利用者‐会話:にごう

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちはにごうさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2005年6月30日 (木) 06:33 (UTC)[返信]

記事名変更について[編集]

はじめまして。ロンドンの地下鉄の記事名のノートを読みました。記事名変更は手順がありますのでWikipedia:ページ名の変更#変更前にすべきこと等を参照する事をお勧めします。

Goch 2005年7月11日 (月) 00:16 (UTC)[返信]

はい。Wikipedia:ページ名の変更#変更前にすべきことにも書いてあるように、その記事のノートに提案させていただいたのですが、ページを起こした方が即時対応されたようですね。私の側に何か、し足りない/しすぎたことがありましたら教えていただければ幸いです。--にごう 2005年7月11日 (月) 00:23 (UTC)[返信]
失礼しました。にごうさんが記事名変更の提案者だと思いましたので、書いてしましたした。こちら側のミスです。
Goch 2005年7月11日 (月) 01:24 (UTC)[返信]

ちり紙交換[編集]

Skinkです。ご訪問ありがとうございます。私の直後に古紙を編集されていたようでConflictで大変だったかも・・・。しかし、ほぼ同時刻に編集するというのも面白いですね。さて、ちり紙交換ですが、気がつかずに著作物(あの口上、売り声)を書いてしまったようです。今から、ちり紙、古紙、私のノートについて、特定版の削除依頼に出そうと思います。もし削除された場合には、古紙について再度編集いただけないでしょうか。占有離脱物横領への変更だけならば、ノート参照として私が変更できると思いますが、あの編集を全て反映するとしたら著作権上無理がありますので・・。(削除される前に内容を手元にとっておくことが必要だとしたら面倒をおかけして申し訳ありません)。最後に「郷土愛」いいですね。Skink 2005年7月21日 (木) 13:53 (UTC)[返信]

再書き入れの場合はもう少し背景を勉強してから行いたいとは思いますが、了解です。本当は面白そうなテーマなんですよね、古紙回収業って。日本は突出して回収率いいっていうし、それはムダ紙多いってことの裏返しだし、中国というすばらしい需要国ができたし、云々。ちょうど夏休みなので、子供たちの自由研究に格好のネタかもしれない(笑)--にごう 2005年7月21日 (木) 14:02 (UTC)[返信]

削除依頼[編集]

初めまして。いつも執筆に、メンテナンスにご活躍ありがとうございます。さて、削除依頼を出された場合は当該記事について

  • 著作権侵害の場合:{{subst:Sakujo}} (空行) {{Copyrights}} で記事を置換
  • それ以外の場合:{{subst:Sakujo}} を記事の冒頭に挿入

などの処置を取っていただけるでしょうか。(詳しくはWikipedia:削除依頼#決まり文句をご覧下さい)どうぞよろしくお願いします。--miya 2005年7月27日 (水) 00:16 (UTC)[返信]

すみません。「削除」みたいな強い調子のテンプレートを貼るのは管理者権限だとばかり思っていました。次そういった機会があればきちんとやります。本当は、もう少し簡単なフローチャートみたいなものがあればとも思うのだけど...--にごう 2005年7月27日 (水) 00:22 (UTC)[返信]
ちょうどRCでお見かけしたので。現在のProject:削除依頼の説明はいかがでしょうか(枠で囲ったりするとさらによいのかもしれませんが)。ところでS. Maria del fioreに平面図がはいりました。改めてご査読をいただければと思います。--Aphaia 2005年8月15日 (月) 12:26 (UTC)[返信]

二十世紀の神話[編集]

  • 「二十世紀の神話」の記事、興味深く読みました、が、1938年公刊とすると三木清が1937年に書評を書いているのはどういったわけでしょうか? また、斉藤茂吉の出典をもう少し詳しく教えてください。--(ここまでは、にごう)

とのメッセージいただきました。『20世紀の神話』は1930年公刊でした。岩波書店の『西洋人名辞典』を鵜呑みにしていたのです。斎藤茂吉の記述は以下の通りです。ご参考になれば幸いです。

  1. 「日本の名随筆 別巻2 相撲」作品社 1991(平成3)年4月25日第1刷発行
  2. 「斎藤茂吉全集 第八巻」岩波書店  1973(昭和48)年3月初版発行
--(以上Hannahさんから受信)2005年7月27日 (水) 08:07 (UTC)

月間感謝賞[編集]

