中田北
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中田北 | |
---|---|
町丁 | |
北緯35度24分54秒 東経139度30分20秒 / 北緯35.414867度 東経139.505572度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 横浜市 |
行政区 | 泉区 |
人口情報(2023年(令和5年)4月30日現在[1]) | |
人口 | 5,527 人 |
世帯数 | 2,640 世帯 |
面積([2]) | |
0.665 km² | |
人口密度 | 8311.28 人/km² |
設置日 | 1996年(平成8年)10月21日 |
郵便番号 | 245-0012[3] |
市外局番 | 045(横浜MA)[4] |
ナンバープレート | 横浜 |
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中田北(なかたきた)は神奈川県横浜市泉区の町名。現行行政地名は中田北一丁目から中田北三丁目。住居表示実施済み区域。
地理
[編集]泉区の東部に位置し、東に中田東、西に中田町と和泉中央北、北に西が岡、南に中田西と接している。
地価
[編集]住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、中田北1-19-34の地点で24万9000円/m2となっている[5]。
歴史
[編集]沿革
[編集]町名の変遷
[編集]実施後 | 実施年月日 | 実施前(各町名ともその一部) |
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中田北一丁目 | 1996年(平成8年)10月21日 | 中田町の一部 |
中田北二丁目 | ||
中田北三丁目 | 岡津町、中田町の各一部 |
世帯数と人口
[編集]2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
中田北一丁目 | 964世帯 | 1,934人 |
中田北二丁目 | 570世帯 | 1,154人 |
中田北三丁目 | 1,106世帯 | 2,439人 |
計 | 2,640世帯 | 5,527人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
年 | 人口 |
---|---|
2000年(平成12年)[7] | 5,353
|
2005年(平成17年)[8] | 5,260
|
2010年(平成22年)[9] | 5,526
|
2015年(平成27年)[10] | 5,469
|
2020年(令和2年)[11] | 5,682
|
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
年 | 世帯数 |
---|---|
2000年(平成12年)[7] | 2,019
|
2005年(平成17年)[8] | 2,036
|
2010年(平成22年)[9] | 2,269
|
2015年(平成27年)[10] | 2,282
|
2020年(令和2年)[11] | 2,433
|
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)[12]。
丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
中田北一丁目 | 全域 | 横浜市立東中田小学校 | 横浜市立中田中学校 |
中田北二丁目 | 1〜2番 10〜27番 | ||
3〜9番 | 横浜市立中田小学校 | ||
中田北三丁目 | 全域 | 横浜市立東中田小学校 |
事業所
[編集]2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[13]。
丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
中田北一丁目 | 52事業所 | 408人 |
中田北二丁目 | 43事業所 | 358人 |
中田北三丁目 | 32事業所 | 321人 |
計 | 127事業所 | 1,087人 |
事業者数の変遷
[編集]経済センサスによる事業所数の推移。
年 | 事業者数 |
---|---|
2016年(平成28年)[14] | 138
|
2021年(令和3年)[13] | 127
|
従業員数の変遷
[編集]経済センサスによる従業員数の推移。
年 | 従業員数 |
---|---|
2016年(平成28年)[14] | 1,207
|
2021年(令和3年)[13] | 1,087
|
施設
[編集]- 横浜市立中田中学校
- 泉消防署 中田消防出張所
- 御霊神社
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “令和5(2023)年 町丁別人口(住民基本台帳による)町丁別人口_令和5年4月” (XLSX). 横浜市 (2023年5月10日). 2023年5月15日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- ^ “横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2018年7月9日). 2021年8月11日閲覧。
- ^ a b “中田北の郵便番号”. 日本郵便. 2021年8月11日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “国土交通省地価公示・都道府県地価調査”. 国土交通省. 2023年9月28日閲覧。
- ^ “市・区・町の沿革”. 横浜市. 2021年8月11日閲覧。 “(ファイル元のページ)”
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2023年4月27日閲覧。
- ^ “小・中学校等の通学区域一覧(通学規則 別表)”. 横浜市 (2021年8月5日). 2021年8月8日閲覧。
- ^ a b c “経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
- ^ a b “経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2020年度版” (PDF). 日本郵便. 2021年8月7日閲覧。