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第42回国民体育大会バレーボール競技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
第42回 国民体育大会バレーボール競技
開始年 1946
主催 日本体育協会
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第42回国民体育大会バレーボール競技(だい42かい こくみんたいいくたいかい バレーボールきょうぎ)は、1987年10月に沖縄県で開催された第42回国民体育大会(海邦国体)のバレーボール競技大会である。

概要

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No. 実施種目 参加チーム数 メイン会場 日程
1 成年男子(6人制) 10 大平高校体育館 1987年10月26日 - 10月29日
2 成年男子(9人制) 10 平良市総合体育館
3 成年女子(6人制) 10 上野村営体育館
4 成年女子(9人制) 10 浦添工業高校体育館・大平高校体育館
5 少年男子 10 具志川市総合体育館
6 少年女子 46 那覇市民体育館・真和志高校体育館

成年男子(6人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 北海道 北海道教員クラブ
2 東北 NTT東北
3 関東 日本電気
4 北信越 K・T・C
5 東海 東レ九鱗会
6 近畿 新日鐵
7 中国 日本たばこ
8 四国 高知教員
9 九州 住友金属
10 開催地 沖縄

1回戦

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#101
東レ九鱗会 2 - 0
(15-8)
(15-8)
NTT東北 大平高校体育館
#102
日本電気 2 - 0
(15-12)
(15-8)
北海道教員クラブ 大平高校体育館

準々決勝

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#103
新日鐵 2 - 1
(13-15)
(15-8)
(15-9)
東レ九鱗会 大平高校体育館
#104
沖縄 2 - 1
(11-15)
(15-4)
(15-12)
高知教員 大平高校体育館
#105
住友金属 2 - 0
(15-11)
(15-5)
K・T・C 大平高校体育館
#106
日本電気 2 - 1
(15-7)
(12-15)
(15-7)
日本たばこ 大平高校体育館

準決勝

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#107
新日鐵 2 - 0
(15-7)
(15-9)
沖縄 大平高校体育館
#108
日本電気 2 - 0
(15-5)
(15-13)
住友金属 大平高校体育館

決勝

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#109
日本電気 2 - 0
(15-7)
(15-11)
新日鐵 大平高校体育館

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 日本電気 関東
準優勝 新日鐵 近畿
3 住友金属 九州
沖縄 開催地

日本電気は初優勝。

成年男子(9人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 北海道 函館市役所
2 東北 山形クラブ
3 関東 山梨クラブ
4 北信越 日本たばこ金沢
5 東海 松下部品松阪
6 近畿 三菱電機
7 中国 広島選抜
8 四国 くすのきクラブ
9 九州 宮崎教員
10 開催地 沖縄銀行

1回戦

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#201
広島選抜 2 - 0
(21-15)
(21-18)
山梨クラブ 平良市総合体育館
#202
日本たばこ金沢 2 - 0
(21-16)
(21-13)
函館市役所 平良市総合体育館

準々決勝

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#203
三菱電機 2 - 0
(21-19)
(21-11)
広島選抜 平良市総合体育館
#204
山形クラブ 2 - 0
(21-15)
(21-19)
宮崎教員 平良市総合体育館
#205
沖縄銀行 2 - 0
(21-13)
(21-9)
くすのきクラブ 平良市総合体育館
#206
松下部品松阪 2 - 0
(21-16)
(21-19)
日本たばこ金沢 平良市総合体育館

準決勝

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#207
三菱電機 2 - 0
(21-14)
(21-18)
山形クラブ 平良市総合体育館
#208
沖縄銀行 2 - 0
(21-19)
(21-19)
松下部品松阪 平良市総合体育館

決勝

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#209
沖縄銀行 2 - 0
(21-14)
(21-16)
三菱電機 平良市総合体育館

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 沖縄銀行 開催地
準優勝 三菱電機 近畿
3 山形クラブ 東北
松下部品松阪 東海

成年女子(6人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 北海道 たくぎん
2 東北 東北福祉大学クラブ
3 関東 日本電気
4 北信越 長野教員
5 東海 日本電装
6 近畿 ダイエー
7 中国 武田薬品
8 四国 高知教員
9 九州 久光製薬
10 開催地 琉球銀行

1回戦

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#301
武田薬品 2 - 0
(15-12)
(15-3)
たくぎん 上野村営体育館
#302
日本電装 2 - 0
(15-2)
(15-7)
長野教員 上野村営体育館

準々決勝

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#303
日本電気 2 - 0
(15-0)
(15-1)
武田薬品 上野村営体育館
#304
久光製薬 2 - 0
(15-3)
(15-11)
東北福祉大学クラブ 上野村営体育館
#305
琉球銀行 2 - 0
(15-3)
(15-2)
高知教員 上野村営体育館
#306
ダイエー 2 - 0
(15-12)
(15-10)
日本電装 上野村営体育館

準決勝

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#307
久光製薬 2 - 0
(15-11)
(15-13)
日本電気 上野村営体育館
#308
ダイエー 2 - 0
(15-3)
(15-6)
琉球銀行 上野村営体育館