SMDFの秀逸選考では的確な助言をくださり、ありがとうございました。あの項目には個人的に少し思いいれがあったので、とても感謝しています。ついてはWikipedia:月間感謝賞/投票でごあいさつに1ウィキ差し上げましたので、どうぞお納めください。

ウィキはウィキぺディア上の仮想通貨です。詳しくはProject:ウィキマネーをご覧ください。この機会に口座を開設なさるよう、お誘いしておきます;-)--Aphaia 2005年8月28日 (日) 12:35 (UTC)[返信]

画像の貼り方[編集]

まずは他言語版からコモンズにある画像を使ってないか探して、それを貼るだけです。Wikipedia:マルチメディアFAQWikipedia:Wikimedia Commonsに画像をアップしようをご覧ください。竹麦魚(ほうぼう) 2005年8月29日 (月) 12:45 (UTC)[返信]

Wikipedia:秀逸な記事の選考/ガブリエル・フォーレ[編集]

こんにちは。突然済みません。Wikipedia:秀逸な記事の選考/ガブリエル・フォーレで、今意見を募集しています。ご意見をいただければ幸いです。それでは。竹麦魚(ほうぼう) 2005年9月4日 (日) 13:28 (UTC)[返信]

仮面舞踏会[編集]

はじめまして。Eroicaです。メッセージをありがとうございます。グランドオペラについて記事をお書きになっていらっしゃると伺いました。私が大学で専攻しているのはオペラなどの文化史ではなく、ナポレオン3世の起こしたクーデタの成立過程についてなどの政治史についてです。しかし、この時期のフランスを専攻するきっかけはオペラとの出会いでありました。あまりオペラを知り始めてまだまだ日は浅いのですが、微力ながらお手伝いさせていただきたいと思います。--Eroica 2005年9月23日 (金) 00:53 (UTC)[返信]

Wikipedia:ウィキプロジェクト クラシック音楽のお誘い[編集]

みっちと申します。クラシック音楽関係の精力的な投稿ありがとうございます。また、Wikipedia:秀逸な記事の選考/ガブリエル・フォーレでのコメントもありがとうございます。「声楽家のカタカナ表記」について、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト クラシック音楽/ページの移動・削除・統合・分割に書き込みいただいているので、すでにご存じのことと思いますが、ウィキプロジェクト クラシック音楽そのノート)では、主題ごとにサブページを作って、クラシック音楽に関わることをいろいろ話し合っています。ウィキポータル クラシック音楽の設立母体でもあります。にごうさんをお誘いするのは遅きに失したかもしれないと心配しています。よろしかったら、ぜひご参加ください。--みっち 2005年9月27日 (火) 09:09 (UTC)[返信]

ありがとうございます。是非そうさせていただきます、って、既に実質上参加してましたね。どこかにログイン名を書き込むとか、そういったシキタリがあれば教えてください。私はイタリア・オペラ中心にごくごく狭い範囲しか貢献できないかもしれませんが、よろしくお付き合い下さい。--にごう 2005年9月27日 (火) 12:36 (UTC)[返信]
さっそく快諾いただき、感謝します。こちらこそ、よろしくお願いします。Wikipedia:ウィキプロジェクト クラシック音楽#参加者に記名していただければ、手続完了です。--みっち 2005年9月28日 (水) 00:26 (UTC)[返信]

Hi[編集]

It was nice of you to answer my question on the other page. Thank you. Stop by my new user page, say hi sometime, and let me know if there is anything I can ever do to help you.

Regards,

paul klenk en.?!

my pleasure. --にごう 2005年10月2日 (日) 00:12 (UTC)[返信]

ファリネッリについて[編集]

メッセージありがとうございました。私も悩んだのですが、「歌手」に分類してジャネット・ジャクソンなどと一緒にするよりはいいかと思って、ソプラノ歌手にしました。英語版にあるオペラ歌手のカテゴリも日本版にはないので・・・もし良いお考えがありましたら、修正していただければと思います。よろしくお願いします。Hatsune 2005年10月20日 (木) 06:23 (UTC)[返信]

加瀬俊一の件[編集]

もう一人の加瀬俊一の項目も必要だとは思っていたのですが、項目名に正直悩みました(出身地にするか、最終経歴がいいのか、振り仮名だと私自身でさえ勘違いしているので無理かなと考えて却下)。そこで入省年次にしようと思ったのですが、大正9年の西暦換算を間違えてしまいまして、迷惑をおかけしました。

