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ルミナスウォリアー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ルミナスウォリアー[1]
2017年金鯱賞
欧字表記 Luminous Warrior[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2011年2月9日(13歳)[1]
登録日 2020年7月16日
抹消日 2020年1月29日JRA、1度目)[2]
2020年4月16日(NAR)
2021年1月13日JRA、2度目)[3]
2022年8月31日(NAR二度目)
メイショウサムソン[1]
ルミナスハッピー[1]
母の父 アグネスタキオン[1]
生国 日本の旗 日本北海道安平町[1]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 (有)サンデーレーシング[4]
→古賀慎一[5]
→中西功
→酒井孝敏[1]
調教師 和田正一郎美浦[4]
→田中守(高知[5]
新谷功一栗東
萱野浩二美浦
→宮路洋一(高知)[1]
調教助手 町田拓也(和田厩舎)[6]
競走成績
生涯成績 50戦12勝
中央:35戦6勝
地方:15戦6勝[1]
獲得賞金 1億7355万1000円
中央:1億6914万6000円
地方:440万5000円[1]
勝ち鞍
GIII 函館記念 2017年
テンプレートを表示

ルミナスウォリアー: Luminous Warrior2011年2月9日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2017年函館記念GIII)。

馬名の由来は、「輝く戦士」[7]

経歴

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出生の背景

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母ルミナスハッピーはアグネスタキオン産駒で、愛馬会法人サンデーサラブレッドクラブにて、1口あたり75万円の全40口で会員募集された[8]美浦トレーニングセンター藤沢和雄厩舎に所属していたが出走することなく、JRAの競走馬登録を抹消し、繁殖牝馬となった[8][9]。初年度は、クロフネが種付けされて初仔となる牝馬を出産[9]、翌年もサクラバクシンオーとの間の2番目の仔を出産した[9]。3年目、メイショウサムソンが種付けされて、2011年2月9日、ルミナスハッピーの2011(後のルミナスウォリアー)が生まれた。

幼駒時代

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ノーザンファーム早来での育成当時は、他の馬に比べて背中・腰の肉付きに長い時間がかかったり[10]、多くの治療を施され、さらに調教を一定のペースで行うことができなかったという[10]。そのため当時の担当者は「重賞を勝つ馬になるとは思わなかった」と考えていた[10]

2歳の春にノーザンファーム天栄に移されたのち[10]、美浦トレーニングセンター所属の和田正一郎厩舎の下に入厩した[10]

競走馬時代

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2013年10月12日東京競馬場新馬戦(芝2000メートル)に、イオリッツ・メンディザバルを鞍上にデビューし4着[11]。それから勝ち上がりは5戦目、2014年5月の新潟競馬場開催、未勝利戦(芝2000メートル)で、単勝オッズ3.0倍の1番人気、柴山雄一騎乗によるものであった。500万円以下での初戦は、単勝10番人気の評価だったものの、アルバートに0.2秒差の2着となり、翌走単勝1番人気に推されて勝利、2勝目を挙げた。1000万円以下で3回2着となるが勝利を挙げることができず、500万円以下に降級。しかし、降級初戦の燕特別で勝利し[12]、再び1000万円以下で複数回好走を見せたのち、千里山特別[13]、ジューンステークスと1000万円以下、1600万円以下を連勝し[14][15]条件クラスを卒業[16]、オープンクラスに昇格することとなった[15][17]。オープンクラス初戦は七夕賞(GIII)で重賞初出走となった、連勝中ということもあり[18]、シャイニープリンスに次ぐ2番人気に支持された。しかし人気を裏切り8着に敗退[19]。それから新潟記念アメリカジョッキークラブカップ[20]金鯱賞[21]、重賞の着順掲示板に載る5着以内のパフォーマンスを見せる[22][23]。しかし、2017年3月、右前球節剥離骨折(骨膜炎)を発症した[24]

2017年7月16日函館競馬場に初参戦、函館記念(GIII)に出走[25]。最終コーナーから先行勢に並び[26]、抜け出すと14番人気の伏兵であるタマモベストプレイを1馬身2分の1差を離して勝利[27]、重賞5回目の挑戦で勝利を果たした[28][26]。柴山は「小回りコースで少し強引なレースになったが、強かった」とした[29]。その後、サマー2000シリーズ総合優勝を目指して[30][31]、シリーズ最終戦の新潟記念に出走するも[32][33]、14着に敗退した。以降、2018年福島記念で5着が目立つのみで[34]、その他は下位での入線が続いた。