決勝

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#309
ダイエー 2 - 0
(15-6)
(16-14)
久光製薬 上野村営体育館

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 ダイエー 近畿
準優勝 久光製薬 九州
3 日本電気 関東
琉球銀行 開催地

ダイエーは二年ぶり二度目の優勝。

成年女子(9人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 北海道 江別雅会
2 東北 山形クラブ
3 関東 山梨中央銀行
4 北信越 塩尻工業クラブ
5 東海 中部電力
6 近畿 松下住設機器
7 中国 マツダ
8 四国 徳島選抜
9 九州 西日本銀行
10 開催地 琉球銀行

1回戦

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#401
中部電力津 2 - 0
(21-19)
(21-16)
西日本銀行
#402
山形クラブ 2 - 0
(21-19)
(21-18)
江別雅会

準々決勝

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#403
山梨中央銀行 2 - 0
(21-19)
(21-9)
中部電力津
#404
徳島選抜 2 - 1
(12-21)
(21-17)
(21-13)
塩尻工業クラブ
#405
松下住設機器 2 - 1
(21-17)
(13-21)
(21-15)
マツダ
#406
琉球銀行 2 - 0
(21-10)
(21-10)
山形クラブ

準決勝

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#407
徳島選抜 2 - 1
(21-19)
(15-21)
(21-18)
山梨中央銀行
#408
琉球銀行 2 - 0
(21-14)
(21-15)
松下住設機器

決勝

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#409
琉球銀行 2 - 0
(21-17)
(21-13)
徳島選抜

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 琉球銀行 開催地
準優勝 徳島選抜 四国
3 山梨中央銀行 関東
松下住設機器 近畿

琉球銀行は初優勝。9人制種目で男子の沖縄銀行とともにアベック優勝。

少年男子

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 北海道 東海大四高
2 東北 宮城選抜
3 関東 埼玉選抜
4 北信越 石川選抜
5 東海 愛知選抜
6 近畿 東播選抜
7 中国 山口選抜
8 四国 愛媛選抜
9 九州 福岡選抜
10 開催地 沖縄選抜

1回戦

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#501
福岡選抜 2 - 0
(15-12)
(15-12)
山口選抜 具志川市総合体育館
#502
宮城選抜 2 - 1
(15-6)
(4-15)
(15-11)
石川選抜 具志川市総合体育館

準々決勝

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#503
東海大四 2 - 0
(15-6)
(15-8)
福岡選抜 具志川市総合体育館
#504
埼玉選抜 2 - 0
(15-9)
(15-7)
東播選抜 具志川市総合体育館
#505
沖縄選抜 2 - 0
(15-9)
(15-7)
愛媛選抜 具志川市総合体育館
#506
宮城選抜 2 - 0
(15-13)
(15-6)
愛知選抜 具志川市総合体育館

準決勝

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#507
東海大四 2 - 1
(15-6)
(15-17)
(15-12)
埼玉選抜 具志川市総合体育館
#508
沖縄選抜 2 - 0
(15-4)
(15-6)
宮城選抜 具志川市総合体育館

決勝

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#509
東海大四 2 - 0
(15-2)
(15-4)
沖縄選抜 具志川市総合体育館

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 東海大四高 北海道
準優勝 沖縄選抜 開催地
3 宮城選抜 東北
埼玉選抜 関東

東海大四高は13年ぶり二度目の優勝で、この年の高校三冠を達成した。優勝メンバーには成田貴志南由紀夫出倉諭らがいる。

少年女子

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出場チーム

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No. ブロック チーム名 都道府県名
1 北海道 旭川実業高校 北海道
2 東北 青森選抜 青森県
3 - 岩手県
4 宮城選抜 宮城県
5 全秋田 秋田県
6 全山形 山形県
7 福島選抜 福島県
8 関東 竜ヶ崎二高 茨城県
9 宇都宮女子商業高校 栃木県
10 高崎商業高校 群馬県
11 埼玉選抜 埼玉県
12 千葉選抜 千葉県
13 全東京 東京都
14 聖和学院高校 神奈川県
15 増穂商業高校 山梨県
16 北信越 新潟選抜 新潟県
17 高岡一高 富山県
18 石川選抜 石川県
19 仁愛女子高校 福井県
20 松商学園高校 長野県
21 東海 岐阜選抜 岐阜県
22 静岡選抜 静岡県
23 愛知選抜 愛知県
24 三重選抜 三重県
25 近畿 滋賀選抜 滋賀県
26 全京都 京都府
27 大阪選抜 大阪府
28 氷上高校 兵庫県
29 奈良選抜 奈良県
30 和歌山信愛女子短大附高 和歌山県
31 中国 鳥取選抜 鳥取県
32 安来高校 島根県
33 就実高校 岡山県
34 広島ジュニア 広島県
35 山口選抜 山口県
36 四国 徳島選抜 徳島県
37 香川選抜 香川県
38 全愛媛 愛媛県
39 高知選抜 高知県
40 九州 福岡選抜 福岡県
41 鳥栖商業高校 佐賀県
42 長崎選抜 長崎県
43 熊本選抜 熊本県
44 扇城高校 大分県
45 宮崎日大高校 宮崎県
46 鹿児島選抜 鹿児島県
47 開催地 コザ高校 沖縄県