恐らく、即時削除の依頼のテンプレを貼りましたので削除されると思いますので、問題はないかと思います。大小の問題ですが、恐らくは生年・入省年次ともに国連大使でない方の加瀬さんの方が上ですのでこちらが「大」かと思われます。--水野白楓 2005年11月12日 (土) 08:58 (UTC)[返信]

で、1925年入省でけっこう晩年まで保守系総合誌に寄稿していた方(?)も「かせしゅんいち」なんでしょうか?水野白楓 さんが(1920年)の方の注記で「外務大臣秘書官や国連大使を務めた加瀬俊一 (しゅんいち)(加瀬英明の父)とは同姓同名の別人である」って書かれているので、意外にも両者とも「しゅんいち」が正しいのかな、なんて思ったりしているんですが--にごう 2005年11月12日 (土) 09:04 (UTC)[返信]

Wikipedia:秀逸な記事の選考/トゥーランドット[編集]

トゥーランドット拝読いたしました。大変すばらしい記事で驚嘆いたしました。秀逸な記事に推薦させていただきました。Wikipedia:秀逸な記事の選考/トゥーランドットにご意見を頂戴いただければ幸いです。--汲平 2005年11月23日 (水) 01:19 (UTC)[返信]

トゥーランドットの日本初演についての加筆、早速対応いただきありがとうございます。また、多くのオペラ記事で上演史の記述が欠けているとのご指摘、なるほどと思いました。私も1本だけですがオペラ記事を書いており、参考にさせていただきたいと思います。拙い記事で恐縮ですが、こちらの記事(利口な女狐の物語)にもご意見や加筆を頂戴できれば幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。--汲平 2005年11月24日 (木) 01:05 (UTC)[返信]

Wikipedia:秀逸な記事の選考/トゥーランドットですが、賛成票3票が集まりました。主執筆者のにごうさんにこんなことを申し上げるのはヘンなのですが、挙げておられた保留要件については、その後ブラッシュアップされているように思われます。この件について、ご意見を頂戴できれば幸いです。--汲平 2006年2月14日 (火) 09:47 (UTC)[返信]

秀逸選考/トゥーランドットには「保留の取り下げ」をしておきました。ただ、下にある秀逸選考/運命の力にも関連すると思ってそこでは書かなかったのですが、私の初稿になるオペラ記事は「作曲の経緯が長すぎる」というのがみなさんの一般的な感想なのかな、と改めて感じました。
若干自己弁護になってしまいますが、オペラ制作には様々の人の関与があり、初演時のドキュメンテーションなども多いため、器楽曲に比べても「作曲物語」が膨らんでしまうのですよね。加えて、日本語で書かれたものは(ネット、書籍問わず)いい加減な記述があまりに多い(一例では『アイーダ』がスエズ運河開通記念オペラである、という俗説)ので、いつも悩ましく感じていたこともあり、自分で書く時にはどうしても「あれも、これも書かねば」みたいになってしまっているんですね。Wikipediaは百科事典であり、オペラ解説書ではない、ということを今後は肝に銘じておきたいと思っています。--にごう 2006年2月14日 (火) 13:40 (UTC)[返信]

秀逸な記事の選考へのコメントありがとうございました。よくも悪くも記事によってスタイルがまちまちなのがWikipediaの特徴だと思います。にごうさんの記事では確かに作曲の経緯に力が入っているなという気がしますが、それも個性。私の書いたオペラ記事とはおよそ対極のスタイルという気がしますが、それでも「トゥーランドット」の記事は楽しく拝読させていただきました。「運命の力」は、実はちょっと苦手な作品だったりしますが、ゆっくり拝読してから投票させていただきたいと思います。今後も充実した記事を楽しみにしております。--汲平 2006年2月14日 (火) 15:17 (UTC)[返信]

運命の力[編集]

こんにちは。さて、運命の力ですが、そろそろ秀逸な記事の選考に出そうかと考えていますがいかがでしょうか。竹麦魚(ほうぼう) 2006年2月11日 (土) 11:09 (UTC)[返信]

実質的に私一人しか編集していないようなので、独りよがり的になっている懸念もなしとはしません。それをブラッシュアップできるきっかけに「秀逸推薦」がなるのならいいのですが。--にごう 2006年2月11日 (土) 22:19 (UTC)[返信]
それでは、査読を兼ねて一度出してみますので、よろしくお願いします。竹麦魚(ほうぼう) 2006年2月11日 (土) 22:39 (UTC)[返信]

