今年の一日

今年の一日（ことしの一日）は、一般社団法人日本記念日協会がその年もっとも印象的だった日を選定するイベント。

一覧

年	賞	日付	選定理由
2018年^[1]	今年の一日	7月23日	埼玉県熊谷市で日本観測史上最高気温となる41,1度を観測
	最終候補	2月17日	平昌オリンピックフィギュアスケート男子シングルで羽生結弦が連覇を達成
		8月21日	第100回全国高等学校野球選手権記念大会で大阪桐蔭高校（大阪）が史上初の2度目の春夏連覇を達成
		9月16日	歌手の安室奈美恵が引退
2019年^[2]	今年の一日	5月1日	平成から令和に改元
	最終候補	7月18日	京都アニメーションで放火殺人事件が起こる
		8月4日	ゴルフ全英女子オープンで渋野日向子が優勝する
		10月1日	消費税が8%から10％に増税
		10月12日	台風19号（東日本台風）が日本に上陸
		10月13日	ラグビーワールドカップで日本代表がスコットランド代表を破りベスト8に進出
2020年^[3]	今年の一日	4月7日	埼玉・東京・千葉・神奈川・大阪・兵庫・福岡に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発出される
	最終候補	3月24日	2020年東京オリンピック・パラリンピックの1年延期が決まる
		3月29日	新型コロナウイルスに感染したコメディアンの志村けん（ザ・ドリフターズ）が死去
		7月16日	将棋の藤井聡太七段が史上最年少の17歳11か月でタイトルを獲得
		8月28日	安倍晋三内閣総理大臣が辞任表明
		10月16日	映画「劇場版鬼滅の刃無限列車編」が公開される
2021年^[4]	今年の一日	10月31日	第49回衆議院議員総選挙が行われる
	最終候補	7月21日	大相撲大関照ノ富士が第73代横綱に昇進
		7月23日	東京オリンピックが開幕
		8月24日	東京パラリンピックが開幕
		11月19日^[5]	メジャーリーグで大谷翔平（ロサンゼルス・エンゼルス）がア・リーグ MVPを受賞
2022年^[6]	今年の一日	2月24日	ロシアがウクライナに侵攻する
	最終候補	4月23日	北海道知床沖で観光船が沈没
		5月15日	沖縄が本土復帰してから50周年を迎える
		7月8日	安倍晋三元首相が奈良県奈良市で選挙演説中に銃撃され死亡
		8月22日	第104回全国高等学校野球選手権大会で仙台育英高校（宮城）が東北地方の高校として初めて甲子園大会で優勝
		10月3日	プロ野球で村上宗隆（東京ヤクルトスワローズ）が日本人選手のシーズン最多記録となる56号ホームランを放つ
		10月14日	日本に鉄道が開業してから150周年を迎える
2023年^[7]	今年の一日	11月5日	プロ野球日本シリーズで阪神タイガースが38年ぶり2回目の日本一
	最終候補	3月22日^[5]	野球のWBCで日本代表がアメリカ代表を破り優勝
		9月1日	関東大震災から100年を迎える
		10月7日	イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃する
		10月11日	将棋の藤井聡太竜王・名人が史上初の八冠を達成

脚注

^ 日本記念日協会では、今年もっとも印象的だった日。つまり、2018年の「今年の一日」を「7月23日」に選定しました。 - 日本記念日協会
^ 日本記念日協会では、今年もっとも印象的だった日。つまり、2019年の「今年の一日」を「5月1日」に選定しました。 - 日本記念日協会
^ 日本記念日協会では、今年もっとも印象的だった日。つまり、2020年の「今年の一日」を「4月7日」に選定しました。 - 日本記念日協会
^ 日本記念日協会では「今年もっとも印象的だった日」。つまり、2021年の「今年の一日」を「10月31日」に選定しました。 - 日本記念日協会
^ ^a ^b 日本時間
^ 日本記念日協会では「今年もっとも印象的だった日」。つまり、2022年の「今年の一日」を「2月24日」に選定しました。 - 日本記念日協会
^ 日本記念日協会では「今年もっとも印象的だった日」。つまり、2023年の「今年の一日」を「11月5日」に選定しました。 - 日本記念日協会

外部リンク

一般社団法人日本記念日協会

[1] 日本記念日協会では、今年もっとも印象的だった日。つまり、2018年の「今年の一日」を「7月23日」に選定しました。 - 日本記念日協会

[2] 日本記念日協会では、今年もっとも印象的だった日。つまり、2019年の「今年の一日」を「5月1日」に選定しました。 - 日本記念日協会

[3] 日本記念日協会では、今年もっとも印象的だった日。つまり、2020年の「今年の一日」を「4月7日」に選定しました。 - 日本記念日協会

[4] 日本記念日協会では「今年もっとも印象的だった日」。つまり、2021年の「今年の一日」を「10月31日」に選定しました。 - 日本記念日協会

[jst-5] 日本時間

[6] 日本記念日協会では「今年もっとも印象的だった日」。つまり、2022年の「今年の一日」を「2月24日」に選定しました。 - 日本記念日協会

[7] 日本記念日協会では「今年もっとも印象的だった日」。つまり、2023年の「今年の一日」を「11月5日」に選定しました。 - 日本記念日協会

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]