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第40回国民体育大会バレーボール競技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
第40回 国民体育大会バレーボール競技
開始年 1946
主催 日本体育協会
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第40回国民体育大会バレーボール競技(だい40かい こくみんたいいくたいかい バレーボールきょうぎ)は、1985年10月に鳥取県で開催された第40回国民体育大会(わかとり国体)のバレーボール競技大会である。

概要

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No. 実施種目 参加チーム数 メイン会場 日程
1 成年男子(6人制) 10 倉吉市立西中学校体育館 1985年10月21日 - 10月24日
2 成年男子(9人制) 10 組合立北溟中学校総合体育館
3 成年女子(6人制) 10 倉吉市立西中学校体育館・県立倉吉西高校体育館
4 成年女子(9人制) 10 北条町町民体育館
5 少年男子 10 県立倉吉東高校体育館・県立倉吉体育文化会館
6 少年女子 47 県立倉吉体育文化会館・倉吉北高校体育館

成年男子(6人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 北海道 北海道教員
2 東北 弘前クラブ
3 関東 日立国分
4 北信越 金沢教員
5 東海 コスモ大協
6 近畿 松下電器
7 中国 日本たばこ
8 四国 香川選抜
9 九州 住友金属
10 開催地 鳥取三洋電機

1回戦

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#101
日立国分 2 - 1
(11-15)
(15-10)
(15-11)
金沢教員 倉吉市立西中学校体育館
#102
住友金属 2 - 1
(9-15)
(15-13)
(15-8)
北海道教員 倉吉市立西中学校体育館

準々決勝

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#103
日本たばこ 2 - 0
(15-2)
(15-5)
日立国分 倉吉市立西中学校体育館
#104
鳥取三洋電機 2 - 0
(15-5)
(15-12)
香川選抜 倉吉市立西中学校体育館
#105
コスモ大協 2 - 0
(15-9)
(15-5)
弘前クラブ 倉吉市立西中学校体育館
#106
松下電器 2 - 0
(15-7)
(15-7)
住友金属 倉吉市立西中学校体育館

準決勝

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#107
日本たばこ 2 - 0
(15-2)
(15-3)
鳥取三洋電機 倉吉市立西中学校体育館
#108
松下電器 2 - 0
(15-4)
(15-5)
コスモ大協 倉吉市立西中学校体育館

決勝

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#109
松下電器 2 - 0
(15-5)
(15-10)
日本たばこ 倉吉市立西中学校体育館

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 松下電器 近畿
準優勝 日本たばこ 中国
3 コスモ大協 東海
鳥取三洋電機 開催地

松下電器は6人制種目で14年ぶり通算七度目の優勝を飾った。

成年男子(9人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 北海道 江別市役所
2 東北 山形クラブ
3 関東 平塚くらぶ
4 北信越 オリンパス長野
5 東海 岐阜教員
6 近畿 三菱電機
7 中国 広島選抜
8 四国 くすのきクラブ
9 九州 日本たばこ九州
10 開催地 日本たばこ米子

1回戦

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#201
平塚くらぶ 2 - 0
(32-30)
(21-13)
広島選抜 北溟中学校総合体育館
#202
くすのきクラブ 2 - 1
(21-15)
(20-22)
(21-11)
オリンパス長野 北溟中学校総合体育館

準々決勝

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#203
平塚くらぶ 2 - 0
(21-19)
(21-15)
三菱電機 北溟中学校総合体育館
#204
山形クラブ 2 - 1
(21-14)
(11-21)
(21-17)
岐阜教員 北溟中学校総合体育館
#205
日本たばこ米子 2 - 0
(21-15)
(21-19)
江別市役所 北溟中学校総合体育館
#206
日本たばこ九州 2 - 0
(21-13)
(21-14)
くすのきクラブ 北溟中学校総合体育館