ヴィルトゥオーソ (クラシック)の一覧[編集]

にごうさん、こんにちは。当方の会話ページにご連絡いただきました。そちらにも返答を書きまして、その後にご返事いただいておりませんが、了解いただいたものと勝手に判断しました。その上で、ヴィルトゥオーゾをカテゴリに移行し、「ヴィルトゥオーゾ一覧」の記事に即時削除依頼を貼りました。簡単ながら報告申し上げます(当方の会話ページは先ほど編集したため、該当箇所はありません)。 ---間久部緑郎 2006年2月13日 (月) 11:46 (UTC)[返信]

間久部緑郎さんが作業をなさっていたのはこの数時間ほど拝見しておりました^^)。私の懸念は、「アーティストX氏をある執筆者がヴィルトゥオーソであるといい、別の執筆者はそうでないという」といった不毛な編集合戦でして、「一覧」であろうが「カテゴリ」であろうがその懸念は消えないわけです。まぁクラシック関係の執筆者は(歴史関係などに比べれば)温和な方々が多いので大丈夫であると思いますけど。ともあれ、ヴィルトゥオーソに端を発した一連の作業ご苦労様でした。今後も素晴らしい記事を期待しております。--にごう 2006年2月13日 (月) 12:29 (UTC)[返信]

にごうさん、こんにちは。ちょっと楽天的に考えてみませんか。ヴィルトゥオーソについて定義がなかったり、あっても好い加減だったりであれば、編集合戦が起きても仕方ありませんが、実際はすでに何人もの人たちで手を入れました。今後もし(カテゴリでも)編集合戦が起きるとしても、「ヴィルトゥオーソのページも読んでください、そちらの定義も目を通してください」とひとこと言えば、それでいいような気がします。それでは、にごうさんのご活躍を楽しみにしています。---間久部緑郎 2006年2月15日 (水) 14:58 (UTC)[返信]

ベルリオーズの件。ありがとうございました。[編集]

クラシック音楽は聴くだけで、あまり詳しくないんですね。ベルリオーズに「手をだした」のは、説明が淡白だったからです。「あの偉大なるベルリオーズの説明が「幻想」の作曲で有名」だけでは哀しい。

ところで、オペラに造詣が深いようですが、ベルディの「ナブッコ」が「日本語版にも望ましい記事」にあります。よかったら執筆してくださいませ。ありがとうございます。--Nakaoka7675さん

他言語版で充実しているけど日本語版では中途半端、という記事を充実させるのは、新規で何か立てるのより手間がかかる場合もあるでしょうし、Nakaoka7675さんのここのところのご活躍には頭の下がる思いです。
ちなみに私も楽典とかの苦手な「聴くだけ派」でして、私が起稿した記事は「作曲の経緯」のエピソード部分だけが肥大してしまうのもそこに理由があるのかも知れません(笑)。『ナブッコ』は彼の出世作で、有名な合唱の件もあり面白そうだと思っていますので、もしかすると書くかも知れません。またそうするとエピソードだらけになるかも知れませんが、その節は査読をよろしくお願いします。--にごう 2006年2月21日 (火) 05:47 (UTC)[返信]

人物記事の性別記入について[編集]

こんにちは。突然のメッセージをお許しください。

以前、Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル/人物伝で人物記事に性別を記入するべきか否かに関する議論に参加しておられたので、よくご承知のことと思いますが、現在もなおその議論は続いており、具体的な答を出すべく語り合っております。

議論は結論が得られず行き詰まっている感があります。あらゆる視点から議論をしていき良い答が出せればと願っております。にごうさんにも是非また議論にご参加いただき、ご意見を頂戴したいと思います。

そもそもきっかけは、私があらゆる人物の記事に無条件に性別を記入していったことにあります。私自身はスタイルマニュアルの規定に反する編集を行っており、本来はこのようなお願いする立場にはないと思います。しかしながら、色々な方からご意見をいただき、それによって解決に至ることが出来ればと考えて、このようにメッセージを送らせていただいている次第です。

突然の依頼で恐れ入りますが宜しくお願いします。失礼しました。行動で挽回するしかない 2006年2月25日 (土) 16:11 (UTC)[返信]

トゥーランドットと荒川静香[編集]

