,275
2023年(令和05年) [JR 25]55,356

駅周辺

[編集]

公共施設

[編集]

郵便局・金融機関

[編集]

主な企業

[編集]

商店街・主な商業施設

[編集]

ホテル

[編集]

学校

[編集]
  • 平塚市立江陽中学校
  • 平塚市立崇善小学校
  • 平塚市立松原小学校

寺社

[編集]

バス路線

[編集]

北口

[編集]

バリアフリー化工事により、2009年6月26日から乗り場が大幅に変更された[27]

のりば 運行事業者 系統・行先 備考
1 神奈川中央交通西
  • 「平38」は平日・土曜のみ運行
  • 「平70」は平日のみ運行
2
 
3
  • 「平35」は1日4本のみ運行
  • 「平48」は平日1本のみ運行
4
  • 「平62」は平日1本のみ運行
  • 「平66」は臨時直通。北口降車場から発車する場合もあり
5
  • 「平51」は深夜バスの設定あり
  • 「平61」は平日3本のみ運行
6
  • 「平50」は夜間のみ運行
  • 「平57(急行)」は朝のみ運行
  • 「平58」は夕方と平日朝のみ運行
  • 「平153」は土曜・日曜のみ運行
  • 「平158」は平日のみ運行
7
  • 「平89」は平日1本のみ運行
  • 「平96」は深夜に2本、深夜バス(運賃倍額)1本運行
8
  • 平20:金田公民館
  • 平71平74:秦野駅
  • 平75:秦野駅南口
  • 平78:長持
  • 「平20」は朝夕のみ運行
  • 「平74」は深夜バスの設定あり
  • 「平75」は1日3本のみ運行
  • 「平78」は平日朝1本のみ運行
9
「平07」の土曜・休日各1本は不動ケミカル前止まり
10
「平29」は深夜バスの設定あり
11 平56横浜ゴム食堂 「平56」は平日のみ運行
12[注 1] 平07平09:東八幡工業団地・不動ケミカル前方面 「平07」の平日5本と土曜・休日各1本は不動ケミカル前止まり
その他
  • 東京駅、新宿駅からの深夜急行バスも北口に到着する。
  • 湘南ひらつか七夕まつり期間中には平塚駅北口 - 浜見平団地、平塚駅北口 - 本厚木駅南口(直行)等の臨時系統が運行される他、通常系統の区間運行が行われることもある。
  • かつては、北口から用田、桜ヶ丘駅、さがみ野駅寒川神社までの路線バスも運行していた。なお、寒川神社行のバスは廃止後も初詣シーズンのみ運行されていたが、近年は運行されていない。

南口

[編集]
のりば 運行事業者 系統・行先 備考
20 神奈川中央交通西 平12須賀港  
21
  • 平13平14:稲荷山・なぎさプロムナード方面
  • 平15平16:湘南海岸公園・松風公園入口方面
  • 「平15」は平日夜と土曜・休日午前のみ運行
  • 「平16」は土曜・休日の午前を除く
22
  • 「平40」は深夜バスの設定あり
  • 「急行」は季節運行
シャトルバス 平18平塚競輪場 競輪開催日のみ運行

その他

[編集]

隣の駅

[編集]
東日本旅客鉄道(JR東日本)
JT 東海道線
  • 特急「湘南」一部停車駅(下りは全列車停車、1・2号は当駅発着)
特別快速(湘南新宿ライン経由)
茅ケ崎駅 (JT 10) - 平塚駅 (JT 11) - 国府津駅 (JT 14)
普通(東京方面発着)・快速(湘南新宿ライン経由、下り列車は戸塚駅から「普通」扱い)
茅ケ崎駅 (JT 10) - 平塚駅 (JT 11) - 大磯駅 (JT 12)

脚注

[編集]

