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利用者‐会話:はひふへほ/過去ログ1

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、はひふへほさん、はじめまして! ウィキペディアの参加者の一人、YDKBと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しております。はひふへほさんが、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内したかもしれません。不明をお詫び申し上げます。--YDKB 2010年6月23日 (水) 12:48 (UTC)B]] 2007年12月11日 (火) 07:55 (UTC)

Image:Mar20438.JPGには著作権上の問題があります[編集]

著作権の状態が不明です

こんにちは。Image:Mar20438.JPGをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題があります。出典とライセンスのないファイルは、1週間後に削除されますので御注意ください。

ウィキペディアにアップロードされるすべてのファイルは、画像利用の方針に従っており、かつ詳細な出典とライセンスが明記されている必要があります。画像の著作権表示タグを参照し、適切なライセンスを表すタグを貼付してください。どうぞよろしくお願いします。

出典とライセンスを明記する際は画像ページにアクセスし「編集」タブをクリックして記載してください。同画像を再アップロードしても記入した内容は反映されません。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されますWakkubox 2008年4月21日 (月) 14:10 (UTC)

返事[編集]

はじめまして、スイス山梨県です。ロンドン地下鉄の駅の記事編集につきましては、まず、隣の駅に関してですが、Template:End boxを使用してはいけないことをはじめて知りました。これからは使わないよう気をつけます。(しかし、次の駅がわからないのでTam0031さんとJmsさんに相談したうえであらためて返事をいたします。)次に駅表に関しては、字が小さくて読みにくいことと、外国にある駅なので母国語表現したかったからです。また、「テンプレートを作らない」合意はありませんが、やっぱり外国にある駅なので今さっきと同じで母国語表現をしたかったからです。(スイス・コテージ駅 (メトロポリタン線)のところ)--スイス山梨県 2009年2月3日 (火) 12:13 (UTC)

経路図テンプレートの改名[編集]

考慮すべきガイドラインであるWikipedia:ページの改名に従わずに経路図テンプレートの改名をなさっていますが、妥当な行為ではない様に思います。「経路図」という名称が妥当かどうかも疑問です。合理的な理由がなければ、比較的広く受け入れられている手続きに従われるのがよろしいかと存じます。--Jms 2009年2月6日 (金) 23:01 (UTC)

ご指摘ありがとうございます。ご指摘の通り軽率な行為でした。手順に従い、Wikipedia:改名提案#2月6日から10日に改名の提案、対象となる項目への改名提案テンプレート貼り付け、議論の場の開設を行いましたのでよろしければご確認ください。--はひふへほ 2009年2月7日 (土) 15:16 (UTC)
対応ありがとうございます。当該ノートでコメントしておきました。--Jms 2009年2月7日 (土) 21:12 (UTC)

お返事[編集]

はひふえほ さん

Umezo KAMAMTAと申します。私のところへの書き込みありがとうございました。それからお返事を差し上げるのが大変遅くなりましたこと、お許しください。何か地下鉄の駅の記事を新規に書き上げてからお返事しようと思っていたら、いつの間にか時間がたってしまいました。

さて、ご指摘くださった「検証可能性」についてですが、正直申しまして少々困惑しております。まず、wikipedia英語版からの翻訳か、または日本語の参考文献からの記事かと決めつけておられるようですが、正直どちらでもないからです。もちろん実在する場所・道路についての記事なので、内容はほとんど似てきます。しかし、私の記事と英語版を見比べて、それを翻訳だと思われてしまったのなら大変残念に思います。なぜから、私はせっかく書くのだから英語版の記事以上のものを目指しているつもりで、どの点が足りないか考える上で英語版の記事を参考にすることはありますが、実際の執筆作業にはBritish History Onlineや各種サイトを参考にして、その内容を私のロンドンでの5年間の経験を元に信頼性と情報の重要度を取捨選択して書いているからです。そして参照にしたサイトは外部リンクの部分に記載していますし、数字が出てくる場合はできるだけ脚注をつけるようにしています。これで私は検証可能性のルールを満たしていると信じてきたのですが、間違いでしょうか?さらによく分からないのは、日本語版のロンドン地下鉄の各駅の記事や私が書いた記事の英語版に参考文献などは何も記載されていないのにそれが問題となった形跡がないことです。もっとよく分からないのは英語版からの翻訳であると記載されていると、元記事に検証可能性が満たされていない場合でも、問題になることはなさそうな点です。ともあれ、もしも私の行為や考えが間違いであるならば、私の書いた記事すべて削除してくださって結構なので、対処のほどよろしくお願いします。

それから以前、お知らせいただきましたロンドン地下鉄の軒ですが、正直に申しまして、私は鉄道にはあまり詳しくありませんので、スイス山梨県さんやはひふえほさんがテンプレートを整備してくださって、大変助かっています。ありがとうございます。ただ、用意してくださったテンプレートには2つほど意見があります。

  • まず「所在地」は駅の住所で統一したらどうでしょうか?

また所在地のすぐ下に座標を入れられると、より分かりやすくなると思います。

  • 次に「経営会社」ですが、記事によく書いてるのは「ロンドン地下鉄」ですが、これはわかりにくいです。

なぜなら「ロンドン地下鉄はロンドン地下鉄が経営している」とトートロジーになるからです。そこで私は「経営会社」を「運営」にして、システムのとしての地下鉄は「ロンドン地下鉄」、運営主体は「ロンドン交通局」のほうが筋が通りやすいと思います。

ロンドンの地下鉄駅を編集して思うことは、地下鉄駅自体の情報の他に駅周辺の情報も必要だと言うことです。私は所謂鉄道マニアではありませんから、私が特定の駅をWikipediaで検索する場合、記事に駅の構造だとか列車の種類?などがあっても、情報として意味を持ちません。それより、駅周辺に何があるのか、また駅の歴史が書いてあった方が、私にとっては有意義です。私みたいな人間も多いとすれば、ただ単に駅の情報ばかり増やしてもあまり意味がないかもしれません。例えばオックスフォード・サーカス駅を調べても、オックスフォード・サーカスオックスフォード・ストリートに関しての記事がリンク先に無かったら、オックスフォード・サーカス駅の記事の価値も半減してしまいます。それに、例えロンドン地下鉄すべての駅の記事が書き上がったとしても、今の状態では見せ方が悪いというか、記事間のリンクが弱すぎて、各記事が孤立する気がします。ロンドン地下鉄ならロンドン地下鉄、ロンドンの道ならロンドの道、そんな大きなカテゴリーで全体的な視野を提供できる仕掛けがあったら、各記事もより生き生きしたものになると思うのですが、Wikipediaの現行のシステムでは無理かもしれませんね(http://www.wikimapia.org は良い試みだと思いますが、使い勝手が決定的に悪すぎる。何かが足りない。)。せっかく座標情報が各記事に書き込まれているのだから、iPhoneを使ってGoogleのStreet Viewを見ながらロンドンを移動する際に、自分の周囲の情報が一発で手に入るようになったりするとすばらしいのですが。

そんなこんなです。長々と申し訳ありませんが、できるだけ丁寧に書いた結果なのでお許しください。また私が決して怒っているわけではないこともお察しくださると幸いです。 お名前を拝読していると、ジム・オルーク (ミュージシャン)の「Hagyou (ハ行)」というCDをなんだか思い出しました。今度久しぶりに聴いてみようと思います。それでは。--Ume KAMA 2009年4月15日 (水) 02:51 (UTC)