準決勝

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#207
山形クラブ 2 - 1
(21-19)
(14-21)
(21-12)
平塚くらぶ 北溟中学校総合体育館
#208
日本たばこ九州 2 - 1
(21-14)
(13-21)
(21-10)
日本たばこ米子 北溟中学校総合体育館

決勝

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#209
山形クラブ 2 - 0
(21-15)
(21-14)
日本たばこ九州 北溟中学校総合体育館

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 山形クラブ 東北
準優勝 日本たばこ九州 九州
3 平塚くらぶ 関東
日本たばこ米子 開催地

山形クラブは初優勝。日本たばこ九州(旧専売九州)は二年連続優勝ならず。

成年女子(6人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 北海道 たくぎん
2 東北 東北福祉大学
3 関東 イトーヨーカドー
4 北信越 長野教員
5 東海 日本電装
6 近畿 ダイエー
7 中国 倉紡倉敷
8 四国 徳島選抜
9 九州 久光製薬
10 開催地 鳥取三洋電機

1回戦

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#301
久光製薬 2 - 0
(15-11)
(15-2)
長野教員
#302
倉紡倉敷 2 - 1
(13-15)
(15-4)
(15-12)
日本電装

準々決勝

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#303
イトーヨーカドー 2 - 0
(15-12)
(15-5)
久光製薬
#304
東北福祉大学 2 - 0
(15-4)
(15-4)
たくぎん
#305
鳥取三洋電機 2 - 0
(15-4)
(15-6)
徳島選抜
#306
ダイエー 2 - 0
(15-1)
(15-7)
倉紡倉敷

準決勝

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#307
イトーヨーカドー 2 - 0
(15-8)
(15-9)
東北福祉大学
#308
ダイエー 2 - 0
(15-4)
(15-2)
鳥取三洋電機

決勝

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#309
ダイエー 2 - 0
(15-10)
(15-9)
イトーヨーカドー

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 ダイエー 近畿
準優勝 イトーヨーカドー 関東
3 東北福祉大学 東北
鳥取三洋電機 開催地

実業団リーグから日本リーグに昇格が決定しているダイエーは初出場で初優勝。

成年女子(9人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 北海道 江別雅会
2 東北 山形クラブ
3 関東 群馬銀行
4 北信越 サンリツ工業
5 東海 日清紡美合
6 近畿 三洋電機洲本
7 中国 マツダ
8 四国 徳島選抜
9 九州 西日本銀行
10 開催地 因幡クラブ

1回戦

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#401
日清紡美合 2 - 0
(21-12)
(21-14)
サンリツ工業 北条町町民体育館
#402
徳島選抜 2 - 0
(23-21)
(21-19)
マツダ 北条町町民体育館

準々決勝

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#403
西日本銀行 2 - 0
(21-16)
(21-18)
日清紡美合 北条町町民体育館
#404
因幡クラブ 2 - 0
(21-7)
(21-7)
江別雅会 北条町町民体育館
#405
三洋電機洲本 2 - 1
(21-16)
(20-22)
(21-15)
山形クラブ 北条町町民体育館
#406
群馬銀行 2 - 0
(21-12)
(21-14)
徳島選抜 北条町町民体育館

準決勝

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#407
因幡クラブ 2 - 0
(21-8)
(21-13)
西日本銀行 北条町町民体育館
#408
群馬銀行 2 - 0
(21-21)
(21-21)
(21-21)
三洋電機洲本 北条町町民体育館

決勝

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#409
群馬銀行 2 - 0
(21-12)
(21-17)
因幡クラブ 北条町町民体育館

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 群馬銀行 関東
準優勝 因幡クラブ 開催地
3 三洋電機洲本 近畿
西日本銀行 九州

群馬銀行は二年ぶり二度目の優勝。

少年男子

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 北海道 東海大四高
2 東北 青森選抜
3 関東 法政二高
4 北信越 福井工大福井高校
5 東海 静岡選抜
6 近畿 大阪選抜
7 中国 広島ジュニア
8 四国 高知選抜
9 九州 宮崎選抜
10 開催地 鳥取選抜

