兵庫県立氷上高等学校
兵庫県立氷上高等学校 | |
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兵庫県立氷上高等学校(校門と校舎) | |
北緯35度10分39.2秒 東経135度5分50.9秒 / 北緯35.177556度 東経135.097472度座標: 北緯35度10分39.2秒 東経135度5分50.9秒 / 北緯35.177556度 東経135.097472度 | |
過去の名称 | 兵庫県立氷上農業高等学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 兵庫県 |
学区 | 全県学区 |
校訓 | 開拓者精神 |
設立年月日 | 1947年(昭和22年) |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
設置学科 |
・生産ビジネス科 ・食品ビジネス科 ・生活ビジネス科 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | D128210000834 |
高校コード | 28147G |
所在地 | 〒669-4141 |
兵庫県丹波市春日町黒井77 | |
外部リンク |
・公式サイト ・地図 - Google マップ |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
兵庫県立氷上高等学校(ひょうごけんりつ ひかみこうとうがっこう、英称:Hyogo Prefectural Hikami High School)は、兵庫県丹波市春日町黒井にある公立の高等学校。農業系[1]を専門とする3学科があり、日本学校農業クラブ連盟にも加盟[2]している。
概要
[編集]1947年(昭和22年)5月5日、兵東農蚕学校として開校。職業高校としての流れを有しており、校名変更などを経て、現在では学科改編時に生徒募集を停止した商業科の学び[注釈 1]を継承する農業系の専門高校[3][4]になっており、県下全域からの通学が可能である。
その校内には広大な農地[注釈 2]があり、野菜・果樹・草花などの栽培実習で利用されている。また、半世紀近くにわたり長野県への就業体験実習が行われている。
このほか、部活動では「女子バレーボール部」が全国区の強豪校[5][6]であり(詳細は女子バレーボール部の節で後述)、オリンピック銅メダリストを含む日本代表選手も輩出している。
沿革
[編集](沿革節の主な出典は公式サイト[7])
- ■兵東農蚕学校
- ■兵東高等農蚕学校
- ■兵庫県立篠山農業高等学校 氷上分校
- 1948年(昭和23年)10月21日 - 兵東高等農蚕学校廃校、兵庫県立篠山農業高等学校定時制氷上分校開設、定時制課程農業科設置
- 1950年(昭和25年)4月11日 - 短期農村家庭科設置
- 1955年(昭和30年)8月9日 - 短期農村家庭科廃止、全日制課程畜産科設置
- 1957年(昭和32年)12月8日 - 創立10周年記念式典挙行
- 1959年(昭和34年)10月10日 - 全日制課程農業科設置
- 1960年(昭和35年)2月19日 - 昭和35年度入学生より農業科1学級を農村家庭科に変更認可
- 1961年(昭和36年)3月31日 - 兵庫県立酪農講習所移転に伴い、その建物・土地・家畜・備品を移管される
- ■兵庫県立氷上農業高等学校
- 1963年(昭和38年)
- 4月1日 - 兵庫県立氷上農業高等学校として分離独立。全日制課程、農業科・畜産科・農芸化学科・生活科設置
- 4月13日 - 独立記念式典挙行
- 1964年(昭和39年)12月7日 - 校旗、校章制定
- 1965年(昭和40年)2月11日 - 校歌制定
- 1967年(昭和42年)11月1日 - 創立20周年記念式典挙行・応援歌制定
- 1975年(昭和50年)
- 4月1日 - 学科名称を変更し、営農科・園芸科・食品加工科・生活科となる(学年進行)
- 6月25日 - 勤労体験実習開始
- 1977年(昭和52年)11月3日 - 創立30周年記念式典挙行
- 1982年(昭和57年)4月1日 - 園芸科募集停止
- 1983年(昭和58年)
- 4月1日 - 商業科1学級設置
- 10月19日 - 第38回 国民体育大会(秋) 少年女子の部バレーボール 優勝
- ■兵庫県立氷上高等学校
- 1985年(昭和60年)4月1日 - "昭和60年兵庫県条例第19号"により兵庫県立氷上高等学校に校名変更
- 1986年(昭和61年)
- 8月5日 - 昭和61年度 全国高等学校総合体育大会(女子バレーボール)優勝
- 10月16日 - 第41回 国民体育大会(秋) 少年女子の部バレーボール 優勝
- 11月11日 - 昭和61年度「兵庫県スポーツ賞」受賞
- 1987年(昭和62年)10月31日 - 創立40周年記念式典挙行
- 1988年(昭和63年)
- 8月4日 - 昭和63年度 全国高等学校総合体育大会(女子バレーボール)優勝
- 10月19日 - 第43回 国民体育大会(秋) 少年女子の部バレーボール 優勝
- 1991年(平成3年)3月24日 - 全国高校バレーボール選抜優勝大会 優勝