丁寧なご回答まことにありがとうございます。記事の出典に関しては外国の記事はもとの言語からの翻訳か、既存の文献を引用したものだと決め付けてしまっていたため、現地のWeb siteを参照して作成されるとのいわば最も当たり前のことを失念していました。この点に関し、失礼なことを書いてしまったことをお詫びいたします。Wikipediaのガイドラインには「参考文献は他の日本語話者が内容を確認できるよう日本語であることが望ましい」と記されていますが、外国の記事を書くときに、これを杓子定規に守る必要はないのではないかと個人的には思っています。これとは別に、英語版の情報に問題があるとお感じであるならば、まず英語版を修正してからそれを日本語版に展開する方法もあると思います。
Wikipediaの検証可能性についてはさまざまなところで議論されていますが、ご指摘のとおり現状ではとても満足できるものではありません。日本語版には出典が書いていないものがそれこそ星の数ほどありますし、出典がはっきりしない外国語版を訳したものがあるのも確かです。ただ、英語版に関しては出典が不明確なものについてはCitation Neededのタグが張られているものが多くなってきており、私はこのようなタグが貼られている記事は翻訳しないことにしています。「ベーカールー線」を訳したときはCitation Neededのタグがついていたため、参考文献を探して英語版の管理者に示してはずしてもらいしたが、そこまでやるのは時間的にも精神的にもきついので、その時間と気力はもっと他の記事にまわそうかな、と思い始めています。英語版のWikipediaの信頼性は最近世間でも評価されてきており、学術論文などでWikipediaを出典とすることも限定的ではありますが認められつつあり、こういった点でも英語版のコミュニティのチェックが厳しくなってきているのだと思います。日本語版についても徐々にこの点が厳格になってきているようですが、過去の記事への遡及に関して問題が起こっている例が少なくないようです。
駅の記事に関してはまったく同感です。駅はその地域の核として重要な役割を果たす施設ですから、町の中での位置付けは、単に駅前のお店のリストをつけるとか表面的なことではなく、必須な情報でしょう。日本語版でも、英語版でもこの点はまだ改善の余地があると思われますが、参考文献などの制約の中では現状も致し方ないか、とも思っています。それがどんなにその町で広く受け入れられている情報であっても、ひとたび参考文献がない主観的な記述を許すと独自研究的な書き込みを誘発する傾向がありますので、そのあたりにどう折り合いをつけていくかは今後の課題でしょう。駅周辺の施設を書くにしてもどのように選定するべきかの基準は今のところ示されていません。私は一時期ロンドンの駅記事を訳していましたが、日本語の記事としてそれが本当に有用な記事か?で躓いてしまっています。当初は手当たり次第に訳していこうかとも思っていたのですが、時間が取れなくなってきたこともあり、まずは日本語を話し、なおかつ英語版のWikipediaを読む英語力がない人にとって必要な駅に絞っていこうかと思っています。Ume KAMAさんが訳してくださったピカデリー・サーカス駅などはもちろん必要な駅に入ると思います。
駅記事の座標、地名などの記載方法は英語版に倣ったものです。たとえばスイス・コテージ駅では所在地を英語版に倣って「スイス・コテージ」としてありますが、ご指摘のとおりそのような地名は存在せず、駅の周辺が習慣的にそう呼ばれているだけです(駅ができたのが140年前ですから無理もないことですね)。この点については駅の正確な住所を知る方法があれば、それで置き換えてもよいと思います。英語版では座標もテンプレートに入れられるようになっていたのですが、ここに実際に入れている駅がなかったことと、うまく動かなかったのではずしてしまいました。時間を見てここに表示できるように改良しておきます。
「経営会社」は英語版のManaged byを訳したものです。ここを「ロンドン地下鉄」ではなく「ロンドン交通局」としてしまうと同じ交通局が運営しているLondon Overgroundと識別ができなくなってしまいますので、ご指摘のように、直すべきは「経営会社」の訳ではないかと思います。運営、運営母体、などの方が適切でしょうか。該当テンプレートのノートで意見を募り、問題がなければ変更したいと思います。
以上、長くなりましたがよろしくお願いいたします。--はひふへほ 2009年4月15日 (水) 12:46 (UTC)


はひふへほさま

お返事ありがとうございました。私の記事の検証可能性については、私も「外部リンク」としてではなく、「参考サイト」という項目を作ればより分かりやすかったと反省しております。以後、気をつけます。駅や道路などの記事はどうしても同じような内容になってしまうので、翻訳を疑われたのは致し方ないことだと思っています。もっとも英語版の記事なんてBritish History Onlineの該当記事を引用を明記せずそのままコピー&ペーストしてるだけのものも見受けられ、それこそPlagiarism!というのが多いのには驚きましたが。英国の大学では、偶然の場合を除き、「事実の記載にしても単語の組み合わせが5つ以上同じだとPlagiarism!だ」と脅かされ、修士論文を提出する際などには「将来、Plagiarismが発覚したら、学位を取り消してもかまいません」と署名までさせられたのですが(笑)、そんな教育を受けているはずの英国の執筆者がこの有様。吃驚です。
検証可能性に関しては、本当に難しいというか、他国版と比較して厳しすぎるような気が個人的にします。これは日本語版は所謂マニア・オタク関連の記事が多いことに関連しているかもしれませんね。彼らは厳密を好むようですから。でも私が考えるに、検証可能性は結局のところ程度問題で、本来ならばもっとゆるやかな合意が形成されてしかるべきでしょう。例えば、はひふへほさんにご指摘いただいた私の記事の場合、極論を言ってしまえば「道路や広場は逃げないから、現地に行って見てきてよ!」といえてしまうわけで、それは最も緩い意味での検証可能性を満たしているとも考えられます(屁理屈ですが)。反対に、検証可能性を最も厳密に取り扱うと、例えば、はひふへほさんがご執筆された京急700形電車 (2代)という記事は、参考文献があげてあるだけなので、記事中の各データや事実の列記がそれぞれどの参考文献の何ページの何行目に記載されているのか書かれていない点で、学術論文で必要とされるような最も厳密は意味での検証可能性は確保されていないでしょう(あくまで極端に厳密な検証可能性を適用した場合の例なので怒らないでくださいね。はひふへほさんのこの記事は私にはよく理解できない単語が多いですが、よく調べられているなぁという印象を持ちましたし、列車の写真が私が大森と梅屋敷の間に住んでいたときに利用していた京急の列車に似ているので懐かしくなりました)。このように極端に幅のある適用が検証可能性については可能です。これは少しやっかいな問題だと思いますね。
さらに外国の文化・土地・システムなどに関する記事だとこの検証可能性はよく分からなくなります。外国に関することを書くのに、日本語の文献優先で書くというのは趣旨は理解しますが、記事の信頼性を落としかねない行為に思えます。私が知る限り、外国に関する日本語の有名なガイドブックや学者が書いた解説本などでも多くの間違いが記載されているからです。更に言えば、外国関連の記事の場合、検証可能性と常識との兼ね合いが難しくなると思います。一般的に検証が必要なのは、常識ではない事柄についてでしょう。例えば、日本人に「現在、大阪は日本第二の都市である」といえば、たいていの人が納得し、検証を要求しないと思います(最近は大阪の勢いもなく、怪しい事例かもしれませんが)。これは常識としてこの情報が広く日本人一般に共有されているからでしょう。もしもイギリス人がこの記事を読んだら、検証可能性を担保するために参考文献の提出を要求するかもしれません。この常識の“ズレ”は日本人の中にもあると思います。たぶんwikipediaでイギリス関連の記事を書く日本人は一般的な日本人に比べてイギリスのことに関して詳しいでしょう。言い換えれば、イギリスに関して常識だと思っている範囲が普通の日本人よりも広いはずです。この場合、記事を書く本人は常識だと思って書いた文章が、他の人から見たら検証可能性がない!ってことになりかねません。そうかといって、文章一文一文にいちいち脚注や参考文献を列挙していくことは執筆者の負担が大きすぎますし、記事としても面白味に欠けるものになります。読者は学術論文を読みたいわけではないでしょうから。
Wikipediaは参加型の無料の百科事典を作ってみようという試みなので、読者も市販の百科事典並の信頼性を求めてはいないはずですし、明らかな独自研究以外は受容してもいい気が個人的には致します。多少間違っているかもしれない記事でも、存在しないよりは有意義だと思います。参加者を募って自由に編集させることと記事を無料で公開して誰にでもアクセスできるようにすることは、個人の良識と理性を信頼するという点で同じだと思うからです。