画像外部リンク
楽天サラブレッドオークション出品時のルミナスウォリア―

2020年1月29日付でJRAの競走馬登録を抹消[35]楽天市場サラブレッドオークションに出品され、311万円で落札され[24][36]高知競馬の田中守厩舎に転厩した[37]。高知では、初戦からダートながら勝利を飾り、その後4戦で、1着2回、2着1回、3着1回の成績を残した。4月16日、地方競馬の競走馬登録を抹消し[38]、所有が中西功に、栗東トレーニングセンター新谷功一厩舎に移り、中央競馬に舞い戻ることとなった。復帰初戦の札幌日経オープンや[39]札幌記念など札幌競馬場で開催される重賞、オープン競走に続けて出走するものの[40]、勝利を挙げられなかった。その後、美浦の萱野浩二厩舎へ移りステイヤーズステークスなどに出走したが、勝利することはできなかった。2021年1月13日付でJRA競走馬登録を抹消された[3]。その後、再びサラブレッドオークションに出品され、92万円で落札された[41]。高知・宮路洋一厩舎に移籍し、移籍後は2021年の6月27日のC1戦まで10戦して3勝をあげたが、それ以後出走はなく2022年8月31日付けで地方競馬の登録を抹消された[38]

競走成績

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以下の内容は、netkeiba.com、地方競馬情報サイトの情報に基づく[42][38]