1回戦

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#501
大阪選抜 2 - 0
(15-9)
(15-1)
福井工大福井
#502
広島ジュニア 2 - 1
(12-15)
(15-10)
(15-5)
青森選抜

準々決勝

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#503
法政二 2 - 0
(15-7)
(15-7)
大阪選抜
#504
宮崎選抜 2 - 1
(12-15)
(15-13)
(15-3)
静岡選抜
#505
鳥取選抜 2 - 1
(6-15)
(15-11)
(15-7)
高知選抜
#506
広島ジュニア 2 - 0
(15-9)
(15-9)
東海大四

準決勝

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#507
法政二 2 - 0
(15-8)
(15-7)
宮崎選抜
#508
広島ジュニア 2 - 0
(15-3)
(15-3)
鳥取選抜

決勝

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#509
法政二 2 - 0
(15-3)
(15-6)
広島ジュニア

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 法政二高 関東
準優勝 広島ジュニア 中国
3 鳥取選抜 開催地
宮崎選抜 九州

本年の春高・インターハイで苦杯を喫した法政二高が二連覇。菅野大竹らが有終の美を飾った。

少年女子

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出場チーム

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No. ブロック チーム名 都道府県名
1 北海道 旭川実業高校 北海道
2 東北 青森選抜 青森県
3 全岩手 岩手県
4 古川商業高校 宮城県
5 全秋田 秋田県
6 全山形 山形県
7 福島選抜 福島県
8 関東 水戸大成女子高校 茨城県
9 宇都宮女子商業高校 栃木県
10 東京農大二高 群馬県
11 埼玉選抜 埼玉県
12 千葉選抜 千葉県
13 全東京 東京都
14 聖和学院高校 神奈川県
15 増穂商業高校 山梨県
16 北信越 新潟選抜 新潟県
17 高岡女子高校 富山県
18 金沢商業高校 石川県
19 福井選抜 福井県
20 須坂東高校 長野県
21 東海 本巣高校 岐阜県
22 静岡選抜 静岡県
23 愛知選抜 愛知県
24 三重選抜 三重県
25 近畿 滋賀選抜 滋賀県
26 成安女子高校 京都府
27 大阪選抜 大阪府
28 氷上高校 兵庫県
29 奈良選抜 奈良県
30 和歌山選抜 和歌山県
31 中国 益田東高校 島根県
32 就実高校 岡山県
33 広島ジュニア 広島県
34 三田尻女子高校 山口県
35 四国 徳島選抜 徳島県
36 丸亀商業高校 香川県
37 聖カタリナ女子高校 愛媛県
38 明徳義塾高校 高知県
39 九州 不知火女子高校 福岡県
40 小城高校 佐賀県
41 長崎選抜 長崎県
42 熊本信愛女子高校 熊本県
43 扇城高校 大分県
44 宮崎選抜 宮崎県
45 鹿児島選抜 鹿児島県
46 コザ高校 沖縄県
47 開催地 鳥取選抜 鳥取県

1回戦

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#601
本巣 2 - 0
(15-12)
(15-7)
広島ジュニア
#602
不知火女子 2 - 1
(8-15)
(15-9)
(15-5)
水戸大成女子
#603
宮崎選抜 2 - 0
(15-6)
(15-10)
金沢商
#604
丸亀商 2 - 0
(16-14)
(15-4)
全岩手
#605
全山形 2 - 0
(16-14)
(15-10)
明徳義塾
#606
聖和学院 2 - 0
(15-7)
(15-6)
須坂東
#607
東農大二 2 - 0
(15-10)
(15-5)
小城
#608
三田尻女子 2 - 0
(15-7)
(15-4)
コザ
#609
埼玉選抜 2 - 0
(15-12)
(15-5)
愛知選抜
#610
新潟選抜 2 - 1
(15-7)
(10-15)
(15-5)
青森選抜
#611
大阪選抜 2 - 0
(15-2)
(15-13)
旭川実
#612
静岡選抜 2 - 0
(15-8)
(15-6)
和歌山信愛女子
#613
鳥取選抜 2 - 0
(15-2)
(15-11)
福井選抜
#614
三重選抜 2 - 0
(15-11)
(15-11)
扇城
#615
滋賀選抜 2 - 1
(15-13)
(8-15)
(15-9)
全秋田