地下鉄駅の所在地の件はAll in Londonで調べると出てくると思います。駅の住所が記事に明記されていれば、たとえば座標のテンプレートが壊れていた場合も、住所を使ってGoogle Map等で検索すれば場所が分かりますから、検証可能性という意味でも良いかもしれません。それから、テンプレート内に座標を組み込むという話、私としては住所の下に座標(地図サイトへのリンク)があったほうが人間の行動パターンに合致していると思って提案しました。wikipediaのテンプレートをどう作るのか技術的なことは私にはよく分かりませんが、もしも可能ならご検討いただけると幸いです。
Managed byの訳が「経営会社」なのは、少し誤解を招くと思います。まずTransport for Londonが所謂「会社」なのかどうか。日本語で「会社」といえば営利企業を指し、公共団体が経営する交通機関に使うことは希な気がします。それから「経営」を「運営」に変えても「ロンドン地下鉄はロンドン地下鉄が運営している」という日本語としては甚だかっこの悪い表現が残ってしまわないでしょうか? 私の浅い理解だと、Transport for LondonがLondon UndergroundもLondon Overgroundも運営しているわけですよね?それなら別に運営が「ロンドン交通局」でも、London UndergroundとOvergroundにそれぞれ日本語訳をつけてあげれば問題ない気がしますが。
駅周辺の情報については、必要だと私は思います。しかし、ご指摘の通り選考基準が曖昧なのに加えて、厳密な意味での検証可能性を担保することを要求されると困ってしまいますね。私はこの方面に詳しくないですが、日本の地下鉄には「この出口を出たらどのビルに近い」などと表示してありますよね?あれはどんな基準で選定しているのでしょうね?それが分かればヒントになると思います。ちなみにロンドン地下鉄だとどうだったかなぁ、、、“Way Out →”だけでほとんどそういう種類の表示はなかった気がします。東京などにある巨大な地下駅と違って、どこの出口から出てもほとんど結果に違いがないからかもしれませんが。
私が駅の記事を書く際には、できるだけ写真を多用するようにしています。そのことによって、駅内部の情報や駅周辺の情報を伝えられるからです。検証可能性についても写真はあまりうるさくないはずですし、せっかくウェブ上にある百科事典なのだから、紙媒体で出来ないことをしたほうが有意義だと思って。ただ、携帯電話でWikipediaの記事を見ている人にとってはどうなんでしょう?私は携帯電話で調べ物をする習慣がないので、よく分かりませんが、もしかして表示が重くなったりするのでしょうか?ご存じなら教えてください。
はひふへほさんの「この記事は日本語版に必要なのだろうか?」という悩み、私もまったく同感です。インターネットもずいぶん成熟化した2009年の3月に至っても未だにロンドンという世界の一極に位置する都市の中心部にあるピカデリー・サーカス駅や世界的に有名なはずのオックスフォード・ストリートについての記事が無いというのは異常に思えたため記事を書いたのですが、逆に言えば、それだけ需要がない記事なのかもしれません。これらの情報が必要な人は英語版を読める人が多いでしょうし。翻訳で良いのなら英語版の地下鉄駅の記事をすべて日本語版に移植することはあまり難しくありません。ただ上記の検証可能性について厳密に考えると作業負担が膨大になりそうですし、個人的には行ったこともない駅のことを書くのは少し怖い気がします。そもそも翻訳しても読まれない&メンテナンスされない記事ならむなしいだけです。しかし、やはり記事はできるだけ多いほうが良いのではないでしょうか?!何もないよりは。私はイギリスの大学関連の記事もいくつか書きたいことがあり、どの程度ロンドン地下鉄の記事に時間と労力をさけるか分かりませんが、せっかくレスター・スクウェアやオックスフォード・サーカスの記事を書いたので、レスター・スクウェア駅とオックスフォード・サーカス駅の記事は書いてみようと思っています。それから、以前近くに住んでいたAngel駅かなぁ。。とりあえずゾーン1の駅くらいは記事があっても悪くないでしょう。
そういえば、ロンドンで日本人向けに発行されている無料冊子「ジャーニー」のインターネットサイトのコラム部分にロンドン地下鉄の話が載っていました。来月には消去されるこの記事が参考文献として利用できるか判断がつきかねますが、現在ロンドン地下鉄で使われている標識のフォントを作ったのが日本人の方だったり、私には驚きの話が載っていました。はひふへほさんにとっては驚きも少ないかもしれませんが、お時間がございましたら読んでみてください。
長々とノートページに書き連ねて申し訳ありません。ウェブ上での文字のみのでコミュニケーションにあまり信頼を置いていないので、丁寧に書こうと心がけるといつも長文になってしまいます。これも何かのご縁ですので、また私の駅の記事が出来た暁にはしっかりと検証・編集してくださると幸いです。お読みいただきありがとうございました。--Ume KAMA 2009年4月15日 (水) 17:54 (UTC)
ご存じの通りイギリスでは高等教育に進む割合が日本に比べて相当低いので、なにがPlagiarismに該当するのかを理解していないような人もWikipediaに参加しているのでしょうね。調べたことはありませんが、公共機関が出しているものの中にはWikipediaへの転記を認めているものがあるのかもしれません。それにしてもIELTSのReadingですらも解答に問題文をそのまま引用したら減点だ、と聞かされて、Rephraseの練習をずいぶんした記憶がありますから、私も英語版Wikipediaのほぼ丸写し、にはちょっと驚いています。イギリスではたしかにちょろちょろした日常の宿題でもPlagiarismが判明したら単位取り消し!とか退学!なんて課題文によく書いてありますね。私は自説を主張するがあまり「Reference?」「Citation?」とそこらじゅうに書き込まれる方ですけど。
鉄道関係の記事は最近出典を厳しく求めるようになってきていますが、これはWikipediaが立ち上がったころはだれでも知っているようなことから始まったものの、その後記事が成長するに従って「?」「??」という編集が増えてきたこと、ニュース速報のように記事を更新し続ける人が増えてきて、こういう人たちには前後の文脈や全体の構成を考えずに自分が書きたいことだけを書く人がいるためにせっかくある程度の質に育った記事がスポイルされる事態になったためだと理解しています。
ロンドン地下鉄の駅の記事に関しては、今後ともおもに英語版からの翻訳で記事が作られていくことになると思われるため、翻訳者への敷居を高くしないためにも、英語版と異なる情報を入れ込むことをもとめるべきではないのかな、と思っています。ご指摘の地名表記についてはもう少し揉んでからどうするかを決めましょう。運営者については、London Undergroundの訳は「ロンドン地下鉄」で確定しているので、これと違う訳をつけると独自研究になります。駅の記事に関しては、その駅の運営者がだれかを表すためにテンプレートに「運営」の欄がありますので、文意としては「ロンドン地下鉄はロンドン地下鉄が運営している」ではなく、「スイス・コテージ駅はロンドン地下鉄が運営している」形になります。ロンドン地下鉄にはベーカールー線の北側のようにオーバーグラウンドと同じ線路を走り、かつその線路を保有しているのはNetwork Railだったり、という区間もありますので、英語版ではその対応のためにManage by London Undergroundという表記を採用しているようです。
ご紹介いただいた「ジャーニー」は先日もらってきたものと同じ記事だと思いますが、「ジャーニー」は「検証可能性」を満足するんでしょうかね。発行から1カ月もたてば現物はまず入手不可能、縮刷版も多分なし、となるとどうなのでしょう。ミニコミ誌みたいなものですが、あれだけ広告を載せている以上間違いなく商業ベースですから、内容はしっかりしているはずですよね。「ベイスポ」や「ニュースダイジェスト」は日本の新聞ベースですから、元になった新聞社が何らかの形で記事を保管しているとは思いますけど。
Wikipediaの原則は「検証可能性を満足しない情報源しかない記事は百科事典であるWikipediaに書かれる価値が無い」ところにもあるのですが、これと海外記事との兼ね合いは難しいですね。検証可能性の規定によると情報源が正しいか正しくないかの評価はするべきではないとある一方、「信頼性にかける情報源」(例としてSunが挙がっています)などという規定もありますが、「信頼性に欠ける」判定をどうするのかは今一つ不明確です。さらに「日本語情報源優先」となるともう海外の記事を書く道は外国語版の翻訳以外はほとんど無理になってしまいます。
全然考えが整理できていませんね。書いているうちに何とかなるかと思って書き始めたのですがいまひとつです。この先は記事を書きながら疑問を解決していくことになるのでしょうか。とりあえず英語版にある素晴らしい記事(en:Gear ratioとか)、だれも手を付けそうもないロンドン地下鉄の車両などを細々とやっていこうと思います。--はひふへほ 2009年4月17日 (金) 23:06 (UTC)