にごうさん、はじめまして。秀逸記事決定おめでとうございます。 オペラをまったく知らない私にもわかりやすく、とても楽しんで読ませていただきました。
Wikiのトップページにトゥーランドットと、トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」で金メダルを取った荒川選手の記事が並んでいるのがまたすばらしい偶然(?)ですね。毎日新聞@Yahoo!Newsによるとロイター通信が「ヴィンチェロの歌どおり勝った」と書いていたらしいですが。にごうさんや皆さん博識な方々がフィギュアスケート使用曲についての記事など書かれたらとってもおもしろいものになるんじゃないかと勝手に思っています。
残念ながら私はオペラもスケートも「門外漢」なので、とりあえずオペラ作曲家一覧の草取りだけやらせていただきます。今後もオペラを始めとしたにごうさんの記事をとても楽しみにしています。--Chiew 2006年2月27日 (月) 00:27 (UTC)[返信]

ありがとうございます、が、あくまでトゥーランドット記事が秀逸に選定されただけであって、その中の私の貢献は(少ないとは言いませんが)決して主要部分ではありませんので念のため。フィギュアスケートにオペラ曲、特にプッチーニが使われるのが多いのは昔から気付いていましたが、私はそれを書くほどスケートに詳しくないので、お役に立てますかどうか。--にごう 2006年2月27日 (月) 09:37 (UTC)[返信]

ナブッコ[編集]

ナブッコWikipedia:メインページ新着投票所/新しい項目候補に推薦させていただきました。素晴らしい記事をありがとうございます!!-- [Café] [Album] 2006年3月4日 (土) 13:28 (UTC)[返信]

今回はNakaoka7675さんに乗せられて(笑)書いてしまいました。ビシビシ朱筆を入れて頂ければ幸いです。--にごう 2006年3月4日 (土) 14:31 (UTC)[返信]
「ナブッコ」の作成。ありがとうございました。私のわがままを聞いてくださり感謝、感謝です。さすが、「トゥーランドット」の実績があるだけに、見事です。「行け、わが思いよ、黄金の翼に乗って」にも項目を設けて、充実した内容に感嘆しています。

ところで、ベルリオーズは翻訳がほぼ終わったのですが、「イタリアのハロルド」に関するパガニーニに関するエピソードが、イタリアのハロルドの項目の説明を矛盾しています。「ベルリオーズ」ではパガニーニはこのビオラのための作品を評価したと記述してるようですが、「イタリアのハロルド」ではパガニーニはできばえに失望し、ベルリオーもビオラ協奏曲として作品の貫徹するのを放棄した(後半の楽章ではビオラの独奏が減少し、交響曲のような態に変化している)ようですね。私の誤訳でしょうか。英語版自体に誤りがあるのでしょうか。Nakaoka7675 2006年3月5日 (日) 17:51 (UTC)[返信]

ベルレク[編集]

ベルレク(そんな略称あるのかどうか知りませんが)をWikipedia:メインページ新着投票所/新しい項目候補に推薦させていただきました。読み応えがありました。-- [Café] [Album] 2006年3月8日 (水) 00:43 (UTC)[返信]

クラシックの人ってすぐ「ウンリキ」とかベルレクとか言いたがりますね(笑)。ところで、さん加筆に協力していただけませんか?私は「聴くだけ派」なもんで、例によって「作曲の経緯」は書けても、これ以上レクイエムの構成とか調性とかは手に余っているんです。--にごう 2006年3月8日 (水) 00:50 (UTC)[返信]

執筆のお誘い[編集]

こんにちは/今晩は。匿名の者ですが、お願いがあって参りました。様々な記事を書かれておられるようですが、Category:出身別の人名一覧を辿りますと、~人の一覧、ポーランド人の一覧ユダヤ人の一覧ハンガリー人の一覧ウクライナ人の一覧オーストリア人の一覧といった一覧があることがわかります。にごう さんに、赤リンク部分を埋めていただきたいと思い、依頼にあがりました。執筆依頼翻訳依頼にも多様な依頼事項がありますので、ぜひご覧ください。 よろしければWikipedia:ウィキポータル/ユダヤ教/執筆依頼の執筆・翻訳にもご参加ください(Wikipedia:ウィキプロジェクト/ユダヤ教にサインしてください)。 それでは、体に気をつけて、執筆なさってください。 2006年3月12日 (日) 03:50 (UTC)以上利用者:61.112.242.149さんの書き込み

