一条実文
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いちじょう さねふみ 一条 実文 | |
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生誕 |
一条 実文(いちじょう さねふみ) 1917年(大正6年)8月10日 大日本帝国・東京府 |
死没 |
1985年8月25日(68歳没) 日本 |
死因 | 不明 |
住居 |
大日本帝国 日本 |
国籍 |
大日本帝国 日本 |
出身校 | 京都帝国法科大学(現・京都大学) |
職業 |
大日本帝国海軍主計大尉 三井鉱山(現・日本コークス工業)会社員 |
活動期間 | ? - 1985年 |
時代 | 昭和時代前期 - 昭和時代末期 |
活動拠点 |
大日本帝国 日本 |
配偶者 | 一條好子(子爵松平頼庸の長女) |
子供 |
長男:一條實昭(第28代当主) 次男:一条頼実(松平頼庸養子) |
親 |
父:一条実孝(第26代当主) 母:一条経子(一条実輝の二女) |
受賞 | 正五位 |
一条 実文(いちじょう さねふみ、1917年(大正6年)8月10日 - 1985年(昭和60年)8月25日)は一条実孝の長男。妻は子爵松平頼庸の長女の好子。 祖父、父に続き海軍に入り、主計大尉になった[1]。 子は長男の一条実昭(第28代当主)、次男の一条頼実(松平頼庸養子)。孫は一条実綱。
脚注
[編集]- ^ 千田稔『華族総覧』講談社現代新書、2009年7月、248頁。ISBN 978-4-06-288001-5。