京急旧1000形の編成について[編集]

初めまして。124.208.99.118と申します。ご質問を確認いたしましたので先ほど京急1000形電車 (初代)のノートページに1989年1月7日時点の編成図を掲載いたしました。ご確認頂ければ幸いです。なお、私の手元には1982年1月1日時点の編成図もありますがこちらもご希望があれば掲載いたしますのでそのような場合にはご連絡下さい。(この時1000形は2連11本、4連27本、6連23本、8連11本の陣容でした。)--124.208.99.118 2009年4月25日 (土) 07:44 (UTC)

査読していただけると幸いです[編集]

はひふへほさん

Umezo KAMATAです。先日は色々とありがとうございました。本日、以下の4つのロンドン地下鉄の駅の記事を書きました。記事の大半は英語版からの翻訳ですが、「せっかく記事を書く以上、翻訳以上のものにする」という方針のもと、近隣の項目などを付け足してみました。ゴールデンウィーク中でお忙しいと思いますが、もし時間がございましたら、チェックしてくださると助かります。執筆した駅は、

エンジェル駅
コヴェント・ガーデン駅
レスター・スクウェア駅
オックスフォード・サーカス駅

です。駅の構造の部分は私はまったく知識がないので、日本語として適切ではない単語を使っている可能性があります。またレスター・スクウェア駅とオックスフォード・サーカス駅は、飜訳元の文章が論理的じゃない部分があって、文章から読み取れない部分を推測する超訳(?)に近くクオリティーに自信がありません。なお、日本語の文章として成り立つように文章を再構成している部分もあります。

特にチェックして戴きたいのは、レスター・スクウェア駅の記事の以下の部分です。レスター・スクウェア駅の名称は候補となっていた名前ではなく、現在の名前で開業したという記述がありますが、なぜ候補となっていた名称が採用されなかったか不明です。読者きっとそこが知りたいのでは?と思います。もしも理由をご存じなら、ぜひ加筆してください。「the red terracotta station building」は駅ビルの名称や通称なのか、ただ単に駅ビルの外壁の色(朱茶色?)ことを言っているのか判別がつきませんでした。「The redundant lifts were removed but the lift shaft remains in use as a ventilation shaft hidden behind a small door on the first landing of the Cranbourn street entrance stairs.」の部分は意味は分かりますが、この文を日本語にすると大変わかりにくい文章になってしまっていると思うのと同時に、「そんなドアあったかなぁ~?」と疑心暗鬼になっています。また「概要」の項目の最後に出てくるクリケットとクリケットのreference book (参照本?教則本?)の出版社とクリケットで用いられるスタンプという道具のくだりは、クリケットになじみのない日本人にとって理解可能なものなのか、よく分かりません。「an image of cricket stumps appears above a door way.」と言われても’Image’ではそれがイラストなのか、彫像なのかも分からないし。。

オックスフォード・サーカス駅の英語版記事は更に混乱していて、飜訳していて疲れました。ご存じかと思いますが、オックスフォード・サーカスの構造は駅を利用している人間でもわかりにくい(8カ所の出入り口のうち4カ所が出口専用など)のに、そのわかりにくさを認識しないまま文章が書かれているのです。結果として翻訳後の文章も回りくどくわかりにくいものとなっています。例えば、改修とリフトの話ばかり延々と出てきますが、大きな改修が都合何回行われたのか不明です。さらに1984年の火事でプラットホームが焼けたという記述がありますが、火災後の復旧作業はどのように行われたのか。それまでの記事で詳細に駅の改修作業について記述されているのに、この1984年の火災後の修復作業については何の言及もないのは不自然に感じます。また対面乗り換えの図が出てきますが、ベーカールー線北行きプラットホームとヴィクトリア線北行きプラットホームを対面乗り換えにした場合、南行きも対面乗り換えにすることは可能でしょうか?詳しくないので私にはよく分かりませんが、英文のニュアンスでは可能なふうに受け取れます。もしもはひふへほさんがオックスフォード・サーカス駅の歴史にお詳しい場合、全面的に書き換えていただけると良い記事になると思います。

それでは、良いゴールデンウィークを!--Ume KAMA 2009年4月29日 (水) 18:13 (UTC)


  • はひふへほさん
推敲していただきありがとうございました。おかげさまで記事が読みやすくなったと思います。昨日1日で4つの記事を書いたので、丁寧とはほど遠い訳になっていたものがスッキリしました。リフトの件は、私もエレベーターとどちらが良いのか迷っていました。今後はエレベーターで統一するようにします。
それから以前整備していただいた路線ごとに色がつく機能、遊び心があって良いですね!きっと記事を読む人も楽しくなると思います。ただ複数の路線が入っている駅が灰色になった際に、文字色は白か黒、どちらが良いのか少し迷いました。結局、白にしましたが黒のほうが読みやすいでしょうか?? どちらにせよ、バックグランドが灰色の時の文字色をどうするか統一したほうが良い気がします。
はひふへほさんはロンドンにご在住なのですね。大変うらやましいです。私はAngelや大英博物館そばに住んでいましたが、5月になったら歩いてPrimrose Hillに遊びに行ったものです。5月になったら日本より遙に長い冬が終わってようやく春!という気持ちになったものです。明日はMay Dayでお休みですよね? ゴールデンウィークではないけれど、良い休日を。このたびはありがとうございました。--Ume KAMA 2009年4月30日 (木) 11:49 (UTC)

ブラウザによる表示の違い?![編集]

はひふへほさん。umezo kamataです。先日はお世話になりました。また先ほどは私が立ち上げたリージェンツ・パークの記事を修正してくださり誠にありがとうございます。ひとつはひふへほさんの修正で気がついたことがあるので、ご相談に参りました。リージェンツ・パークの編集で「その後のリージェンツ・パーク」という項の前に「-」(本来は「」の代わりにテンプレート挿入時の記号です)をお入れになっていますが、これはたぶん変な空白が表示されていたためですよね?この現象、私も確認していましたが修正しようか迷っていたことなんです。