Anonymさん、こんにちは。私が書いている記事は主にイタリア・オペラに関連したものですので、その中の人物記事中Anonymさんのお好みに合致するものがあれば幸いです。
あと念のため、正直申し上げて投稿ブロック中の方がわざわざ「匿名の者ですが」と言ってIPで、しかも無署名で他人の利用者ノートに書き込むのは、多くの人にとって歓迎できないことだと思います。老婆心ながら。--にごう 2006年3月12日 (日) 07:54 (UTC)[返信]

「蝶々夫人」の執筆について[編集]

こんにちは。オペラの執筆お疲れさまです。ところで、「蝶々夫人」の項目がプッチーニの「ご当地『3部作』」ではまだスタブです。やはり、にごう様に執筆していただかないと、充実したものにならない気がいたします。Nakaoka7675 2006年3月12日 (日) 09:35 (UTC)[返信]

Nakaoka7675さんのご尽力で蝶々夫人が成長していくのを蔭ながら拝見しておりました。もし「スタブからの完全脱却」ということなら、あとは「あらすじ」と「作曲の経緯」を埋める、ということでしょうか。
更に進んで、読み応えのある記事を目指すなら、順不同で「大失敗に終わった初演版と、改版の相違」、「作曲当時のヨーロッパにおけるジャポニズム」、「その後の上演史」、「日本人演出家が関与した演出史」、「日本におけるこのオペラの受容の変遷」なんてことを入れていけば、なんて考えも膨らみます。期限の切られていないWikipediaのこと、お互い気長にやっていきましょう。--にごう 2006年3月12日 (日) 11:37 (UTC)[返信]

おめでたうございます[編集]

プロンプター (舞台芸術)が、あたらしい項目に選ばれました。はじめまして、壽日です。オペラなんて門外漢ですが、おもしろい記事だつたので、推薦しました。クラック (オペラ)も好きです。--壽日 2006年4月13日 (木) 13:58 (UTC)[返信]

ありがとうございます。オペラの記事というと作品、作曲家、歌手記事が多くなるのも止むを得ないところですが、興行のひとつ、娯楽産業のひとつとして考えるとき、サクラとか裏方とかの話があってもいいかと考えて起稿してみました。まだひとつふたつ位は書けそうにも思っていますので今後ともよろしくお願いします。--にごう 2006年4月13日 (木) 23:41 (UTC)[返信]

蝶々夫人とマノン・レスコーについて。[編集]

おひさしぶりです。蝶々夫人マノン・レスコーの加筆(特にあらすじ)を行い何とか体裁が整いました。それでもまだ加筆の余地がありそうです。わたしの知識では限界があるので、イタリアオペラの泰斗、にごう様に朱筆を取っていただきたく書き込みをした次第です。宜しくお願いします。Nakaoka7675 2006年4月20日 (木) 16:27 (UTC)[返信]

私は『蝶々夫人』は(日本人としてみた場合に)奥が深いのでなかなか手が出し難い、『マノン・レスコー』は実際の舞台を観たことのないオペラなので手が出し辛い、なんて思って躊躇しているうちにNakaoka7675さんが成長させて下さいましたね。ありがとうございます!! まあプッチーニに関しては手元に資料も揃っているのでそのうち加筆させていただくこともあろうと思いますが、その節はよろしくお願いします。--にごう 2006年4月20日 (木) 23:57 (UTC)[返信]

古い話ですが[編集]

大変昔の話で、申し訳ないのですが、Wikipedia:削除依頼/架空の映画一覧において、私が「6144氏の発言に対して、抗議。」と述べ、その下に、にごうさんのご意見にたいするコメントも述べたことがあります。決して、にごうさんのご意見に「抗議」したわけではありません。紛らわしい書き方をしてしまい、申し訳ない。利用者:6144氏に対する「抗議」であって、にごうさんに対する抗議では無かったので、にごうさんが「抗議をうけた」と思われたのは誤解であることを述べに参りました。Pluto 2006年5月8日 (月) 04:31 (UTC)[返信]

Plutoさんこんにちは。確かに古い話で(笑)詳しい経緯は忘れてしまいましたが、私はノートでの議論で怒ったりすることはない人間なのでご安心下さい。「架空の~」に関していえば、私は是々非々主義で、個別には削除するべきもの、削除してもよいもの、残してもよいもの、残すべきものがあるのだろうから、面倒なようでも一つひとつ議論をしていこう、との考えをもっています。それでは。--にごう 2006年5月8日 (月) 07:21 (UTC)[返信]

管理者立候補依頼[編集]