2回戦

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#616
古川商 2 - 1
(16-14)
(9-15)
(15-9)
本巣
#617
宇都宮女商 2 - 0
(15-10)
(15-3)
福島選抜
#618
不知火女子 2 - 1
(15-5)
(7-15)
(15-8)
聖カタリナ女子
#619
宮崎選抜 2 - 1
(12-15)
(15-13)
(15-5)
成安女子
#620
丸亀商 2 - 1
(12-15)
(15-9)
(15-10)
鹿児島選抜
#621
鳥取選抜 2 - 0
(15-8)
(15-10)
奈良選抜
#622
長崎選抜 2 - 1
(10-15)
(15-6)
(15-7)
全山形
#623
聖和学院 2 - 0
(15-6)
(15-5)
和歌山選抜
#624
就実 2 - 0
(15-3)
(15-1)
東農大二
#625
三田尻女子 2 - 0
(15-8)
(15-2)
高岡女子
#626
埼玉選抜 2 - 1
(7-15)
(15-11)
(15-6)
徳島選抜
#627
増穂商 2 - 1
(15-10)
(14-16)
(15-7)
新潟選抜
#628
大阪選抜 2 - 0
(15-8)
(15-12)
益田東
#629
千葉選抜 2 - 1
(11-15)
(15-7)
(15-8)
静岡選抜
#630
全東京 2 - 0
(15-2)
(15-4)
三重選抜
#631
氷上 2 - 0
(15-9)
(15-10)
滋賀選抜

3回戦

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#632
古川商 2 - 1
(5-15)
(15-8)
(15-8)
宇都宮女商
#633
宮崎選抜 2 - 0
(15-4)
(15-8)
不知火女子
#634
鳥取選抜 2 - 0
(15-5)
(15-3)
丸亀商
#635
長崎選抜 2 - 0
(15-9)
(15-13)
聖和学院
#636
就実 2 - 0
(15-7)
(15-8)
三田尻女子
#637
増穂商 2 - 0
(15-0)
(15-12)
埼玉選抜
#638
大阪選抜 2 - 1
(15-6)
(7-15)
(15-10)
千葉選抜
#639
全東京 2 - 0
(15-6)
(15-9)
氷上

準々決勝

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#640
古川商 2 - 0
(15-11)
(15-8)
宮崎選抜
#641
鳥取選抜 2 - 0
(15-2)
(15-8)
長崎選抜
#642
全東京 2 - 0
(15-2)
(15-2)
大阪選抜
#643
就実 2 - 0
(15-2)
(15-8)
増穂商

準決勝

[編集]
#644
古川商 2 - 0
(15-8)
(15-6)
鳥取選抜
#645
全東京 2 - 0
(15-8)
(15-5)
就実

決勝

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#646
全東京 2 - 0
(15-8)
(15-7)
古川商

最終結果

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順位. チーム名 都道府県名
優勝 全東京 東京都
準優勝 古川商業高校 宮城県
3 鳥取選抜 開催地(鳥取県)
就実高校 岡山県

決勝は奇しくも昨年と同一カードとなった。全東京は監督が「史上最強」と言う通り、高橋有紀子を司令塔に大林素子藤田幸子堀江陽子らタレント揃いのチームで、昨年の雪辱を果たした。

脚注

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  • 本記事のマッチナンバーは編集の便宜上付番したものです。

参考文献

[編集]
  • 月刊バレーボール 1985年12月号 122-127、154-155ページ 日本文化出版刊
  • 『国民体育大会五十年のあゆみ』 競技記録編214ページ 1998年3月20日 編集・発行:日本体育協会

関連項目

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外部リンク

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