というのも、私が主に使うMac OS XのSafari 4やMac / Win双方のFirefox 3では以前の状態でも空白は見られず、WIndows XP環境のInternet Explorer 8のみ空白があったためです。スタンダードテストであるAcid3により準拠しているのはSafariとFirefoxですので、まぁIE側の表示方法の改善を待つほうが良いと思い一端空白問題は放置することにしました。そして、今回のはひふへほさんの修正で、今度はsafariとFirefoxで空白が出現しました!! 空白の存在に気づかれたはひふへほさんはIEをお使いになっていると思いますので、IE側の空白表示を直せばSafariとFirefoxに空白が現れる、そしてSafariとFirefoxの空白を修正すればIE側で再度空白が現れるという、なんともややこしいことになっているみたいです。Win版は確認していませんが、Mac版Opera 9.6でも最新版の記事で空白が認められます。

このようなブラウザの表示方法の違いで記事の表示が異なる場合、どこに相談すれば良いのでしょうか? 個人的には多数派のIEはもちろんのこと、すでに20%近いユーザーを持つFirefoxやMacの標準ブラウザでiPhoneなどにも搭載されているSafari (8%強のユーザー数らしい [1])でもすべて空白なんてないようにしたいのですが、、、、もし何かよいアイディアがあればお聞かせください。よろしくお願いします。--Ume KAMA 2009年5月14日 (木) 16:54 (UTC)

はひふへほさん

お返事をくださりありがとうございました。モニタの解像度の問題だったなんて思いもしませんでした。吃驚です。モニタの解像度ということなら、ご助言の通り写真をギャラリーに移すしか方法はなさそうですね。それでも、はひふへほさんたちのご推薦のおかげで新着の記事で紹介されるみたいですし、その際には1000人くらいの方が読んでくださるはずなので(過去にリージェント・ストリートも紹介され、その際には1300回近い閲覧がありました)、もしかしたらその中にこの問題を修正できる人がいるかもしれません。期待して待ってみましょう。
それにしてもリージェンツ・パーク周辺にお住まいとは豪勢なことですね!ロンドンを代表する公園のそばに住むって羨ましいです。私も1度経験してみたかった。AngelやHolborn/Covent Garden界隈で暮らしていた私にとってメリルボーンにはあまり縁がなく、Royal China(だったかな?)という中華料理店やフィッシュ・アンド・チップスの有名店に何度か食事に行ったことと、リージェンツ・パークくらいしか思い出がありません。今の季節の公園はきっと最高でしょう。パソコンを3台も駆使してお忙しそうですが、ぜひ満喫してください。今月、私はロンドンの公園関係の記事をあと2-3執筆する予定です。また記事をご覧になった暁には推敲、修正よろしくお願いします。ありがとうございました。--Ume KAMA 2009年5月15日 (金) 11:37 (UTC)

京急600形[編集]

SHです。京急600形の編集の件ですが、あれは事実を述べただけですが、何かご不満でも?(SH、2009年5月15日)

SHです。はひふへほさんの見解はよく分かりましたが、そういった記事は他にもまだたくさんあると思います。それについてはどうお思いですか?SH、2009年5月18日)

7250形・7260形分割の件について[編集]

失礼しました。ご指摘ありがとうございます。

原因は回線の途切れによる投稿不完全でした。 再度改めて作成させていただきます。 --Kitaakabane 2009年7月7日 (火) 07:53 (UTC)

相談(Template:グラスゴー地下鉄について)[編集]

こんばんは、スイス山梨県です。先日はどうもすみませんでした。今日は少しTemplate:グラスゴー地下鉄について相談したいことがあり来ました。実はTemplate:グラスゴー地下鉄をグラスゴー地下鉄に経路図としてのせるために翻訳して投稿しましたが、6月25日にTINKOさんが経路図を駅一覧へと変えてしまい(もともと、私がのせてないのが原因なんですが…)記事名を改名したほうがいいのか、それとも差し戻したほうがいいのか、それとも分割をしたほうがいいのか(出来ないと思うが…)悩んでいます。この場合どのようにすればいいでしょうか。お願いします。--スイス山梨県 2009年7月7日 (火) 10:26 (UTC)

利用者‐会話:TINKOに回答させていただきました。--はひふへほ 2009年7月7日 (火) 10:59 (UTC)

改稿作業着手のご連絡[編集]

出々 吾壱でございます。

先日、はひふへほ さんによって {{出典の明記}} タグが貼られました JR貨物トキ25000形貨車 につき、当方にて改稿作業に着手いたしました。取り急ぎのご連絡にて失礼いたします。 --出々 吾壱 2009年7月8日 (水) 15:19 (UTC)

ご連絡ありがとうございます。別の記事からのリンクでたどり着いて、作成されてから時間がたっているにもかかわらず参考文献が記載されていないのが気になりましたのでテンプレートを貼り付けさせていただきました。改稿後を楽しみにしております。--はひふへほ 2009年7月9日 (木) 00:37 (UTC)

Wikiメールについて。[編集]

海獺と申します。個人的にお話したい案件があります。もし差し支えなければWikiメールをいただけないでしょうか? 全く強制なものではありませんので、ご同意いただけない場合は黙殺してくださって構いません。--海獺 2009年7月14日 (火) 09:52 (UTC)

ありがとうございます。返信致しました。ご確認ください。--海獺 2009年7月14日 (火) 10:16 (UTC)

ありがとうございます[編集]

履歴不継承部分の削除のご依頼をしていただき、ありがとうございます。 ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。--Kitaakabane 2009年7月19日 (日) 03:14 (UTC)

相談(Template:イギリスの鉄道の歴史について)[編集]

こんばんは、スイス山梨県です。今日は、Template:イギリスの鉄道の歴史Template:イギリスの鉄道史について相談しにきました。前者のテンプレートは私が先に作りましたが後者がそのテンプレートを作った7か月に作成されていたんですが、(気付いたのが最近)これらのテンプレート統合したほうがいいのか、それとも私が作ったテンプレートを削除するのか悩んでいます。この場合どうすればいいでしょうか。お願いします。--スイス山梨県 2009年7月22日 (水) 13:00 (UTC)

Template:イギリスの鉄道の歴史が先に作られ、記事からリンクされていることをTemplate:イギリスの鉄道史の作成者Leinsdさんに利用者‐会話:Leinsdでお伝えし、初版投稿者ご自身から後者の即時削除依頼を出していただくべきだと思います。内容の相違、名称などについては両者の編集者間で議論をしていただくべきだと思います。--はひふへほ 2009年7月28日 (火) 15:27 (UTC)

京急1000形電車(初代)の現状についてですが[編集]

こんにちは、はひふへほさん、今回は京急1000形電車(初代)の現状について相談しにきました。京急1000形電車(初代)の現状について執筆したのは私ですが、短くでもいいですから載せてもよろしいのではないかと思います。なぜなら現状を説明することによって今この車両が存在し運行されていることを説明できるからです。はひふへほさんの「廃車がすすむ都度加筆するよりは全車廃車完了後にまとめて記載する」ことも一つの考えですが、現状の変化よってすぐ加筆修正できるWikipediaですから私としては廃車がすすむ都度加筆されてもいいですから、現状を説明しても良いと思います。--Toshinori baba 2010年6月23日 (水) 12:48 (UTC)

反応が遅れて申し訳ありません。「Wikipediaはなんではないか」「検証可能性」などをお読みいただければ「廃車が進む都度加筆」することがWikipediaの趣旨に沿ったものであるかがお分かりいただけることと思います。--はひふへほ 2011年1月1日 (土) 00:55 (UTC)

京浜急行電鉄の4輪貨車について[編集]