こんにちは。KMTです。にごう様にお願いがあります。管理者に立候補して頂けないでしょうか?未処理案件の増加に現状の管理者の人数では対応できません。もう無理です。どうかご検討頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。KMT 2006年6月17日 (土) 14:36 (UTC)[返信]

KMTさまこんにちは。(儀礼的挨拶でなく真摯な気持ちとして)管理者の皆様の日々の労苦にはいつも敬服させられています。さて、私を管理者に、とのお話、正直言って参加1年にもなったらそろそろそういった声が出てくるのではと懸念していた予期していたのは事実です。ただ、現在の私の力量・時間的余裕からいえば、ある特定の分野の記事(イタリア・オペラ、日本近代史、興味をもった英語記事の翻訳などでしょうか)に貢献することをまず第一にしたいと考えております。それは他の管理者さまたちの日々の労力の上に立ったフリーライドではないか、との批判は甘んじて受け、また一般ユーザーとして出来ること(コメントを求められている事項への参加など)は今後積極的に行って側面支援します、との決意表明をもって、今回は拝辞させていただきます。九拝。--にごう 2006年6月18日 (日) 00:42 (UTC)[返信]

ありがとうございます。もし今後余裕が増えたときは検討していただきますよう、よろしくお願いします。KMT 2006年6月19日 (月) 08:28 (UTC)[返信]

「Category:性科学」の削除依頼について[編集]

こんにちは。Maris stella と申します。見だしの通り、Category:性科学他を、削除依頼に出しました(Wikipedia:削除依頼/「Category:性科学」他)。性科学は、まだまだ発展途上にあるとはいえ、それなりの専門家が集まって「日本性科学会」を造り、啓蒙・研究活動を行っていることからも明らかなように、'れっきとした「科学」であり、「性に関する雑学百科」などではありません。しかし、何でも「性に関係するものは性科学だ」というような、主張をする者がおり、このカテゴリが濫用されています。過去、多数の人による様々な是正の努力がありましたが成功しません。「性科学」という学問に対する誤解や謬見が広がるのを防ぐためにも、もはやカテゴリを削除するより方法がない状態です。削除依頼の投票に是非参加願いたく思い、ご迷惑とは思いますが、メッセージを記させて戴きました。宜しくお願い致します。--Maris stella 2006年6月20日 (火) 11:26 (UTC)[返信]

ドヴォルザークについて[編集]

ドヴォルザークの修正ありがとうございました。私はすっかり勘違いしておりました。ご指摘いただかなければ全く気づかないところで、赤面の至りです。秀逸選考でも有益なご意見をちょうだいし、深く感謝いたしております。ご指摘に沿ってアメリカ時代を詳しくしたところ、他の部分とのバランスが悪くなったので、同程度の密度になるよう全体を書き直したら、あの有様になってしまいました。『ルサルカ』についてはにごうさんの方が詳しそうですし、他にもまだまだ至らぬ点があると思いますので、ビシビシご指摘いただければ幸いです。--汲平 2006年7月9日 (日) 14:54 (UTC)[返信]

中立的な観点[編集]

Wikipedia:秀逸な記事の選考/井上陽水について、流れを読んでもらえばわかっていただけると思うのですが、私は商業的な意味での成功の「真の理由」を書けなどととは主張していません。とくに「真の」などと書かれたことは不本意です。私がいっているのは、陽水のなにがそんなに人々を惹きつけるのか、客観的な事実から本質に迫った記述がほしいということです。ただ、これは見解の分かれることかもしれません。「中立的な観点」への配慮を重視されるにごうさんのお考えは尊重します。しかし私は、例えば音楽家の記事なら、その音楽の特徴や評価は記事の核の部分だと考えます。それをいかに「中立的な観点」から逸脱せずに書くかが問われているし、自分自身もそういう立場で文章を書きたいと思っています(できているかどうかは別にしてf^^;)。まして「秀逸な記事」なら、思い切って「深入り」してほしいと望みます。

以上、異論はおありでしょうが、私の意見を誤解なく受け取っていただきたく、釈明させていただきました。--みっち 2006年8月8日 (火) 07:04 (UTC)[返信]