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上がり3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2013.10.12 東京 2歳新馬 芝2000m(良) 11 6 6 027.30(7人) 04着 R2:02.6(34.8) -0.7 0I.メンディザバル 55 テスタメント 480
0000.11.23 東京 2歳未勝利 芝2000m(良) 15 7 13 除外 0C.ウィリアムズ 55 ラグジードライブ 462
2014.02.18 東京 3歳未勝利 芝1800m(稍) 13 6 10 023.30(8人) 02着 R1:49.1(34.5) -0.0 0U.リスポリ 56 パープルセイル 464
0000.03.08 中山 3歳未勝利 芝2000m(良) 16 8 15 008.50(5人) 05着 R2:04.2(36.2) -0.5 0後藤浩輝 56 ストーミング 454
0000.05.04 新潟 3歳未勝利 芝2000m(良) 15 5 8 003.00(1人) 01着 R2:02.2(36.5) -0.2 0柴山雄一 56 (テイエムリキオー) 456
0000.10.26 東京 3歳上500万下 芝2000m(良) 17 3 5 038.3(10人) 02着 R2:00.4(33.9) -0.2 0柴山雄一 55 アルバート 466
0000.12.27 中山 3歳上500万下 芝2000m(良) 18 3 5 002.90(1人) 01着 R2:01.3(35.7) -0.2 0柴山雄一 56 (ドラゴンレジェンド) 472
2015.01.17 中山 4歳上1000万下 芝2200m(良) 13 3 3 004.30(2人) 02着 R2:14.7(35.6) -0.0 0柴山雄一 56 ブライトボーイ 468
0000.03.14 中山 館山特別 1000万下 芝2000m(良) 8 2 2 003.50(2人) 02着 R2:01.1(35.5) -0.2 0柴山雄一 57 ロードエフォール 460
0000.04.19 中山 鹿野山特別 1000万下 芝2000m(良) 18 6 12 003.30(1人) 07着 R2:00.4(34.9) -0.3 0柴山雄一 57 ライズトゥフェイム 466
0000.05.31 東京 青嵐賞 1000万下 芝2400m(良) 18 7 13 009.20(6人) 02着 R2:25.6(34.6) -0.2 0柴山雄一 57 グランドサッシュ 468
0000.09.05 新潟 燕特別 500万下 芝2200m(良) 18 5 9 002.70(1人) 01着 R2:12.2(35.0) -0.5 0戸崎圭太 57 (トレジャーマップ) 470
0000.10.24 東京 3歳上1000万下 芝2400m(良) 10 8 9 003.30(1人) 03着 R2:26.2(34.5) -0.2 0柴山雄一 57 トルークマクト 472
0000.12.20 中京 名古屋日刊スポーツ杯 1000万下 芝2200m(良) 10 3 3 002.60(1人) 02着 R2:15.2(35.3) -0.2 0津村明秀 57 ザトゥルーエアー 472
2016.02.06 東京 箱根特別 1000万下 芝2400m(良) 13 4 5 003.10(1人) 02着 R2:26.9(33.8) -0.1 0戸崎圭太 57 ジュンスパーヒカル 482
0000.03.05 阪神 千里山特別 1000万下 芝2000m(良) 13 3 3 002.30(1人) 01着 R1:59.3(34.8) -0.3 0戸崎圭太 57 (ヒルノドンカルロ) 472
0000.06.18 東京 ジューンS 1600万下 芝2000m(良) 13 5 7 006.50(4人) 01着 R1:58.1(34.8) -0.2 0柴山雄一 57 エアアンセム 474
0000.07.10 福島 七夕賞 GIII 芝2000m(良) 16 5 10 005.90(2人) 08着 R1:59.7(36.7) -1.3 0柴山雄一 55 アルバートドック 478
0000.09.04 新潟 新潟記念 GIII 芝2000m(良) 18 4 8 007.40(4人) 05着 R1:57.8(33.6) -0.3 0柴山雄一 55 アデイインザライフ 474
0000.12.18 中山 ディセンバーS OP 芝2000m(良) 14 3 4 007.40(3人) 02着 R2:01.0(35.0) -0.1 0柴山雄一 56 ツクバアズマオー 482
2017.01.22 中山 AJCC GII 芝2200m(良) 17 3 6 010.50(5人) 04着 R2:12.5(36.2) -0.6 0柴山雄一 56 タンタアレグリア 482
0000.03.11 中京 金鯱賞 GII 芝2000m(良) 16 2 4 039.70(9人) 05着 R1:59.5(34.8) -0.3 0柴山雄一 56 ヤマカツエース 476
0000.07.16 函館 函館記念 GIII 芝2000m(重) 16 6 12 009.00(5人) 01着 R2:01.2(35.6) -0.2 0柴山雄一 55 タマモベストプレイ 478
0000.09.03 新潟 新潟記念 GIII 芝2000m(良) 17 1 2 009.50(4人) 14着 R1:58.7(34.6) -0.8 0石橋脩 57 タツゴウゲキ 478
2018.09.02 札幌 丹頂S OP 芝2600m(良) 14 7 11 030.50(8人) 12着 R2:45.3(40.2) -2.7 0柴山雄一 57 リッジマン 496
