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九曲堂駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
九曲堂駅
駅舎（2008年）
九曲堂
チョウチュイタン
Jiuqutang
地図
所在地 中華民国の旗 台湾 高雄市大樹区久堂里鉄路巷15号
北緯22度39分21秒 東経120度25分16秒 / 北緯22.65583度 東経120.42111度 / 22.65583; 120.42111
所属事業者 台湾鉄路管理局
台湾糖業股份有限公司
(台湾糖業鉄道 (廃止))
等級 三等駅
駅コード 4460[1]
（旧）188[2]
電報略号 ㄐㄡ
駅構造 地上駅
ホーム 島式 2面4線
乗車人員
-統計年度-		 #利用状況節参照
-人/日（降車客含まず）
乗降人員
-統計年度-		 #利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1907年10月1日
乗入路線
所属路線 ■屏東線
キロ程 13.8 km（高雄起点）
◄後庄 (4.3 km)
(5.0 km) 六塊厝►
所属路線 ■旗尾線（廃線）
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九曲堂駅
各種表記
繁体字： 九曲堂車站
簡体字： 九曲堂车站
拼音： Jiǔ qū táng Chēzhàn
通用拼音： Jiǒu cyu táng Chejhàn
注音符号： ㄐㄧㄡˇ ㄑㄩ ㄊㄤˊ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音： チョウチュイタン チャーヂャン
台湾語白話字： Kiú-khiok-tông Chhia-thâu(車頭)
客家語白話字： Kiú-khiuk-thòng Chhâ-theù(車頭)
日本語漢音読み： きゅうきょくどうえき
英文： Jiuqutang Station
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九曲堂駅（きゅうきょくどうえき）は、台湾高雄市大樹区にある台湾鉄路管理局屏東線の駅。三等駅であり、各級の列車が停車する。かつては台湾糖業鉄道旗尾線が接続していた。旗山区・美濃区への要路を占めている。

歴史

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旗尾線

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日本資本の塩水港製糖旗尾製糖所（元・高砂製糖）の砂糖を輸送するために日本統治時代に台湾糖業鉄道として設立された。1910年に九曲堂から旗尾まで、1912年に旗尾から竹頭角までが完成し、最終的な全長は39.4Kmだった[8]。全線駅は、九曲堂-公館-龍目-大樹(旧称「大樹腳」)-洲子-溪埔-田寮(旧称「麻竹」)-統嶺坑(旧称「統嶺口」)-嶺口-南勝-磱碡坑-溪州-大山-武鹿-北勢-旗山-旗尾-中壇-牛埔-美濃-埤頭-竹頭角[8]。砂糖輸送だけでなく、外地への交通手段として重要な役割を果たした[8]。1979年に廃止後、旗山駅のみが現存し、資料館「糖鐵故事館」として利用されている[8]。

駅構造

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  • ホーム
    ホーム

利用状況

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年別利用推移は以下のとおり。

-2000年
年 年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
1946 249,182 203,722 452,904 [9] 683 1,241
1975 562,023 433,969 995,992 [10] 1,540 2,729
1976 652,649 504,240 1,156,889 [11] 1,783 3,161
1977 621,348 476,977 1,098,325 [12] 1,702 3,009
1978 資料なし
1979
1980 726,547 575,459 1,302,006 [13] 1,985 3,557
1981 691,827 539,493 1,231,320 [14] 1,895 3,373
1982 686,213 531,267 1,217,480 [15] 1,880 3,336
1983 664,898 570,464 1,235,362 [16] 1,822 3,385
1984 634,996 573,003 1,207,999 [17] 1,735 3,301
1985 546,227 503,039 1,049,266 [18] 1,497 2,875
1986 491,928 465,706 957,634 [19] 1,348 2,624
1987 509,737 463,127 972,864 [20] 1,397 2,665
1988 467,422 419,258 886,680 [21] 1,277 2,423
1989 440,885 377,471 818,356 [22] 1,208 2,242
1990 462,780 375,717 838,497 [23] 1,268 2,297
1991 475,704 382,868 858,572 [24] 1,303 2,352
1992 503,743 402,739 906,482 [25] 1,376 2,477
1993 509,034 387,582 896,616 [26] 1,395 2,456
1994 522,819 401,410 924,229 [27] 1,432 2,532
1995 519,221 394,611 913,832 [28] 1,423 2,504
1996 513,526 371,666 885,192 [29] 1,403 2,419
1997 524,121 419,831 943,952 [30] 1,436 2,586
1998 513,893 427,855 941,748 [31] 1,408 2,580
1999 485,773 437,945 923,718 [32] 1,331 2,531
2000 550,920 590,593 1,141,513 [33] 1,505 3,119
2001年-
年 年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
2002 514,721 529,213 1,043,934 [34] 1,410 2,860
2003 500,638 506,933 1,007,571 [35] 1,372 2,760
2004 498,149 514,446 1,012,595 [36] 1,361 2,767
2005 468,077 456,486 924,563 [37] 1,282 2,533
2010 442,003 455,950 897,953 [38] 1,211 2,460
2011 444,813 459,757 904,570 [39] 1,219 2,478
2012 449,184 464,558 913,742 [40] 1,227 2,497
2013 437,643 454,801 892,444 [41] 1,199 2,445
2014 439,632 452,414 892,046 [42] 1,204 2,444
2015 436,452 444,090 880,542 [43] 1,196 2,412
2016 414,443 426,014 840,457 [44] 1,132 2,296
2017 413,552 420,471 834,023 [45] 1,133 2,285
2018 418,069 426,245 844,314 [46] 1,145 2,313
2019 451,390 466,182 917,572 [47] 1,237 2,514
2020 387,070 396,716 783,786 [48] 1,058 2,141
2021 302,214 308,817 611,031 [49] 828 1,674