- 1992年(平成4年)8月5日 - 平成4年度 全国高等学校総合体育大会(女子バレーボール)優勝
- 1994年(平成6年)6月28日 - 北海道勤労体験実習20周年
- 1996年(平成8年)9月31日 - 長野県勤労体験実習20周年
- 1997年(平成9年)11月8日 - 創立50周年記念式典挙行
- 2003年(平成15年)4月1日 - 新1年生より新制服
- 2008年(平成20年)11月2日 - 創立60周年記念式典挙行
- 2012年(平成24年)1月9日 - 平成23年度 全国高等学校バレーボール選手権大会(女子バレーボール)準優勝
- 2014年(平成26年)9月12日 - 北海道就業体験実習終了
- 2016年(平成28年)7月21日 - 長野県就業体験実習40周年
- 2017年(平成29年)11月3日 - 創立70周年記念式典挙行[8]
- 2019年(平成31年)4月1日 - 学科名称を変更し、生産ビジネス科・食品ビジネス科・生活ビジネス科となる。商業科募集停止(学年進行)
- 2021年(令和3年)2月25日 - 商業科閉科式挙行[9][10]
教育方針
[編集]校訓「開拓者精神」の理念に基づき
- 基礎基本の力
- 自分で考える力
- 自ら行動する力
これらの力を身につける事で、地域社会の発展に貢献できる人材を育成する[11]。
- 農業を学ぶのではなく「農業で学ぶ」ことをコンセプトにしている。
- 地域社会との連携を大切にし、地域に根ざした学習を進める。
- 体験的に学び、地域を創る生徒を育てる。
設置学科
[編集]- 生産ビジネス科:定員40名
- 食品ビジネス科:定員40名
- 生活ビジネス科:定員40名
※各科定員[1]の内訳「推薦入試枠20名・一般入試枠20名[注釈 3]」
- 教育課程
各科が共通して学ぶ"国社数理英"などの「普通科目」と、農業やビジネス関連の「専門科目」、各科ごとに学ぶ「特徴的な専門科目」の3種類で構成されている。以下に2年次における各科の「特徴的なカリキュラム[12]」を表記する。(8単位分)
- 生産ビジネス科
- 食品製造・果樹・作物・畜産
- 食品ビジネス科
- 食品製造・食品化学・食品微生物・食品流通
- 生活ビジネス科(2種類の類型から選択)
- 食と農業)調理・フードデザイン・草花・野菜
- 福祉と農業)社会福祉基礎・草花・生物活用
特色
[編集]- 校内には農地や温室が整備されており、野菜[13]・果樹[14]・草花[15]などの栽培実習を行っている。また、それらの農産物や苗・加工食品などの販売実習も行っている。
- 地元特産品の栽培・加工・流通にも取り組み、地域密着型の学びと6次産業化を実践している。
- 地域密着の学びとして学校が設定した教科に「丹波学」があり、以下の2科目を履修する。
- 1年次「地域未来」
- 2年次「起業経営」
- 3年次には「10種類の選択科目」の中から自由に履修科目を選べる授業があり、生徒の興味や幅広い進路[16]に対応している。
- 職業高校としての流れを有し、伝統的に各種検定合格や資格取得[注釈 4]に力を入れている[17]。
- 特徴的なカリキュラムのひとつに「課題研究[12]」(2~3年次)がある。これは農業・食品および生活分野において生徒自らが課題を設定し、地域活性化や問題解決方法などを探求する科目である。この研究を通して専門的な知識と技術の深化を図るとともに、問題解決能力や自発的な学習態度を身につけていく。これらの研究成果は毎年12月に「課題研究発表会[18]」として、地域住民などにも一般公開[19]されている。
学校行事
[編集](学校行事節の主な出典は公式サイト[20])
- 4月:入学式・遠足
- 6月:体育祭
- 8月:オープンハイスクール
- 10月:インターンシップ(2年生)
- 11月:桃陵祭[21](文化祭)・オープンハイスクール
- 12月:芸術鑑賞会・球技大会・課題研究発表会
- 2月:修学旅行(2年生)・卒業式
- 3月:球技大会
部活動
[編集]- 運動部[22]
- 文化部[22]
女子バレーボール部
[編集]女子バレーボール部は、"高校バレー3大大会[23]"と位置づけられる以下の3大会で計7回の優勝実績を誇り、"2012年ロンドンオリンピック"銅メダリストの井上香織[24][25][注釈 5]を含む日本代表選手も輩出している。また、その後もコンスタントに県大会[26][27]で優勝して[28]全国大会出場[29]を果たしている。
以下に大会成績年表を表記する。
- 【全国大会の主な成績】(ベスト4以上)
- インターハイ
- 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会
- 1982年 第35回 ベスト4 ※
- 1983年 第36回 準優勝 ※
- 1985年 第38回 ベスト4
- 1986年 第39回 優勝
- 1987年 第40回 ベスト4
- 1988年 第41回 優勝
- 1991年 第44回 準優勝
- 1992年 第45回 優勝
- 1994年 第47回 ベスト4
- 2001年 第54回 ベスト4
- 国体
- 国民体育大会バレーボール競技
- 1983年 第38回国民体育大会バレーボール競技 優勝 ※
- 1986年 第41回国民体育大会バレーボール競技 優勝