0000.11.11 福島 福島記念 GIII 芝2000m(良) 16 5 10 050.3(13人) 05着 R1:59.1(35.2) -0.8 0柴山雄一 56 スティッフェリオ 480
2019.02.16 東京 ダイヤモンドS GIII 芝3400m(良) 10 1 1 018.80(6人) 08着 03:32.8(35.0) -1.3 0柴山雄一 56 ユーキャンスマイル 484
0000.10.21 東京 オクトーバーS L 芝2000m(良) 13 5 7 134.5(12人) 09着 R2:00.0(34.1) -0.8 0柴山雄一 58 ダイワキャグニー 480
0000.11.10 福島 福島記念 GIII 芝2000m(良) 16 2 3 134.0(15人) 10着 R2:00.4(36.3) -0.9 0柴山雄一 56 クレッシェンドラヴ 476
2020.01.26 中山 AJCC GII 芝2200m(稍) 12 6 7 251.1(11人) 09着 R2:16.7(37.1) -1.7 0柴山雄一 56 ブラストワンピース 482
0000.02.24 高知 秘書さん頑張る特別 C3 ダ1300m(重) 10 5 5 001.10(1人) 01着 R1:25.8(39.5) -0.7 0赤岡修次 56 (ラヴィソント) 486
0000.03.10 高知 スマイルシティ・品川特別 C3 ダ1400m(不) 10 3 3 001.40(1人) 02着 R1:30.6(39.1) -0.3 0赤岡修次 56 ヴェネレ 480
0000.03.24 高知 菜の花特別 C3 ダ1400m(稍) 9 4 4 002.60(2人) 03着 R1:33.3(41.0) -0.4 0赤岡修次 56 トウカイエクレール 483
0000.03.29 高知 ハッピー誕生日特別 C2 ダ1400m(不) 10 8 9 001.40(1人) 01着 R1:30.5(39.2) -1.2 0赤岡修次 56 (ホワイトソニック) 477
0000.04.11 高知 C2-6 ダ1400m(良) 12 5 6 001.20(1人) 01着 R1:32.7(40.2) -0.9 0赤岡修次 56 (ガーネットカイザー) 476
0000.08.08 札幌 札幌日経OP L 芝2600m(良) 14 2 2 130.3(13人) 07着 R2:39.0(36.0) -1.4 0川島信二 58 ポンデザール 474
0000.08.23 札幌 札幌記念 GII 芝2000m(良) 12 5 5 186.4(12人) 12着 R2:01.4(36.0) -2.0 0川島信二 57 ノームコア 476
0000.09.06 札幌 丹頂S OP 芝2600m(良) 14 7 11 108.3(14人) 12着 R2:41.6(39.0) -2.9 0川島信二 55 ボスジラ 474
0000.12.05 中山 ステイヤーズS GII 芝3600m(良) 15 8 15 592.3(15人) 15着 R3:56.2(38.0) -4.2 0黛弘人 56 オセアグレイト 476
0000.12.20 中山 ディセンバーS L 芝1800m(良) 15 8 15 424.3(15人) 15着 R1:52.0(36.9) -2.8 0武士沢友治 58 トーラスジェミニ 474
2021.01.10 中山 ポルックスS OP ダ1800m(良) 16 4 8 163.7(16人) 16着 R1:56.0(38.8) -2.0 0武士沢友治 58 ダノンスプレンダー 472
0000.02.07 高知 大恵さん誕生日特別 C2-2 ダ1400m(稍) 10 8 10 001.70(1人) 01着 R1:33.9(41.4) -0.0 0倉兼育康 56 (アワジノルーキー) 472
0000.02.24 高知 C1-4 ダ1400m(稍) 10 5 5 004.30(3人) 06着 R1:33.4(40.8) -2.1 0倉兼育康 56 キングジャガー 485
0000.03.10 高知 C1-4 ダ1400m(重) 8 3 3 005.10(2人) 01着 R1:32.1(40.1) -0.2 0倉兼育康 56 (ロードワンダー) 483
0000.03.24 高知 伊尾木洞特別 C1 ダ1600m(重) 7 5 5 003.60(2人) 03着 R1:46.6(40.1) -0.3 0倉兼育康 56 ブルベアパンサー 486
0000.04.10 高知 C2-6 ダ1400m(重) 10 2 2 001.50(1人) 03着 R1:33.3(40.8) -0.7 0倉兼育康 56 リンノゲレイロ 484
0000.04.24 高知 C2-6 ダ1300m(稍) 11 8 11 004.80(3人) 02着 R1:26.8(41.4) -0.1 0西川敏弘 56 マイネルビクトリー 480
0000.05.08 高知 BESTBUY特別 C2 ダ1400m(不) 12 5 5 024.60(4人) 03着 R1:31.0(39.6) -2.1 0郷間勇太 56 ブラックランナー 479
0000.05.22 高知 腕と肩復活するぞ特別 C2 ダ1400m(不) 10 6 7 001.70(1人) 01着 R1:29.4(39.2) -0.8 0倉兼育康 56 (キングキングキング) 478
0000.06.12 高知 青梅特別 C2 ダ1300m(重) 12 1 1 020.00(4人) 02着 R1:25.2(40.2) -2.3 0倉兼育康 56 ブラックランナー 478
0000.06.27 高知 泉名一真生誕前夜特別 C1 ダ1400m(不) 10 4 4 002.20(1人) 05着 R1:30.8(39.4) -1.1 0倉兼育康 56 ウインフラクタル 480