お世話になっております。表題の京浜急行電鉄の4輪貨車ですが、京浜電気鉄道の電動貨車にも4輪貨車(電動)が含まれています。「電動貨車」に対応する「付随貨車」とするのが筋ではないでしょうか。また、京浜電気鉄道の電動貨車京浜電気鉄道の4輪電車と来て京浜急行電鉄の4輪貨車と「電気鉄道」から「急行電鉄」へ変わったのはどのような意図でしょうか。たしかに、これら3項目の中で京浜急行電鉄成立後も製造された車両が存在するのは京浜急行電鉄の4輪貨車だけではありますが、2両のみとわずかです。3項目とも「電気鉄道」で揃えたほうがよいと思うのですがいかがでしょうか。--矢口 2011年4月19日 (火) 16:27 (UTC)

たびたび失礼します。京浜急行電鉄の4輪貨車から4輪の電動貨車などに概要節から誘導があるのは承知しております。その上で項目名のバランスとして、付随貨車としたほうがよいのではないかという考えです。近年のボギー付随貨車との混同を危惧されていらっしゃるのかもしれませんが、京浜電気鉄道の電動貨車では近年のボギー電動貨車は扱っていないためそれほど問題ないように思います。特に京浜急行電鉄の4輪貨車を「京浜電気鉄道の付随貨車」と「京浜電気鉄道」にすればより問題は少なくなるのではないでしょうか。--矢口 2011年4月19日 (火) 16:38 (UTC)
問題提起ありがとうございます。矢口さんには最近起こした各記事に加筆いただき、それぞれの記事が検証可能な出典を伴い、過不足なく情報が入った素晴らしいものになったと深く感謝しております。ご提起いただいた点について意見をまとめたのですが、「投稿」ボタンを押したらシステムエラーで全部消えてしまいました。今日今から書き直す気力がなくなってしまいましたので申し訳ありませんが明日とさせてください。--はひふへほ 2011年4月20日 (水) 15:29 (UTC)

(インデント戻します)問題点の提起ありがとうございます。まず基本的なところとして、ご指摘の記事の様な複数の事象を扱う記事では、読者が直接この記事名で検索して記事にたどり着くことはあまり多くないと思われ、別の入り口、今回の場合は京急の各車両の記事や、リダイレクトなどからこの記事に誘導されることが多いでしょう。この点で、この種の記事では記事名はそれほど重要ではなく、あまりこだわりは正直ありませんが、今回この名前を付けた背景を説明させていただきます。 まず、提起していただいた問題点を以下のように整理してみます。

  • 括りが適切か
  • その記事名はその括りを適切に代表しているか
  • 「付随貨車」と呼ぶことが適切か

それぞれについて考えてみます。

括りが適切か[編集]

最近起こされた3つの京急関連記事には以下の車両群が含まれています。ここでは付随貨車、との名称をあえて使いますが、この点についてはあとで述べます。

今回はこのように車両群を括りましたが、4輪電車と4輪貨車の記事を分ける必要があるのか、「電動貨車」と「4輪貨車」は同じ記事でも良いのでは、などをはじめとした様々な別の括り方が考えられます。それぞれの案に一長一短があり、定量的に括り方の評価をする方法が簡単には思いつかない以上、決め手に欠くのかな、と思います。そこで、ここでは今の姿もそれなりには正しいだろう、とさせていただき、とりあえずこの姿ありき、で以下の話を進めさせていただきます。

その記事名はその括りを適切に代表しているか[編集]

この括りありきで考える場合、「電動貨車」はまあ妥当、「4輪電車」は「4輪客車」とするべきでは、とのご意見も頂きましたが、狭義の「客車」には「電車」は含まれないと考えるべきところから、電動貨車を別の記事に誘導する文を概要節に入れることで「4輪電車」のまま、とさせていただいた経緯があるのでこれもそのままとします。数ヶ月間「大師電気鉄道」で運行された4両を含む「4輪電車」は「大師電気鉄道の」とする案もありかとは思いましたが、すべての車両が所属し、大多数の車両がその社名のもとでのみ使用された「京浜電気鉄道」をここでは取っています。今回問題提起していただいた「4輪貨車」には上記のとおり、京浜電気鉄道に在籍したことがない車両の方が多く含まれること、京浜の5両以外は京急に引き継がれたこと、戦時統合中の会社で設定された形式については分離独立後の社名、型式名を記事名とすること、との鉄道プロジェクトでの合意から、「京急の」とするべき、と考えたものです。記事中に含まれる最も古い車両で代表し、「京浜の」とすることもできると思いますが、この場合は「4輪電車」も「大師の」にすることを考える必要はあろうかと思います。

「付随貨車」と呼ぶことが適切か[編集]

貨車」の記事では電動貨車は電車の記事を見なさい、と冒頭で誘導され、以下一貫して動力のない貨車を「貨車」とよび、これが一般的であると考えられます。「付随貨車」という表現は一回も出てきません。このこともあり、この議論のように「電動貨車」と積極的に区別する必要がある場合以外はあえて「付随貨車」と呼ぶ必要はないと考えています。電車と編成を組む前提で作られた貨車を通常の貨車と区別する必要はあるかもしれず、この場合は「付随貨車」と呼ぶべきなのかもしれませんが、これについては鉄道プロジェクトなどでまず合意を得たいところです。

以上、長くなりましたが考えをまとめてみました。--はひふへほ 2011年4月21日 (木) 15:32 (UTC)