1回戦

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#601
山口選抜 2 - 0
(15-5)
(15-11)
宇都宮女商
#602
愛知選抜 2 - 0
(15-1)
(15-6)
高岡一
#603
千葉選抜 2 - 0
(15-7)
(15-10)
鹿児島選抜
#604
コザ 2 - 0
(15-3)
(15-2)
鳥取選抜
#605
滋賀選抜 2 - 0
(15-8)
(15-4)
福島選抜
#606
仁愛女子 2 - 0
(15-6)
(15-10)
竜ヶ崎二
#607
岐阜選抜 2 - 1
(15-9)
(18-20)
(15-4)
青森選抜
#608
熊本選抜 2 - 1
(9-15)
(15-8)
(15-10)
松商学園
#609
全東京 2 - 0
(15-10)
(15-7)
静岡選抜
#610
宮城選抜 2 - 0
(15-7)
(15-11)
安来
#611
徳島選抜 2 - 0
(16-14)
(15-4)
福岡選抜
#612
新潟選抜 2 - 0
(15-11)
(15-9)
就実
#613
聖和学院 2 - 0
(13-15)
(15-10)
(15-12)
宮崎日大
#614
長崎選抜 2 - 0
(15-13)
(15-8)
埼玉選抜

2回戦

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#615
扇城 2 - 1
(15-2)
(10-15)
(15-9)
山口選抜
#616
全京都 2 - 0
(15-6)
(15-5)
石川選抜
#617
大阪選抜 2 - 0
(15-8)
(15-10)
愛知選抜
#618
全秋田 2 - 0
(18-16)
(15-8)
千葉選抜
#619
コザ 2 - 0
(15-5)
(15-4)
高知選抜
#620
鳥栖商 2 - 0
(15-2)
(15-8)
滋賀選抜
#621
全愛媛 2 - 0
(15-10)
(15-11)
仁愛女子
#622
増穂商 2 - 0
(15-8)
(15-11)
岐阜選抜
#623
旭川実 2 - 0
(15-4)
(15-4)
熊本選抜
#624
全東京 2 - 0
(15-6)
(15-6)
和歌山信愛女短大附
#625
宮城選抜 2 - 0
(16-14)
(15-8)
高崎商
#626
徳島選抜 2 - 0
(15-5)
(15-6)
奈良選抜
#627
三重選抜 2 - 1
(15-7)
(11-15)
(15-11)
新潟選抜
#628
聖和学院 2 - 0
(15-7)
(15-10)
全山形
#629
広島ジュニア 2 - 0
(15-10)
(15-11)
香川選抜
#630
氷上 2 - 0
(15-13)
(15-7)
長崎選抜

3回戦

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#631
扇城 2 - 0
(15-9)
(15-2)
全京都
#632
大阪選抜 2 - 0
(15-7)
(15-5)
全秋田
#633
コザ 2 - 0
(15-3)
(15-4)
鳥栖商
#634
増穂商 2 - 0
(15-1)
(15-7)
全愛媛
#635
全東京 2 - 0
(15-11)
(15-9)
旭川実
#636
徳島選抜 2 - 1
(12-15)
(15-10)
(15-5)
宮城選抜
#637
聖和学院 2 - 0
(15-12)
(15-9)
三重選抜
#638
氷上 2 - 0
(15-3)
(15-8)
広島ジュニア

準々決勝

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#639
扇城 2 - 1
(15-9)
(12-15)
(15-1)
大阪選抜
#640
コザ 2 - 0
(15-2)
(15-10)
増穂商
#641
全東京 2 - 0
(15-12)
(15-7)
徳島選抜
#642
氷上 2 - 0
(15-1)
(15-2)
聖和学院

準決勝

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#643
扇城 2 - 0
(15-3)
(15-10)
コザ
#644
氷上 2 - 0
(15-9)
(15-8)
全東京

決勝

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#645
扇城 2 - 0
(15-9)
(15-2)
氷上

最終結果

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順位. チーム名 都道府県名
優勝 扇城高校 大分県
準優勝 氷上高校 兵庫県
3 全東京 東京都
コザ高校 沖縄県(開催地)

扇城高校はエース永富有紀を擁し今年度の高校三冠を達成した。国体は初優勝。氷上高校は二連覇ならず。

脚注

[編集]
  • 本記事のマッチナンバーは編集の便宜上付番したものです。

参考文献

[編集]
  • 月刊バレーボール 1987年12月号 60-65、190ページ 日本文化出版刊
  • 『国民体育大会五十年のあゆみ』 競技記録編214ページ 1998年3月20日 編集・発行:日本体育協会

関連項目

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外部リンク

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