血統表

[編集]
ルミナスウォリアー血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サドラーズウェルズ系
[§ 2]

メイショウサムソン
2003 鹿毛
父の父
*オペラハウス
Opera House
1988 鹿毛
Sadler's Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Colorspin High Top
Reprocolor
父の母
マイヴィヴィアン
1997 鹿毛
*ダンシングブレーヴ Lyphard
Navajo Princess
ウイルプリンセス *サンプリンス
エール

ルミナスハッピー
2005 黒鹿毛
アグネスタキオン
1998 栗毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ *ロイヤルスキー
アグネスレディー
母の母
*リアリーハッピー
Really Happy
1994 鹿毛
Avenue of Flags Seattle Slew
Beautiful Glass
Dear Laura Youth
Six Months Long
母系(F-No.) リアリーハッピー(USA)系(FN:F3-l) [§ 3]
5代内の近親交配 Northern Dancer 4×5×5 [§ 4]
出典
  1. ^ [43]
  2. ^ [44]
  3. ^ [43]
  4. ^ [43]


脚注

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p ルミナスウォリアー”. JBISサーチ. 2022年11月7日閲覧。
  2. ^ “ルミナスウォリアーが登録抹消、地方競馬へ移籍”. ラジオNIKKEI. http://www.radionikkei.jp/keiba/post_19940.html 2020年9月15日閲覧。 
  3. ^ a b ルミナスウォリアーが競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2021年1月13日). 2022年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月16日閲覧。
  4. ^ a b 2013年10月12日 4回東京3日目 2歳新馬”. netkeiba.com. 2020年9月15日閲覧。
  5. ^ a b 2020年2月24日 16回高知5日目秘書さん頑張る特別”. netkeiba.com. 2020年9月15日閲覧。
  6. ^ 【THE FACE】町田拓也調教助手 雪辱の大舞台へ!テルツェットと〝最後の秋〞”. サンケイスポーツ. 2023年5月6日閲覧。
  7. ^ “ルミナスウォリアー直線弾けた!2連勝でOP入り!…ジューンS”. 競馬ラボ. https://www.keibalab.jp/topics/30586/ 2020年9月18日閲覧。 
  8. ^ a b ルミナスハッピー | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年9月21日閲覧。
  9. ^ a b c 繁殖牝馬情報:牝系情報|ルミナスハッピー”. JBISサーチ. 2020年9月21日閲覧。
  10. ^ a b c d e 函館記念 GIII | 重賞ウイナーレポート”. 競走馬のふるさと案内所. 2020年9月21日閲覧。
  11. ^ “【東京新馬戦】テスタメント最後方から直線一気V”. スポーツニッポン. https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/10/13/kiji/K20131013006798200.html 2020年9月21日閲覧。 
  12. ^ “【燕特別】(新潟)~ルミナスウォリアーが3馬身差で快勝 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI”. ラジオNIKKEI. https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_6794.html 2020年9月21日閲覧。 
  13. ^ “【千里山特別】(阪神)~ルミナスウォリアーが直線突き抜ける”. ラジオNIKKEI. https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_8242.html 2020年9月21日閲覧。 
  14. ^ “【ジューンS】(東京)~ルミナスウォリアーが中団から抜けて連勝”. ラジオNIKKEI. http://www.radionikkei.jp/keiba/post_9087.html 2020年9月21日閲覧。 
  15. ^ a b “【ジューンS】ルミナスウォリアー、鋭い末脚で快勝”. サンケイスポーツ. https://race.sanspo.com/keiba/news/20160619/ope16061905030003-c.html 2020年9月21日閲覧。 
  16. ^ 【七夕賞】混戦ムード勢いで断つ!ルミナスウォリアー” (2016年7月4日). 2020年9月21日閲覧。
  17. ^ “ルミナスウォリアー連勝でオープン入り/ジューンS”. 日刊スポーツ. https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=1665226&year=2016&month=06&day=18 2020年9月21日閲覧。 
  18. ^ “【七夕賞】ルミナスウォリアー 連勝の勢い十分「オープンに行ける馬だと思っていた」”. 競馬ラボ. https://www.keibalab.jp/topics/30725/ 2020年9月21日閲覧。 
  19. ^ 七夕賞|2016年07月10日 | 競馬データベース”. netkeiba.com. 2020年9月21日閲覧。
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外部リンク

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