ありがとうございます。括りについては将来的には1001 - 1012号、ト5060形(湘南ト1形)、ト5070形、ト5080形をそれぞれ京浜電気鉄道1001号形電車鉄道省ツ4000形貨車玉川電気鉄道1号形貨車鉄道省ト20000形貨車へ分離した上で電動貨車と付随貨車の記事を統合し、現在の3本立てを4輪客車と貨車の2本立てにしてもよいでしょうが、現時点では電動貨車と付随貨車の記事を分離するのは適切かと思います。
次に会社名ですが、たしかに戦時統合の関係で京浜急行電鉄の4輪貨車には京浜急行電鉄時代に設計・譲受した車両が少ない一方で、逆に京浜電気鉄道時代に設計・譲受した車両も少ないのはたしかです。しかし上に書きましたように後年の車両は記事を独立させられる可能性が高く、さらに3記事並べてみたときに1記事だけ「京浜電気鉄道」なのはいかにも収まりが悪いように感じます。
また、京浜急行電鉄の4輪貨車を「京浜電気鉄道」にしたとしても、京浜電気鉄道の4輪電車は3記事の整合性の観点と、運転開始から京浜電気鉄道に商号が変更されるまでの間が約3か月と非常に短いことから「京浜電気鉄道」のままが適切だと思います。
最後に車両の分類名ですがこれは分類方法を踏まえなければいけないのではないでしょうか。京浜電気鉄道および京浜急行電鉄や近隣(東急系)の許認可文書、竣功図、統計など、また「京浜急行八十年史」を見るに鉄道車両の分類方法には少なくとも2通りがあるように見受けられます。
現代的な分類(参考 [2]
  • 機関車
  • 旅客車
    • 旅客電車(電動車、制御車、付随車…)
    • 旅客内燃動車(内燃動車、制御車、付随車…)
    • 客車
  • 貨物車
    • 貨物電車(電動車、制御車、付随車…)
    • 貨物内燃動車(内燃動車、制御車、付随車…)
    • 貨車
  • 特殊車
※旅客電車と貨物電車の総称が電車
古典的な分類
  • 機関車
  • 客車
    • 電動客車
    • ガソリン客車
    • ディーゼル客車
    • 付随客車
  • 貨車
    • 電動貨車
    • ガソリン貨車
    • ディーゼル貨車
    • 付随貨車
※電動客車と電動貨車の総称が電動車または電車
これを踏まえると電動貨車と貨車の対比は誤りとまではいえませんが適切ではなく、「貨車」を優先するなら対応するものは「貨物電車」になります。しかし、対象としている車両が古いため「電動貨車」「付随貨車」とするのが妥当ではないでしょうか。電車と編成を組む前提というより、京浜などの路面電車系の事業者では特に「客車」は「電動客車」と「付随客車」の総称、「貨車」は「電動貨車」と「付随貨車」の総称して使用される場合が多いため、それと区別するために「付随客車」「付随貨車」が使われている印象です。参考に統計資料をご覧ください [3] [4]
実際に電動貨車1号と付随貨車1 - 4・5号の認可申請書では「電動貨車」「付随貨車」が使用されているため、下に示します。「社用貨車」の「貨車」のニュアンスが「電動貨車」「付随貨車」の総称として使用されていることも分かると思います。
明治45年5月18日付 京子電128号 社用貨車構造願 京浜電気鉄道発 神奈川県知事・東京府知事宛
今般別紙図面の如く社用無蓋電動貨車一台并に七噸積一号無蓋付随貨車六台四噸積二号無蓋付随貨車一台及四噸積三号無蓋付随貨車三台構造致度候間御許可被下度別冊工事方法書及図面相添へ此段奉願候也
なお、鉄道プロジェクトでは「電動貨車」からして例示していないため、鉄道プロジェクトで議論するのではなく個別に議論するべき問題だと思います。
以上真っ向からの反論で恐縮ですがよろしくお願いいたします。--矢口 2011年4月22日 (金) 15:23 (UTC)
丁寧なご説明ありがとうございます。先に述べさせていただいたとおり、集合記事の場合の記事名にはあまりこだわりがないので、このように理路整然と説明していただくとそれはそうですね、と思ってしまうのに加え、こだわりがない、ただ記事を最初に書いただけの私などとの議論に矢口さんの貴重な時間を割いてしまうのは正直もったいない、と感じます。私がこの記事名を付ける際には上記のような思考を一応経てはいますが、記事名なしで記事は作れませんから、この点は同体だ、と思っても行司は軍配を下さなければならないのと同じで、物言いがついて、審議をして、行司よりもすぐれた視点から見た判断が提供されたのであればそれには従うべきでしょう。正規の手続きを経ていただくのであれば私はご提案の改名には反対しません。ここでの議論を改名提案の際に引用いただくことも全く問題ありません。鉄道省ツ4000形貨車玉川電気鉄道1号形貨車鉄道省ト20000形貨車については私には立稿する知識も文献もありませんが、単独記事にしていただけるのであればそれはその方が良いと思います。その時に残るのは何トン積みで、いつ作られていつ廃車になった、の記録しかない京浜の4輪貨車だけですから、単独記事としては存続が難しく、これはご提案のとおり別の記事に移動させるべきかもしれません。どこにどのように移すべきか、はその時がきたら議論すれば良いと思います。--はひふへほ 2011年4月22日 (金) 16:40 (UTC)
ありがとうございます。加筆と併せて改名の提案をさせていただきたいと思います。--矢口 2011年4月23日 (土) 15:14 (UTC)

ロンドン地下鉄の改名依頼について[編集]

本日、調べ物をしていてあなたが シェファーズ などと改名依頼をしたことをしり、怒りを超えて驚いて書き込みます。 まず、テツオタである前に、きちんと英語の勉強をしてください! 基本的な英語の勉強もできていない方に勝手に改名依頼をされ、それに同じて英語がわからない日本在住のカタカナ英語しか知らないほかの方が同意されたから変更、というのは無茶苦茶です! もともとは シェパーズ・ブッシュの駅名で登録されていたのがあなたが英語を知らないのに勝手に書き込んだせいで大迷惑しています!

英国に30年、シェパーズ・ブッシュの近郊に20年住んでおります。 以下の外務省安全などはあくまで「日本在住の日本人」が作成したものです。 そもそも英語を日本語のカタカナに書き換えることは難しいのですが、現地での発音では シェーパーズ・ブッシュ が一番近く、シェファーズ では全く通用しません。 これはグーグルマップのカタカナ表記と同じです。

「現地のそこに住む」人間のことばとして書いています。 シェファーズと現地で言ってみて御覧なさい、全く通用しません。 シェファーズ では ファ を下唇をかみますが、実際の発音では パ の破裂音で発音します。 全く異なります。

リダイレクトを直されていますが、このような現地の実情も知られない第三者にそのようなことをされると辞書としての本来の役割を果たさず意味がないと思います。

リダイレクトを変更するあなた、あなたはハマスミス(ハマースミスではありません!)、シェパーズ・ブッシュに住んでいるのですか?

ついでに証拠を出しますので。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/76491/m1u/shepherd/

発音は shepherd は [ʃépərd] です。 上記のリンクに発音を聞けるタブもありますのでご確認ください。

当然 Shepherd's Bush は shepherd ですので末音は ズ になりますが途中は shepherd のままです。

これで シェファーズ にする、というのは発音を無視した意味のないナンセンスな カタカナ英語 しか知らないあたまでっかちの方々のやりとりだとはっきりします。

よって シェパーズ で決定であり、これ以降はありませんしリダイレクトの変更も認めません。 文句があるならば [ʃépərd] を パ と読むのか ファ と読むのか、英語の関係者にお尋ねになってから書き込むこと。 あまりにもあほらしくて呆れて物が言えません。

これは「地図」の問題ではなく「英語」の問題です! 現地であなたの書いた「しぇふぁーど」と発音して意味が通らなかったらどう責任をとるのですか??

以後、知らないことには首を突っ込まないでください!!--以上の署名のないコメントは、151.64.169.78会話/Whois)さんが 2012年3月13日 (火) 13:33(UTC) に投稿したものです(はひふへほ会話)による付記)。

上記でご指摘いただいた改名提案は私がロンドンに住んでいた当時、イギリス人にも発音について相談して書いたものです。pかfかは人によって発音が違うこともある、との意見もあり、日本語版では英語での発音ではなく日本語の文献での表記を正とする流れでしたので、日本語の文献でどう書かれているのかを何人かの方にお手伝いしていただいて調べたものです。その後時間もたっていますので、考え方や、文献上の表記も変わってきているかもしれませんので、上記のご提案を各記事でなさってはいかがでしょうか。現地での発音と、日本語で広く通用している発音が全く乖離している例はメリルボーン駅などたくさんありますので、そちらについてもご検討ください。--はひふへほ会話2012年3月13日 (火) 13:52 (UTC)