記事本文

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 始発 - 9時に発着。

出典

[編集]
  1. ^ a b c 駅の情報(平塚駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月18日閲覧。
  2. ^ a b c d 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、15頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ 「平塚駅西口本屋が四月一日から開業」『交通新聞』交通協力会、1959年2月18日、1面。
  4. ^ 「平塚駅に「みどりの窓口」」『交通新聞』交通協力会、1972年3月28日、1面。
  5. ^ JR平塚駅直結の駅ビル『ラスカ平塚』B1F・1F 食品フロアが全面リニューアル! リニューアル第1弾として1F 和・洋菓子ゾーン「スイートピア」が2014年4月26日リニューアルオープン! ~ギフトにも自家需要にも対応できる全20ショップが装い新たに湘南のスイートな世界を提案します~』(PDF)(プレスリリース)湘南ステーションビル、2014年3月26日。オリジナルの2020年7月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200721123043/http://www.lusca.co.jp/PostImages/a40b651cda8dea5f769ff2833fa0a5ba2a9c2fc6.pdf2020年7月21日閲覧 
  6. ^ 交通技術 第27巻第3号 平塚駅ビルの計画について、1972年3月1日発行、20ページ~23ページ、交通協力会
  7. ^ 「平塚駅ビルきょう開業 国鉄の直接投資第一号」『交通新聞』交通協力会、1973年6月26日、2面。
  8. ^ 「平塚駅に旅セン」『交通新聞』交通協力会、1973年7月1日、3面。
  9. ^ a b 平成プレーバック 11年〜20年 - タウンニュース 2019/4/4号
  10. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '04年版』ジェー・アール・アール、2004年7月1日、186頁。ISBN 4-88283-125-2 
  11. ^ 平塚駅北口駅前広場バリアフリー化事業について - 平塚市(2013年7月5日閲覧)
  12. ^ 発車メロディーに童謡「たなばたさま」 JR平塚駅 - MSN産経ニュース(2013年6月30日付、同年7月5日閲覧)[リンク切れ]
  13. ^ 平塚駅西口バリアフリー化について - 平塚市(2013年12月12日閲覧)
  14. ^ JR平塚駅直結の駅ビル『ラスカ平塚』食品フロアがグランドオープン! リニューアル第2弾として33ショップの地下食品街「グルメッカ・ステーション」が2014年6月12日(木)にオープンします!』(PDF)(プレスリリース)湘南ステーションビル、2014年4月24日。オリジナルの2020年7月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200721123156/http://www.lusca.co.jp/PostImages/fa84573f6a153462fb544ffc1c8cfb1e9696bb7f.pdf2020年7月21日閲覧 
  15. ^ 2019年春・34店舗が新たに登場! 「ラスカ平塚」3月28日(木)リニューアルオープン!』(PDF)(プレスリリース)湘南ステーションビル、2019年2月1日。オリジナルの2020年7月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200721123318/http://www.lusca.co.jp/PostImages/f25a428bfb9e51db74b8d9637316abe0feb98efd.pdf2020年7月21日閲覧 
  16. ^ びゅうプラザにおける店舗運営の見直しについて提案を受けました!” (PDF). JR東労組横浜地本 (2019年4月12日). 2020年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月28日閲覧。
  17. ^ “東日本ユニオンNo.124号” (PDF). JR 東日本労働組合横浜地方本部. (2015年12月6日). http://jrtu-east.org/pdf/yokohama-j124.pdf 2016年3月13日閲覧。 
  18. ^ JR東日本:駅構内図(平塚駅)”. 東日本旅客鉄道. 2021年11月1日閲覧。
  19. ^ 2021年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道横浜支社、2020年12月18日。オリジナルの2020年12月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201226195458/https://www.jreast.co.jp/press/2020/yokohama/20201218_y01.pdf2021年1月19日閲覧 
  20. ^ 相模石油株式会社の沿革
  21. ^ a b c 「平塚の顔」として40年 - タウンニュース 2013/6/20号
  22. ^ a b ラスカ平塚が開業45周年 - タウンニュース 2018/5/31号
  23. ^ a b JR東日本グループ事業の再編について” (PDF). 東日本旅客鉄道株式会社 (2023年12月20日). 2024年9月15日閲覧。
  24. ^ 広報ひらつか 2013年8月 第1金曜日号
  25. ^ 交通技術 第27巻第3号 平塚駅ビルの計画について、1972年3月1日発行、20ページ~23ページ、交通協力会
  26. ^ 『JR時刻表 2017年3月号』交通新聞社、2017年、138頁。 
  27. ^ まちの整備 中心市街地のまちづくり - 平塚市(2009年8月13日時点でのアーカイブ

利用状況

[編集]
JR東日本の1日平均利用客数
  1. ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
JR東日本の統計データ
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
神奈川県県勢要覧
  1. ^ 平成12年 - 220ページ
  2. ^ a b 平成13年 (PDF) - 222ページ
  3. ^ 平成14年 (PDF) - 220ページ
  4. ^ 平成15年 (PDF) - 220ページ
  5. ^ 平成16年 (PDF) - 220ページ
  6. ^ 平成17年 (PDF) - 222ページ
  7. ^ 平成18年 (PDF) - 222ページ
  8. ^ 平成19年 (PDF) - 224ページ
  9. ^ 平成20年 (PDF) - 228ページ
  10. ^ 平成21年 (PDF) - 238ページ
  11. ^ 平成22年 (PDF) - 236ページ
  12. ^ 平成23年 (PDF) - 236ページ
  13. ^ 平成24年 (PDF) - 232ページ
  14. ^ 平成25年 (PDF) - 234ページ
  15. ^ 平成26年 (PDF) - 236ページ
  16. ^ 平成27年 (PDF) - 236ページ
  17. ^ 平成28年 (PDF) - 244ページ
  18. ^ 平成29年 (PDF) - 236ページ

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]