- 1987年 第42回国民体育大会バレーボール競技 準優勝
- 1988年 第43回国民体育大会バレーボール競技 優勝
- 1993年 第48回国民体育大会バレーボール競技 準優勝
- 春高バレー
- 全国高等学校バレーボール選抜優勝大会(3月開催)
- 全日本バレーボール高等学校選手権大会(1月開催[注釈 7])
- 2012年 第64回全日本バレーボール高等学校選手権大会 準優勝[36][37]
※印は前身の「兵庫県立氷上農業高等学校」
基礎データ
[編集]所在地
[編集]- 兵庫県丹波市春日町黒井77
通学区域
[編集]- 兵庫県下全域
校歌
[編集]制服
[編集]※制服は学校指定のものを着用する[39]。
施設
[編集]- 校舎
- 本館・管理棟・食品加工棟
- 圃場
- 体育施設
- 関連施設
- 氷上高校寄宿舎(学校に隣接する学生寮)
アクセス
[編集]- 鉄道
- 自動車
周辺情報
[編集]- 同市内の高等学校
- 同市内の特別支援学校
- 兵庫県立氷上特別支援学校(交流学習を行っている)
著名な出身者
[編集]- バレーボール選手
- 石掛美知代(元 イトーヨーカドー)※元 オリンピック日本代表
- 苗村郁代(元 イトーヨーカドー)※元 オリンピック日本代表
- 小泉栄子(元 東北パイオニア → ビーチバレー選手)
- 足立留美(元 武富士バンブー)
- 三浦聖子(元 デンソー・エアリービーズ)
- 井上香織(元 デンソー・エアリービーズ)※元 オリンピック日本代表
- 高橋潤子(元 仙台ベルフィーユ)
- 丸元美緒(元 デンソー・エアリービーズ)
- 足立溜奈(現 ヴィクトリーナ姫路)
- 野球選手
- お笑い芸人
- さとゆり(元 兵庫県立氷上高等学校保健体育教諭でバレーボール部顧問)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ ビジネス基礎、簿記、情報処理 など。
- ^ 校舎裏側にある圃場全体の面積は約40,000平方メートル(200m x 200m)であり、これは東京ドーム1個分(46,755平方メートル)に相当する。
- ^ 推薦入試合格者が20名未満の場合、一般入試枠に人数加算される。
- ^ 大型特殊車両免許(農耕用)、高校家庭科検定(食物・被服)、保育検定、介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)、ビジネスマナー実務検定、日本語ワープロ検定、日本漢字能力検定、全商簿記実務検定、全商情報処理検定、全商ビジネス計算実務検定、日商簿記検定 など。
- ^ 2000年(平成12年)度卒業生
- ^ 2024年より国民体育大会は「国民スポーツ大会」へ名称変更。
- ^ インターハイと選手権を分離し選手権の名義を移して新年1月開催に変更。2011年1月の大会から「第63回全日本バレーボール高等学校選手権大会」(大会回数は1948年からの通算)として開催。
出典
[編集]- ^ a b “高校入試”. 兵庫県教育委員会 高校教育課. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “加盟校”. 日本学校農業クラブ連盟. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “専門(せんもん)高校とは?”. 文部科学省. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “専門高校・産業教育の振興”. 文部科学省. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “氷上高校女子バレーボール部監督 川釣修嗣さん(姫路市)”. 丹波新聞社 (2019年12月15日). 2024年6月30日閲覧。
- ^ “77回目の全国大会 山あいの小さな県立高はなぜ勝ち続けられるのか”. 朝日新聞社 (2021年12月20日). 2024年6月30日閲覧。
- ^ “氷上高校の沿革”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “氷上高校 晴れやかに70周年 節目と門出祝い式典”. 丹波新聞社 (2017年11月11日). 2024年6月30日閲覧。
- ^ “氷上高商業科が閉科 記念石碑の除幕など式典|丹波”. 神戸新聞社 (2021年2月26日). 2024年6月30日閲覧。
- ^ “最後の卒業生、思い出胸に 氷上高商業科が閉科式 丹波 /兵庫”. 毎日新聞社 (2021年2月27日). 2024年6月30日閲覧。