言い訳は結構。各個人の発音の問題に摩り替えるのはえげつなさ過ぎる。 日本語でも東京の発音と関西の発音が異なるのは当然ですが基本は「標準語の発音」にします。そしてその「標準語」にあたるものが P と発音記号で表記されている以上、Pとなる。 そもそも元々はシェパーズ・ブッシュとスタートしたのがシェファーズと変更になっている。貴殿のいうような場合であれば、標準語に近いシェパーズに統一しませんか、となるのが筋。 他の駅の事はどうでもよい。そんな言い訳をいちいち言っていたら最初に小生が書いたように「英語をカタカナ表記するのには無理がある」である以上、なるぺく近い発音表記にするのが筋。今回の場合は発音表記に F となっていないものを勝手に「自分の知人のイギリス人に」という個人的な範囲で尋ねている。それもシェパーズ・ブッシュに住んでいない人間に尋ねている。BBCのコメディでも(BBCの本社がシェパーズ・ブッシュに近接しているため)「シェパーズ・ブッシュ」と発音しているのをご存知か? NHKに相当するBBCがその発音でやっている。あなたが「シェファーズ」と聞こえていたのならば、正直、あなたの英語の能力はその程度、ということ。そして最後に言い訳のなかに「日本の書籍にはシェファーズとシェパーズとあるので」と書いてあるが、そもそも日本の書籍は「実際の発音を聞かずに表記している」から「シェファーズ」にしているだけのこと。これは外務省の文章にしても同じ事。Americanは「アメリカン」と発音するよりは「メリケン」と発音した方がネイティヴに近い発音になる。しかし外務省ではローマ字読みに近い表記になるからアメリカンにするのと同じこと。マクドナルドではなくマクドーナルドゥにしないのは日本の販売元がマクドナルドとしているからだけのこと。しかしShepherdは日本語でも「シェパード」として知られているが「シェファード」とは誰も言わない。 しー・しぇふぁーどとNHKのニュースで言っているかね? しぇふぁーどと犬の種類を日本人は言っているかね? 正直、言い訳にもならないくだらない言い訳はやめな。そんな貴殿個人の周りの範囲で聞いた範囲で判断した事柄を書くWikipediaではない。そこでPとFと「個人で両方の発音がある」というのならばなぜ、基本に返ってクゥィーンズ(クイーンズ、ではない)・イングリッシュの発音に近づけた表記に統一するべきだろう? 書籍で二種類書かれているのであれば、「辞書」である以上、元の発音に近いPを選択するのがそもそもの論理だろう? 繰り返しになるが、どれだけの期間、ナニをしにロンドンにいたのかはこちらの知ったことではないが、少なくとも英語に関しては褒められたものではないしそんな個人の範囲を理由に間違った駅名にされたらユーザーが迷惑だ。--以上の署名のないコメントは、151.64.168.41会話/Whois)さんが 2012年3月13日 (火) 19:58 に投稿したものです(はひふへほ会話)による付記)。

日本語版Wikipediaには編集するうえで守るべきルールがありますので尊重をお願いいたします。あなたが間違っていると指摘している各記事のタイトルはWikipedia:改名提案という手続きに従って改名されたものです。改名する必要があると判断される場合はルールに従った行動をお願いいたします。あなたの編集には改名提案を経ていないことに加え、履歴不継承の問題があります。すでに差し戻しが行われているようですが、特定版削除がこの場合に正しい対応と思われます。--はひふへほ会話2012年3月14日 (水) 13:39 (UTC)
(IPユーザーの方へ)ウィキペディアへようこそ!ノート:シェファーズ・ブッシュ・マーケット駅‎を見てこちらに来ました。お気持ちはわからなくもないですが、少し落ち着いてください。Wikipedia:礼儀を忘れないはウィキペディアで大事なルールです。丁寧で礼儀正しい言葉使いをお願いします。はひふへほさんへ宛てられたメッセージで不適切だと思われる部分は自発的に取り除いていただけるとうれしいです。上のほうのアイコンをクリックするか--~~~~と入力すると、自動的に署名が入ります。
ウィキペディアの記事はWikipedia:検証可能性に基づいて、外部のWikipedia:信頼できる情報源をもとに執筆されます。個人的な見聞は、たとえそれが正しいとしても、あまりカウントされません。意見は外部の文献に依拠しながら述べると説得力が増します。
ウィキペディアは誰でも参加することのできる百科事典です。ですから「知らないことに首を突っ込む」のは基本的にありです。参加者は文献を調べながらそれまで知らなかったことも書き加えていきます。とはいえ、我々は専門家ではない素人ですから、文献調査が足りなかったり、あるいは単に勘違いから、間違いを犯すこともあります。そんなときは、ウィキペディアにあるもうひとつの大事なルールWikipedia:善意にとるを忘れないでください。ウィキペディアにはわざと間違ったことを書く人はいません。そのときに得ることができた文献をみんなで検討してもっとも適切だと思われる結論に至ったという経緯は尊重してください。
「現地であなたの書いた「しぇふぁーど」と発音して意味が通らなかったらどう責任をとるのですか??」はあまり心配しなくていいです。誰でも参加できるという性格上ウィキペディアには不確かなことが必ず紛れ込んでしまいます。読者はあらかじめそういう可能性を知った上で記事を利用することになっています。Wikipedia:免責事項を参照してください。
とはいえ、参加者はウィキペディアをもっと信頼できるものにしようと日々努力してます。あらためて、ウィキペディアへの参加、ありがとうございます。執筆を続けられるのであれば、アカウントの取得をぜひ検討してみてください。それでは、今後とも執筆のほう、よろしくお願いします。--Bugandhoney会話2012年3月15日 (木) 17:49 (UTC)

少し確認したいことがあります[編集]

お久しぶりです。前にイギリスの鉄道関連の記事でお世話になったスイス山梨県です。お忙しいところすみませんが、少し確認したいことがあります。昨日、Penn Stationさんに確認したものと同じなんですが、最近IP利用者94.194.215.115さんが列車運行会社のサザン(Southern)をサウスタンと書き換えてる編集がいくつかありますが、Southernの発音にサウスタンというのはあるでしょうか。昨日Penn Stationさんに確認したら、はひふへほさんの方が詳しいのではと言っていましたので聞きに来た次第です。ちなみに、今のところこの利用者とは揉めていませんということを明記しておきます。--スイス山梨県会話2012年10月25日 (木) 09:41 (UTC)

お久しぶりです。Southernがサウザンと聞こえる発音の人もいたように記憶していますが、thが「スタ」と聞こえたことはないと思います。これも、以前「シェパーズブッシュ」で行われたようにどちらの読み方が日本語の文献で多く使われているかを確認するべきです。--はひふへほ会話2012年10月25日 (木) 14:03 (UTC)
文献というほどのものではないのですが調べてきました。少し古いですがデアゴスティーニ・ジャパンが発行してた鉄道データファイルで調べたところ、サザンはイギリスで7つの記事で該当、アメリカで13つの記事で該当、サウスタンは該当なし。論文検索で検索したところ、サウスタンは該当なし。サザンはヒットしたが、鉄道だと南海電鉄ぐらいでイギリスで該当するものはなかったです。以下は鉄道データファイルで該当したものです(イギリスのみですが)。
サザン」または「サザン鉄道
  1. 146号「クラス421・423型近郊型電車」p14、p16、p18にサザン鉄道
  2. 162号「クラス444・450系電車Desiro」p9にサザン(ブライトン方面のサザンという文面)。p12の「名車誕生までの軌跡」にサザン
  3. 170号「クラス332系「ヒースローエクスプレス」」p22の「名車誕生までの軌跡」にサザン鉄道
  4. 184号「クラス319系電車」p14にサザン鉄道(「BRの分社化~、フランチャイズがサザン鉄道に」という文面)
  5. 187号「クラッパムジャンクション駅」p8にサザン
  6. 190号「クラス375・377系電車」p17、19にサザン
  7. 234号「ビクトリア駅」p16にサザン p18にサザン鉄道、サザンエレクトリック
ここからは文献ではないですが参考程度に調べました。MediaWiki検索をしたところ、サウスタンで24件ヒットしましたがIP編集者が編集したサウスタンもヒットしたので、それを抜くと10件。さらにヒットしたものの記事中にサウスタンが無かった記事も抜くと3件ですが、うち1件はサザンとサウスタンが記事中に混在していました。[5]次にサザンで検索したところ193件ヒットし、ほとんどが鉄道関連の記事でした。[6]また、Googleで一致検索をしたところ、サザン鉄道が約14600件ヒットし、サウスタンは288件(一部IP利用者の編集した項目や、それを拾った他のウェブ辞典がヒットしましたが、鉄道関連は見当たりませんでした)ヒットしました。
最後にこのIP利用者の編集でガトウィック空港駅に、列車が進入するときにサウスタンの場合サザンと聞こえるが正しくはサウスタンである。という文言が加わっているんですが、これはどうなのかなと思いました。--スイス山梨県会話2012年10月27日 (土) 06:53 (UTC)