駅周辺

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  • 飯田豊三の記念碑
    飯田豊三の記念碑

隣の駅

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台湾鉄路管理局
屏東線
後庄駅 - 九曲堂駅 - 六塊厝駅

脚注

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  1. ^ “車站基本資料集”. 台湾鉄路管理局 (2021年6月27日). 2022年4月13日閲覧。
  2. ^ 台湾鉄路管理局. “車站基本資料集”. 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧。
  3. ^ 台湾総督府 (1907-10-15). “台湾総督府告示第141号”. 官報. 1907年10月15日 (第7290号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 399. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2955605/33. "明治四十年十月一日ヨリ鳳山廳下鳳山、九曲堂ノ二箇所に停車場ヲ設置シ鐵道運輸營業ヲ開始ス（以下略）"  国立国会図書館
  4. ^ 台湾総督府 (1909-06-30). “台湾総督府告示第95号”. 官報. 1909年07月07日 (第7809号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 142. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2951159/4. "明治四十二年六月二十五日ヨリ臺灣製糖株式會社鐵道線路九曲堂東港間竝阿緱阿里港間ニ運輸營業開始ノ件許可セリ 其ノ哩程左ノ通"  国立国会図書館
  5. ^ 台湾総督府 (1910-08-20). “台湾総督府告示第107号”. 官報. 1910年08月27日 (第8156号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 459. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2951508/1. "高砂製糖株式會社鐵道線路九曲堂旗尾間ニ運輸營業開始ノ件許可セリ 其ノ哩程左ノ通"  国立国会図書館
  6. ^ 台灣最美麗的小火車站～旗山車站 旗山奇
  7. ^ a b “九曲堂後站落成啟用 台鐵宣布增加班次加碼放送”. 聯合報. (2018年10月9日). オリジナルの2018年10月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181013211637/https://udn.com/news/story/7327/3412937 
  8. ^ a b c d 【高雄 おすすめ 穴場】110年の歳月を経て唯一現存する旗尾線の「旗山駅」- 糖鉄故事館台湾ストーリー、2020.09.10
  9. ^ 臺灣鐵路業務統計要覽 民國35年度. 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會 (Report). 國家圖書館 臺灣記憶. 1947年5月. p. 28.
  10. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1976年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國64年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 44–59.
  11. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1977年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國65年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 26–41.
  12. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1978年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國66年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–61.
  13. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1981年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國69年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–87.
  14. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1982年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國70年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 68–81.
  15. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1983年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國71年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–75.
  16. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1984年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國72年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  17. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1985年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國73年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  18. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1986年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國74年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  19. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1987年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國75年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  20. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1988年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國76年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–73.
  21. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1989年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國77年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 42–53.
  22. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1990年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國78年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–57.
  23. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1991年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國79年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  24. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1992年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國80年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  25. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1993年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國81年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  26. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1994年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國82年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 50–61.
  27. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1995年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國83年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  28. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1996年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國84年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  29. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1997年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國85年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  30. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1998年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國86年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  31. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1999年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國87年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  32. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2000年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國88年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  33. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2001年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國89年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  34. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2003年6月). 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量＝Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國91年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 74–75.
  35. ^ 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量＝Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國92年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2004年6月. pp. 66–77.
  36. ^ 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量＝Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國93年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2005年6月. pp. 66–77.
  37. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2006年4月). 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量＝Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國94年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–71.
  38. ^ "99年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2011年12月29日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  39. ^ "100年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2012年6月16日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  40. ^ "101年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2013年6月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  41. ^ "102年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2014年5月14日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  42. ^ "103年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2015年9月24日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  43. ^ "104年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2016年7月5日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  44. ^ "105年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2017年8月19日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  45. ^ “106年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月5日閲覧。
  46. ^ “107年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月25日閲覧。
  47. ^ “108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧。
  48. ^ "營運 Business and Transportation 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 Statistical Report of Taiwan Railways Administration －2020－ (Report) (中華民國109年 ed.). 臺灣鐵路管理局. 2021年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月21日閲覧。
  49. ^ "表11 各站客貨運起訖量". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國110年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2022年4月. 2022年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。

外部リンク

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旧線区間
*打消線は廃駅
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