釈明なんてとんでもないです!! 「真の」なんて書いたのは私の筆の走りでした。まことにすみません。実は私も特徴や評価に深入りした記事の方が読んで面白いし(書くにしてもそういった記事を書きたいですね)、まして秀逸星印記事ならなおさらそうです。ただ、陽水は今を生きる人物、ファンの数も多いだろうから、誰かが一歩踏み込むと別な人が別な視点で書き込む、甲論乙駁状態になって秀逸からどんどん遠くなる可能性もあるのではないかとの惧れもあります。まずは、無味乾燥かもしれないが既刊書籍での陽水評価を引用箇所明示の上きちんとフォローする、というのが最初にあるべきではないか、と思っております。それで、11月の「秀逸」審査締切までにじわじわと成長させていけばいいのではないでしょうか。まとまりなくってすみません。--にごう 2006年8月8日 (火) 08:58 (UTC)[返信]

オペラ[編集]

オペラWikipedia:秀逸な記事の再選考に出しました。お忙しいこととは存じますが、ご意見をいただければ幸いですAphaia 2006年12月19日 (火) 16:29 (UTC)[返信]

User:Aphaiaさんのお誘いをいただいてから実は数回、Wikipedia:秀逸な記事の再選考/オペラに何かコメントを寄せようと思っては止め、思っては止めを繰り返しています。記事としてのオペラには確かに足らざる点が多々あるのですが、それを補填しようとすると「秀逸」からはますます遠ざかってしまうのではないか、と思うのですね。
例えばAphaiaさん御指摘の「オペラの上演史、興行史」的側面の問題とか、あと私が思いつくところでは20世紀にあっても継続した国威発揚の舞台としてのオペラハウスの問題(日本の新国立劇場もそうですが、政府補助金がオペラ部門に分厚すぎるとの批判は1970年代以降世界各地で起きています)、あるいはエンリコ・カルーソに始まり、1960年代の『指輪』全曲盤に開花するオペラと録音技術の相思相愛関係、を埋めていくのは簡単ではありませんができます。でもその結果生まれる記事はたぶん分量にして数倍になり、もはや百科事典の領分を越えてしまいそうです。結局このオペラという記事は単独で「秀逸記事」となることをあきらめ、他の記事に進むポータルとしての位置付けに徹するべきなのでしょうね。そのうち考えがまとまったらWikipedia:秀逸な記事の再選考/オペラには何か書きます。--にごう 2006年12月22日 (金) 00:15 (UTC)[返信]

リナルドについて[編集]

こんにちは。お久しぶりです。ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルオペラリナルドの項目を立ち上げました。 イギリスにイタリアオペラを定着させた記念碑的作品であり、アリア「私を泣かせてください」は、日本でも最近よく耳にするようになりました。そこで、お願いなのですが、ぜひともオペラに造詣の深いにごう様に加筆に協力できませんか。加筆していただければ大変助かります。宜しくお願いします。Nakaoka7675 2007年1月30日 (火) 15:31 (UTC)[返信]

『リナルド』は(あるいは一般に18世紀のオペラは)あまり得意分野でないのですが、過分のお褒め言葉をいただきましたのでご期待に沿うべく頑張ってみます。--にごう 2007年2月2日 (金) 22:51 (UTC)[返信]

桐生悠々の秀逸な記事推薦について[編集]

桐生悠々を秀逸な記事に推薦させていただきました。コメントいただければ幸いです。赤い飛行船 2007年3月24日 (土) 04:35 (UTC)[返信]

ベルリオーズ・リターンズ[編集]

はじめまして。先日ふとしたきっかけで利用者‐会話:Nakaoka7675#ベルリオーズを拝見したのですが、当該文章は「ベルリオーズの型破りな音楽は既成のコンサートやオペラの観衆たちを苛立たせた。ベルリオーズは自作を演奏する段取りを自分でつけなければいけなかったばかりか、こうした観衆たちの矢面にも立たなければならなかった。これは彼にとっては経済的にも精神的にも重い負担であった」と訳すべきではないでしょうか(pay for them himselfは、himselfがpayの目的語で、themはconcert and opera sceneを指すのではないか)。一年以上前にお書きになったものですので、お忘れのことと思いますが、最近知りましたので、ご寛恕頂けましたら幸いです。--Tmonzenet 2007年3月29日 (木) 12:13 (UTC)[返信]

トゥーランドットの要出典について[編集]

はじめまして。英語版から得た情報をトゥーランドットのノートに書いたので、見ていただければ、幸いです。まだ新米でよくわからないのですが、英語版からの情報は訂正に使っていいものなのでしょうか?役に立つのなら、自由にお使いください。--88keys 2007年5月13日 (日) 14:41 (UTC)[返信]