- ^ “スクール・ミッション”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ a b “教育課程”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “作物”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “果樹”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “草花”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “進路状況”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “兵庫県立氷上高等学校 公式ブログ”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “課題研究”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “第7回課題研究発表会 お知らせ”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “年間行事予定”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “桃陵祭”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ a b “部活動”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “栄光の記録”. 全国高等学校体育連盟バレーボール専門部. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “井上 香織|バレーボール|ロンドン2012|日本代表選手団 メダル・入賞者一覧|JOC”. 日本オリンピック委員会. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “ロンドン銅・井上香織引退「チャレンジの1年が大きかった」”. バレーボールマガジン (2015年5月6日). 2024年6月30日閲覧。
- ^ “県総合体育大会戦績”. 兵庫県高等学校体育連盟バレーボール部. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “選抜優勝大会/高等学校選手権大会戦績”. 兵庫県高等学校体育連盟バレーボール部. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “39回目の「春高」へ 県予選1セットも落とさず 「目指してきた日本一へ」”. 丹波新聞社 (2023年12月9日). 2024年6月30日閲覧。
- ^ “春高2024女子・氷上(兵庫)(5年連続39回目)”. 月刊バレーボール (2023年12月22日). 2024年6月30日閲覧。
- ^ “栄光の記録 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技 女子の部”. 全国高等学校体育連盟バレーボール専門部. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “栄光の記録 国民体育大会バレーボール競技 少年女子の部”. 全国高等学校体育連盟バレーボール専門部. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “全国高等学校バレーボール選抜優勝大会 歴代優勝・準優勝校”. フジテレビジョン. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “春高バレー ヒストリー 第14回(1983)”. フジテレビジョン. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “春高バレー ヒストリー 第22回(1991)”. フジテレビジョン. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “春高バレー ヒストリー 第23回(1992)”. フジテレビジョン. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “春高バレー ヒストリー 第64回(2012)”. フジテレビジョン. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “歴代優勝校(2011年の新大会方式変更以降)- 高校バレー”. 日刊スポーツ. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “氷上高校の校歌”. 兵庫県立氷上高等学校. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “校則改正の「公約」実現 生徒会主体、声集め学校と協議 「ジェンダー」の観点取り入れる”. 丹波新聞社 (2022年4月9日). 2024年6月30日閲覧。
- ^ “特集 春高バレーに挑む 氷上高等学校女子バレーボール部(広報「たんば」令和5年10月20日号)”. 丹波市 総合政策課. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “氷上高校 実習販売で出店”. 道の駅丹波おばあちゃんの里(丹波ふるさと振興株式会社) (2023年7月7日). 2024年6月30日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 兵庫県立氷上高等学校 - 公式サイト
- 兵庫県立氷上高等学校 - Facebook
- 地図 - Google マップ