佐津間
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佐津間 | |
---|---|
北緯35度47分48.95秒 東経140度0分33.61秒 / 北緯35.7969306度 東経140.0093361度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 千葉県 |
市町村 | 鎌ケ谷市 |
人口 | |
• 合計 | 620人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
273-0136[2] |
市外局番 | 047[3] |
ナンバープレート | 習志野 |
中佐津間 | |
---|---|
北緯35度47分58.73秒 東経140度0分6.5秒 / 北緯35.7996472度 東経140.001806度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 千葉県 |
市町村 | 鎌ケ谷市 |
人口 | |
• 合計 | 1,866人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
273-0135[4] |
市外局番 | 047[5] |
西佐津間 | |
---|---|
北緯35度47分52.37秒 東経139度59分51.32秒 / 北緯35.7978806度 東経139.9975889度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 千葉県 |
市町村 | 鎌ケ谷市 |
人口 | |
• 合計 | 2,568人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
273-0134[6] |
市外局番 | 047[7] |
ナンバープレート | 習志野 |
南佐津間 | |
---|---|
北緯35度47分39.49秒 東経140度0分8.08秒 / 北緯35.7943028度 東経140.0022444度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 千葉県 |
市町村 | 鎌ケ谷市 |
人口 | |
• 合計 | 668人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
273-0133[8] |
市外局番 | 047[9] |
ナンバープレート | 習志野 |
佐津間(さつま)は、鎌ケ谷市の地名である。なお、佐津間の他、中佐津間、西佐津間、南佐津間についても併せて述べる。
地理
[編集]鎌ケ谷市の北端で、北隣は柏市高柳、西隣は松戸市六実および六高台、南隣は鎌ケ谷市粟野、東隣は同市軽井沢である。また、1299~1389番地は粟野・初富と松戸市六実・五香・五香南に囲まれた細長い飛地である。
地価
[編集]住宅地の地価は、2014年(平成26年)1月1日の公示地価によれば、中佐津間2-14-3-8の地点で6万4000円/m2となっている。[10]
郵便番号
[編集]世帯数と人口
[編集]2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
佐津間・南佐津間
[編集]大字 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
佐津間 | 297世帯 | 620人 |
南佐津間 | 292世帯 | 668人 |
中佐津間
[編集]丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
中佐津間一丁目 | 443世帯 | 1,092人 |
中佐津間二丁目 | 326世帯 | 774人 |
計 | 769世帯 | 1,866人 |
西佐津間
[編集]丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
西佐津間一丁目 | 637世帯 | 1,351人 |
西佐津間二丁目 | 517世帯 | 1,217人 |
計 | 1,154世帯 | 2,568人 |
小・中学校の学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]。
佐津間
[編集]番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
1299~1389番地 | 鎌ケ谷市立西部小学校 | 鎌ケ谷市立第三中学校 |
2番地 222~356番地 468~1298番 |
鎌ケ谷市立北部小学校 |
中佐津間
[編集]丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
中佐津間一丁目 | 全域 | 鎌ケ谷市立北部小学校 | 鎌ケ谷市立第三中学校 |
中佐津間二丁目 | 全域 |
西佐津間
[編集]丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
西佐津間一丁目 | 全域 | 鎌ケ谷市立北部小学校 | 鎌ケ谷市立第三中学校 |
西佐津間二丁目 | 全域 |
南佐津間
[編集]番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | 鎌ケ谷市立北部小学校 | 鎌ケ谷市立第三中学校 |
交通
[編集]町内を南北に千葉県道8号船橋我孫子線が通っている。
西佐津間を東武野田線が通っているが、駅はない。最寄り駅は六実駅および高柳駅、飛地の一部は新京成線元山駅である。
施設
[編集]- 鎌ケ谷市北部公民館
- さつま幼稚園
- 海上自衛隊下総航空基地
- 千葉県立鎌ケ谷西高等学校(飛地にグラウンドがある)
参考文献
[編集]- ^ a b c d e “住民基本台帳人口【町丁別人口・世帯数】”. 鎌ケ谷市 (2017年11月1日). 2017年11月16日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月16日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年11月16日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月16日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年11月16日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月16日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年11月16日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月16日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年11月16日閲覧。
- ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
- ^ 鎌ケ谷市立小学校及び中学校の通学区域について - 鎌ケ谷市 (2017年7月1日). 2017年11月17日閲覧 (PDF)